JPS58501302A - デイジタル フアクシミリ(高速加法混色分離陰画マイル) - Google Patents
デイジタル フアクシミリ(高速加法混色分離陰画マイル)Info
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- JPS58501302A JPS58501302A JP57502788A JP50278882A JPS58501302A JP S58501302 A JPS58501302 A JP S58501302A JP 57502788 A JP57502788 A JP 57502788A JP 50278882 A JP50278882 A JP 50278882A JP S58501302 A JPS58501302 A JP S58501302A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
コンピュータ用ブラウン管のラスタスクリーン上の表示から、大音のカラー再生
印刷を行うだめの従来の装置及び方、去に(d6つの段階がある1、いくつかの
装置のうちの1つとして選ばれた映像の・・−トコピーを作る段階であって、ス
クリーンからの直接写真や、映像を作成するブラウン管信号から作成したポラロ
イド■フィルム上のコンピュータ制御の写真や、コノピユータ信号で制御される
付属のカラープリンタの出jEであって、プリンタ上への沃像印刷等である。こ
の段階をくりかえして複数のコピーを作表することは可能であるが、もし多数の
コピーを心安とするなら、これは実際的でないつというのは、時間やVSv−+
の点で高1′llbとなり、また高価な装置を使用しなけれはならないからであ
る。
Il、段階[、で作成した・・−トコビーに色分解を施こし、典型的な4色カラ
ー印刷の/アノ、マセ゛ンタ、黄色黒色の#立川の制御板を作るために必要な4
枚の黒白陰1IIII(坏が)をつくる段階である。これは通常段階■とIII
のどちらからも離れた場所で行なわれる、。
+t1 段]首旧の出力を、適正な大きさの商端板へ変換し、次に従来の金色カ
ラー印刷法によるカラー印刷によって必要枚数のコピーを作成する段階である。
過去にお℃・で、発明者は、本や雑誌の表紙に用℃・られるカラーブロックグラ
フを作成するだめの従来の方法を用いてきた。それらやその他の編集者や発行者
がさがしているグラフは、段階■、における時間遅れになやまされており、更に
付随する高いコストになやまされて℃・る、ページ当り5万円(200ドル)か
ら12万5千円(500ドル)というのが一般的な費用である。
急速に成長しつつあるコンピュータ分野におけるカラーグラフィック領域に関す
る最近の調査論文あるいは研究会(Cおいては、ハードコピーがこの領域の発展
を保証するために直面する主要な問題の1つであると結論している。コンピュー
タ作成のグラフインクはその情報量のために本や雑誌、学会誌論文中に、またそ
の美しさのために本や雑誌の表紙の公告、壁紙、ポスター、包装紙等にますまず
用いられる(で至っている。
そのようなグラフインクを大量印刷する場合のコストと時間遅れを減らすための
方法は、従って生産性、効率、有効性を増すために必要とされている。
本発明の1」的は、以下に述べる自己2重(5elfσuaL )加法/減法混
色色狛における色を用し・て映像中の色分離を行うことである。それらの色を用
(・てコンぎユータ作成像の色分離を行うことは、時間及び金を節約するために
段階Iと■を絹合せることによりホストコノピユータによって行われる。それら
の色組はに=0.1,2.・とじたとき(1+2k)3個の色で構成されろう
’z = Qに対しては、8個の色があり、それらには、3つの原色赤、緑、青
と、6つの減法混色の原色ンアン、マセ゛ツタ、黄色と、加法混色と、威1去混
色をつくるだめのスタート色である黒色と白色とが含まれる。
k=Qの場合は、標準的なインチカラー(工ntθcalor)aooロンリー
ズ表示装置あるいは同等製品上に作成されるすべての映像を実現する。
本発明の1」的は、8個の色組から複数個の色を表示して、見た目に複数色の中
間色とみえるような表示を得ることに・よって色分解能を増大させることである
。
k−1の場合には27色になり、標準8色に更に加えて19色が、インチカラー
(工ntecO1or )の製造者である米国ジョーシア州ノルクレス市インテ
リジエントンステムズ社(工ntelligenp systems Corp
oration)から市販されているインチカラー8054装置上で使用でき、
不発明の発明者によって設計された特殊な点描法(Pointillism )
文字を用いることによって付加される。この方法の完全な具体化装置が、米国フ
ロリダ州タラハノンー市ローズ印刷社(Rose PrintingCompa
ny )の協力によって試験された。4色印刷に27色パターンを導入するため
には中間調を用いる。
本発明はより多数の色、例えば1’25,729個の色組等に対しても実施する
ことができるっ試験された8個及び27個の色組に対しては、コンピュタ スク
リーン上に作成された黒白の陰画の直接写真が用いられた。
本発明の別の1つの目的は、k==0.1.2・・とじた時(1千2k)3個の
色を含む2重加法/減法混色モデルに対して、コンぎエータ制御下で黒色印刷映
像を作成することによって色分離陰画映像を得る方法と装置を得ることである。
このことはに=Qの場合について、より Mレーデプリンタへつな℃・だマイク
ロコンピュータリンクによって試験された。
本発明の1つの目的は、プリンタ上へのコンピュータ出力としての色分離1家の
写真中における7在曲効果(curvature effect )及びきず(
flaW )をなくすことである、、27色システムにおけるカラー像用として
は兼用の中間調印刷壜で用いることができる。それらの陰画像の黒白印刷出力は
欠に写真化され段階■が完了する、
本発明の更に他の1つ目的は、まず加法混色の選択のためのデータを表わす信号
を読むだめの装置を含みコンピュータに記憶されたカラーグラフィック表示装置
の各位置に作IJXされた文字を含むような多色カラー/ステム及び装置を得る
ことである。
更に別の目的は、4色カラー印刷の色素配色プロセスによって同じ表示を減法混
色によって再生するだめに必要なデータを表わす第2の信号組を発生することで
あって、上記第2の信号組は次に4個の加法性信号組に分解され、それら各々は
ンアン、マゼンタ、黄色、色は、マゼンタと黄色とノアンの等強度層から形成す
ることができるので必要ではない。実際上は、グラフィック上で黒が単独であら
れれることはよりしばしばあるので、それらを第4の印刷として黒色インクを用
いて一直接印刷することが行なわれる−6このことによりインク化と乾燥問題か
少なくなる。
本発明の更に別の目的は、加法混色を表わす信号から減法混色を表わす信号へ変
換することによって発生する減法混色を表わす1!9!−像を表示することであ
る。
本発明の1つの目的は、加法混色信号を減法混色信号へ変換することである。
不発明の1つの目的は、色空間を用いることによって、加法混色f信号をl威去
混色信号−\変換することである。
不発明の史コてηl]の目的は、陰画を発生するために用いられるべき、減法混
色を表わす連続写真化映像の文字表示を改善することである。
本発明の史に別の目的は、各表示が2個以上の対照的な色で構成されるような異
なる表示に対応して、異なる色を表わす陰画をくりかえして生成することである
。
本発明の更に1つの目的はブラウン管のソフト表示から陰画を作成することであ
るっ
本発明の更に1つの目的は、・・−トコぎ−コンピュータ出力から陰1面を作成
することである。
詳細な説明
本発明のそれら及び他の目的、特徴、利点は以Fの図面を参明した詳細な説明に
よってより明らかとなるであろう。以下の図面は、図示だけの目的で、本発明の
1つの実施例を示しているっ
@1図(は、従来技術に従ったカラー作成用の構成を示す−
第2図は、本発明の実施例を示す。
第6図は、本発明に関して用いられるカラーグラフインク用の表示ラスタを示す
。
第4図は第6図のラスク中に用いられている英数字記号に関する1個の文字の詳
面を示す。
$5A図は、半文字分を前景に、残りの半文字分を背景として用いている文字を
示す。
第5B図は、前景及び背景に点描法を用いる文字内のデータ点の詳細を示す。
第6A図及び第6B図は、本発明における発見及び実用化に用いたカラー空間用
のモデルを示す図でちム第7A図及び第7B図は、本発明を説明する流れ図であ
る、
図面中においては同様の部品に対しては同じ参照番号が用いられているう
第1図は、従来技術構成に従った1つの実施例を示しており、データば1からコ
