JPS5852022A - 食料用容器に加工される帯状包装材料を殺菌する方法及びその装置 - Google Patents

食料用容器に加工される帯状包装材料を殺菌する方法及びその装置

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JPS5852022A
JPS5852022A JP3788982A JP3788982A JPS5852022A JP S5852022 A JPS5852022 A JP S5852022A JP 3788982 A JP3788982 A JP 3788982A JP 3788982 A JP3788982 A JP 3788982A JP S5852022 A JPS5852022 A JP S5852022A
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JP
Japan
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packaging material
strip
sterilizing
shaped packaging
roll
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Pending
Application number
JP3788982A
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English (en)
Inventor
ジヤン−ポウル・ガブリエル・モナ−ル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
BBC Brown Boveri AG Germany
BBC Brown Boveri France SA
Original Assignee
Brown Boveri und Cie AG Germany
BBC Brown Boveri France SA
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Publication date
Application filed by Brown Boveri und Cie AG Germany, BBC Brown Boveri France SA filed Critical Brown Boveri und Cie AG Germany
Publication of JPS5852022A publication Critical patent/JPS5852022A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B55/00Preserving, protecting or purifying packages or package contents in association with packaging
    • B65B55/02Sterilising, e.g. of complete packages
    • B65B55/04Sterilising wrappers or receptacles prior to, or during, packaging

