JPS5852941A - 太陽熱温水器 - Google Patents
太陽熱温水器Info
- Publication number
- JPS5852941A JPS5852941A JP56152770A JP15277081A JPS5852941A JP S5852941 A JPS5852941 A JP S5852941A JP 56152770 A JP56152770 A JP 56152770A JP 15277081 A JP15277081 A JP 15277081A JP S5852941 A JPS5852941 A JP S5852941A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hose
- cover
- water heater
- solar water
- units
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24H—FLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
- F24H9/00—Details
- F24H9/14—Arrangements for connecting different sections, e.g. in water heaters
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24H—FLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
- F24H9/00—Details
- F24H9/14—Arrangements for connecting different sections, e.g. in water heaters
- F24H9/146—Connecting elements of a heat exchanger
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S60/00—Arrangements for storing heat collected by solar heat collectors
- F24S60/30—Arrangements for storing heat collected by solar heat collectors storing heat in liquids
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S80/00—Details, accessories or component parts of solar heat collectors not provided for in groups F24S10/00-F24S70/00
- F24S80/30—Arrangements for connecting the fluid circuits of solar collectors with each other or with other components, e.g. pipe connections; Fluid distributing means, e.g. headers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、左右の太陽熱温水器ユニットの各接続口をホ
ースを介して接続してなる太陽熱温水器に関するもので
ある。
ースを介して接続してなる太陽熱温水器に関するもので
ある。
従来のこの種の太陽熱温水器は、第６図に示すように、
左右の太陽熱温水器ユニッ）１１．１２を連結する場合
、左右の太陽熱温水器ユニット１１．１２にそれぞれ設
けた接続口１１１Ｌ、１２１Ｌに、ホース１３の両端を
挿入し、かつ第７図に示すようなりランバ１４を用いて
締め付けることにより、その連結を行なっていた。そし
て温水が通るホース１３からの熱放散を防止するために
、従来においては、第８図に示すような長手方向の一部
を切り開いた断熱材１６を前記ホース１３の外側に直接
巻きつけるようにしていた。しかしながら、この構成に
おいては、断熱材１５をホース１３の外側に直接巻きつ
ける構造であるだめ、ホース１３からの熱放散を確実に
防止するだめには、断熱材１６としては肉厚の厚いもの
が必要となり、その結果、コスト的に高くなるとともに
、左右の太陽熱温水器ユニット１１．１２間の間隔は比
較的狭いため、肉厚の厚い断熱材１５を巻きつける作業
は非常に困難を伴うものであった。そしてまた前記断熱
材１６の両端面と左右の太陽熱温水器ユニット１１．１
２の側面との密着性もあ寸りよくないだめ、断熱材１５
の両端面と左右の太陽熱温水器ユニット１１，１２０側
面との隙間から雨水が入り、そして雨水はホース１３と
断熱材１６との隙間に流入し、断熱効果を阻害するとい
う問照点も有するものでムつた。
左右の太陽熱温水器ユニッ）１１．１２を連結する場合
、左右の太陽熱温水器ユニット１１．１２にそれぞれ設
けた接続口１１１Ｌ、１２１Ｌに、ホース１３の両端を
挿入し、かつ第７図に示すようなりランバ１４を用いて
締め付けることにより、その連結を行なっていた。そし
て温水が通るホース１３からの熱放散を防止するために
、従来においては、第８図に示すような長手方向の一部
を切り開いた断熱材１６を前記ホース１３の外側に直接
