JPS5852178A - エレベ−タキヤブ - Google Patents
エレベ−タキヤブInfo
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- JPS5852178A JPS5852178A JP57143977A JP14397782A JPS5852178A JP S5852178 A JPS5852178 A JP S5852178A JP 57143977 A JP57143977 A JP 57143977A JP 14397782 A JP14397782 A JP 14397782A JP S5852178 A JPS5852178 A JP S5852178A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- supports
- panel
- cab
- attached
- Prior art date
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- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B11/00—Main component parts of lifts in, or associated with, buildings or other structures
- B66B11/02—Cages, i.e. cars
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B11/00—Main component parts of lifts in, or associated with, buildings or other structures
- B66B11/02—Cages, i.e. cars
- B66B11/0226—Constructional features, e.g. walls assembly, decorative panels, comfort equipment, thermal or sound insulation
- B66B11/0253—Fixation of wall panels
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S52/00—Static structures, e.g. buildings
- Y10S52/13—Hook and loop type fastener
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/27—Buckles, buttons, clasps, etc. including readily dissociable fastener having numerous, protruding, unitary filaments randomly interlocking with, and simultaneously moving towards, mating structure [e.g., hook-loop type fastener]
- Y10T24/2708—Combined with diverse fastener
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本Ｗ１１＠Ｆｌエレベータキャブの構造に係る。
エレベータシステムにおいては、カー持チ上ケ装置が取
抄付けられているフレームに懸架された中ヤプより成る
カーに乗客がのせられる。多くのエレベータキャブは竪
固なフレームｔ−有ｔ、、コｔ２）フレームには、乗客
の包囲体をなすようＫＩ！としてのみ作用する装飾パネ
ルが取り付けられる。このように構成されたキャブＯ剛
性社主として７レームＯ剛！ｋＣ関数であり、壁の剛性
の関数ではない。父、Ｃのように構成されたキャブは、
キャブに剛性を与えるために主として重量のあるフレー
ムが用いられゐ九めに、一般的に高価な上に重量が６る
。キャブ０重量が大きいと、轟然の仁となから、大＠Ｉ
Ｉ）工Ｖベータ部品、最も重＊＊４Ｏとしては、強力な
エレベータ駆動装置が必要となり、これは低電力場−タ
よりも多量のエネルギ會消費する。駆動電力線加速度に
も制約を課す。液圧式のエレベータにおいては、言うま
でもなく重量管考慮せねばならないからである。従って
、キャブＯ重量管実質的に減少すれば−、システムのロ
ープの本数及び平衡おもりの質量の両方を減らせること
ＫよりてシステムＯ余計な質量を減少できるようになり
、低コストでエネルギ動車Ｏよいエレベータ管提供する
ことができる。
抄付けられているフレームに懸架された中ヤプより成る
カーに乗客がのせられる。多くのエレベータキャブは竪
固なフレームｔ−有ｔ、、コｔ２）フレームには、乗客
の包囲体をなすようＫＩ！としてのみ作用する装飾パネ
ルが取り付けられる。このように構成されたキャブＯ剛
性社主として７レームＯ剛！ｋＣ関数であり、壁の剛性
の関数ではない。父、Ｃのように構成されたキャブは、
キャブに剛性を与えるために主として重量のあるフレー
ムが用いられゐ九めに、一般的に高価な上に重量が６る
。キャブ０重量が大きいと、轟然の仁となから、大＠Ｉ
Ｉ）工Ｖベータ部品、最も重＊＊４Ｏとしては、強力な
エレベータ駆動装置が必要となり、これは低電力場−タ
よりも多量のエネルギ會消費する。駆動電力線加速度に
も制約を課す。液圧式のエレベータにおいては、言うま
でもなく重量管考慮せねばならないからである。従って
