【発明の詳細な説明】
種子ドリル
ｍυＬ
この発明は種子または種子および肥料トリｋＫ曲するものである。
７レームと、ドリルの作動前進運動の畜肉に対して横の方向ＫＩｌｆｉ関した位
置においてフレーム上に装着された一連の条刃（ｃｏｕｌｔｅｒ）と、条刃を下
方ｌ１ｃｊＩｉ１面中へ突き出して、種子が落下され５るあぜ擲を切り開く舵力
のある作動手段と、かうなる種子ドリルは既に提案されている。
そのようなドリルは英国特許第１１６３７３１号に既に提案されており、フレー
ム上の固定位ＩＥに装−されたビームを有し、この装着はその縦軸を中心とする
ビームの角運動な可ｆ［、Ｋしており、かつビーム上のレバーアームに結合され
た油圧ラムを有し、これによりビームを、耕地における各パス中、前記軸を中心
とする角運１１１に＠する所定位置に保持するとともに、ビームと東方関に連結
された弾性スラスト伝達手段を通して下向きスラストが梨カヘ伝遜されるようＫ
なっている。
ビームの前記所定位置は、条刃の貫迩深さを決定するものであり、ラムと７レー
五関のＩＩＪｌｉ１豊連結によって変えることができる。
一対の直立油圧ラム間でフレーム上に装着されたビームを有し、油圧ラムはそれ
らの上ｍにおいて連接ジヨイント手段を介してビームに連結されており、ビーム
は条刃を昇降させるためにラムによって昇降させられることができかつ地面輪郭
がドリルを横切って変動する場合には側部から側部まで鎮くことができるようＫ
したドリルを設けることもまた英国特許出！ＩＩ＠１５９３８７４号に提案され
ている。条刃が降下されて仕事をする間、２つのラムはスプールバルブを通して
油圧供給源に並列に連結され、ラムがスツールパルプの制−〇下に共に昇降させ
られることができかつ一方の２人から他方のラムへ油圧流体の変位と共に互に反
対の方向Ｋｇ動できるようになっている。
土中の条刃の＊＊＊さはラムに加えられる圧力により″ｃ動制御れ５るが、これ
は単一のスツールパルプを使用しては固唾である。
したがってラムの下方移動を制限するところの漏脱可籠なストップを使用するこ
とが好ましいが。
ビームはこのとき＃Ｉ斜運勘をしないよｊＫｇｉｉ固に保持されかつ地面輪郭の
機変動に遍心しない、こｍｆｊａは、これらのドリルは地面輪郭変動と出会５町
匪性が大きく、シかもビームはより長くある必要があり、したがってより大きく
たわむ傾向かあるからである。そのような事態は、種子が非耕作地面中へまき込
まれかつ大きなスラスト力がビームを通して条刃に加えられるところのｉＩ′ｇ
＃、掘削作ｉ１！Ｋｉ！！由されるとき、％に耐え難いものである。
発明の開示
不発明の一目的は、上記の既知ドリルのものよりもたわみ感受性が小さいオーバ
ヘッドビームを含む東方操作機構を備えたドリルを提供することである。
この目的は、不発明に従って、フレームとビーム間にスフスト印加手段を設けて
ビームを下方に移動させ、これＫより条刃をスラスト伝達手段を通しｃ？！し進
めて仕事をさせ、スラスト印加手段はフレーム上にピボット装着された２つまた
はそれ以上のレバーから構成され【それらが横方向に延在する共通ピボット軸を
待つようにし、前記ビームは少なくとも１つのレバーがビームの長さの中閲狽職
に配置されるようにして前記レバーの錫に自転ＩＪＩＩＫ支持され、かつアクチ
ェエータ手段がフレームと各レバー間に連結されることｋよって達成される。
′
このようにしてビームを回転９耗に支持するととＫよってそれはそれ自身の軸を
中心としてなお自由に回転して条刃の前列と後列間のｖｒ、ｌｋの均衡を取りか
つ端から痛まで傾いて地面輪郭の横変勧Ｋｐｍ応することが理解されるであろう
。さらに、１つまたはそれ以上のレバーをビームの長さの中間領＃ｃＫ配筐して
レバーをたわまないように支持することが司ｎεである。
る本発明の実施態憬においては、これらのレバーは好過にはそれぞれビームの＠
接電とビームの中ＩＬ？との間に配置される。
レバーは好適にはそれらの中央顎ｍＫおい℃ピボット装着されかつアクチュエー
タ手段はレバーの反対端に連結される。各レバーとビーム間の１転５］ ｉｉＱ
な連結部はＩｋ形ベアリングを含む。
図面のｅ５Ｌ明
本発明は次に偽として本発明に係る組合せ捻子、肥料ドリルの象付図面と関連し
て読切される。
第１図はｆＩＩ送位【にあるドリルの前面から一方の側へ見た廚祝図である。
纂２図は作業位置にあるドリルの冑面図である。
菖３図はドリルの東方床さｌｌｌ１１手段の側ｉｎｇである。
５
纂４図は深さ１ｂ′１ＪＩ４１センサーりンケージ前端の平面図である。
ｍ５図は深さ制御手段のコント闘−にパルプの断面図である。
纂６図はドリルの油圧回路の略図である。
発明を実施する最良Ｓ様
図示のドリルは７レームｌを含み、フレームは一般に長方形でありかつＵ形断面
の折り曲げられた鋼原材から溶接構造体として形成されている。
フレームは前と−ム２、後ビーム３、左側ビーム４、右側ビーム５および４つの
前後方向の強化ビーム６からなる。
２つの地面保合５］能なホイール８がフレームを支持し、ホイールはフレームの