巻きつけるようにしていた。しかしながら、この構成に
おいては、断熱材１５をホース１３の外側に直接巻きつ
ける構造であるだめ、ホース１３からの熱放散を確実に
防止するだめには、断熱材１６としては肉厚の厚いもの
が必要となり、その結果、コスト的に高くなるとともに
、左右の太陽熱温水器ユニット１１．１２間の間隔は比
較的狭いため、肉厚の厚い断熱材１５を巻きつける作業
は非常に困難を伴うものであった。そしてまた前記断熱
材１６の両端面と左右の太陽熱温水器ユニット１１．１
２の側面との密着性もあ寸りよくないだめ、断熱材１５
の両端面と左右の太陽熱温水器ユニット１１，１２０側
面との隙間から雨水が入り、そして雨水はホース１３と
断熱材１６との隙間に流入し、断熱効果を阻害するとい
う問照点も有するものでムつた。
本、ｇ醪Ｉは上記従来の問題点を解消するためになされ
たもので、以下、本発明をその一実施例を示す図面にも
とづいて説明する。第１図は左右の太陽熱温水器ユニッ
ト１，２を連結した状態を示しだもので、左右の太陽熱
温水器ユニット１，２は集熱部３と貯湯タンク部４とに
より構成されている。第２図は左右の・太陽熱温水器ユ
ニット１，２の連結部を断面して示した図で、１ａ、２
２Ｌは前・ 記左右の太陽熱温水器ユニット１，２
にそれぞれ設けた接続口、５は中央部に蛇腹部６ａを有
するホースで、このホース６の両端は太陽熱温水器ユニ
ット１．２の接続口１１Ｌ、２１Ｌに挿入され、かつク
ランパ６により締め付は固定されている。７は前記ホー
ス５の外側に断熱空気層８を介して配設された筒状のホ
ースカバーで、このホースカバー７はゴム等の可撓性材
料により構成され、かつその形状は中央部７＆を円筒状
にするとともに、両端部７ｂを中央部７ａから端部にか
けてしだいに径大となるラッパ形にしている。また前記
ホースカバー７は、両端部７ｂの外周部に、中央部７ａ
の肉厚ａよ＾る肉厚すを有するリング状の凸部９を設け
、この凸部９の厚肉の強度アップによる外周方向への保
持力を利用することにより、両端部７ｂの心円度を保っ
ている。さらに第３図に示すホースカバー７の長手方向
の長さＣは左右の太陽熱温水器ユニット１，２間の距離
ｄより長くしている。
たもので、以下、本発明をその一実施例を示す図面にも
とづいて説明する。第１図は左右の太陽熱温水器ユニッ
ト１，２を連結した状態を示しだもので、左右の太陽熱
温水器ユニット１，２は集熱部３と貯湯タンク部４とに
より構成されている。第２図は左右の・太陽熱温水器ユ
ニット１，２の連結部を断面して示した図で、１ａ、２
２Ｌは前・ 記左右の太陽熱温水器ユニット１，２
にそれぞれ設けた接続口、５は中央部に蛇腹部６ａを有
するホースで、このホース６の両端は太陽熱温水器ユニ
ット１．２の接続口１１Ｌ、２１Ｌに挿入され、かつク
ランパ６により締め付は固定されている。７は前記ホー
ス５の外側に断熱空気層８を介して配設された筒状のホ
ースカバーで、このホースカバー７はゴム等の可撓性材
料により構成され、かつその形状は中央部７＆を円筒状
にするとともに、両端部７ｂを中央部７ａから端部にか
けてしだいに径大となるラッパ形にしている。また前記
ホースカバー７は、両端部７ｂの外周部に、中央部７ａ
の肉厚ａよ＾る肉厚すを有するリング状の凸部９を設け
、この凸部９の厚肉の強度アップによる外周方向への保
持力を利用することにより、両端部７ｂの心円度を保っ
ている。さらに第３図に示すホースカバー７の長手方向
の長さＣは左右の太陽熱温水器ユニット１，２間の距離
ｄより長くしている。
上記構成において、左右の太陽熱温水器ユニット１，２
を連結する場合の動作について説明する。
を連結する場合の動作について説明する。
まず、第４図に示すように一方の太陽熱温水器ユニット
１の接続口１ａにホース６の一端を挿入してクランパ６
により締め付は固定するとともに、ホースカバー７をホ
ース５の外側に配設し、かつホースカバー７の一端部を
一方の太陽熱温水器ユニット１の側面に密着させ、その
後第６図に示すように、ホースカバー７の他端部を中央
部７１Ｌ側へ裏返すとともに、ホース６の他端にクラン
パ６を取付け、そしてホース５の他端を他方の太陽熱温
水器ユニット２の接続口２ａに挿入してクランパ６によ
り締め付は固定する。最後に裏返されたホースカバー７
の他端部を元の状態に戻して、ホースカバー７の他端部
を他方の太陽熱温水器ユニット２の側面に密着させる。
１の接続口１ａにホース６の一端を挿入してクランパ６
により締め付は固定するとともに、ホースカバー７をホ
ース５の外側に配設し、かつホースカバー７の一端部を
一方の太陽熱温水器ユニット１の側面に密着させ、その
後第６図に示すように、ホースカバー７の他端部を中央
部７１Ｌ側へ裏返すとともに、ホース６の他端にクラン
パ６を取付け、そしてホース５の他端を他方の太陽熱温
水器ユニット２の接続口２ａに挿入してクランパ６によ
り締め付は固定する。最後に裏返されたホースカバー７
の他端部を元の状態に戻して、ホースカバー７の他端部
を他方の太陽熱温水器ユニット２の側面に密着させる。
この場合、ホースカバー７の両端部７ｂにはリング状の
凸部９を設けている大め、両端部７ｂの心円度を保つこ
とができ、まだ凸部９より先端部は薄肉構成としている
ため、ホースカバー７の両端部７ｂは左右の太陽熱温水
器ユニット１，２の側面に確実に密着することになり、
その結果、雨水がホースカバー７内へ流入すること情な
くなるものである。そしてまたホースカバー７の長手方
