JPS5851786A - 直流モ−タの速度制御装置 - Google Patents
直流モ−タの速度制御装置Info
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- JPS5851786A JPS5851786A JP15158581A JP15158581A JPS5851786A JP S5851786 A JPS5851786 A JP S5851786A JP 15158581 A JP15158581 A JP 15158581A JP 15158581 A JP15158581 A JP 15158581A JP S5851786 A JPS5851786 A JP S5851786A
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- Japan
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- voltage
- circuit
- motor
- constant current
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P7/00—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors
- H02P7/06—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current
- H02P7/18—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power
- H02P7/24—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power using discharge tubes or semiconductor devices
- H02P7/28—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power using discharge tubes or semiconductor devices using semiconductor devices
- H02P7/285—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power using discharge tubes or semiconductor devices using semiconductor devices controlling armature supply only
- H02P7/2855—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power using discharge tubes or semiconductor devices using semiconductor devices controlling armature supply only whereby the speed is regulated by measuring the motor speed and comparing it with a given physical value
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はブリッジ検出型の直流モータの速度制御装置に
おける速度切替に関するものである。
おける速度切替に関するものである。
従来、ブリッジ検出型の直流モータの速度制御装置とし
ては、第１図に示すように被制御直流モられている。こ
こで、第１図について説明する。
ては、第１図に示すように被制御直流モられている。こ
こで、第１図について説明する。
１は被制御直流モータであり、等節約には逆起電力に＆
と等価内部抵抗Ｒａの直列回路として表わすことができ
、この直流モータ１の等価内部抵抗と抵抗２．抵抗３．
抵抗４とでそれぞれを各辺とするブリッジ回路を構成し
ている。ここで、抵抗２．抵抗３．抵抗４の抵抗値をそ
れぞれＲ１，Ｒ２゜Ｒ３とする。
と等価内部抵抗Ｒａの直列回路として表わすことができ
、この直流モータ１の等価内部抵抗と抵抗２．抵抗３．
抵抗４とでそれぞれを各辺とするブリッジ回路を構成し
ている。ここで、抵抗２．抵抗３．抵抗４の抵抗値をそ
れぞれＲ１，Ｒ２゜Ｒ３とする。
６は定電圧回路であり、その一端は定電流源６を介して
