JPS5850170B2 - 粘着性ポリエチレンフイルムの製造方法 - Google Patents
粘着性ポリエチレンフイルムの製造方法Info
- Publication number
- JPS5850170B2 JPS5850170B2 JP51107725A JP10772576A JPS5850170B2 JP S5850170 B2 JPS5850170 B2 JP S5850170B2 JP 51107725 A JP51107725 A JP 51107725A JP 10772576 A JP10772576 A JP 10772576A JP S5850170 B2 JPS5850170 B2 JP S5850170B2
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- JP
- Japan
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- density polyethylene
- film
- density
- low
- adhesive
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- Expired
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/92—Measuring, controlling or regulating
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C2948/00—Indexing scheme relating to extrusion moulding
- B29C2948/92—Measuring, controlling or regulating
- B29C2948/92504—Controlled parameter
- B29C2948/92704—Temperature
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C2948/00—Indexing scheme relating to extrusion moulding
- B29C2948/92—Measuring, controlling or regulating
- B29C2948/92819—Location or phase of control
- B29C2948/92857—Extrusion unit
- B29C2948/92876—Feeding, melting, plasticising or pumping zones, e.g. the melt itself
- B29C2948/92895—Barrel or housing
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C2948/00—Indexing scheme relating to extrusion moulding
- B29C2948/92—Measuring, controlling or regulating
- B29C2948/92819—Location or phase of control
- B29C2948/92857—Extrusion unit
- B29C2948/92904—Die; Nozzle zone
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、粘着性を有するポリエチレンフィルムの製造
方法に関し、更に詳しくは、低密度ポリエチレンに、所
定量の高密度ポリエチレンを配合した組成物を、特定の
ダイ温度下で押出成形することを特徴とするカッティン
グ性のすぐれた粘着性ポリエチレンフィルムの製造方法
に関する。
方法に関し、更に詳しくは、低密度ポリエチレンに、所
定量の高密度ポリエチレンを配合した組成物を、特定の
ダイ温度下で押出成形することを特徴とするカッティン
グ性のすぐれた粘着性ポリエチレンフィルムの製造方法
に関する。
粘着性フィルムは、ラップフィルムやストレッチフィル
ムとして、スーパーマーケット、デパート、食料品床ま
たは家庭で、野菜、果物、畜肉、魚類等の生鮮食料品、
或いはこれらの加工品及びこれらを入れた種々の容器類
の簡易包装用フィルムとして広く利用されている。
ムとして、スーパーマーケット、デパート、食料品床ま
たは家庭で、野菜、果物、畜肉、魚類等の生鮮食料品、
或いはこれらの加工品及びこれらを入れた種々の容器類
の簡易包装用フィルムとして広く利用されている。
これら粘着性フィルムは、上記食料品の包装の際に伺ら
加熱や高圧による圧着といった手段を用いることなく、
該フィルムの端を折り返し、指等で軽く押す程度でフィ
ルム同志が粘着する必要がある。