、キャブＯ重量管実質的に減少すれば−、システムのロ
ープの本数及び平衡おもりの質量の両方を減らせること
ＫよりてシステムＯ余計な質量を減少できるようになり
、低コストでエネルギ動車Ｏよいエレベータ管提供する
ことができる。
全知技術ではその他のキャブ構造鱗決策も見い出されて
いるが、これらは主として命ヤブＱ＝ｒストＯ節減又祉
見掛けｔ良くすることに集中され、必ずしも重量に関す
るｔのではない。一般に、全知Ｏｄｅヤブ設計規準はコ
ストの隼滅に集約され、キャブがもつべき重量よりもキ
ャブ重量が大きい時に存在する余計なシステム質量によ
ゐ悪影響を無視しないまでも過少評価している。自動車
管製造するＩＩＩＫ用いられるものと同様の変Ｉｌ＠モ
ノコック”構造を用いた震決策では１．一体に切抄抜か
れえ鋼パネルが使用される。英国特許第１，４９３゜６
１０号に開示され丸胴の技術によれば、命ヤプＯ荷重を
支持するに充分なＳ＊ヤプの天井を強力にするようにキ
ャブの天井部分が強化される。
いるが、これらは主として命ヤブＱ＝ｒストＯ節減又祉
見掛けｔ良くすることに集中され、必ずしも重量に関す
るｔのではない。一般に、全知Ｏｄｅヤブ設計規準はコ
ストの隼滅に集約され、キャブがもつべき重量よりもキ
ャブ重量が大きい時に存在する余計なシステム質量によ
ゐ悪影響を無視しないまでも過少評価している。自動車
管製造するＩＩＩＫ用いられるものと同様の変Ｉｌ＠モ
ノコック”構造を用いた震決策では１．一体に切抄抜か
れえ鋼パネルが使用される。英国特許第１，４９３゜６
１０号に開示され丸胴の技術によれば、命ヤプＯ荷重を
支持するに充分なＳ＊ヤプの天井を強力にするようにキ
ャブの天井部分が強化される。
本発明の目的は、非常に軽量で、低コストで、製造及び
分解の容易なエレベータキャブを提供することである。
分解の容易なエレベータキャブを提供することである。
本発明によれば、エレベータキャブは、相互連結され丸
鋼部材の細い骨組で構成された７Ｖ−ムを有し、この骨
組は比較という意味においては１そまつな−の”である
仁とを特徴とする。仁の骨組は、キャブの床、天井及び
壁の境界を定める水平及び垂直の支持体を備えている。
鋼部材の細い骨組で構成された７Ｖ−ムを有し、この骨
組は比較という意味においては１そまつな−の”である
仁とを特徴とする。仁の骨組は、キャブの床、天井及び
壁の境界を定める水平及び垂直の支持体を備えている。
膨張芯プラスチック物質で作られ九パネルは、計画的に
配置された２部分の取り外し可能１に７ツク状緊定子に
よって垂直支持体に取り付けられ、これら緊定子〇一方
の部分社パネルにそして他方の部分は支持体に配置され
、これら緊定子はこれら緊定子、パネル及び支持体を貫
通して延びるボルトによって互いに圧縮状１！ＩＫ保持
される。上記のパネルはキャブからエレベータ昇降路へ
出入りできるようにし、そして上記の緊定子はパネルと
垂直部材との間にキャブの通気用のスペースを与える。
配置された２部分の取り外し可能１に７ツク状緊定子に
よって垂直支持体に取り付けられ、これら緊定子〇一方
の部分社パネルにそして他方の部分は支持体に配置され
、これら緊定子はこれら緊定子、パネル及び支持体を貫
通して延びるボルトによって互いに圧縮状１！ＩＫ保持
される。上記のパネルはキャブからエレベータ昇降路へ
出入りできるようにし、そして上記の緊定子はパネルと
垂直部材との間にキャブの通気用のスペースを与える。
これらの壁、床及び天井のパネルは、いったん散り付け
られると、フレームとあいまって、実質的に堅固な中ヤ
プ構造体を構成する。これまでキャブ壁としてエレベー
タシステムに用いられてい友物質に比べて、膨張芯物質
は非常に軽量で然も安価である。膨張芯物質のパネルの
厚みはフレーム支持体の厚みと相関関係があり、従って
これら両方の厚みは、キャブが作動中に支持する特定の
荷重に対して所望される剛性をキャブにもたせるように
選択される。
られると、フレームとあいまって、実質的に堅固な中ヤ
プ構造体を構成する。これまでキャブ壁としてエレベー
タシステムに用いられてい友物質に比べて、膨張芯物質
は非常に軽量で然も安価である。膨張芯物質のパネルの
厚みはフレーム支持体の厚みと相関関係があり、従って
これら両方の厚みは、キャブが作動中に支持する特定の
荷重に対して所望される剛性をキャブにもたせるように
選択される。
かくて本発明は、容品に散り外しできる壁を有した非常
に軽量で安価なエレベータキャブを提供する。
に軽量で安価なエレベータキャブを提供する。
第１！！ＩＩｔ説明すれば、工゛レベー１１Ｐヤプ１０
は、キャブ０基本的な骨組即ちフレームｔなす複数−Ｏ
相互連結されたフレーム区分即ち支持体１２．１４．１
，６．１８．２０で構成される。
は、キャブ０基本的な骨組即ちフレームｔなす複数−Ｏ
相互連結されたフレーム区分即ち支持体１２．１４．１
，６．１８．２０で構成される。
支持体１２はＣ字型即ちチャンネル状であり、Ｌ字部の
支持体１４間に離間配置されている。これらの−直及び
隅の支持体はＬ字部の水平の床支持体１６及びＬ字置の
水平Ｏ天井支持体１８に取り付けられる。散ヤ付けはボ
ルト止め、リベット止め又は溶接によって行なわれる。
支持体１４間に離間配置されている。これらの−直及び
隅の支持体はＬ字部の水平の床支持体１６及びＬ字置の
水平Ｏ天井支持体１８に取り付けられる。散ヤ付けはボ
ルト止め、リベット止め又は溶接によって行なわれる。
エレベータ中ヤプヘの入口通路を形成するのは、これも
又Ｃ字ｗｏｒｍ直支持体２０である。添付図面において
中ヤプの他部分を明らか属するように若干の水平及び垂
直の支持体１４間されていない。
又Ｃ字ｗｏｒｍ直支持体２０である。添付図面において
