JPH061404A - 倉庫設備 - Google Patents
倉庫設備Info
- Publication number
- JPH061404A JPH061404A JP4157098A JP15709892A JPH061404A JP H061404 A JPH061404 A JP H061404A JP 4157098 A JP4157098 A JP 4157098A JP 15709892 A JP15709892 A JP 15709892A JP H061404 A JPH061404 A JP H061404A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- load
- carrying
- loading
- cargo
- outside
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 荷搬送台車16は、自動倉庫の周りを循環走行
する。走行の間に、荷９を支持した荷搬送台車16は荷捌
き場10に対向して停止する。荷搬送台車16の荷９は、出
し入れ装置４により棚２の収納部１に入庫し得る。出庫
は、荷捌き場10の外側に停止した荷搬送台車16に、出し
入れ装置４により取り出した荷９を移し、荷搬送台車16
を荷搬出部へと走行させて行える。 【効果】 走行経路は、自動倉庫の外側全周に一重に形
成されることから占有面積を狭くでき、全体の建築面積
を小さくできてコストダウンを図れる。一重の走行経路
は全長を短くでき、少ない台数の荷搬送台車でも効率の
よい入出庫作業を行えて、コスト面や制御面で有利とな
る。荷搬送台車がレール支持形式のとき、レールの全長
を短くできてコスト面や施工面で有利となる。
する。走行の間に、荷９を支持した荷搬送台車16は荷捌
き場10に対向して停止する。荷搬送台車16の荷９は、出
し入れ装置４により棚２の収納部１に入庫し得る。出庫
は、荷捌き場10の外側に停止した荷搬送台車16に、出し
入れ装置４により取り出した荷９を移し、荷搬送台車16
を荷搬出部へと走行させて行える。 【効果】 走行経路は、自動倉庫の外側全周に一重に形
成されることから占有面積を狭くでき、全体の建築面積
を小さくできてコストダウンを図れる。一重の走行経路
は全長を短くでき、少ない台数の荷搬送台車でも効率の
よい入出庫作業を行えて、コスト面や制御面で有利とな
る。荷搬送台車がレール支持形式のとき、レールの全長
を短くできてコスト面や施工面で有利となる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、自動倉庫と、この自動
倉庫の周辺に配置した荷搬送台車とを有する倉庫設備に
関するものである。
倉庫の周辺に配置した荷搬送台車とを有する倉庫設備に
関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の倉庫設備としては、たと
えば図２に示す構成が提供されている。すなわち上下方
向ならびに横方向に複数の収納部１を区画形成した棚２
を、通路３を置いて一対並設し、この通路３内に出し入
れ装置４を設けている。この出し入れ装置４は、走行機
体５と、この走行機体５からのポスト６に案内されるキ
ャリッジ７と、このキャリッジ７に設けた出し入れ具８
などで構成される。
えば図２に示す構成が提供されている。すなわち上下方
向ならびに横方向に複数の収納部１を区画形成した棚２
を、通路３を置いて一対並設し、この通路３内に出し入
れ装置４を設けている。この出し入れ装置４は、走行機
体５と、この走行機体５からのポスト６に案内されるキ
ャリッジ７と、このキャリッジ７に設けた出し入れ具８
などで構成される。
【０００３】そして出し入れ装置４は、走行機体５の走
行動と、キャリッジ７の昇降動と、出し入れ具８の出退
動との組合せ動作により、目的とする収納部１と、棚２
の端部外方に設けた荷捌き場10との間で荷９の受け渡し
を行う。
行動と、キャリッジ７の昇降動と、出し入れ具８の出退
動との組合せ動作により、目的とする収納部１と、棚２
の端部外方に設けた荷捌き場10との間で荷９の受け渡し
を行う。
【０００４】前記荷捌き場10は、棚２の長さ方向に沿っ
て敷設した床レールに支持案内される荷捌き台車11を有
し、この荷捌き台車11は、たとえば本体の四隅から立設
した支杆により荷９を支持する。そして荷捌き台車11
は、駆動装置により棚２側に位置した第１ホームポジシ
ョン12と、棚２から離間した第２ホームポジション13と
の間で往復走行を行う。
て敷設した床レールに支持案内される荷捌き台車11を有
し、この荷捌き台車11は、たとえば本体の四隅から立設
した支杆により荷９を支持する。そして荷捌き台車11