加熱や高圧による圧着といった手段を用いることなく、
該フィルムの端を折り返し、指等で軽く押す程度でフィ
ルム同志が粘着する必要がある。
従来の粘着性フィルムは、その材料としてポリ塩化ビニ
ルやポリ塩化ビニリデン等の塩化ビニル系樹脂が主に使
用されているため、いずれもその分子中に塩素を含み、
従って使用後焼却する際に有害なガスを放出して公害の
原因となっている。
ルやポリ塩化ビニリデン等の塩化ビニル系樹脂が主に使
用されているため、いずれもその分子中に塩素を含み、
従って使用後焼却する際に有害なガスを放出して公害の
原因となっている。
また、これら粘着性フィルムは、多量の可塑剤や安定剤
が配合されているため、使用時にこれら可塑剤や安定剤
が接触する食品類に移行して有害な影響をおよぼしたり
、好ましくない臭気を与えたりする。
が配合されているため、使用時にこれら可塑剤や安定剤
が接触する食品類に移行して有害な影響をおよぼしたり
、好ましくない臭気を与えたりする。
一方、ポリオレフィン系フィルム、特に低密度ポリエチ
レンフィルムは、燃焼時に有害ガスを発生しないという
長所を有するが、反面、通常の成形温度、例えば190
〜250℃の温度が成形したフィルムは自己粘着性に乏
しい欠点を有する。
レンフィルムは、燃焼時に有害ガスを発生しないという
長所を有するが、反面、通常の成形温度、例えば190
〜250℃の温度が成形したフィルムは自己粘着性に乏
しい欠点を有する。
従って、低密度ポリエチレンが自己粘着性フィルムとし
て、それ程利用されていないのが現状である。
て、それ程利用されていないのが現状である。
低密度ポリエチレンフィルムの前記欠点を改良する一つ
の方法として、低密度ポリエチレンに粘着付与剤を添加
する方法が知られている。
の方法として、低密度ポリエチレンに粘着付与剤を添加
する方法が知られている。
しかしこの方法は、粘着性付与効果が充分でないばかり
か、機械的強度や腰の強さが低下して前記食料品の包装
時にフィルムが破損し易くなり、またカッターによる切
れ味に劣る欠点を有する。
か、機械的強度や腰の強さが低下して前記食料品の包装
時にフィルムが破損し易くなり、またカッターによる切
れ味に劣る欠点を有する。
かかる観点から本発明者らは、低密度ポリエチレンフィ
ルムが有する前記欠点を改良する目的で種々検討した結
果、低密度ポリエチレンに、所定量の高密度ポリエチレ
ンを配合した組成物を、特足のダイ温度下で押出成形し
て得られるフィルムが、すぐれた粘着性及びカッティン
グ性を有すことを見出し本発明に至った。
ルムが有する前記欠点を改良する目的で種々検討した結
果、低密度ポリエチレンに、所定量の高密度ポリエチレ
ンを配合した組成物を、特足のダイ温度下で押出成形し
て得られるフィルムが、すぐれた粘着性及びカッティン
グ性を有すことを見出し本発明に至った。
本発明において用いる低密度ポリエチレンは、密度が0
.920〜0.930 E!/C’r/lであるが、耐
熱性やカッターで切断する場合の切れ味を考慮すると密
度が0.924〜0.9309/crd程度であること
が好ましい。
.920〜0.930 E!/C’r/lであるが、耐
熱性やカッターで切断する場合の切れ味を考慮すると密
度が0.924〜0.9309/crd程度であること
が好ましい。
また、タルトインデックス(温度190℃、荷重2.1
6kg、以下MIと略称する)は0.4〜10.9/1
0分のものである。
6kg、以下MIと略称する)は0.4〜10.9/1
0分のものである。
密度が0.920.977以下では、融点が低すぎるた
め、魚類等の油脂含有食品を包装して電子レンジで加熱
するとフィルムが融解したり、破損したりする欠点を有
する。
め、魚類等の油脂含有食品を包装して電子レンジで加熱
するとフィルムが融解したり、破損したりする欠点を有
する。
一方、密度が0.9309/C11lを越えると、粘着
性が低下するので実用上好ましくない。
性が低下するので実用上好ましくない。
また、MIが0.4!!/10分以下では、高速加工が
困難であり、一方、MIが1(1/10分を越えると、
ドローダウン性が悪く、MIが0.41/10分以下の
低密度ポリエチレンと同様に高速加工が困難である。
困難であり、一方、MIが1(1/10分を越えると、
ドローダウン性が悪く、MIが0.41/10分以下の
低密度ポリエチレンと同様に高速加工が困難である。
低密度ポリエチレンに配合する高密度ポリエチレンは、
密度0.940 g/cyy!以上、M11〜10g/
10分のものである。
密度0.940 g/cyy!以上、M11〜10g/
10分のものである。
密度がo、940g/cnt以下では前述の電子レンジ
中で使用する場合の耐熱性やカッティング時の切れ味が
改良されないので好ましくない。
中で使用する場合の耐熱性やカッティング時の切れ味が
改良されないので好ましくない。