中ヤプの他部分を明らか属するように若干の水平及び垂
直の支持体１４間されていない。
隅の特定Ｏ支持体２２と２４との間には入口通路Ｏ上ａ
ｔ横切って０字−の水平支持体（支持体１９と同様の）
が蔦びている。特定の水平の床支持体２Ｂと天井支持体
３０との間には特定〇−垂直持体２６と同様ＯＩＩ直支
持体が砥びてｉる。２りＯ入口通路支持体２０紘隅Ｏ支
持体２２と２４とＯ聞に延びる上記Ｏ水子〇天井支持体
Ｋ１ｍ１？付けられる。上記Ｏ水平、−厘及び隅の支持
体１２、１４．１６．１８．２０は全て薄いゲージ例え
ば１４ゲージの鋼で作られそして図示されえように適娼
なチャンネル又はＬ字Ｉｌｏブラケット区分に曲げられ
る。
ｔ横切って０字−の水平支持体（支持体１９と同様の）
が蔦びている。特定の水平の床支持体２Ｂと天井支持体
３０との間には特定〇−垂直持体２６と同様ＯＩＩ直支
持体が砥びてｉる。２りＯ入口通路支持体２０紘隅Ｏ支
持体２２と２４とＯ聞に延びる上記Ｏ水子〇天井支持体
Ｋ１ｍ１？付けられる。上記Ｏ水平、−厘及び隅の支持
体１２、１４．１６．１８．２０は全て薄いゲージ例え
ば１４ゲージの鋼で作られそして図示されえように適娼
なチャンネル又はＬ字Ｉｌｏブラケット区分に曲げられ
る。
床パネル区分３０紘床支持体１６に取り付けられる。こ
Ｏパネルは、米国特許第３，９１９．３７８号、第３，
９１９，３７９号、第３，９１９，５８０号、芳３．９
１９，３８１号、第３，９１９，３８２号、第３．９１
９．４４５号及び第３，９１９，４４６号に開示され走
置式の膨張芯プラスチック（以下ＩＣＰと称する）物質
て構成される。
Ｏパネルは、米国特許第３，９１９．３７８号、第３，
９１９，３７９号、第３，９１９，５８０号、芳３．９
１９，３８１号、第３，９１９，３８２号、第３．９１
９．４４５号及び第３，９１９，４４６号に開示され走
置式の膨張芯プラスチック（以下ＩＣＰと称する）物質
て構成される。
水平の床支持体１６ｔこのパネルにボルト止めすること
によって取り付けが行なわれる。ｃのパネルは、ＣＯ＠
張芯プラスチック物質の２つの区分を互いに蟲接して１
りＯパネルにし九１０よ塾成る。
によって取り付けが行なわれる。ｃのパネルは、ＣＯ＠
張芯プラスチック物質の２つの区分を互いに蟲接して１
りＯパネルにし九１０よ塾成る。
中ヤプの天井もＥＣＰ吻質のパネル（番号なし）で形成
され、このパネルもボルト止めによって命ヤプの内部か
ら水平支持部材１８に職ｐ付けられる１、（命ヤプｏｉ
ｉｔ構成する内部パネル３２の１つｔ露呈させる九めに
天井区分は図示されていない。）床区分３０の場合と同
様に１天井区分は１つのパネルでもよいし、又はその取
り付けを容品にするように２つ以上のパネルを互いＫａ
ｌｉＬ九ものでもよい。これらの床及び天井区分が配置
されゐと、装飾カバー、例えば床用０カーペツト並びに
くぼみのあゐ照明及び天井部品が取り付けられる。
され、このパネルもボルト止めによって命ヤプの内部か
ら水平支持部材１８に職ｐ付けられる１、（命ヤプｏｉ
ｉｔ構成する内部パネル３２の１つｔ露呈させる九めに
天井区分は図示されていない。）床区分３０の場合と同
様に１天井区分は１つのパネルでもよいし、又はその取
り付けを容品にするように２つ以上のパネルを互いＫａ
ｌｉＬ九ものでもよい。これらの床及び天井区分が配置
されゐと、装飾カバー、例えば床用０カーペツト並びに
くぼみのあゐ照明及び天井部品が取り付けられる。
鐘もパネル３２０形態０１ＣＰ物質によって作られる。
これら拡、２つの部分４０，４２を有する取り外し可能
碌フッタ緊定子によって重置支持体１２及び１４Ｋｍｌ
り付けられる。一方ＯＩｔ分４０紘−直支持体に配置さ
れ、第２の部分４２線パネルＯ対応位置ＫＩＤ付けられ
る。ｃの種の緊定子捻スリー、エム、 Ｃｏｒｐ、かも
入手でき、＠ｇｃｏｔｃｈｍｔ＠Ｄｕａｌ Ｌｅａｋ
Ｆａｓｔ＠ｎＩＩ１ｇｇｙｓｔ＊ｍ”型式４００と指称
されているもＯ″Ｔ’Ｓる。パネル３２を敞ｐ外して中
ヤプの外部又はエレベータ昇降路へ出入９できるように
、ξれらのフッタ緊定子捻次のように１間されねばなら
ない。装飾の目的で、パネルはグラスチックの積層物質
で覆われている。鋼の挿入体４２ムは緊定子１ストリッ
プ＠４２（第３図参ＩＩＩ）０後万で１直支持体にエポ
キシ接着され、パネル１２１貫通して緊定子へと延びる
ボルト４２Ｂが締めつけられて、ストリップを一緒に圧
縮状態に保持する。（フッタ緊定子社そ０轡徴として着
しいせん断力を与えるが、仁れら緊定子は害鳥に分離さ
れる。）従ってストリップは、ボルト組立体がストリッ
プを互いに保持する間、パネルが支持体上でずれるＯを
防止するような横方向の支持力を主としてパネルと支持
体との間に与える。
碌フッタ緊定子によって重置支持体１２及び１４Ｋｍｌ
り付けられる。一方ＯＩｔ分４０紘−直支持体に配置さ
れ、第２の部分４２線パネルＯ対応位置ＫＩＤ付けられ
る。ｃの種の緊定子捻スリー、エム、 Ｃｏｒｐ、かも
入手でき、＠ｇｃｏｔｃｈｍｔ＠Ｄｕａｌ Ｌｅａｋ
Ｆａｓｔ＠ｎＩＩ１ｇｇｙｓｔ＊ｍ”型式４００と指称
されているもＯ″Ｔ’Ｓる。パネル３２を敞ｐ外して中
ヤプの外部又はエレベータ昇降路へ出入９できるように
、ξれらのフッタ緊定子捻次のように１間されねばなら
ない。装飾の目的で、パネルはグラスチックの積層物質
で覆われている。鋼の挿入体４２ムは緊定子１ストリッ
プ＠４２（第３図参ＩＩＩ）０後万で１直支持体にエポ
キシ接着され、パネル１２１貫通して緊定子へと延びる
ボルト４２Ｂが締めつけられて、ストリップを一緒に圧
縮状態に保持する。（フッタ緊定子社そ０轡徴として着
しいせん断力を与えるが、仁れら緊定子は害鳥に分離さ
