JPS6195775A - 消耗性電極溶接における突出長制御装置 - Google Patents
消耗性電極溶接における突出長制御装置Info
- Publication number
- JPS6195775A JPS6195775A JP59219249A JP21924984A JPS6195775A JP S6195775 A JPS6195775 A JP S6195775A JP 59219249 A JP59219249 A JP 59219249A JP 21924984 A JP21924984 A JP 21924984A JP S6195775 A JPS6195775 A JP S6195775A
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- Japan
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- current
- welding
- wire
- protrusion length
- wire extension
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/06—Arrangements or circuits for starting the arc, e.g. by generating ignition voltage, or for stabilising the arc
- B23K9/073—Stabilising the arc
- B23K9/0732—Stabilising of the arc current
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arc Welding Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、溶接電流全パルス状に流す消耗性電極溶接
における突出長制御装置に関するものである。
における突出長制御装置に関するものである。
第３図は従来の消耗性電極溶接に３ける突田長制御装ａ
ｙ＆：示すブロック図であり、（１）は溶接機、（２）
はワイヤ（８）を保持するトーチ、（４）は駆動ローラ
（５）を回転しワイヤ（８）全送給するワイヤ送給モー
タである。（６）はトーチ（２）の位置を上下に移動す
るトーチ上下移動機構、（γンはトーチ上下移動機構（
６）を動作させるトーチ上下モータ、（８）は母材、（
９）は浴接機（１）から供給さｎるワイヤ（８）と母材
（８）間の溶接電流を検出し、溶接電流検出信号全出力
する電流検出器、（１０に溶接時に設定するワイヤ（３
）の突出長に合わせてあらかじめ設定した基準信号、α
ＩＪは基準信号ａＱとｔＲ検出器（９）から出力する溶
接電流検出信号を比較し、偏差信号を出力する比較器、
見は溶接電流のｅ−り１１Ｌ流値、ベース電流値、ピー
ク電流時間、ベース電流時間を設定する溶接電流設定器
、ＱＢ）は比較器（６）から出力さｎる偏差信号を溶接
電流設定器−からの信号により大切し、突出長制御を行
なうタイミングを決定する突出長制御開始指令回路、０
句は突出長制御開始指令回路Ｃ１句から出力される信号
を増幅し、トーチ上下モータ（７ンを駆動するモータ駆
動回路である。
ｙ＆：示すブロック図であり、（１）は溶接機、（２）
はワイヤ（８）を保持するトーチ、（４）は駆動ローラ
（５）を回転しワイヤ（８）全送給するワイヤ送給モー
タである。（６）はトーチ（２）の位置を上下に移動す
るトーチ上下移動機構、（γンはトーチ上下移動機構（
６）を動作させるトーチ上下モータ、（８）は母材、（
９）は浴接機（１）から供給さｎるワイヤ（８）と母材
（８）間の溶接電流を検出し、溶接電流検出信号全出力
する電流検出器、（１０に溶接時に設定するワイヤ（３
）の突出長に合わせてあらかじめ設定した基準信号、α
ＩＪは基準信号ａＱとｔＲ検出器（９）から出力する溶
接電流検出信号を比較し、偏差信号を出力する比較器、
見は溶接電流のｅ−り１１Ｌ流値、ベース電流値、ピー
ク電流時間、ベース電流時間を設定する溶接電流設定器
、ＱＢ）は比較器（６）から出力さｎる偏差信号を溶接
電流設定器−からの信号により大切し、突出長制御を行
なうタイミングを決定する突出長制御開始指令回路、０
句は突出長制御開始指令回路Ｃ１句から出力される信号
を増幅し、トーチ上下モータ（７ンを駆動するモータ駆
動回路である。
上記の工うに構成した突出長制御装置ＶＣ＆いては、ワ
イヤ送給そ一タ（４）全駆動し、ワイヤ（３）を送給し
ながら溶接機（１）から溶接電流をワイヤ（８）と母材
（８）を介して通′亀し、ワイヤ（８）と母材（８）間
にアーク全発生させて溶接を行なっている。ま友、第４
図に示す工うに突出長制御１［１１扛浴接［流がベース
電流の設定期間に行ない、溶接電流がピーク電流の設定
期間には突出長制御に行なわず、溶接電流を高くして溶
込みを深くしたり、溶着量を多くしている。
イヤ送給そ一タ（４）全駆動し、ワイヤ（３）を送給し
ながら溶接機（１）から溶接電流をワイヤ（８）と母材
（８）を介して通′亀し、ワイヤ（８）と母材（８）間
にアーク全発生させて溶接を行なっている。ま友、第４
図に示す工うに突出長制御１［１１扛浴接［流がベース
電流の設定期間に行ない、溶接電流がピーク電流の設定
期間には突出長制御に行なわず、溶接電流を高くして溶
込みを深くしたり、溶着量を多くしている。
この場合、第４図に示すように、溶接％流の設定値はピ
