JPS585062A - 論理信号のチツプ間伝送装置 - Google Patents

論理信号のチツプ間伝送装置

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JPS585062A
JPS585062A JP57084104A JP8410482A JPS585062A JP S585062 A JPS585062 A JP S585062A JP 57084104 A JP57084104 A JP 57084104A JP 8410482 A JP8410482 A JP 8410482A JP S585062 A JPS585062 A JP S585062A
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JP
Japan
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output
signal
chip
logic
circuit
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Application number
JP57084104A
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English (en)
Inventor
アルマン・ブリユナン
ギ・デルビイ
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International Business Machines Corp
Original Assignee
International Business Machines Corp
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS585062A publication Critical patent/JPS585062A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L25/00Baseband systems
    • H04L25/02Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
    • H04L25/0264Arrangements for coupling to transmission lines
    • H04L25/0272Arrangements for coupling to multiple lines, e.g. for differential transmission
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K19/00Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
    • H03K19/003Modifications for increasing the reliability for protection
    • H03K19/00346Modifications for eliminating interference or parasitic voltages or currents
    • HELECTRICITY
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    • H03K19/00Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
    • H03K19/0175Coupling arrangements; Interface arrangements
    • H03K19/018Coupling arrangements; Interface arrangements using bipolar transistors only
    • H03K19/01806Interface arrangements
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
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    • H03K19/00Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
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    • H03K19/21EXCLUSIVE-OR circuits, i.e. giving output if input signal exists at only one input; COINCIDENCE circuits, i.e. giving output only if all input signals are identical
    • H03K19/212EXCLUSIVE-OR circuits, i.e. giving output if input signal exists at only one input; COINCIDENCE circuits, i.e. giving output only if all input signals are identical using bipolar transistors
    • HELECTRICITY
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    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K19/00Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