ン2ユータ2に入力される。このぞ−タ(徒カラーグラフィックプログラム3に
よって用いられ、ブラウン管4上の表示のだめの原色加法混色テ゛−夕を発生す
る これ表は別(で、カラーグラフインクプログラム3は外部からの特定のデー
タ入力なしにそれ自身のデータを作成することもある。プラウ/管4が発生した
カラ・−グラフィック表示は6で写真にとられ、ハードコピーのカラー像が得ら
れる。
γにお(・て従来のアナログフィルタを用いることにより、8において4枚のi
sl[m (internegatives ) 15〜18が得られる。制御
板は工程9において作成され、それが10における4色カラー印刷工程で使用さ
れる9段階Iは1枚のハードコピーカラーグラフィック出力像が得られた時哉で
完了する。段階■でCまこのカラー出力を用いて、フィルタを用いた写真を含む
従来の分離法によって、各色を適正な場所(て印刷するために必要な減法混色成
分を定める。この情報は黒、白陰画として段階1■へ送られる。これら(は縮小
拡大されて、段階111 (ておいての最終印刷用の制御板を作成するために用
いられる。
第2図は本発明の実施例を示しており、外部信号源1′からの人力データがコン
ピュータ2へ入力され、そのデータは発明者による特殊な自己2重組の色を有す
るカラーグラフィック表示を発生させるために用いられる文字である。外部信号
源1′からのデータは、以下に述べる発明者の特殊な自己2重組の色に従って符
号化される、
コノピユータ表示用に、文字モードにおいて英数字記号を調えた文字及び1蒲え
ていない文字を発生させるだめに用いられる方法(dよく知られていると考えて
よ℃・0
同様に、カラーグラフインクプログラム3′によって発せられたカラー信号は同
じ特殊な自己2重組に従って符号化されている。
カラーグラフインク表示用のデータは、外部信号源から入力されたものも、常駐
のカラーグラフインクプログラムによって発せられたものも、コンピュータ2の
スクリーンメモリにだくわえられるっデータ(−i、カラーグラフインク表示か
用いられている任意の芸術分野あるいは科学分野において用いられるであろう、
このようにこのデータあるいは芸術品は美術、物理学、数学、医学、公告、ボス
ク、地学、気候予報等に関連したものである。
本発明Qでよって得られる改良点は、第1図に示されたような従来技術のアナロ
グフィルタ7あるいはそれと等価の品を用いることが不用(でなるということで
あるっファクンミリプログラム5は入力1′から、あるいはカラーグラフインク
プログラム3′からのデータを受けとり、シアン、マゼンタ、黄色、黒色の陰画
をつくるのと同等の黒白映像を表わす信号を発生する。
ファク/ミリデσグラム5の出力5′はカラーブラウン管4上に連続的な黒白像
で表示される。このブラウン管4はまた処理されているカラー映像を表示するこ
ともできる。。
カラー映像をブラウン管4に表示することにより、使用者(ま処理されるべき映
像を見ることができ、それによってプログラムとの対話ができ、使用者制御のも
とて1′あるいは3′において修正もしくは追加入力を行い修正像をつくること
ができる。カラー映像(−i6“に示すように、参照ファイルをつくる目的で写
真にとら力2、・・−トコピーカラー状像化される。連続的に表示される黒白映
像をカメラ6′が写真:テとり、それを8において現像することによって、シア
ン、マぜンス黄色、黒色に幻j芯するm:I!1115〜18かつくられる。
他方、ファン/ミリプログラム5からのデータ出力(i黒白フ0リンタ4″を駆
動し、連伏的1て映像をつくりだし、それを写真にとることによって最終的に陰
画15〜18をつくることもできる。
この4枚の陰画は次に窒みの大きさく【縮小拡大され、印刷10に16けるシア
ン、マゼンタ、黄色、黒色装置に用℃・る制御板あるいはマスク9を作ることに
より4色カラー印刷工程において用いられる、。
従来技術の方法において、陰画として用いられるために連続的に写真化される映
像のための完全な文字表示を保証することを、例えばフィルタ、レンズ等の光学
部品を物理的1c位置ぎめすることによって行うと七は、非常に時間がかかり、
高価な作業となるー、その結果の多色カラーの印刷物は、もし位置決め作業に注
意を払わなけれ:よ必要な位置決めの/ヤープさ及び詳細さに欠けるものとなる
であろうっ同じブラウン管を、コンピュータ制御のもとてミカラー用と黒白用の
両方IC用いることによって、従来技術における困難が本発明によって避けられ
ることになる。
コンピュータ/・・−1コピ一周辺機器の構成は、文字の位置ぎめの精度と映像
のンヤープさの点において同等の有利性を有していることは理解されるであろう
。
装置4′はプリンタとして説明されたが、ゾロツタやその他同等品のような池の
・・−トコビー装置を用いることが本発明の範囲の内で可能であることは当業者
(・てとって明らかであろう。
不発明か、ここに述べられる%殊な8色あるいは27色の色組に含まれる任意の
色の表示を用いて実施できることは理解できるであろう。
印刷工程は5色及び4色印刷に関して説明してきた。
異なる色組あるいは異なる色数のプロセスを用いることもできる。その場合はそ
れらに対して作成する陰;nの数も異なってくる19発明者の色相モデルは、黒
をシアン、マぜンタ、黄色の重ね合せで作成する3色印刷に対しては理論的に理
想的なものである。、変形4色はプリンタのコストと乾燥問題において有利であ
る、次に第3図を参照すると、ファクンミリプログラム5及びプラウノ管4への
入力と−して入力データ1′ある゛、・はカラーグラフィックプログラム3′へ
与えられたカラーグラフィック沃像の構成が示されているっ当業者1・てとって
明らかなように、カラーグラフインク峡像id多くの形態のうちの1つであり、
第3図に示された特定の構成は一つの例である。
そこに示されたように、文字モー1において、データは、横ラインに80文字、
たて方向に48行の長方形に配列される。1個の文字は21に示されている。
文字21は、以下に説明される特殊な8色のうちの2色で構成されており、第1
色は前景を、第2色は背景を構成している。各文字に対するデータは複数個のデ
ータ要素から構成されている。各データ要素は、ラスク中の水平及び型車の座標
を表わす数置、その文字の型、すなわち原色加法混色の赤、緑、青の各々の表示
レベルあるいは欠如について文字のそれぞれ背景及び前景に関して表わす2組の
3個の数値、を含んでいる。
データ要素の各々の情報はコンピュータのスクリーンメモリから読まれ、第2図
のファクンミリプログラム5によって処理され、それによって各文字21に対す
るカラーデータの走査及び分析が実行される。
第4図は、48個の光源22で構成された1個の文字21の詳細を示しており、
光源22は水平方向に6個、垂直方向に8個の長方形(で配列され、各々4個の
隅201,202.203,204によってかこまれている2表示されている文
字内の英数字記号は基本的8色組のうちから選んだ背景色と前景色(でよって表
わされた48個の光源から成る形状によって決まる。1個の文字において2色の
みが許容されている。このように第4図に示されたように、Aのような記号は、
前景として図中Fと記した22′で示す1色の光源を駆動することによって1色
に表示され、残りの光源22は背景構成として図中でBで示されたように、別の
色に噂区動される。
英数字でないより大きい映像!−i第5A図に示されるように達成される1、そ
こでは、文字はライン25において2つの半文字26と27に分割されているっ
上半分の文字の光源26 :、−jコンピュータのプロゲラムシでよって第1の
色に駆動されて例えは前景として示され、他方のライン25の下の、文字の下半
分の光源(・ま第2の色で駆動され、図中では例えは背景として示されている。
発明者は、第5B図に示されたようにして8色組の色分解能を増大させ、そ。こ
の形(・1発明者によって設計された発殊な文字を示しており、それは光源によ
る8色の発生を拡張して英数文字でない表示を行なう時に用いられる27色の発
生を可能とする。この文字におし・て背景及び前景の色は、各々が隅201.2
02゜203.204でかこまれたチェッカー盤様構成の光源に割当てられてい
る。以下で説明するように、点描キイを駆動することによって、コンピュータフ
0ログラムは文字発生器を駆動し、付随装置は回路を駆動し、背景色及び前景色
から成るチェッカー盤模様を作成させる。このように、隅201,202,20
3゜204でかこまれた光源22が背景をうけもち、それ(F@接、する光源2
2′が前景をうけもっ−例えば長方形21のような非英数字文字を表示するため
には、22のような選ばれた光源を背景として赤色を表示するように駆動し、他
