JPS5852685A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPS5852685A
JPS5852685A JP15179181A JP15179181A JPS5852685A JP S5852685 A JPS5852685 A JP S5852685A JP 15179181 A JP15179181 A JP 15179181A JP 15179181 A JP15179181 A JP 15179181A JP S5852685 A JPS5852685 A JP S5852685A
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福間 義孝
中西 東作
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、たとえば液晶などの表示器を用いて表示を行
なう表示装置に関する。
表示器と、その表示器に表示すべき信号を導出するラン
ダムアクセスメモリなどを含む集積回路素子とを信号ラ
インで接続する場合には、それらの信号ラインが可及的
に交差しないようにして配線基板におけるスルーホール
全減少ないしは無くすることが望まれる。
本発明の目的は、表示器とその表示器に信号を与える駆
動回路素子とを接続する信号ラインを交差することなく
配置することができるようにした衣示装に一全提供する
ことである。
第1図は、本発明の一実施例の斜視図である。
大規模巣積回路chiplには、液晶を用いた表示器2
全駆動するための回路が含まれており、それらは、図示
しない配線基板に取り付けられる。表示器2の端子板3
0両面には、2つのグループのうちの一方のグループG
laの入力端子Sla、83 a 、 S 5 a 、
 −、S 63 aおよびもう1つのグループGOaの
入力端子EI Q a、 S 2 a e S 4 a
+・・、562aが配置される。この表示器2は、後述
のセグメント電極を崩し、j1次的に駆動されるべきセ
ク゛メン)を極−ttV次的に1つおきに選んで2つの
グループGla、GQaに分け、各グループ初のセグメ
ント電極t極に個別的にに続された入力端子5Qa−8
63aが図示のように端子板3の両面にまとめてそれぞ
れ配慟−されている。
大規模集積回路chip l内の回路構成は、第2図に
示されている。この大規模集積回路では、基本的には、
表示信号全記憶するランダムアクセスメモリ4と、その
ランダムアクセスメモリ4のストア内容k”A示信号と
して取り出すシフトレジスタ5A、5Bと、表示毎号を
形成するためのカウンタc、hと、大規模集積回路ch
ip lの外部に設けられた回路とのデータ転送を行な
う直タリ・並列変換回路6と、チップセレクト匍」側1
回路7と、1L源投入直後における狡示状態を制御する
オートクリア回路8と、表示器2を駆動するだめのドラ
イバ9A、9Bと、クロック発生回路lOと全含む。太
規侯集槓回路chip lは、後述の第39図に関連し
て述べるように、16個肢けられており、第39図では
それらの呆桜回貼は径照祠−chip 1〜chip 
l 6でボされている。チップセレクト制御回路7は、
端子C8O〜O83から入力される(i号に応答し、動
作すべき大規模集積回路c h、 i pl −chi
p l 6會能動化する。
(1)ランダムアクセスメモリ4 この実施例では、ランダムアクセスメモリ4は槓64×
帳20ビットのストア領域を有し、第3図f11に示さ
れている。表示器2は、谷ビット毎のh1j記ストア領
域と卜」数の表示ビットを有しており、群、3図(2J
にンバされている。ランダムアクセスメモリ4の谷ビッ
トと衣ボ器2の各ドツトとtよ、個別的に対応している
以下の祝明では、構成敦累と七〇栴成狭累に与えられる
信+3を1iJ−のi照符で示すことか必る〇第2図に
おいては13.z4. l!5.i2oは、侶ちライン
のビット数を示している。第3図において、参照4<3
AD O〜AD7は、ランダムアクセスメモリのアドレ
スkNわすための信号であり、そのうち、18号ADO
−AD5はロー選択のために用いられ、信号AD6およ
びAD7はカラム選択のために用いられる。表示器2の
バックプレートのタイミング信号HO〜H19のうち、
(a)タイミング信号HO−H7は、カラム迭択時にお
けるAD6=0.AD7=0に幻LC,しており、(b
)タイミング信号H8〜H15は、カラム選択のための
アドレス信号j号A D 6−1 、 A D 7 =
 0に対KG t、ており、(C)タイミング(’M号
H16〜H19はカラム選択のためのアドレス信−qA
D6=0.AD7=1に対応している。表示器2のセグ
メント′Ilh極SO〜s 631t」1、ロー選択の
ためのアドレス信号をADO−AD5に対応している。
第4図〜第8図は、ランダムアクセスメモリ4とそれに
関連する回路桐成葡具体的に示す。ランダムアクセスメ
モリ4の各セルは、タイミング1県次的に導出される谷
アドレス全1つおきに運んでグループ化して偶数グルー
プ4aと奇数グループ4bとに分けられる。アドレス信
号AOは、カラム選択のために用いられる。偶数グルー
プ4aのセルからの1図号は、前述の出力端子S O、
S2 。
84、・・・、S62から導出される。奇数グループ4
bの谷セルからの18号は、前述の出力端子Sl。
