JPS6227262B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6227262B2 JPS6227262B2 JP10231581A JP10231581A JPS6227262B2 JP S6227262 B2 JPS6227262 B2 JP S6227262B2 JP 10231581 A JP10231581 A JP 10231581A JP 10231581 A JP10231581 A JP 10231581A JP S6227262 B2 JPS6227262 B2 JP S6227262B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide piece
- abutment
- spacer expander
- overlap
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 35
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 10
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000012827 research and development Methods 0.000 description 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J9/00—Piston-rings, e.g. non-metallic piston-rings, seats therefor; Ring sealings of similar construction
- F16J9/12—Details
- F16J9/14—Joint-closures
- F16J9/145—Joint-closures of spring expanders
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J9/00—Piston-rings, e.g. non-metallic piston-rings, seats therefor; Ring sealings of similar construction
- F16J9/06—Piston-rings, e.g. non-metallic piston-rings, seats therefor; Ring sealings of similar construction using separate springs or elastic elements expanding the rings; Springs therefor ; Expansion by wedging
- F16J9/064—Rings with a flat annular side rail
- F16J9/066—Spring expander from sheet metal
- F16J9/067—Spring expander from sheet metal corrugated in the radial direction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pistons, Piston Rings, And Cylinders (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内燃機関に使用される組合わせ油掻き
ピストンリングに係るものであり、更に詳細には
サイドレール2枚と半径方向波型スペーサーエキ
スパンダ(以下単にスペーサーエキスパンダと略
称する。)を組合わせて使用する組合わせ油掻き
ピストンリングのスペーサーエキスパンダに係る
ものである。
ピストンリングに係るものであり、更に詳細には
サイドレール2枚と半径方向波型スペーサーエキ
スパンダ(以下単にスペーサーエキスパンダと略
称する。)を組合わせて使用する組合わせ油掻き
ピストンリングのスペーサーエキスパンダに係る
ものである。
このスペーサーエキスパンダを有する組合わせ
油掻きピストンリングR(第1図参照)は近年の
内燃機関に強く要求されている優れた油掻性能を
長時間にわたり維持し得る油掻きピストンリング
として広く使用に供されている。
油掻きピストンリングR(第1図参照)は近年の
内燃機関に強く要求されている優れた油掻性能を
長時間にわたり維持し得る油掻きピストンリング
として広く使用に供されている。
しかしながら、上記の如く高性能を有するスペ
ーサーエキスパンダを有する油掻きピストンリン
グにも1つの大きな問題点が内在していた。
ーサーエキスパンダを有する油掻きピストンリン
グにも1つの大きな問題点が内在していた。
即ち、スペーサーエキスパンダをピストンのリ
ング溝に装着し、しかる後サイドレールを組合せ
装着しようとするときに、第2図に示す如くスペ
ーサーエキスパンダ2の合口部分3が重なり合う