は、駆動装置により棚２側に位置した第１ホームポジシ
ョン12と、棚２から離間した第２ホームポジション13と
の間で往復走行を行う。
【０００５】このように構成された自動倉庫15は、荷捌
き場10を同一方向として複数が並設される。そして自動
倉庫15群の荷捌き台車11との間で荷９を受け渡し自在な
荷搬送台車16が設けられる。ここで荷搬送台車16の走行
経路17は、第２ホームポジション13群の外側から自動倉
庫15群の両側方の亘って平面視でコの字状に形成され、
その際に複数台の荷搬送台車16を一方通行で無端状に走
行させることから、前記コの字状の走行経路17は、内側
経路部17Ａと外側経路部17Ｂとに内外で二重に形成され
る。さらに外側経路部17Ｂに対向して荷搬入コンベヤ18
や荷搬出コンベヤ19が配設されている。
き場10を同一方向として複数が並設される。そして自動
倉庫15群の荷捌き台車11との間で荷９を受け渡し自在な
荷搬送台車16が設けられる。ここで荷搬送台車16の走行
経路17は、第２ホームポジション13群の外側から自動倉
庫15群の両側方の亘って平面視でコの字状に形成され、
その際に複数台の荷搬送台車16を一方通行で無端状に走
行させることから、前記コの字状の走行経路17は、内側
経路部17Ａと外側経路部17Ｂとに内外で二重に形成され
る。さらに外側経路部17Ｂに対向して荷搬入コンベヤ18
や荷搬出コンベヤ19が配設されている。
【０００６】上記の従来構成において荷９の入庫は次の
ようにして行われる。すなわち荷搬入コンベヤ18の終端
にまで搬入された荷９は、走行経路17の外側経路部17Ｂ
に停止した荷搬送台車16に渡される。そして荷搬送台車
16は、外側経路部17Ｂを走行したのち内側経路部17Ａに
入り、目的とする自動倉庫15の第２ホームポジション13
の外側に停止される。次いで荷搬送台車16上の荷９は荷
捌き台車11に移され、この荷捌き台車11により第１ホー
ムポジション12に搬送される。そして荷９は、出し入れ
装置４の前述した作用によって、目的とする収納部１に
入庫される。
ようにして行われる。すなわち荷搬入コンベヤ18の終端
にまで搬入された荷９は、走行経路17の外側経路部17Ｂ
に停止した荷搬送台車16に渡される。そして荷搬送台車
16は、外側経路部17Ｂを走行したのち内側経路部17Ａに
入り、目的とする自動倉庫15の第２ホームポジション13
の外側に停止される。次いで荷搬送台車16上の荷９は荷
捌き台車11に移され、この荷捌き台車11により第１ホー
ムポジション12に搬送される。そして荷９は、出し入れ
装置４の前述した作用によって、目的とする収納部１に
入庫される。
【０００７】また出庫は、第２ホームポジション13の外
側に空の荷搬送台車16を停止させた状態で、出し入れ装
置４より取り出した目的とする荷９を、荷捌き台車11を
介してこの荷搬送台車16に移す。そして荷搬送台車16を
内側経路部17Ａで走行させたのち外側経路部17Ｂに入
れ、この外側経路部17Ｂで走行して目的とする荷搬出コ
ンベヤ19の側部に停止させたのち、荷搬送台車16上の荷
９を荷搬出コンベヤ19に移すことで行える。
側に空の荷搬送台車16を停止させた状態で、出し入れ装
置４より取り出した目的とする荷９を、荷捌き台車11を
介してこの荷搬送台車16に移す。そして荷搬送台車16を
内側経路部17Ａで走行させたのち外側経路部17Ｂに入
れ、この外側経路部17Ｂで走行して目的とする荷搬出コ
ンベヤ19の側部に停止させたのち、荷搬送台車16上の荷
９を荷搬出コンベヤ19に移すことで行える。
【０００８】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来構成によ
ると、走行経路17は、内側経路部17Ａと外側経路部17Ｂ
とに内外で二重に形成されていることから、この走行経
路17の占有面積が広くなり、全体の建築面積が大きくな
ってコスト面などから不利となる。さらに内側経路部17
Ａと外側経路部17Ｂとからなる走行経路17は全長が長く
なり、したがって効率のよい入出庫作業を行うには多数
台の荷搬送台車16を投入しなければならず、コスト面や
制御面で不利となる。また荷搬送台車16がレール支持形
式であったときには、レールの全長が長くなりコスト面
や施工面で不利となる。
ると、走行経路17は、内側経路部17Ａと外側経路部17Ｂ
とに内外で二重に形成されていることから、この走行経
路17の占有面積が広くなり、全体の建築面積が大きくな
ってコスト面などから不利となる。さらに内側経路部17
Ａと外側経路部17Ｂとからなる走行経路17は全長が長く
なり、したがって効率のよい入出庫作業を行うには多数
台の荷搬送台車16を投入しなければならず、コスト面や
