JPS5854682B2 - 中間周波検出回路 - Google Patents

中間周波検出回路

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JPS5854682B2
JPS5854682B2 JP53045149A JP4514978A JPS5854682B2 JP S5854682 B2 JPS5854682 B2 JP S5854682B2 JP 53045149 A JP53045149 A JP 53045149A JP 4514978 A JP4514978 A JP 4514978A JP S5854682 B2 JPS5854682 B2 JP S5854682B2
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voltage
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一男 高山
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Denso Ten Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03JTUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
    • H03J7/00Automatic frequency control; Automatic scanning over a band of frequencies
    • H03J7/18Automatic scanning over a band of frequencies

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  • Circuits Of Receivers In General (AREA)
  • Superheterodyne Receivers (AREA)
  • Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
  • Transmitters (AREA)
  • Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、スプリアス信号などによって誤動作せずに確
実に放送波受信を示す出力を生じるラジオ受信機の中間
周波検出回路に関する。
サーチ自動選局などが可能な電子同調型ラジオ受信機で
は中間周波段が出力を生じることで放送波を捕捉したこ
とを知り、そこで周波数掃引を停止し、放送波が希望の
ものであれば受信状態に入り、希望のものでなければ再
び掃引を始めて次の放送波をサーチする。
ところで中間周波段は放送波が受信されたときだけでな
く、その高調波(スプリアス信号)によっても出力を生
じ、選局動作が停止する。
勿論、これは好ましいことではないから、高調波または
ノイズなどでは中間周波出力を選局用に取出す回路(以
下IF検出回路という)の出力はないようにするのが望
ましい。
またIF検出回路は中間周波段の出力をあるスレショル
ド レベルで監視していて中間周波出力が該レベルを越
えるとき出力を出すようにするが、この方式では入力信
号レベルに応じてスレショルド レベルを越える周波数
巾が変るという問題がある。
周波数巾が広くなると、勿論、正確な同調をとりにくい
従ってIF検出回路は正しい同調点で細巾パルスを出力
するのが望ましい。
本発明は、簡単な構成でかかる要求を満足できるIF検
出回路を提供しようとするものであり、特徴とする所は
中間周波段の出力が一定となるように高周波段の利得を
制御するAGC回路を備えたスーパーヘテロダイン型ラ
ジオ受信機の選局動作中断を指示する中間周波検出出力
を発生する回路において、該受信機の中間周波段の出力
の検波出力を生じる第1の回路および高周波段の出力の
検波出力を生じる第2の回路と、これら第11第2の回
路の出力を入力されて、中間周波段の出力が大きくかつ
高周波段の出力が小さいとき中間周波検出出力を生じる
回路とを備えたことにある。
以下図面を参照しながら本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の実施例を示し、1はアンテナ、2は同
調回路、3は高周波増幅器、4はミクサー5は局部発振
器、6は中間周波増幅器、7は中間周波トランス、8は
検波器、9はAGC回路で、これらは周知のスーパーヘ
テロゲイン型ラジオ受信機のチューナ部を構成する。
電子同調の場合には同調回路2などのコンデンサにパリ
キャップなどの電圧可変容量素子が用いられ、該素子へ
印加する電圧を変えることにより容量値を変え、共振周
波数を変えて選局が行なわれる。
20は本発明に係るIF検出回路であって、検波および
高周波レベル検出器10,11およびコンパレータ12
からなる。
IF検出の動作を説明すると、アンテナ1に放送波が入
り、チューナーがこれに同調すると中間周波トランス7
