JPS5851541A - 半導体装置のガ−ドリング - Google Patents
半導体装置のガ−ドリングInfo
- Publication number
- JPS5851541A JPS5851541A JP14941681A JP14941681A JPS5851541A JP S5851541 A JPS5851541 A JP S5851541A JP 14941681 A JP14941681 A JP 14941681A JP 14941681 A JP14941681 A JP 14941681A JP S5851541 A JPS5851541 A JP S5851541A
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- JP
- Japan
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- film
- guard ring
- protective glass
- semiconductor device
- insulating film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L21/00—Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
- H01L21/70—Manufacture or treatment of devices consisting of a plurality of solid state components formed in or on a common substrate or of parts thereof; Manufacture of integrated circuit devices or of parts thereof
- H01L21/71—Manufacture of specific parts of devices defined in group H01L21/70
- H01L21/768—Applying interconnections to be used for carrying current between separate components within a device comprising conductors and dielectrics
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- Bipolar Transistors (AREA)
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本@明は、半導体t7&直の7ユーズに係り、時に可動
イオンの拡散阻止、t11mガラス展のクラック防止に
好適なガードリングに関する。
イオンの拡散阻止、t11mガラス展のクラック防止に
好適なガードリングに関する。
従来のフユーズ周辺に用いられたカードリングは、保−
ガラス膜と熱酸化膜を不連続とするために、拡#Jdガ
ードリング上に接触溝を設け、そこに金14配−を設け
ていた。かかる構造では、ガードリングを横切る他の回
路との連絡用金lI4配−の引目出し部は、接触#lt
設けることが不可能で6りた。そのため、この引目出し
部を通して保表ガラス膜のクラックが周囲の回msに及
ぶこととなり集積回路の信頼at損なう欠点がめった。
ガラス膜と熱酸化膜を不連続とするために、拡#Jdガ
ードリング上に接触溝を設け、そこに金14配−を設け
ていた。かかる構造では、ガードリングを横切る他の回
路との連絡用金lI4配−の引目出し部は、接触#lt
設けることが不可能で6りた。そのため、この引目出し
部を通して保表ガラス膜のクラックが周囲の回msに及
ぶこととなり集積回路の信頼at損なう欠点がめった。
本発明の目的は、これら従来技術の欠点を解決するもの
であり、保−ガラス膜のクラックが、ガードリングの外
側に及ばない構造のガードリングを提供することにめる
0、 本発明は%保護ガラス編のクラックの拡カリを阻止する
ために%フィールド絶縁編上で、保禮ガフスを不連続と
するStフユーズの周囲に設け、フユーズと#4囲回路
との金f4配線による遍旙を自由に取れるようにした。
であり、保−ガラス膜のクラックが、ガードリングの外
側に及ばない構造のガードリングを提供することにめる
0、 本発明は%保護ガラス編のクラックの拡カリを阻止する
ために%フィールド絶縁編上で、保禮ガフスを不連続と
するStフユーズの周囲に設け、フユーズと#4囲回路
との金f4配線による遍旙を自由に取れるようにした。
tた熱酸化at断ち切るために、フユーズの周囲に多結
晶シリコンtie基板に接触さぜ、多結晶シリコン中に
ドープした不#4@を基板内に拡散場せる構造【と9%
町励イオ/汚染の拡がりt−阻止する構造も実現してい
る。
晶シリコンtie基板に接触さぜ、多結晶シリコン中に
ドープした不#4@を基板内に拡散場せる構造【と9%
町励イオ/汚染の拡がりt−阻止する構造も実現してい
る。
以下、本発明の一実施例を第1図の平面図、および第2
図の断面図tもって説明し、その製造工11七第3図乃
至5I7Ik6図によって説明する。
図の断面図tもって説明し、その製造工11七第3図乃
至5I7Ik6図によって説明する。
本実施例社、第11図および第2図に示すごとく、半4
体基板1上のフィールド絶縁m2上に形成した多結晶シ
リコン・フェーズ3−3と、周囲に多結晶シリコン3−
1および3−2を半導体基板1に直接接触さぜ1拡散層
4−1および4−2を有するガードリングと、保護ガラ
ス膜5を1フイールド絶縁属2上で、不連続にした$7
−1および7−2t−有し、フェーズ3−3と周囲回路
との連絡七金属配!8−1および8−2でおこなったも
ので6p%最終的には金属配縁上にも保護ガラス9t−
堆積し、フェーズ切断10’lおこなったものでるる。
体基板1上のフィールド絶縁m2上に形成した多結晶シ
リコン・フェーズ3−3と、周囲に多結晶シリコン3−
