JPS58500946A - 貯蔵システムにおける装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 貯蔵システムにおける装置 本発Ｗ１４Ｆｉ一方のユニットの傍に他方を配置し、かつ棚又は他の支持体が設 けられるユニットを備え、このユニットが反対方向に動かされる２つのユニット の間に通路を形成するために軌道上の側路を可動であ〕、ｔた関連する＆ニット に又はこのユニット０外に物品又は商品を荷積又は荷おろしするためこのような 通路内に可動な手段を備える貯蔵システムにおける装置に関するものである。

例えばパレット上の物品又は他の均一な品目を貯蔵するための可動ユニットが普 通である。このよう危エニツ）Ｋ接近する必要のないとき、それらは相互に近接 して立てられ、また通常各組の可動エニン）Ｋただ署りの通路だけが明けられる 。とうして貯蔵構内の便間は固定の硼又はエニン）Ｋ貯蔵するとと−よるよシも なお一層効果的表要領で利用し得る。特に貯蔵容積の出来るだけ大！！々部分を 用いることが望まれる冷凍室その他において、可動貯ｌＲ３−ニットが殊に有利 である。可動ユニットを有している従来の貯蔵システムは、通常リフトトラック によって荷積み及び荷おろしされるよう構成され、また床上を駆動されるこの種 のトラックはユニット間に比較的広い通路を必要とする。

近１＄−固定ユニットをもつ貯蔵構内において、レールを案内されゐ取扱い装置 が用いられておシ、これはクレーン又はトラックによって固定ユニット間の挾り 通路のレール上・を動かすことができる。ｊ−ニットを動かすのに必要とされる 軌道のために、床のレール上を案内される可動クレーン又はトラックを有してい る貯蔵シヌテムは、横断レールシステムが許容し得ないので用いることができな い。

固定の貯ＩＲｊ−ニット又は棚が備えられゐ古い冷凍室を簡単な方法で可動貯蔵 ユニット用に再構築することが望ましい、未走行トラックによって１１Ｌ龜うの に必要である３ニツ）の軌道用の床の凹所が冷凍室における温度上昇を１ｉ起す ることなく作〕得ないので、今日の技術ではこれは困難であシかり高くつく。は とんどの場合、床構造社軌道が床に厘込まされないので、この凹所はレールＯ上 ｌＩｔで床に打込みを總すことによって通常得られ、またこれは異なる構内にお けるレベルＯＳＳｔｍき起こす、更にこのよう麦再構桑の後、冷凍室は交差する レールのためにレールで案内本発明の目的は、記載した型の貯蔵システム用の装 置を提供することであり、こ０装置は建物の床の変更を最小にとどめ、ｉたレー ルで案内される取扱いクレーンの使用を可能にする。

本発−による装置の基本的な特徴は、可動ユニット＋を支持している軌道令が床 又は同様のものの上に配置される間隔をおいた部分奢から成り、これが上方に向 いた支持輪又はクーラー←＋を備え、またこの間隔＋に連続的なレール　、がそ れ自体公知の取扱い装置＋のために延びることである。

一般に本発明は荷物支持工ニット及び取扱い装置、即ちくい打クレーン及び挾軌 リフトトラック用Ｃ交差する軌道を除去すゐ問題が解決される。

本発−は更に、一方が他方に影替を及はすことなく、取扱い装置用のレール並び に荷物支持貯薦エニット用の軌道が配備される従来の冷凍室及び同様の構内にお ける問題も解決すゐ。更に、冷凍室の温度を上昇しあるいは通常の締付作業以外 に冷凍室の床に配備をすることなしに設備を作ることができる。

本発明による貯蔵システムの実施例が添付図面を参照して以下説−されるだろう 、第１ＩＩは上から見た本発明による貯蔵システムを図式的に示し、第２１０は ユニットの運動方向に対し喬直方陶に見た単一〇レール上に支持されるクレーン として適した実施例における可動ユニットの下方部の一部とこれらのユニット用 の軌道システムを拡大して示し、また館３図Ｆｉ第２図の実施例と同じであるが 、２本のレール上に支持されるクレーン又Ｌトラックのために向けられるＩＩ！ 施例を示す。