各１１１ｓに１つずつ装置され、それらの回転＠９がフレームの後ビーム３と合
致している。
けん引棒ｌＯはトラクタのけん引フックまたはけん引棒に連結するためにフレー
ムの前ビーム２上にｉ！潰されている。けん引棒は輸送位置まで上方へ１ｇ１ａ
ｔａさせることができ、その位置にチェーン（図示され【いない）Ｋより″ｃ固
濡される。
耕ｊＩｌ！にあぜ溝を切り圓くための一連の三段ディスク電力（ＣＯＵム１ｅｒ
） １２が、ドリルの作ｍ前進遵膿の方向ＤＫ対して横の方向に離間した位１１
においてフレームｌ上に装置されている。各条刃は上下の平行りンク１４．１５
を介し【前ビーム２ＫＭ結され、このビームの後を追いかつ昇降するときに７２
列に配置され、前列の条刃が後列のものと交互している。
東方は四角箱断面の横方向オーバヘッドビーム１６からなる作動機構により″′
Ｃ作動させられ、ビーム１６は弾性スラスト伝ｊ！装置１７を介して条刃のおの
おのに４４Ｂされ、ビームの下方移動がスラストを東方へ伝婦し、これにより条
刃が地面を１ｉｔｓ″ｆるようＫなっている。さらに、ビーム１６はその縦軸を
中心として自由に回転しかつｆｃｔ１７はビームの前方と後方に位置する２つの
セラ）Ｋ分割されている。前方セットは前方に突出するアー＾１８を介してビー
ムに連結されかつ東方の前列に連結され、後方セットは後方に突出するアーム１
９を介してビームに連結されかつ東方の後列に連結されている。条刃の２つのセ
ットはしたがってビームに対向する角力を作用し、これにより東方の？惠の変化
が縦軸を中心とするビームの角運動によって東方関に分配され５る。
栗刀認およびそれらの装部構成、ならびに弾性スラスト伝達装置ゝおよびそれら
の条刃とビーム１６への連結はすべて英国特許出願纂１５９３８７４号に記載さ
れているものと全く同一であり【よく、より詳細な説明についてはこの特許出願
を参照すべきである。
条刃作動機構はさらにビーム１６に作用するスラスト印加手段を含み、このスラ
スト印加手段１、それらの鹸錫においてそれらの関にビームを回転９絽に支持す
るところの２つの前後方向に延在するレバーＪと、レバー加の前趨に作用すると
ころの２つの１ｌＩＩｌＩＩ油圧ラム囚とからなる。各しＡ−８３はその中央領
域において［豆支持体ｎ上にピボット支持され、支持体４はその下ｍＫお（１て
外側中間ビーム６上に担持されている。ツ五力はレバーＪの前記前亀と前ビーム
２との関に連結され、ラムの凰長によってレバーがオーバヘッドビーム１６を押
し下げるようになっている。
し、４−１はそれぞれビーム１６のｉＩ供自由趨とビームの中心との閏の中間点
に配置され、これによ印加されるときビームが曲がる傾向な低減する。
図示のドリルにおいては、各レバーは各端からビームの長さの約樋の所に配置さ
れかつフレームのや関ビーム６の１つと垂直畜肉Ｋｌ１合し、その上にピボット
支持され５るよ５になっている。
設けられ５る。ｆｉｌえば、２つの外側レバーは１示の実施態様におけるよりも
ビームの両趨に近く設けられ、纂３のレバーはビームの中心の近くに設けられう
る。すべての実施態様においてレバーのビ〆ツ）２５はビームに平行な共通軸機
上に位置しかつ各レバーを作動させるために個々のラムが設けられ、ラムはすべ
て差動に連結されている。またスラスト伝達装置１７は各レバー茄の内側でビー
ム１６に連結されている。
各支持部＠ηは中間ビーム６の頂上に担持されかつ各側で三角形ウェブるによっ
てさらに横方向に支持され、ウェブるは支持部拐および中間ビームを前、ビーム
２に対して引き締めている。支持部刷はフォーク状上端々を有し、その中にレバ
ーＪがビン２５により【ピボット連結されている。
各ラムムのシ′りンダ謳はその下ｊｌｉｍにおいてビ−ムのＩＩＩＩｍから突出
する一対のフランジ２間で前ビーム２にピボット連結されている。ラムのピスト
ンロッドあはフォーク状上ｆ１ｂを有し、その中にレバーｌがビン３［ｊＫよっ
てピボット連結され【いる。
各レバー加トオーバヘッドビーム１６閣の連結は球形ニードルローラベアリング
３１を介してなされ。
ビームがそれ自身の縦軸を中心として回転し【上述したように東方ｉＲＮをより
均等に分配することができかつ東方が作業しているときドリルの幅を横切る地面
輪郭の変動に適応するようにレバー加に対して傾くことができるようになってい
る。
２つのう五力は流体供給管路！、３３に並夕１ｊＫ連結され、管路冨、品はスグ
ールバルプ朝を介してトラクタの油圧系統に連結司罷である（第６図〕。
スプールバルブ調はトラクタの圧力供給源を管路おに連結してラムを！−＆し条
刃な突き出して仕事をさせるように作動させることができ、または圧力供給源を
管路敦に連結してラムを後退させ条刃を持上げて仕事を中止するよ５に作動させ
ることはスツールパルプ調を通し【トラクタの油圧タンクに連結されζ帰りｔｉ
ＬＷ＆を形成するよ５にする。
スプールパルプ詞はまた中立位置を有し、この位１１においてｔ路！、命はノ（
ルプで閉じられてラムをトラクタの圧力供給源およびタンクから分離する。この