    • H03K19/20Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits characterised by logic function, e.g. AND, OR, NOR, NOT circuits
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    • HELECTRICITY
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    • H04L25/00Baseband systems
    • H04L25/02Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
    • H04L25/12Compensating for variations in line impedance

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明にチップ−チップ接続によって生じる雑音を減少
する様に、大規模集積回路チップ間で論理信号を転送す
るプロセス及び装置に関する。
論理回路分野では、極めて高い回路密度及び極・;  
   めて高速晩が実際に開発されたチップを使用する
事によって得られ得る。
第1のチップの論理回路はデータ語について1乃至いく
つかの機能を遂行し、このt@Ycして得られたデータ
語がさらに処理の為に組立体中の第2のチップに転送さ
れる。2進データは一般にバイポーラ・トランジスタ、
電界効果トランジスタ、・ダイオード等の如き半導体素
子の状態に依存した高もしくは低論理レベルによって表
ゎ嘔しル。
第1のチップ、所謂送信チップの出力端末に、第2のチ
ップ、所謂受信チップに送信すべき2進レベルを供給す
る半導体素子がオフからオン状態に開時にスイッチされ
る時は問題が生ずる。実際、送信チップの出力の各々と
受信チップ°の対応入方間の接続1@はこれ等の半導体
が導通する(オン状態になる)時、この出方に接続さf
iた半導体素子中に電流ピークを与える無視出来ない分
布容量を有する。これにより送信チップの回路中に攪乱
が生ずる。
この問題への解決は論理レベルを送信チップの出力に供
給する半導体素子か同一時間にスイッチされるのを防止
し、電涼ピークの同時発生を避ける事にある。この様な
解決法は論理信号のチップ−チップ伝送を遅くし、応答
時間を劣化するという欠点を有する。
桶の解決法は無視可能な値の分布容tt−有する接続線
!使用する事にある。しかしながら、この様な解決法は
利用可能な技法を考察に入れる時に現在では実現出来な
い。
従って、本発明の1つの目的は雑音がない様に2つの大
規模論理回路チップを接続するプロセスを与える事にあ
る。
本発明の他の目的は応答時間の劣化がない様にする上記
プロセス全具体化し几装置を与える事にある。
従って、本発明は、送信チップの出力端子に供給される
論理信号を受信チップの人肉端子に、伝送Ql介して伝
送し、送信チップの出方端子の各々上の信号のレベルが
この出力端子に接続された電極を有する半導体素子の状
態(オンもしくはオフ)に依存する様にしたプロセスに
関連する。この事は出力論理信号の構造全分析し、通過
/反転制御信号を発生する事を含む。もし送信チップに
よって送信でるべ!!倍信号構造の間で、半導体素子を
オン状態に転じる事に対応する論理レベルの数が半導体
素子をオフ状態に転じた事に対応する論理レベルの数よ
りも大きいか、等しいと、通過/反転制御信号が付勢さ
れて、出力信号の反転されたものが送信される。反対の
場合には、上記制御信号は伝送を生ずる様に付勢される
。通過/反転制御は受信チップに送られ、−環レベルが
送信側で反転された場合には受信側で最初の論理レベル
が再確立される。この様なプロセスの具体化ノための装
置は通過/反転制御信号を発生するためのN入力回路を
含む。これ等の各入力は送信さるべき論理信号を受取り
、1つの出力は送信さるべきN個の信号の構造に従って
2つの状態のいずれかを占める信号を供給する。第1の
状態は反転のために付勢てれるものであり、第2の状態
は反転なく、そのまま伝送されるために付勢される。N
個の駆動回路の各々には2人力が与えられる。1つの入
力は送信チップの出力の1つに接続されtものであり、
他方の入力は通過/反転制御信号発生器の出力に接f2
された制御入力である。各駆動回路は制御信号の状態に
従って入力レベルが反転されるかもしくはされないで現
われる出力を有する。受信チップ内のN個の受信回路の
各々には受信チップの入力である第1のデータ入力及び
制御入力並びに1出力が与えられる。送信チップの駆動
回路のN個の出力受信”チップの受信回路のN入力を接
続するN本の接続線が存在する。第N+1番目の接続線
が通過/反転制御信号発生回路の出力全受信回路の制御
入力に接続し、受信回路のデータ入力にある信号は制御
信号の状態に依存してそれ等の出力で反転されもしくは
反転されない様にする。
チップ1の論理信号は通常の接続を介して他方のチップ
2に転送されるべきものと仮定する。第1図は例として
、チップから出方を供給する半導体素子−M 2%性N
PN)ランジスタである場合全仮定している。この場合
、レベルoはチップの出カドランジスタロがオン(導電
状態)である時に得られる。出力信号はこのトランジス
タのコレクタに訃いて得られる。その状態はチップ上で
遂行でれる論理動作から生じてベースに印加される制御
信号に依存する。
出力信号は5によって表わされた集中コンデンサを有す
る同軸ケーブル4の形で表わされる伝透線を介して転送
でれる。正の電圧に接続される抵・抗器がチップ2の入
力制御ril!I略金表わす。
レベル0がセットされる時、トランジスタ3は導通して
おり線上のコンデンサ5によって、電流ピークがトラン
ジスタ3中に生ずる。接地分布は無視出来ないインピー
ダンスを有子るので、この電流ピークによって生ずる電
