JPS585602A - びんの傾き測定方法および装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、びんＩＩＩｐＫガラスびんの垂直軸心に対す
る底面の傾きを一定するための方法シよびａｔＫ−寸ゐ
。

ガラスびんの製造にシいては、びんの底が、びんの中心
軸心Ｋｌｉ直な面内にないびんが時折できる。このよう
なびんは１傾きびん１と称されるうすなわち、このよう
なびんが底を下にして立てられると、びんの−直軸心は
一つの側または他の側Ｋｍ＜。重た、このようなびんは
、充填ライフルよび蓋締め機中を通る時に問題を生じる
。と言うのは、びんは通常、その側壁により案内されつ
つその底上で摺動しながら、これらのラインを通るので
あるが、４し、びんの垂直軸心がびんの底に垂直でない
とけなわち、１傾きびん１であると）、充填装置が、充
填のため及びんの口端中に下げられる時に、びんの首部
または口１１１ｊＫｒｌ１着したり、またば、首部中に
λもないことが生じ得、よって、未充填のびんが生ずる
。

ことにシいて本発明は、米国特許第３，３１３，４０９
号明細書に示された如１にｉ！Ｆ奔のびん検査機上の一
つの場所Ｋｌｌかれ得る、「びんの傾き測定方法および
一定装置」を提供することを目的とする。

上述の特許は、びんの種々な欠陥を検査するための多数
の検査場所を通してびんを３１１ゐためのびん象徴！Ｉ
ＩＷを示すものであり、本発明による一定装置は、この
Ｒ２扱装置十に現在ある場所の一つに経済的ｋｌｌふれ
得る。

ガラスびんの製造におりては、底がびんの軸心と一致し
てないびんができることがあり、にの場合Ｋｈ充填装置
が損傷され得るが）その外に、底が中心軸心に対して垂
直でない“傾きびん１ができること−ある。１傾きびん
１は使用を阻害することはないまで４、商品価値の点か
ら排除されるべきであり、また、側が真直でないびんｔ
たは、軸心に対して垂直な底を有しないびんは奇妙な外
―を与える。

本発明による、びんの底と中心軸心との関係を一定すゐ
ための方法および装置においては、びんは、その底で摺
動されてｅｅｔ＊位置Ｋｉｌ！られ、側壁が回転輪に係
合するととｋより回転され、この回転の間に、びんの底
の直径方向対肉部分が、感知ゆ段に連結された手段によ
り感知され、びんの底の回転軸心に対すｂ非暑直度３が
予電値以上である時にはこのことが上記感知手ＪＩＫよ
り示され−１このようなびんは拒絶されて検証され為。

以下、本発明をｇＩＪ面に示す実施例により説明するつ ＃！１図は、一定ＩＩ　（ｌｌ１ｔＦ装置）の説明陶的
斜視閃であるが、保持構造を除いて運動機構のみを示す
。

本出願者による、前ノ米ｌＩ轡許第３．５９９，７８０
号明細書には、びんを多数の検査場所を通過する機に動
かすためのびんｊＩｌ扱装置が示され、この装置中には
、重置方向に間隔を隔てた水平星形輪が置かれ、これら
の輪はびんの側面に係合し、これらの輪がインデックス
回転（５ｇ！量回転）されると、びんが供給コンベヤか
ら多数の場所を経て排出コンベヤへ数段階に送られる。

本発明は、一つの検査場所＃Ｃかいてびんの傾きを一定
するための装着に−す石。

第１図に示す如く、びん送り機ＷＩ４は下方星形輪ｌＯ
シよび上方星形輪１１を有するＣ図１１、両者とも部分
的にしか示されてない）、Ｊｌｌ軸輪１ｏ−組のローラ
１２を保持し、クーラ１２の周辺は星形輪１０中の切込
み部１４中に飛出し、星形輪１１はローラロを有し、ロ
ーラ■は、この星形輪１１中の切込み部戸内Ｋｌｌかれ
たびん１０１の首部を保持する役をする。図示のびんは
一細首びん１と称されるびんであり、清涼飲料およびビ
ール用に最も広く用いられる閣の４のである。