中立位置において、レバーＪＫよって一方のラムに他方のラムよりも大きい反動
力が加えられる場合には、例えば、地面輪部がドリルの幅を横切って変動すると
きには、流体は２つのう人聞をなお流れることができる。
流体はこのとき一方のラムの底部から他方のラムの１＆部へセして前記他方のラ
ムの頂部から前記一方のラムの頂部へラムの１列相互連結部を通して押し進めら
れる。ラムはかくして相対的に長さを変え、レバー加はそれらの相対的角配向を
変え、カッオーバヘッドビームｌｔ＋は傾いてＩＩ＆１面輪郭の変１１１Ｋｍ［
し、これによりビーム１６およびレバーＩに加えられる反動力の均両を織る。
土中への梨刀の貴入深さは、ラム２Ｊが条刃を降下させるために７１１圧される
ときには帰り流管路として作用するところの供給ｉ！ｒ路！申に連結された。
グランジャ操作流体流−コントロールパルプあと、ドリルの前ビーム２とビーム
１６との関に連結されかつビームと共に箒−してコントロールパルプあのグラン
ジャ群を作動させる機械的センサーリンケージあと、からなる手ＩＮＫよつＣＩ
ＩＩＪ ＠される。
コントロールパルプあは第５図に詳１ｉｌＩＫ示されており、盲ボア圏が形成さ
れているハウジングブロックおからなり、ボア内にはグランジャ譚が直交位ｆｌ
ｌＫ滑ＩＩＪＪ町ＤＫ受入れられている。ボア謔の上層部は拡大されかつねじを
切られて横状プラグ３８ａを受入れ、グラブ３８ａはグランジャの拡大下１部鉛
との一同によってグランジャ譚をハウジング内に不動に保持している。プランジ
ャはその士魂が閉じられた管状であり、ガイドロッド４１がボア島内に軸方向に
設けられてプランジャのボア４２中へ上方に突出するようになっている。圧縮ス
プリング荀はロッド４１を包囲しかりロッド４１の下端上の止めｈ４４とグラン
ジャの上端との閣で作用し、１ランジヤがハウジングからその最大限度まで突出
するときこれらの２つの部材を軸方向に押し離すようになっている。
上部流体ボート６はハウジング中に形成されかつボアあの拡大上九部中へ開口し
、下１［体ボート４６はボアあの下端部においてハウジング中く形成されている
。
流体供給管路冨は第６図に示され【いるようにこれらの２つめボート６、物をブ
ｒしてパルプに連結され【いる。かくして、スプールパルプ調が条刃を降下させ
るために作動させられるとき、流体は条刃う人力の頂部からボート６を過つ℃ボ
アαの上端ｓに流入し、ボアの短い内方にテーパした部分４７を通って流下し、
ボアの円ｍ杉部分槌な通って流下し欽け、最後にボアの下部縮小径部分４９Ｊｌ
ｆｃ人しそしてボート４６を壇ってスツールパルプ詞およびタンクへ流出する。
プランジャの下部拡大趨部旬は０りングシール加およびバックアップワッシャ記
を担持し、ボア島の日筒部分絽内にすべり密封嵌合するように適応している。プ
ランジャの下堪緑上のテーバ社はボアのこの円筒形部分との最初の保合を助成す
る。
グランジャが最初に押し下げられるとそれはボアのテーバ部分４７中へ移動し、
流体の流れをそれが突然に遮断されるまで次１１に絞り、このときプランジャに
作用する流体圧力はそれをボアの円筒形部分拐中へ完全に押し込み、円筒刑部分
絽と下部分４９闇のステップ＆がストップの役目をする。
スツールパルプ詞が条刃な上昇させるために作動させられるとき、ｌ５ｔ９Ｆ−
はスツールパルプ詞から下部ポー）４６に１５１人し、ボアみを通って流上し【
トロを通り【条刃うムカの頂部へ流出する。
プランジャｎが押下げ状ＭＫ保持され【いる場合には、カえば、センサーリンケ
ージあは過正に動作しないため、東方を上昇させるべき流体圧力はハウジングあ
中のバイパスボア１０１中のチェックバルプム圓を作動させ、下部ボート物から
ボア島の中間部分４７、荀、４９をバイパスして上部ポート６ヘバイパスボアな
通って流れる。８５図に示されているように、チェックバルグム（至）はスプリ
ング荷重のかかったボールパルプでアル。
プランジャｍを作動させるセンサーリンケージあはバー８からなり、バー詞は一
堪において前ビーム２上のグレート５５ Ｋピボット連結されかつその他端にお
いて、ビーム１６に固定された当接体１０２とすべりおよびピボット係合して保
持されている。
グレート邸へのピボット連結はピン謁によってなされ、ビン団はバーヌ中の穴５
７およびグレート５５中に形成された一組の人聞の任意の１つと保合し、この各
穴は後述するように梨刀の土ｍ貰遍の異なる深、さに対応する。バー詞の前記一
端はそれに沿ったアーム犯を形成され、バー８とアーム犯がグレート謁の内側Ｋ
またがるようＫなり【おり、ビン謁はハンドル印を形成され、バーの穴５７およ
びアーム□□□の整合穴６１を通して挿入ｆｆｌ酢である。リンｆ （ｌｙｎｃ
ｈ）ピン心はノーンドル印から最も遠いビン団の錫にある穴と保合してビンを穴
５７、田、６１中に不ａＫ保持している。
と−五に固定された肖接体１０２はチャンネル断面のブラケット間の２つの９＃
部山間に溶接された円弧状プレートからなり、ブラケット間は一灼のボルト命に