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
  • Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、食料用容器に加工される帯状包装材料を殺菌
する方法に関する。
従来屡々適用された殺菌法は、薄膜状の殺菌液、特に過
酸化水素を、容器の内側面を形成する帯状包装材料の全
面に施すことから成る。
この公知の方法は櫨々の欠点を有している。
−面では、少量の過酸化水素が充填された食料に侵入し
、場合によっては該食料の味覚を変化させることがある
。他面では、過酸化水素は発ガン性もしくは有毒性であ
ると見なされるために1食料中にこのような物質が存在
するととは。
生物学1食養学及び生態学的に望ましくないことである
。食料中に溶解される殺菌剤の量は確かに微量である。
しかし、この量は例えば乳児にとっては危険なこともあ
る。更に、過酸化水素蒸気は、包装材料を加工する工業
においては。
特に換気が悪ければ作業員の気道の粘膜を刺激しかつ場
合によって毛髪を譲白する事態が生じることが立証され
ている。
これらの理由から、食料用容器に加工される包装材料を
殺菌する際には、例えば過酸化水素のような殺菌液を使
用することを回避する努力がなされて来たが、従来は成
功していない。この場合、特に薄膜状の殺菌されたガス
流を用いて、該ガス流を包装材料の表面に向かわせる乾
式殺菌法も実験された。しかしながら、この方法は、特
にダスト粒子が包装材料を不純化するために成功しなか
った。これらのダスト粒子は、特に帯状包装材料が多層
から組合されており。
そのうちの1つの層がゼール紙から成る構造を有してい
る場合に、特に該帯状包装材料を切断する際に生じる。
更に、この方法は薄膜状の滅菌されたガス流を用いて実
施されるべきであるので、従来の食料の、充填装置にお
いてかなりのかつ費用のかかる改造を必要とする。
本発明による包装材料の殺菌法では、過酸化水素のよう
な殺菌液を使用する公知方法及び成功しなかった該方法
の変更法の一般的欠点を同時に回避することができる。
本発明の帯状包装材料の殺菌法の要旨は、薄膜状の殺菌
液、特に過酸化水素を、容器のシーム(継目)を形成す
る帯状包装材料の縁部にのみ施すことから成る。引続き
、容器の内側面を形成する帯状包装材料の面を公知方法
に基づいて殺菌光線に曝すこともできる。
今や、帯状包装材料の縁部のみが利用されるので1本発
明方法を用いると一面では殺菌液。
特に過酸化水素の必要量を著しく減少させる。
実際には1/3oまで減少させることが可能である。
他面、容器の内側面上に残留しかつ食料内に溶解し得る
殺菌液の置は著しく少なくなる。即ち、殺菌法は容器の
シームを形成する帯状包装材料の縁部にのみ施される。
帯状包装材料が少なくとも1つの熱可塑性材料の層を有
していれば。
このシームは溶接される。同じ理由から、工場内に逃散
し得る過酸化水素蒸気は、もはや作業員の健康にとって
有害であり得ない程少なくなる。本発明による帯状包装
材料の縁部の1湿式l殺菌法では、縁部上に存在し得る
ダスト粒子を確実に排除することができる。更に、自体
公知の照射によって、帯状包装材料の少なくとも1つの
ノーが厚紙から構成されているために生じ得る残留ダス
ト粒子を排除することができる。
容器の内側面を形成する帯状包装材料の面上に残るダス
ト粒子は1本発明の有利なl実施態様に基づき該面を殺
菌照射装置の前方で静電気的に除塵することによシ一層
良好に除去することができる。
同時に1本発明方法は、コスト高のかつ費用のかかる改
造を必要とせずに1食料用の現存の充填装置において簡
単に通用することができるという重要な利点を提供する
本発面方法は、公知装置をそのままで使用することがで
きる。本発明方法を実施する装置は、特に包装材料から
容器を形成する装置、即ち帯状包装材料の縁部を結合さ
せ、円筒状のノeツクに食料を充填し、同じ長さの単位
に切断しかつ該単位の端部を溶接する現存の装置におい
て使用することができる。
史に1本発明は、帯状包装材料から製造される容器に食
料を充填する装置に関する。本発明の装置は、特に湿潤
装置と、容器の内側面を形成する帯状包装材料の面を照
射する殺菌照射装置とを有している。本発明の装置は、
湿潤装置が殺菌液を帯状包装材料の一方の面に施すよう
にロールから構成されており、その場合湿潤ロールが小
さい直径の中央部分及び大きな直径の2つの外1111
1部分を有しておりかつ帯状包装材料の縁部のみを湿潤
させ、かつ照射装置が速度に応じて帯状包装材料を照射
するととを特徴とする。
従って、ロールから成る湿潤装置を有する食料用のあら
ゆる形式の充填製蓋を1本発明方法に基づいて殺菌する
ことができるように簡単に改造することができる。従っ
て、湿潤ロールを交換しかつ場合により静電気的除塵装
置を取付ければ十分である。この除塵装置は、殺菌照射
装置の前方に配置するのが有利である。その際には、先
行せる静電気的除塵装置が帯材速度に応じて殺菌照射の
効果を一層高める。
次に図示の実施例につき本発明の方法及び装置を詳細に
説明する。
第1図において、1は供給ロールを示し、該ロールには
食料例えば牛乳のケーシングとして使用される帯状包装
材料が巻かれている。実地においては1合成材料の単層
もしくは多数の重ね圧縮された層から成る帯状の包装は
科を使用す、 る。
後者の場合には、包装材料は熱可塑性材料の層と、薄い
金稿層と、場合によりゼール紙から成る第3の層とから
成る。帯状包装材料2はロールl上に巻かれてお夛かつ
転向ロール31゜3bを介して公知形式の湿潤装#4に
導びかれる。図示の実施例においては、シールテープ5
が供給ロール6から案内装置(図示されていない)を介
して公知方法に基づいて繰出される。
テープ5は、5gで示されているように部分的に帯状包
装材料20縁部にかぶさる。もちろん。
シールテープ5は帯状包装材料2と同期的に繰出される
。この方式は公知であるので、詳細には説明しない。゛
シールテープ5はその一部分だけが、容器の内面を形成
する帯状包装材料2の面2暑上にかぶさる。
湿潤装*4は公知形式のものでありかつ浅い浴槽4aを
有する。この浴槽は帯状包装材料2の暢よシも僅かに大
きな侵さを有しかつ該浴槽には少なくとも部分的に殺菌
液、例えば過酸化水素が充填されている。浴槽4aには
、該浴槽4aの長手方向に対して平行な軸線を有する以
下のロール、湿潤ロール4b、案内ロール4c及びドク
ターロール4dが配置されている。湿潤ロールは第2図
に明示されている。このロールは小さい直径の中央部分
4bOをかつ大きな内径の外側部分4bl及び4b2を
有する。湿潤ロール4bの図示されていない軸受によっ
て。
前記ロールは下側が常に殺菌液中に浸漬されるように浴
槽4a上に支承される。案内ロールは。
帯状包装材料2の両縁部のみを湿潤ロール4bの2つの
外側部分4bl及び4b2に押付けるように配置されて
いる。第2図から明らかなように、帯状包装材料2の面
2b上に、該材料2の縁部上にのみ存在する2つの薄膜
状の殺菌液2bl及び2b2が施される。それに対して
2つの施された層の間におる帯状包装材料2の而2bの
中央部分は、湿潤ロール4bの小さい直径を有する中央
部°分が接触しないために、完全に乾燥状態に維持され
る。第1図から明らかなように、ドクターロール4dは
2bl及び2b2で湿潤ローラ4bから転写される液体
を一部分再び除去するように案内ロール4c上に配置さ
れている。
帯状包装材料2の運動方向で見て湿潤装置4の後方に、
吸引フード6が配置されている。該フードは、殺菌液、
特に過酸化水素の祷気が排出されるように%帯状包装材
料2の表面2b上に一定の間隔を有している。これらの
蒸気は塗布された液体層2bl及び2b2から逃散する
ことができる。このようにすれば、有害な蒸気が工場内
で濃縮されるのが回避される。
吸引フード6の後方の1例えば転向ロール3Cの向い側
には、強力なUVランシフが配置されている。この実施
例においては、ランプは管状でありかつ帯状包装材料2
の連動方向に対して平行な軸を有するように配置括れて
いる。このランプは装造される容器の内面を形成する表
112bに対して一定の距離にある。更に、 UVラン
プ7は1番目の工具8 a 1−8 a 2,8bl−
8b2と同じ高さにある。これらの工具は、例えば帯状
包装材料2の内縁部を自体公知の形式で参内又は固定す
る可動グリッパから成っており、かつこれらは1糧の円
筒体Bを形成するように協働する。UVランプ7の直後
であって、しかも帯状包装材料2の両縁部のシームが形
成される個所の前方に、L字形の管片が配置されている
。これは下に同かつて開口してお9かつそこで牛乳を製
造されたばか9の容器に充填するために1円筒体Bの軸
−の直ぐ上に配置されている。帯状包装材料2の縁部に
よって形成されるシームは、公知の方法で密閉される。
例えば工具8bl−8b2によって重ね合わせられた両
縁部の表面が熱可塑性材料から成っている場合には溶接
される。こうして形成されたシームは、外側のテープ5
によって気密にシールされる。
その後で行なわれる、同じ長さの単位への円筒体の切断
処理及び該単位の、例えば溶接による密封については説
明しない、 jiff的に15例えばミルクが充填され
た。気密にシールされたノ七ツクが得られる。本発明の
前記処理に基づいて、牛乳内にはt′チとんど痕跡量の
殺菌液、特に過酸化水素が検出されたにすぎない、本発
明は前記実施例に限定されるものではなく、考えられ得
る全ての変法を本包含する。史に、殺菌装置4とUVラ
ンプ7との間に、帯状包装材料2の面2b上に作用する
静電気的除塵装置を設けることができる。
本発明の殺菌法は、食料内に溶解される殺醒檜の蓋を減
少させ、あるいはまた殺菌液から有害な蒸気が逃散する
のを回避すべき場合にも。
もちろん適用可能である0本発明方法は、他の形式の殺
菌されるべき容器でも通用可能であ於。
前記のパックの代ヤに、直方体の容器であってもよい。
この場合には、密閉のような処理だけでなく、包装材料
の帯材の前取っての折畳みも必要になる。UVランプは
少なくとも1001+1輩−の出力を放射すべきである
。しかし、同等の出力を放出することを前提として、他
の殺菌光源を使用することもできろ。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法を実施する装置の1実施例の暗示斜
視図及び第2図は第1図の一部分の拡大図である。 2・・・帯状包装材料、2bl、2b2・・・殺菌液。 4・・・湿潤装置、(4b・・・湿潤ロール、′4C及
び4d・・・その他のロール)4bO・・・小さな直径
の0一ル部分、4bl、4b2・・・大きな直径のロー
ル部分、7・・・照射装置(UVランプ) J 00.
シ代理人 弁理士 矢 野 敏 雄

