JPH06174489A - 温度補償回路 - Google Patents

温度補償回路

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JPH06174489A
JPH06174489A JP4326680A JP32668092A JPH06174489A JP H06174489 A JPH06174489 A JP H06174489A JP 4326680 A JP4326680 A JP 4326680A JP 32668092 A JP32668092 A JP 32668092A JP H06174489 A JPH06174489 A JP H06174489A
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JP
Japan
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temperature
circuit
resistors
correction
voltage
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JP4326680A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Yamakawa
靖弘 山川
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Denso Ten Ltd
Original Assignee
Denso Ten Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 正補正と負補正およびその補正量を任意に可
変できる温度補償回路を提供する。 【構成】 調整用電圧を発生する手段、2つの抵抗が直
列に接続された分圧回路、温度係数の異なる2つの温度
補償用抵抗、この温度係数の異なる抵抗にそれぞれ前記
調整用電圧に比例した電流を流す手段、および前記2つ
の温度補償用抵抗に流れる電流に応じた電流を前記分圧
回路の2つの抵抗の接続点に供給し、かつ前記接続点に
供給される電流の極性を異ならせる手段を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、温度により出力値が変
動する信号に対して、その温度による変動を補償するた
めに使用する温度補償回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般にセンサの出力等は温度により変動
をする。そして例えば、ジャイロセンサのようなもの
は、センサ出力信号の零点オフセット電圧の温度特性
が、正の温度特性を持ったり、負の温度特性を持ったり
様々である。これを図6を用いて説明すると、センサ出
力は理想的には、曲線61のように、零点オフセット電
圧が温度Ta に関係なく一定であるべきであるが、実際
には曲線62〜64に示すように、規則性なく正あるい
は負の両方に変動をする。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなセンサに対
しては、個々のセンサに対してそれぞれ異なる温度補正
をかける必要があり、そのために正の補正と負の補正お
よびその補正量を自由に可変できる回路が必要である。
本発明は、正補正と負補正およびその補正量を自由に可
変できる温度補償回路を提供することを目的とするもの
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、調整用電圧を発生する手段、2つの抵抗が直
列に接続された分圧回路、温度係数の異なる2つの温度
補償用抵抗、この温度係数の異なる抵抗にそれぞれ前記
調整用電圧に比例した電流を流す手段、および前記2つ
の温度補償用抵抗に流れる電流に応じた電流を前記分圧
回路の2つの抵抗の接続点に供給し、かつ前記接続点に
供給される電流の極性を異ならせる手段を設ける。
【0005】
【作用】温度補償用抵抗の温度係数の設定により、正と
負の温度補償を任意に選択し、さらに調整用電源を調整
することによりその補正量を任意に設定できる温度補償
回路が得られる。
【0006】
【実施例】本発明の温度補償回路の第1の実施例を図1
〜3を用いて説明する。 〔実施例1〕図1の回路図において、1は温度補償回路
で、バイポーラ集積回路により構成される。電源Vccお
よび抵抗R5,R6により分圧された調整用電圧Vi が
温度補償回路1の端子11,12に供給される。調整用
電圧Vi は、2つのオペアンプOP1,OP2の正端子
に供給される。各オペアンプOP1,OP2は、トラン
ジスタTr 1,Tr 2と共にV/I変換器(電圧/電流
変換器)を構成する。
【0007】V/I変換器により調整用電圧Vi に比例
した電流Ia ,Ib が、それぞれ温度係数TC1,TC
2の異なる温度補償用抵抗R1,R2に供給される。こ
