JPS61223916A - 電源制御方式 - Google Patents
電源制御方式Info
- Publication number
- JPS61223916A JPS61223916A JP60064921A JP6492185A JPS61223916A JP S61223916 A JPS61223916 A JP S61223916A JP 60064921 A JP60064921 A JP 60064921A JP 6492185 A JP6492185 A JP 6492185A JP S61223916 A JPS61223916 A JP S61223916A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- input
- power source
- power
- output control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
- Power Sources (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は情報処理システムにおける!源側−刀式に関し
、特に一定時間以上アクセスがないデバイスの電源側−
に関するものである〇 従来の技術 従来、この檜の入出力制御装flK接続されているデバ
イスは、入出力制御装置との間で一定時間以上アクセス
が無くても、デバイスの電源が入ったままの状態であっ
た。このよ″)な状態のデバイスは、人手でifを切ら
なければならなかりた。
、特に一定時間以上アクセスがないデバイスの電源側−
に関するものである〇 従来の技術 従来、この檜の入出力制御装flK接続されているデバ
イスは、入出力制御装置との間で一定時間以上アクセス
が無くても、デバイスの電源が入ったままの状態であっ
た。このよ″)な状態のデバイスは、人手でifを切ら
なければならなかりた。
また電源が入っていないデバイスを使用する′88付。
やはシ人手で電源を入れなければならなかった。
したがって無駄な電力が消費されたり、入手による電源
のオン、オフのための煩雑さがあるという欠点があった
。
のオン、オフのための煩雑さがあるという欠点があった
。
発明が解決しようとする問題点
本発明の目的は、上記の欠点、すなわち人手による各デ
バイスの電源のオン、オフの煩雑さ、および無駄な電力
を消費してしまうという問題点を解決した電源測−万式
を提供することにある0間趙点を解決するための手段 本発明は上述の問題点を解決するため罠、入出力制御装
置と、入出力?Jtii装置からのデバイスアクセス信
号の発生都度リセット後時間計測を行うタイマと、時間
を設定できるレジスタと、夫々がデバイス状態信号発生
回路を有する複数個のデバイスと、レジスタの設定値と
タイマ値とを入力比較し、タイマ値が大なる場合は対応
するデバイスに対して亀−オ7信号を発生し、またデバ
イスアクセス信号が発生された場合、当該デバイスのデ
バイス状態信号発生回路からの信vKよ〕電源オン、オ
フitK態を調べ、電源オフ時にはそのデバイスに対し
てKMイオン号を発生する電源制御回路とからなる構成
を採用するものである。
バイスの電源のオン、オフの煩雑さ、および無駄な電力
を消費してしまうという問題点を解決した電源測−万式
を提供することにある0間趙点を解決するための手段 本発明は上述の問題点を解決するため罠、入出力制御装
置と、入出力?Jtii装置からのデバイスアクセス信
号の発生都度リセット後時間計測を行うタイマと、時間
を設定できるレジスタと、夫々がデバイス状態信号発生
回路を有する複数個のデバイスと、レジスタの設定値と
タイマ値とを入力比較し、タイマ値が大なる場合は対応
するデバイスに対して亀−オ7信号を発生し、またデバ
イスアクセス信号が発生された場合、当該デバイスのデ
バイス状態信号発生回路からの信vKよ〕電源オン、オ
フitK態を調べ、電源オフ時にはそのデバイスに対し
てKMイオン号を発生する電源制御回路とからなる構成
を採用するものである。
作用
本発明は上述のように構成したので、入出力制御装置か
ら、成るデバイスに対してデバイスアクセス信号が長い
時間ないと、このデバイスに対応するタイマ値がレジス
タの設定値を超え、電源制御回路がこれを検出してこの
デバイスの電源オフ信号を発生してそのデバイスの電源
を切断し、入出力制御装置からのデバイスアクセス信号
があると、その都度そのデバイスからのデバイスステー
タス万ン信号の有無を調べて、オン信号がない時に電源
オン信号を発生して、デバイスの電源を投入するように
動作する。
ら、成るデバイスに対してデバイスアクセス信号が長い
時間ないと、このデバイスに対応するタイマ値がレジス
タの設定値を超え、電源制御回路がこれを検出してこの
デバイスの電源オフ信号を発生してそのデバイスの電源
を切断し、入出力制御装置からのデバイスアクセス信号
があると、その都度そのデバイスからのデバイスステー
タス万ン信号の有無を調べて、オン信号がない時に電源
オン信号を発生して、デバイスの電源を投入するように
動作する。
実施例
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
本発明の電源制御回路を使用する情報処理システムの一
実施例を示す第1図を参照すると、本情報処理システム
は中央処理装置40に接続された入出力制御装置10と
