JPS5849887B2 - 利用装置の動作条件安定化装置 - Google Patents

利用装置の動作条件安定化装置

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JPS5849887B2
JPS5849887B2 JP54034580A JP3458079A JPS5849887B2 JP S5849887 B2 JPS5849887 B2 JP S5849887B2 JP 54034580 A JP54034580 A JP 54034580A JP 3458079 A JP3458079 A JP 3458079A JP S5849887 B2 JPS5849887 B2 JP S5849887B2
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JP
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稔 藤本
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Mitsubishi Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は利用装置の動作条件による動作状態を安定に
する利用装置の動作条件安定化装置に関するものである
第1図は従来の利用装置の動作条件安定化装置を示すブ
ロック図であり、一例としてデータ処理装置に電圧を供
給する場合について説明する。
同図において、1は電圧を供給する電圧供給装置、2は
この電圧を受電するデータ処理装置、3はこのデータ処
理装置2の動作条件範囲すなわち動作電圧範囲を設定す
る動作条件設定回路、4は電圧供給装置1から供給され
る供給量すなわち電圧が動作条件設定回路3の設定値す
なわち動作条件範囲と比較して、供給量(供給電圧)が
設定値(動作条件範囲)内であれば肯定信号を出力し、
供給量(供給電圧)が設定値(動作条件範囲)外であれ
ば否定信号を出力する比較判定回路、5はこの比較判定
回路4の肯定信号を受けて、電圧供給装置1への電圧制
御の不要を人に知らせる制御不要表示回路、6はこの比
較判定回路4の否定信号を受けて電圧供給装置1からデ
ータ処理装置2への送電を停止するように人lこ警告を
促す警報回路、7は手動操作により電圧供給装置1への
電圧制御およびデータ処理装置2への送電復帰を行なう
制御回路である。
次に、上記構威に係る利用装置の動作条件安定化装置の
動作について説明する。
まず、電圧供給装置1は送電の準備を行なう。
そして、動作条件設定回路3はデータ処理装置2の動作
電圧範囲を設定する。
次に、電圧供給装置1はデータ処理装置2および比較判
定回路4へ電圧を送電する。
このとき、比較判定回路4は電圧供給装置1から供給さ
れる供給量(電圧)と動作条件設定回路3に設定した設
定値(動作条件範囲)とを比較し、供給量(供給電圧)
が設定値(動作条件範囲)内であれば肯定信号を制御不
要表示回路5に出力するが、供給量(供給電圧)が設定
値(動作条件範囲)外であれば否定信号を警報回路6に
出力する。
制御不要表示回路5は比較判定回路4から肯定信号が出
力したとき、電圧供給装置1への電圧制御が不要である
ことを人に知らせる。
一方、比較判定回路4から否定信号が出力したとき、警
報回路6はデータ処理装置2への送電を停止するように
人に警告を促す。
その後、手動操作で制御回路7により供給装置1への電
圧制御およびデータ処理装置2への送電復帰を行なう。
このように、従来の利用装置の動作条件安定化装置によ
れば供給装置から利用装置へ供給される供給量に変動が
生じたときにはその制御を手動で行なわなければならず
、しかも、供給装置の供給量の変動時間が短かいときに
も、その供給量の復帰を手動で行なわなければならない
欠点があった。
この発明の目的は供給装置から利用装置へ供給される供
給量に変動が生じたとき、その変動時間が短かいときに
は自動的に供給を復帰するように供給装置を制御すると
ともに、それでもなお、所定期間復帰しないときはバッ
クアップ用供給装置を自動的に起動してこれに供給動作