星形輪ｌＯシよび１１は、第１図中にそれらの上に示し
た矢印の方向にインデックス回転され、よって、びんＩ
　ＯＩが第１図に示した位置に送られる。

びんが第１図に示した位１１１に送られる時に、びんの
底は板１６上を摺動する。この運動の間、びんは、保持
棒の端に４！付けられたプラスチック指１７＃ｃより下
方へ弛〈押され、板１６と同心な位置に置かれる。びん
は、館ｌＷ！Ｉ４に示した位１１に来ると、駆動軸１９
　Ｋ　ＩＮ付けられた係合ａ−ラ１８＃ｃ係合する。上
記クーラ１８の、その上に示した矢印の方向への回転に
より、びんはその垂直軸心を中心として、びんの側面上
に示した矢印の方向ＫＩＮ転される。びんの回転の間、
びんの下部は一組のＩＩＩＩｔ！ａ−ラズシよびガと係
合している。これらのクーラの上方側辺面は、板１６中
の直径方向対向孔２２シよび羽から飛出している。びん
が垂直軸心を中心として回転されている時に％ローラ２
０シよび４と係合しているびんの麿は、びんの底面とび
んの垂直軸心との関係に呼応してローラｌおよび４を上
下に動かす。びんの回転の間、びんの首部または上部は
ローラ１３と係合し、びんの側壁型たは本体部はローラ
νと係合して回転されゐ。この場合、ローラνおよび１
３は、特定な寸法のびんに対して装置を設定す、る時に
、びんの中心軸心が―直に′＆るよう及びんを位置させ
るように調節されているものと仮窒する。ローラセと口
との距離が大であればある程正確な一定が行われ得ゐ。

後述する如く、駆動軸１９は−直に対して傾けられてい
石から、ａ−ラ１８は、びん・ｃｌをその軸心を中心と
してＩＩ＠する役をする計りでなく、びんｌ　０１を１
［１６伽よび一定ａ−ラ２０，２１に対して押下ける役
をもするう 第２図シよび８Ｉｌ！ＩＫ示す如く、板１６は全体とし
て円形であり、＊＊榎２４（第３−）中に作もれた中心
円形孔内に置かれ石、摺Ｓ榎シは検簀機全体に亘り、そ
の上を通ってびんが場所から場所へ摺動する九めの表面
として働くつ第２ＷＪＫは、上記摺動板胴は示されてい
ないが、保持＠Ｓが示され、保持板５も円形孔を有し、
この孔の上方に板１６が置かれる・保持板２５は摺動、
１１１！為の下ＫＪｉｌ付けられ、この板２は、検査場
所ｆｃｋけるびん駆動機構のための取付は体シよび、一
定ａ−ラのための保持機構の役をする。板２は、水平板
であり、びんが、現存する取扱装蟹上の五つの検査場所
を通って動かされる時及びんを保持する板の下Ｋ１１ｌ
付けられる。検査装着金体の一例は米ＩＩ特許第３，３
１：１，４０９碧明細書に示す如くであるう 第２ＷＪ表いし第４！ＩＩＩＪｅＣ示す如く、ローラ圓
は水平軸２８ＫＩＩＩ付けられ、水平軸部は腕２７によ
り保持され、腕τの他端は軸２ＢＫｊｌ付けられ、軸回
は、その水平軸心を中心として回転し得るように軸受け
３により保持されるつ軸Ｍ３はさらに、下向きに出るク
ランク腕Ｉを有し、タラン、り腕ａＯＦｉ、その下端上
の柱諺シよびｗＩＩａ！体調上の柱：（３に連着された
ばね３Ｈ’Ｃより、第３図で見て反時計方向に弾発され
るつ腕（資）は、ａ−ラＱがびんのｌＩＫ係合していな
い時には、可１ｌＩＷｉの止めねじ３５により１１回転
を停められ、よって、ｍｅローラｌの上方表面の上方へ
の運動が限ｉ！され、これｋより、びんが、板必上を経
て板１６上の位置に摺動すゐ間に年商な干渉を受けずＫ
Ｃｌ−ラ上の位置へ動くことが許される。ローラガは腕
３６により同１１に保持され、腕圀−１軸ツと同様な軸
３７に連結畜れ、軸訂は、下向きに出るクランク腕罵を
有し、クランク腕おは（腕Ｉがばね３１ｔＣより弾発さ
れるのと同１１１Ｋ）げね３９＃ｃより弾発される。

