JPS5851028A - ヘツド交換式多軸締付装置 - Google Patents
ヘツド交換式多軸締付装置Info
- Publication number
- JPS5851028A JPS5851028A JP14844581A JP14844581A JPS5851028A JP S5851028 A JPS5851028 A JP S5851028A JP 14844581 A JP14844581 A JP 14844581A JP 14844581 A JP14844581 A JP 14844581A JP S5851028 A JPS5851028 A JP S5851028A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- tightening
- rail
- movable rail
- axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P19/00—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
- B23P19/04—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes for assembling or disassembling parts
- B23P19/06—Screw or nut setting or loosening machines
- B23P19/069—Multi-spindle machines
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、多軸締付ヘッドを用いて＊＊０締付箇所を有
するワークの同時締付加工會行うようにした多軸締付装
置に係わ）、特にヘッド會ワークの徐ａｔ換に対応して
自在に交換し得るようにしたヘッド交換式の多軸締付装
置に関丁ゐ・ 、・ ・従米
この穆装置としては、基台に着脱自在にヘッドを設けて
おいて必要に応じヘッドの着脱交ＩＩ會行うようにした
もの、或いは１台に複数のヘッドを固定してお−て・対
応するヘッドの下にワールｔ黴迭するようにしたものが
知られるが、前者のもので拡ヘッドの交換に手間がＰか
シ、又ｉｉ＊ｏｔので社会ヘッド毎に夫々ワーク１ｋＩ
Ｉｉ人する加工ステージョンを配置する必要かあって広
い据付スペースか必要となシ、又ヘッドの個数に合わせ
て一ルトその他の締付金具の供給装置ｔＩｌ歓台必畳と
なる不都合を伴う。
するワークの同時締付加工會行うようにした多軸締付装
置に係わ）、特にヘッド會ワークの徐ａｔ換に対応して
自在に交換し得るようにしたヘッド交換式の多軸締付装
置に関丁ゐ・ 、・ ・従米
この穆装置としては、基台に着脱自在にヘッドを設けて
おいて必要に応じヘッドの着脱交ＩＩ會行うようにした
もの、或いは１台に複数のヘッドを固定してお−て・対
応するヘッドの下にワールｔ黴迭するようにしたものが
知られるが、前者のもので拡ヘッドの交換に手間がＰか
シ、又ｉｉ＊ｏｔので社会ヘッド毎に夫々ワーク１ｋＩ
Ｉｉ人する加工ステージョンを配置する必要かあって広
い据付スペースか必要となシ、又ヘッドの個数に合わせ
て一ルトその他の締付金具の供給装置ｔＩｌ歓台必畳と
なる不都合を伴う。
本発明祉、ＰＰる不都合【解消した装置會提供すること
ｔその目的とするｔので、支柱（その外周のｌｌｌ状レ
ールを設けて、ｌ［環状レールに多軸締付ヘッドのｎ＊
個を支承させると共に、骸環状レールの−＠ｉｉｔ昇隆
自在の可動レールで構成し、該支柱に、これら各多軸締
付ヘッドの任意の１＠１選択して該可動レール上に移動
させるインデックスａｍと、骸可動レール上の選択され
た多軸締付ヘッドに／ルトそＯ他の締付金具の供給装置
と動力源とｔ連結自在の連結ヘッドとｔ設け、選択され
几該多軸締付ヘッドを該連結ヘット−に該可動レールＯ
下降で該支柱の下部−側方の加エステーシ１ン上に下降
させてワークの締付加工を行うようにした仁とを特徴と
する。
ｔその目的とするｔので、支柱（その外周のｌｌｌ状レ
ールを設けて、ｌ［環状レールに多軸締付ヘッドのｎ＊
個を支承させると共に、骸環状レールの−＠ｉｉｔ昇隆
自在の可動レールで構成し、該支柱に、これら各多軸締