方隣接する光源22′を黄色を表示するように駆動する。赤と黄の組合せの目に
対する効果(まオレンジ色り長方形である。
しかし明らかなように、こうして中間色を発生させ色分解能を増大させることに
よって、空間分解能は或する1、というのは、このモードにおし・で、文字21
はその長方形内に個々の記号を表示することはできず、目によって1つの色を有
する1つの領域としかみえなし・表示であるからである。
インチカラー8051は、第4図、第5A図、第5B図に示した丸み構成を作成
する能力を有している。
本発明は第6図、第4図、第5A図、第5B図に示したように、例として長方形
文字を用いて説明してきた。しかし当業者(では明らかなように、例えば正方形
等の他の文字の形を用(・ることは本発明の範囲内で可能であるっ
ファク7ミリプログラム5の目的は、原色加法混色グラフィック映像を表わす数
値データを、印刷に用いられる原色減法混色色素の形で再構成することである、
。
この目的のために、第6A図を参照すると、立方体の形で色立体が示されており
、そこでは色はすべての点に対応づけられており、その点は8個の頂点に対して
長さnの側辺を有する立方体上及びその内部において座標を与えられている、。
すなわち、黒色(’:10.oro+oが割シ当てられ、赤色はR、O、O、n
:緑色はG、o、n、o;青色!i B + n + o 、 o ;黄色は
Y、o、n、n;マゼンタはM 、 n 、 O+ n :シアンはC,n、n
、O;白色(はV/ 、 n 、 n 、 nか割当てられている、これはに=
[] 。
1.2.・・とじた場合Qn = (1+2K)”個の色を含む色モデルである
−に−Uに対しては、8色/ステムが与えられ、それは、広く用いられているイ
ンチカラ8000/’J−ズの標準装置において文字モードにt6いて作成され
るカラーグラフィックのようなグラフィック7ステムにおける担常の出方カラー
と両立するものである。K=1に対しては、本発明によって用℃・られる立体文
字カラー用の27色/ステムが与えられ、同様に通常の出力カラーと両立できる
、K−0、n=1の場合を詳細に検討してみると、立方体2重モデルの8色の場
合Gてあたり、第6A図は減法混色印刷工程のために色分離を必要とする多色の
カラーグラフインクに適用されるっ立方体の8個の頂点の色は、プラウ/管上へ
加法混色の光パターンを投影するだめの青と緑と赤の光読をプール代数(オフと
オフ)的状態に設定するに対応するB、G、Hの順の座標を有している。
することによって得られる十進数が対応している。8個のうちの各色は独自の補
色を有しており、それらの座標はそれぞれi−B、1−G、1−Rである、2進
数としては、これらの補数は互に補数になっている。
それら8個の色の位置の十進数表現は、各補数組においてその和が7となるよう
になっている。それらの事実ば次のように表で示すことができる。
第 1 表
BGRYMC
加法混色 減法混色
この表の最後の行は8色カラ一工程の重要な部分を要約している。加法混色パタ
ーンの各色B、G、Hに対して、もしそれD減法混色の原色である黄色、マセ゛
ンタ、ノアンの減法混色組合せに対してプール代数命令としてのその補数の2進
数符号化を用いれば、同じ位置に減法混色パターンの再生でその色を作成するこ
とができる。
第6A図においては、表記に特殊な方法を用いている。すなわち黒の原点0から
測った座標をカッコなしで、また白の原点Wから測った座標をカッコつきで表記
している。
「自己2重」という用語は、色が同じ(自己)色空間において黒のOと白のWと
いう2つの原点に対して2重に参叩されているという事実を考えることによって
、理解されるであろう。
純粋色から成る半文字に対して、工程はx−41と上このシステムをR−1の場
合の27色へ適応させるように拡張するために用いられる特殊な文字では空間分
解能(、j: 48 X 80に減する9発明者の装置、インチカラー8054
においては、標準的キイボードにおける′[dOlete(削除)」キイが修正
されて特殊な点描文字Kになっている。この点描文字キイを駆動すると、プログ
ラムは、第6A図に示された立方体に従って。
K−1、n = 2の3X5X3の配列中で27の色位置られる加法混色の原色
組合せに対するデシタル符号化信号を発生するーこの場合頂点である8個の基本
色は以前の2倍の強度成分を備えることとなる。6つの選択を汀う論理の;、′
こめに、6を底とする算法か用いられ、座標(黒000から白222)を十進数
0.1゜26へ変換する。追加された新しく・191向の色は8個の立体頂点に
よって定まる中間点のすべてを占め、座標指数(はろ0、立方体中心では62と
して表記され、全部で立方体(・こ対して27個の色位置を定めるっ追加色は点
描中間点補間によって指定される。
n−2Kにおいてに=1従ってn−2の場合の立方体で示されたようなシステム
においては、中間色は、黒と赤の中間点が暗い赤で点30で示されるようなもの
であり、その場合の座標はORの中間点で0.0.1となる。上述の構成にお(
・で、うす(・黄色はYとWの中間点36に示され、その座標は1.2.2とな
る。
点Pに討しては、ベクトルOPを単位ベクトル へ、B
00/n、/ に分解すること・:、テよって、その係数によって座標が定めら
れる、以Fに示すように、K−2、n = 4に対しては、第6A図の点Pは加
法混色ベクトル成分1,3.1を有し、減法混色成分(6゜1.3)を有する。
補数座標は6色印刷から色を作成するために必要なンアノ、マゼンタ、黄邑のレ
ベルを与える。第6A図かられかるように、K=1、n = 2の場合、補色は
互に数値的には2の補数の関係にある。十進数列すなわちn=2の立方体の色の
数Ll 、 1 、2、−26!ま27色全部を発生するっ
このシステムをに一=2に対し拡I辰すると1色覚体は第6B図に示されたよう
に分割され、立方体端に対し点56、立方体表面に対し点67、立方体内部に対
し点38等の座標指数が設けられ、加法混色に対して合計125点が与えられる
。このように、点68に対する加法混色でのデシタル的同定はろ、1.1となる
。。
125個の色モデルに対する数学的理論においては、点38は5を底とした61
15−811oという形で表現され、それの補色は1335 = 4.3□0と
表現さ九る。
そのようなパターンに対する色分離は4分の1中間調の印刷を行いうる印刷装置
において行うことができる。
これ以上の分割によって、より多数の色を用いだ色モデノペ例えば729色の色
モデルが実現できる。
K=O(8色の場合)に対−する第6A図の色立体においてわかるように、加法
混色原点O1黒からみた/アン(は座標110をもっている5減去混色原点W、
白からみれば、シアンは牢標(001)をもっているうこのように、ここで用し
・た表記法によれば、加法混込原点に対してはカッコなしの座標を、また減法混
色原点からみた座標にはカッコをつけており、減法混色系で表わすと黄色は(1
00)、マゼンタi−j (IJ 10\白は(0[]0)、黒fd(111)
、青は(011)、緑は(101)、赤は(110)で表わされる。
既述のように、減法混色系の色データは、第6図(て示された色立体から、図の
点Wに原点を置くような変瑛によって抽出することができる。この目的の念め:
て、第2図のコンピュータ2はスクリーンメモリ中の加法混色色データを走査し
、その背景及び前景(で対する加法混色色信号の論理反転を実行し、対応する度
標位置の減法混1Δ色信号を発生させる。反転によって得られる減法混色の符号
化信号が出υとして与えられる。・第6A図と第6B図に示されたカラー立体を
用いて加法性から減法性へコンピュータ変換を行うことを述べたが、当業者には
明らかなように、この変換は異なる色空間を用いて、その中では加法性色に数値
が与えられており、その数値から減法性色の数値が導びきうるような空間を用い
て行うことができる。
コンぎユータは、以降の処理のための減法混色色データであるそのような出力を
たくわえるっこの時点において、コンピュータが各データ要素の座標位置に々す
るデータと対応する減法混色色データとをも・っしょに有していることが理培さ
れるであろう。
この時点で、ファクンミリプログラム5ば1個の特定原色の減法混色色の存在を
表わす信号を発生する準備ができており、それは、その色が、加法性色文字から
各々とりだされたデータ組の背景あるいは前景に出現するに従い、その色の陰画
をつくりだすため<e用いられる。
このように、例えは/アンの陰画を作りたい場合には、コンピュータはラスク内
の各データム(datum )位置に対して、たくわえられている減、去混色色
鱗−タを走査し、そこにたくわえられているデータを陰1面に用いるべき特定の
色に対する減法混色色座標符号に対して合致させることを試みる、与えられた例