S3,85.・・・、S63から導出される。偶数グル
ープ4aのセルからの信号は、シフトレジスタ5A[4
出され、奇数グループ4bのセルからのイ占号は、ソフ
トレジスタ5Bに導出されて、データの転送が行なわれ
る。
ランダムアクセスメモリ4に与えられるアドレス信号は
次のようにして得られる。アドレスコントローラ11に
は、セルA O−A 7を有する8ビツトのレジスタA
の各セルA1〜A5からの信号が与えられるとともに、
セルCO〜C4を有する5ピツトのカウンタCからの各
セルCO〜C4の4に号が与えられる。データセレクタ
12には、レジスタAのセルAU、A6.A7とセルh
O〜h4から成る5ビツトのカウンタhからの信号が与
えられる。セル0Q−04とセルho−h4は、ランダ
ムアクセスメモリ4の内容e k次取り出して表示のた
めの直列信号SRO,SRIを構成するために用いられ
る。セルAO〜A7は、外部とのデータ転送全行なうと
きにのみランダムアクセスメモリ4に与えられ、フリッ
プフロップによって構成される。したがって通當は、表
示を行なう7(めにセルCO〜C4とセルho−h4が
ランダムアクセスメモリ4のアドレスおよびデータ込択
のために月」いられ、外部からのデータ転送は割込み形
式で行なわれる。この割込み時には、衣示化匈を導出す
べきアドレス係号とは全く異なるアドレス信号が与えら
れるので、その間、表示何月は乱され表示器2には正常
な表示はできなくなるおそれがある。この問題を解法す
るために本発明では、ランタムアクセスメモリの出力の
データバソファとして独す<ランチ形フリッグフロソプ
13゜14(第5図および第6しI骸照)を設け、どの
ようなタイミングで外部からデータ転送の割込みか行な
われても表示器2には猟に正しい表示が得られるように
している。
第7図における係号aSは、第2図に示すフリップ70
ツブO8から得られる出力信号であり、08=1のとき
大規俣集槓回路chip lは選択されでおり、CB−
00ときには大規模集積回路chip 1は選択されな
い。信号RAS、RAFは、外筒5からデータ転送を行
なうときにだけ発生される信号でろり、C3=1で係号
RASが発生すると、ランダムアクセスメモリ4のアド
レスおよびデータの選択はアドレス信号A1〜A7を用
いる動作に切換えられる。OS=0または係号J’jA
Sか発生していないときには、ランダムアクセスメモリ
4のロー選択のための信号ヲ勇出するアドレステコーダ
15には、カウンタCのセルCO〜C4からの信号が与
えられ、カラムセレクタ16にはカウンタhのセルh3
.h4からの信号が力えられる。カウンタc、hは、ダ
・述のように表示信号を作るために用いられるカウンタ
である。カラムセレクタI 6 Kij、41!!6数
グループ4aおよび奇数グループ4b全選択するための
グループセレクタ17ならびにリード・ライトコントロ
ーラ18とか接←じされる。リード・ライトコントロー
ラ18にハ、豊込みクロックWRが入力される。グルー
プセレクタ17からの係号Ni、Mi(1=(1〜7)
(づ5、第5図および第6図に示されたフリップフロッ
プ13.14に与えられ、この出力ni。
mlは第8図の回路において用いられる。こうして第8
図に示された回路によって、信号SROが傷られる。も
う1つの信号SRIも全く同イ氷にして侍られる。
第9図全参照して、信号RASは第9図[)に示され、
係号RAFは第9図(2)に示されており、これによっ
て得られるランダムアクセスメモリ4のアドレスのため
に用いられる係号は第9図13−に示されるようにして
法定される。
表示器2における電極の構成は第10図に示をれるとお
りでろり、セグメント電極は係号と同一のに照$I S
 O−863で示されており、バックプレートは信号と
同一の参照符HO〜H19で示されている。
第11図はカウンタCの出力状態ケ示す波形図でメリ、
第12図はカウンタhの出力状flk示す波形図でるる
。これらの図面を参照して、たとえばバックプレートH
1Qを駆動するだめの信号が発生している間、セルhO
−h4は「O」でめり、ランダムアクセスメモリ4のカ
ラム選択のためにAD6=0.AD7=0とされる。h
o=hi=h2=0であるので、イh号SROにはmu
すなわちランダムアクセスメモリの偶数グループ4aの
0ビツト目のラインがカウンタCのセルCO〜C4から
の出力によって走をされて1亘列テータが得られる。信
号SRIについても同様である。こうしてバックプレー
)Hl 9が発生されている間に、シフトレジスタA、
、B[は次のバックプレートHDのだめの1B号の発生
期間中に導出すべき表示データがシフトされ、係号H1
9からHOへの切換え時にラッチされて導出される。そ
の後、カウンタhがjl)1次カウントアツプされるこ
とによって、ランダムアクセスメモリの同各を表示信号
として取出すことができる。
再び第9図を参照して、外部からランダムアクセスメモ
リ4にデータ転送全行なう場合には、信号RAS、RA
Fが発生する。フリップフロップ13.14(第5図お
よび第6図杉照)は、クロツクが φN=C!5−RAF の動作全行な9フリツプフロツプであり、C8−0また
は信号RAFが発生してい々いとき、すなわちφN=H
工G)1のときには、入力信号Mi、N1の内容をその
まま出力し、as=iで信号RAFが発生したときすな
