JPH06307945A - 温度補償電圧発生装置 - Google Patents

温度補償電圧発生装置

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JPH06307945A
JPH06307945A JP5122030A JP12203093A JPH06307945A JP H06307945 A JPH06307945 A JP H06307945A JP 5122030 A JP5122030 A JP 5122030A JP 12203093 A JP12203093 A JP 12203093A JP H06307945 A JPH06307945 A JP H06307945A
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JP
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voltage
temperature
temperature compensation
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JP5122030A
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Inventor
Yasuhiro Koga
安博 古賀
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数に区分けした温度領域、例えば、低温度
域、高温度域ごとに温度変化に対する電圧変化の傾きが
相違する温度補償電圧を出力して温度補償の自由度を得
る。 【構成】 電圧比較器13で基準電圧Vbより検出電圧
Vkが低い場合にアナログスイッチ20に駆動電圧Sv
を出力してオンにし、検出電圧Vmaを加算器18に出
力して、電圧Viに加算した温度補償電圧Voを送出す
る。また、検出電圧Vkが高い場合にアナログスイッチ
21に駆動電圧Suを反転器23で反転して出力してオ
ンにし、検出電圧Vqaを加算器18に出力して、電圧
Viに加算した温度補償電圧Voを出力する。このよう
にして室温25度を中心にした低温度域、高温度域ごと
の温度変化に対する電圧変化の傾きが相違する温度補償
電圧Vo(検出電圧Vma,Vqa)を得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、温度補償を行う装置
に、温度変化に対応した温度補償電圧を供給するための
温度補償電圧発生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、各種の通信装置では周囲の温度変
化、すなわち、装置の動作時の温度上昇、気温の変化等
に対応して、所定の動作特性を得る温度補償が施され
る。例えば、マイクロ波帯通信装置では、水晶発信器を
恒温槽内に装備し、この恒温槽の温度管理を行って発信
周波数の変動を阻止している。この場合、周囲の温度変
化に対応した検出電圧を、所定の電圧に加算し、その温
度補償電圧を温度補償を行うための制御回路に供給して
いる。
【0003】図3は、このような従来の温度補償電圧発
生装置を示す回路図である。図3において、この回路は
電圧Viが印加される入力端子2と、電圧Vが供給され
る抵抗器R1と、この抵抗器R1と直列接続されるサー
ミスタ、ポジスタ等の温度可変抵抗素子3とを有してい
る。さらに、この回路には入力端子2からの電圧及び抵
抗器R1と温度可変抵抗素子3の接続点の分圧電圧Vd
が印加されて、電圧Viと加算した温度補償電圧Voを
出力する加算器4と、加算器4からの温度補償電圧Vo
を送出する出力端子6とが設けられている。
【0004】次に、この従来例の構成における動作につ
いて説明する。入力端子2に印加された電圧Viに、抵
抗器R1と温度可変抵抗素子3で分圧された分圧電圧V
dを加算器4で加算して、出力端子6から温度補償電圧
Voとして出力する。この場合、温度可変抵抗素子3
は、この周囲の温度で抵抗値が変化し、その抵抗値によ
る分圧電圧Vdが得られる。すなわち、周囲温度に対応
した温度補償電圧Voが得られる。