、複数のデバイス30と、入出力制御装置lOのデバイ
スアクセス信号によシ各デバイス30の電源オン・オフ
を制御する電源制御回路20と入出力制御装置10Kf
t!続されたタイマ12と、電源制御回路20に接続さ
れたレジスタ13と、複数個の各デバイス30に内蔵さ
れたデバイスステータスオン信号を発生するデバイス状
態信号発生回路31とより構成されているO 次に本実施例の動作について説明する。
実施例を示す第1図を参照すると、本情報処理システム
は中央処理装置40に接続された入出力制御装置10と
、複数のデバイス30と、入出力制御装置lOのデバイ
スアクセス信号によシ各デバイス30の電源オン・オフ
を制御する電源制御回路20と入出力制御装置10Kf
t!続されたタイマ12と、電源制御回路20に接続さ
れたレジスタ13と、複数個の各デバイス30に内蔵さ
れたデバイスステータスオン信号を発生するデバイス状
態信号発生回路31とより構成されているO 次に本実施例の動作について説明する。
まず入出力制御装置10は、デバイス30に対するアク
セス時、デバイスアクセス信号11を出力する。これと
同時に入出力制御装置lOは、デバイスアクセス信号1
1をタイマ12および電源制御回路20に対しても出力
する。タイマ12は、デバイスアクセス信号110入力
により、タイマ値をリセット後加算動作を開始する。電
源制御回路20は、規定値が格納されているレジスタ1
3の規定値と、タイマ12のタイマ値と比較し、タイマ
値の万が大きくなった場合、デバイス30に対し電源オ
フ信号22を出力し電源を切断するOデバイス状態信号
発生回路31は、デバイスアクセス信号11の入力によ
シ、デバイス3oが電源オン状態の場合、デバイスステ
ータスオン信号32を電源制御回路20に対して出力す
る。電源制御回路20は、デバイスステータスオン信号
32の入力に対しては何もしないが、デバイスアクセス
信号11の入力と同期してデバイスステータスオン信号
32が入力されない場合、デバイス30に対して電源オ
ン信号21を出力し電源を投入する。
セス時、デバイスアクセス信号11を出力する。これと
同時に入出力制御装置lOは、デバイスアクセス信号1
1をタイマ12および電源制御回路20に対しても出力
する。タイマ12は、デバイスアクセス信号110入力
により、タイマ値をリセット後加算動作を開始する。電
源制御回路20は、規定値が格納されているレジスタ1
3の規定値と、タイマ12のタイマ値と比較し、タイマ
値の万が大きくなった場合、デバイス30に対し電源オ
フ信号22を出力し電源を切断するOデバイス状態信号
発生回路31は、デバイスアクセス信号11の入力によ
シ、デバイス3oが電源オン状態の場合、デバイスステ
ータスオン信号32を電源制御回路20に対して出力す
る。電源制御回路20は、デバイスステータスオン信号
32の入力に対しては何もしないが、デバイスアクセス
信号11の入力と同期してデバイスステータスオン信号
32が入力されない場合、デバイス30に対して電源オ
ン信号21を出力し電源を投入する。
以上のようにして、入出力制御装置に接続された複数個
のデバイスの各々に対してその使用状態を監視し、長時
間使用されないデバイスに対しては自動的に電源をオフ
し、また電源オフのデバイスに対してアクセスが発生し
た場合には、自動的に電源がオンされるようになる。
のデバイスの各々に対してその使用状態を監視し、長時
間使用されないデバイスに対しては自動的に電源をオフ
し、また電源オフのデバイスに対してアクセスが発生し
た場合には、自動的に電源がオンされるようになる。
発明の効果
以上罠説明したように1本発明(よれば、入出力制御装
置に電源制御回路を介して接続されているデバイスが、
入出力制御装置との間で一定時間以上アクセスが無い場
合、自動的にそのデバイスの電源が切断され、電源がオ
フ状態のデバイスに対して再びアクセスする場曾、自動
的にデバイスの電源を入れることによシ無駄な電力の消
費を無くすという効果がある。さらに人手によシミ源の
オン、オフを行うという煩雑さを回避できるという効果
がある0
置に電源制御回路を介して接続されているデバイスが、
入出力制御装置との間で一定時間以上アクセスが無い場
合、自動的にそのデバイスの電源が切断され、電源がオ
フ状態のデバイスに対して再びアクセスする場曾、自動
的にデバイスの電源を入れることによシ無駄な電力の消
費を無くすという効果がある。さらに人手によシミ源の
オン、オフを行うという煩雑さを回避できるという効果
がある0
第1図は本発明の一実施例を示すプロ、り図であるO
1O・・・・・・入出力制御装置、11・・・・・・デ
バイスアクセス信号、12・・・・・タイマ、13・・
・・・・レジスタ、20・・・・・・電源制御回路、2
1・・・・・電源オン信号、22・・・・・電源オフ信
号、30・・・・・・デバイス、31・・・・・・デバ
イス状態信号発生回路、32・・・・・・デバイスステ
ータスオン信号、40・・・・・・中央処理装置0区玉
・i′ 代理人 弁理士 栗 1)春 雄・X2理10貞節 第 lI!I
バイスアクセス信号、12・・・・・タイマ、13・・
・・・・レジスタ、20・・・・・・電源制御回路、2
1・・・・・電源オン信号、22・・・・・電源オフ信
号、30・・・・・・デバイス、31・・・・・・デバ
イス状態信号発生回路、32・・・・・・デバイスステ