わちφN=LOWのとき、データをホールドする。した
がって外部とのデータ転送時に信号RAS、R,APが
発生し、ランダムアクセスメモリ4からの出力が別の内
容に変わってもその前の正しい表示データ全7リツプフ
ロツプ13.14は記憶することができる。こうして表
示イぎ号が割込み時に乱されることが防がれる。
信号RA’Fが信号RASを時間的に含むように構成さ
れている理由は、ランダムアクセスメモリ4のアドレス
切候えか、信号RASによって行なわれ、この切換え時
のランダムアクセスメモリの出力16号の変化を7リツ
プフロツプ13.14に伝えないようにするためでめる
0倍号RAS、RAFについては仮に詐述する。
(2)シフトレジスタ5A、5B ランダムアクセスメモリ4のストア内容全表示信号とし
て取り出す手段としては、本来バイト単位で出力される
ランダムアクセスメモリ4からの出力全血列信号に変換
し、これをシフトレジスタ5A、5Bに転送し、表示信
号にlit期したクロックφSでラッチ回路19A、1
9Bにおいてラッチし、セグメント1♂号ヲイ4すてい
る。第2図に示すようにシフトレジヌクVよ、5A、、
5B2つのブロックに分割妊れ、−力のシフトレジスタ
5Aはセグメントの倫数査号、他方のシフトレジヌク5
BV」二セグメントの偶数有名−に対応して構成きれて
いる。このようにシフトレジスタ5A、5B’i偶数、
奇数の2つに分割したのは、大規模集積口8chipl
の出力端+を同様に偶数、奇数の2つに分割して出力す
るためでめる。
n1■述のように第10図は、本発明による堀示器2に
おける電極のバクーンを示す図である。本発明の考え方
によれば漢字やグラフインク表示が可負15である。こ
の場合、セグメン) l&が多く、入力端子5Oa−8
63aからセグメント電極に信号を与えようとすれは、
端子ピッチの制約から第1図のように1つおきに上下に
分けて取り出すことか必要でろる。したかつて入力端子
S Q a = S 53aと出力端子SO〜863と
t i Fi、; するラインを又悸なしにするために
、出力輪子SO〜863も偶数、合歓の2つに分割して
配置される。さらに、2つのグループに分割した他の理
由としては、太す児(呆集楊回路chip J〜chi
p l 6の消費電力を少なくするためである。2つの
グループに分割することによって、ランダムアクセスメ
モリ4からのデータをシフトレジスタ5A、5Bに転送
するクロックは、32個で済む。もし分割しなけれ(r
よ、64個の転送りロックが必要となり、一定時間内に
64髄の転送りロックを作るためr(6、基部発振周波
し、を倍にしなければならす、本実加1例のように0−
M2S(札袖形金属醸化族半導体)で構成する場合には
、電力量は2倍となる。
(3)カウンタc、h 第11図および第12図にカウンタh、cのタイムチャ
ートを示し、第13図〜第17図にカウンタh、Cとそ
の周辺の構成の詳細を示す。クロック発生回路IOによ
り発生した第11図(1)の基本クロックφ1によって
、第、13図示のカウンタCは、カウント動作全行ない
、C4・C3・C2・0」・OO=1のときクロックφ
Sを第11図(7)のように発生する。カウンタCのリ
セット端子には、信号Hが入力されており、この信号H
によって同期がとられる。カウンタCは32進のカウン
タである。第11図(2)〜第11図(6)は、信号C
O〜C4の波形ケそれぞれ示している。クロックφSは
、第15図示のANDゲートによって得られる。
呆14図示のカウンタhは、第12図(1)のφ日をク
ロックとするカウンタであるが、リセットはHR=H+
HORで与えられる。Hに、同期のための信号でめり、
第12図(8)の信号HORは、セルNO〜Nal不−
するレジスタNからの出力によって訣められる0第12
図+21−第12図(6)は、セルhO〜h4からの信
号の波形をそれぞれ示し、第12図(7)は信号H8の
波形を示す。
レジスフNi1Sj1外部よりその(+tt’を設定す
ることができ、第161ネ1に示すマトリラスから成る
り一ドオンリメモリは、レジスタNの1pによってカウ
ンタhのリセット稀号uoR’!iji+−生ずる回鮪
である。第12図の成形ト1では、信号HORは、(h
4・h3・h2・lb l −h O)のタイミングで
発生し、カウンタhは20進となっている。(ri号H
s’t=出する第17図に示されるフリップフロッグ2
1ば、クロックφSに同期し、入力はH・(HeωHO
R)で柘成されているため、イi+−jHによって同ル
;かとられ、イM SHOR毎に反転する。
以上のことから明らかなように、カウンタhのカウント
数ハ、バックプレートHO〜1(19のデコーーテイを
θくめるものである。したがってレジスタNは、チュー
ティ故知のためのレジスタである。
まlこ16号H8は、父企を圧を徊成するための11−
号である。
(4)血タ;j−並列汲侠回llI?S6内部のデータ
処理は、すべて皿タリに有なわれており、外部とは、直
列にデータ転送を行なうため、「列・並列変換が必要で
ある。レジスタLは、直列/並夕1」アウトおよび並列
イン、直クリアウドの機態をもつシフトレジスタでわる
。第38図(1)は信−QCLOを小し、第38図(2
)は(m号LOの波形全示し第38図(3)は信号RA
、 Sの波形を示す。参照ネ−’j−8D Oはrrf
fi列データバス、CLOは直列転送りロック、LCは
同期信号である。