圧変動はトランジスタのエミッタに現われ、その接地分
布がトランジスタに関連する論理同格に攪乱を与える。
一般に、論理回路チップは第1図に示された如く、1@
だけの出力を有するだけでなく、各々が1つもしくは数
個の2進梧の1ビツトに対応するいくつかの出力を有す
る。従って1つもしくはいくつかの2進語全表わす出方
データ構造を与えるためにいくつかの出力トランジスタ
が導通さ礼る時は、攪乱はさらに重要になる。
本発明に従って、これ等の攪乱は同時にオンに転ぜられ
るトランジスタの数全減少する事によって減少される。
この目的のために、送信さるべ@論理信号1造は通過/
反転制御信号全発生するために分析される。送信チップ
から転送でれるべき信号の構造において、半導体素子を
オンに転する論理レベルの数が半導体素子全オフに転す
る論理レベルの数よシも大きいか、等しい時は出力信号
は反転され、反転信号が受信チップの入力に転送される
。反対の場合には、これ等は不変のまま使用される。チ
ップによって受取られる信号は、反転されて送信された
場合にはチップ論理回路によって処理される前に反転さ
れ、反対の鳴今には不変に残される。
この様にして、送信されるべき出力信号の構造が何であ
っても、実質上オンに転ぜられる半導体素子の数は常に
オフに転ぜられる素子の数以下モあるか等しくなる。
この様なプロセス全具体化するための萼WjL2′lK
第2図ヲ参照して説明される。トランジスタNPNの如
き半導体素子を導通(オン)する時は、低レベル0を与
え、この素子を非導通(オフ)にする時は出力に高レベ
ル1を与える。勿論、半導体素子の型及び電源に関連す
るその配列の仕方に従って他の方法も可能である。
出力端子22−1乃至22−Nの送信チップ20の出力
論理信号は入力信号の位相全変化でせない遅延補償回路
23−1乃至23−Nを介して駆動回路24−1乃至2
4−NK印加される。出力端子22−1乃至22−Nに
おける信号は通過/反転信号発生回路によって解析され
る。これ等の発生同格2511−jN個の出力信号を受
取り、線26を介して@動回路24に印加され、且つ駆
動回路27全介してチップ外へ伝送される制御信号全発
生する。
0の数≠(1の数よりも多い場合には、発生器25は回
路24−1乃至24−Nによる信号の反転を制御する反
転制御信号全発生する。1の数が0の数よりも多いか、
等しい時は、回@r251d駆動回路によって出力信号
の反転を生、しない通過制御信号を発生する。
送信チップ20と受信チップ21間の接続框同軸線28
−1乃至28−N及び29であり得る線によって行われ
る。これ等の線は駆動回路からの信号を受信+511@
30−1乃至30−Nの入力へ伝送する。線29は通過
/反転制御信号を受信器31に伝送し、受信器31はこ
の制御信号全受信回路に印加し、回路によって受取られ
交信号は制御信号の状態に依存して反転されたり、され
なかつ′fcりする。受信回路の出力32−1乃至32
−Nは従って岐密に端子22−1乃至22−N上の論理
しベル會表わす信号全供給する。
この結果、通常の論理規約に従うこ\の配列体によって
、オフからオン状qに転ぜられる駆動回路24−1乃至
24−Nの出力トランジスタの数は実質上常にオンから
オフ状態に転ぜられるトランジン、夕の数よりも少なく
なる。最悪の場合は端子22−1乃至22−N上の出力
信号の0と1の数がm数の場合に生じる。
同格25による通過/反転制御信号の発生は時間ty要
するので、遅延補償回路23乃至25−Nは対応する遅
延t’6端子22−1乃至22−Nに導入し、データが
駆動回路の入力に現われる時に1@26上に制御信号が
存在する様にする。
第2図に示された装置は多くの異なる方法で実現され司
。第3−4及び5図は通過/反転制御発生器25、制御
される反転駆動回路24−1乃至24−N及び制御され
る反転回路30−1乃至30−Nに夫々使用される回路
を示す。他の回路27.29.31並びに23−1乃至
23−Nは詳細な説明を要しない通常の回路である。
好ましい実施例において、通過/反転制御信号発生器は
トランジスタT1、T2、T3及びT4並びに抵抗’5
35乃至41より成る差動増幅@を含む。トランジスタ
T1及びT2のエミッタは互いに接続され、1つ抵抗器
65會介して接地されている。トランジスタT1及びT
2のコレクタは、抵抗器38及び40を介して1.7ボ
ルトに等しい第1の電源に接続されている。これ等は同
様に夫々トランジスタT3AびT4のベースに接続でれ
る。トランジスタT3及びT4のコレクタは抵抗器39
を介して6.4ボルトに等しい第2の電源十v2に接続
されている。
差動増幅器によって叱較さるべき電圧は夫々節点A及び
Bにおいて、トランジスタT1及びT2のベースに発生
される。Nが偶数であるか奇数であるかに依存してその
数が変動する抵抗器42は、ノードB及び送信チップの
出力端子22−1乃至22− N (42図)における
データ信号の低レベル(レベル0)に対応する電圧レベ
ルを発生する論理回路間に並列に接続されている。
N個の抵抗器43は共通ノードであるノードAと受信チ
ップに送られるべき論理信号が送信チップの論理回路に
よって発生される出力端子22−1乃至22−Nの各々
の間に並列に接続されている。
2つのトランジスタT5及びT6並びに3つの抵抗器4
4乃至46より成る出力回路は通過/反転制御信号全出
力47へ供給する。トランジスタT514そのベースが
トランジスタT3のコレクタに接続され、そのコレクタ
は抵抗器44t−介して電源+v2に接続されている。
トランジスタT6は次の通りに接続されている。そのペ
ース灯トランジスタT5−のエミッタに接続されており
、そのコレクタは抵抗器46を介して電源+v1に接続
されている。その土ミッタは接地されている。通過/反
転制御信号はトランジスタT6のコレクタから取出され
る。
この回路の動作について次に説明する。回路24及び2
7の出力において量小数のOt有する目的で、Nが偶数
であり、回路27がデータ信号を反転させない場合に1
