JPS58500231A - 種子ドリル - Google Patents
種子ドリルInfo
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- JPS58500231A JPS58500231A JP57500363A JP50036382A JPS58500231A JP S58500231 A JPS58500231 A JP S58500231A JP 57500363 A JP57500363 A JP 57500363A JP 50036382 A JP50036382 A JP 50036382A JP S58500231 A JPS58500231 A JP S58500231A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01C—PLANTING; SOWING; FERTILISING
- A01C7/00—Sowing
- A01C7/20—Parts of seeders for conducting and depositing seed
-
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- A01C—PLANTING; SOWING; FERTILISING
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- A01C7/20—Parts of seeders for conducting and depositing seed
- A01C7/201—Mounting of the seeding tools
- A01C7/205—Mounting of the seeding tools comprising pressure regulation means
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Soil Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Soil Working Implements (AREA)
- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
- Dicing (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
種子ドリル
mυL
この発明は種子または種子および肥料トリkK曲するものである。
7レームと、ドリルの作動前進運動の畜肉に対して横の方向KIlfi関した位
置においてフレーム上に装着された一連の条刃(coulter)と、条刃を下
方l1cjIi1面中へ突き出して、種子が落下され5るあぜ擲を切り開く舵力
のある作動手段と、かうなる種子ドリルは既に提案されている。
そのようなドリルは英国特許第1163731号に既に提案されており、フレー
ム上の固定位IEに装−されたビームを有し、この装着はその縦軸を中心とする
ビームの角運動な可f[、Kしており、かつビーム上のレバーアームに結合され
た油圧ラムを有し、これによりビームを、耕地における各パス中、前記軸を中心
とする角運111に@する所定位置に保持するとともに、ビームと東方関に連結
された弾性スラスト伝達手段を通して下向きスラストが梨カヘ伝遜されるようK
なっている。
ビームの前記所定位置は、条刃の貫迩深さを決定するものであり、ラムと7レー
五関のIIJli1豊連結によって変えることができる。
一対の直立油圧ラム間でフレーム上に装着されたビームを有し、油圧ラムはそれ
らの上mにおいて連接ジヨイント手段を介してビームに連結されており、ビーム
は条刃を昇降させるためにラムによって昇降させられることができかつ地面輪郭
がドリルを横切って変動する場合には側部から側部まで鎮くことができるようK
したドリルを設けることもまた英国特許出!II@1593874号に提案され
ている。条刃が降下されて仕事をする間、2つのラムはスプールバルブを通して
油圧供給源に並列に連結され、ラムがスツールパルプの制−〇下に共に昇降させ
られることができかつ一方の2人から他方のラムへ油圧流体の変位と共に互に反
対の方向Kg動できるようになっている。
土中の条刃の***さはラムに加えられる圧力により″c動制御れ5るが、これ
は単一のスツールパルプを使用しては固唾である。
したがってラムの下方移動を制限するところの漏脱可籠なストップを使用するこ
とが好ましいが。
ビームはこのとき#I斜運勘をしないよjKgii固に保持されかつ地面輪郭の
機変動に遍心しない、こmfjaは、これらのドリルは地面輪郭変動と出会5町
匪性が大きく、シかもビームはより長くある必要があり、したがってより大きく
たわむ傾向かあるからである。そのような事態は、種子が非耕作地面中へまき込
まれかつ大きなスラスト力がビームを通して条刃に加えられるところのiI′g