またMIが1〜1(1/10分の範囲外では、低密度ポ
リエチレンの場合と同様に高速加工が困難である。
リエチレンの場合と同様に高速加工が困難である。
高密度ポリエチレンの配合量は、低密度ポリエチレン1
00重量部に対して、10〜70重量部、特に20〜4
0重量部が好ましい。
00重量部に対して、10〜70重量部、特に20〜4
0重量部が好ましい。
高密度ポリエチレンの配合量が10重量部以丁では、耐
熱性、カッティング性の改良効果が不充分であり、一方
、配合量が70重量部を越えると、フィルムの腰が強く
なりすぎて粘着性が低下するばかりか、フィルムが縦裂
きし易くなるので好ましくない。
熱性、カッティング性の改良効果が不充分であり、一方
、配合量が70重量部を越えると、フィルムの腰が強く
なりすぎて粘着性が低下するばかりか、フィルムが縦裂
きし易くなるので好ましくない。
また、押出成形時のダイ温度は、下記の範囲
300+(D−0,920)X3000<T<370〔
但し、Dは組成物の密度(,9/m)、Tはダイ温度(
Qを意味する〕内であることが適当であり、特に好まし
くは340〜360°Cである。
但し、Dは組成物の密度(,9/m)、Tはダイ温度(
Qを意味する〕内であることが適当であり、特に好まし
くは340〜360°Cである。
ダイ温度Tが300+(D−0,920)X3000以
下では、粘着性付与効果が充分でなく、一方、ダイ温度
Tが370℃を越えると組成物が熱分解して成形加工が
困難となる。
下では、粘着性付与効果が充分でなく、一方、ダイ温度
Tが370℃を越えると組成物が熱分解して成形加工が
困難となる。
本発明において、低密度ポリエチレンに高密度ポリエチ
レンを混合する方法としては、通常合成樹脂業界におい
て使用されるロールミル、バンバリーミキサ−、ニーダ
−、ドラムタンブラ−1押出機等によって行なうことが
できる。
レンを混合する方法としては、通常合成樹脂業界におい
て使用されるロールミル、バンバリーミキサ−、ニーダ
−、ドラムタンブラ−1押出機等によって行なうことが
できる。
本発明においても通常の場合と同様に、必要に応じて紫
外線吸収剤、アンチブロッキング剤、滑剤、ポリオキシ
エチレンアルキルフェノール、グリセリン脂肪酸エステ
ル及びソルビタン脂肪酸エステル等のごとき防曇剤及び
その他の添加物を添加することもできる。
外線吸収剤、アンチブロッキング剤、滑剤、ポリオキシ
エチレンアルキルフェノール、グリセリン脂肪酸エステ
ル及びソルビタン脂肪酸エステル等のごとき防曇剤及び
その他の添加物を添加することもできる。
本発明によって得られる粘着性ポリエチレンフィルムは
、その分子中に塩素等が含まれていないため、燃焼時に
有害なガスを発生することもなく、また、従来塩化ビニ
ル系樹脂に使用されたような有害な添加剤等を含まない
ので、食品類に該添加剤が移行したり、好ましくない臭
気を発することもない。
、その分子中に塩素等が含まれていないため、燃焼時に
有害なガスを発生することもなく、また、従来塩化ビニ
ル系樹脂に使用されたような有害な添加剤等を含まない
ので、食品類に該添加剤が移行したり、好ましくない臭
気を発することもない。
更に、本発明の粘着性ポリエチレンフィルムは、粘着付
与剤を含有しないにもかかわらずすぐれた粘着性を有し
、且つ粘着性は成形後6ケ月を経過しても変化せず、そ
の持続性は良好である。
与剤を含有しないにもかかわらずすぐれた粘着性を有し
、且つ粘着性は成形後6ケ月を経過しても変化せず、そ
の持続性は良好である。
これに対して、低密度ポリエチレンに高密度ポリエチレ
ンを配合した組成物を、通常のダイ温度190〜250
℃で押出成形してもほとんど粘着性が付与されず、また
高密度ポリエチレンを配合しない低密度ポリエチレン単
独を本発明の特定されたダイ温度下で押出してもカッテ
ィング性のすぐれた粘着性フィルムが得られない。
ンを配合した組成物を、通常のダイ温度190〜250
℃で押出成形してもほとんど粘着性が付与されず、また
高密度ポリエチレンを配合しない低密度ポリエチレン単
独を本発明の特定されたダイ温度下で押出してもカッテ
ィング性のすぐれた粘着性フィルムが得られない。
以下、実施例及び比較例によって本発明を更に具体的に
説明する。
説明する。
なお、実施例及び比較例中の粘着力は、野菜、畜肉等を
フィルムで包み、フィルムの端を折り曲げて指で圧着し
てフィルム同志を粘着させ、そのフィルム同志の粘着力
を次記の4点法で判定した。
フィルムで包み、フィルムの端を折り曲げて指で圧着し
てフィルム同志を粘着させ、そのフィルム同志の粘着力
を次記の4点法で判定した。
◎ 極めて良好
○ 良好
△ 粘着力を示すが、持続性に乏しい
× はとんど粘着力を示さない
また、カッティング性は、フィルムを巻姿から引き出し
、銘歯状のカッターで切断した際の切れ味を4点法で判
定した。
、銘歯状のカッターで切断した際の切れ味を4点法で判