ハ、回@25はN/2からN/2+1に変化する入力2
2−1乃至22−Nにおける1の数に対してその状Wt
−変化させる。これは電流が流れている抵抗器43の数
のN/2からN/2−1への変化に対応する。従って′
N/2−1個の抵抗器42及びこれ等と並列で、ノード
A及びBにおけるレベルが等しくない様にするtめの非
平衡状轢全形成するため抵抗器42の値の2倍の値に等
しい遺加の抵抗器42′が存在する。
R57/R43=R41/R42である様に選択されて
いる。これ等の状態の下に、ノードA及び8間の電圧は
1の数がN/2からN/2+1に変化する時及び逆にN
/2+1からN/2に変化する時にその方向全変化し、
これによって出力47の論理レベル全変化させる。従っ
て回路24及び27の出力における0の滑大数はN/2
に等しい。
従って、端子22−1乃至22−Nの0の数が1の数に
等しいか大きいと、ノードAはノードBの電圧よりも低
くなる。この結果、トランジスタT2はオン及びトラン
ジスタT1がオフに転ぜられる。これによってトランジ
スタT3及びT4が夫々オン及びオフに転ぜられる。出
力回路において、トランジスタT5及びT6はオフに転
ぜられ、こt″Lは出力47における信号を亮くする。
この高レベル信号は送信チップによって伝送される信号
の反転全制御するのに使用される。
逆に、0の数が1の数以下である時にはトランジスタT
3がオフに転ぜられ、従ってトランジスタT5がオンに
転ぜられ、出力47における信号は低レベルになり、出
力信号そのままの伝送音制御するのに使用される。
回路24及び27の出力において、0の数を最小にする
場合に、Nが奇数である時、そして回路27が反転して
いないものと仮定すると、回路25は(N−1)/2か
ら(N+1)/2迄変化する入力22−1乃至22−N
上の1の数に対してその状態全変化させる。これは(N
+、1)/2から(N−1)/2に変化する、電流が流
れる抵抗器43の数に対応する。従って(N−’1)7
2個の抵抗器と、これに並列でその値がR37/R43
=R41/R42である様な抵抗器42の値の2倍であ
る抵抗器42′が与えられる。これ等の情報の下に、ノ
ードA及び8間の電圧は1の数が(N−1)からから(
N+1)/2に通過するときに方向を変化する。(N+
1)/2から(N−1)/2に通過する時は方向は逆に
変化し、これによって出力47の論理レベルが変化する
。回路24及び27の出力における0の最大数は(N+
1)/2に等しい。
0の数が(N+1)/2に等しいか、これよりも大きい
時は高レベルの制御信号(反転制御)が発生される。0
の数が(N+1)/2よりも低い時は、低レベルの制御
信号が発生される。
制、御嘔れる反転駆動回路が第4図を参照して説明され
る。この回路は通過/反転制御゛信号の状態に依存して
反転されもしくは不変のまま、端子22−1乃至22−
Nに信号を送信させる段24−1乃至24−Nの各々に
使用されるものである。
この回路は4つのトランジスタT7乃至TIOより成る
。遅延段23−1の出力に雫続嘔れたトランジスタT7
のエミッタは、従って、送信チップからショットキ・ダ
イオード1)1’に介して遅延された出力信号を受取る
ショットキ・ダイオードD1はその陽極がトランジスタ
T7の°エミッタに接続され、その陰極は入力端子48
に於て遅延段23−i(23−iは段25−1乃至23
−Nの1つを意味する)に接続されている。トランジス
タT7はそのコレクタが抵抗器50t−介して電圧+v
2に接続されている。
トランジスタT8のエミッタは通過/反転制御信号を受
取るショットキ・ダイオニドD2WI−介して出力47
に接続されている。ダイオードD2の陽極は、トランジ
スタT8のエミッタに接続され、その陰極は端子47に
接続されている。トランジスタT8のコレクタは電源+
v2に抵抗器50を介して接続されている。
さらにトランジスタτBのエミッタは゛トランジスタT
7のベースに接続され、電源+v2に抵抗器52を介し
て接続されている。トランジスタT7のエミッタはトラ
ンジスタT8のベースに、抵抗器52を介して電源+v
2に接続されている。
2つの飽和防止ショットキ・ダイオードp5及びD4:
fJり夫々トランジスタT7及びT8のコレクタ及びベ
ース間に配列されている。
トランジスタT7及びT8のコレクタは出力段のトラン
ジスタT9のベースに接続されている。
出力段はトランジスタT9及びT10より成る。
トランジスタT9のコレクタは抵抗器53を介して電源
+v2に接続されている。そのエミッタはトランジスタ
T10のベース及び抵抗器、54を介して大地に接続さ
れる。トランジスタT10のエミッタは大地に接続され
ており、そのコレクタは伝送@2B−iに接続される出
力端子55に接続されている。
この回路の動作は次の通りである。端子47上の通過/
反転制御信号が入力信号48の不変の伝送に対応する0
である時、ダイオードD2が導通する。端子48におけ
る信号が0である時、ダイオードD1は同様に導通し、
トランジスタT7及びT8は共にオフに転じる。トラン
ジスタT9及びT10はオンに転じて端子55の出力信
号は負τ 荷抵抗器RLのtめに0になる。端子48の信号が1で
ある時、ダイオードD1は非導通状態にあり、トランジ
スタT12aオンに転じ、従ってトランジスタT9及び
T10はオフに転じて、出力信号は1になる。この条件
の下に、端子48の入力信号は出力に(ロ)−論理レベ
ルを与える。
逆に通過/反転制御信号が1であると、ダイオードD2
は非導通状態にある。端子48における信号が0である
とダイオードD1は導通し、トランジスタT7がオンに
転する。
従ってトランジスタT9及びT10がオフになり、出力
信号は1になる。端子48の信号が1である時、ダイオ
ードD1は非導通状態となり、トランジスタT7及びT
8flオフに転−じる。トランジスタT9及びT10が
オンに転じ、端子55の出力は0になる。この条件の下
に、端子55の出力信号は(端子48の)入力信号が反
転されたものに対応する。