れる。）従ってストリップは、ボルト組立体がストリッ
プを互いに保持する間、パネルが支持体上でずれるＯを
防止するような横方向の支持力を主としてパネルと支持
体との間に与える。
緊定子は、ξれが取り付けられた時には、一定の深さを
有しているので、パネルが設置され走時にはパネルと重
置支持体と０間にエアスペースが形成され、このスペー
スはフレー、ムとパネルと０間に通気を与える。
有しているので、パネルが設置され走時にはパネルと重
置支持体と０間にエアスペースが形成され、このスペー
スはフレー、ムとパネルと０間に通気を与える。
壁パネルは必ずしも互いに正確に突き合わせる必要がな
く、装飾１ｊｌ架”パネル構成体０１１に沿って室内Ｏ
感じを与えるようにパネル間に約５７４インチ（１，８
８国）の小さな１直ギャップが維持されてもよい。キャ
ブｏｗ４ｏ壁パネル！１２は、例えばカー呼び出しボー
ン中表示装置等管含む適轟な工ＶベーＩ鋼御盤（ＩＩＩ
示ぜず）！受は入れるように長方形の切欠を有している
。
く、装飾１ｊｌ架”パネル構成体０１１に沿って室内Ｏ
感じを与えるようにパネル間に約５７４インチ（１，８
８国）の小さな１直ギャップが維持されてもよい。キャ
ブｏｗ４ｏ壁パネル！１２は、例えばカー呼び出しボー
ン中表示装置等管含む適轟な工ＶベーＩ鋼御盤（ＩＩＩ
示ぜず）！受は入れるように長方形の切欠を有している
。
所望ＶペルＯ剛性會得ゐためＫは、床、天井及び−に用
いられるＩＣＰ物質の厚み會、鋼支持体Ｏみによりて作
られ九骨組Ｏ剛性に対して決定しなけれ＃ｉならない。
いられるＩＣＰ物質の厚み會、鋼支持体Ｏみによりて作
られ九骨組Ｏ剛性に対して決定しなけれ＃ｉならない。
以下の例は、第２１１に示され丸形状に構成され九パネ
ルを有する毫ノコツク１１７レームと１１図のツレーム
との構造骨性Ｏ比較を行なうものである。オ１ｍ１ＩＯ
パネル社、巾（Ｗ）が約２４〜５６インチ（６０〜９０
１）で、央行きＣＤ）が１．２６イｙ？（３，１５／ａ
ＩＡ）で、縁の菫な抄しろ（０）−ｊＸｏ、３８インチ
（０，９５ａ１１）である。比較には、１９７７都編集
０ＣＯＬＤ ＦＯＲＭＥＤ ８丁ＥＥＬ ＤＩＣ
８ＩＧＮ ＭＡ−ＮＮＵＡＬ Ｏ論文” Ｃｏｍｐｒ＠
５ｓｉｏｎ ＠ＩＩ Ｕｎｓｔｌｆｆｅｎ＠ｄ ｌ１ｇ
ｍｎｔｓム１ｌｏｉｎｂｌ＠Ｄ＊ｓ１ｇｎ ８ｔｒ＠ｉ
ｓ Ｆａ”Ｏ才Ｖ−３，２章から引用され九次Ｏ式が用
いられる。
ルを有する毫ノコツク１１７レームと１１図のツレーム
との構造骨性Ｏ比較を行なうものである。オ１ｍ１ＩＯ
パネル社、巾（Ｗ）が約２４〜５６インチ（６０〜９０
１）で、央行きＣＤ）が１．２６イｙ？（３，１５／ａ
ＩＡ）で、縁の菫な抄しろ（０）−ｊＸｏ、３８インチ
（０，９５ａ１１）である。比較には、１９７７都編集
０ＣＯＬＤ ＦＯＲＭＥＤ ８丁ＥＥＬ ＤＩＣ
８ＩＧＮ ＭＡ−ＮＮＵＡＬ Ｏ論文” Ｃｏｍｐｒ＠
５ｓｉｏｎ ＠ＩＩ Ｕｎｓｔｌｆｆｅｎ＠ｄ ｌ１ｇ
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いられる。
Ｆｙ（−質Ｏ降伏ストレス）−Ｆ、（許容設計圧縮スト
レス） ／ ０．０６０ （１）Ｗ／
Ｔ（平坦重比）＝Ｗ（パネル巾）／Ｔ（物質厚み）
Ｑ） Ｗｔ２４〜５６インチ（６０〜９０ｍ＊）とし、ＴｔＯ
，０７４フインチ（０，１８７１１） （１４ゲージ）
又は０．０５９８４ンチ（０，１５０１ｍ） （１６ゲ
ージ）とすれば、Ｗ／Ｔは３２１〜６０２ ｔ）１１１
ｍとなる。
レス） ／ ０．０６０ （１）Ｗ／
Ｔ（平坦重比）＝Ｗ（パネル巾）／Ｔ（物質厚み）
Ｑ） Ｗｔ２４〜５６インチ（６０〜９０ｍ＊）とし、ＴｔＯ
，０７４フインチ（０，１８７１１） （１４ゲージ）
又は０．０５９８４ンチ（０，１５０１ｍ） （１６ゲ
ージ）とすれば、Ｗ／Ｔは３２１〜６０２ ｔ）１１１
ｍとなる。
支持されない金属板０２４〜３６インチ（６０〜９Ｍ＋
１）０大きな平らな面に対してねじれ又は蝿みによるー
がりｔ最少にする九めｋＦｉ仁Ｏ比が６０以下であれば
設計上受は容れられると考えられる。換言すれば、金属
板Ｏ使用が効果的であると考えられ為のは、ねじれ／Ｉ
Ｉみによる曲がりによって破損する前に物質の許容スト
レスＣＦ、） Ｋ違した場合だけである。
１）０大きな平らな面に対してねじれ又は蝿みによるー
がりｔ最少にする九めｋＦｉ仁Ｏ比が６０以下であれば
設計上受は容れられると考えられる。換言すれば、金属
板Ｏ使用が効果的であると考えられ為のは、ねじれ／Ｉ
Ｉみによる曲がりによって破損する前に物質の許容スト
レスＣＦ、） Ｋ違した場合だけである。
然し乍ら、第１図に示され丸７レー轟構成体を用いても
同じ特性を得る仁とができ、ξれＫＯいて以下に示す。
同じ特性を得る仁とができ、ξれＫＯいて以下に示す。
１り〇−直のチャンネル状支持体Ｏ巾ｔ４インチ（１０
１ｍ）としそしてその夷行き管１．５インチ（３，８ｃ
ｍ）とすれば、Ｗ／τ紘５３．５４となり（式２）、仁
れ社換言すれば６０より小さい。同様に、ｘ、＊＠ｏ＊
直支持体がそＯ会ｗにおいて４インチ（１０ｃＩｌ＋）
である場合に％。
１ｍ）としそしてその夷行き管１．５インチ（３，８ｃ
ｍ）とすれば、Ｗ／τ紘５３．５４となり（式２）、仁
れ社換言すれば６０より小さい。同様に、ｘ、＊＠ｏ＊
直支持体がそＯ会ｗにおいて４インチ（１０ｃＩｌ＋）
である場合に％。
Ｗ／丁は６０又はそれ未満である。
従って、牙１ｇ１に示され九骨組設計は、着しい量の不
必要な鋼を使うことなく、平らな面に対する試験比に合
致する。換言すれば、牙１図Ｏ骨組設計は材料の使用が
安定化状態に保九れるので構造的に有効である。