1および3−2を半導体基板1に直接接触さぜ1拡散層
4−1および4−2を有するガードリングと、保護ガラ
ス膜5を1フイールド絶縁属2上で、不連続にした$7
−1および7−2t−有し、フェーズ3−3と周囲回路
との連絡七金属配!8−1および8−2でおこなったも
ので6p%最終的には金属配縁上にも保護ガラス9t−
堆積し、フェーズ切断10’lおこなったものでるる。
つぎに本ガードリングの製造工程について述べる。第3
図は、ロコス(LOCO8)法によってフィールド鍍化
膜2を形成し、多結晶シリコン31基板lに直接接触す
るように堆積し、不純wpんtドーグすることにより、
拡散層4−1および4−2=j形成したところまでを示
す、第4図は1多結晶シリコンを加工し、ガードリング
部3−1および3−2、およびフユーズ部3−3t−形
成し電層間絶縁膜とする保護ガラス膜5t−堆積したと
ころまでt示す、第5図は、フユーズ部と金属配線との
接触孔6−1および6−2、およびフィールド編上での
保護ガラスの不遵続再7−1および7−2【同時に形成
し、シん処理を施して、金属配線の部材8、たとえばA
tを堆積したところまでt示す、第6図は、金属配線を
加工し%蛾終的な保護ガラス!9に堆積し本ガードリン
グを含む半導体装置t−実現したところまでを示す。
図は、ロコス(LOCO8)法によってフィールド鍍化
膜2を形成し、多結晶シリコン31基板lに直接接触す
るように堆積し、不純wpんtドーグすることにより、
拡散層4−1および4−2=j形成したところまでを示
す、第4図は1多結晶シリコンを加工し、ガードリング
部3−1および3−2、およびフユーズ部3−3t−形
成し電層間絶縁膜とする保護ガラス膜5t−堆積したと
ころまでt示す、第5図は、フユーズ部と金属配線との
接触孔6−1および6−2、およびフィールド編上での
保護ガラスの不遵続再7−1および7−2【同時に形成
し、シん処理を施して、金属配線の部材8、たとえばA
tを堆積したところまでt示す、第6図は、金属配線を
加工し%蛾終的な保護ガラス!9に堆積し本ガードリン
グを含む半導体装置t−実現したところまでを示す。
本発明によれは、保護ガラス膜のり2ツクに対して、と
くに好ましくないガラス膜5のクラックは、フィールド
編上での溝によって断ち切れることになり、ガードリン
グよりも外側゛に拡がることはない、もし金属配線より
も下層の保護ガラス膜にクラックが生じた場合、このク
ラックの隙間を通して%金属配線からの可動イオ/のご
と自汚染かフィールド絶縁膜に達し、回路特性が変動す
るなどの影響を受けることとなる。しかしながら、本構
造tとったことによって、クラックはガードリング内に
とどtり、半導体装置の信頼性t−損なうことはない。
くに好ましくないガラス膜5のクラックは、フィールド
編上での溝によって断ち切れることになり、ガードリン
グよりも外側゛に拡がることはない、もし金属配線より
も下層の保護ガラス膜にクラックが生じた場合、このク
ラックの隙間を通して%金属配線からの可動イオ/のご
と自汚染かフィールド絶縁膜に達し、回路特性が変動す
るなどの影響を受けることとなる。しかしながら、本構
造tとったことによって、クラックはガードリング内に
とどtり、半導体装置の信頼性t−損なうことはない。
またこのようなフユーズにおいて、切断後、切断s10
では、熱酸化膜であるフィールド絶縁膜がむ龜出しとな
9、ナトリウムNa(jのごとき可動イオンの浸入が容
易であり、熱酸化膜中を拡散する。この可動イオンがM
OSトをンジスタのゲート酸化膜まで到達すると、いわ
ゆるしきい電圧の変動を引寝起こし回路特性に重大な悪
影*1−及ぼす、ところが、本発明による多結晶シリコ
ンと基板が直接接触するガードリングでは、熱酸化膜が
断ち切れていて可動イオンの拡散が5trrされるばか
pか、拡散したリンの不純物は、この可動イオンの捕獲
効果が心91ガードリングの外への可動イオンの拡散を
阻止し、周辺回路の特性変動を引龜起仁すことはない。
では、熱酸化膜であるフィールド絶縁膜がむ龜出しとな
9、ナトリウムNa(jのごとき可動イオンの浸入が容
易であり、熱酸化膜中を拡散する。この可動イオンがM
OSトをンジスタのゲート酸化膜まで到達すると、いわ
ゆるしきい電圧の変動を引寝起こし回路特性に重大な悪
影*1−及ぼす、ところが、本発明による多結晶シリコ
ンと基板が直接接触するガードリングでは、熱酸化膜が
断ち切れていて可動イオンの拡散が5trrされるばか
pか、拡散したリンの不純物は、この可動イオンの捕獲
効果が心91ガードリングの外への可動イオンの拡散を
阻止し、周辺回路の特性変動を引龜起仁すことはない。
なお、ここでは一実施例について述べたが、本発明の主
旨に損なうことなく、種々の変形があシ得る。′#−と
えば、フィールド絶縁膜上で保護ガラスを除去し、溝を
設ける場合、絶縁膜と保護ガラスハ同質なシリコン系の
ガラスであるため1加工の選択性がない場合が参る。こ
のような場合、絶縁膜内に1で擲が達することとなシ、
とくにフィールド絶縁膜が薄い場合には、配−の容量増
大や、基板との短絡もまぬがnなくなる。このようなと
き、フィールド絶縁膜と保護ガラス膜との間に、Vlt
設けるときのエッチ・ストッパとなる部材倉敷いておく
ことが有効でるる、この部材としては、シリコンナイト
ライド膜が、半導体プロセスにおいてなじみがよい点か
ら、使われることが容易に考えられる・ 以上、本発明によれば、フユーズのガードリングとして
、保護ガラス膜のクラック防止がおこなえて、しかも可
動イオンなどの浸入を断ち切る構造を、新規に提供する
仁とが出来、従来の不完全なガードリング横這の欠点t
m除した。また提供したガードリングは、従来の義造工
@を何ら変更することなく、j111I&で君、シかも
、高集積化可能なものである。
旨に損なうことなく、種々の変形があシ得る。′#−と
えば、フィールド絶縁膜上で保護ガラスを除去し、溝を
設ける場合、絶縁膜と保護ガラスハ同質なシリコン系の
ガラスであるため1加工の選択性がない場合が参る。こ
のような場合、絶縁膜内に1で擲が達することとなシ、
とくにフィールド絶縁膜が薄い場合には、配−の容量増