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、主として、少なくとも1つの薄膜状の殺菌液(2b
    1.2b2)を、容器の内側面を形成する帯状包装材料
    の表面に施しかつ該面を殺菌光線に曝すことより、食料
    用容器に加工される帯状包装材料を殺菌する方法におい
    て、殺l11iIt−容器のシーム(J)を形成する帯
    状包装材料の縁部にのみ施すことを特徴とする、食料用
    容器に加工される帯状包装材料を殺菌する方法。 2 不善の内側面を形成する帯状包装材料の表面を殺菌
    照射処Mに静電気的に除塵する。 特許請求の範囲第1項記載の方法。 3 湿潤装置(4)と、容器の内側面を形成する帯状包
    装材料の面を照射する殺菌照射装置(7)と含有する、
    食料用容器に加工される帯状包装材料を殺菌する装置に
    おいて、湿潤装置(4)が殺菌液を帯状包装材料の一方
    の面に施すようにロール(4b、4C,4d)から構成
    されており、その場合湿潤ロール(4b)が小さい直径
    の中央部分(4bO)及び大きな直径の2つの外側部分
    (4bl、4b2)を有しておりかつ帯状包装材料の縁
    部のみを湿潤させ、かつ照射装置(7)が速度に応じて
    帯状包装材料を照射することを特徴とする1食料用容器
    に加工される帯状包装材料を殺菌する装置。
JP3788982A 1981-03-12 1982-03-10 食料用容器に加工される帯状包装材料を殺菌する方法及びその装置 Pending JPS5852022A (ja)

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FR8104960A FR2501630A1 (fr) 1981-03-12 1981-03-12 Procede de sterilisation de conteneurs pour produits alimentaires et machine de conditionnement de produits alimentaires
FR8104960 1981-03-12

Publications (1)

Publication Number Publication Date
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ID=9256163

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EP (1) EP0060576A1 (ja)
JP (1) JPS5852022A (ja)
FR (1) FR2501630A1 (ja)

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FR2501630A1 (fr) 1982-09-17
EP0060576A1 (de) 1982-09-22

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