JPS585458A - 半径方向波型スペ−サ−エキスパンダ - Google Patents
半径方向波型スペ−サ−エキスパンダInfo
- Publication number
- JPS585458A JPS585458A JP10231581A JP10231581A JPS585458A JP S585458 A JPS585458 A JP S585458A JP 10231581 A JP10231581 A JP 10231581A JP 10231581 A JP10231581 A JP 10231581A JP S585458 A JPS585458 A JP S585458A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spacer expander
- guide piece
- joint
- guide
- radial wave
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J9/00—Piston-rings, e.g. non-metallic piston-rings, seats therefor; Ring sealings of similar construction
- F16J9/12—Details
- F16J9/14—Joint-closures
- F16J9/145—Joint-closures of spring expanders
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J9/00—Piston-rings, e.g. non-metallic piston-rings, seats therefor; Ring sealings of similar construction
- F16J9/06—Piston-rings, e.g. non-metallic piston-rings, seats therefor; Ring sealings of similar construction using separate springs or elastic elements expanding the rings; Springs therefor ; Expansion by wedging
- F16J9/064—Rings with a flat annular side rail
- F16J9/066—Spring expander from sheet metal
- F16J9/067—Spring expander from sheet metal corrugated in the radial direction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pistons, Piston Rings, And Cylinders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内燃機関に使用される組合わせ油掻きピストン
リングに係るものであシ１更に詳細にはサイトレール３
枚と半径方向波型スペーサーエキスパンダ（以下単にス
ペーサーエキスパンダ自身称する。）を組合わせて使用
する組合わせ油掻きピストンリングのスペーサーエキス
パンダに係るものである。
リングに係るものであシ１更に詳細にはサイトレール３
枚と半径方向波型スペーサーエキスパンダ（以下単にス
ペーサーエキスパンダ自身称する。）を組合わせて使用
する組合わせ油掻きピストンリングのスペーサーエキス
パンダに係るものである。
このスペーサーエキスパンダを有する組合わせ油掻きピ
ストンリングＲ（第１図参照）紘近年の内燃機関に強く
要求されている優れた一油掻、性能を長時間にわたシ維
持し得る油掻きピストンリングとして広く使用に供され
ている。
ストンリングＲ（第１図参照）紘近年の内燃機関に強く
要求されている優れた一油掻、性能を長時間にわたシ維
持し得る油掻きピストンリングとして広く使用に供され
ている。
しかしながら１上記の如く高性能を有するスペーサーエ
キスパンダを有する油掻きピストンリングにも１つの太
き々問題点が内在していた。
キスパンダを有する油掻きピストンリングにも１つの太
き々問題点が内在していた。
即チ隻スベー−サーエキスパンダをピストンのリング溝
、に装着し１しがる後サイトレールを組合せ装着しよう
とするときに１第３図に示す如くスペーサーエイスバン
ダ２０合口部分３が重なシ合うことが時おシ生じること
である。
、に装着し１しがる後サイトレールを組合せ装着しよう
とするときに１第３図に示す如くスペーサーエイスバン
ダ２０合口部分３が重なシ合うことが時おシ生じること
である。
第２図に示す如く合口部分が重なシ合った状態れだとす
