JPS58179571A - パルスア−ク溶接機 - Google Patents
パルスア−ク溶接機Info
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- JPS58179571A JPS58179571A JP57061874A JP6187482A JPS58179571A JP S58179571 A JPS58179571 A JP S58179571A JP 57061874 A JP57061874 A JP 57061874A JP 6187482 A JP6187482 A JP 6187482A JP S58179571 A JPS58179571 A JP S58179571A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
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- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
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- 238000010992 reflux Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/09—Arrangements or circuits for arc welding with pulsed current or voltage
- B23K9/091—Arrangements or circuits for arc welding with pulsed current or voltage characterised by the circuits
- B23K9/092—Arrangements or circuits for arc welding with pulsed current or voltage characterised by the circuits characterised by the shape of the pulses produced
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arc Welding Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、パルス電流とベース電流を１種類のスイッ
チング素子のオン・オフ動作ζこまり供給するパルスア
ーク溶接機に関するものである。
チング素子のオン・オフ動作ζこまり供給するパルスア
ーク溶接機に関するものである。
従来、この種の装置として第１図に示すものがあった。
図Ｉこおいて、（１）は第１の直流電圧源、（２）はこ
の直流電圧源（１）（７）１方の出力端子に接続され１
こスイッチング１子としてのトランジスタ、（３）はこ
のトランジスタ（２）の出力端子に接続された第１のり
アクドル、（４）は溶接電流が検出できるよう出力回路
に直列に挿入さねた電流検出器、（５）は第１のりアク
ドル（３）と図には示されてない外部回路と電流検出器
（４）に対し、て並列に接続された還流ダイオード、（
６）は電流検出器（４）より入力を受はトランジスタ（
２）へオン・オフ指令を与えるよう接続された制御回路
、（７）はパルス電流上限設定器で、１＃制御回路（６
）へ設定値を入力している。（８）はパルス電流下限設
定器で同じ＜ｔＡ４卸回路（６）へ設定値を入力してい
る。（９）は第２の直流電圧源、（６）はＩ１１限抵抗
で、第２０）直流電圧源（９）の出力に接続されている
６０℃は第２のりアクドルで、一方を上記制限抵抗Ｑｌ
）こ接続され、他方を第１のりアクドル（３）の出力側
に接続さす１ている、 次Ｅこ、動作について説明する、溶接が開始され、パル
ス電流期りになるとトランジスタ（２）がスイッチ・オ
ンする、その結果第１の直流電圧源（１）よりトランジ
スタ（２）、第１のりアクドル（３）を通［、て、図に
は示されてない外部回路にパルス電流を供給する、この
時、上記電流の値は、電流検出器（４）により常にｉ＃
制御回路（６）に入力され、パルス電流上限設定器（７
）の設定値と比咬されている、パルス電流がこの上限設
定器（７ンの設定値ｌこ到達すると、制御（ロ）路（６
）はトランジスタ（２）へスイッチ・オフ指令を出し、
トランジスタ（２）はスイッチ・オフする。すると上記
第１のインタフタシス に蓄えられてい１こｗｌ磁エネ
ルギ・−が、外部回路、ダイオード（５）を通Ｌ２て放
出さ「、還流電流とな−て、第１ （／Ｉ Ｉ＋アクド
ル（３）、外部回路、電流検出器（４）、ダイオード（
５）の閉ループを還流しつつ、徐々に減少（、てゆ（、
そし、て、減少（７つつあるパルス電流の値が、パルス
電流下限設定器（８）の設定値に到達すると、制ぜ卸回
路（６）は、再びトランジスタ（２）をスイッチ・オン
させるべ（指令を発する、その結果、パルス電流は再び
上昇を始める、このよう１こして、パルス電流期間では
、パルス電流上限設定器（７）とパルス電流下限設定器
（８）の各々の設定値できまる上限値。
の直流電圧源（１）（７）１方の出力端子に接続され１
こスイッチング１子としてのトランジスタ、（３）はこ
のトランジスタ（２）の出力端子に接続された第１のり