1Xii子5DOi経て外部から1角列に転送されてき
た8ビツトテータは、第18図示のレジスタLに一時記
1息され、内筒Sのランダムアクセスメモリ4のアドレ
ス、チップセレクトおよびデユーティのテークならびに
ランダムアクセスメモリ4に書き添着れるデータとして
M+いられる。
ランダムアクセスメモリ40内Wk外部に取り出すとき
には、ランダムアクセスメモリ4のデータ’Itすレジ
スタLに並列に入力してからシフト機能によって外部に
直列のデータとして取り出される。以上の谷データ転送
の種類を区別するために、8ビツトの直列データの前に
2ビツト付加し、「00」、「Ol」、「lO」、「1
1」の4通りを検出して各データ転送を行なわせる。
ここで 「00」は、デユーティおよびチップセレクトデータの
1き込み、 「01」は、ランダムアクセスメモリ4のアドレスデー
タの畳き込み、 「10」は、ランダムアクセスメモリ4のデータの書き
込み、 「11」は、ランダムアクセスメモリ4のデータの読み
出し、 金石なう。ここでランダムアクセスメモリ4のデータの
誓き込み、または読み出しを行なった俵、ランダムアク
セスメモリ4のアドレスのためのレジスタAは、自動的
に+1だけインクリメントされる。これは、連続的なラ
ンダムアクセスメモリ4とのデータ転送において14回
のアドレス指定の繁雑さを防ぐためである。
第19図〜第36図には、直列・並列変換凹路6の詳細
を示す。′!!、次第37図および第38図に直列デー
タ転送のタイムチャートを示す。直列データ転送動作は
、第37図(1)および第38図illのc L Of
−4本クロックとして第37図(2)および第38図(
2)の信号LOの立上りからスタートする。
第37図06+は信号OLOの波形を示し、第37図(
2)はイ■月LOの波形を示し、第37図(3)は信号
SDOの波形を示し、第37図(4)〜第37図(7)
はセルKO−に3からの出力波形を示し、第37図(8
)および第37図(9)は信号φLSOおよびφLSI
の波形をそれぞれボし、第37図(10)および第37
図(1りは信号LSOおよびLSIの波形をそれぞれ示
し、第37図(12)は信号に3・K2の波形全示し、
第37Jヌ1(13)は信号RASの波形全示し、第3
7図(14)は信号RAFの波形全示し、第37図06
)は信号FLの波形全示し、第37図(Ifilは信号
SDDの波形を示す。
wJ19図示のカウンタには、4ビツトのバイナリカウ
ンタでるり、信号LOが1−■」の間、カウント動作を
行ない、信号LOが「0」になるとリセットされる。カ
ウンタには0から14までカウントして、一連の10列
デーメ転送が完了する。データは8ビツトであるが、前
に2ビツトを伺加し、データの4111Nth区別する
。第20図の信号φLSOおよび第21図示のφLSI
は、このコントロール2ビツトの内容全受けとるクロッ
クであり、第22図および第23図のフリップフロップ
22゜23は、コントロール2ビツト(第37図(3)
におけるピッ)PA、FBの内在)全直列データ転送区
間でスタティックに記1怠する。第31図の構成によっ
て得られるφLは、レジスタLのクロックであり、カウ
ントKが2.3,4,5,6,7゜8.9および12の
ときに出るクロックであり、前の81舗1のクロックは
、レジスタLがシフト動作を行ない、最後のクロックは
、内蔵しているランダムアクセスメモリ4のビJ ’d
 k取り込むクロックで必る。この区別は、レジスタL
の入力グーIfコントロールするに3−に2信号によっ
てなされる。
第24図示の1シ号RASは、カウンタKが10゜11
.12のU 、第25図示のRA Fは、9,10.1
.1,12.13の聞出される信号でろり、信号RAS
はチップセレクト、デユーティの曹き込みおよびアドレ
スの省き込みのためのクロックとして用いられ、さらに
ランダムアクセスメモリ4へのデータの畳き込み、読み
出し時のアドレス切換としても用いられる。信号RAF
は、第(1)項で述べたとおりでろる。第29図の信号
SDOは、双方向のデータ緑であり、通常は入力である
が、第30図のフリップフロップ27が「l」のとき出
力となる。信号SDDは、第38図のタイムチャートに
示すように、ランダムアクセスメモリ4のデータの外部
に耽与出すときにのみ、セットするフリップフロップ2
7からの出力でありコントロール2ビツトが与えられて
から、ランダムアクセスメモリ4のテークの直列信号全
外部に送信するために転送終了までセットする信号であ
る。
チップセレクト1.デユーケイの誉き込み第38図のタ
イムチャートを参照して第38図(4)は11号SDO
の波形全示し、第38図(5)は信号LSOO阪形を示
し、第38図(7) S D Dの波形を示し、第38
図(8)信号φaSの波形を示す。コントロール2ビツ
ト「00」全速ると、LSO=O。
L S I −0となり、第27図の構成によってクロ
ックφaSが発生する。クロック−〇Bの立上り時には
、レジスタLには、コントロールビットに続くシリアル
テーク8ビツトのシフトが完了しており、8ビツトの中
で上位4ビツトし4〜L7の内在は、第32図に具体的
な構成が示されている。
レジヌタNK薔き込まれる。また第28図の信号csi
導出するフリップフロップ28の入力条件に示すように
外部チップセレクト端子CBO〜C83に与えられたコ