ことが時おり生じることである。
ング溝に装着し、しかる後サイドレールを組合せ
装着しようとするときに、第2図に示す如くスペ
ーサーエキスパンダ2の合口部分3が重なり合う
ことが時おり生じることである。
第2図に示す如く合口部分が重なり合つた状態
でリング溝に装着され更にシリンダ内に組み込ま
れたとすれば、スペーサーエキスパンダ本来の機
能を発揮せず、そのためサイドレールには全く張
力が与えられず、その結果油掻きリングとしての
機能がそこなわれ、究極的に潤滑油消費量の増大
等大きな問題を生じる。
でリング溝に装着され更にシリンダ内に組み込ま
れたとすれば、スペーサーエキスパンダ本来の機
能を発揮せず、そのためサイドレールには全く張
力が与えられず、その結果油掻きリングとしての
機能がそこなわれ、究極的に潤滑油消費量の増大
等大きな問題を生じる。
そのため、この合口部の重なり合いを防止する
方法について多くの研究、開発がなされ現在実公
昭51―47131号に開示されるようなスペーサーエ
キスパンダが広く使用されるに至つた。
方法について多くの研究、開発がなされ現在実公
昭51―47131号に開示されるようなスペーサーエ
キスパンダが広く使用されるに至つた。
しかしながら、近時の省エネルギー対策の1つ
として、リングの軸方向寸法(B幅)を小さくす
ることによつて、ピストン寸法を縮めエンジン全
体の重量軽減を計ろうとする傾向があり、そのた
めスペーサーエキスパンダ自身もB幅の小さなも
の(約2mm〜2.5mm)が求められている。
として、リングの軸方向寸法(B幅)を小さくす
ることによつて、ピストン寸法を縮めエンジン全
体の重量軽減を計ろうとする傾向があり、そのた
めスペーサーエキスパンダ自身もB幅の小さなも
の(約2mm〜2.5mm)が求められている。
このB幅の小さなスペーサーエキスパンダの合
口重なり防止策として、前述の実公昭51―47131
号はB幅が小さくなつたために使用し得ず現在の
ところ、この種B幅を小さくしたスペーサーエキ
スパンダ用の合口重なり防止方法は、いまだこれ
といつた解決策が開発されておらず、この開発は
急務となつている。
口重なり防止策として、前述の実公昭51―47131
号はB幅が小さくなつたために使用し得ず現在の
ところ、この種B幅を小さくしたスペーサーエキ
スパンダ用の合口重なり防止方法は、いまだこれ
といつた解決策が開発されておらず、この開発は
急務となつている。
本発明は、上述状況に鑑みて開発されたもので
あり、従来欠陥を全て解決したものである。
あり、従来欠陥を全て解決したものである。
即ち、本発明のスペーサーエキスパンダは、合
口突き合わせ片より、2ケ目以降の谷部背面に、
他方合口方向に向つて延び、その端部が、他方合
口に設けられた重なり防止片用ガイド片の固着個
所まで達しない長さを有する重なり防止片用ガイ
ド片を固着したことを特徴とする双方の合口部分
に重なり防止用ガイド片を有するスペーサーエキ
スパンダである。
口突き合わせ片より、2ケ目以降の谷部背面に、
他方合口方向に向つて延び、その端部が、他方合
口に設けられた重なり防止片用ガイド片の固着個
所まで達しない長さを有する重なり防止片用ガイ
ド片を固着したことを特徴とする双方の合口部分
に重なり防止用ガイド片を有するスペーサーエキ
スパンダである。
以下、添付図面に沿つて詳細に説明する。
先ず、本発明のスペーサーエキスパンダは、第
3図に示す如くスペーサーエキスパンダ2の合口
部3の突き合わせ片4,4から数えて2ケ目の谷
部背面5に合口重なり防止用ガイド片6(以下単
ににガイド片と略称する)が接着、スポツト溶
接、圧接等の手段によつて固着されている。
3図に示す如くスペーサーエキスパンダ2の合口
部3の突き合わせ片4,4から数えて2ケ目の谷
部背面5に合口重なり防止用ガイド片6(以下単
ににガイド片と略称する)が接着、スポツト溶
接、圧接等の手段によつて固着されている。
このガイド片6は他方合口方向に延び、その長
さは他方合口に設けられたガイド片の固着個所に
達しない長さに設定されている。従つて、第3図
に示す如く合口を閉じた時は一方のガイド片6が
他方の1ケ目の谷部背面5とガイド片6との間に
スムースに入り正常な合口重なりを誘導する。そ
して一旦この状態になつた後は、サイドレール装
着時の外力が加つてもガイド片同志が組合わされ
た状態となつているために、この状態から合口が
重なる状態にはならない。
さは他方合口に設けられたガイド片の固着個所に
達しない長さに設定されている。従つて、第3図
に示す如く合口を閉じた時は一方のガイド片6が
他方の1ケ目の谷部背面5とガイド片6との間に
スムースに入り正常な合口重なりを誘導する。そ
して一旦この状態になつた後は、サイドレール装
着時の外力が加つてもガイド片同志が組合わされ
た状態となつているために、この状態から合口が
重なる状態にはならない。
また、仮に第5図、第6図に示す如く合口の一
方端が他方の合口端を乗り越えて合口が重なり合
う状態となつても、スペーサーエキスパンダの内
周開口7をガイド片6がふさいでいるために、内
