JPS585167Y2 - 弁箱装置 - Google Patents
弁箱装置Info
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- JPS585167Y2 JPS585167Y2 JP1978087693U JP8769378U JPS585167Y2 JP S585167 Y2 JPS585167 Y2 JP S585167Y2 JP 1978087693 U JP1978087693 U JP 1978087693U JP 8769378 U JP8769378 U JP 8769378U JP S585167 Y2 JPS585167 Y2 JP S585167Y2
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- Japan
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- valve
- valve body
- valve box
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K27/00—Construction of housing; Use of materials therefor
- F16K27/02—Construction of housing; Use of materials therefor of lift valves
- F16K27/0209—Check valves or pivoted valves
- F16K27/0218—Butterfly valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K1/00—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces
- F16K1/16—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with pivoted closure-members
- F16K1/18—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with pivoted closure-members with pivoted discs or flaps
- F16K1/22—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with pivoted closure-members with pivoted discs or flaps with axis of rotation crossing the valve member, e.g. butterfly valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16K1/226—Shaping or arrangements of the sealing
- F16K1/2263—Shaping or arrangements of the sealing the sealing being arranged on the valve seat
- F16K1/2265—Shaping or arrangements of the sealing the sealing being arranged on the valve seat with a channel- or U-shaped seal covering a central body portion
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/748—Machines or parts thereof not otherwise provided for
- B29L2031/7506—Valves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Valve Housings (AREA)
- Lift Valve (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は弁箱装置に係り、合成樹脂製弁箱の補強構造に
関する。
関する。
従来、給水等に使用されている蝶型弁はほとんど鋳鉄製
であった。
であった。
鋳鉄製の蝶型弁とプラスチックパイプを配管する場合は
鋳鉄製の蝶型弁を鋳鉄製の弁箱に収納してこれをプラス
チックパイプに接続するため、弁箱の重量が重いため施
工後にプラスチックパイプに亀裂を生じ、漏水の原因と
なっていた。
鋳鉄製の蝶型弁を鋳鉄製の弁箱に収納してこれをプラス
チックパイプに接続するため、弁箱の重量が重いため施
工後にプラスチックパイプに亀裂を生じ、漏水の原因と
なっていた。
更に弁の開閉の速度を遅くするためにウオーム減速機を
使用したものもあるが、このため弁箱を太きくしなげれ
ばならないため更に弁箱の重量が重くなり、施工が困難
になるという欠点もあった。
使用したものもあるが、このため弁箱を太きくしなげれ
ばならないため更に弁箱の重量が重くなり、施工が困難
になるという欠点もあった。
又弁箱を軽量化するために、蝶型弁等の弁箱を合成樹脂
製にする場合もある。
製にする場合もある。
この場合は、第5図に示すように合成樹脂製の弁箱1の
両端開口端面5,5に、フランジ8,8を有する合成樹
脂製接続ロア、7の一端面11.11を当着し、相対す
るフランジ8,8間をボルト9、ナツト10で締着して
弁箱1の両端に接続ロア、7を接続したものであるが、
合成樹脂製フランジ8,8はボルト9で締付ければいく
らでも締めることが出来るから、締めすぎによりついに
は第5図の鎖線に示すようにフランジ8が変形し弁箱1
と接続ロアの端面11との密着が不完全になったり、或