クランク腕３０シよび羽の長さの中間にはアイボルト４
ｏシよび４１が纜かれ、これらのボルトのアイ（孔あき
頭部）はそれぞれの腕３０ｊｉＰよび３８にピボット連
結されるうアイポル）４０のねじ端は、第３図で見て右
方に延び、細長い棒荀の端４２中にねじ込まれる。上記
棒招は手動輪劇を有し、手動輪４４は、棒荀を回転して
その端Ｃの位置をアイボルト梱のねじ端に対して調節す
るのに用いられる。アイポル）４０のねじ端上の保持ナ
ラ）４５は、棒招が所望位置に調節された後に端Ｃをそ
の位ＷＩＫロックするために端４２に対して締付けられ
得る。棒６の他端は差動トランＸ７オーマ栃中に入るつ
作動トランスフォーマのチーマチエア（コア）は棒招に
連結される。トランス７オーマ４６はボルト４８により
鞄付は体４７に固定される。ａ−ラｚｉ＊よびそのアイ
ボルト４１４．、）ランスフォーマ４６への連結と実質
的忙同１１に差動トランス７オーマ４９に連結される。

第２Ｗｌ：Ｊないし第４図に示す如く、取付は体４７は
実際には、二つのローラかと４との間を通って水平に延
びる部材からなり、その一端に至る途中の部分は、軸受
は四のための取付は体の役をする。

さらに、４７の一端からは一組の腕５ｏおよび５１が外
方に出、腕恥、５１は、内方に曲げられた端部５２シよ
び郭を有し、端部５２　、５３は、軸３７シよびあの軸
受けのための外方保持体の役をする。平面図で見たこの
取付は体４７の形は、第２鳴に＠線で示す如くである。

さて、第２Ｗｌａシよび第５図に従い、ローラ１８を駆
動するための機構に就て説明する。第２図で見て板２の
右下部には矩形の切込み部（が作られ、切込み部馴は板
乙の前面まで至るつこの切込み部馴は、その各側に、細
長い内向きに出る舌部聞を有し、舌部聞は、矩形の取付
は板間の両側に作られた溝中忙嵌合する。上記取付は板
間は切込み部６４に対して水平に摺動し得、その調節は
、ｒ板間の全長を貫いて水平に延び、板５の端部Ｋｆ２
じ込まれたポル）５７Ｊを弛めるととｋより行われ得、
ボルト訂を弛めた後、１１．５６中の一組のねじ郭を締
めることｋより１［５６が調節位ｔＫ固定される。この
方法により１［５６が、所望の如く切込み部（中に出入
りされ得る。このｌｌ１ｇ！ＩＪは、後述する如くベル
ト豹の張力をａｍするために行われるのである。

Ｉ［５６の下面には、下向きに出そ二つの直径およびね
じ付き下端を有する＠ωが取付けられ、軸ωの上方大径
部は、８０字形鋳造体６２内にある一組のベアリング６
１を保持しくこの鋳造体の形は、第６図中に破線で示さ
れた如くである）、軸ωの下方小径部はベアリング８を
保持し、ベアリング８の外側レースは取付はスリーブ部
中に保持される。

ベル）５９が掛けられる被駆動ブー９６はボルト６によ
り取付はスリーブ６４ＦＣ固定され、スリーブ部の反対
側には被駆動ビニオン釘がポル）６８により取付けられ
、よって、ベルト９が駆動されるとプーリ６５シよびビ
ニオン釘が駆動される。ベルト（至）は、第２図に示す
駆動プーリ６９により駆動される。