付ヘッドの任意の１＠１選択して該可動レール上に移動
させるインデックスａｍと、骸可動レール上の選択され
た多軸締付ヘッドに／ルトそＯ他の締付金具の供給装置
と動力源とｔ連結自在の連結ヘッドとｔ設け、選択され
几該多軸締付ヘッドを該連結ヘット−に該可動レールＯ
下降で該支柱の下部−側方の加エステーシ１ン上に下降
させてワークの締付加工を行うようにした仁とを特徴と
する。
次いで本発明実施のｌ ｆｉｌ ｔ ｊｊｌＪ紙図面に
付説明する。
付説明する。
図面で（１）は支柱、（２）は該支柱（１）の下部前方
に配・ 置した加工ステーシ目ン、（３）は皺支柱（１）Ｏ上部
外周に上下２段に設けた環状レールを示し、鉄環状レー
ル（３） （３）に多軸締付ヘッド（４）Ｏ複数個例え
は４個を夫々架台（６）を介して周方向に軽動自在ＫＸ
承させ、更に鉄環状レール（３） （３）の前側部【昇
降自在の可動レール（３ｍ）（３ａ）で構成して、これ
ら多軸締付ヘッド（４）の任意の１個【皺支柱（１）の
よｓＫ備えるインデックス装置（６）によｐ骸可動レー
ル（３ｍ）（３ｍ）上ＫＮ＊１１動させ、選択された多
軸締付ヘッド（４）を該可動レール（３ｍ）（３ｍ）の
下降で前記加工ステータ１ン（り上に下降させるように
した。
に配・ 置した加工ステーシ目ン、（３）は皺支柱（１）Ｏ上部
外周に上下２段に設けた環状レールを示し、鉄環状レー
ル（３） （３）に多軸締付ヘッド（４）Ｏ複数個例え
は４個を夫々架台（６）を介して周方向に軽動自在ＫＸ
承させ、更に鉄環状レール（３） （３）の前側部【昇
降自在の可動レール（３ｍ）（３ａ）で構成して、これ
ら多軸締付ヘッド（４）の任意の１個【皺支柱（１）の
よｓＫ備えるインデックス装置（６）によｐ骸可動レー
ル（３ｍ）（３ｍ）上ＫＮ＊１１動させ、選択された多
軸締付ヘッド（４）を該可動レール（３ｍ）（３ｍ）の
下降で前記加工ステータ１ン（り上に下降させるように
した。
これｔＸに詳述するに、該可動レール（３ａ）（３１）
は、第２ＷＡに明示する如く昇降シリンダ（１）によっ
て昇降される支柱（１）の前面の昇降ベース体）に取付
けられて、骸昇降（−ス俤）と一体に昇降されるものと
し、又前記インデックスａｍ（・）は、第１図及び第２
図に明示する如（モータ（９）で駆動畜れるゼネＡピン
（１０ｍ）とこれに係合するゼネノ々歯車（ｌｏｂ）と
から成るゼネノ々機構輪と、骸ゼネノ々−車（１０ｂ）
Ｋ遅！ｉされゐインデックスアーム（ロ）と、該アーム
（ロ）上のシリンダ輪に連結されて前記各架台（６）の
上向のピン孔（２）に抜差自在に嵌合される保合ピン−
とで構成され、加工ステージョン（２）上に搬入するワ
ーク（ｍ） （）種１［Ｋ応じて、先ずイネ２機構（７
）【介してインデックスアーム（ロ）をワーク（ａ）
Ｋ対応した多軸締付ヘッド（４）を備える架台φ）上Ｋ
ｌｌ＠させ。
は、第２ＷＡに明示する如く昇降シリンダ（１）によっ
て昇降される支柱（１）の前面の昇降ベース体）に取付
けられて、骸昇降（−ス俤）と一体に昇降されるものと
し、又前記インデックスａｍ（・）は、第１図及び第２
図に明示する如（モータ（９）で駆動畜れるゼネＡピン
（１０ｍ）とこれに係合するゼネノ々歯車（ｌｏｂ）と
から成るゼネノ々機構輪と、骸ゼネノ々−車（１０ｂ）
Ｋ遅！ｉされゐインデックスアーム（ロ）と、該アーム
（ロ）上のシリンダ輪に連結されて前記各架台（６）の
上向のピン孔（２）に抜差自在に嵌合される保合ピン−
とで構成され、加工ステージョン（２）上に搬入するワ
ーク（ｍ） （）種１［Ｋ応じて、先ずイネ２機構（７
）【介してインデックスアーム（ロ）をワーク（ａ）
Ｋ対応した多軸締付ヘッド（４）を備える架台φ）上Ｋ
ｌｌ＠させ。
次いで係合ピン（ロ）をシリン／＠によ〕該架台（８）
上のビン孔曽に濠合畜せえ状態で該インデックスアーム
（ロ）をｊＩ）翻転させ、鋏ヘッド（４）を可動レール
（１ｍ）（３ｍ）上に選択移＃にさせるようになってい
る０ｍ１Ｉで（８ａ）は昇降ベースク＄）のガイＰパー
を示す。
上のビン孔曽に濠合畜せえ状態で該インデックスアーム
（ロ）をｊＩ）翻転させ、鋏ヘッド（４）を可動レール
（１ｍ）（３ｍ）上に選択移＃にさせるようになってい
る０ｍ１Ｉで（８ａ）は昇降ベースク＄）のガイＰパー