を移行させることのできる利用装置の動作条件安定化装
置を提供するにある。
このような目的を達成するために、この発明は利用装置
の動作条件を設定する動作条件設定回路と、利用装置へ
供給するエネルギーの変動許容時間を設定する変動許容
時間設定回路とを設け、利用装置の動作状態を検出し、
これらの設定値とを比較し、その比較出力によって利用
装置を安定に動作するように制御するものであり、以下
実施例を用いて詳細に説明する。
第2図はこの発明に係る利用装置の動作条件安定化装置
の一実施例を示すブロック図であり、第3図は第2図記
載の第1中央処理装置の制御手段を示すフローチャート
であり、第4図は第2図記載の第2中央処理装置の制御
手段を示すフローチャートである。
第2図において、8は利用装置であるところのデータ処
理装置2の動作中の電圧を検出する動作電圧検出回路、
9は動作電圧に変動が生じたときに動作する変動タイマ
、10は第3図に示す各手段を実行する第1中央処理装
置、11は電圧供給装置1からデータ処理装置2へ送電
する電圧が変動したときの変動許容時間を設定する変動
許容時間設定回路、12は電圧を供給するバックアップ
用電圧供給装置、13は第4図に示す各手段を実行する
第2中央処理装置、14は第2中央処理装置13の出力
信号を受けて電圧供給装置1に電圧異常が発生したこと
を通報する警報回路である。
第3図において、15は動作電圧検出回路8で検出した
検出電圧と動作条件設定回路3に設定した設定値とを比
較し、検出電圧が設定値内であるときには肯定(YES
)信号を出力し、検出電圧が設定値外であるときには否
定(NO)信号を出力する第1比較判定手段、16は第
1比較判定千段15の肯定信号が入力している間、変動
タイマ9が停止中のときには否定信号を出力する第1変
動タイマ動作判定手段、17はこの変動タイマ9が動作
中のとき、この第1変動タイマ動作判定千段16の肯定
信号を受けて、この変動タイマ9の停止とリセットを行
なう変動タイマ停止手段、18は第1比較判定千段15
の否定信号が入力している間、変動タイマ9が動作中の
ときには肯定信号を出力し、停止中のときには否定信号
を出力する第2変動タイマ動作判定手段、19は変動タ
イマ9の起動を行なう変動タイマ起動手段である。
また、第4図において、20は変動タイマ9の表示値と
変動許容時間設定回路11の設定値とを比較し、表示値
が設定値内であるときには肯定信号を出力し、表示値が
設定値外であるときには否定信号を出力する第2比較判
定手段、21はこの第2比較判定手段20の肯定信号の
入力によって電圧供給装置1への電圧制御を行なう電圧
供給装置制御手段、22はこの第2比較判定千段20の
否定信号の入力によって電圧供給装置1に電圧異常が発
生したことを通報する警報手段、23はこの警報千段2
2の出力信号を受けて電圧供給装置1の送電を停止する
供給電圧停止手段、24はこの供給電圧停止千段23の
出力信号を受けて電圧供給装置1からバックアップ用電
圧供給装置12への切換えを行なう電圧供給装置切換手
段、25は電圧供給装置切換手段24の出力信号を受け
てバックアップ用電圧供給装置12の送電を開始するバ
ックアップ用電圧供給装置動作開始手段である。
次に、上記構戊に係る利用装置の動作条件安定化装置の
動作について説明する。
まず、動作条件設定回路3にデータ処理装置2の動作電
圧範囲をセットし、変動許容時間設定回路11には電圧
供給装置1からデータ処理装置2へ送電している電圧が
変動したときの変動許容時間をセットする。
そして、電圧供給装置1はその送電の準備を行なう。
この操作が終了したのち、電圧供給装置1からデータ処
理装置2へ送電を開始する。
そうすると、この動作条件安定化装置は動作を開始し、
動作電圧検出回路8はデータ処理装置2の動作中の電圧
を検出する。
したがって、第1比較判定千段15は、この動作電圧検
出回路8によって検出した検出電圧と動作条件設定回路
3の設定値とを比較し、この検出電圧が設定値内である
ときには肯定信号を出力する。
そして、第1変動タイマ動作判定千段16はこの第1比
較判定千段15の肯定信号の出力中に、変動タイマ9が
