JPS5851127A - 鳥賊角の製造方法 - Google Patents
鳥賊角の製造方法Info
- Publication number
- JPS5851127A JPS5851127A JP14833081A JP14833081A JPS5851127A JP S5851127 A JPS5851127 A JP S5851127A JP 14833081 A JP14833081 A JP 14833081A JP 14833081 A JP14833081 A JP 14833081A JP S5851127 A JPS5851127 A JP S5851127A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cavity
- die
- hook elements
- needle
- artificial bait
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C33/00—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
- B29C33/44—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor with means for, or specially constructed to facilitate, the removal of articles, e.g. of undercut articles
- B29C33/48—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor with means for, or specially constructed to facilitate, the removal of articles, e.g. of undercut articles with means for collapsing or disassembling
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C33/00—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
- B29C33/12—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor with incorporated means for positioning inserts, e.g. labels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C70/00—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts
- B29C70/68—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts by incorporating or moulding on preformed parts, e.g. inserts or layers, e.g. foam blocks
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/70—Agricultural usage or equipment
- B29L2031/7002—Agricultural usage or equipment for fishing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Composite Materials (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は合成樹脂成形烏賊角の新規な製造方法に関する
ものであって、以下本発明の実施例を図面に依って説明
すると、先づ、２つ割りの烏賊角層金型（１１＋１１’
に於けるキャビティ（２）の下端部に後述する４つ割り
のダイス（３）の１組を抜挿自在に嵌着する装填部（４
）を形成する。
ものであって、以下本発明の実施例を図面に依って説明
すると、先づ、２つ割りの烏賊角層金型（１１＋１１’
に於けるキャビティ（２）の下端部に後述する４つ割り
のダイス（３）の１組を抜挿自在に嵌着する装填部（４
）を形成する。
父、これとは別個ｖｃ４つ割りのダイス（３）の１組を
構成し、このダイス（３）の各割体（５）・・・・・・
には後述する針素体（６）の尖端側約半分を差しつける
ようにセット孔（８）を左右２列に穿設しこのセット孔
（８）は同針素体（６）の基端側約半分（９）をキャビ
ティ（２）内に突出した状態に保持する構造とする。
構成し、このダイス（３）の各割体（５）・・・・・・
には後述する針素体（６）の尖端側約半分を差しつける