を示す。
多軸締付ヘラｒ（４）杜、上板（４ｓ）と中板（４ｂ）
とこれに上下動自在に支持された下板（４ｃ）とを備え
るもＯで、下板（４ｃ）の下ｆｌｌＪＫ、ワーク（畠）
の各締付孔に対応して締付金具たる一ル） （ｂ）を保
持する各−ルト保持具（２）と、ワーク（ａ） Ｋ−接
するワークゾッシャ曽と、上板（４暑）と中板（４ｂ）
との関に１工ア駆動式の各ナツトランナー−と。
とこれに上下動自在に支持された下板（４ｃ）とを備え
るもＯで、下板（４ｃ）の下ｆｌｌＪＫ、ワーク（畠）
の各締付孔に対応して締付金具たる一ル） （ｂ）を保
持する各−ルト保持具（２）と、ワーク（ａ） Ｋ−接
するワークゾッシャ曽と、上板（４暑）と中板（４ｂ）
との関に１工ア駆動式の各ナツトランナー−と。
該各保持具（至）に連シ下板（４ｃ）から上板（４ａ）
ｔ（のびｂ伸縮自在の各−ルト供給パイプ（２）とを設
け、該ヘッド（４）の下降によれば、、先ずワークゾツ
シャ曽がワーク（１）に当接して下板（４ｃ）の下降が
阻止され、引続く該ヘッド（４）Ｏ下降で各ナツトラン
ナー（財）から各保持具（至）内にのびｈ＠転軸（１７
ｍ）が該各保持臭（至）内を下降して、これに保持する
ゼルト（ｂ）（Ｄ １１ ｍに該回転軸（ｔ７ｍ）のＴ
ｍに備えるソケット（図示し匁い）が係合し、各−ルト
伽）がワーク（ａ）の各締付孔にねじ込まれて締付加工
が行われるようＫした。
ｔ（のびｂ伸縮自在の各−ルト供給パイプ（２）とを設
け、該ヘッド（４）の下降によれば、、先ずワークゾツ
シャ曽がワーク（１）に当接して下板（４ｃ）の下降が
阻止され、引続く該ヘッド（４）Ｏ下降で各ナツトラン
ナー（財）から各保持具（至）内にのびｈ＠転軸（１７
ｍ）が該各保持臭（至）内を下降して、これに保持する
ゼルト（ｂ）（Ｄ １１ ｍに該回転軸（ｔ７ｍ）のＴ
ｍに備えるソケット（図示し匁い）が係合し、各−ルト
伽）がワーク（ａ）の各締付孔にねじ込まれて締付加工
が行われるようＫした。
ｍＩＪｔでｎａ、可動ｖ −＃ （３ｍ ） （３ｍ
）上に選択堪れた多軸締付ヘラＰ（４）に別置のｉルト
供給装置四と動力源たる図示しない圧搾空気源とｔ連結
自在の連結ヘッドを示し、該連結ヘッド（６）は、可動
レール（３ｍ）（３ｍ）の前記した昇降ベース体）の上
端に取付けた支持台（ロ）に連結用シリンダ＠會介して
下方の逐一位置と上方の解放位置とに上下動自在に設け
られ、これにｉルト供＃装置ｇＱＰらのびるゼルト圧込
チューブ四の複数本と、圧搾！気源かものびるエアチュ
ーブ（財）とｔ配管豪絖し、−万多軸締付ヘッド（４）
の上板（４Ｊ１）には、前記’１）−ルト保持具（２）
Ｋ２ルト供給パイプ＠會介して連る令−ルト供給ジｌイ
ンド四と、前記各ナツトランナーｖ）Ｋ連る共通１儂の
エア供給ジヨイント（ホ）とｔ配設し、該連結ヘッド（
６）の連結位置への下動によればｌｌｒゼルト供給ジヨ
イント（２）に任意所の％−ルト圧送チューブ四と、エ
ア供給ジヨイント−にエアチェーブーとか各連結される
ようにした０図面で（２５’）ａ／ルト供給ジヨイント
四に連結されない一ルト圧送チューブ四會受けるべく多
軸締付ヘッド（４）の上板（４ａ）に配設した盲ジ冒イ
ンドを示す。
）上に選択堪れた多軸締付ヘラＰ（４）に別置のｉルト
供給装置四と動力源たる図示しない圧搾空気源とｔ連結
自在の連結ヘッドを示し、該連結ヘッド（６）は、可動
レール（３ｍ）（３ｍ）の前記した昇降ベース体）の上
端に取付けた支持台（ロ）に連結用シリンダ＠會介して
下方の逐一位置と上方の解放位置とに上下動自在に設け
られ、これにｉルト供＃装置ｇＱＰらのびるゼルト圧込
チューブ四の複数本と、圧搾！気源かものびるエアチュ
ーブ（財）とｔ配管豪絖し、−万多軸締付ヘッド（４）
の上板（４Ｊ１）には、前記’１）−ルト保持具（２）
Ｋ２ルト供給パイプ＠會介して連る令−ルト供給ジｌイ
ンド四と、前記各ナツトランナーｖ）Ｋ連る共通１儂の
エア供給ジヨイント（ホ）とｔ配設し、該連結ヘッド（
６）の連結位置への下動によればｌｌｒゼルト供給ジヨ
イント（２）に任意所の％−ルト圧送チューブ四と、エ
ア供給ジヨイント−にエアチェーブーとか各連結される
ようにした０図面で（２５’）ａ／ルト供給ジヨイント
四に連結されない一ルト圧送チューブ四會受けるべく多
軸締付ヘッド（４）の上板（４ａ）に配設した盲ジ冒イ