必要な鋼を使うことなく、平らな面に対する試験比に合
致する。換言すれば、牙１図Ｏ骨組設計は材料の使用が
安定化状態に保九れるので構造的に有効である。
膨張芯プラスチとり物質！用いて次のよう愈寸法で作ら
れたキープは、荷重耐量２５００ポンド（１１２５に＃
）の場合、標準的な壁を用い九従来設針に比して、約１
２８５ポンド＜５７８．５ｋｐ）Ｏ正味重量節減會果た
すことが分つえ。全キャブ中は８０インチ（２００２）
であり、命ヤツの央行龜は５１インチ（１２７，５５１
）である。床パネル及び壁パネル管含むパネルは３７４
インチ（１，８８１ｍ）ないし１インチ（２，５ａｍ）
厚みのＥＣＰ物質で構成され、そ０片面（内面）ｋは高
圧プ９ヌチツク積層体がそしてその他ｍ（エレベータ昇
降路１ｉ）Ｋは０．０３２インチ（０，８ｍ１１）＊い
し０．０２４インチ（０，６１１１）０アル＃！？ム板
が被着される。１１０パネル中は２２イ／チ（５５ｇｍ
）ないし４４イ／チ（１１０ａｌ）である。コーナーア
ングル（１Ｐヤプの隅にあゐ垂直支持体１４）は１４ゲ
ージＯ鋼で構成畜れ、寸法（Ｄ５．Ｄ４）が４インチ（
１０ａｌ）Ｘ４インチ（１０ａｌｌ）で、長さが９６イ
／テ（２４０ａｌ）である。チャンネル（隅と隅との間
の垂直支持体１２）４１４ゲージの鋼で作られ、巾が４
インチ（１０ｃｍ）で、寸法（ＤＩ、Ｄ２）が１．５イ
ンチ（５，７５ｇｍ）で、長さが９６インチ（２４０副
）である。水平支持体（床及び天井の境界を定めゐ支持
体１８）は１４ゲ一ジ鋼ＯＬ字置ブラケット又紘コーナ
ーアングルで構成され、その寸法（０５、Ｄ６）は５イ
ンチ（１２，５ｃｌｓ） Ｘ ２．５インチ（６，２５
ｇ ）である。それらの長さは中ヤプＫ）ける４）支持
体の位置に基づいて可変である（即ち、選択可能である
ン。
れたキープは、荷重耐量２５００ポンド（１１２５に＃
）の場合、標準的な壁を用い九従来設針に比して、約１
２８５ポンド＜５７８．５ｋｐ）Ｏ正味重量節減會果た
すことが分つえ。全キャブ中は８０インチ（２００２）
であり、命ヤツの央行龜は５１インチ（１２７，５５１
）である。床パネル及び壁パネル管含むパネルは３７４
インチ（１，８８１ｍ）ないし１インチ（２，５ａｍ）
厚みのＥＣＰ物質で構成され、そ０片面（内面）ｋは高
圧プ９ヌチツク積層体がそしてその他ｍ（エレベータ昇
降路１ｉ）Ｋは０．０３２インチ（０，８ｍ１１）＊い
し０．０２４インチ（０，６１１１）０アル＃！？ム板
が被着される。１１０パネル中は２２イ／チ（５５ｇｍ
）ないし４４イ／チ（１１０ａｌ）である。コーナーア
ングル（１Ｐヤプの隅にあゐ垂直支持体１４）は１４ゲ
ージＯ鋼で構成畜れ、寸法（Ｄ５．Ｄ４）が４インチ（
１０ａｌ）Ｘ４インチ（１０ａｌｌ）で、長さが９６イ
／テ（２４０ａｌ）である。チャンネル（隅と隅との間
の垂直支持体１２）４１４ゲージの鋼で作られ、巾が４
インチ（１０ｃｍ）で、寸法（ＤＩ、Ｄ２）が１．５イ
ンチ（５，７５ｇｍ）で、長さが９６インチ（２４０副
）である。水平支持体（床及び天井の境界を定めゐ支持
体１８）は１４ゲ一ジ鋼ＯＬ字置ブラケット又紘コーナ
ーアングルで構成され、その寸法（０５、Ｄ６）は５イ
ンチ（１２，５ｃｌｓ） Ｘ ２．５インチ（６，２５
ｇ ）である。それらの長さは中ヤプＫ）ける４）支持
体の位置に基づいて可変である（即ち、選択可能である
ン。
本発明の実施例についてυ上ＫｌＫ明したが、本発明の
真Ｏ精神及び範囲から逸脱せずにその他の種々Ｏ変罠、
省略及び追加がなされ得る仁とが漁業者＜通解されよう
。
真Ｏ精神及び範囲から逸脱せずにその他の種々Ｏ変罠、
省略及び追加がなされ得る仁とが漁業者＜通解されよう
。
４．１１ ｍ Ｏ簡単な説明
第１図は本発ＷＲＫより構成された工ＶベータキャブＯ
ＩＢ分分解斜視図、 第２１１はチャンネル状支持体の平ｍ図、第３１１はキ
ャブのＩＩＯ小部メ會示す園、セして第４図はパネルと
支持体とｏｗｎｔｔｔ示す断面図である。
ＩＢ分分解斜視図、 第２１１はチャンネル状支持体の平ｍ図、第３１１はキ
ャブのＩＩＯ小部メ會示す園、セして第４図はパネルと
支持体とｏｗｎｔｔｔ示す断面図である。
１２．１４．１６．１８．２０・・・支持体２２．２４
・・・隅の支持体 ２６・・・−直支持体２Ｂ・・・水
平の床支持体 ３０・・・天井支持体３２・・・パネ
ル ４２ム・・・鋼Ｏ挿入体４２・・・緊定子
Ｏストリップ ４２Ｂ・・・ボルト 。
・・・隅の支持体 ２６・・・−直支持体２Ｂ・・・水
平の床支持体 ３０・・・天井支持体３２・・・パネ
ル ４２ム・・・鋼Ｏ挿入体４２・・・緊定子
Ｏストリップ ４２Ｂ・・・ボルト 。
ＦＩＧ、 ２
５７．１１．−５
昭和 年 月 日
特許庁長官 若 杉 和 夫 −歌
１、事件の表示 昭和！７年特許願第１弘ｊ−Ｐ ７７
号λ発明の名称 エレベータキャラ３、補正をす
る者 事件との関係 出願人 名称 オーテス エレベータ ；五ノやニー４、
代理人 ５、 補正命令の日付 自 発 （１） 特許請求の範囲を別紙の通９訂正する。
号λ発明の名称 エレベータキャラ３、補正をす
る者 事件との関係 出願人 名称 オーテス エレベータ ；五ノやニー４、
代理人 ５、 補正命令の日付 自 発 （１） 特許請求の範囲を別紙の通９訂正する。
（２）明細書＊ｔｒ＊ｔｏ行乃至ｌコ行１第３図は・・
・・・である、＠を次の様に訂正する。
・・・である、＠を次の様に訂正する。
「 第３図は第１図のキャラに使用されるパネルの斜視
図、第μ図は第３図の中ヤツの壁の小部分を示す図であ
る働」 （３〕 同書ｌＩｃ１３１Ｌ３行乃至４Ａ行’ 工＄
キシ接ｊｌＦＪれ１を次の様に訂正する。
図、第μ図は第３図の中ヤツの壁の小部分を示す図であ