れらの電流Ia ,Ib はトランジスタTr 3,Tr 4に
流される。トランジスタTr3とTr 5、Tr 4とTr
6およびTr 7とTr 8はそれぞれカレントミラー回路
を構成し、温度補償用抵抗R1,R2に流れる電流と等
しい電流をトランジスタTr 5とTr 6さらにはTr 7
とTr 8に流す。
【0008】電源VccとアースG間には分圧抵抗R3,
R4が接続される。トランジスタTr 5が電源Vcc側に
接続された抵抗R3と並列に接続され、トランジスタT
r 7がアースG側に接続された抵抗R4と並列に接続さ
れる。トランジスタTr 5の電流Ia は分圧抵抗R3,
R4の接続点14に流入し、トランジスタTr 7の電流
Ib は接続点14から流出することとなる。接続点14
の電圧は端子13から温度補償回路1の出力Vo として
導出される。この温度補償回路1の出力Vo は、センサ
出力が接続されるオペアンプOP3の負側入力端子に接
続され、温度により変動するセンサ出力に対して温度補
償を行う。
【0009】次に、図1の回路の動作を説明する。トラ
ンジスタTr 5に流れる電流Ia と、トランジスタTr
7に流れる電流Ib は、 〔数1〕 Ia =Vi /R1 〔数2〕 Ib =Vi /R2 となる。
【0010】したがって、分圧抵抗R3,R4の接続点
14の電圧すなわち、温度補償回路1の出力Vo は、 〔数3〕 Vo =(R3/(R3+R4))Vcc +((1/R1)−(1/R2))R4・Vi となる。
【0011】ここで、〔数3〕の第2項の((1/R
1)−(1/R2))R4・Vi は、温度により変化す
る温度補正項である。この温度補正項から、抵抗R1,
R2の抵抗値により正と負の温度補正が決定され、調整
用電圧Vi によりその補正量が決定されることが理解で
きる。そして、温度補償用抵抗R1とR2を、例えば図
2に示すように、抵抗R2の温度係数TC2が抵抗R1
の温度係数TC1より大きく、かつ温度Ta が25°C
の時等しい抵抗値となるように選定する。この場合、温
度補償回路1の出力Vo となる補正量は、図3に示す曲
線31のようになる。温度Ta が25°Cでは、R1=
R2であるから、温度補正項=0となる。そして、温度
Ta >25°Cでは、温度補償回路1の出力Vo は、2
5°Cの時よりも小さくなり、負の補正をかけることが
できる。また、温度Ta <25°Cでは、温度補償回路
1の出力VOは、25°Cの時よりも大きくなり、正の
補正をかけることができる。
【0012】そして前記温度補正項から明らかなよう
に、補正量は調整用電圧Vi に比例するから、調整用電
圧Vi の調整により、図3の破線31,32で示すよう
に、補正量を任意に変えることができる。これにより、
得られた温度補償回路1の出力Vo は、オペアンプOP
3に入力されて、温度により変動するセンサ出力に対し
て温度補償を行う。以上説明してきた温度補償回路1
は、設定温度の25°Cで温度補正を0とし、設定温度
以上で負の温度補正を、設定温度以下で正の温度補正を
行うものであるが、設定温度、補正量、および正・負の
切替えは、任意に変更可能なものである。さらに、本例
の温度補償回路は、パイポーラ集積回路のシート抵抗の
異なる2種類の抵抗を使用できるので、パイポーラ集積
回路により形成することが可能である。
【0013】〔実施例2〕以上説明してきた実施例1
は、1つの温度補償回路1を使用することにより図3に
示した特性の温度補正を行うものであるが、この温度補
償回路を複数個用いることにより、さらに温度補正特性
を自由に設定することができる。これを実施例2として
説明する。図4は、本例の回路図である。本例において
は、4つの温度補償回路1〜4が用意される。この温度
補償回路1〜4の内容は、ほぼ実施例1で説明したもの
に等しい。
【0014】各温度補償回路1〜4は、内部の温度補償
用抵抗R1,R2の抵抗値をそれぞれ別個に設定する。
第1の温度補償回路1は設定温度Ta =25°C未満で
負の温度補正を行うようにTC1>TC2とし、第2の
温度補償回路2は設定温度未満で正の温度補正を行うよ
うにTC1<TC2とし、第3の温度補償回路3は設定
温度以上で負の温度補正を行うようにTC1>TC2と
し、第4の温度補償回路4は設定温度以上で正の温度補
正を行うようにTC1<TC2とする。
【0015】また、各温度補償回路1〜4は、それぞれ
調整用電圧Vi が供給され、その補正量を個別に自由に
設定できるようにしている。そして、各温度補償回路1
〜4は図1の分圧抵抗R3,R4が省略され、この分圧
抵抗R3,R4の代わりに共通の分圧抵抗Ra ,Rb が
設けられる。したがって、トランジスタTr 5とトラン
ジスタTr 7の接続点が端子13から導出され、後で説
明する接点6,7を通して共通の分圧抵抗Ra ,Rb に
接続される。
【0016】各温度補償回路1〜4とは別に温度検知回
路5が設けられ、この温度検知回路5は、検知した温度