このプーリのは、本発明が適用される既存の検査棲上に
存在し、相当高速で回転され得る。軸υの下端上のナツ
トはベアリング８をその位ＲＫ保持する役をする。

上記ピニオンａは、ボルト７２により取付はスリーブ７
１に固定された第二ビニオノ７０と噛合う。取付はスリ
ーブ７１は輪形であり、これを貫通する細長い、′軸を
囲むスリーブ１７３を有する。取付はスリーブ７１の下
にはクランプスリーブ７４があり、クランプスリーブ７
４は、第Ｓｔ！ｉＯＫ破線で示す如く、上方に出る耳片
πを有し、耳片７５は、取付はスリーラフ１中の溝中に
嵌合する。クランプスリーブ７４はさらに１上記スリー
ブｎの下部を岡み、よって、クランプスリーブ７４のボ
ルト７６を締めるととｋより、スリーブπが軸１９と堅
く参合される。勿論、ボルト７６を弛めると、スリーブ
７３に対する軸１９のｅ［方向！１ｌｌｌ’ｌが許され
るが、ボルト７６が一旦締められると、軸１９とビニオ
ン７０との堅固な駆動連結が保証される。スリーブｎは
ビニオン７０より上方Ｋｇび、ベアリング７７１Ｃより
鋳造体６２の垂直孔７８中に保持される。

第５図に示す如く、軸１９は板５０面に対して垂直では
ない。この角変は故意に作られたものであり、脅た、第
５図Ｋｋいて取付は板間を精細に見ると、板部の右側は
この板の左側程厚くないことが分かる。よって、軸６０
亀、この軸は板部の下面に対して直角であるから、板５
０表面に対して垂直には延びない。したがって、鋳造体
６２シよび、これが保持する機−も、垂直に対して角度
をなすように贋かれる。

前述した如く、板部の調節により、駆動ベルト９の張力
が調節されるうびん駆動機構忙は、側面に係合するロー
ラ１８が異なる直径のびんを駆動し得るようにするため
に、さらに他のｖｙａｓが与えられる。一旦設宇される
と、機構は、同ｉ１！？に作られた一つの寸法のびんの
みを回転し得るのであるが、他の寸法のびんを回転し得
るようＫＩＩ横を調節することができ、この調節をする
ための手段は第６図および第７図に示す如くであり、板
５０下面にボルト８０により取付けられた水平ブラケッ
ト７９を有する。

前述した如く、鋳造体区は、上から見て８０字形であり
、二つの円形部を連結するウェブ部８１を有し、ウェブ
部８１は水平貫通孔を有し、この孔中をボルト８２が延
びる。

ボルト８２上にはゴムスリーブ羽が聞かれ、ポル）８２
ＪＣＦｉナツ）８４がかけられ、ナラ）８４は、ゴムス
リーブ羽を押付けて、鋳造体軸のウェブ部８１と堅く保
合させる役をす７＋、ブラケット７９０下方に出る部分
８５には水平孔が作られ、この孔をボルト鯰の端が貫通
する。上記部分８５は、部として示す如く、上記孔迄切
割られる。クランプポル）８７が部分お中のねじ孔を通
って延び、上記切割り８６を亘り、よって、ボルト群を
締めるとポル）８２がブラケット９中にタランプされる
。

第２図Ｋｋいて、ブラケツ）７９の角度の可調節位置は
、４ｉ！＃（仮想線）で示す如くである。ボルト加を弛
めることｋよりブラケット四が右に動かされ寿、よって
、クーラ１８シよびその軸１９が反時計方向忙揺動され
て、ａ−ラ１８の周辺が板１６の中心から遠ざけられる
。このことは、鋳造体軸が、ピニオン釘と和との間の保
合を保ちつつ軸■を中心として回転され得るから、行わ
れ得るのであり、これｋより、ａ−ラ１８が板１６の中
心から遠ざけられ得るのであり、調節が反対方向く行わ
れた場合には、ローラは、［１６の中心に向けて動かさ
れ、これｋより、とのＩＩＩｖＩ！器を異なる直径のび
んに対して用いることが可能にされる。