ンドを示す。
多軸締付ヘッド（４）は、上板（４ｍ）と中板（４ｂ）
とで架台（５）上のピン（５ｍ）（５ｍ）に上方に抜き
勝手に嵌合１承されるものとし％環状レール（３）（３
）の−Ｌ−ＩＩＩ１部例えに左側部を第３図示の如く着
脱用昇降シリンダ（２）で昇降される着脱用可動レール
（３ｂ）（３ｂ）に構成して、該着脱用可動レール（３
ｂ）（３ｂ）の下降途中で交換台車−に＠４図示の如く
該レール（３ｂ）（３ｂ）上の多軸―付ヘッド（４）の
中板（４ｂ）を受けさせ、引続く該レール（３ｂ）（３
ｂ）の下降によれに該ヘッド（４）とピン（５ｍ）（５
ｍ）との保合が解かれるようＫＬＱこれによシ多軸締付
ヘッド（４）の着脱又換作ａｔ行い得られるようにした
。
とで架台（５）上のピン（５ｍ）（５ｍ）に上方に抜き
勝手に嵌合１承されるものとし％環状レール（３）（３
）の−Ｌ−ＩＩＩ１部例えに左側部を第３図示の如く着
脱用昇降シリンダ（２）で昇降される着脱用可動レール
（３ｂ）（３ｂ）に構成して、該着脱用可動レール（３
ｂ）（３ｂ）の下降途中で交換台車−に＠４図示の如く
該レール（３ｂ）（３ｂ）上の多軸―付ヘッド（４）の
中板（４ｂ）を受けさせ、引続く該レール（３ｂ）（３
ｂ）の下降によれに該ヘッド（４）とピン（５ｍ）（５
ｍ）との保合が解かれるようＫＬＱこれによシ多軸締付
ヘッド（４）の着脱又換作ａｔ行い得られるようにした
。
前記−ルト供給装置ＩＩＪ社、−ルト供給ジ冒インド４
ＩＩＫＩＩ！絖される任意所定のゼルト圧送チューブ＠
Ｏ夫々にパーツフィーダ（２）に貯える一ルト（ｂ）ｔ
ｔ個づり分−供給し得るように構成されてお）、これを
詳述丁ｈＫ、パーツフィーダ■からのびるパーツ導出路
■の前ｆＩｓＶｃゲート頓と。
ＩＩＫＩＩ！絖される任意所定のゼルト圧送チューブ＠
Ｏ夫々にパーツフィーダ（２）に貯える一ルト（ｂ）ｔ
ｔ個づり分−供給し得るように構成されてお）、これを
詳述丁ｈＫ、パーツフィーダ■からのびるパーツ導出路
■の前ｆＩｓＶｃゲート頓と。
該ゲート＠ｏ＠向に１１１図で右方の待機位置から左方
の供給位置に向けて間歇的に刻み送〕されるスライダ（
２）とを備え、該スライダ（２）に該ゲート＠に対向す
るゼル訃収納溝＠を刻み送シビツチと勢ピッチで左右の
複数個に並設すると共に、任意所定のｑｒ−ルト収納簿
−が蚊ゲート（２）の前面に位置したとき該ゲート（２
）を選択的に開閉動作させる選択動作Ｓ材Ｎを設け、皺
ゲート（２）の開閉動作で該導出路−から該各収納１１
１１１に込）込すれた各−ルト（ｂ）Ｙｔ＃ス２イダＩ
ｌｏ供給位置に５ＩＰｖｈて腋壺駅・納置−からこれに
対応する前記４）−ルト圧送チューブ磐に夫々分離供給
し得るようにした。
の供給位置に向けて間歇的に刻み送〕されるスライダ（
２）とを備え、該スライダ（２）に該ゲート＠に対向す
るゼル訃収納溝＠を刻み送シビツチと勢ピッチで左右の
複数個に並設すると共に、任意所定のｑｒ−ルト収納簿
−が蚊ゲート（２）の前面に位置したとき該ゲート（２
）を選択的に開閉動作させる選択動作Ｓ材Ｎを設け、皺
ゲート（２）の開閉動作で該導出路−から該各収納１１
１１１に込）込すれた各−ルト（ｂ）Ｙｔ＃ス２イダＩ
ｌｏ供給位置に５ＩＰｖｈて腋壺駅・納置−からこれに
対応する前記４）−ルト圧送チューブ磐に夫々分離供給
し得るようにした。
更に図示のｔのでは、告−ルト圧迭チェーブーに供給す
る一ルト（ｂ）ｏ８［１［を自在に選別し得るように、
／々−ツフイーメＷｔ上下３段の左右２列に配置し、各
パーツフィーダ＠からのびる／セーツ尋出路曽と、そＯ
前端のゲート０ηとｔ台段毎の左右ｌ対ＫｔＬ設し、壺
段のゲート＠に対応させて上下３段に設Ｆｆたスライダ
ーを一体に刻み迭シさせるようにして上下３ｔのスツイ
〆一から成るスライダブロック■を構成させ、台スライ
ダ■に形成する前記−ルト収納ｆｌＩ−によシスライメ
ブロックＩＩＩ全体として一ルト収納１＄１１ｓが上下
３段の左右複数列に配されるようにし。
る一ルト（ｂ）ｏ８［１［を自在に選別し得るように、
／々−ツフイーメＷｔ上下３段の左右２列に配置し、各
パーツフィーダ＠からのびる／セーツ尋出路曽と、そＯ
前端のゲート０ηとｔ台段毎の左右ｌ対ＫｔＬ設し、壺
段のゲート＠に対応させて上下３段に設Ｆｆたスライダ