ードと、シリアルデータ8ビツトの1位4ピッ)LO〜
L3の内在が一致しておれば、フリップフロップ28は
セットされ、不一致であればリセ°ッ卜する。つまり、
多数個接続された大規模集積回路chip lにチップ
セレクトデータ會転込した場合、このコードに一致する
ように選択きれたchip lのフリップフロップaS
全セットし、このコードに一致しない他のchip2〜
16のフリップフロッグ28はすべてリセットされる。
ここでL4=L5=L6=L7=1の場合は、第27図
のように、信号φC3il−j:宗止される。これはこ
のコードのときたけ、チップセレクトおよびデユーティ
の設駕ヲ禁止し、オートクリアの解除全行なわせるため
でるる。以下に示すアドレスの費き込み、ランダムアク
セスメモリ4へのテーク転送は、フリップフロップ28
がセットしているときにのみ、有効である。
アドレス切換クの暑き込み 第38図(9)は信号SDOの波形を示し、第38図(
10) (バ号LSOの波形を示し、第38図(11)
は信号LSIの波形を示し、第38図(12)は信号S
DDの波形全示し、第38図(13)は信号φAの波形
を示す。
コントロール2ビツト「Ol」が与えられると、LSO
=0.LSl=1となり、第33凶の構成によってクロ
ックφAが発生する。信号φAの立上り時には、コント
ロールビットにMi < 、シリアルテーク8ビツトは
、レジスタLにシフト完了しており、第38図(10i
に示すようにL S O=0であるから、第35図ボの
アドレスフリツプフロツプAU−A7の入力は、セルL
O〜L7となり、アドレスデータの書き込みが行なわれ
る。
ランダムアクセスメモリ4へのデータの1き込み 第38図(14)は信号BDOの波形を示し、果381
ン<i(+5)信号L S f)の波形を示し、第38
図(16)は信号LSIの波形を示し、第38図07)
信号SDDの波形を示し、第38図(I8)は信号WR
の波形を示し、第38図(I9)は信号−Aの波形を示
す。コントロール2ビツト「lO」が与えられると、L
SO=l。
T、 fE 1 = 0となり、ランダムアクセスメモ
リ4に対する書き込みクロックWRが第34図のように
発生する。信−QWRは、信号RASの間に発生するク
ロックであり、信−qRAsが出ている間には、コント
ロールビットに続くシリアルデータ8ビツトは、レジス
タLにシフト完了しており、第2図に示すように信号L
O〜L7はζランダムアクセスメモリ4の入力として与
えられ、クロックWRによってランダムアクセスメモリ
4に書き込まれる。このときアドレスは、信号RASに
よってアドレスデコーダ15、カラムセレクタ16には
、第35図および第36図に示される構成によって信号
AO−A7が与えられており、信号AO−A7で示され
るアドレスにデータか書き込まれる。
ここでカウンタにが13の位捕−でクロックφAが発生
する。T、 S O= 1であるから、この信号φAに
よってレジスタAは+1インクリメントされる。
これは内部のランダムアクセスメモリ4に対して連続し
てデータ全1き込む場合、毎回アドレス指定しなくても
、テークを1−き込むだけで、アドレスは、+1インク
リメントされ、毎回のアドレス指定が々く、早くデータ
転送を行なうことができる。
ランダムアクセスメモリ4からのデータの読み出し 第38図しく])は信号SDQの波形を示し、第38し
]←Vは信号L80の波形を示し、第38図(イ)は信
ちL191の波形全示し、第38図(転)は信号8DD
の波形全示し、第38図(ハ)は信号−Aの波形を示す
。コントロール2ピツト[1tJ2送ると、LSO−1
、LSl=0となり、シリアルデータの次のピットから
信号SDD’i導出するフリップフロップ27がセット
され、第29図に示すように端子S D Oには、レジ
スタLの墓下位ビットLOが与えられ、クロック1ll
LによってレジスタLの内科がシフトされ、直列データ
吉して端子SDOより外部に与えられる。ここでレジス
タL K Pj: 。
レジスJAに示されるランダムアクセスメモリ4のデー
タか記憶されている。これは、次の理由による。このラ
ンダムアクセスメモリ4がらデータの胱与出しを行なう
前には、必ず第38図に示す4つの動作が行なわれてい
る。そして、この4つの動作に共通していることは、第
38図におけるクロックφLおよび信号RASが常に与
えられていることでるる。
クロックφLの最板に与えられるクロックの立上り時に
はランダムアクセスメモリ4に対しては信号RASが出
ているため、アドレス信号AO〜717か与えられ、ラ
ンダムアクセスメモリ4の出力OO〜07としてAO〜
A7で示されるランダムアクセスメモリ4の内科が出力
されている。一方、ilB図に示されるようにレジスタ
Lの入力には、信号00〜07が与えられており、信号
φLの最後のクロックの立上りによってレジスタLには
、信号AO−A7で示されるランダムアクセスメモリ4
の内容が慴乙み込捷れる。したがって、ランダムアクセ
スメモリ4からのデータの読み出しケスタートしたとき
は、レジスタLKは、猟にランダムアクセスメモリ4の
内科が記憶されており、これをシフトして外部に取り出
すことによってランダムアクセスメモリ4のデータの内
科を読み出すことができる。こうしてランダムアクセス
メモリ4からデータの内Wt読み出すことができる0 ランダムアクセスメモリ4からのテークの読み出しの最