からはIF出力が生じる。
このIP出力をそのまへ用いて周波数掃引停止などを行
なうと、前述のようにIP出力は放送波受信のときだけ
でなく、その高調波および広帯域つまり放送波と同じ周
波数範囲のノイズなどによっても生じるから、誤動作の
恐れがある。
ところで高調波によりIF出力が生じた場合は高周波段
の出力Emが異常に大きいという特徴がある。
この点は特願昭52−99766号において詳細に説明
したが要約すると次の如くである。
即ちAGCのかかつている受信機では中間周波出力かは
シ一定になるように高周波段の利得が制御される。
従って基本波に対する高調波の振幅が1/K(こSでK
〉■)とすると、高調波に同調した場合は高周波段の利
得は基本波同調の場合のに倍になる。
高周波段の出力Emには基本波も含まれているからこの
基本波は通常よりに倍されることになり、従って出力E
mは異常に大きくなる。
ノイズに応動した場合も同様である。
この現象を利用すると高調波および広帯域ノイズによる
IF出力の導出を簡単に阻止することができる。
コンパレータ12等はこの目的のもので、■F出力E。
が犬で従って高周波レベル検出器10が出力を生じ、か
つ高周波段の出力Emが小さくて高周波レベル検出器1
1が出力を生じないときIP検出出力DIを生じ、検出
器10が出力を生じないとき及び検出器10は出力を生
じるが検出器11も出力を生じるときはIF検出出力D
Iを生じない論理機能を有する。
IF出力Eoのレベルをチェックするには特別にレベル
検出器を設けてもよいが、AGC回路の電圧はIF出力
Eoに依存した値を持つからこの電圧を利用するとよい
次にこの場合について各部の電圧関係等を詳細に説明す
る。
第2図は第1図と同様にラジオ受信機のチューナ部を示
すが、このチューナはこSではミクサー4より前が単同
調一段、ミクサー4より後が複同調一段であり、またA
GC回路9はIF出力Eoに比例したーβEoを出力し
、高周波増幅器3はこの電圧と一定電圧Vcとの差電圧
VAGC= Vc E oβによるAGCがかけられ
てVAGCに比例する利得を有するとする。
まず共振点近傍のピークレベルA1o、に対する△f離
調したときのレベルAtとの比At l/1Atolは
単同調の場@1)式、複同調の場合(2)式に示す如く
なる。
こ\でf。
は中心(共振点)周波数、Qは共振回路のQである。
複同調の共振回路7については2つのコイルのQが等し
く、臨界結合であるとする。
そこで、チューナの同調時のアンテナ入力端子Aおよび
高周波増幅段出力端子M間の利得をG□m a X )
該出力端子Mおよびチューナ出力端8間の利得を0
2maXとすると、チューナの同調周波数より△fだけ
ずれた信号に対するチューナ出力電圧E。
は次式のようになる。こSでQRF jQIFは高周波
段、中間周波段のコイルのQ t fORF j fo
IFは同中心周波数である。
また利得01maXは上記の仮定から、Rを変換定数と
して G1maX=(VC−Eoβ)R・・・−・−(4)で
あるから、(3) 、 (4)式より下式が成立する。
であるから、 ・・・・・・・・<7) 上85)式と(7)式により与えられるEi、△fに対
するE。
と加のグラフの概形を示すと第3図〜第5図の如くなる
第3図は入力電圧Eiに対する■F出力E。
の関係を示し、第4図および第5図は△fに対する出力
電圧E。
、Emの関係を示す。Ei1〜Ei3は入力電圧Eiの
第3図に示す如き値であり、そしてEm−△f曲線が△
f=oでくぼんでいるのはAGCの影響である。
AGCについては第6図に示す如くなる。
この第6図を見て分るようにVAGCは△f=0でピー
クをつけるのでこれにより放送波受信を検知することが
できるが、VAGCの大きさは入力レベルによって異な
るため、あるレベルVxをスレショルドとすれば、入力
レベルEiがE il + E 12 t E t s
となるにつれて検出信号はDOl、DO2,DO3とな
り、E t =E 11のとき検出信号がなく、Ei=
Ei2またはEi3のとき検出信号があり、また人力レ
ベルがE i2のときは検出信号の巾はW2.Ei3の
ときはW3となる。
巾W2.W3が異なるということは検出周波数中が異な
るということであり、同調を正確にとるのに支障を来た
す。
またスプリアス信号についても検出信号を生じてしまう
そこで本発明では高周波段の出力Emも利用して誤検出
を防止する。
第5図に示す出力Emをあるレベルでスライスし、整形
すると、第7図に示す検出信号DM1〜DM3が得られ
る。
これらの信号は図示の如く△f=0の近傍で途切れてお
り、しかもその欠損部分の巾は入力レベルにかかわらず
ほぼ一定である。
従ってVAGCがVx以下でかつEmのレベル検出器が
出力信号を出さないときIP検出出力を出すようにすれ
ば、第8図から明らかなようにIF検出出力の周波数巾
を一定とすることができる。
この第8図でaはIP検出信号DO2,DO3と高周波
段出力検出信号DM1〜DM3を周波数ずれ△fに対し
て示し、bは上記論理で得られるIF検出出力Dり2.