1に対しては、この合致作業を実行するのに/アンに対する符号(clol )
が用し・られる、ラスク内の%定の座標位置に対して合致が得られた場合には、
出力信号が発生したくわえられる。このように与えられた例においては、(Cl
O2)を用いて/アンに対するラスタの減法混色データを走査した後には、コン
ピュータ内にはシアンの符号を持つと確認されたラスク点に対[7て、データの
ラスタかたくわえられていることになろう走査工程で確認された特定の減法混色
原色に対するデータかメモリにだくわえられた後、理想的な6色色素工程に陰画
を必要とする他の2つの減1去混色原色に灯して走査及び蓄積がくりかえされる
一従来の4色印刷に対して、減法性色のシアン、マゼンタ、黄色、黒色に対して
データの走査と蓄積が実行され、まず前景と背景に対するすべての黒の分離が行
われ、他の色は上述のように処理される。
#i法性色のデータ蓄積が完了すると、プログラム(低出力として、第2図の黒
白表示上に1個の減法混色原色を表わすデータを表示するっこの表示は各種の形
態をとり、例えば、映像をブラウン管4上のノット表示のように黒白ブラウン管
上に表示することもできるか、あるいはもしそれかコンピュータ上のブラウン管
のカラー表示と両立しうる文字組を有していれば、4″で示されたように黒白プ
リンタ上に表示をあられすことかできる。特徴的なことは、ブラウン管は、分析
されてし・るカラー映像の他に黒白状像をも表示す為ことのできるカラーブラウ
ン管であるとり・うことである。
表示ヰ;晋4及び/あるいは4″の表示はカメラ6′によって黒白で写真化され
、その結果の陰1面は、減法混色に必要な陰画である、
第1の色に対して表示の写真化が終った後、用いられているカラー印刷工程に必
要な多くの陰画15〜18に対して走査、表示、写真化、現像の各工程がくりか
えされる。
第7A図及び第7B図は、本発明の装置(C用1.・られる方法の工程を示す流
れ図である。工程’−i i o iから始まり、そこでは映像を表わす加法性
色データがコンピュータ外の信号源からコンピュータへ入力される。
これと別の場合として、そのようなデータを102で示したようにカラーグラフ
ィックプログラムによってコンピュータ内で発生させることもできる。既)乞述
べたように、データは、第6図に関して述べた特殊な自己2重色組の色のうちの
色を表わしている。ラスク中の各座標位置に対して、2組の6つの数値が与えら
れ、それらは文字部分の背景と前景中での加法混色色信号このようにラスク状像
は自動的にコンピューター、与えられる。このように入力されたデータは103
において文字モードにおいて映像のラスタを表わし、そのデータは103Aでコ
ンピュータへたくわえられる。
104で示されたように、たくわえられた加法性色データはフ゛アク7ミリプロ
グラム5によって走査され、映像ラスク中の各データ点に対して、デジタル符号
化信号が発せられ、それは105に示したように、背景及び前景成分における各
加法混色原色界、緑、青の表示レベルを示している。各文字の背景及び前景に対
して、106においてスクリーン上に加法的に発せられた色から、4色印刷用の
黒が存在するかどうか、及び6色印刷上にレベル(C2M、Y)の色素を用いて
いかにして(P、 、 G、 B )の色を減法混色で作成することができるか
が決定される。
このようにして発生した信号は、第6B図の120においてコンピュータ内の論
理操作によって変換され、色素印刷に必要な減法混色を表わすデジタル符号化信
号が発せられ、それは121においてコンピュータ中にだくわえられ、それによ
って、データがラスタ形式で、文字モードにおいて老わされ、それは3色システ
ムに対しては基本的な減法混色原色を構成し、更に4色印刷に対しては黒を構成
している。
減法混色の色を表わすたくわえもれたデータが122において走査され、その結
果の出力信号は1個の減法混色原色かあるいは4色印刷の場合には黒かである。
そのような出力は、例えば減法性のシアンを表わすデータ信号である。
走査された後、そのような出力信号は、1つの減法性色(及び、/あるいは黒)
のラスタとシ′でコンピュータ内にたくわえられ、後にあるいは直ちに周辺装置
へ出力される。
表示用周辺装置は、ステップ124においてカラーグラフインクブラウン管上へ
黒白信号を連続的にソフト表示する装置、あるいはステップ123に示しだ両立
性プリンタ上に黒白信号の連続ハード表示装置を一つ以上用いて構成したもので
ある。
ステップ125に示されたようにソフトあるいはか−f表示りておいて各減法性
原色(及び4色では黒)に対して表示された黒白映像が写真にとられるっコンピ
ュータがプログラムによって表示装置:て対して3つの減法混色原色(及び黒)
の各々を表わすデータを与えるように指示され、各々がステップ125及び12
6において写真fヒされ現像されると、第1図の従来技術の段階■とIIK対応
する工程が時間と費用の大幅な節約をもって実現されることになる。
このようにつくられステップ126において現像された陰画は欠にステップ12
7に示されたような同じ段階書■の多色カラー印刷工程:Cおいて用いられ、縮
小拡大された制御板か得られ、それ:でよってカラー印刷工程が実行される5、
以下の頁は、本発明に関して用いられる2つのコンピュータプログラムのプログ
ラムリストを掲載して(・る。7″ログラムリスト1は、第2図の要素3として
用いられるカラーグラフインクプログラムの例であり、プログラムリスト2は第
2図のファクンミリプログラム5として用いられる。これらのプログラムはイン
チ5
カラ8054コンピユータに組込まれて(・る、illに述べた製造者から市販
されているイノテカラー8000コ/ピユータは第5図に関して述べたように特
殊な点描文字を備えている。このようにインチカラー80口口に装荷されたカラ
ーグラフ及びファク/ミリの70ログラムを用11・で、技術モは印刷すべき望
みのブラウン管カラー映像を発生させ、上述の陰画を作成するために用いられる
一連・、り黒白状像を発生させることができる。
(
カラーグラフィックプログラムの例
PROGRA14CLR27
INTEGERIにNF(781
1IすTEGE:RC0LOR
LOGICAL FG (27) 、BG (27) 、CHAR,Ll 、L
2 、L3 、L4 、L5 、L6 、L7 、L8 、L9 、 工X 、
眼+、L1@、NEWCLR(27) 、LllCOMMON//IPFIX
(8@) 、VAL[JE(41)CALL 0PEN (6、’ TABLE
、DAT)REW工111D 6
READ(6,EPR=4@2.END=1@@、END=IQ)IPF工X、
VALIJEEl、IDFILE 6゜
5CONT工丁JUE
Go To 1@ρ1
1yρ’/JR工TE(1,1ρ1)
1ρI FORMAT+’ERROR: PROBLI’:MS W工TH07
〜TA FILE、 、 、 ’ )1ρρ1 CONTINUE
BG(5)=18
FG(6)=17
BG(6)=19
BG(8)=19
FG(9)=19
BG(9)=19
27
FG(1ρ)=16
BG(1fll−2ρ
FG(111=17
BG(11)=2ρ
FG(13)=18
BG(131=2ρ
FG(14)=21
BG(14]=18
BG(161=22
FG(181=19
BG(18)=23
FG(19)=2ρ
13G(19)=2ρ
FG(2ρ)−2ρ
BG(2ρ)=21
FG(21)=21
BG(21)=21
FG(22)=2ρ
BG(22)=22
rG(23)=2ρ
BG(24)=24
FG(251=22
BG(25)=22
FG(26)=23
BG(26)=22
Lニー19
L2=16
3−3
L4=27
L5=29
L6:3ρ
L7=15
L8=14
L9=18
WRITE(1,1ρ1ρ)Ll 、L4ル1j5ルア、L91ρ1ρ FOR
MAT(11′、IX、4A1.′ENTT′+RTHEMよりDT、E VA
LUE FORX’ JAL)READ(3,1ρ15)MよりX
1ρ15 FORMAT(13)
WRITE (1、1133ρ)L1ル91ρ3ρ FORMT(/、1XJA
l、 ’ENTERTHE MIDDLE VALUE FORY’ 、IAI
)READ(3,1ρ15)NよりY
WRITE(1,1ρ4ρ)Ll 、L81ρ4ρ FORMAT(/、IX、
lAl、 ’Do YOU WANT To CHANGE THE C0LO
RC0DE?’ 。
IAl)
READ(3,1ρ42)■ANS
1ρ42 Fω摺AT(IA2)
工F((IANS 、FQ、’N’)、OR,(工ANS 、FQ、’No’)
)Go To 2ρρ工X−35
工Y=1
WRITE(3,1)L3.工X、IYI FORMAT(’1’、3A1.’