る働」 （３〕 同書ｌＩｃ１３１Ｌ３行乃至４Ａ行’ 工＄
キシ接ｊｌＦＪれ１を次の様に訂正する。
「エポキシ樹脂で固定される・」
（４） 同書第１３頁２〜３行＠第３図１を「纂１図
」と訂正する。
」と訂正する。
特許請求の範囲
（１）互いに相互接続された垂直支持体及び水平支持体
よシ成るフレームを具備し、珈直支持体燻中ヤツの壁を
画成しそして水平支持体はキャブの床及び天井を画成す
るようなエレベータキャブにおいて。
よシ成るフレームを具備し、珈直支持体燻中ヤツの壁を
画成しそして水平支持体はキャブの床及び天井を画成す
るようなエレベータキャブにおいて。
膨張芯７＃クスチック物質より成り上記フレーム１ｌｌ
ｌｊｌ付けられるノ譬ネルを具備し、各ノ臂ネルと垂直
支持体との間で１直方向に離間された点に配置されてい
て、ノ譬ネルを該支持体に位置保持する累ｌ緊定子組立
体を更に具備し、各々のＷＭｌ緊定緊定立体Ｆｉλりの
結合可能な部分を有するフック状の緊定子を備え、一方
の上記部分はノ母ネルに取り付けられそして他方の上記
部分は垂直支持体に取り付けられ。
ｌｊｌ付けられるノ譬ネルを具備し、各ノ臂ネルと垂直
支持体との間で１直方向に離間された点に配置されてい
て、ノ譬ネルを該支持体に位置保持する累ｌ緊定子組立
体を更に具備し、各々のＷＭｌ緊定緊定立体Ｆｉλりの
結合可能な部分を有するフック状の緊定子を備え、一方
の上記部分はノ母ネルに取り付けられそして他方の上記
部分は垂直支持体に取り付けられ。
そして％垂直方向Ｋ１１ＩＩ！する第７の緊定予組立体
間に配置されていて、上記の結合可能な部分を圧縮状ｗ
ＩＡＩＩＣ保持する纂λの緊定予組立体を更に備え、各
々の謳コＯ緊定子組立体社・噌ネｋＫ埋め込まれたナツ
トと、［垂直支持体を貫通してナラＦへと延びる一ルＦ
とを備えていることを％像とするエレベータキャブ。
間に配置されていて、上記の結合可能な部分を圧縮状ｗ
ＩＡＩＩＣ保持する纂λの緊定予組立体を更に備え、各
々の謳コＯ緊定子組立体社・噌ネｋＫ埋め込まれたナツ
トと、［垂直支持体を貫通してナラＦへと延びる一ルＦ
とを備えていることを％像とするエレベータキャブ。
（２） 互いに相互接続された垂直支持体及び水平支
持体よシ成るフレームを具備し、垂直支持体はキャブの
壁を画成しそして水平支持体はキャブの床及び天井を画
成するようなエレベータキャブにおいて。
持体よシ成るフレームを具備し、垂直支持体はキャブの
壁を画成しそして水平支持体はキャブの床及び天井を画
成するようなエレベータキャブにおいて。
膨張芯ノクスチック物質よシ成り上記フレームに取り付
けられるパネルを具備し、 各々のノ譬ネルと垂直支持体との間で画区方向に離間さ
れた点に配置されていて、ノ臂ネルを該支持体に位置保
持する側ノの緊定予組立体を艷に臭偏し、各々の第１の
緊定予組立体は２つの結合可能な部分を有するフック状
の緊定子を備え、一方の上記部分はｊ中ネルに取シ付け
られ。
けられるパネルを具備し、 各々のノ譬ネルと垂直支持体との間で画区方向に離間さ
れた点に配置されていて、ノ臂ネルを該支持体に位置保
持する側ノの緊定予組立体を艷に臭偏し、各々の第１の
緊定予組立体は２つの結合可能な部分を有するフック状
の緊定子を備え、一方の上記部分はｊ中ネルに取シ付け
られ。
他方の上記部分は垂直支持体に販シ付けられ、そして、
ｍ直方向に隣接する馬／の緊定予組立体間に配置されて
いて、上記の結合可＃！な部分を圧縮状ｗＡＫ保持する
＠コの緊定予組立体をｌ！に具備し、各々の落コの緊定
予組立体はｄネルＫｌｌめ込まれたナツトと、−直支持
体を貫通してナラＦへと延びるｄｌｋ）とを備え、上記
の垂直支持体はチャンネル形状の支持体及びＬ字型の支
持体を含与％Ｌ字製の支持体はキャブ壁の隅を画成し、
チャンネル形状の支持体は上記のＬ字型の支持体間に配
置されていて上記の隅と隅との間に中ヤツ壁を−成し、
ｄ？ヤツの入口に対向する壁に対してはこのようなチャ
ンネル形状の支持体が少なくとも２つあ〕。
ｍ直方向に隣接する馬／の緊定予組立体間に配置されて
いて、上記の結合可＃！な部分を圧縮状ｗＡＫ保持する
＠コの緊定予組立体をｌ！に具備し、各々の落コの緊定
予組立体はｄネルＫｌｌめ込まれたナツトと、−直支持
体を貫通してナラＦへと延びるｄｌｋ）とを備え、上記
の垂直支持体はチャンネル形状の支持体及びＬ字型の支
持体を含与％Ｌ字製の支持体はキャブ壁の隅を画成し、
チャンネル形状の支持体は上記のＬ字型の支持体間に配
置されていて上記の隅と隅との間に中ヤツ壁を−成し、
ｄ？ヤツの入口に対向する壁に対してはこのようなチャ
ンネル形状の支持体が少なくとも２つあ〕。
そして
上記の水平支持体はＬ字型の支持体を含み。
各々の―直支持体ＫＮｌｈ付けられることを特徴とする
エレベータ中ヤツ。
エレベータ中ヤツ。
（３） 上記／ｆネルは厚みが０．７ ｊないし１．
００インチ（ｉ、ｔ ｒないしコ、！ｍ）である特許請
求の範囲側（２）項に記載の今ヤツ。
００インチ（ｉ、ｔ ｒないしコ、！ｍ）である特許請
求の範囲側（２）項に記載の今ヤツ。
（４） 上記の隅にある上記のＬ字型の支持体は＋、
ｏ ｏ ｘ ｕ、ｏ ｏインｆ（１０％１Ｏｅｌｌｋ）
以下であシ且つ／Ｉｌｌ’−ジ以下の鋼であ〕、そして
上記のＬ字型の支持体は巾がｙ、ｏ ｏインチＣＩ０＜
ＩＩＩ）以下テ％央行１！が／、７１インチ（４４，Ｊ
ｆａＢ）以下で、且つｌμｒ−ジ以下の鋼である特許請
求の範囲側（３）項に記載のキャブ。
ｏ ｏ ｘ ｕ、ｏ ｏインｆ（１０％１Ｏｅｌｌｋ）
以下であシ且つ／Ｉｌｌ’−ジ以下の鋼であ〕、そして
上記のＬ字型の支持体は巾がｙ、ｏ ｏインチＣＩ０＜
ＩＩＩ）以下テ％央行１！が／、７１インチ（４４，Ｊ