れば駕スペーサーエキスパンダ 本来の機能を発揮せず
１そのためサイトレールには全く張力が与えら些ず１そ
の結果油掻きリングとしての機能がそこなわれ１究極的
に潤滑油消費量の増大等太き表問題を生じる。
れば駕スペーサーエキスパンダ 本来の機能を発揮せず
１そのためサイトレールには全く張力が与えら些ず１そ
の結果油掻きリングとしての機能がそこなわれ１究極的
に潤滑油消費量の増大等太き表問題を生じる。
そのため−この合口部の重なシ合いを防止する方法につ
いて多くの研究九開発がなされ現在実公昭６１−４７１
３１号に開示されるようカスペーサ−エキスパンダが広
く使用されるに至った。
いて多くの研究九開発がなされ現在実公昭６１−４７１
３１号に開示されるようカスペーサ−エキスパンダが広
く使用されるに至った。
しかし表から１近時の省エネルギ一対策の１つとして１
リングの軸方内寸、法（Ｂ幅）を小さくすることによ
って１ピストン寸法を縮めエンジン全体の重量軽減を計
ろうとする傾向があシ１そのためスペーサーエキスパン
ダ自身もＢ幅の小さまもの（約２ ｍｍ−２、６ｍｍ）
が求められている。
リングの軸方内寸、法（Ｂ幅）を小さくすることによ
って１ピストン寸法を縮めエンジン全体の重量軽減を計
ろうとする傾向があシ１そのためスペーサーエキスパン
ダ自身もＢ幅の小さまもの（約２ ｍｍ−２、６ｍｍ）
が求められている。
このＢ幅の小さなスペーサーエキスパンダの合口重なシ
防止策として１前述の実公昭５１−４７１３１号はＢ幅
が小さくなったために使用し得す現在のところ）この種
Ｂ幅を小さくしたスペーサ−１キスパンダ用の合ロ重々
シ防止方法は、いまだとれといった解決策が開発されて
おらず１との開発は急務となっている。
防止策として１前述の実公昭５１−４７１３１号はＢ幅
が小さくなったために使用し得す現在のところ）この種
Ｂ幅を小さくしたスペーサ−１キスパンダ用の合ロ重々
シ防止方法は、いまだとれといった解決策が開発されて
おらず１との開発は急務となっている。
本発明は１上述状況に鑑みて開発されたものであり１従
来欠陥を全て解決したものである。
来欠陥を全て解決したものである。
即ち１本発明のスペーサーエキスパンダは１合口突き合
わせ片よシ１３ヶ目以降の谷部背面に九他方合口方向に
向って延び、その端部が１他方合口に設けられた重なシ
防止片用ガイド片の固着個所まで達しない長さを有する
重な゛シ防止片用ガイド片を固着したことを特徴とする
双方の合口部分に重なシ防止用ガイド片を有するスペー
サーエキスパンダである。
わせ片よシ１３ヶ目以降の谷部背面に九他方合口方向に
向って延び、その端部が１他方合口に設けられた重なシ
防止片用ガイド片の固着個所まで達しない長さを有する
重な゛シ防止片用ガイド片を固着したことを特徴とする
双方の合口部分に重なシ防止用ガイド片を有するスペー
サーエキスパンダである。
以下島添付図面に涜って詳細に説明する。
先ず為本発明のスペーサーエキスパンダは、第３図に示
す如くスペーサーエキスパンダ２の合口部３の突き合わ
せ片４１４から数えて３ケ目の谷部背面６に合口重なシ
防止μガイド片６（以下単ににガイド片と略称する）が
接着１スポツト溶接、圧接等の手段によって固着されて
いる。
す如くスペーサーエキスパンダ２の合口部３の突き合わ
せ片４１４から数えて３ケ目の谷部背面６に合口重なシ
防止μガイド片６（以下単ににガイド片と略称する）が
接着１スポツト溶接、圧接等の手段によって固着されて
いる。
このガイド片６は他方合口方向に延び）その長さは他方
合口に設けられたガイド片の固着個所に達しない長さに
設定されている。従って鳥第３図に示す如く倉口を閉じ
た時は一方のガイド片６が他方の１ケ目の谷部背面６と
ガイド片６との間にスムースに入シ正常な合口重なシを
誘導する。そして一旦この状態娯なった後は１サイトレ
一ル装着時の外力が加ってもガイド片同志が組合わされ
た状態となりているために１この状態から合口が重々る
状態にはならない。
合口に設けられたガイド片の固着個所に達しない長さに
設定されている。従って鳥第３図に示す如く倉口を閉じ
た時は一方のガイド片６が他方の１ケ目の谷部背面６と
ガイド片６との間にスムースに入シ正常な合口重なシを
誘導する。そして一旦この状態娯なった後は１サイトレ
一ル装着時の外力が加ってもガイド片同志が組合わされ
た状態となりているために１この状態から合口が重々る
状態にはならない。
また１仮に第６図１第６図に示す如く合口の一方端が他
方の合口端を乗シ越えて合口が重なり合う状態となって
も九スペーサーエキスパンダの内周間ロアをガイド片６
がふさいでいるために１内周開口をふさいでいるガイよ
°片部分と合口突き合わせ片番とが接し合口が重なり合
うことが防止されるために絶対に合口が重なシ合うこと
はない。
方の合口端を乗シ越えて合口が重なり合う状態となって
も九スペーサーエキスパンダの内周間ロアをガイド片６