冷凍室であり得る構内ＬＫ幾つかの貯蔵ユニット１が配置される。端部壁に接近 されるユニット１′は一般に固定され、一方それらの間のユニットは床上に配置 される軌道２上を動くことができる６幾つかのユニットを右にまた他方ル、これ は第１図の実施例によ、ればレールｂ上を、又ａ２本のレール５′を開放した通 路に走行する。取扱い装置４はユニット１＊ｔ１方の自由受量６のレールその他 の上を走行している摺動テーブル７によって側方に動かすことがでＩゐ。

本発明によれば可動：Ｌニット用の軌道は、間１１９を有している幾つか０１１ ２列した部分８によって構成され、その中にクレーン又はトラック４用のレール Ｓ及びｂ′が蓋びる。

望ましい実施例において、軌道部分の各々１つ祉、床に固定されかつ幾つかＯ支 持輪１１又は瞠−ラーを有するフレーム又は箱を備えゐ、各可動エニン）１０下 側部に、支持輪１１上に載るレール又は同様の屯のがある。

示された実施例において、可動ＪＬ＆ット１の各々１つはユニット間の通路の可 能な輻よルも広い、これは各軌道部分８の中間部１２りｆ常にユニット１の下に 配置され１着た前記中間部で簡単な設計の駆動手段がユニットを一側又は他側に 向かって運動するよう設置し得ることを意味する。

第２図において、寸法Ｐは通路の適した幅を示し、また寸法Ｂは可動ユニットの 幅を示す、左手位置に動かされるユニットの位置れ集穀で示され、また同じユニ ットの位賃性右手位置に破曽で示される。軌道部分８の中間部か常にユニット１ の下に位置され又はユニットによって重複されゐのが図かられかる。ζうして駆 動手段、例えばシＶンメーピストン装置を常にユニットと軌道部分の中間部と０ 間に連結することができる。

取扱いクレーン用に向けられる単線レール５は各部分８閣の９間９に配置され、 またこれらの空間は各々の可能な通路轟のためＰによって示されゐ位置と整列し て配置されゐ、レールｂは各軌道２を過ぎて連続して藍び、滑らかな運動を可能 にする。こｃｌＩＩｉの取扱いクレーンは図示されていない上方レールの形に別 の支持体を必要とする。

第３図による実施例は２本のレール上を走行するトラックの形で、取扱い装置の ために向叶られる。こうして、この目的のため２本のレール５゛が軌道部分８間 の空間９に配置される。第３１！！ｌＯ爽論例による軌道部分の構造は、中間部 を含んでいる部分が短か＜、また軌道部分の一部がレール５′間に配置されゐと いう点を除いて第２図の実施例とは埋対応する。機能的な観点から、重要な相違 はない。この実施例においても、駆動手段は軌道部分Ｃ中間部に配置し得、また この部分に載っているユニットに連結し得る。

本発明は記載されかつ図に示されたものに限定されると見做されるべきではなく 、次の請求の範囲の枠内で多くの変形をなすことができる。

国際調査報告

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １．一方の傍に他方を配置しかつ響又は他の支持体が設けられる幾つかのユニッ ト（１）を備えている貯蔵システムにお妙る装置であって、ユニットが反対方向 に動かされる２個のｘｂｘ−ブト間に通路を形成するために軌道（２）上を側方 に可動であ〕、通路がこれら２個のユニットへの接近を可能にし、また物品又は 商品を関連するユニットに又はその外に荷積み又は荷おろしするためこのような 通路に可動な手段（４）を備えている装置において、可動ＪＬＪＬット（１）を 支持している軌道（２）が床又は同様のものＯ上に配置される間隔をおいた部分 （８）から戚〕、これが上方に向いた支持輪又ａ−−ラー（１１）を備え、ｔた この間隔（９）に連続的なレール（それぞれＳ、１５’）がそれ自体公知の取扱 い装置（４）のために延びることを特徴とする貯蔵システムにおける装置。 ３・　軌道部分（８）が関連している部分上に支持されるユニット（１）によっ て常に重複される中間部分（１２）を含み、ｔたユニット（１）のため必要とさ れる変位が各エニン）（Ｄ輻よシも小さいことを特徴とする請求の範Ｉ！！第１ 項に記載の装置。 ８、レール（５）が各々の可能な通路め位置に配置されることを特徴とする請求 の範囲第１項又は、第２項に記載の装置。 ４．２本のレール（５′）が各通路の位置に配置される請求の範ＩＥｇ１項又は 第２項に記載の装置。