#、掘削作i1!Ki!!由されるとき、%に耐え難いものである。
発明の開示
不発明の一目的は、上記の既知ドリルのものよりもたわみ感受性が小さいオーバ
ヘッドビームを含む東方操作機構を備えたドリルを提供することである。
この目的は、不発明に従って、フレームとビーム間にスフスト印加手段を設けて
ビームを下方に移動させ、これKより条刃をスラスト伝達手段を通しc?!し進
めて仕事をさせ、スラスト印加手段はフレーム上にピボット装着された2つまた
はそれ以上のレバーから構成され【それらが横方向に延在する共通ピボット軸を
待つようにし、前記ビームは少なくとも1つのレバーがビームの長さの中閲狽職
に配置されるようにして前記レバーの錫に自転IJIIK支持され、かつアクチ
ェエータ手段がフレームと各レバー間に連結されることkよって達成される。
′
このようにしてビームを回転9耗に支持するととKよってそれはそれ自身の軸を
中心としてなお自由に回転して条刃の前列と後列間のvr、lkの均衡を取りか
つ端から痛まで傾いて地面輪郭の横変勧Kpm応することが理解されるであろう
。さらに、1つまたはそれ以上のレバーをビームの長さの中間領#cK配筐して
レバーをたわまないように支持することが司nεである。
る本発明の実施態憬においては、これらのレバーは好過にはそれぞれビームの@
接電とビームの中IL?との間に配置される。
レバーは好適にはそれらの中央顎mKおい℃ピボット装着されかつアクチュエー
タ手段はレバーの反対端に連結される。各レバーとビーム間の1転5] iiQ
な連結部はIk形ベアリングを含む。
図面のe5L明
本発明は次に偽として本発明に係る組合せ捻子、肥料ドリルの象付図面と関連し
て読切される。
第1図はfII送位【にあるドリルの前面から一方の側へ見た廚祝図である。
纂2図は作業位置にあるドリルの冑面図である。
菖3図はドリルの東方床さlll11手段の側ingである。
5
纂4図は深さ1b′1JI41センサーりンケージ前端の平面図である。
m5図は深さ制御手段のコント闘−にパルプの断面図である。
纂6図はドリルの油圧回路の略図である。
発明を実施する最良S様
図示のドリルは7レームlを含み、フレームは一般に長方形でありかつU形断面
の折り曲げられた鋼原材から溶接構造体として形成されている。
フレームは前と−ム2、後ビーム3、左側ビーム4、右側ビーム5および4つの
前後方向の強化ビーム6からなる。
2つの地面保合5]能なホイール8がフレームを支持し、ホイールはフレームの
各111sに1つずつ装置され、それらの回転@9がフレームの後ビーム3と合
致している。
けん引棒lOはトラクタのけん引フックまたはけん引棒に連結するためにフレー
ムの前ビーム2上にi!潰されている。けん引棒は輸送位置まで上方へ1g1a
taさせることができ、その位置にチェーン(図示され【いない)Kより″c固
濡される。
耕jIl!にあぜ溝を切り圓くための一連の三段ディスク電力(COUム1er
) 12が、ドリルの作m前進遵膿の方向DK対して横の方向に離間した位11
においてフレームl上に装置されている。各条刃は上下の平行りンク14.15
を介し【前ビーム2KM結され、このビームの後を追いかつ昇降するときに72
列に配置され、前列の条刃が後列のものと交互している。
東方は四角箱断面の横方向オーバヘッドビーム16からなる作動機構により″′
C作動させられ、ビーム16は弾性スラスト伝j!装置17を介して条刃のおの
おのに44Bされ、ビームの下方移動がスラストを東方へ伝婦し、これにより条
刃が地面を1its″fるようKなっている。さらに、ビーム16はその縦軸を
中心として自由に回転しかつfct17はビームの前方と後方に位置する2つの
セラ)K分割されている。前方セットは前方に突出するアー^18を介してビー
ムに連結されかつ東方の前列に連結され、後方セットは後方に突出するアーム1
9を介してビームに連結されかつ東方の後列に連結されている。条刃の2つのセ
ットはしたがってビームに対向する角力を作用し、これにより東方の?惠の変化
が縦軸を中心とするビームの角運動によって東方関に分配され5る。
栗刀認およびそれらの装部構成、ならびに弾性スラスト伝達装置ゝおよびそれら
の条刃とビーム16への連結はすべて英国特許出願纂1593874号に記載さ
れているものと全く同一であり【よく、より詳細な説明についてはこの特許出願
を参照すべきである。
条刃作動機構はさらにビーム16に作用するスラスト印加手段を含み、このスラ
スト印加手段1、それらの鹸錫においてそれらの関にビームを回転9絽に支持す
るところの2つの前後方向に延在するレバーJと、レバー加の前趨に作用すると
ころの2つの1lIIlII油圧ラム囚とからなる。各しA−83はその中央領
域において[豆支持体n上にピボット支持され、支持体4はその下mKお(1て
外側中間ビーム6上に担持されている。ツ五力はレバーJの前記前亀と前ビーム
2との関に連結され、ラムの凰長によってレバーがオーバヘッドビーム16を押