ようにセット孔（８）を左右２列に穿設しこのセット孔
（８）は同針素体（６）の基端側約半分（９）をキャビ
ティ（２）内に突出した状態に保持する構造とする。
更にこれとは別個に両端を尖鋭に為したステンレス製短
線を２つ折りとして数本の針素体（６）を構成し、これ
等針素体（６）をその約中間ＩＩＣ於てト状に尖端が開
口状に△状となるように折曲する０ 次いで、 ｆｉｌｌ素体（Ｃ３）の尖端側約半分（７）
の尖端間「１状の△状となした全１素体（６）を」二記
の各割体（５）、・・のセット孔（８）に差し込み旧、
つ各割体（５） ・を−組のダイス（３）として装填
部＋４１に＋灰層することによってΦ１素体（６）
をキャビティ（２）内の所定位置に保持し、仁の保持
状態に於いてキャビティ（２）内に合成尉脂成形材判を
充填して烏賊角本体（１０）を形成し、当該戒杉品０１
）を金型（１）（１）′及びダイス（３）の割体（５）
・・・・より取り外して完成する烏賊角の製造方法であ
る。
線を２つ折りとして数本の針素体（６）を構成し、これ
等針素体（６）をその約中間ＩＩＣ於てト状に尖端が開
口状に△状となるように折曲する０ 次いで、 ｆｉｌｌ素体（Ｃ３）の尖端側約半分（７）
の尖端間「１状の△状となした全１素体（６）を」二記
の各割体（５）、・・のセット孔（８）に差し込み旧、
つ各割体（５） ・を−組のダイス（３）として装填
部＋４１に＋灰層することによってΦ１素体（６）
をキャビティ（２）内の所定位置に保持し、仁の保持
状態に於いてキャビティ（２）内に合成尉脂成形材判を
充填して烏賊角本体（１０）を形成し、当該戒杉品０１
）を金型（１）（１）′及びダイス（３）の割体（５）
・・・・より取り外して完成する烏賊角の製造方法であ
る。
従来、４つ割りの金型に直接セフ１孔に設けこのセット
孔に針素体の尖端側部を約中間より９０度に「状に折ｄ
ＪＩシて尖端１１１Ｕ部を差１−込んで保持しこの保持
状態に於いて合成南脂成形を為し当該成形層に上記４つ
割りの金型を各々放射方向に逃がし開いて完成品を取り
出し、しかる后に「状の全１素体をト状にｎ１１１１＋
して烏賊角を作り出す方法は公知であったが、この方
法はワンショットの成形ごとに金型を逃がし開いた状態
にしておいて全１素体の差しっけを為す必要があるので
量産には不向きであるのみならず金型が４つ割りで構造
が複雑であるために装置代が割り高であり低コスト比に
は限界がある等の諸弊があった。
孔に針素体の尖端側部を約中間より９０度に「状に折ｄ
ＪＩシて尖端１１１Ｕ部を差１−込んで保持しこの保持
状態に於いて合成南脂成形を為し当該成形層に上記４つ
割りの金型を各々放射方向に逃がし開いて完成品を取り
出し、しかる后に「状の全１素体をト状にｎ１１１１＋
して烏賊角を作り出す方法は公知であったが、この方
法はワンショットの成形ごとに金型を逃がし開いた状態
にしておいて全１素体の差しっけを為す必要があるので
量産には不向きであるのみならず金型が４つ割りで構造
が複雑であるために装置代が割り高であり低コスト比に
は限界がある等の諸弊があった。
本発明は斯る欠点を解消せんとするものであって、即ち
斜上の通りであるのでダイスの各剛体に対してあらかじ
め△状の針素体をセット孔に差しつける作業を前もって
分業で為すことが出来るので成形時には針素体を差しつ
けた１組のダイスを金型の装填部に嵌着する作業だけで
完成品を得ることが出来、Φ１素体が△状をなしている
ため成形時に抜ける等の欠点もなく、又折りｍＩげ加工
をすることも必要ないのでｍＭが可能でありその貢献度
は多大であるのみならず装置代の安い２つ割りの金型で
為すことを可能にするので経済性に優れ上記１−だ従来
の低コスト化の限界を大巾に広げる等の効果を奏するも
のである。
斜上の通りであるのでダイスの各剛体に対してあらかじ
め△状の針素体をセット孔に差しつける作業を前もって
分業で為すことが出来るので成形時には針素体を差しつ
けた１組のダイスを金型の装填部に嵌着する作業だけで
完成品を得ることが出来、Φ１素体が△状をなしている
ため成形時に抜ける等の欠点もなく、又折りｍＩげ加工
をすることも必要ないのでｍＭが可能でありその貢献度
は多大であるのみならず装置代の安い２つ割りの金型で
為すことを可能にするので経済性に優れ上記１−だ従来
の低コスト化の限界を大巾に広げる等の効果を奏するも
のである。
図は本発明烏賊角の装造方法の実施例を示すものであっ
て、第１図乃至第３図はダイスを金型に嵌着する１での
工程を順に示す斜視図、第４図は金型に合成樹脂行別を
充填した状態を示す断面図、第５図は第４図Ａ−Ａ線に
沿う断面図、第６図は金型」：り外した完成品を示す一
部切截正面図である。 （１）（１）′・・・金＜＋ｑ 、 ＋２１・・キャビ
ティ、（３） ダイス、（４）・・・・・・装填部
、（５）・・・・割体、（６） ・針素体、（７）・
・尖端側約半分、 （８１、セ、！、孔、（９）・・