は第6図に示すようにフランジ8にひび割れaを生じた
りして漏水の原因となった。
両端開口端面5,5に、フランジ8,8を有する合成樹
脂製接続ロア、7の一端面11.11を当着し、相対す
るフランジ8,8間をボルト9、ナツト10で締着して
弁箱1の両端に接続ロア、7を接続したものであるが、
合成樹脂製フランジ8,8はボルト9で締付ければいく
らでも締めることが出来るから、締めすぎによりついに
は第5図の鎖線に示すようにフランジ8が変形し弁箱1
と接続ロアの端面11との密着が不完全になったり、或
は第6図に示すようにフランジ8にひび割れaを生じた
りして漏水の原因となった。
本考案は上述の問題を解決するために、合成樹脂製弁箱
本体の開口端面に、この弁箱本体に連通される一対の合
成樹脂製接続口の開口端面な当着し、前記嬉続目の前記
弁箱本体に接する^周に一体に突設され、前記弁箱を介
して対設されボルト、ナツトで締着されるフランジ間に
位置させて、前記弁箱本体の外周軸方向の略全長に補強
突条を適当間隔で一体に突設し、弁箱本体を合成樹廁娠
にし□て軽量化するとともに相対するフランジ間がボル
トで締付けられたとき、フランジ間の締付方向に突設さ
れた補強突条によりボルトの締めすぎを防止しフランジ
の変形や亀裂による漏水を防止しようとするものである
。
本体の開口端面に、この弁箱本体に連通される一対の合
成樹脂製接続口の開口端面な当着し、前記嬉続目の前記
弁箱本体に接する^周に一体に突設され、前記弁箱を介
して対設されボルト、ナツトで締着されるフランジ間に
位置させて、前記弁箱本体の外周軸方向の略全長に補強
突条を適当間隔で一体に突設し、弁箱本体を合成樹廁娠
にし□て軽量化するとともに相対するフランジ間がボル
トで締付けられたとき、フランジ間の締付方向に突設さ
れた補強突条によりボルトの締めすぎを防止しフランジ
の変形や亀裂による漏水を防止しようとするものである
。
次に本考案の実施例を締附図面第1図ないし第4図につ
いて説明する。
いて説明する。
1は合成樹脂製(塩化ビニル樹脂製)円筒形弁箱本体で
あり、この外周面の軸方向の全長或いは軸方向の全長よ
りも稍ひかえ目にした長さの補強突条2が一体に略等間
隔で複数本突設形成される。
あり、この外周面の軸方向の全長或いは軸方向の全長よ
りも稍ひかえ目にした長さの補強突条2が一体に略等間
隔で複数本突設形成される。
弁箱本体1内は蝶型弁が嵌着される弁室3となっている
。
。
更にこの弁室3に連通して弁棒の軸受及び操作部が挿入
される筒軸4が突設される。
される筒軸4が突設される。
又弁箱本体1の開口端面5にはバッキング保合溝6が形
成されている。
成されている。
7.7は合成樹脂製円筒形接続口で、一端開口端面11
,11が夫々弁箱本体1の両端開口端面5.5に共々バ
ッキングを介して当接され、接続ロア、7の開口端面1
1.11の外周に突設形成されたフランジ8,8が弁箱
本体1の外周に相対して突出している。
,11が夫々弁箱本体1の両端開口端面5.5に共々バ
ッキングを介して当接され、接続ロア、7の開口端面1
1.11の外周に突設形成されたフランジ8,8が弁箱
本体1の外周に相対して突出している。
そしてこのフランジ8,8間は等間隔でボルト9、ナツ
ト10で締着されている。
ト10で締着されている。
弁箱本体1の補強突条2はボルト9,9の中間に位置す
るように形成され補強突条2の高さはボルト9の中心の
烏合よりも低くならないように形成されている。
るように形成され補強突条2の高さはボルト9の中心の
烏合よりも低くならないように形成されている。
次にこの実施例の作用を説明する。
弁箱本体1の両端面5,5に接続ロア、7の夫夫の端面
1j、11を図示さ5れないバッキングを介シて当着し
、相対するフランジ8,8間にボルト9を挿通してナツ
ト10で締着すると、弁箱本体1の外周面軸方向の全長
に突設された補強突条2の両端面がフランジ8,8の相
対する面に当着されているからボルト9の締着力が補強
突条2によって阻止され、必要以上に締着されることが
なく、フランジ8を変形させたり損傷させるようなこと
はない。
1j、11を図示さ5れないバッキングを介シて当着し
、相対するフランジ8,8間にボルト9を挿通してナツ
ト10で締着すると、弁箱本体1の外周面軸方向の全長
に突設された補強突条2の両端面がフランジ8,8の相
対する面に当着されているからボルト9の締着力が補強
突条2によって阻止され、必要以上に締着されることが
なく、フランジ8を変形させたり損傷させるようなこと
はない。
又補強突条2の長さは弁箱本体1の軸方向の長さよりも
長くないなめ補強突条2が締着の邪魔になるようなこと
はない。
長くないなめ補強突条2が締着の邪魔になるようなこと
はない。
更に補強突条2の高さはボルト9の中心位置よりも高く
したからボルト9の締着力の中心が補強突条2の高さよ
り外方になるようなことがなく、補強効果の作用が確実
となる。
したからボルト9の締着力の中心が補強突条2の高さよ
り外方になるようなことがなく、補強効果の作用が確実
となる。
次に第3図に示す実施例は弁箱本体1の外周に形成され
た補強突条2が1組ずつボルト90両側に接近して設け
られ、夫々のボルト9の締着力に幻する補強効果を一層
確実に作用させるようにしたものである。
た補強突条2が1組ずつボルト90両側に接近して設け
られ、夫々のボルト9の締着力に幻する補強効果を一層
確実に作用させるようにしたものである。
他の構成及び作用は前述の実施例と同様である。
本考案によれば、弁箱本体を合成樹脂製として軽量化し
、これに接続される合成樹脂製接続口や更に接続口に接
続されるプラスチックパイプに弁箱本体の重量による無
理がかからないようにすることが出来る。
、これに接続される合成樹脂製接続口や更に接続口に接
続されるプラスチックパイプに弁箱本体の重量による無
理がかからないようにすることが出来る。
又合成樹脂製弁箱本体の両端に連通接続される合成樹脂