トランジスタT7及びT8より成る回転は実質上排他的
OR回路である。
第2図の’930−iにおいて使用され得る受信回路が
第5図を参照して説明される。通過/反転制御信号は制
御端子57において回@31から受取られる。Q 28
− i上の信号は入力1子58上に受取られる。
端子58上の入力信号は抵抗459’(l−介して入力
トランジスタT11のベースに印加される。トランジス
タT 11 (4該トランジスタのコレクタ及び電源+
72間に接続さfl、た抵抗器60、エミッタ及び大地
間に並列に接続された抵抗器61及びダイオードD5に
よってバイアスされている。該ダイオードの陰4は大地
に接続されている。ダイオードD5の陽極及び抵抗器6
1に共通の点は抵抗器62を介して電源+v2に接続さ
れている。
入力端子57はダイオードD6の陰極に接続され、ダイ
オードの陽極はトランジスタT12のベースに接続式れ
ている。トランジスタT12のベースは抵抗器53t−
介して電源+v2に接続されている。そのエミッタは入
力トランジスタT11のコレクタに接続されている。制
御端子57はトランジスタT13のエミッタに接続され
てセリ、そのベースはトランジスタT12のエミッタに
接続されていて、コレクタはトランジスタT12のコレ
クタに接続されている。トランジスタTI2及びT13
のコレクタに共通な点はトランジスタT14及びT15
より成る出力段に接#52畜れている。トランジスタT
14のコレクタは抵抗器65を介して電源+v2に接続
されている。そのエミッタは抵抗器66を介して大地に
接続されている。
トランジスタT15はベースがトランジスタT14のエ
ミッタに接続され、エミッタが接地され、コレクタが抵
抗器67を介して電源+v1に接続−gf’している。
入力信号22−1乃至22−Nに対応する信号は出力端
子52−−1乃至32−Nに現われるものと仮定される
。この目的のために、回$31が回路27から受取つt
信号に従って制御を行う。
この回路の動作が次いで説明される。制御入力57のレ
ベルが低い時、ダイオードD’6が導通し、端子58上
に受取られる信号はトランジスタT15のコレクタの出
力にある端子68上で反転される。入力58が1で高レ
ベルにある時、トランジスタT11がオンに転ぜられる
時、トランジスタT12がオフに転ぜられ、従ってトラ
ンジスタT14及びT15がオンに転ぜられ、出力信号
のレベルは論理0會表わす低レベルになる。人力58が
0にあって低レベルにある時は、トランジスタTllは
オフに転ぜらし、トランジスタT12はオフに転ぜられ
、トランジスタT13はオンに転ぜられる。従って、ト
ランジスタT14及びT15はオフに転ぜられ、端子6
8における出力電圧は1、高レベルになる。
逆に、制御人力57のレベルが高い時は、ダイオードD
6は導通せず、端子58に受取られた信号が出力端子6
8において不変に保持される。入力端子の信号が1の時
は、トランジスタT11はオンに転ぜられ、トランジス
タT12aオンに転ぜられ、トランジスタT13がオフ
に転ぜられ、従って、端子68の出力は1、高レベルに
ある。
入力信号58に信号が0であると、トランジスタT11
1i’iオフに転ぜられる。トランジスタT12゛はオ
フに転ぜられ、トランジスタTI+−AZオフに転ぜら
れる。従って出力トランジスタは導通し、端子68に出
力が0、低レベルになる。
信号22−1乃至22−Nに関連して信号52−1乃至
32−Nが反転されている事が望まれている他の仮定で
は、通過/反転制御信号は反対に動作する。
回路25は周知の多数決論理ゲート原理に基づく論理回
路の形を敗〜り得る。この様な回路はプログラム可能論
理配列体(pjA)から実現され得る。
この様な回路の表示は殆んど非実際的であるので、異な
る仮定に従い、この分野の専門家が回路25の実現を可
能にする様に理論的情報が与えられる。実際に、この様
な論理回路の実現は反対方向に変化するいくつかのパラ
メータに関する壷適解を求める事を含む。
説明を始める前に、成る必要な定義が与えられる。
1つの集積回路から他の集積回路への接続が指令(即ち
制御情報)もしくはデータのいずれであるかに拘らず、
指令もしくはデータは1′頃序付けられたバースト叩ち
ビット・シーケンスへ多かれ少かt′L組分けされる。
Nは1つの集積回路から他の集積回路に伝えらるべきビ
ット・シーケンス中のビットの総数である。
ここでは論理回@は否定論理、即ち → 0=付勢線 → 1=非付勢線 で具体化石れるものとする。
集積回路のすべての出力(同様にピンと呼ばれる)がN
ピット・シーケンスに対応する時は、本発明に従う装置
により、Δピンと呼ばれる出力数の増大比は Δピン=1十N である。
TRは成る型のシーケンスの非付勢比、即ちその非付勢
ビットの比を表わす。さらに具体的には、2つのNビッ
ト・シーケンスはこれ等が同−比のTRのものである時
にのみ同一型であると言える。
例として、M=6ピツトが非付勢状態であるすべてのN
=5ピット・シーケンスを次に考える事にする。
0111 1011 1101 1110 1 [1011 10101” 0110 1001 1101.0 1l10 0(!N)(<<N者択M)と読む)41−N個の要素
から取出し得る位数Mの繰返しなしの組合せとすると、
上述のシーケンスの数は(MiN)=(N−M) ! 
N=(3! 5 )=2 ! 5=10であり、これ等
のシーケンスにすべて同じ型に1する、叩ち TR=5÷5=60チ 回路25の論理実施例はMIN項(即ち積項)の数MT
が論理回路の数と考えられるPLA配列体によって達成
される。従って、成るビット・シーケンスの、TCによ
って表わさ些る回路比は(装置25によって必要と嘔れ
る)追加の回路の数と最終接続線の総数(叩ちシーケン
ス中のNピットとこの回路25によって発生され、伝送
さるべきシーケンスの反転もしくは通過動作全制御する
制御ビット26の和)の比↑C=MT÷(N+1>全表
わす。
パラメータTR自体は次の如@3つの新しい別個のパラ