直流電源７のプラス側端子に、他端は直流モータ１と抵
抗２の接続点すなわちブリッジ回路の検出端ａに接続さ
れている。また、前記定電圧回路６にはその出力電圧Ｖ
ｒｅｆを分圧するため抵抗８と抵抗９の直列回路よりな
る分圧回路が接続されている。
直流電源７のプラス側端子に、他端は直流モータ１と抵
抗２の接続点すなわちブリッジ回路の検出端ａに接続さ
れている。また、前記定電圧回路６にはその出力電圧Ｖ
ｒｅｆを分圧するため抵抗８と抵抗９の直列回路よりな
る分圧回路が接続されている。
そして、前記抵抗３と抵抗４の接続点すなわちブリッジ
回路の検出端すが非反転入力端子に、前記抵抗８と抵抗
９の接続点が反転入力端子にそれぞれ接続された比較増
幅器１０の出力端子がプリッジ回路と前記直流電源７間
に挿入された給電制御トランジスタ１１０ベースに接続
されている。
回路の検出端すが非反転入力端子に、前記抵抗８と抵抗
９の接続点が反転入力端子にそれぞれ接続された比較増
幅器１０の出力端子がプリッジ回路と前記直流電源７間
に挿入された給電制御トランジスタ１１０ベースに接続
されている。
ここで、直流モータ１の電機子電流をＩａ、定電流源６
の定電流をＩｒ、抵抗８．抵抗９の抵抗値をそれぞれＲ
４，Ｒ５とする。
の定電流をＩｒ、抵抗８．抵抗９の抵抗値をそれぞれＲ
４，Ｒ５とする。
さて、いま、比較増幅器１０の入力インピーダンスが非
常に大きく、その入力端子電流はきわめて小さく無視で
きるものとし、かつ、その比較増幅器１ｏおよび給電制
御トランジスタ１１での利得がきわめて大きいものとす
ると、直流モータ３．１０回転速度Ｎは次式で表わされ
る。
常に大きく、その入力端子電流はきわめて小さく無視で
きるものとし、かつ、その比較増幅器１ｏおよび給電制
御トランジスタ１１での利得がきわめて大きいものとす
ると、直流モータ３．１０回転速度Ｎは次式で表わされ
る。
’＝か”Ｒ？’ −暉’”蟹”Ｉｒ”’Ｒ；”−品・ｖ
ｒｅ’）・・・・・・・・・（１） ここで、ムは直流モータ１の発電定数である。
ｒｅ’）・・・・・・・・・（１） ここで、ムは直流モータ１の発電定数である。
ところで、いま、ブリッジの平衡条件
Ｒ＋、１＝Ｒｓ−Ｒａ −−−・−−−−−（２）が
成立するようにすれば ””Ｋ’＆ ”Ｒ’：’ ””’Ｒ５” ”Ｒ４＋Ｒ５
・ｖ”ゎ−０−１−（３）となり、直流モータ１は電機
子電流Ｉａすなわち負荷トルクに影響されず一定回転速
度となる。
成立するようにすれば ””Ｋ’＆ ”Ｒ’：’ ””’Ｒ５” ”Ｒ４＋Ｒ５
・ｖ”ゎ−０−１−（３）となり、直流モータ１は電機
子電流Ｉａすなわち負荷トルクに影響されず一定回転速
度となる。
さて、本発明はこの種の直流モータの速度制御装置にお
いて、安定で高精度にしかも負荷特性を変化させること
なく回転速度の切替を行なわす手段を提供するものであ
る。
いて、安定で高精度にしかも負荷特性を変化させること
なく回転速度の切替を行なわす手段を提供するものであ
る。
第２図は本発明の実施例にかかる直流モータの速度制御
装置の電気回路図であるが、第１図に示した素子と同様
なものは同図番を付して表わしである。
装置の電気回路図であるが、第１図に示した素子と同様
なものは同図番を付して表わしである。
第２図において、定電圧回路６の出力電圧Ｖｒａｆを分
圧するため抵抗８と抵抗９の直列回路より々る抵抗分圧
回路が接続されているが、その抵抗分圧回路の分圧点と
電源端子１２間に速度切替信号発生回路１３の出力信号
により定電流を流したり、切ったりする定電流源１４が
接続されている。
圧するため抵抗８と抵抗９の直列回路より々る抵抗分圧
回路が接続されているが、その抵抗分圧回路の分圧点と
電源端子１２間に速度切替信号発生回路１３の出力信号
により定電流を流したり、切ったりする定電流源１４が
接続されている。
さて、いま、定電流源１４から定電流Ｎｏが抵抗８と抵
抗９の分圧点に流入する場合には直流モータ１の回転速
度には次式で表わされる。
抗９の分圧点に流入する場合には直流モータ１の回転速
度には次式で表わされる。
６７・−４・
Ｉ ＲＩＲ２Ｒ２＋Ｒ３Ｒ２
Ｈ−（ａＩｒ＋ ＃ （Ｖｒ６ｆ＋Ｒｍ
Ｉｏ））−・−−−−Ｇ４）Ｋａ Ｒｓ
Ｒ５Ｒ４＋Ｒ５すなわち、直流モータ１の回転速度Ｎ
は、速度切替信号発生回路１３の出力信号により定電流
源１４がオフで定電流ＩＯが流入していない場合には第
（９）式で表わされるのに対して、速度切替信号発生回
路１３の出力信号により定電流源１４がオンで定電流す
が流入している場合には第←）式で表わされ高速回転速
度で制御されることになる。
Ｉｏ））−・−−−−Ｇ４）Ｋａ Ｒｓ