定した。
◎ 極めて良好
○ 良好
Δ 不良
× 極めて不良
実施例
密度0.927 g/cr/l、MI2.!il/10
分の低密度ポリエチレン100重量部に、各種の高密度
ポリエチレンを第1表に示す割合で配合してトライブレ
ンド後、65關φ押出機を用いて押出温度170°Cで
ペレタイズし、各種の密度を有するペレツi・を得た。
分の低密度ポリエチレン100重量部に、各種の高密度
ポリエチレンを第1表に示す割合で配合してトライブレ
ンド後、65關φ押出機を用いて押出温度170°Cで
ペレタイズし、各種の密度を有するペレツi・を得た。
次いで、このペレットをTダイを装備した90unφ押
出機を用いて、所定のダイ温度、冷却ロール温度35℃
、巻取速度80n/分でフィルム成形した。
出機を用いて、所定のダイ温度、冷却ロール温度35℃
、巻取速度80n/分でフィルム成形した。
得られたフィルムの製造直後の粘着力、及びカッティン
グ性を第1表に示す。
グ性を第1表に示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1(A)密度0.920〜0.9309/crd、メル
トインデックス0.4〜10.!?/10分の低密度ポ
リエチレン100重量部に、(B)密度0.940 g
/cr/1以上、メルトインデックス1〜10.!11
710分の高密度ポリエチレン10〜70重量部を配合
した組成物を、 300+(D−0,920)X3000<T<370〔
但し、Dは組成物の密度(,9/m)、Tはダイ温度(
’C)を意味する〕なるダイ温度下で押出成形すること
を特徴とする粘着性ポリエチレンフィルムの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51107725A JPS5850170B2 (ja) | 1976-09-10 | 1976-09-10 | 粘着性ポリエチレンフイルムの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51107725A JPS5850170B2 (ja) | 1976-09-10 | 1976-09-10 | 粘着性ポリエチレンフイルムの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5333259A JPS5333259A (en) | 1978-03-29 |
JPS5850170B2 true JPS5850170B2 (ja) | 1983-11-09 |
Family
ID=14466356
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51107725A Expired JPS5850170B2 (ja) | 1976-09-10 | 1976-09-10 | 粘着性ポリエチレンフイルムの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5850170B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20180094646A (ko) * | 2017-02-16 | 2018-08-24 | 주식회사 만도 | 전자식 브레이크 시스템 및 그 제어 방법 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56107296A (en) * | 1980-01-31 | 1981-08-26 | Nippon Electric Co | Electronic musical instrument |
ES2095801B1 (es) * | 1994-07-20 | 1997-11-16 | Plastisaba S A | Composicion adecuada para fabricar laminas retractiles utilizables en sistemas de envasado y lamina retractil obtenida con dicha composicion. |
-
1976
- 1976-09-10 JP JP51107725A patent/JPS5850170B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20180094646A (ko) * | 2017-02-16 | 2018-08-24 | 주식회사 만도 | 전자식 브레이크 시스템 및 그 제어 방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5333259A (en) | 1978-03-29 |
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