C0LORCODE’IL0 4 X=1.27
エX=2” (K−1) +13
工Y=5
KK=に−1
WRITE (3,2)L6 、L2ル5.L8.L3.IX、IY、KK、L
6.BG(K) 、L5.FG(K)2 FORMAT(”、7A1.L2,4
A1)〜!7RITE(3,3)L3.IX、工Y、CI(AR,CI(AR3
FORMAT(”、5A1)
4 C0NTINUE
■×;ρ
U43 WRITE(1,1@44)T、6.L2.L3.IX、IY、L5.
Ll、Lll、L91j144 FORMATじ’ 、7Al、’ENTERT
HE NEW C0LOR0RDER’ 、/。
+lρρyJ1ρ2ρ3ρ4ρ5ρ6ρ7ρ8ρ91ρ11121314151
61718192ρ212223242526’+、/、1,2A1)
READ(3,11461NEWCLR1046FORMAT(2712)
Do 1ρ5ρ1=1.27
エF((NEWCLR(1)、LT、$5’)、OR,(NEWCLR(11、
GT、261]Go To 1@43115ρ C0NT工NUE
GOTO22ρ
2ρρ Do 21ρ i=1.27
NEWCLR(1)=1−1
21jll、C0NTINUE
22ρ Y=FLOAT(MIDY+2ρ)WRITE(1,1ρ8.1)
1@81 FORMAT(’1’)
Do 2ρρρ、S=1,41
X=FLOAT (MよりX−3幻
工X=1ρ
工Y=J+2
Do 2ρρ1 1 1JI
IERR=ρ
CAT、L EVAL(X、Y、RESULT、IERR)NUM=MOD(M
OD(INT(RESULT)、27)+27.27)+1COLOR=NEW
CLR(NOO12+1WR工Tc(1,3g優3)L3.IX、IYル6.B
G(COLOR)ル5.FG(COLOR) 、CHAR3yJρρ FORM
AT (” 、 8A112ρρI C0NTINUE
Y=Y−1,ρ
2Q2CONT工丁JUE
M工NY=MIDX−2j+
MAXY=MIDY+2廼
MINY=MよりX−3f1
MAXXX−3f1+3g
工X=1
1Y=44
LL=23
ENDFILE 3
CALL CPEN(7,’FUNOT、DAT’)REW工ND 7
READ(7,END=2]、21.ERR=l出r) ILINE2121
C0NTINUE
ENDFILE 7
WRITE(1,2gg31L6.L2.、L5.L1211!p3 FORM
AT[”、4Al)WRITE(1,23g2)L3.IX、 工Y、M工NX
、MAXX、M工NY、MAXY、NEWCLR,ILINE2$12 FOR
MAT(”、3ハ1.’X−VALTJES ARE ’、13.’ To’
、13゜+’ Y−VALUES ARE ’ 、13.’ To ’、13.
/+、’ C0LOR5ARE ’、26(12,:[X)、12./、”、7
8Al)5UBROUTINE EVAL(X、Y、RESULT、ERROR
ICTHIS 5UBROUTINE EVALUATES THE PO3T
FIX 5TACK CREATED BY COMPLOGICAL MES
AGE
INTEGERPFIX、PTOP、FTOP、ERRORD工MENS工ON
EVSTAK(41)COMMON//PFIX(81)、VALUE(41)
CSTATEMENT FUNCTION To BE USED BY AR
CFUNCT工ONS、、。
ARG(A)=A/5ORT(1−A**2)TAN (A) =SIN (A
l /CO5(A)VALUE(1)=X
VALUE(2)=Y
VALUE(31=3+14159265351398ETOP=劇
UBOUND=87.g
ETOP4
MESAGE=、TRLIE。
IP(ERROR,GT、jlr)MESAGE=、FALSE。
ERROR=4
I CotぐTINUE
PTOP=PTOP+1
1MPNUM=PF工X(PTOP)
GOTO(15,2g、3糺49.sl、6g、7@、8g、9g、1り9,1
19.12g、139,14jlT。
1:A、l、17ff、、1.89)、JMPNU+4IMPFIX(PTOP
) 、IT、115)GOTO1fglCCOME HERE IF ITEM
IS A VARIABLE C0N5TANTINDEX=PFIX(PT
OP)−99ETOP=ETOP+1
EVSTAK(ETOP)=VALUE(、TNDEXIGOTO1
15C0NT工NUE
CEXPONENTIATION
ETOP=ETO]?−1
丁F((EvSTAK(E’l”OP 、NF、p) 、OR,(EVSTAK
(ETOP+1) 、GT、9)GOTO17IF(EVSTAK(ETOP+
11 、Fo、9)GOTO1flJGOTO’LJ1g9
17 C0NT工NUE
EVSTAK(ETOP)=EVSTAK(ETOP)””EVSTAK(ET
OP−1)GOTO1
20C0NT工NUE
CIV!ULT工PLICAT工0N
ETOP=ETOP−1
EVSTAK(ETOP)=EVSTAK(ETOP)*EVSTAK(ETO
P+1)GOTO1
30C0NTINUE
CDIVIS工○N
IF(EVSTAK(ETOP) 、FO,gIGOTo 1出UETOP=E
TOP−1
EVSTAK(ETOP)=EVSTAK(ETOP)/EVSTAK(ETO
P+11GOT○ 1
40 C0NTINUE
CADDITION
ETOP=ETOP−1
EVSTAK(ETOPi=EVSTAK(ETOP)+EVSTAK(ETO
P+1)GOTO1
50C0NTINUE
C5UBTRACTION
ETOP=ETOP−1
EVSTAK(ETOP)=EVSTAK(ETOP)−EVSTAK(ETO
P+1)GOTO1
60C0NTINUE
CNEGATION
EVSTAK(ETOP)=EVSTAK(ETOP)GOTO1
70C0NT工NUE
C5INE
EVSTAK (ETOP) =SIN (EVSTAK (ETOP) IG
OTO1
80C0NTINUE
CC05INF
EVSTAK(ETOP=CO9(EVSTAK(ETOPI)GOTO1
90C0NTINUE
CTANGENT
EVSTAK(ETOP)=TAN(EVSTAK(ETOP))GOTO1
100C0NT工NUE
CARC9INF
IF(EVSTAK(ETOP) 、GF、1)GOTO1911EVSTAK
(ETOP)=ATAN(ARG(EVSTAK(ETOP)l)GOTO1
110C0NT工NUE
CARCCO6INE
IF(EVSTAK(ETOPI 、GF、1)GOTO1g11EVSTAK
(ETOP)=VALUE (V)/2.p−ATAN (ARG (EVS
TAK (ETOP)l )GOTO1
120C0NTINUE
6
CARCTANGENT
IP(+シVSTAK(1’1TOP)、CE、1)TAN 1ρ11(1mV
sTAK(ETOP
I’:VSTAK(ETOP=[’lTA、、(EVSTAK(ETOP))G
OTO1
EVSTAK(ETOP)=ATAN(EVSTAK(ETOP))FORO1
13β C(’)NT月(UP
CABSOT、UTE POWER
EVSTAK(ETOP)=ABS(EVSTAK(ETOP))GOTO1
14ρ C0NTINLIE
CEXP FUNCTION (E*★A)工F(EVSTAK(ETOP)、
GT、UBOUND)GOTO111!@6EVSTAK(ETOP)=EXP
(EVSTAK(ETOP))GOTO1
15ρ C0NTIIすUE
CNATURAL LOGAR工THM工F(EVSTAK(ETOP)、LF
、@)GOTO1ρ12EVSTAK(ETOP)=ALOG(EVSTAK(
ETOP))GOTO1
1フill C0NTINUE
CMODULUS FUNCT工0N
IP(EVSTAK(ETOP)、FG、ρ、ρ)GOTO1ρ13ETOP=
ETOT)−1
EVSTAK (ETOP ) =APCI (EVSTAK (ETOP)
、 EVSTAK (ETOP+1 ) )GOTO1
18ρ C0111TINUE
C工NT FUNCT工0N
EVSTAK(ETOP)=INT(EVSTAK(ETOP))1@QCON
TIN+、]E
CCOME HERT:FORN0RP情L TERMINATION OF