ーを一体に刻み迭シさせるようにして上下３ｔのスツイ
〆一から成るスライダブロック■を構成させ、台スライ
ダ■に形成する前記−ルト収納ｆｌＩ−によシスライメ
ブロックＩＩＩ全体として一ルト収納１＄１１ｓが上下
３段の左右複数列に配されるようにし。
同列上のｉルト収納Ｓ＠を互に遅過）臂イブ■を介して
上下方向に遅過名せ穴。
上下方向に遅過名せ穴。
これによれｄ％台列の任意所定段の一ルト収納溝＠に任
意何れかのパーツフィー〆＠かもの任意所定の一ル）
（ｂ）を選別してｊ！ｌ込むことが出来、送シ込筐れた
ｉルト（ｂ）拡各列下段のＩルト収納霞＠に落下収納さ
れて、スライダブロック“■の供給位置にお−て対応す
る一ルト圧遇チェーブーに！ｌルｔＢｓれゐ。
意何れかのパーツフィー〆＠かもの任意所定の一ル）
（ｂ）を選別してｊ！ｌ込むことが出来、送シ込筐れた
ｉルト（ｂ）拡各列下段のＩルト収納霞＠に落下収納さ
れて、スライダブロック“■の供給位置にお−て対応す
る一ルト圧遇チェーブーに！ｌルｔＢｓれゐ。
前記８／−）＠紘、 ｓ；ＩＩＩに明示する如く揺動ア
ーム■に逐一されて、その揺動によ〉該告ゲート＠に形
成した切出Ｗａ員がパーツ導出路四に合致する謁位置と
、該切出溝−が該導ａｉｍ■の儒７ｊＫ外れる閉位置と
に往復動されるように構ｊＩｃされてお〉、該揺動アー
ム−は、諌各ゲート＠ｅｍｓに連結した選択動作郁＃１
１たるシリンダの作動によ〕該アーム（２）上４ＤＷ−
’）−＠がカム−の局員に圧接して、該カムー〇回転に
伴帰馳が与えられるように構成され、該選択動作部材−
の不作動時は該唇ゲート輪が閉位置に保持基れて、該ア
ーム＠は該カム−のＭｊＫよゐも揺動されないようＫな
って埴る。そして、該選択動作部材−の作動による該揺
動アーム＠を介しての該ゲートー〇−位置への往動によ
れに、第６［１ｂ示の如く切出溝−内に、−ルト（ｂ）
０１個が挿入され、閉位置への倣動で第６ ｍ ｃ示Ｏ
如く該ｌル） （ｂ）が前７ｔＫ押し出されてその前面
のＩルト収納Ｗ＃−に送）込まれる。
ーム■に逐一されて、その揺動によ〉該告ゲート＠に形
成した切出Ｗａ員がパーツ導出路四に合致する謁位置と
、該切出溝−が該導ａｉｍ■の儒７ｊＫ外れる閉位置と
に往復動されるように構ｊＩｃされてお〉、該揺動アー
ム−は、諌各ゲート＠ｅｍｓに連結した選択動作郁＃１
１たるシリンダの作動によ〕該アーム（２）上４ＤＷ−
’）−＠がカム−の局員に圧接して、該カムー〇回転に
伴帰馳が与えられるように構成され、該選択動作部材−
の不作動時は該唇ゲート輪が閉位置に保持基れて、該ア
ーム＠は該カム−のＭｊＫよゐも揺動されないようＫな
って埴る。そして、該選択動作部材−の作動による該揺
動アーム＠を介しての該ゲートー〇−位置への往動によ
れに、第６［１ｂ示の如く切出溝−内に、−ルト（ｂ）
０１個が挿入され、閉位置への倣動で第６ ｍ ｃ示Ｏ
如く該ｌル） （ｂ）が前７ｔＫ押し出されてその前面
のＩルト収納Ｗ＃−に送）込まれる。
ここでｄｂ＆１対のゲート＠に対応させて各Ｒ１対に設
けた計３対のカム輪は、上下方向にＯびる共通のカム軸
四上に偏見られるｔのとし、該カム軸（２）はモータ＠
によ＃）ＩＩ１１回転駆動されゐものとして、該カム軸
−Ｋ、上下３Ｒのスライグ＠會一体に刻み送シさせる共
通のピニオン軸ａｔ−ゼネノ々機＃Ｉ（Ｉ４ｔ−介して
連結し、上下３段のスライダーから成るスライダロック
■に該カム（ＩＯに同期した例えば１回転毎の刻み迭シ
と間歇休止とが交互に与えられるようにした。
けた計３対のカム輪は、上下方向にＯびる共通のカム軸
四上に偏見られるｔのとし、該カム軸（２）はモータ＠
によ＃）ＩＩ１１回転駆動されゐものとして、該カム軸
−Ｋ、上下３Ｒのスライグ＠會一体に刻み送シさせる共
通のピニオン軸ａｔ−ゼネノ々機＃Ｉ（Ｉ４ｔ−介して
連結し、上下３段のスライダーから成るスライダロック
■に該カム（ＩＯに同期した例えば１回転毎の刻み迭シ
と間歇休止とが交互に与えられるようにした。
又、図示のものではスライダブロックＮＯ供給位置の下
側に反転ドラムに）管設け、ゼル） （ｂ）の送シ出し
に際し、先゛ず該ドフムー會半回転させてこれに形成し
７ｔ！透孔■に各列下段の２ルト収納ｆｉｌｎ内の一ル
） （ｂ） ｔ”落下させ、次−で該ドラ五−【更に中