がふさいでいるために１内周開口をふさいでいるガイよ
°片部分と合口突き合わせ片番とが接し合口が重なり合
うことが防止されるために絶対に合口が重なシ合うこと
はない。
まお、前述した合口の正常な重たりを誘導する効果を一
層効果的に行なわさしめるためには１第１図に示す如く
ガイド片６の先端部分を内周方向に湾曲するかもしくは
第８図に示す如く内周方向に屈曲するとよい。この場合
いずれも合口双方に設けるガイド片の湾曲もしくは屈曲
角度を変えて。
層効果的に行なわさしめるためには１第１図に示す如く
ガイド片６の先端部分を内周方向に湾曲するかもしくは
第８図に示す如く内周方向に屈曲するとよい。この場合
いずれも合口双方に設けるガイド片の湾曲もしくは屈曲
角度を変えて。
おくと常に一定のガイド片の組合わせ状態が得られ効果
的である。
的である。
上記までの説明では、ガイド片を合口突き合わせ片から
数えて２ケ目の所に固着した状態で説明したが本発明と
同等の効果は３ケ目の谷部背面に設けても）４ケ目の谷
部背面に設けても同等の効果を奏するものである。
数えて２ケ目の所に固着した状態で説明したが本発明と
同等の効果は３ケ目の谷部背面に設けても）４ケ目の谷
部背面に設けても同等の効果を奏するものである。
但し１第９図に示す如くスペーサーエキスパンダをピス
トンに設けられたリング溝に装着する際に拡張する程度
拡張したときに島ガイド片６の一方の先端が少くとも１
ケ目の谷部背面’５に他方のガイド片６との間に位置す
るようにしたときには前述したものよシも一層良好な誘
導性を発揮するため極めて好しい状態となるものである
。
トンに設けられたリング溝に装着する際に拡張する程度
拡張したときに島ガイド片６の一方の先端が少くとも１
ケ目の谷部背面’５に他方のガイド片６との間に位置す
るようにしたときには前述したものよシも一層良好な誘
導性を発揮するため極めて好しい状態となるものである
。
々お、第４図は第３図のＡ−Ａ断面図を示すが、ガイド
片６は板材を用いている。この形状は限定されるもので
はなく丸線材でもさしつかえないが１丸呻材の場合には
谷部背面への固着性は板材パンダは、合口突き合わせ片
よシ１２ヶ目以降の谷部背面に他方合口方向に向って狐
びその端部が、他方合口に設けられたガイド片の固着個
所まで達しない長さを有する重なシ防止用ガイド片を固
着したスペーサーエキスパンダであるために１正常な合
口へのガイド性に優れ且つ例に一方の合口端が他方の合
口端を乗り越えたとしても、ガイド片ガスペーサーエキ
スパンダの内周開口をふさいでいるために合口が重なシ
合うことはない。また、近時の傾向であるＢ幅の小さい
スペーサーエキスパンダにも谷部背面にガイド片を設け
る型式のため容易に実施し得る効果を奏する優れた効果
を有するものである。
片６は板材を用いている。この形状は限定されるもので
はなく丸線材でもさしつかえないが１丸呻材の場合には
谷部背面への固着性は板材パンダは、合口突き合わせ片
よシ１２ヶ目以降の谷部背面に他方合口方向に向って狐
びその端部が、他方合口に設けられたガイド片の固着個
所まで達しない長さを有する重なシ防止用ガイド片を固
着したスペーサーエキスパンダであるために１正常な合
口へのガイド性に優れ且つ例に一方の合口端が他方の合
口端を乗り越えたとしても、ガイド片ガスペーサーエキ
スパンダの内周開口をふさいでいるために合口が重なシ
合うことはない。また、近時の傾向であるＢ幅の小さい
スペーサーエキスパンダにも谷部背面にガイド片を設け
る型式のため容易に実施し得る効果を奏する優れた効果
を有するものである。
第１図は従来の半径方向波型スペーサーエキスパンダを
使用する組合わせ油掻きピストンリングの正面図。第２
図は合ｉ部が重なシ合った時の状態を示す一部拡大正面
図。第３図は本発明のスペーサーエキスパンダの一例を
示す合口部分の正面図。第１図は第３図のＡ−Ａ断面図
。第６図及び第６図は第３図に示すスペーサーエキスノ
くンダｄＥ合６の重なり合いを防止できることを示す合
口部の正面図。第７図及び第Ｓ図は本発明の他の実施例
を示す合口部の一方のみを示す正面図。第９図は本発明
の更に他の実施例を示す合口部の正面図を示すものであ
る。 付号の説明 Ｒ・・・組合′ワせピストンリング ２・・・スペーサーエキスノくンダ ３・・・合口部分 ４・・・突き合わせ片 ６・・・谷部背面 ６・・・合口部なり防止用ガイド片 フ・・・内周開口 特許出願人 第１図 １ 第２図 第６図 第８図 第９図
使用する組合わせ油掻きピストンリングの正面図。第２
図は合ｉ部が重なシ合った時の状態を示す一部拡大正面
図。第３図は本発明のスペーサーエキスパンダの一例を
示す合口部分の正面図。第１図は第３図のＡ−Ａ断面図
。第６図及び第６図は第３図に示すスペーサーエキスノ
くンダｄＥ合６の重なり合いを防止できることを示す合
口部の正面図。第７図及び第Ｓ図は本発明の他の実施例