制御面で不利となる。また荷搬送台車16がレール支持形
式であったときには、レールの全長が長くなりコスト面
や施工面で不利となる。
【０００９】本発明の目的とするところは、走行経路の
長さを短くし得る倉庫設備を提供する点にある。
長さを短くし得る倉庫設備を提供する点にある。
【００１０】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく本
発明の倉庫設備は、複数の収納部を有する棚と、この棚
の前面側に配設され収納部と荷捌き場との間で荷を受け
渡し自在な出し入れ装置とにより自動倉庫を構成し、前
記荷捌き場との間で荷を受け渡し自在な荷搬送台車の走
行経路を、前記自動倉庫の外側全周に亘って無端状に形
成している。
発明の倉庫設備は、複数の収納部を有する棚と、この棚
の前面側に配設され収納部と荷捌き場との間で荷を受け
渡し自在な出し入れ装置とにより自動倉庫を構成し、前
記荷捌き場との間で荷を受け渡し自在な荷搬送台車の走
行経路を、前記自動倉庫の外側全周に亘って無端状に形
成している。
【００１１】
【作用】かかる本発明の構成によると、荷搬入部からの
荷を支持している荷搬送台車は、走行経路を走行して目
的とする自動倉庫の荷捌き場に対向して停止される。そ
して荷搬送台車上の荷は出し入れ装置の作用によって、
棚の目的とする収納部に入庫される。また出庫は、荷捌
き場の外側に停止させた空の荷搬送台車に、出し入れ装
置より取り出した荷を移し、そして荷搬送台車を走行経
路で荷搬出部へと走行させることで行える。なお、これ
によって空になった荷搬送台車は、走行経路上を荷搬入
部側へと走行される。
荷を支持している荷搬送台車は、走行経路を走行して目
的とする自動倉庫の荷捌き場に対向して停止される。そ
して荷搬送台車上の荷は出し入れ装置の作用によって、
棚の目的とする収納部に入庫される。また出庫は、荷捌
き場の外側に停止させた空の荷搬送台車に、出し入れ装
置より取り出した荷を移し、そして荷搬送台車を走行経
路で荷搬出部へと走行させることで行える。なお、これ
によって空になった荷搬送台車は、走行経路上を荷搬入
部側へと走行される。
【００１２】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図１に基づいて説
明する。なお本実施例において従来例（図２）と同一ま
たはほぼ同一の構成物は、同じ符号を付して詳細な説明
は省略する。
明する。なお本実施例において従来例（図２）と同一ま
たはほぼ同一の構成物は、同じ符号を付して詳細な説明
は省略する。
【００１３】すなわち図１において、１は収納部、２は
棚、３は通路、４は出し入れ装置、５は走行機体、６は
ポスト、７はキャリッジ、８は出し入れ具、９は荷、10
は荷捌き場、11は荷捌き台車、12は第１ホームポジショ
ン、13は第２ホームポジション、15は自動倉庫、16は荷
搬送台車、18は荷搬入コンベヤ、19は荷搬出コンベヤを
それぞれ示す。
棚、３は通路、４は出し入れ装置、５は走行機体、６は
ポスト、７はキャリッジ、８は出し入れ具、９は荷、10
は荷捌き場、11は荷捌き台車、12は第１ホームポジショ
ン、13は第２ホームポジション、15は自動倉庫、16は荷
搬送台車、18は荷搬入コンベヤ、19は荷搬出コンベヤを
それぞれ示す。
【００１４】本実施例では荷搬送台車16の走行経路20
を、前記自動倉庫15群の外側全周に亘って無端状に形成
している。そして無端状の走行経路20の一部を第２ホー
ムポジション13の外側に位置させるとともに、この走行
経路20の所定の箇所に対向して荷搬入コンベヤ18や荷搬
出コンベヤ19を配設している。
を、前記自動倉庫15群の外側全周に亘って無端状に形成
している。そして無端状の走行経路20の一部を第２ホー
ムポジション13の外側に位置させるとともに、この走行
経路20の所定の箇所に対向して荷搬入コンベヤ18や荷搬
出コンベヤ19を配設している。
【００１５】上記実施例の構成において荷９の入庫は次
のようにして行われる。すなわち荷搬入コンベヤ18の終
端にまで搬入された荷９は、走行経路20上で停止した荷
搬送台車16に渡される。そして荷搬送台車16は、走行経
路20を走行して目的とする自動倉庫15の第２ホームポジ
ション13の外側に停止される。次いで荷搬送台車16上の
荷９は荷捌き台車11に移され、この荷捌き台車11により
第１ホームポジション12に搬送されたのち、出し入れ装
置４の作用によって、目的とする収納部１に入庫され
る。
のようにして行われる。すなわち荷搬入コンベヤ18の終
端にまで搬入された荷９は、走行経路20上で停止した荷
搬送台車16に渡される。そして荷搬送台車16は、走行経
路20を走行して目的とする自動倉庫15の第２ホームポジ