よってビームにクランプされている。ブラケットのウェブ品はビームの面と保合
し、ポルト命はウェブ槌とビームの反対側のクランププレート６７との間でビー
ムの両側を延在する。バー８はブラケット−の９＠部−間を延在しかつリーフス
プリング命がそれを円弧状プレート団に押し付けている。リーフスプリング団に
形麻された中間溝−は２つの１ｍ５Ｂ間に連結されたビン７０と係合し、ビン７
００円１１Ｋあるリーフスプリングの自由１１７１は荷重をかけられてバーと保
合している。
円弧状プレー） １０２はその曲率中心がビーム１６の縦軸７２と合致し、それ
自身の軸を中心とするビーム１６の回転がバー８のピボット運動を引起こさない
ようＫなっている。
ビーム１６の垂＠移動だけがバー聞をピボットさせる。かくシ（、と−ム１６が
降下されるとき、バー上のプレート７３がコントロールパルプあのプランジャご
と係合し、これにより上述したように、後省かに体の流れを遮断するまで、ビー
ムはバー９を下方ヘビボットさせる。条刃ラム２］はこのときビームのそれ以上
の欅動を停止する。
グレート団の異なる大側はバー８がビーム１６の同−位ｍＫ対してコントロール
パルプあのプランジャ９に相対的な典なる簡さおよび角度をとることを０］ Ｍ
Ｆ−にし、これによりビーム１６がコントロールパルプのグランジャ胛を異なる
＾さの所で作動させ、したがって条刃を土中の異なる深さの所に置いて停止させ
られることが今やｍ＝されるであろう、第３図は最小貴地深さく笑味ノおよび最
大貫地深さく破りＫ対する２つの＆限位置のおのおのにおいてプレート邸に連結
さＫたバー詞を示す。迷転省は物足の土堝条汗において所安の貫通を与えるため
にパージの位置を選択し、これは掘ＰＡｗｒＪの梨刀の試験的掘ｂ」または押下
によって形成される。
架刀か掘８りのためにいったん降下されてしまうと、スグールバルブ掴は条刃う
ム乙をトラクタの油圧供給源から分陰するために中立位置へ欅鋺さ６
ンケージあはビーム１６の中央領域Ｋａ［されている、すなわち、これは、ビー
ムが高低のある横方向地面輪郭のため宿から届まで細げられる場合に、ビームの
平均位置を与えることになる。
姿勢制御ロッド７４、ホッパー７５、種子および肥料計量機構’ｔ６．７７のよ
うな、ドリルの他の宿成部品は、前記英国待針出願第１５９３８７４号に記載さ
れているもので実質的にありうるから、詳細には記載されない。しかしながら、
略述すると、較努制餉Ｉロッド７４は前後の条刃の夕１」が輸送のために１！］
、１等に上昇させられたときオーバヘッドビーム１６を平均位置罠配向する働き
をする。ホッパ７５はＰ３部が前部檀子区−と凌Ｓ肥朴区圓とに分割されている
。
＃Ｆｔ機綱７６．７７はツイードチューブ７８を通して条刃へ送給される種子と
肥料をそれぞれ計−り分ける。
計鑞機構はホイール８からハウジング７９に収納されたギヤトレーンによって駆
動される。オーバヘッド１６が上昇させられるときクラッチ（図示されていない
）が＃舖模惧へのｋｍ力を中断する。コントテールリンケージ（図示されていな
い）がと−ム１６をクラッチに連結している口
２つの汲退可能なパーキング柑スタンド（資）がフレームｌ上Ｋ ｔ、ｔけられ
かっねじジヤツキ８１がけん訂
引棒ｌＯ上に設けられ【いる。
特紺Ｈ５８５００２３１（６）
浄書（内容に変更なし）
手続補正書
昭和５７年１２−月 ／日−
許庁長官若杉 和犬 殿
の表示
際出願番号 ＰＣＴ／ＧＢ ８２／１０ｏｏｏｅの名称
子ドリル
をする者
件との関係 特許出願人
ｊ オランダ領 アンチル キエーラソー アプラ＾ム デフイーアストラート
７ エイ
国際調査報告 DETAILED DESCRIPTION OF THE INVENTION Seed drill mυL This invention is for bending seeds or seeds and fertilizers. 7 frames and the horizontal direction relative to the meat of the forward movement of the drill.
A series of coulters mounted on the frame and a coulter below the
Seed drills have already been proposed that have a steering force that protrudes into the surface and cuts through the furrows into which seeds are dropped. Such a drill has already been proposed in British Patent No. 1163731 and is