後で、クロックφAが発生するのは、ランタムアクセス
メモリ4へのデータの曹き込みと全く同じ理由による。
1i+チップセレクト制御回路7 大規模集極回路chip lのセグメント信号は、SO
〜863の64 イ1/itであり、通常は、この大規
模集権回路chip J〜chip ]、 6全松叡1
1^1使用する。この場合、+ip個の中からどれか1
つの大規模果槓回1lI2iを選択するため、チップセ
レクト端子OS O〜083i設けている。4本のチッ
プセレクト端子08O−083によって最高16個の大
規模集権回路chip ]〜chip l 6を接続で
きる。
ここで本発明の特徴として、チップセレクトイに号とし
て外部から信号ラインを接続する必要がなく、G、 N
 DかVccの′山、源レベルに接松するたけでよいこ
とがあけられる。
第39図は、16個の大規模集権回路c h、 i p
 1〜ch、ip l 6を接i=)した場合を示して
いるが、この場合でも信号ラインとしては、SDO,O
LO。
φ、Hたけでよい。電源ラインとしてVA、VB。
Vc c、GND、VDI SPが必要である。合計1
0本のラインで大規模集槓回1@chipl〜chip
16を継筒161回まで接続可能であり、これは実装密
度の面から太変有ハJでめる。
第28ド1に2罫すように、フリツフ゛フロツフ′C8
があり、このフリップフロップaSがセットしていると
、この大規模集積回路chip lはセレクト状態にあ
り、フリップフロップcsがリセットしていると、非セ
レクト状態に々る。チップセレクト端子タば、外部より
直列信号としてレジスタL(7) (= ルL U〜L
3に与えられるが、このときのセ/l/ L O〜L3
の内径とチップセレク) &Ai + OS O〜08
3の内径が一致しておればフリップフロッグaSはセッ
トし、不一致であれは、フリップフロップC8はリセッ
トされる。ランダムアクセスメモリ4のアドレスデータ
、ランダムアクセスメモリ4へのデータの雀き込みおよ
び顔1.み出し信号を込ったとき、これを受けつけるの
はフリップフロップC8かセットしている大観(莫未檀
回路c ’h i plのみであり、フリップフロッグ
O8かりセットしている大規模集権回路chip 2〜
chip ]、 6は受けつけない。フリップフロップ
aSには、第26図および第27図の構成によって得ら
れるクロックφCBが馬えられる。
フリップフロップO8のセット、リセット条件の評述は
、開運したとおりである。
上述のh発明および後述の説明において、便宜のために
、フリップフロップとそのフリップフロップから奔出さ
れる16号と全同一の参照符で示すことかめる。
((i)オートクリア 本発明では、バックプレート、セフメン)(M号および
チューティは、外B’l)よりソフトウェアによってコ
ントロールすることを1つの48 Telとしているが
、ソフトウェア処理の場合、電源投入後、正nなイ5号
全発生するまでには時間がかかりその間、表示器2Qま
正常な表示ができず、曲品としてのイメージ全者しくそ
こなうことが考えられる。そこで本発明では、′電源投
入後、すぐに内部の紀40図に示されるフリップフロッ
プALO(5セツトし、フリップフロッグALOがセッ
トしている間はシフトレジスタ5A、5Bへのデータを
常に零にし表示器2に対しては体止即1作状態を保つよ
うにしている。
第40図において、参照符P、NはPチャネルおよびN
チャネルをそれぞれ示す。
フリップフロップAL Oiミリセットるのは、外部か
らの信号で行ない、実施例ではデユーティの設定で11
−111 Jに対するコードを送ったときチューティは
設定せず、フリップフロッグAcLのリセットを行なう
。したがって電源投入後、ソフトウェアにてバックプレ
ートおよびセグメンl−全初ルjの価に設定し、またデ
ユーティも設定してから上述のフリップフロップAOL
iリセットすれは表示器2は休止動作状態から正常な表
示シth作へ移行することができる。
フリップフロッグAOLにおいて、vccが第41図i
l+のように与えられたとき、AA点はコンデンサ30
と抵抗3Jの働きによって第41図(2)に示す波形と
なり、フリップフロップAOLが第41 +乞1 t3
1のように11」にセットされる。この状態は、リセッ
ト入力がくる゛まで保持される。第9図に関連して述べ
たようv(、フリップフロップAC! L IJl、′
シフトレジスタ5A、5Bへの入力SRφ+ SR1’
kg貼する信号でろり、フリップフロりA OLか「l
」に保たれている間はシフトレジスタ5A、5Bには「
0」データが与えられるので表示は休止状7a k保つ
。フリップフロップACTJ q j’+1 +1iす
るのは、第38図においてチップセレクトおよびデユー
ティの省き込みにおいてデユーティに対応するコードを
「1111」に選択すると第40図におけるリセット信
号Rθθetが発生し、フリップフロップAOL’tm
除する○(7)ドライバ9A、9B 第42図および第43図にドライバ9A、9Bの詐M+
+ f: yr’−す。シフトレジスタ5A、5Bの入
力には、イぎ号H8および信号SROならひに信号H8
および信号SRIのEXOLUSIVFi ORか与え
られている。これは信号H8の周期に合せて反転信号を
作るためである。クロックφ1.φSは、第11図およ
び第12図のタイムチャートに示すクロックφ1.φS