ション13の外側に停止される。次いで荷搬送台車16上の
荷９は荷捌き台車11に移され、この荷捌き台車11により
第１ホームポジション12に搬送されたのち、出し入れ装
置４の作用によって、目的とする収納部１に入庫され
る。
【００１６】また出庫は、第２ホームポジション13の外
側に空の荷搬送台車16を停止させた状態で、出し入れ装
置４より取り出した目的とする荷９を、荷捌き台車11を
介してこの荷搬送台車16に移す。そして荷搬送台車16を
走行経路20で走行して目的とする荷搬出コンベヤ19の側
部に停止させたのち、荷搬送台車16上の荷９を荷搬出コ
ンベヤ19に移すことで行える。なお、これによって空に
なった荷搬送台車16は、走行経路20上を荷搬入コンベヤ
18側へと走行される。
側に空の荷搬送台車16を停止させた状態で、出し入れ装
置４より取り出した目的とする荷９を、荷捌き台車11を
介してこの荷搬送台車16に移す。そして荷搬送台車16を
走行経路20で走行して目的とする荷搬出コンベヤ19の側
部に停止させたのち、荷搬送台車16上の荷９を荷搬出コ
ンベヤ19に移すことで行える。なお、これによって空に
なった荷搬送台車16は、走行経路20上を荷搬入コンベヤ
18側へと走行される。
【００１７】上記実施例では４組の自動倉庫15群に対し
て、その外側全周に走行経路20を形成したが、これは１
組であってもよいし、他の複数組であってもよい。また
荷搬送台車16の走行経路20上での走行は、床側に敷設し
たレールに支持案内させて行う形式でも、あるいは誘導
体を検出して走行する無軌道形式であってもよい。
て、その外側全周に走行経路20を形成したが、これは１
組であってもよいし、他の複数組であってもよい。また
荷搬送台車16の走行経路20上での走行は、床側に敷設し
たレールに支持案内させて行う形式でも、あるいは誘導
体を検出して走行する無軌道形式であってもよい。
【００１８】上記実施例では棚２の端部外方に荷捌き場
10を形成したが、これは棚２内に荷捌き場10を形成して
もよい。
10を形成したが、これは棚２内に荷捌き場10を形成して
もよい。
【００１９】
【発明の効果】上記構成の本発明によると、走行経路
は、自動倉庫の外側全周に一重に形成されることから、
この走行経路の占有面積を狭くでき、全体の建築面積を
小さくできてコストダウンを図ることができる。さらに
一重の走行経路は、二重形式に対して全長を短くでき、
したがって少ない台数の荷搬送台車でも効率のよい入出
庫作業を行うことができて、コスト面や制御面で有利と
なる。また荷搬送台車がレール支持形式であったときに
は、レールの全長を短くできてコスト面や施工面で有利
となる。
は、自動倉庫の外側全周に一重に形成されることから、
この走行経路の占有面積を狭くでき、全体の建築面積を
小さくできてコストダウンを図ることができる。さらに
一重の走行経路は、二重形式に対して全長を短くでき、
したがって少ない台数の荷搬送台車でも効率のよい入出
庫作業を行うことができて、コスト面や制御面で有利と
なる。また荷搬送台車がレール支持形式であったときに
は、レールの全長を短くできてコスト面や施工面で有利
となる。
【図１】本発明の一実施例を示し、倉庫設備の概略平面
図である。
図である。
【図２】従来例を示し、倉庫設備の概略平面図である。
１ 収納部 ２ 棚 ４ 出し入れ装置 ９ 荷 10 荷捌き場 11 荷捌き台車 12 第１ホームポジション 13 第２ホームポジション 15 自動倉庫 16 荷搬送台車 18 荷搬入コンベヤ 19 荷搬出コンベヤ 20 走行経路
Claims (1)
- 【請求項１】 複数の収納部を有する棚と、この棚の前
面側に配設され収納部と荷捌き場との間で荷を受け渡し
自在な出し入れ装置とにより自動倉庫を構成し、前記荷
捌き場との間で荷を受け渡し自在な荷搬送台車の走行経
路を、前記自動倉庫の外側全周に亘って無端状に形成し
たことを特徴とする倉庫設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4157098A JPH061404A (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | 倉庫設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4157098A JPH061404A (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | 倉庫設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH061404A true JPH061404A (ja) | 1994-01-11 |