【0005】このような温度補償電圧を得る関連提案と
して、特開昭61−039607号公報に開示される
「温度補償回路」と、特開昭59−202719号公報
に開示される「温度補償回路」とを挙げることが出来
る。特開昭61−039607号公報では、振幅識別回
路の基準電圧を、比較される入力信号電圧と同一の温度
計数で変化させて、装置の動作における温度影響を回避
している。特開昭59−202719号公報では、差動
増幅器に選択的に印加される第1、第2の基準電圧の減
算を行い、減算結果に基づいて第3の基準電圧を設定し
て、出力信号レベルを任意のレベルに容易に設定でき、
かつ、出力レベル範囲を広くしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように上述した従
来の温度補償電圧発生装置では、加算器4に印加する分
圧電圧Vdを、抵抗器R1と温度可変抵抗素子3とで電
圧Vを分圧して得ている。したがって、温度補償電圧V
oの値を変更した場合に、その都度、抵抗器R1と温度
可変抵抗素子3の定数を変更する必要がある。さらに、
温度変動の傾き、すなわち、温度変化対温度補償電圧V
oにおける変化率を変更する場合も同様である。
【0007】また、温度変化対温度補償電圧Voの変化
は直線であり、温度補償量を低温度域、高温度域で異な
るようには出来ない。このように従来の温度補償電圧発
生装置では、温度補償の自由度が得られないという欠点
がある。特開昭61−039607号公報及び特開昭5
9−202719号公報の例も同様に温度補償の自由度
が得られない。
【0008】本発明は、上述した事情にかんがみてなさ
れたものであり、複数に区分けした温度領域、例えば、
低温度域、高温度域ごとに温度変化に対する電圧変化の
傾きが相違する温度補償電圧が出力されて、温度補償の
自由度が得られる温度補償電圧発生装置の提供を目的と
する。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の温度補償電圧発生装置は、周囲の温度変化
に対応する検出電圧を出力する温度センサと、検出電圧
を所定の温度を境にしたプラス・マイナスの電圧を生成
して出力する複数の電圧生成出力手段と、複数に区分け
した温度領域ごとに、複数の電圧生成出力手段からの電
圧を区分し、それぞれの温度領域ごとに電圧変化の傾き
が相違する温度補償電圧を生成して出力する温度補償電
圧生成手段とを備える構成としてある。
【0010】この構成にあって、温度補償電圧生成手段
は、複数の電圧出力手段からのそれぞれの電圧の出力を
オン・オフする複数のスイッチと、温度センサからの検
出電圧を複数の温度領域ごとに区分けし、この区分けし
た複数の温度領域ごとの駆動信号を複数のスイッチ中の
予め定めたスイッチに出力する駆動信号出力手段と、複
数のスイッチからそれぞれ出力される電圧と、所定の電
圧を加算した温度補償電圧を出力する加算手段とを備え
る構成としてある。
【0011】また、駆動信号出力手段は、温度センサか
らの検出電圧を複数の温度領域ごとに区分するための複
数のしきい値を設定するしきい値設定手段と、複数のし
きい値と温度センサからの検出電圧を比較し、それぞれ
のしきい値を越えるごとに出力される駆動信号を複数の
スイッチ中の予め定めたスイッチに出力する複数の比較
手段とを備える構成としてある。
【0012】さらに、温度センサからの検出電圧を複数
の温度領域ごとに区分するための複数のしきい値は、温
度変化範囲を少なくとも低い温度領域と高い温度領域に
区分けする一つのしきい値を設定する構成としてある。
【0013】
【作用】上記構成からなる本発明の温度補償電圧発生装
置では、複数に区分けした温度領域ごとに、上記複数の
電圧出力手段からの電圧を区分けし、温度領域ごとに電
圧変化の傾きが相違する温度補償用の電圧を生成して出
力している。したがって、複数に区分けした温度領域、
例えば、低温度域、高温度域ごとに、温度変化に対する
電圧変化の傾きが相違する温度補償電圧が出力できるよ
うになり、温度補償の自由度が得られる。
【0014】
【実施例】次に、本発明の温度補償電圧発生装置の実施
例について図面を参照しながら説明する。図1は本発明
の温度補償電圧発生装置の実施例の構成を示す回路図で