し下げるようになっている。
し、4−1はそれぞれビーム16のiI供自由趨とビームの中心との閏の中間点
に配置され、これによ印加されるときビームが曲がる傾向な低減する。
図示のドリルにおいては、各レバーは各端からビームの長さの約樋の所に配置さ
れかつフレームのや関ビーム6の1つと垂直畜肉Kl1合し、その上にピボット
支持され5るよ5になっている。
設けられ5る。filえば、2つの外側レバーは1示の実施態様におけるよりも
ビームの両趨に近く設けられ、纂3のレバーはビームの中心の近くに設けられう
る。すべての実施態様においてレバーのビ〆ツ)25はビームに平行な共通軸機
上に位置しかつ各レバーを作動させるために個々のラムが設けられ、ラムはすべ
て差動に連結されている。またスラスト伝達装置17は各レバー茄の内側でビー
ム16に連結されている。
各支持部@ηは中間ビーム6の頂上に担持されかつ各側で三角形ウェブるによっ
てさらに横方向に支持され、ウェブるは支持部拐および中間ビームを前、ビーム
2に対して引き締めている。支持部刷はフォーク状上端々を有し、その中にレバ
ーJがビン25により【ピボット連結されている。
各ラムムのシ′りンダ謳はその下jlimにおいてビ−ムのIIIImから突出
する一対のフランジ2間で前ビーム2にピボット連結されている。ラムのピスト
ンロッドあはフォーク状上f1bを有し、その中にレバーlがビン3[jKよっ
てピボット連結され【いる。
各レバー加トオーバヘッドビーム16閣の連結は球形ニードルローラベアリング
31を介してなされ。
ビームがそれ自身の縦軸を中心として回転し【上述したように東方iRNをより
均等に分配することができかつ東方が作業しているときドリルの幅を横切る地面
輪郭の変動に適応するようにレバー加に対して傾くことができるようになってい
る。
2つのう五力は流体供給管路!、33に並夕1jK連結され、管路冨、品はスグ
ールバルプ朝を介してトラクタの油圧系統に連結司罷である(第6図〕。
スプールバルブ調はトラクタの圧力供給源を管路おに連結してラムを!−&し条
刃な突き出して仕事をさせるように作動させることができ、または圧力供給源を
管路敦に連結してラムを後退させ条刃を持上げて仕事を中止するよ5に作動させ
ることはスツールパルプ調を通し【トラクタの油圧タンクに連結されζ帰りti
LW&を形成するよ5にする。
スプールパルプ詞はまた中立位置を有し、この位11においてt路!、命はノ(
ルプで閉じられてラムをトラクタの圧力供給源およびタンクから分離する。この
中立位置において、レバーJKよって一方のラムに他方のラムよりも大きい反動
力が加えられる場合には、例えば、地面輪部がドリルの幅を横切って変動すると
きには、流体は2つのう人聞をなお流れることができる。
流体はこのとき一方のラムの底部から他方のラムの1&部へセして前記他方のラ
ムの頂部から前記一方のラムの頂部へラムの1列相互連結部を通して押し進めら
れる。ラムはかくして相対的に長さを変え、レバー加はそれらの相対的角配向を
変え、カッオーバヘッドビームlt+は傾いてII&1面輪郭の変111Km[
し、これによりビーム16およびレバーIに加えられる反動力の均両を織る。
土中への梨刀の貴入深さは、ラム2Jが条刃を降下させるために711圧される
ときには帰り流管路として作用するところの供給i!r路!申に連結された。
グランジャ操作流体流−コントロールパルプあと、ドリルの前ビーム2とビーム
16との関に連結されかつビームと共に箒−してコントロールパルプあのグラン
ジャ群を作動させる機械的センサーリンケージあと、からなる手INKよつCI
IIJ @される。
コントロールパルプあは第5図に詳1ilIK示されており、盲ボア圏が形成さ
れているハウジングブロックおからなり、ボア内にはグランジャ譚が直交位fl
lK滑IIJJ町DK受入れられている。ボア謔の上層部は拡大されかつねじを
切られて横状プラグ38aを受入れ、グラブ38aはグランジャの拡大下1部鉛
との一同によってグランジャ譚をハウジング内に不動に保持している。プランジ
ャはその士魂が閉じられた管状であり、ガイドロッド41がボア島内に軸方向に
設けられてプランジャのボア42中へ上方に突出するようになっている。圧縮ス
プリング荀はロッド41を包囲しかりロッド41の下端上の止めh44とグラン
ジャの上端との閣で作用し、1ランジヤがハウジングからその最大限度まで突出
するときこれらの2つの部材を軸方向に押し離すようになっている。
上部流体ボート6はハウジング中に形成されかつボアあの拡大上九部中へ開口し
、下1[体ボート46はボアあの下端部においてハウジング中く形成されている
。
流体供給管路冨は第6図に示され【いるようにこれらの2つめボート6、物をブ
rしてパルプに連結され【いる。かくして、スプールパルプ調が条刃を降下させ
るために作動させられるとき、流体は条刃う人力の頂部からボート6を過つ℃ボ
アαの上端sに流入し、ボアの短い内方にテーパした部分47を通って流下し、