アクドル、（４）は溶接電流が検出できるよう出力回路
に直列に挿入さねた電流検出器、（５）は第１のりアク
ドル（３）と図には示されてない外部回路と電流検出器
（４）に対し、て並列に接続された還流ダイオード、（
６）は電流検出器（４）より入力を受はトランジスタ（
２）へオン・オフ指令を与えるよう接続された制御回路
、（７）はパルス電流上限設定器で、１＃制御回路（６
）へ設定値を入力している。（８）はパルス電流下限設
定器で同じ＜ｔＡ４卸回路（６）へ設定値を入力してい
る。（９）は第２の直流電圧源、（６）はＩ１１限抵抗
で、第２０）直流電圧源（９）の出力に接続されている
６０℃は第２のりアクドルで、一方を上記制限抵抗Ｑｌ
）こ接続され、他方を第１のりアクドル（３）の出力側
に接続さす１ている、 次Ｅこ、動作について説明する、溶接が開始され、パル
ス電流期りになるとトランジスタ（２）がスイッチ・オ
ンする、その結果第１の直流電圧源（１）よりトランジ
スタ（２）、第１のりアクドル（３）を通［、て、図に
は示されてない外部回路にパルス電流を供給する、この
時、上記電流の値は、電流検出器（４）により常にｉ＃
制御回路（６）に入力され、パルス電流上限設定器（７
）の設定値と比咬されている、パルス電流がこの上限設
定器（７ンの設定値ｌこ到達すると、制御（ロ）路（６
）はトランジスタ（２）へスイッチ・オフ指令を出し、
トランジスタ（２）はスイッチ・オフする。すると上記
第１のインタフタシス に蓄えられてい１こｗｌ磁エネ
ルギ・−が、外部回路、ダイオード（５）を通Ｌ２て放
出さ「、還流電流とな−て、第１ （／Ｉ Ｉ＋アクド
ル（３）、外部回路、電流検出器（４）、ダイオード（
５）の閉ループを還流しつつ、徐々に減少（、てゆ（、
そし、て、減少（７つつあるパルス電流の値が、パルス
電流下限設定器（８）の設定値に到達すると、制ぜ卸回
路（６）は、再びトランジスタ（２）をスイッチ・オン
させるべ（指令を発する、その結果、パルス電流は再び
上昇を始める、このよう１こして、パルス電流期間では
、パルス電流上限設定器（７）とパルス電流下限設定器
（８）の各々の設定値できまる上限値。
下限値を有し１こパルス電流が外部回路に供給される。
次にベース電流期間になるとトランジスタ（２）は、完
全にスイッチ・オフされトランジスタ（２）を通して流
ノする電流はなくなる、そＱ）結果、第２の直流電源（
９）より、制限抵抗−及び第２のりアクドルαυを通（
７て、パルス電流の値よりはるかに低いベース電流が外
部回路に供給される、この時、第２のりアクドルαυは
外部回路の負荷状態の急激な変動に対して、アークを安
定に維持して安定な溶接を行なう為に必要である。さら
に、第２の直流電源（９）は、第１の直流電源（１）、
ｒす低い電圧に設定されており、第２の直流電源（９）
を省略して第１０）直流電源（１）を共用することも可
能であるか、その時には、制限抵抗ＧＯはかなり大舞な
容量の物か必要となり、莫大な発熱源とな−て、溶接電
源の実装上好ましくない２ 以上の説明のように（、てパルス電流、ベース電流は外
部回路すなわち溶接部に交互に供給される２第２図はこ
の時の電流波形を示すもので、川はパルス電流期間、Ｔ
２はベース電流期間１．Ｉｐ＋はパルス電流上限値、Ｉ
ｐｚはパルス電流下限値、ＩＢはベース電流値である、
ここでｌｐ＋とＩＰ２の差は、大きげｔｌばトランジス
タ（２）のスイッチング周波数が低くなり、小さければ
スイッチング周波数か高くなるーそして、スイッチング
周波数か昼いとトランジスタ（２）にスイッチンクロス
を発生させ異常な発熱の原因となり、トランジスタを破
損させることｌこもなるので、スイッチング周波数はあ
まり大入くとｊない２通常２ＫＨ２までである、従来の
パルスアーク溶接機は以上のように構成さｔ］ているの
で、２つの直流電圧源、制限抵抗及°び２つのりアクド
ルを必要とする為、製造上、価格アップの要因とな−て
いた。
全にスイッチ・オフされトランジスタ（２）を通して流
ノする電流はなくなる、そＱ）結果、第２の直流電源（
９）より、制限抵抗−及び第２のりアクドルαυを通（
７て、パルス電流の値よりはるかに低いベース電流が外
部回路に供給される、この時、第２のりアクドルαυは
外部回路の負荷状態の急激な変動に対して、アークを安
定に維持して安定な溶接を行なう為に必要である。さら
に、第２の直流電源（９）は、第１の直流電源（１）、
ｒす低い電圧に設定されており、第２の直流電源（９）
を省略して第１０）直流電源（１）を共用することも可
能であるか、その時には、制限抵抗ＧＯはかなり大舞な
容量の物か必要となり、莫大な発熱源とな−て、溶接電
源の実装上好ましくない２ 以上の説明のように（、てパルス電流、ベース電流は外
部回路すなわち溶接部に交互に供給される２第２図はこ
の時の電流波形を示すもので、川はパルス電流期間、Ｔ
２はベース電流期間１．Ｉｐ＋はパルス電流上限値、Ｉ
ｐｚはパルス電流下限値、ＩＢはベース電流値である、
ここでｌｐ＋とＩＰ２の差は、大きげｔｌばトランジス
タ（２）のスイッチング周波数が低くなり、小さければ
スイッチング周波数か高くなるーそして、スイッチング
周波数か昼いとトランジスタ（２）にスイッチンクロス
を発生させ異常な発熱の原因となり、トランジスタを破
損させることｌこもなるので、スイッチング周波数はあ
まり大入くとｊない２通常２ＫＨ２までである、従来の