ータスオン信号、40・・・・・・中央処理装置0区玉
・i′ 代理人 弁理士 栗 1)春 雄・X2理10貞節 第 lI!I
Claims (1)
- 入出力制御装置が中央処理装置に接続され、複数個のデ
バイスを接続してなる情報処理システムにおいて、前記
入出力制御装置に接続され前記複数個のデバイスの各々
と信号線で接続された電源制御回路と、前記入出力制御
装置からのデバイスアクセス信号の発生都度リセットし
て時間計測を行い前記電源制御回路に接続されたタイマ
と、前記電源制御回路に接続され時間を設定できるレジ
スタと、前記複数個の各デバイス内に内蔵されたデバイ
ス状態信号発生回路とを設け、前記電源制御回路が入力
される前記各デバイス対応のタイマ値と前記レジスタの
設定値とを比較し、タイマ値が設定値を超えた場合に当
該デバイスに対して電源オフの信号を発生し、また前記
入力制御装置からデバイスアクセス信号が入力した場合
に、当該デバイスからのデバイスステータスオン信号の
有無により電源オン、オフ状態を調べ、電源オフ時には
前記デバイスに対して電源オン信号を発生することを特
徴とする電源制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60064921A JPS61223916A (ja) | 1985-03-28 | 1985-03-28 | 電源制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60064921A JPS61223916A (ja) | 1985-03-28 | 1985-03-28 | 電源制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61223916A true JPS61223916A (ja) | 1986-10-04 |
Family
ID=13271990
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60064921A Pending JPS61223916A (ja) | 1985-03-28 | 1985-03-28 | 電源制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61223916A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0364222A2 (en) † | 1988-10-14 | 1990-04-18 | Compaq Computer Corporation | Apparatus for reducing computer system power consumption |
JPH02136912A (ja) * | 1988-11-18 | 1990-05-25 | Hitachi Ltd | 電源自動切断方式 |
JPH08272493A (ja) * | 1995-03-29 | 1996-10-18 | Shikoku Nippon Denki Software Kk | 計算機電源制御システム |
JP2006350845A (ja) * | 2005-06-17 | 2006-12-28 | Fuji Xerox Co Ltd | 制御回路、情報処理装置、及び制御方法 |
-
1985
- 1985-03-28 JP JP60064921A patent/JPS61223916A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0364222A2 (en) † | 1988-10-14 | 1990-04-18 | Compaq Computer Corporation | Apparatus for reducing computer system power consumption |
USRE36189E (en) * | 1988-10-14 | 1999-04-13 | Compaq Computer Corporation | Apparatus for reducing computer system power consumption |
EP0364222B2 (en) † | 1988-10-14 | 2001-06-13 | Compaq Computer Corporation | Apparatus for reducing computer system power consumption |
JPH02136912A (ja) * | 1988-11-18 | 1990-05-25 | Hitachi Ltd | 電源自動切断方式 |
JPH08272493A (ja) * | 1995-03-29 | 1996-10-18 | Shikoku Nippon Denki Software Kk | 計算機電源制御システム |
JP2006350845A (ja) * | 2005-06-17 | 2006-12-28 | Fuji Xerox Co Ltd | 制御回路、情報処理装置、及び制御方法 |
JP4586645B2 (ja) * | 2005-06-17 | 2010-11-24 | 富士ゼロックス株式会社 | 制御回路、情報処理装置、及び制御方法 |
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