により各接点6,7をオン・オフする。温度Ta が設定
温度25°C以上で接点6をオフ、接点7をオンし、設
定温度未満で接点6をオン、接点7をオフする。そし
て、設定温度未満で用いる温度補償回路1と2の出力
は、接点6を通して分圧抵抗Ra ,Rb の接続点15に
接続され、設定温度以上で用いる温度補償回路3と4の
出力は、接点7を通して接続点15に接続される。そし
て、分圧抵抗Ra ,Rb の接続点15の出力Vo は、セ
ンサ出力が接続されるオペアンプOP3の負端子に入力
され、温度により変動するセンサ出力に対して温度補償
を行う。
【0017】次に、本例の動作を説明する。例えば温度
補正をするセンサ出力特性が、図6の曲線62に示すも
のとすると、設定温度25°C以上では、負の温度補正
を、以下では正の温度補正を行うことが必要となる。ま
た、その補正量は、設定温度以上では、比較的大きく、
以下では比較的小さく設定する必要がある。
【0018】このため温度補償回路として1と4が選択
される。残りの温度補償回路2と3は、調整用電圧Vi
を端子12に入力する線を切断することにより、出力が
されないようにする。また、大きな負の温度補正を行う
温度補償回路4には、大きな調整用電圧Vi が入力され
るように分圧抵抗R5d ,R6d を調整し、小さな正の
温度補正を行う温度補償回路1には、小さな調整用電圧
Vi が入力されるように分圧抵抗R5a ,R6a を調整
する。これにより、図5の曲線52と54が補正量を調
整した上で選択されたことになる。
【0019】そして各温度補償回路1,4の出力は、温
度に応じて温度検知回路5により選択されて、分圧抵抗
Ra ,Rb に入力され、実施例1で説明した原理により
温度に応じた補正量を分圧抵抗Ra ,Rb の接続点15
に発生させる。この温度補償回路の出力Vo は、オペア
ンプOP3に入力されて、センサ出力の温度補正を行
う。以上、説明したところから明らかなように、本例に
おいては、図5に示す正・負の補正および補正量を適宜
組み合わせることにより、図6に示されたような多様な
センサの出力特性62〜64に対して補正を行うことが
できるものである。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、正補正と負補正および
その補正量を自由に可変できる温度補償回路が得られ
る。さらに、この温度補償回路を複数組み合わせること
により、正・負の補正を任意に組合せることができると
共に、補正量を任意に決定できる温度補償回路が得られ
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の温度補償回路の実施例1の回路図。
【図2】図1の温度補償用抵抗R1,R2の特性を示す
グラフ。
【図3】図1の温度補償回路により得られる補正量を示
すグラフ。
【図4】本発明の温度補償回路の実施例2の回路図。
【図5】図4の温度補償回路により得られる補正量を示
すグラフ。
【図6】センサ出力の1例を示すグラフ。
【符号の説明】
1,2,3,4…温度補償回路 5…温度検知回路 6,7…接点 11,12,13…端子 14,15…接続点 R1,R2…温度補償用抵抗 R…抵抗 Tr …トランジスタ OP…オペアンプ Vo …温度補償回路の出力

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 調整用電圧を発生する手段、2つの抵抗
    が直列に接続された分圧回路、温度係数の異なる2つの
    温度補償用抵抗、この温度係数の異なる抵抗にそれぞれ
    前記調整用電圧に比例した電流を流す手段、および前記
    2つの温度補償用抵抗に流れる電流に応じた電流を前記
    分圧回路の2つの抵抗の接続点に供給し、かつ前記接続
    点に供給される電流の極性を異ならせる手段を具備した
    ことを特徴とする温度補償回路。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の温度補償回路を4つ設
    け、第1の温度補償回路は設定温度以下で負の温度補正
    を行うものとし、第2の温度補償回路は設定温度以下で
    正の温度補正を行うものとし、第3の温度補償回路は設
    定温度以上で負の温度補正を行うものとし、第4の温度
    補償回路は設定温度以上で正の温度補正を行うものと
    し、そして温度を検知し、その温度が設定温度以下の時
    前記第1および第2の温度補償回路を出力に接続させ、
    設定温度以上の時前記第3および第4の温度補償回路を
    出力に接続させる温度検知回路を設けたことを特徴とす
    る温度補償回路。
JP4326680A 1992-12-07 1992-12-07 温度補償回路 Withdrawn JPH06174489A (ja)

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