ある。図1において、この例は、電圧Viが印加される
入力端子8と、サーミスタ、ダイオード、ポジスタ等を
用い、温度上昇又は低下にともなって、電圧が上昇又は
低下する検出電圧Vkを出力する温度センサ10と、入
力される検出電圧Vkに対応したマイナス(−)電圧か
らプラス(+)までの検出電圧Vm,Vqを出力する電
圧増幅回路11,12とを有している。
【0015】さらに、この例には、検出電圧Vkが一方
の入力端(−)に入力されて、他方の入力端(+)に入
力される基準電圧Vbと比較した駆動電圧Svを出力す
る電圧比較器13と、電圧比較器13の他方の入力端
(+)に基準電圧Vbを設定するための可変抵抗器16
と、入力端子8からの電圧Viが一方の入力端に印加さ
れる加算器18と、電圧増幅回路11からの検出電圧V
mを通過又は非通過させるために、電圧比較器13から
の駆動電圧(比較電圧)Svでオン・オフ(ON・OF
F)して加算器18の他方の入力端に送出するアナログ
スイッチ20とが設けられている。
【0016】さらに、この例は、電圧増幅回路12から
の出力電圧を通過又は非通過させるためにオン・オフ
(ON・OFF)して加算器18の他方の入力端に送出
するアナログスイッチ21と、電圧比較器13からの比
較電圧を反転し、アナログスイッチ21をオン・オフ
(ON・OFF)する駆動電圧Suを出力する反転器2
3と、加算器18からの温度補償電圧Voを出力する出
力端子24とを有している。
【0017】次に、この実施例の構成における動作につ
いて説明する。図2は、この動作における各部の電圧変
化を示す図である。ここでは温度0度から温度25度ま
での間で温度補償電圧Voが低下し、また、温度25度
から温度50度までの間で温度補償電圧Voが上昇する
ように二つの傾きが相違する動作例をもって説明する。
図1及び図2において、ここでは、温度センサ10から
の検出電圧Vkが温度が0度〜50度までの間で電圧0
Vから電圧bVまで直線的に変化する。
【0018】電圧増幅回路11は、温度センサ10から
の検出電圧Vk(電圧0Vから電圧bV)が供給され、
温度25度を中心にして、「+cV〜0V〜−cV」に
変化する検出電圧Vmを出力する。また、電圧増幅回路
12では、検出電圧Vk(電圧0Vから電圧bV)が供
給され、温度25度を中心にして、「−cV〜0V〜+
cV」に変化する検出電圧Vq、すなわち、電圧増幅回
路11からの検出電圧Vmと温度対電圧が反対に変化す
る電圧を出力する。
【0019】電圧増幅器11,12からの検出電圧V
m,Vqは、それぞれアナログスイッチ20,21のオ
ン・オフ(ON・OFF)で加算器18の他方の入力端
に出力し、又は停止される。この場合、アナログスイッ
チ20の切り替えは、電圧比較器13からの駆動電圧S
vで制御される。アナログスイッチ21の切り替えは、
反転器23からの駆動電圧Suで制御される。
【0020】この制御について説明する。先ず、電圧比
較器13で可変抵抗器16からの基準電圧Vbと、温度
センサ10からの検出電圧Vkとを比較する。基準電圧
Vbは、図2中の電圧「+aV」に設定されており、こ
の電圧「+aV」より検出電圧Vkが低い場合にアナロ
グスイッチ20にハイ(H)レベルの駆動電圧Svを出
力してアナログスイッチ20をオン(ON)にする。
【0021】このオン(ON)で電圧増幅器11からの
検出電圧Vmにおける温度25度までの電圧「+bV〜
0V」である検出電圧Vmaを加算器18の一方の入力
端部に出力する。加算器18では、入力端子8からの電
圧Viに検出電圧Vmaを加算した温度補償電圧Voを
出力端子24から送出する。
【0022】また、この電圧「+aV」より検出電圧V
kが高い場合にアナログスイッチ21にハイ(H)レベ
ルの駆動電圧Suを反転器23で反転して出力し、アナ
ログスイッチ21をオン(ON)にする。このオン(O
N)で電圧増幅回路12からの検出電圧Vqにおける温
度25度以上の電圧「0V〜+bV」である検出電圧V
qaを加算器18の一方の入力端部に出力する。加算器
18では、入力端子8からの電圧Viに検出電圧Vqa
を加算した温度補償電圧Voを出力端子24から送出す
る。
【0023】このように、室温25度を中心にした低温