周開口をふさいでいるガイド片部分と合口突き合
わせ片4とが接し合口が重なり合うことが防止さ
れるために絶対に合口が重なり合うことはない。
方端が他方の合口端を乗り越えて合口が重なり合
う状態となつても、スペーサーエキスパンダの内
周開口7をガイド片6がふさいでいるために、内
周開口をふさいでいるガイド片部分と合口突き合
わせ片4とが接し合口が重なり合うことが防止さ
れるために絶対に合口が重なり合うことはない。
なお、前述した合口の正常な重なりを誘導する
効果を一層効果的に行なわさしめるためには、第
7図に示す如くガイド片6の先端部分を内周方向
に湾曲するかもしくは第8図に示す如く内周方向
に屈曲するとよい。この場合いずれも合口双方に
設けるガイド片の湾曲もしくは屈曲角度を変えて
おくと常に一定のガイド片の組合わせ状態が得ら
れ効果的である。
効果を一層効果的に行なわさしめるためには、第
7図に示す如くガイド片6の先端部分を内周方向
に湾曲するかもしくは第8図に示す如く内周方向
に屈曲するとよい。この場合いずれも合口双方に
設けるガイド片の湾曲もしくは屈曲角度を変えて
おくと常に一定のガイド片の組合わせ状態が得ら
れ効果的である。
上記までの説明では、ガイド片を合口突き合わ
せ片から数えて2ケ目の所に固着した状態で説明
したが本発明と同等の効果は3ケ目の谷部背面に
設けても、4ケ目の谷部背面に設けても同等の効
果を奏するものである。
せ片から数えて2ケ目の所に固着した状態で説明
したが本発明と同等の効果は3ケ目の谷部背面に
設けても、4ケ目の谷部背面に設けても同等の効
果を奏するものである。
但し、第9図に示す如くスペーサーエキスパン
ダをピストンに設けられたリング溝に装着する際
に拡張する程拡張したときに、ガイド片6の一方
の先端が少くとも1ケ目の谷部背面5と他方のガ
イド片6との間に位置するようにしたときには前
述したものよりも一層良好な誘導性を発揮するた
め極めて好しい状態となるものである。
ダをピストンに設けられたリング溝に装着する際
に拡張する程拡張したときに、ガイド片6の一方
の先端が少くとも1ケ目の谷部背面5と他方のガ
イド片6との間に位置するようにしたときには前
述したものよりも一層良好な誘導性を発揮するた
め極めて好しい状態となるものである。
なお、第4図は第3図のA―A断面図を示す
が、ガイド片6は板材を用いている。この形状は
限定されるものではなく丸線材でもさしつかえな
いが、丸線材の場合には谷部背面への固着性は板
材に比し劣るものである。
が、ガイド片6は板材を用いている。この形状は
限定されるものではなく丸線材でもさしつかえな
いが、丸線材の場合には谷部背面への固着性は板
材に比し劣るものである。
また、ガイド片の固着個所は第7図に示す如
く、2ケの谷部背面のように複数個所に固着する
ことにより一層強固に固着し得る。
く、2ケの谷部背面のように複数個所に固着する
ことにより一層強固に固着し得る。
以上説明した如く、本発明のスペーサーエキス
パンダは、合口突き合わせ片より、2ケ目以降の
谷部背面に他方合口方向に向つて延びその端部
が、他方合口に設けられたガイド片の固着個所ま
で達しない長さを有する重なり防止用ガイド片を
固着したスペーサーエキスパンダであるために、
正常な合口へのガイド性に優れ且つ例に一方の合
口端が他方の合口端を乗り越えたとしても、ガイ
ド片ガスペーサーエキスパンダの内周開口をふさ
いでいるために合口が重なり合うことはない。ま
た、近時の傾向であるB幅の小さいスペーサーエ
キスパンダにも谷部背面にガイド片を設ける型式
のため容易に実施し得る効果を奏する優れた効果
を有するものである。
パンダは、合口突き合わせ片より、2ケ目以降の
谷部背面に他方合口方向に向つて延びその端部
が、他方合口に設けられたガイド片の固着個所ま
で達しない長さを有する重なり防止用ガイド片を
固着したスペーサーエキスパンダであるために、
正常な合口へのガイド性に優れ且つ例に一方の合
口端が他方の合口端を乗り越えたとしても、ガイ
ド片ガスペーサーエキスパンダの内周開口をふさ
いでいるために合口が重なり合うことはない。ま
た、近時の傾向であるB幅の小さいスペーサーエ
キスパンダにも谷部背面にガイド片を設ける型式
のため容易に実施し得る効果を奏する優れた効果
を有するものである。
第1図は従来の半径方向波型スペーサーエキス
パンダを使用する組合わせ油掻きピストンリング
の正面図。第2図は合口部が重なり合つた時の状
態を示す一部拡大正面図。第3図は本発明のスペ
ーサーエキスパンダの一例を示す合口部分の正面
図。第4図は第3図のA―A断面図。第5図及び
第6図は第3図に示すスペーサーエキスパンダが
合口の重なり合いを防止できることを示す合口部
の正面図。第7図及び第8図は本発明の他の実施
例を示す合口部の一方のみを示す正面図。第9図
は本発明の更に他の実施例を示す合口部の正面図
を示すものである。 符号の説明、R……組合わせピストンリング、
2……スペーサーエキスパンダ、3……合口部
分、4……突き合わせ片、5……谷部背面、6…
…合口重なり防止用ガイド片、7……内周開口。