動作中であれば肯定信号を出力する。
したがって、変動タイマ停止千段17はこの第1変動タ
イマ動作判定手段16の肯定信号が入力することによっ
て変動タイマ9の動作を停止すると共にリセットを行な
い制御不要表示回路5で制御不要を人に知らせ、動作電
圧検出回路8へ制御を戻す。
そして、第I変動タイマ動作判定手段15は上記第1比
較判定手段15の肯定信号の出力中に変動タイマ9が動
作していなければ制御不要表示回路5で制御不要を人に
知らせ動作電圧検出回路8へ制御を戻す。
また、第1比較判定千段15は、上記動作電圧検出回路
8によって検出した電圧と動作条件設定回路3の設定値
とを比較し、この検出電圧が設定値外であるときには否
定信号を出力する。
この否定信号は第2変動タイマ動作判定手段18に供給
される。
このとき変動タイマ9が動作していなければ、変動タイ
マ起動手段19はこの第2変動タイマ動作判定手段18
の否定信号が入力したとき、変動タイマ9の起動信号を
出力する。
そして、この変動タイマ起動千段19の起動信号を受け
て変動タイマ9が起動する。
一方、この変動タイマ9が動作していれば第2変動タイ
マ動作判定手段18から肯定信号を出力する。
この肯定信号は第4図に示す第2中央処理装置13の第
2比較判定手段20に入力する。
この動作は変動タイマ起動千段19で変動クイマ9の起
動を行った場合も同様である。
次に、第2比較判定千段20は変動タイマ9の表示時間
が変動許容時間設定回路11の設定値内であるときには
肯定信号を電圧供給装置制御千段21に出力し、この電
圧供給装置制御千段21は電圧供給装置1への電圧制御
を行なう。
一方、変動タイマ9の表示時間が変動許容時間設定回路
11の設定値外であるときには否定信号を警報千段22
へ出力し、警報千段22が警報信号を警報回路14およ
び供給電圧停止千段23へ出力する。
この警報信号により警報回路14が動作し、供給電圧停
止手段23は現在使用中の電圧供給装置1へ送電を停止
するようにすると共に電圧供給装置切換え手段24に切
換信号を出力する。
この切換信号を受けて電圧供給装置切換千段24がバッ
クアップ用電圧供給装置12への送電開始の切換えを行
なう。
切換え完了後、バックアップ用電圧供給装置動作開始千
段25が送電の開始を行ない、第1中央処理装置10へ
制御を戻す。
したがって、データ処理装置2はこのバックアップ用電
圧供給装置12から給電することができる。
なお、以上は利用装置としてデータ処理装置を用い、供
給するエネルギーとして電圧を用いて説明したがこれに
限定せず、エネルギーとして、電流、熱(温度)、蒸気
(湿度)、水、風なども同様に用いることができること
はもちろんであり、利用装置もこの供給されるエネルギ
ーの種類に関連して任意の装置を用いることができるこ
とはもちろんである。
以上詳述したように、この発明になる利用装置の動作安
定化装置では、利用装置の動作条件を設定する動作条件
設定回路と、利用装置への供給量に変動があったときの
変動許容時間を設定する変動許容時間設定回路と、供給
装置をバックアップするバックアップ用供給装置とを設
け、供給装置から利用装置へ供給される供給量に変動が
あったとき、その変動時間が短かいときには自動的に供
給を復帰するように供給装置を制御するとともに、それ
でもなお、所定期間復帰しないときは、バックアップ用
供給装置を自動的に起動してこれに供給動作を移行させ
るようにしたので、供給装置に異常が生じても、人手を
介することなく、速やかな復帰動作が可能であり、精度
の高い供給量が安定に保持できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の利用装置の動作条件安定化装置を示すブ
ロック図、第2図はこの発明に係る利用装置の動作条件
安定化装置の一実施例を示すブロック図、第3図はこの
発明の実施例の第1中央処理装置の制御手段を示すフロ
ーチャート、第4図はこの発明の実施例の第2中央処理
装置の制御手段を示すフローチャートである。 図において1・・・・・・供給装置(電圧供給装置)、
2・・・・・・利用装置(データ処理装置)、3・・・