THE 5UBROUTINERESYXT=EVSTAK(ETOP+ETU
RN
CERRORMESSAGES、、。
3−figI CONTINUE
IF(MESAGEIWRITE(1,8Pi’7)PRM FORMAT(’
ERROR: DATA FILE PROBLEMS、、、’ )ERRO
R=−1
ETURN
’JJ16 C0NTINUE
CEXPRESSION OUT OF BOUNDSERROR=6
IF (MESAGE)WRITE (1、9% )ETURN
12g7 C0NTINUE
CD工V工5ION BY ZERO
ERROR=7
IF(MESAGE)WRITE(1,9f17)RETtJRN
1g1118 C0NTINUE
CNEGATIVE To A POWERERROR=8
IF(MESAGE)WRITE(1,91i18)RETLIRN
111199 C0NTINUE
CZEROTo A I、IEGATIVE POWERERROR=9
IF(MESAGEIWRITE41,999)RETIJRli
191り C0NTINUE
CZEROTo TEN ZEROFO髪すERERROR=1
1F(MESAGE)WRITE(lβ1ff)ETURN
1911 C0NTINUE
CILLEGAL OPERATIONERROR=ll
IF(MESAGE)WRITE(1,,911)RETURN
14112 C0NTINUE
CARGUMENT FORLN工5<OR=グERROR=12
IP(MESAGE)WRITE(1,912)RETURN
1g13 C0NTINUE
CMOD BY−ZERO
ERROR=13
IF(MESAGEIWRITE(1,913)RETURN
916 FORMAT(’ERROR: EXPRESSION OUT OF
BOUNDS’)can FORMAT(’ERROR: DIVISION
BY zERol)9g8 FORMAT(’ERROR: NEGATIV
E To A POWER’)%9 FORMAT(’ERROR: ZERO
To A NEGATIVE POWER’)9ig’ FORMAT(’ER
ROR: ZEROT6 THE ZEROpowER11911FORMAT
(’ERROR: 工LLEGAL 0PPRHAND FORARCFUNC
TION′)912 FORMAT(’ERROR= ARGUMENT FO
R工N工S LESS THAN OREQUAL ZERO’ )913 F
ORMAT(’ERROR: MODULUS IS ZERO’IND
ファク7ミリプログラム
LOGICAL C0LOR(8J、48)FG、BG、PLOT嚢、CLR,
ILL、A3.A4.A5.A6.A7.L8INTEGERCORNER
CORNER=3279g
11(g L1=3
24
L3=11
L4=lp
WRITE(1,10)Ll、L2ル2.A3.A4.A31g FOI’LM
AT(”、6A1)3g IMIN=1
1I仏x=sg
JMIN=3
JMX=48
C5AVE T)IE C0LOR6FORTHE GRAPH5J Do 6
p J=JMIN、JMAXDo 69 I=IMIN、IMAX
55 C0LOR(I、J)=PEEK(CORNER+2+(I−1)+16
0責(J−1)+69)6J C0NTINUE
7flDo 8gI=IMIN、工MAXDo 8fl J=JMIN、JMX
CLR=COLOR(I 、J)
FG=1
G4
IF(CLR、LT、 p)GOTO72IF((CLR、AND、 Z’2p
’) 、EQ、 u) BG=Z’38’IF((CLR、AND、 z1g4
’) 、EQ−fl)FG=Z’u7’CLR=Fa 、OR,B(i
GOTO75
72CLR=Z’3F’ 、AND、CLRIF((CLR、AND、 Z’2
9’) 、EQ、 a) BG=Z’3B’IF((CLR、AND、、Z’g
4’) 、EQ、 gI FG=Z’11’CLR=Z’80’ 、OR,FG
、OR,BG75 CALL POKE(CORNER+2−嚢(I−11+
160” (J−1)+69.CLRI80 C0NTINUE
L1=3
L2=35
L3=fl
L4=14
L5=23
WRITE(1,9@)Ll、A2.A3.A4.L590 FORMAT(”
、5A1.’YELLOW’IREAD(3,1出J、ERR=11糺END=
119) K100 FORMAT(A2)
110 Do 12g I=IMIN、IMAXDo 12g J=、TMIN
、JMAXCLR=COLOR(I、J)
FG=1
BG=@
IF(CLR、LT、glGOTO112IF((CLR、AND、Z’lΔ’
)、EQ、ul BG工Z’3B’IF((CLR、AND、z’f12’)、
EQ、g)FG=Z’g7’CLR=FG +OR,BG GOTO11511
2CLR=Z’3F’ 、AND、CLRIF((CLR、AND、z+1g+
)、EQ、9)BG=Zj3B’IF((CLR、AND、Z’g2’)、EQ
、J)FG=Z’97’CLR=Z’8p’ 、OR,FG、OR,BG115
CALL POKE(CORNER+Z”(I−1)+160★(J−1)+
69.CLR)120 C0NTINUE
WRITE(1,130)Ll、A2.A3130 FORMAT(”、3Al
、’MAGENTA’)READ(3,149,ERR=159.END=11
g)K140 FORMAT(A2)
150 Do 160 I=IMIN、IMAXDo 160 J=JMIN、
JMAXCLR=COLOR(I、J)
FG−9
G4
IF(CLR、LT、β)GOTO152IF((CLR、AND、Z’g8’
) 、EQ、 J) BG=Z’3B’IF((CLR、AND、Z’g1’)
、EQ、fJ)FG=ZJJ7’CLR=FG 、OR,BG
GOTO155
152CLR=Z’3F’ 、AND、CT、RIF((CLR、AND、Z’
j!8’)、EQ、 y3)BG=Z’311’IF((CLR、AND、Z’
@1’)、EQ、@)FG=Z’@7’CLR=Z’8p’ 、OR,FG 、
OR,BG155 CALL POKE(CORNER+2*(ニー1)+16
ρ責(J−11+69.CLR)16ρ C0NT工NUE
WRITE(1,17ρ)Ll 、A2.A317ρ FORMAT(”、3A
1.’CYAN ’)READ(3,14ρ、ERR=15ρ、END=11ρ
)KIQ Do 19@ I=IMIN、IMAXDO19ρJ=JM工N、J
MAX
CLR=COLOR(工、J)
FG−ρ
BG−ρ
IP (CLR、LT、@)GOTO182工F((CLR、AND、Z’38
’) 、EQ、@)BG=Z’38’工F((CLR、AND、Z’j17’)
、EQ、@l FG=Z’j57’CLR=FG 、OR,BG
GOTO185
182CLR=Z’3F’ 、AND、CT、RIF((CLR、AND、Z’
38’) 、EQ、@l BG=Z’3B’工F((CLR、AND、Z’07
’) 、EQ、@)FG=Z’1l17’CLR=Z’8ρ’ 、OR,FG−
OR,BG185 CALLPOKE(qORNER+2*(ニー1)+162
*(J−11+69.CLR)19ρ C0NT工NUE
5−15
L4=17
WRITE (1、2ρρ)Ll 、A2.L3ル5.A4゜2ρρ FORM
AT(”、3A1.’BLACK ’2A1)READ(3,14ρ)K
ND
当業者(ては明らかなように、本発明は特定のコン2ユータ及び撮影装置構成:
て限定されることはなく、他の構成を用いても実施できる。同様に、この10ロ
グラムもここに示した特定のリストに限定されることなく、他のリストあるいは
他のコンピュータ言語を用いても実現することができる7
本発明IC従う1つの実施例のみを示し説明したが、本発明はこの実施Vlll
(・て1恨定される二とではなく、当業者(ζ(d明らかなよう;て冬作の変形
及び;−正が可能である。従ってここに述べた詳細な点について本発明を限定す
るものではなく、それらの各種の変形、修正もすべて本発明に含まれるもつと解
釈すべきである。
浄書(内容(二変更なし)
FIG、3 FIG、4
FI G、 54 FIG、 58
FIG、6B
F I G、 7A
FIG、78 FIG、7A、5−う
手続補正書(方式)