ｆａＢ）以下で、且つｌμｒ−ジ以下の鋼である特許請
求の範囲側（３）項に記載のキャブ。
（５）互いに相互接続された垂直支持体及び水平支持体
よ）成るフレームを具備し、ｒｉ垂直支持体キャブの壁
を画成し、水平支持体はキャブの床及び天井を画成する
ようなエレベータキャｆにおいて。
よ）成るフレームを具備し、ｒｉ垂直支持体キャブの壁
を画成し、水平支持体はキャブの床及び天井を画成する
ようなエレベータキャｆにおいて。
膨張芯！クスチック物質より成シ上記７レームに取シ付
けられるＩ譬ネルを具備し、各々のノ中ネルと垂直支持
体との間で垂直方向に離間された点に配置されていて、
／譬ネルを該支持体に位置保持する第１の緊定予組立体
ｆ：ｌ！に具備し、各々のＩＩ／の緊定予組立体は２つ
の結合可能な部分を有するフッタ状の緊定子を更に備え
、一方の上記部分は／昔ネルに＊ｊ）付けられそして他
方の上記部分は垂直支持体にｍｅ付けられ。
けられるＩ譬ネルを具備し、各々のノ中ネルと垂直支持
体との間で垂直方向に離間された点に配置されていて、
／譬ネルを該支持体に位置保持する第１の緊定予組立体
ｆ：ｌ！に具備し、各々のＩＩ／の緊定予組立体は２つ
の結合可能な部分を有するフッタ状の緊定子を更に備え
、一方の上記部分は／昔ネルに＊ｊ）付けられそして他
方の上記部分は垂直支持体にｍｅ付けられ。
そして、ｇ＊直方向＃Ｃｌｌ１ｉする票ｌの緊定子組立
体関に配置されていて、上記の結合可能な部分を圧縮状
ｌＩＫ保持する第２の緊定予組立体をＩ！に具備するこ
とを特徴とするエレベータキャブ。
体関に配置されていて、上記の結合可能な部分を圧縮状
ｌＩＫ保持する第２の緊定予組立体をＩ！に具備するこ
とを特徴とするエレベータキャブ。
（６）相互接続された床支持体、壁支持体、及び剛支持
体よｐ成る鋼７レームと、膨張芯ｆラスチックで構成さ
れて上記のツレームに取シ付けられるノ譬ネルと、各／
＃ネルをそれに関連した壁支持体Ｋｉｌ？）付ける緊定
手段とを具備したエレベータ中ヤツにおいて、上記の緊
足手段ＩＩｉ／ナネルを支持体に圧縮して２つの部分を
互いに圧縮するフッタ型緊定子及びナツト／カルシ構成
体を備え、これは／譬ネルに埋め込まれたナツト部材と
、支持体を貫通してナツト部材へと延びるネジ部材とを
備えていることを特徴とするエレベータキャｔ。
体よｐ成る鋼７レームと、膨張芯ｆラスチックで構成さ
れて上記のツレームに取シ付けられるノ譬ネルと、各／
＃ネルをそれに関連した壁支持体Ｋｉｌ？）付ける緊定
手段とを具備したエレベータ中ヤツにおいて、上記の緊
足手段ＩＩｉ／ナネルを支持体に圧縮して２つの部分を
互いに圧縮するフッタ型緊定子及びナツト／カルシ構成
体を備え、これは／譬ネルに埋め込まれたナツト部材と
、支持体を貫通してナツト部材へと延びるネジ部材とを
備えていることを特徴とするエレベータキャｔ。
（７） 膨張芯デクスチックで構成され良命ヤツ用ノ
譬ネルであって、上ＩＩｉ！中ヤツは相互接続された床
支持体、壁支持体及び剛支持体よ構成ゐ鋼フレームと、
キャブの壁を画成する支持体に取〕廿けられる壷数個の
上記／譬−ネルと、各／豐ネルなそれに関連し九壁支持
体に取シ付ける緊定手段とを具備し、この緊定手段＃′
ｉ−ルトを含み、この−ル）は壁支持体を貫通してノ々
ネルへと延びそして／＃ネルに接続されたナツトへと延
びているような／４ネルにおいて、上記メルトは７９ネ
ルに埋め込まれ、そしてこのメルトを／４’ネル内に束
縛するためのフレア付きの部分をパネル内に含んでいる
ことｔ−％黴とするノ譬ネル。
譬ネルであって、上ＩＩｉ！中ヤツは相互接続された床
支持体、壁支持体及び剛支持体よ構成ゐ鋼フレームと、
キャブの壁を画成する支持体に取〕廿けられる壷数個の
上記／譬−ネルと、各／豐ネルなそれに関連し九壁支持
体に取シ付ける緊定手段とを具備し、この緊定手段＃′
ｉ−ルトを含み、この−ル）は壁支持体を貫通してノ々
ネルへと延びそして／＃ネルに接続されたナツトへと延
びているような／４ネルにおいて、上記メルトは７９ネ
ルに埋め込まれ、そしてこのメルトを／４’ネル内に束
縛するためのフレア付きの部分をパネル内に含んでいる
ことｔ−％黴とするノ譬ネル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｔ 互いに相互接続され九−厘支持体及び水平支持体よ
り成るフレームを具備し、垂直支持体はキャブの壁を−
成しそして水平支持体紘キャブの床及び天−＃ｔｍ成す
るようなエレベータキャブにおいて、 膨張芯プラスチック物質よＩＯ上記フレー五に取り付け
られるパネルｔＡ偏し、 各パネルと垂直支持体との間で垂直方向に離間された点
に配置されていて、パネルを該支持体に位置保持する第
１緊定子組立体ｔＩ！に具備し、台々の第１緊定子組立
体は２つの結合可能な部分を有するフッタ状の緊定子を
備え、−万の上記部分はパネルに取り付けられそして他
方の上記部分紘―厘支持体く取り付けられ、 そして、−直万岡Ｋ１１ｌ！する第１の緊定子組立体関
に配置されていて、上記Ｏ結合可能な部分を圧縮状態に
保持する第２の緊定子組立体ｔｌ！に備え、咎々の第２
の緊定子組立体はパネルに壌め込宜れたナツトと、垂直
支持体を貫通してナツトへと延びるｌルトとを備えてい
ることを特徴とするエレベータキャブ ２ 互いに相互接続されえ垂直支持体及び水平支持体よ
シ成るフレームを具備し、垂直支持体は中ヤプＯＩＩ會
−成しそして水平支□持体はキャブの床及び天井！画成
するようなエレベータキャブにおいて、 膨張芯グラスチック物質よ抄成り上記７レー五Ｋｍり付
けられるパネルを具備し、 ８々Ｏパネルと垂直支持体との間で垂直方向に一間堪れ