パンダを使用する組合わせ油掻きピストンリング
の正面図。第2図は合口部が重なり合つた時の状
態を示す一部拡大正面図。第3図は本発明のスペ
ーサーエキスパンダの一例を示す合口部分の正面
図。第4図は第3図のA―A断面図。第5図及び
第6図は第3図に示すスペーサーエキスパンダが
合口の重なり合いを防止できることを示す合口部
の正面図。第7図及び第8図は本発明の他の実施
例を示す合口部の一方のみを示す正面図。第9図
は本発明の更に他の実施例を示す合口部の正面図
を示すものである。 符号の説明、R……組合わせピストンリング、
2……スペーサーエキスパンダ、3……合口部
分、4……突き合わせ片、5……谷部背面、6…
…合口重なり防止用ガイド片、7……内周開口。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 合口部重なり防止用ガイド片を有する半径方
向波型スペーサーエキスパンダに於て、 合口突き合わせ片より、2ケ目以降の谷部背面
に、他方合口方向に向つて延びその端部が、他方
合口に設けられた重なり防止用ガイド片の固着個
所まで達しない長さを有する重なり防止用ガイド
片を固着したことを特徴とする双方の合口部分に
重なり防止用ガイド片を有する半径方向波型スペ
ーサーエキスパンダ。 2 前記、重なり防止用ガイド片に於て、この固
着個所を複数の谷部背面に固着したことを特徴と
する前記特許請求の範囲第1項記載の半径方向波
型スペーサーエキスパンダ。 3 前記、重なり防止用ガイド片に於て、該ガイ
ド片の先端部分が内周方向に湾曲していることを
特徴とする前記特許請求の範囲第1項記載の半径
方向波型スペーサーエキスパンダ。 4 前記、重なり防止用ガイド片に於て、該ガイ
ド片の先端部分が内周方向に屈曲していることを
特徴とする前記特許請求の範囲第1項記載の半径
方向波型スペーサーエキスパンダ。 5 前記、重なり防止用ガイド片の先端部の湾曲
又は屈曲角度に於て、合口双方に設けられた重な
り防止用ガイド片の先端部の湾曲又は屈曲角度が
双方異る角度に設定されていることを特徴とする
前記特許請求の範囲第3項又は第4項記載の半径
方向波型スペーサーエキスパンダ。 6 前記、重なり防止用ガイド片に於て、スペー
サーエキスパンダをピストンリング溝に装着する
時に拡張する程度拡張した時にも前記ガイド片の
一方の先端は少なくとも1ケ目の谷部背面と他方
のガイド片の間に位置するよう構成されたことを
特徴とする前記特許請求の範囲第1項記載の半径
方向波型スペーサーエキスパンダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10231581A JPS585458A (ja) | 1981-07-02 | 1981-07-02 | 半径方向波型スペ−サ−エキスパンダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10231581A JPS585458A (ja) | 1981-07-02 | 1981-07-02 | 半径方向波型スペ−サ−エキスパンダ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS585458A JPS585458A (ja) | 1983-01-12 |
JPS6227262B2 true JPS6227262B2 (ja) | 1987-06-13 |
Family
ID=14324147
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10231581A Granted JPS585458A (ja) | 1981-07-02 | 1981-07-02 | 半径方向波型スペ−サ−エキスパンダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS585458A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0414674Y2 (ja) * | 1987-04-22 | 1992-04-02 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102006042973A1 (de) * | 2006-09-13 | 2008-03-27 | Siemens Ag | Dehnrohr |
-
1981
- 1981-07-02 JP JP10231581A patent/JPS585458A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0414674Y2 (ja) * | 1987-04-22 | 1992-04-02 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS585458A (ja) | 1983-01-12 |
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