%式%
3、補正をする者
事件との関係 特許出願人
4、代理人
5、補正命令の日付
昭和58 年4 月 26日
6、補正により増加する発明の数
7、補正の対象
口直ζ二1ルー文、ニド1に (1”を官に変更なし)補正書の翻訳文提出書(
M、i′Fm第184条の7第1項)昭和58イ144月8 日
特許庁長官 殿
1、特許出願の表示 paT/、trs821010972、発明の名称 ディ
ジタル ファクシミリ(高速加法混色分離陰画マイル)
3、特許出願人
ドライブ 2804
氏名(名称) マイルズ、ター二ヨ六;下アーネスト パーシイ、ジ゛ユニア4
、代理人
居 所 〒100東京都千代田区大手町二丁目2番1号新大手町ビルヂノグ33
1
5、補正書の提出年月日 昭和52年 1月20日請求の範囲
(1) ここに特定する多色カラー(R,a、B)/ステムに対する方法であっ
て、
a、コンピュータのカラーブラウン管出力装置上へ表示すべき加法混色系カラー
グラフインク映像用のデー タを表わす、フィルタを通していない第1の信号を
読6ろとること。
b、上記第1の信号から、その表示のカラーファク7ミリを印刷することによっ
て、その表示の色に各位;aで合致する減法混色色素組合せを用いて再生するた
めに必要なデータを表わす第2の信号を発生すること。
C上記映像を6色印刷によって印刷するだめに必要を減法混色原色のレベルを表
わす黒白の陰画映像を作成2表示すること。
をざむ方、去。
(2)請求の範囲第1項の多色力ラーンステムの方法であって、更て
d、請求の範囲第1項の工程C3においで表示された上記データの各々からの黒
白の陰画(ネが)映像を写真撮影し、印刷に必要な/アン、マゼンタ、黄の制御
板を作るためにプリンタに必要とされる陰画を得る(3) 多色カラー/ステム
の方法であって、a、ラスク形に配置された光源を有するカラーゲラフィック表
示装置用のフィルタを通していない加法混色性原色に対する第1のデータを表わ
す第1の信号を発生すること。
b、すくなくとも上記第1の信号に応答した、減法混色性原色に対する第2のデ
ータを表わす第2の信号を発生すること。
C9上記第2のデータの1個の7威去性色の人を表わす部分を表示すること。
を含むような、方法。
(4) 請求の範囲第ろ項の多色カラー/ステムの方法であって、更に
d、上記表示されたデータから陰[面を作成すること。
を含むような、方法。
(5)請求の範囲第4項の多色カラー/ステムの方、去であって上記d工程が
e 上記表示されたデータを写真化すること。
を含むような、方1去。
(6)ii!求の範囲第6項の多色カラーシステムの方法であって、上記C工程
の表示が2つの対照的色を含むような、方法。
(7)請求の範囲第6項の多色力ラーシステムの方法であって、2つの対照的色
が黒と白であるような、方法。
意の多色力ラーンステムの方法であって、f、すくなくとも工程c、d、eをく
りかえして、各々が異なる色を表わす複数の陰画を作成すること。
−ノスデムの方法であって、工程Cが
g、ブラウン管のビームを投映して、工程すに応答した」二記第2のデータの上
記部分の映像を表示する意の多色カラーンステムの方法であって、工程Cがり、
工程すに応答した上記第20テ゛−夕の上記部分の映像の、・−トコビーコンピ
ユータ周辺装置出力を(Ill 多色カラーンステムの方法であって、a、1つ
の減1去7昆色・注原色のみを表わすコンピュータ出力表示から陰1面を準備す
ること。
b、上記陰画を用し・て吠1家を印刷すること。
を急むような、方法。
04請求の範囲第10項の多色力ラーンステムの方法であって、工程aが。
C1つの減法混色原色のみを表わす上記コンピュータ出力表示を写真撮影するこ
と。
を含むような、方法、
QJ 請求の範囲第6項の多色カラー/ステムであって、上記工程aで発生した
信号が」二記カラーグラフインク表示装置中に表現すべき文字に対して背景と前
景の色を表わす第3の信号を含み、更に、d、上記背景と前景の色を表わす第6
の信号に応答して光源構成を駆動し、背景色と前景色の中間の色の文字を作成す
ることにより、色分解能を向上させること。
を含むような、システム。
(1,41請求の範囲第13項の多色カラーシステムであって、上記光源がチェ
ッカー盤様の構成をとっており、光源つ第1の群が背景色を作り出し、光源の第
2群が上記第1群の光源に対して2つの直交する方向において隣接しながら交互
に位置しており、前景色をつくりだしているような、システム、。
(15請求の範囲第6項の多色力ラーンステムであって、第1の信号を発生する
工程が、更に上記ラスク中の各座標位置に対して各加法性原色の存在レベル及び
欠如を表わす信号を発生すること。
を含むような、/ステム。
aQ 請求の範囲第15項の多色カラー/ステムであって、更に、
色空間に関して上記加法性原色の位置に従って、上記各加法性色の存在レベル及
び欠如に対する強度を確立すること。
を含むような、システム3.
0η 請求の範囲第16項の多色カラー/ステムであって、上記第2の信号を発
生する工程が、上記各加法性原色の上記強度を、上記色空間に関して対応する減
法性色の位置7に従って、上記対応する減法性色の強度へ変換すること。
を含むような、方法。
081 多色カラー/ステムの装置であって、a、光源装置を有するカラーグラ
フインク表示装置用のフィルタを通していない加法性色の第1のデータを表わす
第1の信号を発生する装置。
b、上記$1の信号に対応した減法性色の第2のデータを表わす第2の信号を発
生する装置。
C1上記第2のデータのうち1つの減法性色のみを表わす部分を表示するだめの
装置。
を含むような、装置。
(19)請求の範囲第18項の多色カラー/ステムの装置であって、更に
d、上記表示されたデータの陰画映像を準備するだ5めの装置。
を含むような装置。
(4) 請求の範囲第19項の多色力ラーンステムであって、要素dが、
拉表昭58−50131J2θ6)
e、上記表示されたデータを写真撮影するだめの装置。
を含むような、システム。
QD請求の範囲第18項の多色力ラーシステムであって、要素Cの上記表示が2
つの対照的色を含むような、システム。
(イ)請求の範囲第21項の多色カラー/ステムであって、上記表示の2つの対
照的な色が黒と白であるよのうちの任意の多色力ラーシステムの装置であって、
f、要素c、d、eをくりかえし動作させて、各容具なる色を表わす複数値の陰
i面をつくシだすためのカラー/ステムの装置であって、要素Cがg、ゾラウン
管の電子銃を投影し、要素すに応答して上記第2のデータの上記部分の映像を表
示するだめの装置。
のうちの任意の多色カラー/ステムの装置であって、要素Cが。
h、上記コンピュータへつながれ、要素すに応答して上記第2のデータの上記部
分の映像の・・−トコピー出力をつくりだすだめの周辺装置。
を含むような、装置。
(ハ) 多色力ラーシステムの装置であって、a、1つの減法性色のみを表わす
コンピュータ出力表示1から陰画を作成するだめの手段と。
b、前記陰画を示す像を印刷する手段、とを含む前記装置、
@ 請求の範囲第26項の多色カラーシステムの装置であって、要素aが。
c、1つの減法性色のみを表わす上記コンピュータ出力表示を写真撮影するだめ
の装置。
を含むような、装置。
(ハ)請求の範囲第18項の多色力ラーンステムであって、装置aが
上記カラーグラフィック表示装置に表示すべき文字に灯して背景色と前景色を表
わす第3の信号を発生するだめの装置。
上記背景色と前景色を表わす第6の信号に応答して上記光源の第1の構成を駆動
し、背景と前景の色の中間色の文字をつくりだすことによって、色分解能を向上
させるだめの装置。
を含むような、システム3、
@ 請求の範囲第28項のシステムであって、上記光源装置がチェッカー盤様の
構成をとっており、光源装置の第1群が背景の色を作りだし。
光源装置の第2の群が、上記第1群の光源に対して2つの直交する方向にお℃・
て交互に隣接して位置し、前景の色をつくりだしているような、システム。
(ト)請求の範囲第18項の多色カラー/ステムであって、上記第1の信号を発
生するだめの装置が。
上記ラスク中の各座標位置に対して各加法性原色の存在レベル及び欠如を表わす
信号を発生するための装置。
を含むような、システム1.