メータケ導く。
ITR=装ft25もしくは追加のビット26の両方全
考慮に入れてない初期シーケンスのTJT炉装置25及
び回路24−1乃至24−N全考べに入れ、追加の接続
線29t−考慮に入れない最終シーケンスのTR(従っ
て、JTRは装置25を使用する真によってとのパラメ
ータに基づいて得られる利益を具体化する事によってI
TRと直接比較可能である)。
KTR=装置25及び回路24−1乃至24−N及び追
加の制御接続線29を考慮に入れた唸括的壷啓シーケン
スの総括的TRである(KTRは終りに得られる総括的
TRである)。
XTR(X=I、JもしくはK)として参照され得る上
述の先行の3つのパラメータの各々は、当然切開シーケ
ンスの各型に対して定義さfiたものであり、初期シー
ケンス固有のものである。これから他の6つの新しいパ
ラメータが次の如く導入される。
mXTR=すべての可能な初期シーケンスのXTHの最
小値である(X=I、JもしくはK)μXTR=すべて
の可能な初期シーケンスに対する統計的平均である(X
=I、JもしくはK) すべてのこれ等の主要な定精によって、解かるべき問題
は同時に次のものを満足させる最適解全発見する事であ
る。
・ Δビンの最小化(2,3年内に、200−400人
力/出力を有するチップVLSIが予想されているが、
木用閃に従う論理@電の場合には、わずか20−50の
出力が1失われる”峯が確昭される。即ち、Δビンの妥
当な限界は約10−15チである。
−TC(7)4小化(2,3年内に、200−400人
力/出力に対して1soooもしくは30000回路を
有するチップが予想され、回路25の完成時には400
ピン当りわずか2000回路が確咳されるが、この事は
TC″、5回路/ビンの概略的限界に導く)。
μITR<μJ T R 直接μITRと比較可能なパラメータであるμJTRの
最大化。しかしながら当然の事として、最終的に得られ
る唯一の実際的パラメータであるμKTRの最大化につ
ながる。この2つのパラメータ(μJTR及びμKTR
)に対して設定される限界は次の性質から導き出される
sI@Hすべての初期論理Nピット・シーケンスの組立
体kf’4し、SJ(へ)はこれから生ずるすべての抑
制さn帰路シーケンスの組立体全指し、(叩ち24−1
乃至24−Nによって変化さf′したN個のデータ・ピ
ットであり、従って接Q線29全通過する追加の制御ピ
ット26を除外する)及び最後に、SK(へ)は総合的
最終のN+1ビツト・シーケンスの組立体(24−1乃
至24−Nによって変化され7’CNビツト及び接続線
29を介して通過きれる追加の制御ビット)ヲ指すもの
とする。上述の用語からして、任意の正の自然数Nに対
して、第1表の性質が依然成立つ事が明らかである。
第1表 この事はすべてのSI四についてTRの最小値が0であ
り、従って極めて不都合である事、さらに5Iv)の半
分だけが50%t−越えるTII有し、5I(Nlの平
均はそれ自体50チを越えない事全意味する。次の条件
が示され得る。
m K T R(N)> m J T R(N)> 0
1SI(6)の50チ以上がJTR≧50チであり、5
0チ以FのSK(へ)はKTR≧50チであり、μKT
R(へ)〉μJTR(N)〉50である。
N=4の場合が理論のすべての機構全説明するための例
として完全に考察される。従ってこの数が奇数、上述の
例の如@N=5の場合は、より手取早く考察され得る。
次いで、これ等の2例から引出される一般的結論を類推
的拡張によって遭遇する機会の多いN=8及びN=9の
2つの場合に適用する事にする。
の初期シーケンスの総数、即ちSI(ト)の基数とする
と、次の関係式が得られる。
P=2EN=2E4=16 (E:指数オペレータ)こ
の16個のシーケンスは0からN迄のN+1=4+1=
5個の型に分類される。
第■表 (4! 4 )=1型4:  1111:(3! 4 
)=4型5:  0111.1011. 1101. 1110: (2!4)=6型2:  0011. 0101. 0110. 1001. 1010. 1100゜ (1!4)=4型1:  0001. 0010. 0100. 1000; (0! 4 )=4型o:  ooo。
シーケンスの型自体は次の2つのカテゴリーに分類され
る。
TE250する型のシーケンスのカテゴリーTR<50
なるシーケンスの型のカテゴリー今の場合の様に、Nが
偶数である特定の場合には、さらに次の3つのカテゴリ
ーを予想する事も出来る。
TR>50% TR=50チ TR<りOチ TR(1101)=TR(3,4)=(!l÷4)=7
5チ TR(1010)=TR(2,4)=(2÷4)=50
チ TR(0000)=TR(0,4)=(0÷4)=0% この事から次の3つの事が直ちに導かれる。
(0)この場合の問題の解決は簡単である。即ちTRの
値が低すぎるこれ等の初期シーケンスのみのすべてのピ
ッ)1−反転し、この反転によってより高いTR?得る
(成るシーケンスの反転はTR’ =1−TRに導く)
(1)  カテゴリーT P、 > 50 %の任意の
シーケンス中のすべてのピッ)?反転する時は、カテゴ
リーTR<501のシーケンスが得られる。
この様な変更は最終目的に悪い影褥を与えるので禁止し
なければならない。
(2)同様に、カテゴリーTR=501の任意のシーケ
ンスを変更する時は、同一カテゴリー中における他のシ
ーケンスが得られ、この事は最終目的のために無用であ
るから禁止されなければならない。
(3)壷後に、カテゴリーTR<50%の任意シーケン
スに対して同一動作が完了する時は、TR〉50のカテ
ゴリーのシーケンスが得られる。この曙の変更は系統的
に保持されなくてはならない。なんとなれば、この変更
はTRを増大させるという最終目的に貢献するからであ
る。
問題の論理的側面:上述の如く定義された賓更過糧が行
われた後、第■表中のすべてのシーケンスはその各々に
所謂通過/反転制御ビット26會付けて書直す事が出来
る。この制御ピットは次の論理規約t−i足している。