パルスアーク溶接機は以上のように構成さｔ］ているの
で、２つの直流電圧源、制限抵抗及°び２つのりアクド
ルを必要とする為、製造上、価格アップの要因とな−て
いた。
この発明は、上記のような従来のものυ）欠点を除去す
る為になさ′ｉ１ｆこもので、ｌｌｉ類のトランジスタ
と、１つのりアクドルでパルス電流及びベース電流を供
給するようにし、て、製造上の価格やウシを計るように
できるパルスアーク溶接機を提供することを目的と（２
て゛いる。
る為になさ′ｉ１ｆこもので、ｌｌｉ類のトランジスタ
と、１つのりアクドルでパルス電流及びベース電流を供
給するようにし、て、製造上の価格やウシを計るように
できるパルスアーク溶接機を提供することを目的と（２
て゛いる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する、第３
図において、０ηはｔｉＩ制御回路で電流検出器（４）
よすｏ＞信号を入力しトランジスタ（２）へオン・オフ
指令を出力している、（２）はベース電流上限設定器で
制御回路０ηへ設定値を入力している、（至）はベース
電流下限設定器で、同じく制御回路０ηへ設定値を入力
している。
図において、０ηはｔｉＩ制御回路で電流検出器（４）
よすｏ＞信号を入力しトランジスタ（２）へオン・オフ
指令を出力している、（２）はベース電流上限設定器で
制御回路０ηへ設定値を入力している、（至）はベース
電流下限設定器で、同じく制御回路０ηへ設定値を入力
している。
次に動作について説明する、１４接が開始されパルス電
流期間になると、トランジスタ（２）がスイッチ・オン
する、その結果、第１の直流電圧源（１）よりトランジ
スタ（２）、第１のりアクドル（３）を通して図には示
さ第１てない外部回路にパルス電流を供給する、この時
上記電流の値は、電流検出器（４）により常に制イ卸回
路（６）に入力されパルス重流上限設定器（７）の設定
値と比較されている２パルス電流がこの上限設定器（７
）の設定値に到達すると、制御回路６υは、トランジス
タ（２）へスイッチ・オフ指令を出し、トランジスタ（
２）はスイッチ・オフする、その結果、パルス電流は徐
々に減少［７てゆく。そして、その値かパルス電流下限
設定器（８）の設定値に到達すると、制御回路６υは、
再びトランジスタ（２）をスイッチ・オフさせるよう指
令を発する、その結果、パルス電流は再び上昇を始める
、このようにしてパルス電流期間では、パルス電流上限
設定器（７）とパルス電流下限設定器（８）の各々の設
定値でき才る上限値、下限値を有し１こパルス電流か外
部回路に供給される、次にベース電流期間になると、ト
ランジスタ（２）はベース電流上限設定器■及び、ベー
ス電流下限設定器Ｑの設定値に従−てオシ・オフ動作ケ
す、るようになり、ベース電流は上限値と下限値を有〔
７ｆこ波形となる、一般にパルスアーク溶接機でＨ；１
．パルス電流ｌこ比べてベース電流１誹きわめて低く（
一般に５０Ａ以下）、その為にベース期間中は、比較的
高い周波数でトランジスタ（２）をスイッチ・オン・オ
フさせても、スイッチングロスによる発熱はきわめて小
さくなる、そこで、ｌテルス電流の上限値、下限値の差
に比べ、ベース電流の上限値、下限値の差はきわめて小
さく設定することかでき、第２図にて示し１こ従来の浴
接電流で溶接を行なう場合と同等の溶接性能を確保する
ことがで入る６第４図はこの発明によるノでルスアーク
溶接機の出力電流波形ケ示すもので、図中、Ｉｐ＋はパ
ルス電流上限値、ＩＦ５はパルス電流下限値、ＩＡＩは
ベース゛這流上限値、ＩＢ２はベース電流下限値である
、 以上のように、こび）発明によりは１種類のスイッチン
グ素子と１つのリアクトルをパルス電流。
流期間になると、トランジスタ（２）がスイッチ・オン
する、その結果、第１の直流電圧源（１）よりトランジ
スタ（２）、第１のりアクドル（３）を通して図には示
さ第１てない外部回路にパルス電流を供給する、この時
上記電流の値は、電流検出器（４）により常に制イ卸回
路（６）に入力されパルス重流上限設定器（７）の設定
値と比較されている２パルス電流がこの上限設定器（７
）の設定値に到達すると、制御回路６υは、トランジス
タ（２）へスイッチ・オフ指令を出し、トランジスタ（
２）はスイッチ・オフする、その結果、パルス電流は徐
々に減少［７てゆく。そして、その値かパルス電流下限
設定器（８）の設定値に到達すると、制御回路６υは、
再びトランジスタ（２）をスイッチ・オフさせるよう指
令を発する、その結果、パルス電流は再び上昇を始める
、このようにしてパルス電流期間では、パルス電流上限
設定器（７）とパルス電流下限設定器（８）の各々の設
定値でき才る上限値、下限値を有し１こパルス電流か外
部回路に供給される、次にベース電流期間になると、ト
ランジスタ（２）はベース電流上限設定器■及び、ベー
ス電流下限設定器Ｑの設定値に従−てオシ・オフ動作ケ
す、るようになり、ベース電流は上限値と下限値を有〔
７ｆこ波形となる、一般にパルスアーク溶接機でＨ；１
．パルス電流ｌこ比べてベース電流１誹きわめて低く（
一般に５０Ａ以下）、その為にベース期間中は、比較的
高い周波数でトランジスタ（２）をスイッチ・オン・オ
フさせても、スイッチングロスによる発熱はきわめて小
さくなる、そこで、ｌテルス電流の上限値、下限値の差
に比べ、ベース電流の上限値、下限値の差はきわめて小