製接続口の前記弁箱本体に接する外周に一体に突設され
、前記弁箱本体を介して対設されたフランジ間に位置さ
せて、前記弁箱本体の外周軸方向の略全長に補強突条な
適当間隔で形成したから、フランジ間を剛体であるボル
ト、ナツトで締め付けたとき、弁箱本体と一体にその締
付方向の略全長に突設された補強突条によって、対設さ
れたフランジの間隔が保持されるため、ナツトの締めす
ぎによりフランジが変形や損傷することがなく、漏水を
防止出来るとともに、弁箱本体と一体に形成された補強
突条により、弁箱本体の肉厚も犬となるからボルト、ナ
ツトの締付けに対する弁箱本体の強度も増大し、しかも
弁箱本体を全体的に肉厚に、形成しないため、材料費が
嵩むこともなくかつ合成樹脂製弁箱本体の成型時に気泡
の発生や表面にひげが生ずる等の支障を来たすこともな
い。
製接続口の前記弁箱本体に接する外周に一体に突設され
、前記弁箱本体を介して対設されたフランジ間に位置さ
せて、前記弁箱本体の外周軸方向の略全長に補強突条な
適当間隔で形成したから、フランジ間を剛体であるボル
ト、ナツトで締め付けたとき、弁箱本体と一体にその締
付方向の略全長に突設された補強突条によって、対設さ
れたフランジの間隔が保持されるため、ナツトの締めす
ぎによりフランジが変形や損傷することがなく、漏水を
防止出来るとともに、弁箱本体と一体に形成された補強
突条により、弁箱本体の肉厚も犬となるからボルト、ナ
ツトの締付けに対する弁箱本体の強度も増大し、しかも
弁箱本体を全体的に肉厚に、形成しないため、材料費が
嵩むこともなくかつ合成樹脂製弁箱本体の成型時に気泡
の発生や表面にひげが生ずる等の支障を来たすこともな
い。
第1図は本考案の実施の一例を示す弁箱装置の側面図、
第2図は同よ弁箱の正面図、第3図は同上他の実施例を
示す弁箱の正面図、笹2図は同上接続口の縦断側面図、
第5図は従来の弁箱装置の側面図、第6図は同上接続口
の正面図である。 1・・・・・・合成樹脂製弁箱本体、2・・・・・・補
隼突条、5.11・・・・・・開口端面、7・・・・・
・合成樹脂製接続口、8・・・・・・フランジ、9・・
・・・・ボルト、10・・・・・・ナツト。
第2図は同よ弁箱の正面図、第3図は同上他の実施例を
示す弁箱の正面図、笹2図は同上接続口の縦断側面図、
第5図は従来の弁箱装置の側面図、第6図は同上接続口
の正面図である。 1・・・・・・合成樹脂製弁箱本体、2・・・・・・補
隼突条、5.11・・・・・・開口端面、7・・・・・
・合成樹脂製接続口、8・・・・・・フランジ、9・・
・・・・ボルト、10・・・・・・ナツト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 合成樹脂製弁箱本体の両端の開口端面に、この弁箱本保
に連通される一対め合板樹脂製接続口の開口端面を当着
し、前記接続i゛の前艷尭箱本体に接する外周に一体に
突設され前記弁箱を介して対設されボルト、ナツトで締
着され:るう])フジ間に位置させて、前記弁箱本体の
外周軸方向の略全長に補癲奥条を適当間隔で一保に突設
したことを特徴とする弁箱装置。 ′
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978087693U JPS585167Y2 (ja) | 1978-06-26 | 1978-06-26 | 弁箱装置 |
IT7919292A IT1110905B (it) | 1978-06-26 | 1979-01-15 | Valvola a farfalla per condotte interrate |
DE19792901475 DE2901475A1 (de) | 1978-06-26 | 1979-01-16 | Drosselklappenventil |
FR7902243A FR2429945B1 (fr) | 1978-06-26 | 1979-01-29 | Vanne papillon, notamment pour conduite d'eau |
GB7900372A GB2024373B (en) | 1978-06-26 | 1979-06-05 | Butterfly valve |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978087693U JPS585167Y2 (ja) | 1978-06-26 | 1978-06-26 | 弁箱装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS556556U JPS556556U (ja) | 1980-01-17 |
JPS585167Y2 true JPS585167Y2 (ja) | 1983-01-28 |
Family
ID=13921999
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1978087693U Expired JPS585167Y2 (ja) | 1978-06-26 | 1978-06-26 | 弁箱装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS585167Y2 (ja) |
DE (1) | DE2901475A1 (ja) |
FR (1) | FR2429945B1 (ja) |
GB (1) | GB2024373B (ja) |
IT (1) | IT1110905B (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPH0746846Y2 (ja) * | 1989-04-10 | 1995-10-25 | 株式会社巴技術研究所 | バタフライ弁の取付位置決め装置 |