ーク電流設定値からベース電流設定値へ瞬時に変化する
が、実際の溶接電流はワイヤ送給モータ（４）の慣性な
どにエフピーク電流値からベース電流値へ瞬時には変化
できず、実測したところ約０．６秒必要とし友。しかる
に、突出長制御は第４図の如く溶接電流の設定値がピー
ク電流設定値からベース電流設定値へ変化したときから
始めるため、実際の溶接電流がピークｉｌＥ流値からベ
ース電流値へ変化する前から突出長制御が動作し、突出
長制御の基準信号−はベース電流値に合わせである丸め
、突出長制御の開始のとき突出長が極端に長くなるとい
う欠点があった。
ーク電流設定値からベース電流設定値へ瞬時に変化する
が、実際の溶接電流はワイヤ送給モータ（４）の慣性な
どにエフピーク電流値からベース電流値へ瞬時には変化
できず、実測したところ約０．６秒必要とし友。しかる
に、突出長制御は第４図の如く溶接電流の設定値がピー
ク電流設定値からベース電流設定値へ変化したときから
始めるため、実際の溶接電流がピークｉｌＥ流値からベ
ース電流値へ変化する前から突出長制御が動作し、突出
長制御の基準信号−はベース電流値に合わせである丸め
、突出長制御の開始のとき突出長が極端に長くなるとい
う欠点があった。
この発明は、上記の工うな従来のものの欠点を除去する
ためになさｎｋもので、突出長制御の開始時期ｔ−溶接
電流の設定値がビーク′！ｉＬ流設定値からベース１Ｊ
Ｌ流設定値に変化しｆｃｗ１４間から所定時間遅らせ、
実際の浴接′電流がベース電流値になってから突出長制
御を開始し、突出長制御の開始のときも突出長が極端に
長くならない消耗性電極溶接ｌｃ９ける突出長制御装置
を提供するものでおる。
ためになさｎｋもので、突出長制御の開始時期ｔ−溶接
電流の設定値がビーク′！ｉＬ流設定値からベース１Ｊ
Ｌ流設定値に変化しｆｃｗ１４間から所定時間遅らせ、
実際の浴接′電流がベース電流値になってから突出長制
御を開始し、突出長制御の開始のときも突出長が極端に
長くならない消耗性電極溶接ｌｃ９ける突出長制御装置
を提供するものでおる。
この発明に係る消耗性電極溶接における突出長制御装置
は、ワイヤの突出長制御の開始時期をベース電流の設定
期間の開始時から所足時間遅らせる遅延回路を備えたも
のである。
は、ワイヤの突出長制御の開始時期をベース電流の設定
期間の開始時から所足時間遅らせる遅延回路を備えたも
のである。
この発明においては、実際の溶接電流がベース電流値に
なってから突出長制御を行うので、制御開始時の突出長
が極端に長くなることなく溶は込みの閉い良好な溶接結
果が得らｎる 〔実施例〕 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図はこの発明の一実施例を示すブロック図であり、図に
おいて（１）〜（６）は上記従来装置と同一のものでめ
る。□□□ノは突出長制御信号の開始時期を遅らせる遅
延回路でるる。
なってから突出長制御を行うので、制御開始時の突出長
が極端に長くなることなく溶は込みの閉い良好な溶接結
果が得らｎる 〔実施例〕 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図はこの発明の一実施例を示すブロック図であり、図に
おいて（１）〜（６）は上記従来装置と同一のものでめ
る。□□□ノは突出長制御信号の開始時期を遅らせる遅
延回路でるる。
上記のようＶｃ構成した消耗性電極に２ける突出長制御
装置においては、第２図に示す如く、突出長制御の開始
時期を遅＃Ｊ！、回路（ロ）にエフ溶接電流の設定値が
ピーク電Ｒ設冗値からベース１ＪＬ流設定値に変化した
瞬間から所足時間、例えは０．４秒遅らせて、実際の溶
接電流がベース電流値になってから突出長制御を開始し
ているため、突出長は突出長制御の開始のときも極端に
長くなることはなく、概ね一足となる。
装置においては、第２図に示す如く、突出長制御の開始
時期を遅＃Ｊ！、回路（ロ）にエフ溶接電流の設定値が
ピーク電Ｒ設冗値からベース１ＪＬ流設定値に変化した
瞬間から所足時間、例えは０．４秒遅らせて、実際の溶
接電流がベース電流値になってから突出長制御を開始し
ているため、突出長は突出長制御の開始のときも極端に
長くなることはなく、概ね一足となる。
なお、上記実施例でμ遅延回路（ロ）全付加したが。
基準信号αｑ七実際の溶接電流波形に合わせて変えても
よく、また、ｉｌＬｌ検流器（９）からの溶接電流検出
信号のベース電流期間に逆バイアス電圧全印加してベー
ス電流期間の溶接電流検出信号を一足値にしてもよい。
よく、また、ｉｌＬｌ検流器（９）からの溶接電流検出
信号のベース電流期間に逆バイアス電圧全印加してベー
ス電流期間の溶接電流検出信号を一足値にしてもよい。
以上のように、この発明によｎば突出長制御の開始時期
を溶接′ｖＩＬ流の設定値がピーク電流設定値からベー
ス電流設定値に質化し几瞬間から所定時間遅らせて、実
際の溶接電流がベース電流値になってから突出長制御を
開始しているため、突出長は突出長制御の開始のときも
極端に長くなることはなく、溶込みの深い良好な溶接結
果が得らｎる効果がるる。
を溶接′ｖＩＬ流の設定値がピーク電流設定値からベー
ス電流設定値に質化し几瞬間から所定時間遅らせて、実
際の溶接電流がベース電流値になってから突出長制御を
開始しているため、突出長は突出長制御の開始のときも
極端に長くなることはなく、溶込みの深い良好な溶接結
果が得らｎる効果がるる。
