JPS5852425B2 - ブラシレスモ−タ - Google Patents
ブラシレスモ−タInfo
- Publication number
- JPS5852425B2 JPS5852425B2 JP3156376A JP3156376A JPS5852425B2 JP S5852425 B2 JPS5852425 B2 JP S5852425B2 JP 3156376 A JP3156376 A JP 3156376A JP 3156376 A JP3156376 A JP 3156376A JP S5852425 B2 JPS5852425 B2 JP S5852425B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic field
- rotor
- dme
- ferromagnetic metal
- magnetoresistive element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Brushless Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はブラシレスモーフ1こ関し、特にそのロータ
位置検出部の改善に関する。
位置検出部の改善に関する。
従来よりブラシレスモーフのロータ位置検出Iこは発振
回路方式、過飽和磁芯方式あるいはホール素子を使った
もの等が知られている。
回路方式、過飽和磁芯方式あるいはホール素子を使った
もの等が知られている。
この発明はロータ位置検出部を改善したブラシレスモー
フを提供することを目的とする。
フを提供することを目的とする。
以下本発明の1実施例1こついて図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図は本発明をアラクーロータ型ブラシレスモータt
こ適用したものを示す。
こ適用したものを示す。
この図において、所定の極性に着磁されたロータ11が
軸12fこよって回転自由に保持されており、ステーク
の巻線13のまわりを回転するようになっている。
軸12fこよって回転自由に保持されており、ステーク
の巻線13のまわりを回転するようになっている。
この巻線13はステータのコア14に取付けられたポビ
ン151こ巻かれている。
ン151こ巻かれている。
プリント基板16には巻線13に流す電流を制御するI
C1Bを含む回路が形成されている。
C1Bを含む回路が形成されている。
このプリント基板16の一部にロータ11の端部に対向
するように配置された強磁性金属磁気抵抗素子(以下こ
の明細書ではDMEと称す)21が取付けられている。
するように配置された強磁性金属磁気抵抗素子(以下こ
の明細書ではDMEと称す)21が取付けられている。
このDMEの背面にはバイアス磁界を形成するマグネッ
ト17が取付けられている。
ト17が取付けられている。
ロータ11の磁束は主に巻線13の方向に形成されるが
、その端部においてリーク磁束が生じ、これによってリ
ーク磁界が形成される。
、その端部においてリーク磁束が生じ、これによってリ
ーク磁界が形成される。
DME21はこのリーク磁界中に配置されている。
DME21は具体的には第2図に示すようにしてプリン
ト基板16に取付けられている。
ト基板16に取付けられている。
すなわち3個のDME21はセラミックなどからなるD
ME用基板基板22付けられる。
ME用基板基板22付けられる。
この基板22の背面にはゴムマグネットやあるいはバリ
ウムフェライトなどからなるバイアス磁界用のマグネッ
ト17が取付けられる。
ウムフェライトなどからなるバイアス磁界用のマグネッ
ト17が取付けられる。
DMB21を基板22に取付けるには具体的にはFac
edown bonding法あるいはWire bo
nding法などによればよい。
edown bonding法あるいはWire bo
nding法などによればよい。
この基板22とプリント基板16とにはDMEの出力を
増幅するためなどのICl3の端子用の孔を設け、DM
E用基板基板22リント基板16との位置合わせを行な
うようにすると工作上都合がよい。
増幅するためなどのICl3の端子用の孔を設け、DM
E用基板基板22リント基板16との位置合わせを行な
うようにすると工作上都合がよい。
DMEについてはすでに公知であるが、ここで簡単Eこ
説明する。
説明する。
このDMEは強磁性金属で電流と磁化方向が平行になっ
たとき抵抗最大で、直交したときが抵抗最小となること
を利用している。
たとき抵抗最大で、直交したときが抵抗最小となること