1=非付勢状態→通過 0=付勢状態→反転 次の第m表に示された結果は実際に回路25の真理2表
である。
第■表 1111 : 1 0111 : 1 1011 : 1 1101 : 1 1110 : 1 0011 : 1 0101 : 1 0110 : 1 1001 : 1 1010 : 1 1100 : 1 0001 : 0 0010 : 0 0100 : 0 1000 : 0 oooo : 。
この表がより容易に探索可能である様に、これは第■表
に図示でれた如く、カルノー図に圧縮する事が出来る。
A、BXC,DによってN=4本の導@22−1乃至2
2−N’i指定する事によって、主項についての論理学
的理論は次の反転/通過関数(IT)に導く。
丁〒=AB(C+D)+A(CD)+0+B(CD)上
述の記法は第■表に示された図の主項の行毎の順序t−
満足している。これは反転さるべき次のシーケンスを正
確に示した(3!4)=4個の論理積の論理和である。
ABC→0001 ABD→0010 ACD→0100 BCD→1000 註二″論理式の最適化の見地から、シーケンス0000
は考慮する必要はない。なんとなればこれに対応する墳
X百CDは第■表中のサークルによって示された如く先
行の積和において既に処理されているからである。この
事は次式からも明らかであろう。
ABC=ABCD+ABCD 含まれる回路数全上記の積項の数に等しいとおくと、次
の回路比が生ずる。
TC=5個の最終出力に対して(j!4)回路=4÷5 = 0.81El略/ピンく5、従って極めて良好であ
る。
この式を任意の偶数N=2XMに対して適用する時は、
次の式が得られる。
TC=N+1個の最終出力に対して(1+N÷2)!に
回路 =((1+N÷2)!N)÷(N+1)N=4の場合に
は、出力の数の増加率は次の如く禁止的である Δピン=1÷4=、25%>10〜15チ第■表を再掲
し、とれに制御線の右端に、通過/反転動作を考慮に入
れt後の接続線28−1乃至28−Nt−付は加える事
によって、第■表が得られる。
第V表 この事+d第1表の一般的結果と比較に値する。
第■表 111’l   、 1  1111 0111   、1  0111 1011  、l  1011 1101  、1 1101− 1110   、1  1110 0011   、1  0011 0101  、1 0101 0110 、1 0110 1001  、1 1001 1010  、 j   1010 1100  、1  1100 0001   、0  1110 0010  、0 1101 0100   、0  1011 1000  、0 0111 0000  、0 1111 最後に、実際に得られる総括的結果はより改善されてい
る(第■表参照)。
第1表 この表に第1表及び第V表と比岬に値する。
この統計的結果及び回路の数は優れているが、比較的高
い回路の数の増加率がこの場合を系統的に使用するの?
防げ、2もしくは3個の4導線集団への使用を防げてい
る。
N=5の場合の処理二次の第1表は第■表、第■表及び
第v表の組合せと類似のものである。ざらに1つの型当
り唯一つのシーケンスが書かれている。
第1表 (5!5)=1型5:11111  、1 11111
(4!5)=5型4:01111  、1 01111
(3!5)=10 型3:00111   、  1 
 00111(2!5)=1噸2:00011.100
011(1!5)=5型1:00001  、0 11
110(0!5)=1型o:ooooo  、 0 1
111132=2 E 5=2 EN N=4の場合と比較し研究に価する唯一の新しい点は出
力の数の不平衡にある。従って、結果はJTR?l1−
(2÷5=40%でなく5÷5=60%に)増大するが
、型21、即ち00011型の101個のシーケンスは
反転しな1)事に決定し九0反転すれば’(4@ 29
 k考慮に入れる時)次の様に同じ型の最終シーケンス
が得られる。
0\0011 1に代って11100 0この事は回路
の数を(2!5)=1’0から(1!5)=5に減少し
て、しかも同じ総合的結果(JTRでな(KTR)が得
られる事を可能にする事を意味している。
N=4なる場合と同様に計算結果は第■表中に要約され
ている。
第■表 ここでも、高すぎるパラメータΔピンの値がこの場合の
使用音2.6の隔離された群に制限している。
A□lB、CDEt線2゛2−1乃至22− N、hの
信号とする時1、通過/反転制御信号は次の瀾数を与え
る様に回路PLAt−個性化する事によって得られる。
+BCDE N=8もしくは9なる場□合の正規な処理:2つの場合
が所望の最適化全満足するらしい事が明らかである。2
つの表、第X表、第M表けN=8なる場合の研究欠要約
している。この場合、KTRの組立体は2つのパラメー
タΔピン及びTCが許容可蛯な限界に極めて近い事によ
って、その最大値にある。
2つの98M表及び第刈表はN=9の場合の考察を要約
しtものである。これ等の表は明らかに回路比が高すぎ
る事を示している。との結果、N=9の場合にはブロッ
ク25に対する回路を減少し、これと相関して達成され
得るμKTRの最大値を減少する追加の折衷段階が存在
する。対応する研究結果は第W表及び第xv表中に要約
゛1れている。
第X1i1表と第で表と比較する事によって、回路の数
を著しく減少しても、・今回は減少が許容限界内に保持
式れたので、μKTRの実際的劣化は存在せず、実際的
な総括的もしくは統計的TRは劣化しない。
第X表 N=13の場合 ABCD EFGH (848)= 1:1111 1111.11°111
 1111(7!8)= 8:0111 1111.1
 0111 1111(648)=28:0011 1
111.1 0011 1111(5!8)=56:0
001 1111.1 0001 1111(448)
=70:0000 1111.1 0000 1111
(3!8)=56:0OOQ  0111.0 111
1 1000(248)=28:0000 0011.