The beam is mounted in a fixed position on the beam, and this mounting allows for angular movement of the beam about its longitudinal axis, and is coupled to a lever arm on the beam. It has a hydraulic ram which holds the beam in position during each pass through the field in an angular movement 111 about said axis and downwardly through an elastic thrust transmission means connected to the beam and the oriental gate. The thrust is K so that it is similar to Rika. The predetermined position of the beam determines the penetration depth of the strip blade, and can be changed by connecting the ram and the 7-ray five gates. It has a beam mounted on the frame between a pair of upright hydraulic rams;
The top of the drill bit is connected to the beam via articulating joint means, the beam being able to be raised and lowered by the ram to raise and lower the row blades and to the sides if the ground contour varies across the drill. A British patent has also been issued for providing a drill with a K-shape so that it can be pressed down from the side to the side! It is proposed in II@1593874. While the row blades are lowered to do their work, the two rams are connected in parallel through spool valves to a hydraulic supply so that the rams can be raised and lowered together under the control of the stool pulp and from one of the two. mutually opposite with displacement of hydraulic fluid to the other ram.
It is designed to be able to move in opposite directions. The height of the blade in the soil is controlled by the pressure applied to the ram, but this is difficult to do when using a single stool pulp.Therefore, the downward movement of the ram is restricted. However, using a removable stop
Although it is preferable. At this time, the beam is held firmly and does not deviate from the machine fluctuations of the ground contour. This is because the beam needs to be longer and therefore tends to deflect more. Such a situation occurs when the seeds are sown into the uncultivated ground and a large thrust force is applied through the beam to the row blade. Ki! ! % is intolerable. DISCLOSURE OF THE INVENTION One object of the invention is to create an overcoat which is less deflection sensitive than that of the known drills mentioned above.