さく設定することかでき、第２図にて示し１こ従来の浴
接電流で溶接を行なう場合と同等の溶接性能を確保する
ことがで入る６第４図はこの発明によるノでルスアーク
溶接機の出力電流波形ケ示すもので、図中、Ｉｐ＋はパ
ルス電流上限値、ＩＦ５はパルス電流下限値、ＩＡＩは
ベース゛這流上限値、ＩＢ２はベース電流下限値である
、 以上のように、こび）発明によりは１種類のスイッチン
グ素子と１つのリアクトルをパルス電流。
ベース電流の発生に利用し、この時、ベース電流の上限
値と下限値との差を、パルス電流０）それよりきわめて
小さく設定することにより、従来のノでルスアーク溶接
機と同等の性能を、より安価に得られる効果がある、
値と下限値との差を、パルス電流０）それよりきわめて
小さく設定することにより、従来のノでルスアーク溶接
機と同等の性能を、より安価に得られる効果がある、
第１図は従来のパルスアーク溶接ａｔＩケ示す構成図、
第２図は従来のパルスアーク溶接機によって得らオ］る
溶接電流波形ケ示す図、第３図はこの発明の一実施例に
よるパルスアーク溶接機を示す構成図、第４図はこの発
明の一実施例によるパルスアーク溶接機によ−て得ら第
１る溶接電流波形を示す図である。 な１ｊ、図中同一符号は同一、又は相当部分を示し、（
１）は電源、（２）はトランジスタ（スイソナノグｉ子
＋、（３）はリアクトル、（４）は電流検出！、（７）
はパルス電流上限設定器、（８）はパルス電流下限設定
器、（９）はベース電流上限設定器、Ｑはベース電流下
限設定器、０ηはａｆ卸回路である、代理人 葛 野
信 − 第１図 第２図
第２図は従来のパルスアーク溶接機によって得らオ］る
溶接電流波形ケ示す図、第３図はこの発明の一実施例に
よるパルスアーク溶接機を示す構成図、第４図はこの発
明の一実施例によるパルスアーク溶接機によ−て得ら第
１る溶接電流波形を示す図である。 な１ｊ、図中同一符号は同一、又は相当部分を示し、（
１）は電源、（２）はトランジスタ（スイソナノグｉ子
＋、（３）はリアクトル、（４）は電流検出！、（７）
はパルス電流上限設定器、（８）はパルス電流下限設定
器、（９）はベース電流上限設定器、Ｑはベース電流下
限設定器、０ηはａｆ卸回路である、代理人 葛 野
信 − 第１図 第２図
Claims (1)
- （１） 溶接電流としてパルス電流とベース電流とを
交互に溶接部に供給して溶接を行なわしめる溶接機にお
いて、溶接電流の供給回路に設けられｆこｌａｌ類のス
イッチング素子と一つのりアクドル及び電流検出器を有
し、かつパルス電流上限設定器、パルス電流下限設定器
、ベース電流上限設定器、ベース電流下限設定器、及び
上記電流検出器の検出電流値と各設定器の設定値を比較
してスイッチング素子を’ＩｉＡ＠Ｉ、パルス電流の設
定とベース電流の設定をする！！ｉ制御回路を備えた一
事を特徴としたパルスアーク溶接機、（２）上記パルス
電流上限設定器の設矩値とパルス電流下限設定器の設定
値との差に比べ、ベース電流上限設定器の設定値とベー
ス電流下限設定器の設定値との差の方を小さく設定しＴ
コことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載のパルス
アーク溶接機。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57061874A JPS58179571A (ja) | 1982-04-14 | 1982-04-14 | パルスア−ク溶接機 |
| US06/483,306 US4479046A (en) | 1982-04-14 | 1983-04-08 | Single power source arc welding apparatus |
| DE19833313428 DE3313428A1 (de) | 1982-04-14 | 1983-04-13 | Impulslichtbogen-schweissgeraet |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57061874A JPS58179571A (ja) | 1982-04-14 | 1982-04-14 | パルスア−ク溶接機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58179571A true JPS58179571A (ja) | 1983-10-20 |
| JPS6260196B2 JPS6260196B2 (ja) | 1987-12-15 |
Family
ID=13183707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57061874A Granted JPS58179571A (ja) | 1982-04-14 | 1982-04-14 | パルスア−ク溶接機 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4479046A (ja) |
| JP (1) | JPS58179571A (ja) |
| DE (1) | DE3313428A1 (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6195775A (ja) * | 1984-10-18 | 1986-05-14 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 消耗性電極溶接における突出長制御装置 |