Family
ID=15642204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4157098A Pending JPH061404A (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | 倉庫設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061404A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6450751B1 (en) * | 1999-02-12 | 2002-09-17 | Dynamic Systems Engineering Bv | Facility for order-processing of products, particularly order-processing of foodstuffs in rectangular packaging |
-
1992
- 1992-06-17 JP JP4157098A patent/JPH061404A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6450751B1 (en) * | 1999-02-12 | 2002-09-17 | Dynamic Systems Engineering Bv | Facility for order-processing of products, particularly order-processing of foodstuffs in rectangular packaging |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20180297779A1 (en) | Automated warehouse and suspension-type stacker crane | |
| JP6291228B2 (ja) | 自動保管設備及び自動倉庫 | |
| JPS63242809A (ja) | 物品収納庫 | |
| JP2001122404A (ja) | 自動稠密収容設備 | |
| CN108792383B (zh) | 一种智能化铸造模型仓库系统 | |
| JP2778359B2 (ja) | 自動倉庫設備 | |
| JP6657661B2 (ja) | 自動倉庫システム | |
| JPH01261103A (ja) | 倉庫設備 | |
| JPH061404A (ja) | 倉庫設備 | |
| JP2017128402A (ja) | 自動倉庫および台車式搬送装置 | |
| JP6638253B2 (ja) | 自動倉庫 | |
| JPH06156630A (ja) | 自動倉庫 | |
| JP2000264406A (ja) | 横渡し機能付き自動倉庫 | |
| JP2000118638A (ja) | 自動倉庫の入出庫制御方法 | |
| JP2592687B2 (ja) | クリーンルーム内の荷取扱い設備 | |
| JP4310853B2 (ja) | 立体自動倉庫用荷受台および荷物の受け渡し方法 | |
| JPH0230962B2 (ja) | ||
| JP2827760B2 (ja) | 移動棚使用の自動倉庫 | |
| JP2610526B2 (ja) | クリーンルーム内の荷取扱い設備 | |
| JPS60128102A (ja) | 自動倉庫の入出庫方法 | |
| JP3388148B2 (ja) | 物品搬送設備 | |
| JPH0812008A (ja) | 自動倉庫の荷捌き方法及び自動倉庫の荷捌き装置 | |
| JPH01261104A (ja) | 倉庫設備 | |
| JP2022150796A (ja) | 搬送システム用構造体 | |
| JPS6145805A (ja) | 格納棚を有するクレ−ン |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 6 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080920 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080920 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090920 Year of fee payment: 7 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |