JPS5853771A - フアイヤチエツク回路 - Google Patents

フアイヤチエツク回路

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Publication number
JPS5853771A
JPS5853771A JP56152522A JP15252281A JPS5853771A JP S5853771 A JPS5853771 A JP S5853771A JP 56152522 A JP56152522 A JP 56152522A JP 15252281 A JP15252281 A JP 15252281A JP S5853771 A JPS5853771 A JP S5853771A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
reference voltage
transistors
cmp
trn
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP56152522A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Kusano
聡 草野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP56152522A priority Critical patent/JPS5853771A/ja
Publication of JPS5853771A publication Critical patent/JPS5853771A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G08SIGNALLING
    • G08BSIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
    • G08B29/00Checking or monitoring of signalling or alarm systems; Prevention or correction of operating errors, e.g. preventing unauthorised operation
    • G08B29/12Checking intermittently signalling or alarm systems
    • G08B29/14Checking intermittently signalling or alarm systems checking the detection circuits
    • G08B29/145Checking intermittently signalling or alarm systems checking the detection circuits of fire detection circuits

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Security & Cryptography (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は印字ヘッドの印字マグネットの通電状態等をチ
ェックする7アブヤtニツク岬路に閤し、特にドライブ
用のトランジスタにハーフインピーダンス状態にあゐよ
うな場合でもそや不本意な通電状態を正確にチェックす
ることができるファイヤチェック回路に関する。
例えばドツトプリンタではその印字マグネットに選択的
に電流を流して文字を印刷している。この場合、印字マ
グネットに電流をオンオアするためドライバとしてトラ
ンジスタを使用し1、ヒのトランジスタをオンオフ制御
してこのマグネットに流す電流をオンオフしている。そ
してマグネットに電流がある時間連続的に流れるとこの
マグネットが焼損することくなる・したがってトランジ
スタ等の故障によル印字すべき期間外にこのマグネツ)
K不本意の電体が流れたときこれを検出することが必要
である・ したがって、このために、従来では、第1図に示す如き
ファイヤチェック回路を使用し、これt検出していた。
すなわち、マグネツ、トM1?・・・・・4をそれぞれ
駆動するトランジスタTri・・・・・・Trsをこれ
らQwグネッ) MS・・・・・・MsK直列接続する
とと4に、比較器CMPの比較入力端子に、これらOト
ランジスタTrI ”・・” Trs O:tレクメ端
子に接続されたダイオードDIDl””Da ()一方
の電極を共通に接続する。モしてζO共過談絖点!抵抗
R1を介して例えば+svの電圧の基準電圧源V@Km
!絖する。一方比較lIcMPの他方O端子には前記Y
@を抵抗−9−で分圧した基準電圧Vhが印加されてい
る@また前記各!グネツ)絢・・・・・・4は、例えば
+2!4vの駆動電源VFK接続されている。
いま各トランジスタTIPI・・・・・・Tr%がいず
れもオフでマグネットM1・・・・・・MsK電流が流
れない場合には。
各ダイオードDi・・・・・・D%が非導通状態のため
、比較器CMPO比軟入力電圧v1は、第zm←)にお
いてほぼ基準電圧源電圧の+8VK近いVgxにある。
そして比較1)Ckut)基準電圧Vhは籐2図(h)
 K示す如く5VO#”薯度に定められているので、前
記台ダイオードDl・・・・−D、が全部非導通状I!
O場会は7番>vhと1に1>、比較器CMPO出力電
圧Vaは低レベルである。
しかしながら、例えばトランジスタTr10ペースに高
電圧が印加されてトランジスタTrIがオン、  とな
〕マグネットMmK駆動電流が流れるとき、こOトラン
ジスタTflのコレクタ電圧Va罵は非常に低く*、a
、この結果ダイオードDIK抵抗aSを経由して電流が
流れる。εのIIII来比較器CMPO比歇入力電圧V
@は、第!It(g)のVg・とな)、その基準電圧V
jよ〕もはるかに小さいものとなる。このため比較@ 
CMPの出力電圧Vcは高レベルとなる。なおヒζで前
記V−・は、ダイオードD1が導通したとき゛そO両端
電圧t VDとすればV4B(1= Vow + Vo
”eある。
、  このようにしてトランジスタTr1〜Trsのう
ち1りで4オンとなってマグネットM1〜MsO少〈と
41 ′)K、駆動電流が流れるとき、比較器CMPO
出力電圧Tca高レベルとなる喀それ故、比較器CMP
O出力電圧を監視して(ドライバとしてのトランジスタ
Trx〜Tデ%0=ルクタ電圧を監視する仁とになる)
、プリンタが非動作時にあるときトランジスタTf”l
〜Tr%が導通すれば異常状履であるので、その駆動電
源vPtオフK”t、で、!グネッ)Manムに障害に
もとづく電流が長時間流れること1−防止していた。
しかし1がらζOような回路では、トッyジスタTrl
〜Tr襲Oうち故障を生じた4のが完全にプレータダウ
ンし九状履で故障してくれればそのチェックは簡単で−
るが1これらのトランジスタTrs〜Trs O故障が
^−7・インビーメンス状曹での故障の場合に拡、!ダ
ネッ)K線駆動電流が流れるものの故障したトランジス
タのVo mが大′!な値をもち、ζO結果V@>VA
となるような場合には、比較−CMPO出力電圧Veは
低レベルにあるので、こO^−7・イシビーダンス状態
の故障を有効に検出すゐこ七はできない、勿論ダイオー
ドDI”−D絡に4同様の故障が生じそ0両端電圧Vo
が大音〈なりて同様O舅象を生ずゐこともある。いずれ
kせよ、半導体素子のパラツキ中温度状態により Va
>vhO状態で故障が発生すればヒれを検出すゐことが
で111kくなる。この場合、vjを充分高くして、例
えば駆動電1[VpOIIE jE + 24 Vl1
度Kthばt。
問題は改善で會るが、今度はζ0*動電*vpo麦勤中
ノイズが侵入したと11誤動作を生ずるという問題が存
撫すゐことKll:る。
したがって零発Ijl拡このような問題を改善するため
にドライバの電源から基準電圧會得る仁とによpi[い
値の基準電圧を設定するとともk)49イパの仁の駆動
電源電圧の駆動にも悪影響を受けないようkしたファイ
ヤチェックa―を提供することを目的とするtのである
。そし°てこのために本発−07アイヤチエツク回路で
杜゛、駆動;イルをオンオフ制御する半導体素子と電圧
比較手段と鋏電圧比較手段に基準−圧を付与する基準電
圧付与手段と前記半導体の動作状態に応動して駆動する
電圧と前記基準電圧とを前記比較手段にょ〕比較するよ
うにした7アイヤチ工ツク回路にシいて、前記基準電圧
を前記半導体素子に供給される駆動電源から定電圧素子
を介して付与すゐようkしたことを特徴とする。
以下本発WAの一実施例を513図にもとづき説明する
図中、第1図と同符号部は同一部分管示し、zDはゼナ
ー・ダイオードs R41RI a抵抗である。
gasと第10とを比較して明らかなように、第3図に
示す本発明の一実施例においては、比較器CMPKおけ
る基準電圧vbIをマグネツ) Mx・・・・・・Ms
()駆動電源よりゼナーのダイオードZD を介して供
給している。
し九がって比較器CMPO基準電圧Vhlは駆動電源V
Fからゼナー電圧Tint引い九ものとなる。そして各
トランジスタTri〜Trsがオフ状態のときはその比
較入力電圧Vg’は駆動電源vPに近い値となり Vs
’ > Vh’ ()ため比較器CMP4D 出力電圧
Ve’ ハ低電圧Oものとなる。しかし、トランジスタ
Trz〜Tデs01つ、例えばTriがオンになれば!
グネット脆に駆動電流が流れ、その両端電圧Wbは、駆
動電源VpからトランジスタTriのコレクタ・工電ツ
タ電圧To mを引いた、大きな値と′&〉この結果V
a’ > Vh’となる、かくしてトランジスタTri
〜Trsの少なくとも1つがオンとなればVg’< V
J’となって比較器CMPの出力電圧Velは高電圧の
ものとなる・ この場合、ダイオードD1の両端電圧をVDとすれば、
  %Vs’  Vh’ 1−IVs、  VD −V
s+olとなる。
したがってトランジスタが故障してハーフ・インピーダ
ンス状態になってそのコレクタ電圧Va mがかな〕大
きな値を示しても、基準電圧vjIが大きな電圧の駆動
電*vpからゼナー電圧VIDを引いた値である、前記
ハーフ・インピーダンス状態でのコレクタ電圧vOI!
よりはるかに大きな値にあるので、比較器CMPはこの
ハーフ・インピーダンス状態でのトランジスタの導通状
態t4検出して高電圧出力を発生し、これを報知するこ
とができる。
ノイズ等の侵入により駆動電源V、の電圧が変動しても
、との変動に応じて比較器CMPの基準電圧Vhlも変
動することになるのでこのようなノイズの侵入等による
電源電圧がありてもこれによ)誤動作するようなことは
ない。
以上説明の如く本発1jiKよれば、基準電圧を高く選
定できるのでトランジスタのハーフ・インピーダンス状
態のよう壜その;レクタ電圧Va mのパラツキによる
影響は受けず、を九、ノイズO“侵入その他によシミ源
電圧が変動してもこれによル誤動作を生ずる仁とはない
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の7アイヤチ工ツク回路、第8図はその動
作説明図、第3図は本発@〇一実施例構成図である。 図中、CMPは比較器s Mu〜4はマグネット、Tr
1〜Trsはトランジスタ、D1〜hはダイオード、脂
、R雪、Rs*RaeRsは抵抗をそれぞれ示す。 特許出願人 富士通1株式金社 代理人 弁理士 山谷晧粂 才1 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (η 駆動=イルをオンオフ制御する半導体素子と電圧
    比較手段と腋電圧比較手RK基準電圧を付与すゐ基準電
    圧付与手段と前記半導体の動作状態に応動して変動する
    電圧と前記基準電圧とを前記比較手段により比較するよ
    5にした7アイヤチ工ツク回路において、前記基準電圧
    を前記半導体素子に供給される駆動電源から定電圧素子
    を介して付与するモうkしたことを特徴とするファイブ
    チェック回路・
JP56152522A 1981-09-25 1981-09-25 フアイヤチエツク回路 Pending JPS5853771A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56152522A JPS5853771A (ja) 1981-09-25 1981-09-25 フアイヤチエツク回路

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JP56152522A JPS5853771A (ja) 1981-09-25 1981-09-25 フアイヤチエツク回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5853771A true JPS5853771A (ja) 1983-03-30

Family

ID=15542272

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56152522A Pending JPS5853771A (ja) 1981-09-25 1981-09-25 フアイヤチエツク回路

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JP (1) JPS5853771A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60204003A (ja) * 1984-03-27 1985-10-15 Mitsubishi Electric Corp 制御システム
JPS6422561A (en) * 1987-07-01 1989-01-25 Printronix Inc Protective circuit of magnetic type hammer actuator for printer and drive for said actuator

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60204003A (ja) * 1984-03-27 1985-10-15 Mitsubishi Electric Corp 制御システム
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