Ｒ５Ｒ４＋Ｒ５すなわち、直流モータ１の回転速度Ｎ
は、速度切替信号発生回路１３の出力信号により定電流
源１４がオフで定電流ＩＯが流入していない場合には第
（９）式で表わされるのに対して、速度切替信号発生回
路１３の出力信号により定電流源１４がオンで定電流す
が流入している場合には第←）式で表わされ高速回転速
度で制御されることになる。
第（３）式と番（４）式を比較しても分かるように負荷
特性を変化させることなく、また定電流源１４にて定電
流Ｉｎを流入させているため電源電圧変動も少なく、き
わめて安定で高精度にしかも速度制御をかけた状態で速
度切替が可能となる。
特性を変化させることなく、また定電流源１４にて定電
流Ｉｎを流入させているため電源電圧変動も少なく、き
わめて安定で高精度にしかも速度制御をかけた状態で速
度切替が可能となる。
また、第３図は本発明の別の実施例にかかる直流モータ
の速度制御装置の電気回路図であるが。
の速度制御装置の電気回路図であるが。
第１図および第２図に示した素子と同様なものは同図番
を付して表わしである。
を付して表わしである。
第３図において、定電圧回路６の出力電圧Ｖｒｅｆを分
圧するため抵抗８．抵抗１５および抵抗１６の直列回路
よりなる抵抗分圧回路が接続されている。前記抵抗１５
および抵抗１６の抵抗値をそれぞれＲｓ＋およびＲ５２
とすると、 Ｒ５１＋Ｒ５２＝Ｒ５・・・…・・・（６）である。
圧するため抵抗８．抵抗１５および抵抗１６の直列回路
よりなる抵抗分圧回路が接続されている。前記抵抗１５
および抵抗１６の抵抗値をそれぞれＲｓ＋およびＲ５２
とすると、 Ｒ５１＋Ｒ５２＝Ｒ５・・・…・・・（６）である。
そして、前記抵抗１５と抵抗１６の分圧点と電源端子１
２間に速度切替信号発生回路１３の出力信号により定電
流を流したり、切ったりする定電流源１４が接続されて
いる。
２間に速度切替信号発生回路１３の出力信号により定電
流を流したり、切ったりする定電流源１４が接続されて
いる。
さて、いま、定電流源１４から定電流ＩＯが抵抗１６と
抵抗１６の分圧点に流入する場合には直流モータ１の回
転速度Ｎは次式で表わされる。
抵抗１６の分圧点に流入する場合には直流モータ１の回
転速度Ｎは次式で表わされる。
・・・・・・・・・・・・（６）
第（６）式からも分かるように負荷特性を変化させるこ
となく、また電源電圧変動も少なく、きわめて安定で高
精度にしかも速度制御かけた状態で速度切替が可能であ
る。
となく、また電源電圧変動も少なく、きわめて安定で高
精度にしかも速度制御かけた状態で速度切替が可能であ
る。
ところで、第２図および第３図に示した実施例７、・−
一 においては各抵抗分圧回路の分圧点に定電流を流入させ
速度切替を行なったが、前記分圧点より定電流を流出さ
せても速度切替が可能であることは言うまでもない。
一 においては各抵抗分圧回路の分圧点に定電流を流入させ
速度切替を行なったが、前記分圧点より定電流を流出さ
せても速度切替が可能であることは言うまでもない。
さらには、電流値の異なる前記のごとき定電流源を複数
個設けることにより多速度切替も可能であることはもち
ろんである。
個設けることにより多速度切替も可能であることはもち
ろんである。
以上のように本発明によれば、基準電圧を得るだめの定
電圧回路の出力電圧を抵抗分圧回路で分圧し、前記抵抗
分圧回路の分圧点に速度切替信号発生回路の出力信号に
よりオン・オフする定電流源を接続するというきわめて
簡単な構成により、負荷特性を変化させること々く、ま
た電源電圧変動も少なく、きわめて安定で高精度にしか
も速度制御をかけた状態での速度切替が可能であり、こ
の種の速度制御装置においてきわめて優れた効果が得ら
れるものである。
電圧回路の出力電圧を抵抗分圧回路で分圧し、前記抵抗
分圧回路の分圧点に速度切替信号発生回路の出力信号に
よりオン・オフする定電流源を接続するというきわめて
簡単な構成により、負荷特性を変化させること々く、ま
た電源電圧変動も少なく、きわめて安定で高精度にしか
も速度制御をかけた状態での速度切替が可能であり、こ
の種の速度制御装置においてきわめて優れた効果が得ら
れるものである。
第１図は従来例の直流モータの速度制御装置の電気回路
図、第２図および第３図は本発明の実施例にかかる直流
モータの速度制御装置の電気回路図である。 １・・・・・・被制御直流モータ、 ２． ３．４・・
・・・・抵抗（ブリッジ回路）、６・・・・・・定電圧
回路、６・・・・・・定電流源、７・・・・・・直流電
源、８．９・・・・・・抵抗（抵抗分圧回路）、１ｏ・
・・・・・比較増幅器、１１・・・・・・給電制御トラ