ボアの円m杉部分槌な通って流下し欽け、最後にボアの下部縮小径部分49Jl
fc人しそしてボート46を壇ってスツールパルプ詞およびタンクへ流出する。
プランジャの下部拡大趨部旬は0りングシール加およびバックアップワッシャ記
を担持し、ボア島の日筒部分絽内にすべり密封嵌合するように適応している。プ
ランジャの下堪緑上のテーバ社はボアのこの円筒形部分との最初の保合を助成す
る。
グランジャが最初に押し下げられるとそれはボアのテーバ部分47中へ移動し、
流体の流れをそれが突然に遮断されるまで次11に絞り、このときプランジャに
作用する流体圧力はそれをボアの円筒形部分拐中へ完全に押し込み、円筒刑部分
絽と下部分49闇のステップ&がストップの役目をする。
スツールパルプ詞が条刃な上昇させるために作動させられるとき、l5t9F−
はスツールパルプ詞から下部ポー)46に151人し、ボアみを通って流上し【
トロを通り【条刃うムカの頂部へ流出する。
プランジャnが押下げ状MK保持され【いる場合には、カえば、センサーリンケ
ージあは過正に動作しないため、東方を上昇させるべき流体圧力はハウジングあ
中のバイパスボア101中のチェックバルプム圓を作動させ、下部ボート物から
ボア島の中間部分47、荀、49をバイパスして上部ポート6ヘバイパスボアな
通って流れる。85図に示されているように、チェックバルグム(至)はスプリ
ング荷重のかかったボールパルプでアル。
プランジャmを作動させるセンサーリンケージあはバー8からなり、バー詞は一
堪において前ビーム2上のグレート55 Kピボット連結されかつその他端にお
いて、ビーム16に固定された当接体102とすべりおよびピボット係合して保
持されている。
グレート邸へのピボット連結はピン謁によってなされ、ビン団はバーヌ中の穴5
7およびグレート55中に形成された一組の人聞の任意の1つと保合し、この各
穴は後述するように梨刀の土m貰遍の異なる深、さに対応する。バー詞の前記一
端はそれに沿ったアーム犯を形成され、バー8とアーム犯がグレート謁の内側K
またがるようKなり【おり、ビン謁はハンドル印を形成され、バーの穴57およ
びアーム□□□の整合穴61を通して挿入ffl酢である。リンf (lync
h)ピン心はノーンドル印から最も遠いビン団の錫にある穴と保合してビンを穴
57、田、61中に不aK保持している。
と−五に固定された肖接体102はチャンネル断面のブラケット間の2つの9#
部山間に溶接された円弧状プレートからなり、ブラケット間は一灼のボルト命に
よってビームにクランプされている。ブラケットのウェブ品はビームの面と保合
し、ポルト命はウェブ槌とビームの反対側のクランププレート67との間でビー
ムの両側を延在する。バー8はブラケット−の9@部−間を延在しかつリーフス
プリング命がそれを円弧状プレート団に押し付けている。リーフスプリング団に
形麻された中間溝−は2つの1m5B間に連結されたビン70と係合し、ビン7
00円11Kあるリーフスプリングの自由1171は荷重をかけられてバーと保
合している。
円弧状プレー) 102はその曲率中心がビーム16の縦軸72と合致し、それ
自身の軸を中心とするビーム16の回転がバー8のピボット運動を引起こさない
ようKなっている。
ビーム16の垂@移動だけがバー聞をピボットさせる。かくシ(、と−ム16が
降下されるとき、バー上のプレート73がコントロールパルプあのプランジャご
と係合し、これにより上述したように、後省かに体の流れを遮断するまで、ビー
ムはバー9を下方ヘビボットさせる。条刃ラム2]はこのときビームのそれ以上
の欅動を停止する。
グレート団の異なる大側はバー8がビーム16の同−位mK対してコントロール
パルプあのプランジャ9に相対的な典なる簡さおよび角度をとることを0] M
F−にし、これによりビーム16がコントロールパルプのグランジャ胛を異なる
^さの所で作動させ、したがって条刃を土中の異なる深さの所に置いて停止させ
られることが今やm=されるであろう、第3図は最小貴地深さく笑味ノおよび最
大貫地深さく破りK対する2つの&限位置のおのおのにおいてプレート邸に連結
さKたバー詞を示す。迷転省は物足の土堝条汗において所安の貫通を与えるため
にパージの位置を選択し、これは掘PAwrJの梨刀の試験的掘b」または押下
によって形成される。
架刀か掘8りのためにいったん降下されてしまうと、スグールバルブ掴は条刃う
ム乙をトラクタの油圧供給源から分陰するために中立位置へ欅鋺さ6
ンケージあはビーム16の中央領域Ka[されている、すなわち、これは、ビー
ムが高低のある横方向地面輪郭のため宿から届まで細げられる場合に、ビームの
平均位置を与えることになる。
姿勢制御ロッド74、ホッパー75、種子および肥料計量機構’t6.77のよ
うな、ドリルの他の宿成部品は、前記英国待針出願第1593874号に記載さ
れているもので実質的にありうるから、詳細には記載されない。しかしながら、
略述すると、較努制餉Iロッド74は前後の条刃の夕1」が輸送のために1!]