第１図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第２図
はこの発明の実施例のタイムチャー片第６図は従来の消
耗性Ｘ極溶接に２ける突出長制御装置を示すブロック図
％Ｍ４図は従来の消耗性電極溶接にお・ける突出長制御
装置のタイムチャートである。 （１）：溶接機 （２）：）−テ（３）：ワイ
ヤ （４）：ワイヤ送給モータ（５ン：駆動ロ
ーラ （６Ｌ）−チ上下移動機構（７）：）−チ上
下モータ （８）：母材 （Ｑ） ： ＩＩＥ流検出器
（財）：基準信号 （６）：比較器（胸：浴接電
流設定器 Ｏ場：突出長制御開始指令回路 一：モータ駆動回路 −）：遅延回路 な２、図中、同一符号な同一、ま７’Ｃ［相当部分を示
す。
はこの発明の実施例のタイムチャー片第６図は従来の消
耗性Ｘ極溶接に２ける突出長制御装置を示すブロック図
％Ｍ４図は従来の消耗性電極溶接にお・ける突出長制御
装置のタイムチャートである。 （１）：溶接機 （２）：）−テ（３）：ワイ
ヤ （４）：ワイヤ送給モータ（５ン：駆動ロ
ーラ （６Ｌ）−チ上下移動機構（７）：）−チ上
下モータ （８）：母材 （Ｑ） ： ＩＩＥ流検出器
（財）：基準信号 （６）：比較器（胸：浴接電
流設定器 Ｏ場：突出長制御開始指令回路 一：モータ駆動回路 −）：遅延回路 な２、図中、同一符号な同一、ま７’Ｃ［相当部分を示
す。
Claims (1)
- 溶接電流をピーク電流値とベース電流値に設定してパル
ス状に流し、溶接電流がベース電流の設定期間は、溶接
電流の検出信号と基準信号とを比較して溶接電流が一定
になるようトーチ位置を上下に移動してワイヤの突出長
を一定に保持するよう突出長制御を行ない、溶接電流が
ピーク電流の設定期間は、ベース電流の設定期間時の突
出長を保持する消耗性電極溶接による突出長制御装置に
おいて、突出長制御の開始時期をベース電流の設定期間
の開始時から所定時間遅らせる遅延回路を備えたことを
特徴とする消耗性電極溶接における突出長制御装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59219249A JPS6195775A (ja) | 1984-10-18 | 1984-10-18 | 消耗性電極溶接における突出長制御装置 |
| US06/789,257 US4636610A (en) | 1984-10-18 | 1985-10-18 | Feed length control device for consumable electrode welding operations |
| EP85113251A EP0178680A3 (en) | 1984-10-18 | 1985-10-18 | Feed length control device for consumable electrode welding operations |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59219249A JPS6195775A (ja) | 1984-10-18 | 1984-10-18 | 消耗性電極溶接における突出長制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6195775A true JPS6195775A (ja) | 1986-05-14 |
Family
ID=16732560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59219249A Pending JPS6195775A (ja) | 1984-10-18 | 1984-10-18 | 消耗性電極溶接における突出長制御装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4636610A (ja) |
| EP (1) | EP0178680A3 (ja) |
| JP (1) | JPS6195775A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63220979A (ja) * | 1987-03-06 | 1988-09-14 | Sankyo Seiki Mfg Co Ltd | Ｔｉｇ溶接方法 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3545505C2 (de) * | 1985-12-20 | 1995-08-10 | Kuka Schweissanlagen & Roboter | Verfahren und Vorrichtung zum Aufsuchen und Verfolgen einer Kehlnaht beim Schutzgas-Lichtbogenschweißen |
| AT409730B (de) * | 1998-03-10 | 2002-10-25 | Fronius Schweissmasch Prod | Verfahren zum zünden eines lichtbogens zwischen einem werkstück und einer abzuschmelzenden elektrode sowie einrichtung zur durchführung des verfahrens |
| CN1222395C (zh) * | 2003-08-19 | 2005-10-12 | 潘际銮 | 永磁履带自主全位置爬行式弧焊机器人的控制方法 |