It is an object of the present invention to provide a drill equipped with an east operating mechanism including a head beam. The purpose of this is, according to the invention, to move the beam downward by providing a thrust applying means between the frame and the beam, and to pass the blade from K through the thrust transmission means. ! Progress
The thrust applying means consists of two pivots mounted on the frame.
said beam is composed of a plurality of levers [such that they abut a common pivot axis extending laterally; Rotation IJIIK is supported by the tin of the lever, and the actuation
This is achieved by means of an evaporator means connected between the frame and each lever. ' If the beam is thus supported in rotation, it will still be free to rotate about its own axis and balance vr, lk between the front and rear rows of blades.
It will be understood that the slope from one end to the other corresponds to a lateral change in the ground contour Kpm. Additionally, one or more levers are housed in an intermediate area #cK of the length of the beam to support the levers without deflection. In embodiments of the present invention, these levers are used to control the beam's power supply and the beam's IL, respectively. placed between. The levers are preferably pivot mounted and actuated in their central jaws.
Data means are connected to the opposite end of the lever. The single rotation 5] iiQ connection between each lever and the beam includes an Ik type bearing. e5L Clarification of the Drawings The present invention will next be read in conjunction with the illustrative drawings of the combination screw and fertilizer drill according to the present invention. Figure 1 is a view from the front of the drill in the fII position, viewed from the front to one side. Figure 2 is a top view of the drill in its working position. The iris figure 3 is the side ing of the eastern floor of the drill. 5. Figure 4 is a plan view of the front end of the depth 1b'1 JI41 sensor linkage. Figure M5 is a sectional view of the pulp under control of the depth control means. Figure 6 is a schematic diagram of the hydraulic circuit of the drill. BEST MODES FOR CARRYING OUT THE INVENTION The illustrated drill includes seven frames, the frame being generally rectangular and formed as a welded structure from bent steel blanks of U-shaped cross section. The frame consists of a front beam 2, a rear beam 3, a left beam 4, a right beam 5, and four longitudinal reinforcement beams 6. Two ground-locking wheels 8 support the frame, one on each 111s of the frame, whose rotation @9 coincides with the rear beam 3 of the frame. The towbar lO is a frame for connecting to a tractor tow hook or towbar.
i! on the front beam 2 of the beam! It's being crushed. The drawbar can be moved 1g1a ta upwards to the transport position, where it is wetted by a chain (not shown). A disk power (COU 1er) 12 is installed on the frame 1 at a position 11 spaced apart in the lateral direction with respect to the direction of advancement DK of the drill. .15 The front beam is tied 2 km through the beam, and when it follows this beam and goes up and down, it is arranged in 72 rows, and the stripes in the front row alternate with those in the rear row. The actuation mechanism consisting of the overhead beam 16 is actuated by ``''C, and the beam 16 is actuated by an elastic thrust transmission j! Via the device 17
The beam 16 is rotated freely about its longitudinal axis, and the downward movement of the beam sends the thrust eastward, causing the blade to touch the ground 1's''f.In addition, the beam 16 is free to rotate about its longitudinal axis. In addition, fct17 is divided into two sets located at the front and rear of the beam.
The rear set is connected to the beam via a rearwardly projecting arm 19 and is connected to the east rear row. Two sections of the blade
The cut thus exerts an opposing angular force on the beam, which causes the eastern ? Changes in energy are distributed to the east by the angular movement of the beam around the vertical axis. Chestnut blades and their mounting configuration, as well as elastic thrust transmission devices and their connection to the blades and beams 16, are all described in British Patent Application No. 1,593,874.
[For a more detailed explanation, reference should be made to this patent application.] The strip blade actuation mechanism further includes a thrust applying means acting on the beam 16,
A stress applying means 1, which supports the beam in a rotational manner at their joints in their tins;
When acting on the two levers J extending in the front and back direction and the front end of the lever application,
It consists of two hydraulic rams with rollers. Each A-83 is the central area.
In the area, the support 4 is supported pivotably on the support n, below which the support 4 is carried on the outer intermediate beam 6. The lever pushes the overhead beam 16 by the length of the ram.
It is designed to be lowered. and 4-1 are each placed at the midpoint of the leap between the iI free trend of beam 16 and the center of the beam, thereby reducing the tendency of the beam to bend when applied. In the drill shown, each lever is located approximately a beam length from each end.
The vertical meat Kl1 is aligned with one of the Yaseki beams 6 of the rekatsu frame, and is pivoted on top of it to form a 5-by-5 configuration. 5. In this case, the two outer levers are located closer to the ends of the beam than in the embodiment shown in Figure 1, and the levers in Series 3 are located closer to the center of the beam.
