JPS58501910A - 1,1−ジクロロ−4−メチル−1,3−ペンタジエンの製造法 - Google Patents

1,1−ジクロロ−4−メチル−1,3−ペンタジエンの製造法

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JPS58501910A
JPS58501910A JP50339082A JP50339082A JPS58501910A JP S58501910 A JPS58501910 A JP S58501910A JP 50339082 A JP50339082 A JP 50339082A JP 50339082 A JP50339082 A JP 50339082A JP S58501910 A JPS58501910 A JP S58501910A
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methyl
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JP50339082A
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ソ−ス・ルドルフ
ネメス・ヨゼセフ
ビドラ・ラスズロ
スゼレステイ・ミクロス
スゼケリイ・イストバン
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キノイン ギヨギイスゼル エス ベギエスゼテイ テルメケツク ギヤラ ア−ル テイ−.
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、式■を有する、純度97〜99係の1゜1−ジクロロ−4−メチル− 1,ろ−ペンタジェンの新し、い製造法に関する。
上記のジエン(詳しくは1,6−ジエン)は、いくつかの殺虫用ビレトロイドの 酸成分である2、2−ジメチル−3−(2,2−ジクロロビニル)−シクロプロ パン炭酸を製造するのに重要な中間体である。
適当な品質を有するビレトロイドを工業的に製造するには、異性体及び同じよう な構造を有する夾雑物(例えばトリクロロペンテン異性体)を含んでいない1. 1−ジクロツー4−メチル−1,ろ一ペンクジエンを用いることが根本的に必要 である。
式■ を有する1、i、i−トリクロロ−2−ヒドロキシ−ペンテン(詳しくはベンテ ノール)を原料とし、式■の純ベンテノールをアセチル化し、得られたアセトキ シ化合物を酢酸−エーテル媒質中で亜鉛末によって還元的に脱離させ、そして分 別蒸留によって1,3−ジエンをさらに精製することによって1.ろ−ジエンが 得られたことは公知である( Chem、 Llsty、1958−52.68 8〜694)。式■及び■の異性体化合物の15/85〜30/70%混合物は 、クロラールとインブチレンとの組合反応によって製造された。
(Bull、 Soc、 Cbim、 Francel 957 、201〜; Compt、 Rend、 、 ’l 954 + 239 + 541 )。
弐■及びmのベンテノールの混合物から出発し、得られた粗生成物を分留し、そ の後で式■及び■の異性体を含む留分がp−トルエンスルホン酸と加熱されて異 性化され、そして式Iの生成物が再度分留された。4 我々は、その異性体混合物を用いると、加熱による異性化の過程で瀝青化が起き ること、及び反応混合物から蒸留残流を取出すことがきわめて困難であることを 立証した。生成物の活性主成分含有量は、高理論段数の分留塔を用いて注意深く 分別蒸留を行うだけで90%よりも高めることができたが、生成物の損失は20 −30%であった。
本発明に、随意の比率における、弐M及びlのトリクし、これらの化合物を無水 酢酸でアセチル化し、亜鉛末によって還元し、その後でスルホン酸を用いて異性 化することにより、純度97〜99%の1,1−ツク0O−4−メチルー1,6 −ペンタジエンを製造する方法であって、下記の工程ニトリクロロ−メチル−ベ ンテノールのアセチル化とそれに続く還元とを行うに当シ、粗生成物又は蒸留混 合物中に含まれる式■のジエンを、40〜160℃においてメタンスルホン酸及 び(又は)p−トルエンスルホン酸による異性化反応によって弐Iの異性体に変 換し、しかる後、主としてトリクロロペンテン異性体からなる含有爽雑物と水酸 化アルカリとを水及びアルカノールの存在下で反応させる諸工程からなることを 特徴とする方法に関するものである。
我々の発明の原理の一つは、p−トルエンスルホン酸の代りに1〜6%のメタン スルホン酸触媒を用いて完全な変換を行うことにより、1 、4−1 、3異性 化を短縮された反応時間で実施しうるということを認識したことにある。瀝青化 は有意に低減され、そして保持時間比が3.85である副生物の形成量は減少す る。