0 1111 1100(148)= 8:0000 
0001.0 1111 1110(048)= 1:
0000 0000.0 1111 1111256=
2E8=2EN 回路PLAU次の式に従って個性化される。
IT=ABCDE+ABCDF+・・・、+DEFGH
これは56個の論理積の和である。
第X表 一一−F?+−〇〇ロ一 一−w−v−v−−〇 〇  −− ?  ’?  r  ?  、−r  ロニセ 、 。
=   r   r   r   v−v+  r  
 r   r   r−−−?+ −〇 −−−− V+−一一〇ローーーー 一一一〇〇ローF−?−一 ?+1〔口0口v+j r r −〇〇〇〇口r−一一 <−〇〇〇〇〇0ロロロ ヘ ハへ^ハへへへハ^^ (>−さcP−かかかかかかさ 1−訃−−申+中+−+9−・+・−一−1+番いのト
OV>寸りへ一〇 !91+/Q−9ワVソ! 回路PLAは次の式に従って個性化される。
T〒=^百CD百F’+ABCD百G+、−、−+5E
−FGHIこflU84個の論理積の和である。
第罵表 ?+?+r r ? r−〇ロー g+  r  r   W  r  ?   r  Q
  v−ffr v+q−’ r r r口V+−−I
P+r r ?−ロロV+−− V−一〇〇〇〇ロロロロ 百 一ロロロロロロロロロ へ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・
・ ・・   11凸ハ凸^ハ^凸^^^ 0+かへかさかかさかか かのべ唖い嘘唖へ一〇 !νu u %j %jりりり! 回路PLAは次の式に従って個性化される。
IT=ABCDEFG+ABCDEFH+・・・・+C
DEFGHIこfiは36個の論理積の和である。
第j表 要約すると、データの単位は8ビツト・バイト(パリテ
ィは含み、もしくは含まない)より成るので、パリティ
検奄ピッ)’(f−含まないデータ・バスは8ピツト・
シーケンスに分割され、各シーケンスは第X表及び第刈
表において要約され比変化を受ける。パリティ噴査ピッ
トを含むデータ・バスは9ビツト・ジーケンスリC分則
され、シーケンスの各々は第■表及び第万表中に要約さ
れt変化を受取る。
こめ方法ではパラメータΔピン、TC及びμKTR間の
命運化が確実に濱れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によって解かれる間@全極めて概略的に
示した図である。第2図は本発明のプロセス全具体化し
1′l:、雫1tの概略図である。第3図は第2図の通
過/反転制御信号発生器25として使用し得る回路の概
略図である。第4図は第2図の装置中の制御される反転
駆動回路27として使用され得る回路の概略図である。 第5図は第2図の装置中の制御される反転受信口@30
として使用し得る回路の概略図である。 1・・・・送信チップ、2・・・・受信チップ、3・・
・・送信チップ上の出力トランジスタ、4・・・・伝送
線、5・・・・コンデンサ、20・・・・送信チップ、
21・・・・受信チップ、22−1乃至22−N・・・
・出力端子、23−1乃至23−N・・・・遅延補償回
路、24−1乃至24−N・・・・枢動回路、25・・
・・通過/反転制御信号発生回路、27・・・・反転駆
動回路、28−1乃至28−N及び29・・・・共軸伝
送線、30−1乃至30−N・・・・受信回路、31・
・・・通過/反転制御信号受信器、32−1乃至52−
N・・・・受信回路の出力。 吊 り人 インターナショナル・ビジネス・マシ←ノズ
・コーゆb−クヨン代理人 弁理士  山   本  
 仁   朗(外1名)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2つの集積回路チップ間でNビット論理信号を伝
    送する友めの伝送装置であって、送信チップが半導体素
    子のオン状態もしくはオフ状態に依存する論理レベルの
    信号を与える少なく共N個の出力端子を有し、受信チッ
    プが少なく共N個の入力端子金有する装置において、 上記送信チップのN個の出力端子の1つに各々に接続さ
    れたN個の入力を有し、上記半導体素子がオンに転ぜら
    ’aた稟によって供給される論理レベルの数が半導体素
    子をオフに転ぜられる事によって供給される論理レベル
    の数より多い時に反転制御信号を与え、反対の場合に通
    過信号を与える1個の出力を有する通過/反転制御信号
    発生装置と、 送信チップの各1個の端子に接続嘔れ几データ入力、上
    記発生′4i7ctの出力信号を受取る制御入力、及び
    上記制御信号の状態に依存して、反転されたデータ入力
    信号、もしくは反転されないデータ入力信号を与える出
    力を有するN個の選択的反転駆動回路と より成る事を特徴とする論理信号のチップ間伝送装置。
  2. (2)  上記伝送装置はさらに夫々上記反転駆動回路
    の各出力に接続さtLfc入力及び上記受信チップの入
    力に接続された出力を有するN本の電気的接続線と、 上記発生装置の出力に接続された入力を有する第(N+
    1)番目の電気的接続線と、 各々上記N本の電気的接続線の出力に接続されたデータ
    入力及び上記第(N+1)番目の電気的接続線の出力に
    接続された制御入力及び上記制御信号の論理レベルに依
    存して上記データ入力の信号が反転てれ、もしくは反転
    されないで現われる出力金有するNaの制御される反転
    受信回路を含む事を特徴とする特許 の論理信号のチップ間伝送装置。
JP57084104A 1981-06-25 1982-05-20 論理信号のチツプ間伝送装置 Pending JPS585062A (ja)

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EP81430018A EP0069183B1 (fr) 1981-06-25 1981-06-25 Procédé et dispositif pour transmettre des signaux logiques entre microplaquettes

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JPS585062A true JPS585062A (ja) 1983-01-12

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JP57084104A Pending JPS585062A (ja) 1981-06-25 1982-05-20 論理信号のチツプ間伝送装置

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