Ru. In all embodiments, the lever bits (25) are located on a common axis machine parallel to the beam and an individual ram is provided to actuate each lever;
differentially connected. In addition, the thrust transmission device 17 has a beam located inside each lever.
16. Each support @η is carried on the top of the intermediate beam 6 and is carried by triangular webs on each side.
The webs are further laterally supported, and the webs tighten the support section and the intermediate beam against the front beam 2. The support plate has fork-like upper ends in which a lever is inserted.
-J is pivot-connected by the bin 25. The cylinder head of each ram is pivotally connected to the front beam 2 between a pair of flanges 2 projecting from the beam IIIm at its lower jlim. ram piste
The rod a has a fork-like upper part f1b, in which the lever l is attached to the pin 3 [jK
It is pivot connected. The connection between each lever and the overhead beam 16 is via a spherical needle roller bearing 31. The beam rotates about its own longitudinal axis [as mentioned above, so that it can distribute the Touhou iRN more evenly and accommodate variations in the ground contour across the width of the drill when the Touhou is working. It is designed so that it can be tilted against the lever force.
Ru. The two main forces are the fluid supply pipes! , 33 is connected to Namiya 1jK, and the pipe line is rich and the quality is good.
The spool valve is connected to the tractor's hydraulic system through the valve (Figure 6).The spool valve connects the tractor's pressure supply source to the conduit and connects the ram to the ram. or a pressure source can be connected to the conduit mount and activated to retract the ram and lift the blade to stop the work.
The stool pulp tone is connected to the hydraulic tank of the tractor to form a return ti LW&. The spool pulp word also has a neutral position, at this point 11 t road! In this neutral position, the lever JK causes a greater recoil on one ram than on the other.
If a force is applied, e.g. if the ground ring changes across the width of the drill,
Sometimes fluid can still flow through the two cavities. Fluid is then transferred from the bottom of one ram to the 1& section of the other ram and then
from the top of one of the rams to the top of said one ram through a single row interconnection of the rams.
It will be done. The rams thus change their relative lengths, the lever application changes their relative angular orientation, and the cover head beam lt+ tilts to a change in profile II & 1 by 111 Km, which causes the reaction exerted on beam 16 and lever I. Weaving the balance of power. The depth of the pear blade into the soil is 711 pressure is applied to the ram 2J to lower the row blade.At times, the supply i! which acts as a return flow conduit! R road! Connected to Monkey. Granger operating fluid flow - Control pulp is then connected to the junction between the front beam 2 and beam 16 of the drill and is connected to the beam together with the control pulp.
The mechanical sensor linkage that activates the sensor group is then made up of the hand INK and CI IIJ. The control pulp area is shown in detail in Figure 5, and a blind bore zone is formed.
The housing block is made up of Okara, and the Granja Tan is received in the orthogonal position in the bore. The upper portion of the bore is enlarged and threaded to receive a transverse plug 38a, which holds the granger securely within the housing by engagement with the enlarged lower portion of the granger. plunge
The plunger has a closed tubular shape with a guide rod 41 disposed axially within the bore island and projecting upwardly into the plunger bore 42. Compression
The pulling shaft surrounds the rod 41 and the stop h44 on the lower end of the rod 41 and the gland.
The flange acts in conjunction with the upper end of the flange to axially push these two members apart when the flange extends to its maximum extent from the housing. An upper fluid boat 6 is formed in the housing and opens into the enlarged upper part of the bore, and a lower fluid boat 46 is formed in the housing at the lower end of the bore. The fluid supply lines are connected to the pulp by these second boats 6, as shown in FIG. Thus, the spool pulp tone lowers the strip blade.
When activated to run, fluid flows past the boat 6 from the top of the boat 6.
It flows into the upper end s of the bore, flows down through the short inwardly tapered part 47 of the bore, flows down through the circular cedar part of the bore, and finally flows down into the lower reduced diameter part 49 of the bore. The man and the boat 46 are stool pulped and spilled into the tank. The lower enlarged ridge of the plunger carries an O-ring seal and a back-up washer and is adapted for a slip-tight fit within the bore hole. P
Teba on the lower part of the lunger assists in the initial engagement with this cylindrical part of the bore.
Ru. When the granger is first depressed it moves into the taper portion 47 of the bore and restricts the fluid flow until it is abruptly interrupted, at which point the fluid pressure acting on the plunger forces it into the cylindrical shape of the bore. Push it completely into the cylindrical part, and the cylindrical part 49 and the lower part 49 dark step & serve as a stop. When the stool pulp is activated to raise the row blade, the l5t9F- moves from the stool pulp to the lower port) and flows up through the borehole. Flows to the top. If the plunger n is held in a depressed state, the sensor linkage
Since the engine is not operating too correctly, the fluid pressure to be raised eastward is activated by the check valve in the bypass bore 101 in the housing, and the fluid pressure is increased from the lower boat to the middle part of the bore island 47, 49. Flows through the bypass bore to upper port 6. As shown in Figure 85, the checkbalgeum (to) is the spring.