さて、第８図の回路について説明する。トランスフォー
マ弱、４９の二次巻線は折抗器９３および弼を経て遍列
バッキング出力に連結される１両抵抗器の接合部からの
信号は増巾器８８に送られ、ついで、デモデュレータ８
９ｔＣ１！られ、デモデエレーー於からの出力は検出回
路９１に＃られ、検出回路９１は、正ピーク電圧貯蒙キ
ャパシタ９５かよヒ負ピーク電圧貯蔵キャパシタ％を有
する。トランスフォーマ弱および４９０アーマチエアは
、最初及びんが一定器中に置かれた時にトランスフォー
マの範囲内にあるように、クーラ２０および２１に対し
て擬かれる。しかし、この位置は厳密であることを要せ
ず、この位置が如何であれ、一定の始めに１この時にシ
ける上記両抵抗の接合点からの信４Ｉ＃に相蟲する電圧
が一組のキャパシタ９５シよび％中に貯蔵される。一定
の間に、ローラの位置が相対的に左１１変化しなければ
、トランスフォーマの並列バッキング出力からの電気信
号は備かしか変化せず、したがって、両貯蔵キャパシタ
中の電荷量も僅かしか便化せず、したがって、このびん
は一定器により合格と判断されるっぴんの底面がびんの
軸心に対してあまり変化しない場合（底面が軸心に対し
て左程傾いてない場合）Ｋは、トランスフォーマの並列
バッキング出力からの信号の変化および両キャパシタ中
に貯蔵された電荷の変化４僅かである。キャパシタ中に
貯蔵された電荷の変化が予定限界を超すと、びんは１傾
きびん１として拒絶される。このような周知の電子手段
の詳細シよび機能は米Ｉｉｌ！特許第３，２７３，７１
０−１１１（１９６６年９月旬日、出願者の一人は共同
発明者である）明細書に弁組に示されてい゛る。

第８図に示すように、検出回路９１の出力は拒絶リレー
９２に避られ、拒絶リレー９２Ｆｉ、拒絶ソレノイドを
通常の如く作動するか、または、電磁記憶手段および計
数器を作動する。

上述より明らかなる如く、上記二つのトランス７オーマ
４６シよび４９の出力の合算が電子回路の検出回路を作
動するための信号を出すの忙用いられるのである。

・　本出願者の経験によれば、−組のローラを設け、そ
れらの位ｌを各１１ＩＫ感知し、よって発せられる信号
を合算するととｋより、単一の作動トランス７オーマか
らの出力によるよりも正＠ｆｋ信号が与えられるのであ
る。

傾きびんが一定される時には、並列バッキングに連結さ
れた二つのトーンスフオーマからの出力信号は、ローラ
がびんの底の形（高低）上を動（時にコア（アーマチユ
ア）の平均レベルが変化するので、変化する。このよう
に、出力巻線を並列バッキングに連結された二つり差動
トランスフォーマを用いることｋより、二つのトランス
７オーマの出力が代数学的に加算され、識別１１に送ら
れゐ雪圧信号は容器の底の平均高さに比例する電圧にな
る。この平均信号および、そのような信号を発し得るこ
とは本頼明の重要な特徴である。これは、これｋより、
傾きびんの拒絶が誤りなく行われ得るからである。トラ
ンスフォーマの出力がびんの回転の開側と同じ周期で変
動する鳩舎は、びんの底面がびんの回転軸心に対して垂
直でないことが示される。びんの上下移動によるトラン
スフォーマコアの運動は打消されるが、びんの傾きｋよ
る運動は打消されず、加算される。　　−同時に発せら
れる両ローラの同方向への運動の等しい増減は相打消さ
れろう正しいびんは作動トランスフォーマのＩＩＮ内で
垂直方向に移動され得、拒絶されない。ｆＩＡＩ！！び
んは、両四−ラの反対方向への垂直運動を発生させ、よ
って発せられる信号は加算され、この信号が大になると
拒絶が行われる。

両ａ−ラの最初の位置は、トランスフォーマの範囲内に
ある限りＫｈいては、影響を及ぼさない。

回転の間、びんは軸心上に保たれることを要するが、必
らずしも摺動板ＫＩＩ直であることを要しないつ 上述においては、遊列バッキング関係に連結された二つ
のトランスフォーマについて述べたが、トランスフォー
マを、一つのデそヂュレータに直。