回転させて、該各透孔−から各ゼルト圧送チスーブｔｌ
ａＫその下側の空気弁Ｒ２ト１５ らの圧搾９気でＩルト（ｂ）？□迭シ出丁よ５ＫＬ７ｊ
。
側に反転ドラムに）管設け、ゼル） （ｂ）の送シ出し
に際し、先゛ず該ドフムー會半回転させてこれに形成し
７ｔ！透孔■に各列下段の２ルト収納ｆｉｌｎ内の一ル
） （ｂ） ｔ”落下させ、次−で該ドラ五−【更に中
回転させて、該各透孔−から各ゼルト圧送チスーブｔｌ
ａＫその下側の空気弁Ｒ２ト１５ らの圧搾９気でＩルト（ｂ）？□迭シ出丁よ５ＫＬ７ｊ
。
図面で−はスライダブロックＧｌｌを供給位置から待嶺
位置に復帰させるための復動シリンダ、−は９気弁−の
作動シリンダ、輪は反転ドラム−〇駆動壁−夕を示し、
該ドラム−は該毫−タ輪にイネ２機構（５１）を介して
連結されて上記しπ半■転ｃＪ１歇Ｉｉ１転が与えられ
るようにした。
位置に復帰させるための復動シリンダ、−は９気弁−の
作動シリンダ、輪は反転ドラム−〇駆動壁−夕を示し、
該ドラム−は該毫−タ輪にイネ２機構（５１）を介して
連結されて上記しπ半■転ｃＪ１歇Ｉｉ１転が与えられ
るようにした。
次−で本発＠ｆｌ装置の作動を説明するに、加エステー
シｌン（幻上に搬入するワーク（１）のａＳｍに応じ次
多Ｓ＊付ヘッド（４）が上記したインデックス装置（・
）の作動で可動レール（３ｍ）（３ｍ）上に選択される
と、連結ヘッド（２）が連結位置に下動され、−ルト供
給装置輪に連る所定のゼルト圧迭チューブ＠ｔＩＸ告ｉ
ルト供給ジツイン）−と、圧搾９気源に連るエアチェー
ブ（２）がエア供給ジヨイント四とに％連結され、次い
で可動レール（３ａＨ３ｍ）の下降により多軸締付ヘッ
ド（４）が連結ヘッド四と共に加工ステージョン（２Ｊ
上のワーク（ａ） Ｋ向って下降し、こ、れに併行して
ｌルト供艙装置＃ＪＰらゼル） （ｂ）か供給されて、
上記の如くワーク（ｍ） ０締、付加工が行われ１次い
で可動レール（３ｍ）（３ａ）Ｋよシ多軸締付ヘッド（
４）が上昇して、次のワーク（ａ）の搬入に備える。
シｌン（幻上に搬入するワーク（１）のａＳｍに応じ次
多Ｓ＊付ヘッド（４）が上記したインデックス装置（・
）の作動で可動レール（３ｍ）（３ｍ）上に選択される
と、連結ヘッド（２）が連結位置に下動され、−ルト供
給装置輪に連る所定のゼルト圧迭チューブ＠ｔＩＸ告ｉ
ルト供給ジツイン）−と、圧搾９気源に連るエアチェー
ブ（２）がエア供給ジヨイント四とに％連結され、次い
で可動レール（３ａＨ３ｍ）の下降により多軸締付ヘッ
ド（４）が連結ヘッド四と共に加工ステージョン（２Ｊ
上のワーク（ａ） Ｋ向って下降し、こ、れに併行して
ｌルト供艙装置＃ＪＰらゼル） （ｂ）か供給されて、
上記の如くワーク（ｍ） ０締、付加工が行われ１次い
で可動レール（３ｍ）（３ａ）Ｋよシ多軸締付ヘッド（
４）が上昇して、次のワーク（ａ）の搬入に備える。
次に搬入するワーク（ａ）が異種のｔのであれば、連結
ヘッドＱＩｉが解放位□置ｉ上動′シ、別の多軸締付ヘ
ッド（４）がイ□ン゛デツクス装置（−）によ）可動レ
ール（””３ ａ）” （３ｍ ’）上に”選択１れ、
以後上記と同６０作動が繰返されてワーク（ＩＩ） ０
締付“加工が行′ □ ・
゛ 。
ヘッドＱＩｉが解放位□置ｉ上動′シ、別の多軸締付ヘ
ッド（４）がイ□ン゛デツクス装置（−）によ）可動レ
ール（””３ ａ）” （３ｍ ’）上に”選択１れ、
以後上記と同６０作動が繰返されてワーク（ＩＩ） ０
締付“加工が行′ □ ・
゛ 。
この橡に本発明によるときは、環状゛レールに多“軸締
付へツβＯ複′赦個ｔＳＣ′架して、ビれら□多軸締付
ヘッドの任意のＩｌｍを環状し“−ルの゛−儒部の可動
レールに′選択−′在とすると共に、選択された多軸締
付ヘッドに連結ヘッドを介Ｃて締付金具の供給ａ−と動
力源とｔ連結□自在として、可動レールの下降に伴うワ
ーク゛の締付加工が行われるようにしたもので、ワーク
に対応する多軸締付ヘッド會選択して作動させることｔ
ＩＩＩＩ単且つｉＩ実に行−得られ、而を加エステーシ
ｌンは可動レールに対応した一箇所に配置すれば足シて
据付ス（−スが減少され、且つ締付金具め供給装置と動
力源も連結ヘッドに対応して各１台に配置丁れ紘足りて
、上記した従来式のｔのにおける不都合を確実に解消し
得る効果ｔＰ肩する。