、1等に上昇させられたときオーバヘッドビーム16を平均位置罠配向する働き
をする。ホッパ75はP3部が前部檀子区−と凌S肥朴区圓とに分割されている
。
#Ft機綱76.77はツイードチューブ78を通して条刃へ送給される種子と
肥料をそれぞれ計−り分ける。
計鑞機構はホイール8からハウジング79に収納されたギヤトレーンによって駆
動される。オーバヘッド16が上昇させられるときクラッチ(図示されていない
)が#舖模惧へのkm力を中断する。コントテールリンケージ(図示されていな
い)がと−ム16をクラッチに連結している口
2つの汲退可能なパーキング柑スタンド(資)がフレームl上K t、tけられ
かっねじジヤツキ81がけん訂
引棒lO上に設けられ【いる。
特紺H58500231(6)
浄書(内容に変更なし)
手続補正書
昭和57年12−月 /日−
許庁長官若杉 和犬 殿
の表示
際出願番号 PCT/GB 82/10oooeの名称
子ドリル
をする者
件との関係 特許出願人
j オランダ領 アンチル キエーラソー アプラ^ム デフイーアストラート
7 エイ
国際調査報告
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L フレーふと、ドリルの作III前進運動の方向に対して横方向に一関した位 tKおい【フレーム上に装部された一連の東方と、横方向に延在しかつそれ自身 の縦軸を中心としておよび前記縦軸に撫良な軸を中心として回転1r111Lで あるビーム、ビームを下方に移動させるようにフレームとビーム@に連結された スラスト印加手段、およびビームと東方関に連結されたスラスト伝達手段からな るアクチェエータ手段と、からなる種子ドリルにおいて、前記スラスト印加手段 はフレーム(1)上にピボット装矯された2つまたはそれ以上のレバーからなり 、レバーが横方向に延在しかつ前記ビームから一関された共通ビぎツト−を持つ ようになっており、前記ビームα0は前記レバーのyaK回転ili]舵に支持 され、少なくとも1つのレバーがビームの長さの中間領域に配置されており、か つアクチェエータ手段(2)はフレーム(υと各レバー(イ)との間に連結され ていることを%傘とする前記種子ドリル。 2、、Wji記レバー(4)が前記ビームQ0の絢端から内方に離間した中央領 域にそれぞれ配置された2つ9 が各最外部レバー四の内側でビームに連結されていることなさらKq#像とする 請求の範W!B纂1項記叡のドリル。 龜 各アクチェエータ手段の〕がビームQeを回転可能に支持する前記趨と反対 側の一趨においてそれぞれのレバーG!![JIK連結され、前記共通ピボット 軸がレバーの前記層間に位置していることをさらに物像とする請求の範囲M1項 または第2項記載のドリル。 も 前記ビーム(6)が前記レバー(4)のMにおいて球形ベアリング中に回転 可能に支持されていることをさらに特徴とする先行請求の1囲の任意の1つに記 載のドリル。 1 前記アクチュエータ手段シυが油圧装置からなることをさらに特徴とする先 行請求の創口の任意の1つに記載のドリル。 6、 油圧アクチェエータ装置1(2υが直置コントロールパルプに連結5]舵 な油圧供給管路に1列に連結されていることをさらに特徴とする請求の範四第5 項記載のドリル。 7、実質上か付図面の第1−6図と関連して説明された種子ドリル。
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