、基端側約半分、 ＋１０１・・・・・烏賊角本体、ａ
１） −・完成品。 特許出羅１人 三崎漁具株式会社
て、第１図乃至第３図はダイスを金型に嵌着する１での
工程を順に示す斜視図、第４図は金型に合成樹脂行別を
充填した状態を示す断面図、第５図は第４図Ａ−Ａ線に
沿う断面図、第６図は金型」：り外した完成品を示す一
部切截正面図である。 （１）（１）′・・・金＜＋ｑ 、 ＋２１・・キャビ
ティ、（３） ダイス、（４）・・・・・・装填部
、（５）・・・・割体、（６） ・針素体、（７）・
・尖端側約半分、 （８１、セ、！、孔、（９）・・
、基端側約半分、 ＋１０１・・・・・烏賊角本体、ａ
１） −・完成品。 特許出羅１人 三崎漁具株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 合成樹脂材料を以って烏賊角を製造する方法に於いて、
成形用金型に於けるキャビティの一端部に複数割りのダ
イスの１組を抜挿自在に嵌着する装填部を形成し、ダイ
スの各別体には後述する側素体の尖端側約半分を差しつ
けるセット孔を穿設しこのセット孔は同針素体の基端制
約半分をキャビティ内に突出した状態に保持する構成に
すると共にこれとは別個に両端を尖鋭に為した金属線を
二つ折りとして多数本の針素体を構成し、これ等針素体
をその約中間に於いてＮ状に折曲すると共にこれ等針素
体の実測約半分をに記の各割体のセット孔に差しつけ且
つ各割体を１組のダイスよして装填部に嵌着することに
よって針素体をキャビティ内に保持し。 この保持状態に於いてキャビティ内に合成慰脂成形材料
を充填して烏賊角本体を成形したのち当該成形品を金型
及び各割体より外して為すことを特徴とする烏賊角の製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14833081A JPS5851127A (ja) | 1981-09-19 | 1981-09-19 | 鳥賊角の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14833081A JPS5851127A (ja) | 1981-09-19 | 1981-09-19 | 鳥賊角の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5851127A true JPS5851127A (ja) | 1983-03-25 |
Family
ID=15450358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14833081A Pending JPS5851127A (ja) | 1981-09-19 | 1981-09-19 | 鳥賊角の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5851127A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6264443A (ja) * | 1985-09-18 | 1987-03-23 | Misaki Gyogu Kk | イカ釣針の製造方法 |
| CN103213248A (zh) * | 2013-03-27 | 2013-07-24 | 安徽福斯特渔具有限公司 | 一种具有挡水板鱼饵的注塑模具 |
| CN104070688A (zh) * | 2014-06-09 | 2014-10-01 | 中航复合材料有限责任公司 | 一种用于模压技术成型的飞机复合材料舷窗框模具 |
| CN105473314A (zh) * | 2013-08-23 | 2016-04-06 | 蒂森克虏伯碳素零件有限公司 | 用于根据rtm法制造构件的方法和工具系统 |
-
1981
- 1981-09-19 JP JP14833081A patent/JPS5851127A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6264443A (ja) * | 1985-09-18 | 1987-03-23 | Misaki Gyogu Kk | イカ釣針の製造方法 |
| CN103213248A (zh) * | 2013-03-27 | 2013-07-24 | 安徽福斯特渔具有限公司 | 一种具有挡水板鱼饵的注塑模具 |
| CN105473314A (zh) * | 2013-08-23 | 2016-04-06 | 蒂森克虏伯碳素零件有限公司 | 用于根据rtm法制造构件的方法和工具系统 |
| CN104070688A (zh) * | 2014-06-09 | 2014-10-01 | 中航复合材料有限责任公司 | 一种用于模压技术成型的飞机复合材料舷窗框模具 |
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