付へツβＯ複′赦個ｔＳＣ′架して、ビれら□多軸締付
ヘッドの任意のＩｌｍを環状し“−ルの゛−儒部の可動
レールに′選択−′在とすると共に、選択された多軸締
付ヘッドに連結ヘッドを介Ｃて締付金具の供給ａ−と動
力源とｔ連結□自在として、可動レールの下降に伴うワ
ーク゛の締付加工が行われるようにしたもので、ワーク
に対応する多軸締付ヘッド會選択して作動させることｔ
ＩＩＩＩ単且つｉＩ実に行−得られ、而を加エステーシ
ｌンは可動レールに対応した一箇所に配置すれば足シて
据付ス（−スが減少され、且つ締付金具め供給装置と動
力源も連結ヘッドに対応して各１台に配置丁れ紘足りて
、上記した従来式のｔのにおける不都合を確実に解消し
得る効果ｔＰ肩する。
第１１１Ｆｉ本発＠＠置の１例の平面図、第２図はその
ｓ分截断側面図、第３図はそＯｓ分截断正面ｌｉＩ、第
４５１ｉａ多軸締付ヘツドの又換台阜を示す側面図、１
第５図は第１図のｖ−ｖ線拡大截断側面図、第６図ｍｂ
ｃ嬬締付金具供給装置の作動を説明する平面図である。 （１）・・・・・・１柱、（２）・・・・・・加工ステ
ーシ璽ン、（３）・・・・・・環状レール、 （３ｍ
）・・・・・・可動レール、（４）・・・・・・多軸締
付ヘッド、 （６）・・・・・・インデックス彊置、（６）・・・・
・・連結ヘッド、 曽・・・・・・締付金具の供給装置
、 （、）・・・・・・ワーク。 □ 外２名
ｓ分截断側面図、第３図はそＯｓ分截断正面ｌｉＩ、第
４５１ｉａ多軸締付ヘツドの又換台阜を示す側面図、１
第５図は第１図のｖ−ｖ線拡大截断側面図、第６図ｍｂ
ｃ嬬締付金具供給装置の作動を説明する平面図である。 （１）・・・・・・１柱、（２）・・・・・・加工ステ
ーシ璽ン、（３）・・・・・・環状レール、 （３ｍ
）・・・・・・可動レール、（４）・・・・・・多軸締
付ヘッド、 （６）・・・・・・インデックス彊置、（６）・・・・
・・連結ヘッド、 曽・・・・・・締付金具の供給装置
、 （、）・・・・・・ワーク。 □ 外２名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 支柱にその外周の環状レール【−けて、皺環状レールに
多軸シ付ヘッドの複数個ｔ！承事せ１へ ると共に、該環状し、−ルの一儒部【昇−自在の可動レ
ールで構成し、該支柱に、これら各多軸締付ヘッドの任
意の１１１１選択して該可動レール上に移動させるイン
デックス装置と％該町−レール上の選択さレタ多軸締付
ヘッドにゼルトその他の締付金臭Ｏ供Ｉ＆装置と動力源
と管連結（ 自在の連結ヘッドとを設け、選択畜れ九該多軸締付ヘッ
ドを該連結ヘッド共に一可動レールの下降で該支柱の下
部−側方の加工ステーシ１ン上に下降させてワークの締
付加工を行うようにしたことｔ特徴とするヘッド交換式
多軸締付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14844581A JPS5851028A (ja) | 1981-09-19 | 1981-09-19 | ヘツド交換式多軸締付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14844581A JPS5851028A (ja) | 1981-09-19 | 1981-09-19 | ヘツド交換式多軸締付装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8502982A Division JPS5851029A (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | ヘツド交換式多軸締付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5851028A true JPS5851028A (ja) | 1983-03-25 |
| JPS6351817B2 JPS6351817B2 (ja) | 1988-10-17 |
Family