・・・動作条件設定回路、4・・・・・・比較判定回路
、5・・曲制御不要表示回路、6・・・・・・警報回路
、7・・・・・・制御回路、8・・・・・・動作電圧検
出回路、9・・・・・・変動タイマ、10・・・・・・
第1中央処理装置、11・・曲変動許容時間設定回路、
12・・・・・・バックアップ用供給装置、13・・・
・・・第2中央処理装置、14・・・・・・警報回路、
15・・・・・・第1比較判定手段、16・・・・・・
第1変動タイマ動作判定手段、17・・・・・・変動タ
イマ停止手段、18・・・・・・第2変動タイマ動作判
定手段、19・・曲変動タイマ起動手段、20・・・・
・・第2比較判定手段、21・・・・・・供給装置制御
手段、22・・・・・・警報手段、23・・・・・・供
給停止手段、24・・曲供給装置切換手段、25・・・
・・・バックアップ用供給装置動作開始手段。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 エネルギーを供給する供給装置、この供給装置をバ
    ックアップするバックアップ用供給装置、この供給装置
    あるいはバックアップ用供給装置から供給されるエネル
    ギーを受けて動作する利用装置、この利用装置に供給さ
    れるエネルギーの状態を検出する検出回路、上記利用装
    置の動作条件範囲を設定する動作条件設定回路、上記供
    給装置から供給されるエネルギーに変動があったときの
    変動許容時間を設定する変動許容時間設定回路、上記供
    給エネルギーの変動時にその変動時間を計測する変動タ
    イマ、上記動作条件設定回路の動作条件範囲内に上記利
    用装置の動作状態が入っているときには肯定信号を出力
    し、入っていないときには否定信号を出力する第1の比
    較判定手段と、この第1の比較判定手段から出力する肯
    定信号を受けている間上記変動タイマが動作中のときに
    は肯定信号を出力し、上記変動タイマが停止中のときに
    は否定信号を出力する第1の変動タイマ動作判定手段と
    、この第1の変動タイマ動作判定手段の肯定信号を受け
    て上記変動タイマの停止とリセットを行なう変動タイマ
    停止手段と、上記第1の比較判定手段の否定信号を入力
    している間上記変動タイマが動作中のときには肯定信号
    を出力し、停止中のときには否定信号を出力する第2の
    変動タイマ動作判定手段と、この第2の変動タイマ動作
    判定手段の否定信号を受けて上記変動タイマを起動する
    変動タイマ起動手段とを有する第1中央処理装置、上記
    変動タイマの表示値と上記変動許容時間設定回路の設定
    値とを比較し、表示値が設定値丙であるときには肯定信
    号を出力し、表示値が設定値外であるときには否定信号
    を出力する第2の比較判定手段と、この第2の比較判定
    手段の肯定信号によって上記供給装置の供給エネルギー
    を制御する供給装置制御手段と、上記第2の比較判定手
    段の否定信号によって、上記供給装置に異常が発生した
    ことを通報する警報手段と、この警報手段の信号を受け
    て上記供給装置を停止する供給停止手段と、上記バック
    アップ用供給装置を動作するように切換える供給装置切
    換手段と、上記バックアップ用供給装置の送電を開始さ
    せ上記第1中央処理装置に制御を戻すバックアップ用供
    給装置動作開始手段とを有する第2中央処理装置及び上
    記警報手段の信号を受けて警報する警報回路を備えたこ
    とを特徴とする利用装置の動作条件安定化装置。
JP54034580A 1979-03-23 1979-03-23 利用装置の動作条件安定化装置 Expired JPS5849887B2 (ja)

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JPS55127623A JPS55127623A (en) 1980-10-02
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