収率は70%1で高めることカニでき、純度カニ90%をこえる1、6−ジエン のみが分別蒸留を行うことによって得ら扛る。無水のメタンスルホン酸(例えば 、工業用のスルホン酸を無水酢酸で脱水したような)を用いるのが有利である。
我々は、ガスクロマトグラフ分析により、いくつかの爽N成分を特徴つげるのに 成功し、そしてこれらの認識に基づいて我々の新規な方法が案出さ2″したので ある。
驚くべきことには、我々が経験したところによると、式■及び■の1.1.1− トリクロロ−2−アセトキンベンテノールを還元した後、保持時間比が0.6. 1.0.1.23.1.35.1.68.2,19.2.34及び2.54であ ることを特徴とする物質を含む反応混合物を、95〜105℃でまずメタンスル ホン(1〜3%)と共に60分、またはp−トルエンスルホン酸と共に60〜1 80分加熱し、その後で新しい異性化法を通用するときわめて有利であることが 判った。酸性の異性化反応混合物に対し、水酸化アルカリのアルコール性水浴液 を加え、得られた混合物をさらに60〜10O00の間に加熱する。抽出によっ て単離した後、カラムを用いないでも98〜99.5%の純度の生成物を蒸留す ることができる。ただ1種の夾雑成分が、保持時間h−e1.26をピークとす ることによって明確に示されるが、この物質の量は0.5%よりも多くない。
熱力学的な点から、1,3−ジエンは形成される同じような構造の異性体及びト リハロペンテンの中で最も安定な分子であると考察することによシ、我々は本発 明のすぐ牡た成果を理解する゛ことができる。酸性の異性化に続くアルカリ性の 異性化により、完全に7フテーな均衡(t、otally 5biftee b alance )に到達し、そのため屯介な夾雑物が除去される一一一すべての 公知方法もこの点では同じである一一一のみでなく、さらにこれらの夾雑物か目 的生成物に変換さ扛る。
このような仮定を立証するため、我々は次のような試験を行った:還元的脱離反 応によって得られた反応混合物の分別蒸留を行い、そして酸及びアルカリによっ て各留分を別々に異性化した。105〜125°C/12〜20皿水銀までの留 分においては、すべての留分から式■の1.ろ−ジエンのみが形成されることを 我々は見いたした。
本発明のアルカリ性異性化に有利に適用されるクライセ“シーアルカリの組成は 、65gの水酸化カリウムを25m1の水及び100 ml’のメタノールに溶 解したものである。この試薬は、そnぞれ化合物■及び■に対する計算値で0. 2〜3のモル比において用いられる。
″ 特表昭58−501910(3) 得られた反応混合物の仕上げ処理は、アルカリをその塩の形で除去し、溶剤を除 き、そして生成物を単純に蒸留することからなる。
下記の実施例によって本発明の詳細な説明するが、こtらの例は本発明の範囲を 限定するものではない。
210g(1,032モル)の1,1.1−)ジクロロ−2−ヒドロキシ−4− メチル−ろ−ベンテンと116.75.!i’(1,144モル)の98%無水 酢酸とを温容した後、反応混合物の温度が90〜95°Cに保たれるようにして 5重量%(10,5F)の濃縮純硫酸を10分間で加える。冷却しながら117 .2.9(400ml )のメタノールを加え、その後で87.El(1,34 モル)の亜鉛末を40〜45°Cにおいて25〜40分で加える。30分後、濾 過した黄色溶液を水で希釈する。分離した油性相を分離し、2Qmlのジクロロ メタンで2回水性相の抽出を行い、そして有機相を一緒にして約30gの無水塩 化カルシウムで乾燥する。涙過及び20m/のジクロロメタンによる洗浄を行っ た後、溶液から浴剤を除去し、そして残渣を次のように蒸留主留分・=15nr lで40〜120℃の間:140〜148 g (90〜95%) 残\a:2〜11g。
前留分は夾雑物(つまり水)を含んでいる。144g(0,924モル)の主留 分に純度99%のメタンスルホン酸3N量%(4,32&、3.2 ml )を 加え、そして90〜95°Cにおいて混合物を30分間攪拌し、その後、得られ た暗色溶液を攪拌下20’Cにおいて150m7′の「クライゼン−アルカリ゛ 」溶液と混合させるが、その間温度は50〜60°Cに上昇する。溶液は乳化し 、そして油状となる。反応混合物を攪拌下に60分間還流させる。