| US7105776B2 (en) * | 2004-01-22 | 2006-09-12 | Illinois Tool Works Inc | Method and apparatus for welding with start control |
| US11383318B2 (en) | 2018-02-02 | 2022-07-12 | Liburdi Engineering Limited | Filler wire position control |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53129141A (en) * | 1977-04-19 | 1978-11-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Controller for welding arc voltage or arc length |
| JPS5415449A (en) * | 1977-07-06 | 1979-02-05 | Osaka Transformer Co Ltd | Method and apparatus for nonconsumable electrode arc welding |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1368492A (fr) * | 1963-09-03 | 1964-07-31 | Union Carbide Corp | Réglage du rapprochement de l'électrode dans un poste de soudage à l'arc |
| JPS5719168A (en) * | 1980-07-08 | 1982-02-01 | Mitsubishi Electric Corp | Pulse arc welding machine |
| JPS5762865A (en) * | 1980-09-22 | 1982-04-16 | Mitsubishi Electric Corp | Pulse arc welding machine |
| JPS58179571A (ja) * | 1982-04-14 | 1983-10-20 | Mitsubishi Electric Corp | パルスア−ク溶接機 |
| DE3219726C2 (de) * | 1982-05-26 | 1992-07-23 | Universal Tiefpunkt Schweißmaterial GmbH & Co, 7812 Bad Krozingen | Vorrichtung zum Lichtbogenschweißen mit einer nachgeführten abschmelzenden Elektrode |
| JPS5985374A (ja) * | 1982-11-09 | 1984-05-17 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 溶接線自動倣い方法 |
-
1984
- 1984-10-18 JP JP59219249A patent/JPS6195775A/ja active Pending
-
1985
- 1985-10-18 US US06/789,257 patent/US4636610A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-10-18 EP EP85113251A patent/EP0178680A3/en not_active Withdrawn
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53129141A (en) * | 1977-04-19 | 1978-11-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Controller for welding arc voltage or arc length |
| JPS5415449A (en) * | 1977-07-06 | 1979-02-05 | Osaka Transformer Co Ltd | Method and apparatus for nonconsumable electrode arc welding |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63220979A (ja) * | 1987-03-06 | 1988-09-14 | Sankyo Seiki Mfg Co Ltd | Ｔｉｇ溶接方法 |
| JPH0372387B2 (ja) * | 1987-03-06 | 1991-11-18 | Sankyo Seiki Seisakusho Kk |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0178680A2 (en) | 1986-04-23 |
| EP0178680A3 (en) | 1988-01-07 |
| US4636610A (en) | 1987-01-13 |
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