Al with ball pulp under load. The sensor linkage for actuating the plunger M consists of a bar 8, which is connected to the grate 55 K pivot on the front beam 2 at one end and at the other end.
The contact body 102 fixed to the beam 16 slides and pivots to engage with the member 102 for maintenance.
held. Pivotal connections to the Great House are made by pin audiences, and the Bin Group is aligned with any one of the sets of humans formed in Hole 57 and Great 55 in Burne, each hole being defined as described below. This corresponds to the different depths and depths of the soil of the pear sword. The first bar word
The end is formed with an arm along it, so that the bar 8 and the arm cross straddle the inside of the Great Audience, and the bottle audience is formed with a handle mark, and the hole 57 in the bar and
Insert ffl vinegar through the alignment hole 61 of the arm □□. The lynch pin center is engaged with the hole in the tin of the bottle group farthest from the Noendor seal, holding the bottle in hole 57, field, 61. The attachment body 102 fixed to and -5 consists of an arc-shaped plate welded between the two 9# peaks between the brackets of the channel cross section, and the bolt life between the brackets is fixed.
Therefore, it is clamped to the beam. The web part of the bracket is engaged with the face of the beam, and the port is attached between the web mallet and the clamp plate 67 on the opposite side of the beam.
Extends both sides of the system. The bar 8 extends between the bracket 9 and the leaves.
Pring life is pressing it against the arc-shaped plate group. The intermediate groove formed in the leaf spring group engages with the bin 70 connected between two 1m5B, and the free leaf spring 1171, which is 700 yen 11K, is loaded and engaged with the bar. There is. The arc play 102 is such that its center of curvature coincides with the longitudinal axis 72 of the beam 16 so that rotation of the beam 16 about its own axis does not cause pivoting of the bar 8. Only vertical movement of beam 16 causes the bar to pivot. When the cover 16 is lowered, the plate 73 on the bar will move the control pulp to that plunger.
the beam until it engages with the body and thereby interrupts the flow of the body, as described above.
M makes Bar 9 snakebot downwards. At this time, the blade ram 2 stops any further rocking motion of the beam. The different large sides of the grates are such that the bar 8 takes the standard simplicity and angle relative to the plunger 9 of the control pulp relative to the same mK of the beam 16 to 0] MF-, thereby making the beam 16 It will now be possible to operate the control pulp granger blades at different depths and thus to stop the row blades at different depths in the soil, Figure 3 shows the minimum preciousness. Deep down, smile and the best
In each of the two & limit positions for the deep break in the large ground, the bar words connected to the plate house are shown. The ministry of confusion selects the location of the purge to give a safe penetration in the soil of the soil, which is formed by the trial digging b' or pressing down of the digging PAwrJ's pear sword. Once lowered for digging, the Sgur valve grip is moved to a neutral position in order to isolate the blade from the tractor's hydraulic power supply. Area Ka[is, i.e., this is
This gives the average position of the beam when the beam is narrowed from lodging to reach due to the high and low lateral ground contours. Attitude control rod 74, hopper 75, seed and fertilizer metering mechanism 't6.77
Other housing parts for the drill are described in the above-mentioned UK pin application no. 1593874.
It will not be described in detail since it is practically possible. However, to briefly explain, the I rod 74 has front and rear blades of 1" for transportation. ], serves to orient the overhead beam 16 to the mean position trap when raised to 1st magnification. In hopper 75, the P3 section is divided into the front Danzi section and the Ling S Hibo section. #Ft machine lines 76 and 77 meter seeds and fertilizer respectively, which are fed to the row blades through tweed tubes 78. The metering mechanism is driven by a gear train housed in the housing 79 from the wheel 8.
be moved. A clutch (not shown) interrupts the km force to the engine when the overhead 16 is raised. control linkage (not shown)
(a) The port connecting the tom 16 to the clutch. Two retractable parking stands are provided on the frame l. There are. Special Navy H58500231 (6) Engraving (no change in content) Procedural amendment December 1987 - Monday/Sunday - Display of Mr. Wakasugi Wainu, Commissioner of the License Agency International application number PCT/GB 82/10oooe Name Person who performs child drill Relationship to the matter Patent applicant: Netherlands Antilles Kierasau Apram Defeastraat 7 A International Search Report