DE4313751A1 (de) * | 1993-04-27 | 1994-11-03 | Vargus Ltd Tool Manufacturing | Betätigungsvorrichtung für ein drehbares Verschlußstück eines Ventils |
DE19820080B4 (de) * | 1998-05-06 | 2005-07-07 | Robert Bosch Gmbh | Einrichtung zur Veränderung des freien Durchlaßquerschnittes eines kanalförmigen Elementes |
EP0957304A3 (en) * | 1998-05-15 | 2000-02-23 | Satchwell Control Systems Limited | Coupling |
DE10064976A1 (de) * | 2000-12-23 | 2002-06-27 | Ksb Ag | Armatur mit Anschlussadapter |
DE10156213A1 (de) | 2001-11-15 | 2003-06-05 | Siemens Ag | Drosselklappenstutzen |
DE10310212A1 (de) * | 2003-03-08 | 2004-09-16 | Mahle Filtersysteme Gmbh | Klappenanordnung |
ES2271520T3 (es) * | 2003-03-27 | 2007-04-16 | Mark Indigne | Llave de paso. |
DE102012022231B4 (de) * | 2012-11-14 | 2015-07-30 | 7iV Beteiligungsgesellschaft mbH | Absperrvorrichtung für Rohrleitung |
FR3019614B1 (fr) * | 2014-04-08 | 2019-07-26 | Valeo Systemes De Controle Moteur | Vanne a conduit tubulaire renforce |
FR3099222A1 (fr) | 2019-07-26 | 2021-01-29 | Buracco Sas | Vanne papillon perfectionnée pour le transport de fluide sous haute pression ou sous extrême pression |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US3396938A (en) * | 1965-08-07 | 1968-08-13 | Maenaka Valve Works Co Ltd | Valve actuating device |
GB1193190A (en) * | 1966-06-08 | 1970-05-28 | Maenaka Valve Works Co Ltd | Improvements in and relating to Butterfly Valves. |
GB1378493A (en) * | 1970-12-08 | 1974-12-27 | Serck Industries Ltd | Lined bodies for fluid control valves |
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DE2330920A1 (de) * | 1973-06-18 | 1975-01-09 | Gewerk Keramchemie | Ringabsperrklappe fuer rohrleitungen |
FR2327461A1 (fr) * | 1973-12-11 | 1977-05-06 | Amri | Vannes-papillons pour tuyaux a embouts lisses |
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CH594838A5 (ja) * | 1975-06-17 | 1978-01-31 | Lorentis Ag | |
JPS5494632U (ja) * | 1977-12-17 | 1979-07-04 |
-
1978
- 1978-06-26 JP JP1978087693U patent/JPS585167Y2/ja not_active Expired
-
1979
- 1979-01-15 IT IT7919292A patent/IT1110905B/it active
- 1979-01-16 DE DE19792901475 patent/DE2901475A1/de not_active Ceased
- 1979-01-29 FR FR7902243A patent/FR2429945B1/fr not_active Expired
- 1979-06-05 GB GB7900372A patent/GB2024373B/en not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2429945B1 (fr) | 1986-04-04 |
DE2901475A1 (de) | 1980-01-17 |
GB2024373B (en) | 1983-01-12 |
JPS556556U (ja) | 1980-01-17 |
GB2024373A (en) | 1980-01-09 |
IT1110905B (it) | 1986-01-13 |
IT7919292A0 (it) | 1979-01-15 |
FR2429945A1 (fr) | 1980-01-25 |
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