を示す合口部の一方のみを示す正面図。第９図は本発明
の更に他の実施例を示す合口部の正面図を示すものであ
る。 付号の説明 Ｒ・・・組合′ワせピストンリング ２・・・スペーサーエキスノくンダ ３・・・合口部分 ４・・・突き合わせ片 ６・・・谷部背面 ６・・・合口部なり防止用ガイド片 フ・・・内周開口 特許出願人 第１図 １ 第２図 第６図 第８図 第９図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）０合口部重なシ防止用ガイド片を有する半径方向
波型スペーサーエキスパンダに於て、合口突き合わせ片
よシ１２ヶ目以降の谷部背面に１他方合口方向に向って
延びその端部が、他方合口に設けられた重なり防止用ガ
イド片の固着個所まで達しない長さを有する重なシ防止
用ガイド片を固着したことを特徴とする双方の合口部分
に重なシ防止用ガイド片を有する半径方向波型スペーサ
ーエキスパンダ。 （２）前記１重なシ防止用ガイド片に於て１この固着個
所を複数の谷部背面に固着したことを特徴とする特許 型スペーサーエキスパンダ。 （３）前記１重なシ防止用ガイド片に於で１該ガイド片
の先端部分が内周方向に湾曲していることを特徴とする
前記特許請求の範囲第１項記載の半径方向波ｍスペーサ
ーエキスパンダ。 （４ン前記１賞な夛防止用ガイド片に於て１該ガイド片
の先端部分が内周方向に屈曲していることを特徴とする
前記特許請求の範囲第１項記載の半径方向波ｍスペーサ
ーエキスパンダ。 （５）前記−重なシ防止用ガイド片の先端部の湾曲又は
屈曲角度に於て穐合口双方に設けられた重な ′り防止
用ガイド片の先端部の湾曲又は屈曲角度が双方具る角度
に設定されていることを特徴とする前記特許請求の範囲
第３項又は第４項記載の半径方向波ｍスペーサーエキス
パンダ。 （６）前記１重なシ防止用ガイド片に於て１スペーサー
エキスパンダをピストンリング溝に装着する時に拡張す
る程度拡張した時にも前記ガイド片の一方の先端は少な
くとも１ケ目の谷部背面と他方のガイド片の間に位置す
るよう構成されたヒとを特徴とする前記特許請求の範囲
第１項記載の半径方向波ｍスペーサーエキスパンダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10231581A JPS585458A (ja) | 1981-07-02 | 1981-07-02 | 半径方向波型スペ−サ−エキスパンダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10231581A JPS585458A (ja) | 1981-07-02 | 1981-07-02 | 半径方向波型スペ−サ−エキスパンダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS585458A true JPS585458A (ja) | 1983-01-12 |
| JPS6227262B2 JPS6227262B2 (ja) | 1987-06-13 |
Family
ID=14324147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10231581A Granted JPS585458A (ja) | 1981-07-02 | 1981-07-02 | 半径方向波型スペ−サ−エキスパンダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS585458A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008031773A1 (de) * | 2006-09-13 | 2008-03-20 | Siemens Aktiengesellschaft | Dehnrohr |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0414674Y2 (ja) * | 1987-04-22 | 1992-04-02 |
-
1981
- 1981-07-02 JP JP10231581A patent/JPS585458A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008031773A1 (de) * | 2006-09-13 | 2008-03-20 | Siemens Aktiengesellschaft | Dehnrohr |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6227262B2 (ja) | 1987-06-13 |
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