度域、高温度域ごとの温度変化に対する電圧変化、すな
わち、傾きが相違する温度補償電圧Vo(検出電圧Vm
a,Vqa)が出力される。したがって、温度補償を行
う際の所望の電圧値及び傾きが相違する温度補償電圧V
o(検出電圧Vma,Vqa)によって、この温度補償
電圧Voが供給される装置での効果的な温度補償が可能
になる。
【0024】なお、この実施例では、温度補償を二つの
温度域、すなわち、室温25度を中心に低温度域、高温
度域で、傾きが相違する温度補償電圧Vo(検出電圧V
ma,Vqa)を出力しているが、この温度域を三つ以
上に区分して、温度補償を行うことも出来る。この場
合、低温度域、高温度域に対応する二系統の電圧増幅器
11,12とアナログスイッチ20,21の構成に、さ
らに、中温度域の温度補償を行う同様な構成を追加すれ
ば良い。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の温度補償
電圧発生装置は、複数に区分けした温度領域ごとに、複
数の電圧出力手段からの電圧を区分けし、温度領域ごと
に電圧変化の傾きが相違する温度補償用の電圧を生成し
て出力しているため、複数に区分けした温度領域ごとに
温度変化に対する電圧変化の傾きが相違する温度補償電
圧が出力される。すなわち、温度補償の自由度が得ら
れ、温度補償電圧が供給される装置での効果的な温度補
償が出来るという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の温度補償電圧発生装置における実施例
の構成を示すブロック図である。
【図2】実施例の動作における各部の電圧変化を示す図
である。
【図3】従来の温度補償電圧発生装置の構成を示す回路
図である。
【符号の説明】
10 温度センサ 11,12 電圧増幅回路 13 電圧比較器 16 可変抵抗器 18 加算器 20,21 アナログスイッチ 23 反転器 Vb 基準電圧 Vk,Vm,Vq,Vma,Vqa 検出電圧 Vo 温度補償電圧 Sv,Su 駆動電圧

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 周囲の温度変化に対応する検出電圧を出
    力する温度センサと、上記検出電圧を所定の温度を境に
    したプラス・マイナスの電圧を生成して出力する複数の
    電圧生成出力手段と、 複数に区分けした温度領域ごとに、上記複数の電圧生成
    出力手段からの電圧を区分し、それぞれの温度領域ごと
    に電圧変化の傾きが相違する温度補償電圧を生成して出
    力する温度補償電圧生成手段と、 を備える温度補償電圧発生装置。
  2. 【請求項2】 温度補償電圧生成手段は、複数の電圧出
    力手段からのそれぞれの電圧の出力をオン・オフする複
    数のスイッチと、 温度センサからの検出電圧を複数の温度領域ごとに区分
    けし、この区分けした複数の温度領域ごとの駆動信号を
    上記複数のスイッチ中の予め定めたスイッチに出力する
    駆動信号出力手段と、 上記複数のスイッチからそれぞれ出力される電圧と、所
    定の電圧を加算した温度補償電圧を出力する加算手段
    と、 を備えることを特徴とする請求項1記載の温度補償電圧
    発生装置。
  3. 【請求項3】 駆動信号出力手段は、温度センサからの
    検出電圧を複数の温度領域ごとに区分するための複数の
    しきい値を設定するしきい値設定手段と、 上記複数のしきい値と上記温度センサからの検出電圧を
    比較し、それぞれのしきい値を越えるごとに出力される
    駆動信号を複数のスイッチ中の予め定めたスイッチに出
    力する複数の比較手段と、 を備えることを特徴とする請求項2記載の温度補償電圧
    発生装置。
  4. 【請求項4】 温度センサからの検出電圧を複数の温度
    領域ごとに区分するための複数のしきい値は、温度変化
    範囲を少なくとも低い温度領域と高い温度領域に区分け
    する一つのしきい値であることを特徴とする請求項3記
    載の温度補償電圧発生装置。
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