ンジスタ、１２・・・・・・電源端子、１３・・・・・
・速度切替信号発生回路、１４・・・・・・定電流源、
１６゜１６・・・・・・抵抗（抵抗分圧回路）。
図、第２図および第３図は本発明の実施例にかかる直流
モータの速度制御装置の電気回路図である。 １・・・・・・被制御直流モータ、 ２． ３．４・・
・・・・抵抗（ブリッジ回路）、６・・・・・・定電圧
回路、６・・・・・・定電流源、７・・・・・・直流電
源、８．９・・・・・・抵抗（抵抗分圧回路）、１ｏ・
・・・・・比較増幅器、１１・・・・・・給電制御トラ
ンジスタ、１２・・・・・・電源端子、１３・・・・・
・速度切替信号発生回路、１４・・・・・・定電流源、
１６゜１６・・・・・・抵抗（抵抗分圧回路）。
Claims (1)
- 逆起電力が回転速度に比例する被制御直流モータを一辺
に含めて構成したブリッジ回路と、このブリッジ回路の
検出端より前記被制御直流モータの回転速度に比例した
電圧を得、この電圧と定電圧回路の出力電圧を抵抗分圧
回路により分圧して得られる基準電圧とを比較し、その
差電圧を増幅してブリッジ回路と電源間に挿入した給電
制御トランジスタを制御する比較回路とを備え、前記抵
抗分圧回路の分圧点に速度切替信号発生回路の出力信号
によりオン・オフする定電流源を接続したことを特徴と
する直流モータの速度制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15158581A JPS5851786A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | 直流モ−タの速度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15158581A JPS5851786A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | 直流モ−タの速度制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5851786A true JPS5851786A (ja) | 1983-03-26 |
| JPS6311878B2 JPS6311878B2 (ja) | 1988-03-16 |
Family
ID=15521726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15158581A Granted JPS5851786A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | 直流モ−タの速度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5851786A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59194583U (ja) * | 1983-06-11 | 1984-12-24 | 柴田科学器械工業株式会社 | エアサンプリングポンプ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5374222A (en) * | 1976-12-15 | 1978-07-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Motor control device |
-
1981
- 1981-09-24 JP JP15158581A patent/JPS5851786A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5374222A (en) * | 1976-12-15 | 1978-07-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Motor control device |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59194583U (ja) * | 1983-06-11 | 1984-12-24 | 柴田科学器械工業株式会社 | エアサンプリングポンプ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6311878B2 (ja) | 1988-03-16 |
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