D■3を示す。
つまり、レベル情報をVAGCから、また周波数情報は
Emから得ると、スプリアス信号および広帯域ノイズで
は出力がなく、放送波受信で出力があり、かつその周波
数巾がほぼ一定なIF検出出力が得られる。
次に本発明の具体例を第9図および第10図に示す。
Trsは高周波段3の増幅用トランジスタ、Tr4はミ
クサー4のトランジスタ、Tr5は中間周波段6のトラ
ンジスタである。
高周波段の出力Emはミクサー40入力端から取出され
、トランジスタTr2、抵抗R2,R3、コンデンサC
3からなる増幅回路で増幅され、コンデンサC2および
検波用ダイオードD1 により検波されて、高周波段出
力Emに対応する直流電圧VEMを生じる。
コンデンサC6、ダイオードD4、抵抗Rいコンデンサ
C5はAGC回路であって、前述の電圧VAGCを生じ
る。
ダイオードD2.D3と抵抗R0は電圧VAGCとVE
Mを比較し、高い方の電圧を取り出す。
コンデンサC1は平滑用である。
コンパレータ12の一方の入力端にはスレショルド レ
ベルを定める基準電圧Vsが加えられ、他方の入力端に
は電圧VAGCまたはVEMが加えられる。
IP検出出力DIの発生態様を説明すると、常時はコン
パレータ12の入力端にはVAGCVDsなる電圧(こ
こでVDaはダイオードD3 の電圧降下)が加わり、
この電圧は基準電圧Vsより高いのでコンパレータ12
の出力DIはないが、放送波受信等によりIF出力E。
が犬になると電圧VAGCVDaはVsより低くなり、
コンパレータ12は出力DIを生じる。
しかしこれは出力Emが低いときだけで、スプリアス信
号または広帯域ノイズの入力時などEmが高い場合はコ
ンパレータ12にはVEM VD2が入力する(ここ
で■D2はダイオードD2の電圧降下)ので基準電圧V
sより低くならず、従ってコンパレータ12は出力DI
を生じない。
トランジスタTr1はAGC回路の時定数切換えるもの
で、制御信号例えば受信中はH(バイ)レベル、サーチ
中はL(ロー)レベルになる信号SGをベースに入力さ
れてオンオフし、オンのときコンデンサC4をC3に並
列接続して時定数を大にし、オフのとき該コンデンサC
4をC5から切離して時定数を小にする。
この切換えは、AMチューナにおいては重要である。
即ちAMチューナでは変調成分を抑圧しないようにAG
C回路にはやや大きな時定数が与えられているが、サー
チ選局中はAGC回路の応答を速くしないと電圧VAG
Cが中々得られないことになり、前述のIF検出が困難
になる。
第9図の点線枠で囲って示すIP検出回路20は、第1
0図に示すようにしてもよい。
この図でダイオードD5、抵抗R6,R7およびコンデ
ンサC7は基準電圧Vsから出力Emのレベルに応じた
直流電圧を引いた電圧Vaを作り、ダイオードD6゜D
7および抵抗R8は常時はVAGCVD7の値を持ちそ
してVS VDa以下には下らないように制限した電
圧vbを作る。
IF検出動作は次の通りである。
即ち、通常はvaf−vsであり放送波受信等でvb=
vAGc−VD7カ電圧vaより低くなるとコンパレー
タ12は出力DIを生じる。
しかしスプリアス信号受信等により出力Emのレベルが
高くなると電圧VaはVsより低くなり、中間周波出力
が増大してvbが低くなってもVa > vbが成立せ
ず、コンパレータ12は出力DIを生じない。
なお、この回路ではvbの下限を制限する回路D6.v
sが付加されているが、これは次の理由による。
即ち電圧VaがVsよりある程度以上低いのは異常状態
と言えるので、その様な場合には中間周波出力が如何に
大きくてもIF検出はしない方がよい。
そこで電圧vbはVS VDfl以下にはならない様
に制限し、これによりEmが異常に大きいときはIF検
出出力DIがないようにしている。
以上、詳細に説明したように本発明によればIF検出を
確実に行なうことができ、ノイズやスプリアス信号でサ
ーチが中断するようなことはない。
またその手段も高周波段の出力をチェックしてそれが高
いときはIP出力があってもこれをIP検出出力として
導出しないという簡単なものであるから回路構成が複雑
にならないという利点があり、更にIF検出出力のパル
ス巾がほぼ一定の細巾であり、従って正確な同調をとり
やすいという長所を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図は各
部の電圧状態を説明するブロック図、第3図〜第8図は
各部の信号の特性または波形を示すグラフ、第9図は本
発明の具体例を示す概略回路図、第10図は第9図の一
部の変形例を示す概略回路図である。 図面で10は第1の回路、11は第2の回路、12はI
F検出出力を生じる回路である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 中間周波段の出力が一定となるように高周波段の利
    得を制御するAGC回路を備えたスーパーヘテロダイン
    型ラジオ、受信機の選局動作中断を指示する中間周波検
    出出力を発生する回路において、該受信機の中間周波段
    の出力の検波出力を生じる第1の回路および高周波段の
    出力の検波出力を生じる第2の回路と、これら第1、第
    2の回路の出力を入力されて、中間周波段の出力が大き
    くかつ高周波段の出力が小さいとき中間周波検出出力を
    生じる回路とを備えたことを特徴とする中間周波検出回
    路。 2 中間周波段の出力の検波出力を生じる第1の回路が
    AGC回路であり、且つ該AGC回路がその時定数を選
    局中は受信中より小にする切換回路を備えることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の中間周波検出回路。
JP53045149A 1978-04-17 1978-04-17 中間周波検出回路 Expired JPS5854682B2 (ja)

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GB (1) GB2046542B (ja)
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