大や、基板との短絡もまぬがnなくなる。このようなと
き、フィールド絶縁膜と保護ガラス膜との間に、Vlt
設けるときのエッチ・ストッパとなる部材倉敷いておく
ことが有効でるる、この部材としては、シリコンナイト
ライド膜が、半導体プロセスにおいてなじみがよい点か
ら、使われることが容易に考えられる・ 以上、本発明によれば、フユーズのガードリングとして
、保護ガラス膜のクラック防止がおこなえて、しかも可
動イオンなどの浸入を断ち切る構造を、新規に提供する
仁とが出来、従来の不完全なガードリング横這の欠点t
m除した。また提供したガードリングは、従来の義造工
@を何ら変更することなく、j111I&で君、シかも
、高集積化可能なものである。
第1図および第2図は、本発明の半導体装置の平面図と
断面図を示し、第3図乃至第6図は、その製造1根を示
す図である。 1・・・半導体基板、2・・・フィールド絶縁線、3・
・・多結晶シリコン、4・・・拡散層、5・・・保線ガ
ラス、6・・・接触孔、7・・・溝、8・・・金属配−
19・・・保護ガラχ 1 口 第 Z 図
断面図を示し、第3図乃至第6図は、その製造1根を示
す図である。 1・・・半導体基板、2・・・フィールド絶縁線、3・
・・多結晶シリコン、4・・・拡散層、5・・・保線ガ
ラス、6・・・接触孔、7・・・溝、8・・・金属配−
19・・・保護ガラχ 1 口 第 Z 図
Claims (1)
- 半導体基板上に形成したフェーズ部周辺に、多結晶シリ
コンta接基板に接触させ、かつ上記多結晶シリコン中
にドープした不純智を基板内に拡散させ、かつ、7ユ一
ズ上部の保−ガラスを、フィールド絶縁膜上で1フユー
ズst囲むように除去したことt−%倣とする半導体装
置のガードリング。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14941681A JPS5851541A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | 半導体装置のガ−ドリング |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14941681A JPS5851541A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | 半導体装置のガ−ドリング |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5851541A true JPS5851541A (ja) | 1983-03-26 |
Family
ID=15474633
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14941681A Pending JPS5851541A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | 半導体装置のガ−ドリング |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5851541A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60177991U (ja) * | 1984-04-28 | 1985-11-26 | 三井化学株式会社 | 不織布製造装置のエジエクタ−に取付けられるセパレ−タ |
JPS6284521A (ja) * | 1985-10-07 | 1987-04-18 | Nec Corp | 半導体装置の製造方法 |
US4928162A (en) * | 1988-02-22 | 1990-05-22 | Motorola, Inc. | Die corner design having topological configurations |
WO1997001188A1 (de) * | 1995-06-23 | 1997-01-09 | Siemens Aktiengesellschaft | Halbleiteranordnung mit einem fuse-link und darunter angeordneter wanne |
CN114335154A (zh) * | 2022-03-10 | 2022-04-12 | 深圳市威兆半导体有限公司 | 一种半导体器件、终端结构及其制造方法 |
-
1981
- 1981-09-24 JP JP14941681A patent/JPS5851541A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60177991U (ja) * | 1984-04-28 | 1985-11-26 | 三井化学株式会社 | 不織布製造装置のエジエクタ−に取付けられるセパレ−タ |
JPS6319353Y2 (ja) * | 1984-04-28 | 1988-05-30 | ||
JPS6284521A (ja) * | 1985-10-07 | 1987-04-18 | Nec Corp | 半導体装置の製造方法 |
US4928162A (en) * | 1988-02-22 | 1990-05-22 | Motorola, Inc. | Die corner design having topological configurations |
WO1997001188A1 (de) * | 1995-06-23 | 1997-01-09 | Siemens Aktiengesellschaft | Halbleiteranordnung mit einem fuse-link und darunter angeordneter wanne |
CN114335154A (zh) * | 2022-03-10 | 2022-04-12 | 深圳市威兆半导体有限公司 | 一种半导体器件、终端结构及其制造方法 |
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