と同一でろる。直列データに裳挨された信号SRO,S
RIは、クロックφlによってシフトレジスタ5A、5
Bにシフトされ、クロックφSによって次段のフリップ
70ツブにラッチされる。
第42図および第43図における信号SGO〜5G63
は、クロックφSに同期してラッチされたセグメント信
号である。+、1.+2は、液晶ドライバセルであって
、第45図および第46図にその構成をそれぞれ示す。
ここで第46図は表示器2のセグメントドライバである
が、第45図はセグメント/バックプレート両用のドラ
イバであり、大規模集積回路chip lのマスクを変
更するだけでセグメントにもバックプレートにもなるド
ライバセルである。参照符32で示されるセルおよびそ
れと同様なセルは、防振えスイッチの1動きをする。
本芙施例では、出力端子SO〜819には、ドライバセ
ル≠1が接続され、出力端子SO〜si9はバラツクプ
レートとしてもまたセグメントとしても出力できる。第
47図は、第44図に示された参照Fi+3ドライバの
電源全構成するものであり、第50図にVA、VB、V
Mの接続ヲ、第51図に表示のタイムチャートを示す。
また第48図訃よひ第49図に一#−1タイプのドライ
バセルでセグメントまたはバックプレートに選択した場
合の+j<絖全壓す。これらの図面において、(SGi
i、Heをレベル変換した信号を示す。第51図では、
バックプレート信号は第51図(1)に、セグメント信
号は第51図(2)に示され、第511″A(3)はレ
ベルVA、VB、VMを示し、信号(H8)は第51図
+4+に、信号(SGO)は第51図(b)にそれぞれ
示される。
ここで本発明の%徴は、バックプレート信号およびセグ
メント信号を区別するのは最終のドライバ部で出力全バ
ックプレートタイプかセグメントタイプのどちらかに選
択することだけで決定され、ランダムアクセスメモリ4
のデータとしてはバックプレートもセグメントも同一に
取り扱えることである。
第52図に信号SO〜S 1.9をバックプレートに与
えるようにした場合のランダムアクセスメモリ4のデー
タ配tk示す。この場合、レジスタNにはデユーティが
l/20 となるようにデータがセットされ、カウンタ
hは第11図および第12図に示すようにカウントする
。バックプレートH19のタイミングでA 7 A 6
=OOのランダムアクセスメモリ4の0ビツト目のライ
ンがシフトレジスタ5A、5Bに転送され、ラッチクロ
ンクφSによって次のバックプレートHOのタイミング
ではフリップフロップから信号SGO〜5G63が出力
される。信号SGOに対応するドライバはいま第49図
に示す構成となっている。壕だシフトレジスタ5A、5
Bへの入力ば、SRO■HJSRI■Heで構成されて
いるので、信号SGOの出力波形は第51図(5)に示
す波形と々す、第51図+1)に示すようなバックプレ
ート波形となる。
信号5G20〜5G63iJ:、セグメントとして第4
6図に示すドライバであるので、その内容に応じてたと
えば第51図(5)に示すような波形となる。ここでレ
ジスタNの設定を変えれは、表示器2に対応するチュー
ティは任意に変えることができる。またバックプレート
へ信号が出る順序も、ランダムアクセスメモリチーク4
全変えることにより、任意に質えることができる。
+81クロック発生回路IO 大規模集積回路chip l −chip l 6は、
各々が単独でも表示機能を持たせるためにクロック発生
回路lOを内蔵している。仲数個の大規模集積回路ch
、1.pl〜chip 16全接続する場合には、その
中の1つがクロック発生回路10によってクロックを発
振させ、残余の大規模集積回路chip2〜chip 
1.6は基本クロックと同期信号を受取ることによって
全体の同期を行なっている。第2図に示すφが基本クロ
ックであり、Hが同期信号である。基本クロックφと同
期化4Hを発生するか受取るかは大規模集槓回11ch
ipl〜chip 16のマスクによって変更すること
ができる。
カウンタh、cおよびH8は、電源投入後非同期でるる
か、最初の同期信号H,によって同期される0同ル」信
号Hは、表示器2の1フレーム毎に発生する信号であり
、■フレーム毎にrmJ期がとられる。同期信号Hによ
ってカウンタh、cおよびH8〃ロノセットされて同期
化されることは、第13図〜第17図に関連して説明し
たが、信号Hに第53図に示す回路によって発生する信
号であって、繰返し信号の中で最も周期の長い信号であ
り、パルス1陥はクロックφ1の一周ル1と同じである
第53図に示すように、同期信号Hは外部へ供給する場
合と、外部から供給される場合の2通りがあり、これは
マスクによって切換えることができる。
一方、内部で使用されるクロックとして、第11図で示
したクロックφl′f!c用い、第53図では示してい
ないが本実施例では2相クロシクφl。
φ2を発生させて内部回路を構成している。第2図に示
すφは、2相クロックφ1.φ2を構成する基本クロッ
クで必り、このクロックφl、φ2は各大規模集積回路
chip 1 ”□ chip l 61Wjで非同期
であるが、上述の同期@号Hによって2相クロックφ1
.φ2も同期させている。
第54!¥1は、本実施例による2相クロツクの発生回
路を示している。@号HTは、第54図(4)のように
して、信号Hにより作られる信号であり、クロックφl