0η 請求の範囲第60項の多色カラーシステムであって、更に。
色空間に関して、上記加法・血色の位置に従って、上記各加法性色の存在レベル
及び欠如に関する強度を確立するだめの装置。
を含むような、システム。
6す請求の範囲第61項の多色力ラーンステムであって、上記第2の信号を発生
するだめの上記装置が。
上記各加法性色の上記強度を、上記色空間に関して、対応する減法性色の位置に
従って、上記減法性色の強度へ変換するだめの装置。
を含むような、システム。
国際調査報告
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) ここに特定する多色カラー(R,G、B)システムに対する方法であっ て、 a、コンピュータのカラーブラウン管出力装置上へ表示すべき加法混・色糸カラ ーグラフィック映像用のす、上記第1の信号から、その表示のカラーファク7ミ リを印刷することによって、その表示の色に各位、4で合致する減法混色色素組 合せを用いて再生するために必要なデータを表わす第2の信号を発生すること。 C0上記映像を3色印刷によって印刷するだめに必要な減法混色性原色のレベル を表わす黒白の陰画映像を作成1表示すること。 を含む方法5、 (2、特許請求の範囲第1項の多色力ラーンステムの方法であって、更(で d 請求の範囲第1項の工程C1において表示された上記データの各々からの黒 白の陰画(ネガ)映像を写真撮影し、印刷に必要な/アン、マゼンタ、黄の制向 j板を作るためにプリンタに必要とされる陰画を得ること。 を含むような方法、 (3) 多色カラー/ステムの方法であって、グラフィック表示装置用の加法混 色性原色に対する第1のデータを表わす第1の信号を発生すること。 b、すくなくとも上記第1の信号に応答した、減法混色性原色に対する第2のデ ータを表わす第2の信号を発生すること。 C9上記第2のデータの1個の減法性色のみを表わす部分を表示すること。 を含むような、方法3 (4)請求の範囲第6項の多色カラー/ステムの方法であって、更に d、上記表示されたデータから陰画を作成すること。 を含むような、方法。 (5)請求の範囲第4項の多色力ラーンステムの方法であって上記d工程が e、上記表示されたデータを写真化すること。 を含むような、方法。 (6) 請求の範囲第6項の多色カラー/ステムの方法であって、上記C工程の 表示が2つの対照的色を含むような、方法。 (7) 請求の範囲第6項の多色力ラーンステムの方法であって、2つの対照的 色が黒と白であるような、方意の多邑力ラーンステムの方法であって、f、すく なくとも工程c、d、eをくりかえして、各々が異なる色を表わす複数の陰画を 作成すること。 −システムの方法であって、工程Cが g、ブラウン管のビームを投吠し2て、工程bK応答した上記第2のデータの上 記部分の映像を表示するり、工程bK応答した上記第2のデータの上記部分の映 像の・・−トコピー コンピュータ周辺装置出力を作成すること。 を含むような、方法。 0υ 多色力ラーンステムの方法であって、a、1つの減法混色性原色のみを表 わすコンピュータ出力表示から陰画を準備すること。 b、上記15面を用いて映像を印刷すること。 を含むような、方法。 @ 請求の範囲第10項の多色カラー/ステムの方法であって、工程aが、 c、1つの減法混色原色のみを表わす上記コンピュータ出力表示を写真撮影する こと。 を含むような、方法。 C3請求の範囲第6項の多色力ラーンステムであって、上記工程aで発生した信 号が上記カラーグラフィック表示装置中に表現すべき文字に対して背景と前景の 色を表わす第6の信号を含み、更に、d、上記背景と前景の色を表わす第6の信 号に応答して光源構成を駆動し、背景色と前景色の中間の色の文字を作成するこ とにより、色分解能を向上させること。 を含むような、システム。 Q4 請求の節、間第16項の多色カラー/ステムであって、上記光源がチェッ カー盤様の構成をとっており、光源の第1の群が背景色を作り出し、光源の第2 群が上記第1群の光源に対して2つの直交する方向において@後しながら交互に 位置しており、前景色をつくりだしているような、/ステム。 Q5 請求の範囲第6項の多色力ラーンステムであって、第1の信号を発生する 工程が、更に上記ラスク中の各工標位置て対j−て各加法性原色の存在レベル及 び欠g口を表わす信号を発生すること。 を含むような、システム。 (If? 請求の範囲第15項の多色力ラーシステムであって、更に、 色空間に関して上記加法性原色の位置に従って、上記各加法性色の存在レベル及 び欠如に対する強度を確立すること。 を含むような、/ステム31 07)請求の範囲第16項の多色力ラーシステムであって、上記第2の信号を発 生する工程が、上記各加法性原色の上記強度を、上記色空間に関して対応する減 法性色の位置に従って、上記対応する減法性色の強度へ変換すること。 を含むような、方法っ 081 多色カラー/ステムの装置であって、a、光源装置を有するカラーグラ フインク表示装置用の加法性色の第1のデータを表わす第1の信号を発生する装 置。 b、上記第1の信号に対応した減法性色の第2のデータを表わす第2の信号を発 生する装置。 C1上記第2のデータのうち1つの減、去性色のみを表わす部分を表示するだめ の装置。 を含むよ5うな、装置。 (19) 請求の範囲第18項の多色力ラーンステムの装置であって、更に、 d、上記表示されたデータの陰画Wi象を準備するだめの装置。 を含むような装置。 +2、特許請求の範囲第19項の多色カラー/ステムであって、要素dが、 e、上記表示されたデータを写真撮影するための装置。 を含むような、システム、 Q9 請求の範囲第18項の多色カラー/ステムであって、要素Cの上記表示が 2つの対照的色を含むような、システム。 @ 請求の範囲第21項の多色、カラーシステムであって、上記表示の2つの対 照的な色が黒と白であるよのうちの任意の多色カラー/ステムの装置であって、 f、要素c、d、eをくりかえし動作させて、各各異なる色を表わす複数値の陰 画をつくりだすためのカラー/ステムの装置であって、要素Cがg、ブラウン管 の電子銃を投影し、要素すに応答して上記第2のデータの上記部分の映像を表示 するだめの装置。 の任意の多色カラー/ステムの装置であって、要素Cが。 h、上記コンピュータへつながれ、要素すに応答して上記第2のデータの上記部 分の映像の・・−トコビー出力をつくりだすための周辺装置。 を含むような、装置。 (イ) 多色力ラーンステムの装置であって、a、一つの減法性色のみを表わす コンピュータ出力表示から陰画を作成するだめの手段と。 b、前記陰1面を示す像を印刷する手段、とを含む前記装置1、 @ 請求の範囲第1−6項の多色力ラーシステムの装置であって、要素aが。 c、1つの減法性色のみを表わす上記コンピュータ出力表示を写真撮影するだめ の装置。 を含むような、装置− (2、特許請求の範囲第18項の多色力ラーンステムであって、装置aが 」−訛カラーグラフインク表示装@(で表示すべき文字に対して背景色と前景色 を表わす第3の信号を発生するだめの装置。 上記背−1を色と前景色を表わす第6の信号に応答して」二記光源の第1の構成 を駆動し、背景と前景の色の中間色の文字をつくりだすことによって、色分填能 を向上させるだめの装置。 を含むような、システム。 ■)請求の範囲來28項の7ステムであって、上記光a、装置がチェッカー盤様 の構成をとっており、光源装置の第1群が背景の色を作りだし。 光源装置の第2の群が、上記第1群の光源に対して2つの直交する方向において 交互に隣接して位置し、前景の色をつくりだして℃・るような、/ステム。 ■ 請求の範囲第18項の多色カラー/ステムであって、上記第1の信号を発生 するだめの装置が。 上記ラスク中の各座標位、冒知対して谷加去性原色の存在レベル及び欠如を表わ す信号を発生するだめの装置。 を含むような、システムっ 0η 請求の範囲第60項の多色カラー/ステムでらって、更に。 色空間に関して、上記加法性色の位置に従って、上記各加法性色の存在レベル及 び欠如に関する強度を確立するだめの装置。 を含むような、システム。 (3望 請求の範囲第16項の多色力ラーンステムであって、上記第2の信号を 発生するだめの上記装置が。 上記各加法団色の上記強度を、上記色空間に関して、対応する減法性色の位置に 従って、上記減法性色の強度へ変換するための装置。 を含むような、システム、。
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