を利用している。
第4図Aで示すように強磁性金属を折線状に形成しその
両端a、cに図の矢印のように電流を流す。
両端a、cに図の矢印のように電流を流す。
角度θの磁界を加えるとその中点すの電位は、θ=nπ
十−のとき“L“θ=nπのとき“′H″である(n=
1.2.・・・)。
十−のとき“L“θ=nπのとき“′H″である(n=
1.2.・・・)。
したがって磁界の方向を検出することができる。
ところでロータ11の端部におけるリーク磁界の方向は
第3図に示すように放射方向lこ外向き(直線)か内向
き(点線)である。
第3図に示すように放射方向lこ外向き(直線)か内向
き(点線)である。
そのため第4図Bに示すようにDMEを半径に対し45
°に傾けて取付け、点線で示すように45°の角度にバ
イアス磁界を印加する。
°に傾けて取付け、点線で示すように45°の角度にバ
イアス磁界を印加する。
するとリーク磁界が外向きのときは合成磁界は90°と
なりb点の出力は“L“となる。
なりb点の出力は“L“となる。
一方内向きのリーク磁界が加えられるとその合成磁界は
0°となるからb点の電位は“H“となる。
0°となるからb点の電位は“H“となる。
なお第4図Cではバイアス磁界をかける方向を180°
変え逆相の出力を得るようにしている。
変え逆相の出力を得るようにしている。
すなわちリーク磁界が外向きのときはb点より“H“の
出力が内向きのときは“L“の出力が得られる。
出力が内向きのときは“L“の出力が得られる。
このDMEは数は基本的にはステータの巻線の相の数だ
け必要で、その取付角度は各相Cと対応する巻線の角度
に応じることが必要である。
け必要で、その取付角度は各相Cと対応する巻線の角度
に応じることが必要である。
この例では両端のDMEを前記の角度に配置し、真中の
DMEをその角度の2等分した角度上に配置し、この真
中のDMEより両端のDMEとは逆相の信号を得るよう
lこしている。
DMEをその角度の2等分した角度上に配置し、この真
中のDMEより両端のDMEとは逆相の信号を得るよう
lこしている。
(このためバイアス磁界の方向は第3図に示すように両
端と真中では逆方向にしている。
端と真中では逆方向にしている。
)すなわち、例えば3相で巻線が9個ある場合では40
°間隔で各DMEを配置すべきところを200間隔に配
置しその真中のDMEより逆相信号を取出すことにより
40°間隔で配置したときと同様の信号を得るようlこ
して、スペースを節約しているのである。
°間隔で各DMEを配置すべきところを200間隔に配
置しその真中のDMEより逆相信号を取出すことにより
40°間隔で配置したときと同様の信号を得るようlこ
して、スペースを節約しているのである。
これは真中のDMEは本来の位置より1800位相がず
れた位置1こ配置されたことtこなり、そのためこれよ
り電気的に逆相の信号を得れば、本来の位置の正相の信
号と等価となるからである。
れた位置1こ配置されたことtこなり、そのためこれよ
り電気的に逆相の信号を得れば、本来の位置の正相の信
号と等価となるからである。
以上実施例について説明したように本発明によればDM
Eを使用しているため従来の他の方式に較べ出力電圧が
大きくかつ立上り、立下り波形が優れしかも温度特性の
良好なロータ位置検出部を有するブラシレスモーフを実
施できる。
Eを使用しているため従来の他の方式に較べ出力電圧が
大きくかつ立上り、立下り波形が優れしかも温度特性の
良好なロータ位置検出部を有するブラシレスモーフを実
施できる。
また、本発明によれば、ロータの端部に対向してDME
を配置してロータの磁極を利用してロータ位置検出を行
なうようにしているため、信号磁界用ロークリ磁石を別
個に取付ける必要がなくなる。
を配置してロータの磁極を利用してロータ位置検出を行
なうようにしているため、信号磁界用ロークリ磁石を別
個に取付ける必要がなくなる。
つまり従来ではロータ位置検出のための信号磁界を発生
する信号磁界用ロータリ磁石を、これがロータと一体に
回転するよう別個に取付けるようにしているのであるが
、本発明ではいわばロータの端部を信号磁界用ロータリ
磁石として兼用している訳である。
する信号磁界用ロータリ磁石を、これがロータと一体に
回転するよう別個に取付けるようにしているのであるが
、本発明ではいわばロータの端部を信号磁界用ロータリ
磁石として兼用している訳である。
そのため余分な磁石を取付ける必要がなくなるので、構
造を簡素化できるとともに回転軸方向の厚さを減少でき
、しかも回転部分のバランスをとることが容易にできる
ようになる。