ID=15452952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14844581A Granted JPS5851028A (ja) | 1981-09-19 | 1981-09-19 | ヘツド交換式多軸締付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5851028A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58171227A (ja) * | 1982-03-29 | 1983-10-07 | Asahi Seiki Kogyo Kk | ボルト組付け装置 |
| JPS60167725A (ja) * | 1984-02-06 | 1985-08-31 | Honda Motor Co Ltd | ヘツド交換式多軸締付装置 |
| JPS6116229U (ja) * | 1984-07-03 | 1986-01-30 | 本田技研工業株式会社 | ヘツド交換式多軸締付装置におけるボルト供給チユ−ブの接続装置 |
| CN105921987A (zh) * | 2016-05-20 | 2016-09-07 | 浙江恒泰皇冠园林工具有限公司 | 一种自动退开关多枚螺钉的装置 |
| CN106392568A (zh) * | 2016-06-28 | 2017-02-15 | 宁波东海仪表水道有限公司 | 水表指针的装配设备 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS551785U (ja) * | 1978-06-20 | 1980-01-08 | ||
| JPS5645337A (en) * | 1979-09-11 | 1981-04-25 | Hitachi Ltd | Feeding and assembling device for parts |
| JPS56109872U (ja) * | 1979-07-27 | 1981-08-25 |
-
1981
- 1981-09-19 JP JP14844581A patent/JPS5851028A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS551785U (ja) * | 1978-06-20 | 1980-01-08 | ||
| JPS56109872U (ja) * | 1979-07-27 | 1981-08-25 | ||
| JPS5645337A (en) * | 1979-09-11 | 1981-04-25 | Hitachi Ltd | Feeding and assembling device for parts |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPS60167725A (ja) * | 1984-02-06 | 1985-08-31 | Honda Motor Co Ltd | ヘツド交換式多軸締付装置 |
| JPH0146257B2 (ja) * | 1984-02-06 | 1989-10-06 | Honda Motor Co Ltd | |
| JPS6116229U (ja) * | 1984-07-03 | 1986-01-30 | 本田技研工業株式会社 | ヘツド交換式多軸締付装置におけるボルト供給チユ−ブの接続装置 |
| JPH0123713Y2 (ja) * | 1984-07-03 | 1989-07-20 | ||
| CN105921987A (zh) * | 2016-05-20 | 2016-09-07 | 浙江恒泰皇冠园林工具有限公司 | 一种自动退开关多枚螺钉的装置 |
| CN105921987B (zh) * | 2016-05-20 | 2018-04-06 | 浙江恒泰皇冠园林工具有限公司 | 一种自动退开关多枚螺钉的装置 |
| CN106392568A (zh) * | 2016-06-28 | 2017-02-15 | 宁波东海仪表水道有限公司 | 水表指针的装配设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6351817B2 (ja) | 1988-10-17 |
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