、φ2を同期化するものでろる。第56図にタイムチャ
ートダボし、信号Hによって信号Hに対するクロックφ
l、φ2の位相を変えられたことを示している。第56
図(1)はクロック−の波形ダボし、第56図(2)〜
第56図(4)は編54図ill 〜第54図(3)で
用いられる信号a、b、cの成形をそれぞれ示し、第5
6図(5)はクロックφlを示し、第56図(6)はク
ロックφ2を示し、第56図(7)は同期信号Hを示し
、第56[囚(8)は信号HTi示す。第55図(1)
で示された回路の具体的な構成は第55図(2)に示さ
れている。
以上のように本発明によれば、表示器の入力端子と駆動
回路素子の出力端子とを信号の導出される順序で1つお
きに選んで2つのグループに分け、各グループ毎にまと
めて配置したので、配、國される信号ライン*y走しな
くてもよくなり、したがって配給基板などにおけるスル
ーホールを無くし、配線の簡素化が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の表示器2と大規模集積回路
chip lとを示す余)親図、第2図は本発明に従う
大規模集積回路ch、iplの構成を示すブロック図、
第3図はランダムアクセスメモリ4のストア領域を示す
図、第4図〜第8図はランダムアクセスメモリ4とそれ
に関連するブロック図、第9図は表示器2による表示動
作を説明するための波形図、第10図は表示器2のパタ
ーンを示す図、第11図および第12図はカウンタc、
hの動作をそれぞれ駅間するための波形図、第13図〜
第17図はカウンタc、hとそれらに関連する構成を示
すブロック図、第18図〜第36図は面外・並列変換回
路6とそれに関連する構成を示すブロック図、第37図
および第38図は面列゛・並タリデータ転送の動作を説
、明するための波形図、第39図は大規模集積回路ch
ip 1〜chip 16の接続状態を示すブロック図
、第40図はフリップフロップAOLの構成ダボすブロ
ック図、第41図は第40図に示されたフリップフロッ
プAOLの動作を説明するだめの波形図、第42図〜第
491J Irj、ドライバ9A、9Bの構成を示すブ
ロック図、第50図は大規模集積回路chip 1と電
源との接に′#、態を示すブロック図、第51図は表示
器2の表示のために用いられる信号の波形図、第52図
はバックプレートSO〜S l 9?z用いた場合にお
けるランダムアクセスメモリ4のストア領域を示す図、
第53図は同期化分Hを発生するための構成を示すブロ
ック図、第54図および第55図はクロックφ1.φ2
を発生するための構成を示すブロック図、第56図は大
規模集積回路chiplの同期動作全貌す」するための
波形図である。 2・・・六示器、4・・・ランダムアクセスメモリ、5
A、5B・・・シフトレジスタ、6・・・直列・並列変
換回路、7・・・チップセレクト制御回路、8・・・オ
ートクリア1踊、10・・・クロック発生回路、ll・
・・アドレスコントローラ、12・・・データセレクタ
、19A、19B・・・ラッチ回路、cb、ip l〜
chip 16・・・大規模集槓回すろ、A・・・レジ
スタ、C1h・・・カウンタ、C8・・・フリップフロ
ップ、SO〜863・・・出力端子、5Oa−863a
・・・入力端子第1図 9さ   o         、−。 こ 第 14 5図 7)4 第8図 第9図 第10v4 第24図 第25図 第26図 第27図 第30図 第32図 第34図 特開昭58− 52685(1B) 七1)−AINCl 第35図 第35図 くΣの 〉〉〉 一ノ             〜ノ        
    ()ぐ            U) Σ 〉 551−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数のセグメントを有し、順次的に駆動されるべきセグ
    メント電極を■つυきに選んで2つのグループに分け、
    各グループ毎のセグメント電極に個別的に接続された入
    力端子を各グループ毎に1とめて配置して成る表示器と
    、 セグメント電極に個別的に対応して信号を導出するため
    の出力端子を有し、順次的に駆動されるべきセグメント
    電極に対応した出力端子に1つおきに選んで2つのグル
    ープに分け、各グループ毎のセグメント電極に個別的に
    対応する出力端子を各グループ毎にまとめて配置して成
    る駆動回路素子と全含み、 各出力端子から表示のための信号全順次的に導出するこ
    とを特徴とする表示装置。
JP15179181A 1981-09-24 1981-09-24 表示装置 Granted JPS5852685A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6346491A (ja) * 1986-08-13 1988-02-27 株式会社東芝 液晶表示用集積回路

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52134330A (en) * 1976-05-06 1977-11-10 Hitachi Ltd Picture display unit

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