得られた溶液を600 mlの水と混合し、沈降する有機オ目を分離し、ジクロ ロメタンで水性相の抽出を行い、そして合一した有機相の乾燥、濾過及び2 口 mjのジクロロメタンによる洗浄を行ってから浴剤を除く。残渣を次のとおシ蒸 留する: 前留分: 15mmで60°Cまで:6〜10g;主留分:15工で65〜58 °Cまで2132〜146g(85〜92%); 残渣:12〜111 がスクロマトグラフ試験によると、主留分には98〜99%の純度において1, 1−ジクロロ−4−メチル−1,ろ−ペンタジェンが含まtている。
2) 111−ジクロo−4−メチル−1,3−ペンタ15:85%の比率にお けるi 、 i 、 i −+−リクロロー2−ヒドロキシー4−メチル−6− ベンテント1゜1.1−トリクロロ−2−ヒドロキシ−4−メチル−4−ペンテ ンとの混合物500gを原料とし、例1のとおり処理して得た粗生成物を下記の とおり分留する;水銀柱1100ff1において30°C1での前留分を得る。
次に10〜15mmにおいて、混合物を100〜1200Cのヘッド温度まで蒸 留する。このようにして得られた生成物の重量は400〜440gであり、ろ重 量%(12,9,’ 8.88ml )の99%メタンスルホン酸ヲ前記生成物 に加えてから95〜100°Cで60分間混合物の攪拌を行う。その後で混合物 を冷却し、450m7′の[クライセ゛シーアルカリ」溶液を加えてから60分 間混合物を還流させる。次に混合物をID00m/の水の上に注@、5Nの硫酸 を用いてpH41@を2〜4に調節し、その後で生成物を3 X 200 mt のり0Ilffホルムで抽出する。有機相を合一して乾燥させる。溶剤を除去し 、そして残渣を水銀柱60ff[mの圧力下において90〜94°Cで蒸留する 。このようにしてろ22g(88%)の1,6−ジエンを得る。
ガスクロマトグラフ分析による々、この生成物の純度は98〜99%である。
メタンスルホン酸の代りにp−トルエンスルホン酸全5%用いることが異なるほ かは例1又は2のとおり処理する。そのようにして128.9.9の目的生成物 を得る。ガスクロマトグラフ分析によると、生成物は97.7〜99,7%の物 質を含んでいる。
がら、それに2−99 (1,45m! )の硫酸と2.99(2,6m1)の 無水酢酸との混合物を加えたほかは例1のように処理する。そのようにして純度 98.7%の生成物135〜145&(86,9〜93.3%)を得る。
99%メタンスルホン酸の代シに、70%メタンスルホン酸7.2.9 (4, 6ml )と無水酢酸11.30m/との111もって調製した混合物を用いた ほかは例1のように処理する。そのようにして生成物136.3g(87,7水 ろ1ml′及びメタノール126m!中、水酸化ナトリウム30.7.9の浴液 によってアルカリ性の変換を行ったほかは例1のように処理する。そのようにし て生成物128g(82,3%)を得る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.任意の比率における式■ 及びm を有するトリクロロ−メチルベンテノール異性体の混合物を原料とし、これらの 化合物を無水酢酸でアセチル化し、亜鉛末で還元し、その後でスルホン酸によっ て異性化して純度97〜99%の1,1−ジクロロ−4−メチル−1,3−ペン タジェンを製造する方法において、該トリクロロメチルベンテノールのアセチル 化及びそれに続く還元を行った後、粗生成物又は蒸留した混合物干に存在する式 ■ ノシ−11−7f、 4 Q〜160℃においてメタンスルポン酸、アセトキン スルホン酸及び(又は) p −t・ルエンスルホン酸による異性化反応によっ て式Iの異性体に変換し、しかる後、存在する爽雑物(主としてトリクロロペン テン異性体からなる)を、水及びアルカノールの存在下において水酸化アルカリ と反応させるという諸工程を特徴とする前記方法。 2、無水酢酸によって脱水さ2″Lり工業用のメタンスルホン酸又はp−1ルエ ンスルホン酸を用い?異性化を行うことを特徴とする請求の範囲第1項に記載の 方法。 6、水酸化アルカリとして、「クライセ゛シーアルカリ」の形態における水酸化 カリウムを用いることを特徴とする請求の範囲第1項に記載の方法。
JP50339082A 1981-11-10 1982-11-10 1,1−ジクロロ−4−メチル−1,3−ペンタジエンの製造法 Pending JPS58501910A (ja)

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HU188157B (en) 1986-03-28
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GB8317785D0 (en) 1983-08-03
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