向の長さ０は左右の太陽熱温水器ユニット１，２間の距
離より長くしているため、ホースカバー７を左右の太陽
熱温水器ユニット１，２間に介在させた場合は、０−（
１の差の寸法だけ、ホースカバー７の両端部７ｂは左右
の太陽熱温水器ユニット１，２の側面方向へ押されるこ
とになり、その結果、両者の密着はさらに増大されるも
のである。
凸部９を設けている大め、両端部７ｂの心円度を保つこ
とができ、まだ凸部９より先端部は薄肉構成としている
ため、ホースカバー７の両端部７ｂは左右の太陽熱温水
器ユニット１，２の側面に確実に密着することになり、
その結果、雨水がホースカバー７内へ流入すること情な
くなるものである。そしてまたホースカバー７の長手方
向の長さ０は左右の太陽熱温水器ユニット１，２間の距
離より長くしているため、ホースカバー７を左右の太陽
熱温水器ユニット１，２間に介在させた場合は、０−（
１の差の寸法だけ、ホースカバー７の両端部７ｂは左右
の太陽熱温水器ユニット１，２の側面方向へ押されるこ
とになり、その結果、両者の密着はさらに増大されるも
のである。
以上のように本発明によれば、左右の太陽熱温水器ユニ
ットの各接続口をホースを介して接続し、かつ前記ホー
スの外側に断熱空気層を介して筒状の可撓性材料よりな
るホースカバーを配設しているため、ホースからの熱放
散を断熱空気層により確実に防止することができ、また
前記ホースカバーは、両端部を中央部側へ裏返し自在に
構成しているため、ホースカバー内に位置するホースを
太陽熱温水器の接続口に接続する場合は、ホースカバー
の両端部を裏返して行なうことにより、その接続作業を
容易に行なうことができ、しかもホースカバーの長手方
向の長さは左右の太陽熱温水器ユニット間の距離より長
くしているため、ホースカバーの両端部を元通りにした
場合、その両端部は左右の太陽熱温水器ユニットの側面
に確実に密着することになり、その結果、雨水の侵入防
止も確実にはかれるものである。
ットの各接続口をホースを介して接続し、かつ前記ホー
スの外側に断熱空気層を介して筒状の可撓性材料よりな
るホースカバーを配設しているため、ホースからの熱放
散を断熱空気層により確実に防止することができ、また
前記ホースカバーは、両端部を中央部側へ裏返し自在に
構成しているため、ホースカバー内に位置するホースを
太陽熱温水器の接続口に接続する場合は、ホースカバー
の両端部を裏返して行なうことにより、その接続作業を
容易に行なうことができ、しかもホースカバーの長手方
向の長さは左右の太陽熱温水器ユニット間の距離より長
くしているため、ホースカバーの両端部を元通りにした
場合、その両端部は左右の太陽熱温水器ユニットの側面
に確実に密着することになり、その結果、雨水の侵入防
止も確実にはかれるものである。
第１図は本発明の一実施例における左右の太陽熱温水器
ユニットの連結状態を示す斜視図、第２図は同連結部の
側断面図、第３図は同温水器に採用されるホースカバー
の正面図、第４図および第６図は同ホースカバーの使用
状態を示す斜視図、第６図は従来における左右の太陽熱
温水器ユニ。 トの連結状態を示す側断面図、第７図はクランパーの斜
視図、第８図は断熱材の斜視図である。 １．２・・・・・・左右の太陽熱温水器ユニッｌ−，１
ａ。 ２ａ・・・・・・接続口、６・・・・・・ホース、７・
・・・・・ホースカバー、７ト・・・・・中央部、７ｂ
・・・・・・両端部、８・・・・・・断熱空気層。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名ＪＲ
Ｉ図 第２図 第３図 第４図 第５図
ユニットの連結状態を示す斜視図、第２図は同連結部の
側断面図、第３図は同温水器に採用されるホースカバー
の正面図、第４図および第６図は同ホースカバーの使用
状態を示す斜視図、第６図は従来における左右の太陽熱
温水器ユニ。 トの連結状態を示す側断面図、第７図はクランパーの斜
視図、第８図は断熱材の斜視図である。 １．２・・・・・・左右の太陽熱温水器ユニッｌ−，１
ａ。 ２ａ・・・・・・接続口、６・・・・・・ホース、７・
・・・・・ホースカバー、７ト・・・・・中央部、７ｂ
・・・・・・両端部、８・・・・・・断熱空気層。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名ＪＲ
Ｉ図 第２図 第３図 第４図 第５図
Claims (1)
- 左右の太陽熱温水器ユニットの各接続口をホースを介し
て接続し、かつ前記ホースの外側に断熱空気層を介して
筒状の可撓性材料よりなるホースカバーを配設し、この
ホースカバーは、両端部を中央部側へ裏返し自在に構成
するとともに、その長手方向の長さを左右の太陽熱温水
器ユニット間の距離より長くしてなる太陽熱温水器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56152770A JPS5852941A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 太陽熱温水器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56152770A JPS5852941A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 太陽熱温水器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5852941A true JPS5852941A (ja) | 1983-03-29 |