造を簡素化できるとともに回転軸方向の厚さを減少でき
、しかも回転部分のバランスをとることが容易にできる
ようになる。
さらに信号磁界用ロータリ磁石を取付ける場合にはロー
タと信号磁界用ロークリ磁石との極性の位置合せを厳密
に行なわなければならないが、これが不要になるので組
立が容易になる。
タと信号磁界用ロークリ磁石との極性の位置合せを厳密
に行なわなければならないが、これが不要になるので組
立が容易になる。
またDMEに合成磁界を加えて位置検出させるため、D
MEに印加する磁界であるロータのリーク磁界もバイア
ス磁界もともに小さくて済むという利点もある。
MEに印加する磁界であるロータのリーク磁界もバイア
ス磁界もともに小さくて済むという利点もある。
第1図は本発明の1実施例を示す断面図、第2図は第1
図の要部を拡大して示す斜視図、第3図はロータ11の
端部を示す平面図、第4図A、B。 Cは模式図でAはDMEを説明するための図、B及びC
はリーク磁束、バイアス磁束、それら合成磁束とDME
の角度関係を説明するためのものである。 11・・・・・・ロータ、12・・・・・・回転軸、1
3・・・・・・ステータの巻線、14・・・・・・ステ
ータのコア、16・・・・・・プリント基板、17・・
・・・・バイアス用マグネット、18・・・・・・IC
,21・・・・・・DME、22・・・・・・DME用
基板基
図の要部を拡大して示す斜視図、第3図はロータ11の
端部を示す平面図、第4図A、B。 Cは模式図でAはDMEを説明するための図、B及びC
はリーク磁束、バイアス磁束、それら合成磁束とDME
の角度関係を説明するためのものである。 11・・・・・・ロータ、12・・・・・・回転軸、1
3・・・・・・ステータの巻線、14・・・・・・ステ
ータのコア、16・・・・・・プリント基板、17・・
・・・・バイアス用マグネット、18・・・・・・IC
,21・・・・・・DME、22・・・・・・DME用
基板基
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ロータ磁極のリーク磁界中で、上記磁極の端部に対
する位置に強磁性金属磁気抵抗素子を配置し、該強磁性
金属磁気抵抗素子Iこ所定方向のバイアス磁界を加える
発磁手段を上記強磁性金属磁気抵抗素子の背面側【こ設
け、上記ロータの回転Eこともない上記強磁性金属磁気
抵抗素子に上記リーク磁界と上記バイアス磁界とによる
所定方向の異なる合成磁界を交互に加えるようにしたロ
ータ位置検出部を有するブラシレスモーフ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3156376A JPS5852425B2 (ja) | 1976-03-22 | 1976-03-22 | ブラシレスモ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3156376A JPS5852425B2 (ja) | 1976-03-22 | 1976-03-22 | ブラシレスモ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52114907A JPS52114907A (en) | 1977-09-27 |
| JPS5852425B2 true JPS5852425B2 (ja) | 1983-11-22 |
Family
ID=12334633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3156376A Expired JPS5852425B2 (ja) | 1976-03-22 | 1976-03-22 | ブラシレスモ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5852425B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2944212C3 (de) * | 1978-11-03 | 1994-10-20 | Papst Motoren Gmbh & Co Kg | Magnetplattenantrieb |
-
1976
- 1976-03-22 JP JP3156376A patent/JPS5852425B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52114907A (en) | 1977-09-27 |
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