た点に配置されていて、パネルを骸支持体に位置保持す
る第１の緊定子組立体！ＩＥＫＡ偏し、各々の第１の１
１定子−立体は２つの結合可能ａｍ分を有するフッタ状
の緊定子を備え、一方の上記部分はパネルに取少付けら
れ、他方の上記部分は伽直支持体に取勤付けられ、 そして、垂直方向に隣接する第１Ｏ１１定子組立体間に
配置されていて、上記の結合可能な部分を圧縮状１１に
保持する第２の緊定子組立体１ｍ！に具備し、各ｈａ第
２０緊定子組立体はパネルに壌め込塘れたナツトと、１
直支持体を貫通してナツトへと延びるボルトとｔ備え、 上記の垂直支持体線チヤンネル形状の支持体及び５字型
の支持体合金み、Ｌｕ１ｌの支持体は中ヤプ壁の隅！−
成し、チャンネル形状の支持体紘上記ＯＬ字Ｗの支持体
間に配置されていて上記の隅と隅との間にキャブ壁會画
成し、キャブＯ入口に対向する壁に対して紘このような
チャンネル形状の支持体が少なくとも２′ｌ）あ）、そ
して上記の水平支持体ａＬ字ＩＩの支持体を含み、各々
の垂直支持体に取り付けられることｔＩＦ＃徴とするエ
レベータキャブ。 ＆ 上記パネルは厚みが０．７５１いし１．００インチ
（１，８８１いし２．５５１ ）である特許請求の範８
第２１［ＫＩｅｌｌ！０＊−Ｖブ。 本 上記０＊にある上１ａＯＬ字酸Ｏ支持体は４．００
Ｘ ４．００インチ（１０Ｘ１０１１１）以下であ炒
豆り１４ゲージ以下の鋼であり、そして上記の５字型の
支持体は巾が４．００インチ（１０３）以下で、奥行き
が１．７５インチ＜４．５８ＣＭ＞以下で、且り１４ゲ
ージ以下の鋼である特許請求の範Ｓ才３項に記載のキャ
ブ。 ５ 互いに相互接続された垂直支持体及び水平支持体よ
抄成る７レー五を具備し、垂直支持体は中ヤブの壁ｔｉ
ｉｉ成し、水平支持体は中ヤプの床及び天井を画成する
ようなエレベータキャブにおいて、 膨張芯プラスチック物質より成り上記フレームに取り付
けられるパネルｔＡ備し、 各々のパネルと垂直支持体との間で垂直方向に離間され
九点に配置され−ていて、パネルを骸支持体に位置保持
する第１の緊定子組立体を更に具備し、＠ｋＯ第１０緊
定子組立体は２−１）の結合可能′＆部分會有するフッ
ク状の緊定子を更に偏え、−万の上記部分はパネルＫＩ
Ｄ付けられそして他方の上記部分は垂直支持体Ｋｊｌｌ
り付けられ、そして、垂直方向Ｋ１１ｍ！する第１０緊
定子組立体間に配置されていて、上記０＠合可能な部分
を圧縮状態に保持する第２０緊定子組立体を更に具備す
ることを４Ｉ徴とする工Ｖペーメ命ヤブ。 ＆ 相互接続され九床支持体、壁支持体、及び鋼支持体
よ抄成る鋼フレームと、膨張芯プラスチックで構成され
て上記０７レー五に取り付けられるパネルと、各パネル
をそれに関連し先壁支持体に取り付ける緊定手段とｔ−
具備し九エレベータキーヤブにおいて、上記の緊定手段
はパネルを支持体に圧縮して２つの部分を互いに圧縮す
るフック■緊定子及びナラ）／ボルト構成体を備え、こ
れはパネルＥｌｌめ込すれたナツト部材と、支持体を貫
通してナツト部材へと延びるネジ部材とｔ備えているこ
とｔＩｌｉ黴とするエレベータキャブ。 ２ 膨張芯プラスチックで構成された中ヤプ用パネルで
あって、上記キャブは相互接続され九床支持体、壁支持
体及び鋼支持体よ抄成る鋼フｖ −ムと、キャブＯＩｌ
會−成する支持体に取や付けられる複数個の上記パネル
と、会パネル管それに関連し先壁支持体に取り付ける緊
定手段とを具備１ｃの緊定手段はポル）ｌ含み、こＯボ
ルトは壁支持体を貫通してパネルへと延びそしてパネル
に接続され九ポルトへと延びているようなパネルにおい
て、上記ボルト紘パネルに埋め込まれ、そしてこのボル
トをパネル内に束縛するためＯフレア付きのｓ分量パネ
ル内に含んでいること！特徴とするノ（ネル。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US294600 | 1981-08-20 | ||
| US06/294,600 US4430835A (en) | 1981-08-20 | 1981-08-20 | Elevator cab |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5852178A true JPS5852178A (ja) | 1983-03-28 |
| JPH0248473B2 JPH0248473B2 (ja) | 1990-10-25 |
Family
ID=23134111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57143977A Granted JPS5852178A (ja) | 1981-08-20 | 1982-08-19 | エレベ−タキヤブ |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4430835A (ja) |
| JP (1) | JPS5852178A (ja) |
| KR (1) | KR840001105A (ja) |
| AU (1) | AU546441B2 (ja) |
| CA (1) | CA1178772A (ja) |
| GB (1) | GB2104041B (ja) |
| HK (1) | HK8686A (ja) |
| IN (1) | IN158572B (ja) |
| MY (1) | MY8600396A (ja) |
| NZ (1) | NZ201618A (ja) |
| PH (1) | PH18821A (ja) |
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