| JPS629824B2 JPS629824B2 (ja) | 1987-03-03 |
Family
ID=15547763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56152770A Granted JPS5852941A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 太陽熱温水器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5852941A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6041762U (ja) * | 1983-08-29 | 1985-03-25 | 松下電器産業株式会社 | コレクタ−配管部材 |
| JPS6082753A (ja) * | 1983-10-13 | 1985-05-10 | Yoji Araki | 太陽熱温水器における集熱板部と貯湯タンクノズルの改良 |
| CN115013982A (zh) * | 2022-06-16 | 2022-09-06 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种热水器的节水方法、装置、电子设备和存储介质 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5650955U (ja) * | 1979-09-26 | 1981-05-06 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5635990A (en) * | 1979-09-01 | 1981-04-08 | Japan Tobacco Inc | Preparation of isophorone derivative |
-
1981
- 1981-09-25 JP JP56152770A patent/JPS5852941A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5650955U (ja) * | 1979-09-26 | 1981-05-06 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6041762U (ja) * | 1983-08-29 | 1985-03-25 | 松下電器産業株式会社 | コレクタ−配管部材 |
| JPS6082753A (ja) * | 1983-10-13 | 1985-05-10 | Yoji Araki | 太陽熱温水器における集熱板部と貯湯タンクノズルの改良 |
| CN115013982A (zh) * | 2022-06-16 | 2022-09-06 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种热水器的节水方法、装置、电子设备和存储介质 |
| CN115013982B (zh) * | 2022-06-16 | 2023-08-11 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种热水器的节水方法、装置、电子设备和存储介质 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS629824B2 (ja) | 1987-03-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6030672Y2 (ja) | 太陽熱コレクタ | |
| JPS5852941A (ja) | 太陽熱温水器 | |
| JP2004124955A (ja) | 継手用保温材 | |
| JPH05157413A (ja) | 温度センサ取付具 | |
| JPS5911338Y2 (ja) | 太陽集熱装置 | |
| JPH0645364Y2 (ja) | 車両用空調装置 | |
| JPS6232283U (ja) | ||
| JPH053699Y2 (ja) | ||
| JPS6021595Y2 (ja) | 配管保持具 | |
| JPH032797Y2 (ja) | ||
| JPH0519921Y2 (ja) | ||
| JPH019121Y2 (ja) | ||
| JPH0639048Y2 (ja) | 排気サイレンサ | |
| JPS5972387U (ja) | 可撓管材 | |
| JPS6136909Y2 (ja) | ||
| JPH01173583U (ja) | ||
| JP2555079B2 (ja) | ケ−ブル接続部用筐体 | |
| JPH055383Y2 (ja) | ||
| JP2002310371A (ja) | 管用継手 | |
| JPS6325299Y2 (ja) | ||
| JPH0320704Y2 (ja) | ||
| JPH02146794U (ja) | ||
| JPH022032Y2 (ja) | ||
| JPS5936117Y2 (ja) | 電気ケ−ブル接続部の構造 | |
| JPH0245465Y2 (ja) |