| EP0248654B1 (en) * | 1986-06-04 | 1993-10-13 | Welding Industries Of Australia Proprietary Limited | Pulsed arc welding |
| US4742208A (en) * | 1986-10-14 | 1988-05-03 | Esab Welding Products, Inc. | Welding system with electronic control |
| JPH0337896U (ja) * | 1989-08-23 | 1991-04-12 | ||
| US5756963A (en) * | 1996-02-29 | 1998-05-26 | The Esab Group, Inc. | Saturation sensing power source and related methods for a welding or cutting system |
| DE19923508A1 (de) * | 1999-05-21 | 2000-11-23 | Rehm Gmbh U Co Schweistechnik | Verfahren und Vorrichtung zur Regelung einer elektrischen Stromquelle |
| US7067766B2 (en) * | 2002-11-04 | 2006-06-27 | Gino Saccon | Solid state switch for arc welding |
| US20070215585A1 (en) | 2006-03-15 | 2007-09-20 | Lincoln Global, Inc. | High current AC welder |
| US8598491B2 (en) * | 2005-11-04 | 2013-12-03 | Lincoln Global, Inc. | GTAW welder |
| US9259796B2 (en) * | 2006-01-17 | 2016-02-16 | Lincoln Global, Inc. | Synergic TIG welding system |
| JP5083415B2 (ja) * | 2009-04-08 | 2012-11-28 | パナソニック株式会社 | アーク溶接方法およびアーク溶接装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5719164A (en) * | 1980-07-08 | 1982-02-01 | Mitsubishi Electric Corp | Pulse arc welding device |
| JPS5719171A (en) * | 1980-07-08 | 1982-02-01 | Mitsubishi Electric Corp | Pulse arc welding device |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FI58029C (fi) * | 1978-12-08 | 1980-11-10 | Kemppi Oy | Kopplingsanordning foer ett svetsaggregat |
| US4301355A (en) * | 1980-08-04 | 1981-11-17 | Dimetrics, Inc. | Gas metal arc welding system |
-
1982
- 1982-04-14 JP JP57061874A patent/JPS58179571A/ja active Granted
-
1983
- 1983-04-08 US US06/483,306 patent/US4479046A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-04-13 DE DE19833313428 patent/DE3313428A1/de not_active Withdrawn
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5719164A (en) * | 1980-07-08 | 1982-02-01 | Mitsubishi Electric Corp | Pulse arc welding device |
| JPS5719171A (en) * | 1980-07-08 | 1982-02-01 | Mitsubishi Electric Corp | Pulse arc welding device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4479046A (en) | 1984-10-23 |
| DE3313428A1 (de) | 1983-10-20 |
| JPS6260196B2 (ja) | 1987-12-15 |
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