列バッキング関係に連結することもできる。

さらｘ、各トランスフォーマ？別々のデモデエレータに
連結し、別々の出方を検出の＃Ｊに加算することもでき
る。加算は、逆相トランスフォーマを有する加算レジス
タｔたはコンパレータによっても行われ得る。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明による傾き一定ａｔの実施例を示す説明
図的斜視図、第２図は一定装置の平面図、第３図は第２
図の３−３線による断面図、第４ＦｔＱ機構の底面図、
第７図は異なる寸法のびんに適合させる光めのｖ４節手
段の斜視図、第８図は作動トランス７オーマからの信号
を分析するための電子回路の配線図である。 １０　、１１・・・びん送り屋形輪、１２　、１３・・
・保持ローラ、１８・・・びん回転ローラ、蜀、２Ｎ・
・・測定ａ−ラ、弱。 ４９・・・１ｕｌｌ）ランスフォー！。 出願人代理人　　躍　　股　　　　　清ｌ９ ＦＩＧ、　　１ ＦＩＧ　　２ ＦＩＧ　４ ＦＩＧ　６

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 ｌ）ガラスびんの、−直軸心に対する底面の傾きを一定
   するための方法にシいて、 びんを、側面で案内しつつ、摺動板上の一定位置へ摺動
   し； びんを、その運動の閾、摺動板に軽く接触するように保
   ち； びんをその口直軸心を中心として回転し：回転の間に、
   直径方向対向点１ｃｋけるびんの底の相対位置を感知し
   、底面が口直軸心に対して予定量以上非儂直であるびん
   を拒絶する；ことからなる方法。 ２）びんの上記回転は、−電位ｆＫシけるびんの側壁を
   ａ転輪に：係合させることｋより行われる特許請求の範
   囲第１項記瞭の方法。 ３）はぼ円筒形のガラスびんの底面の傾きを「定するた
   めの装置Ｉにおいて、 一定位ａｌＫｔかれて、間隔を隔てた一組の開孔を有す
   る摺動板と； びんをＶ定位費へ横方向に動かすための手段と； びんの底が上記摺動１［Ｋ接触する状鯵でＷ定位ＩＦ装
   置かれたびんを回転するために上記びんの側壁に係合す
   る手段と； 上記開孔を通って上記びんの底に係合する手段と； 上記底Ｅｌ＆合する手段の位置を感知する手段と； びんの底の口直軸心に対する傾きを示すために上記感知
   手段に連結された手段と； 底が予定量以上不正であるびんを拒絶するための手段と
   ； を有する装置。 ４）上記感知手段は一組のローラを有し、それらの周辺
   は上記摺動板中の開孔から飛出す特許１求のＩｉ！第３
   第３蒙記蒙置。 ５）さらに、上記ローラを上方へ弾発するために上記ロ
   ーラに連結された手段を有する特許請求の範囲第４項記
   載り装置。 ６ア言らに、上記■−ラの各々に連結された差動トラン
   ス７オーマシよび、上記トランスフォーマのコアの予定
   量以上の相対運動を検出するために上記トランスフォー
   マに連結された手段を有する特許請求の範囲第５項記載
   の装置。 ７）上記、トランス７オーマに連結された手段は電子回
   路を有し、上記回路は一組のキャパシタを有し、上記両
   キャパシタは、上記両トランスフォーマのコアが同じｗ
   ４係位ａｌＫとど會っている時に＃ｉ等しい電荷を有し
   、上記手段はさらに１上記両キャバクタ中の電荷が予定
   量以上アンパラ７ス忙なったことを示すための手段を有
   する特許請求の範囲第６項記載の装置。 ８）上記電子回路は、信４！）が組合わされた後忙差動
   トランスフォーマからの一次肩技数を除去するためのτ
   そデ為し−−管有する特許請求の範囲第７項記載の装置
   つ ９）上記電子回路は、信号が組合わされる＃に差動トラ
   ンスフォーマからの一次周波数ｔ−除去するための二つ
   のデモデエレータを有する特許請求の範囲第７項記載の
   装置。 めの手段を有する特許請求の範囲館３項記蒙の装置う・ １１）さらに、上記輪を、びんの垂直軸心に対して僅か
   に傾いた軸ＫＪＩ２付けるための手段を有し、よって、
   上記輪の回転によりびんが回転されるとと−及びんの底
   が上記摺１１１［Ｋ対して押付けられる特許請求の範囲
   第１θ項記蒙の装置つ