JPH0410015A - 電源供給制御方式 - Google Patents
電源供給制御方式Info
- Publication number
- JPH0410015A JPH0410015A JP2113232A JP11323290A JPH0410015A JP H0410015 A JPH0410015 A JP H0410015A JP 2113232 A JP2113232 A JP 2113232A JP 11323290 A JP11323290 A JP 11323290A JP H0410015 A JPH0410015 A JP H0410015A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power
- personal computer
- box
- power supply
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- Prior art date
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- Pending
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- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims abstract description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 238000003708 edge detection Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Power Sources (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、パーソナルコンピュータ本体にシステム拡
張のために接続される拡張ボックスにおける電源供給制
御方式に関する。
張のために接続される拡張ボックスにおける電源供給制
御方式に関する。
(従来の技術)
パーソナルコンピュータの分野では従来のディスクトッ
プタイプに代わり、小形、軽量、携帯に便利なラップト
ツブタイプが普及し、その主役の座を占めつつある。ラ
ップトツブパーソナルコンピュータは、ポータプル性を
重要視するため業界標準の拡張ボードを差し込むための
空間がない場合が多い。一般には、拡張ボックスに拡張
カードを差し、パーソナルコンピュータ本体とはインタ
フェースケーブルで接続する方法により対処していた。
プタイプに代わり、小形、軽量、携帯に便利なラップト
ツブタイプが普及し、その主役の座を占めつつある。ラ
ップトツブパーソナルコンピュータは、ポータプル性を
重要視するため業界標準の拡張ボードを差し込むための
空間がない場合が多い。一般には、拡張ボックスに拡張
カードを差し、パーソナルコンピュータ本体とはインタ
フェースケーブルで接続する方法により対処していた。
この場合、拡張ボードへの電力は、拡張ボックス内の電
源が供給することになる。特に、バッテリ駆動が可能な
パーソナルコンピュータでは、その電力供給元となるA
Cアダプタの機能を、拡張ボックス側の電源に持たせる
ことになる。上記構成では、パーソナルコンピュータ本
体のオン・オフスイッチと、拡張ボックスのオン・オフ
スイッチの独立した2つのスイッチが存在することにな
る。
源が供給することになる。特に、バッテリ駆動が可能な
パーソナルコンピュータでは、その電力供給元となるA
Cアダプタの機能を、拡張ボックス側の電源に持たせる
ことになる。上記構成では、パーソナルコンピュータ本
体のオン・オフスイッチと、拡張ボックスのオン・オフ
スイッチの独立した2つのスイッチが存在することにな
る。
このため、正しいシーケンスで2つのスイッチをオンし
ないと拡張ボードが正常に立上がらない場合がある。例
えば、最初にパーソナルコンピュータ本体のスイッチを
オンすると、バッテリ駆動により起動され、続いて拡張
ボックスのスイッチをオンしても、パーソナルコンピュ
ータは拡張ボードを初期化できないため正常な起動はで
きない。
ないと拡張ボードが正常に立上がらない場合がある。例
えば、最初にパーソナルコンピュータ本体のスイッチを
オンすると、バッテリ駆動により起動され、続いて拡張
ボックスのスイッチをオンしても、パーソナルコンピュ
ータは拡張ボードを初期化できないため正常な起動はで
きない。
また、拡張ボックスのみスイッチをオンにした状態でも
、拡張カードに対し無駄な電力を供給することになる。
、拡張カードに対し無駄な電力を供給することになる。
更に、パーソナルコンピュータの電源プラグを入れ忘れ
ても、バッテリ駆動であると拡張ボックスと接続して使
用することができる。
ても、バッテリ駆動であると拡張ボックスと接続して使
用することができる。
しかし、例えば、ネットワークのサーバとして使用して
いる場合、途中でバッテリが切れると、システム全体が
ダウンしてしまうという危険な事態が生じる。従来は、
このように異常な立上げを行ったとしても、ユーザはそ
れを知ることができなかったし、異常状態のまま拡張カ
ードへ電力が供給され続けた。
いる場合、途中でバッテリが切れると、システム全体が
ダウンしてしまうという危険な事態が生じる。従来は、
このように異常な立上げを行ったとしても、ユーザはそ
れを知ることができなかったし、異常状態のまま拡張カ
ードへ電力が供給され続けた。
(発明が解決しようとする課題)
上述したように従来例に従えば以下に列挙する欠点を有
していた。
していた。
(1)正しいシーケンスでパーソナルコンピュータ本体
スイッチと拡張ボックスのスイッチをオンしないと、拡
張カードは正常に起動されない。
スイッチと拡張ボックスのスイッチをオンしないと、拡
張カードは正常に起動されない。
(2)パーソナルコンピュータ本体が起動していない状
態で、拡張ボックスのスイッチをオンした場合、拡張カ
ードに無駄な電力が供給される。
態で、拡張ボックスのスイッチをオンした場合、拡張カ
ードに無駄な電力が供給される。
(3)バッテリ駆動でパーソナルコンピュータ本体を動
作させたまま、拡張ボックスを使用している場合、サー
バとして使用中にローバッテリが発生するとシステム全
体がシャットダウンする虞れがある。
作させたまま、拡張ボックスを使用している場合、サー
バとして使用中にローバッテリが発生するとシステム全
体がシャットダウンする虞れがある。
この発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、パー
ソナルコンピュータ本体に接続された拡張ボックス側で
パーソナルコンピュータ本体のステータスを検知するこ
とにより、拡張カードへ供給する電力のオン・オフ制御
を行う電源供給制御方式を提供することを目的とする。
ソナルコンピュータ本体に接続された拡張ボックス側で
パーソナルコンピュータ本体のステータスを検知するこ
とにより、拡張カードへ供給する電力のオン・オフ制御
を行う電源供給制御方式を提供することを目的とする。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
本発明は、バッテリ、ACアダプタのいずれの電源でも
駆動可能な本体へAC駆動の拡張ボックスを接続するこ
とによりシステム拡張をはかるパーソナルコンピュータ
において、上記拡張ボックスは、自身の電源投入後に本
体の電源を投入したときのみ拡張カードへ電力を供給す
る電源制御回路を具備し、パーソナルコンピュータ本体
と拡張ボックスとの間の異常な立ち上げを判定し、上記
拡張ボックスへ差込まれる拡張カードへの電力供給のオ
ンオフを制御することを特徴とする。
駆動可能な本体へAC駆動の拡張ボックスを接続するこ
とによりシステム拡張をはかるパーソナルコンピュータ
において、上記拡張ボックスは、自身の電源投入後に本
体の電源を投入したときのみ拡張カードへ電力を供給す
る電源制御回路を具備し、パーソナルコンピュータ本体
と拡張ボックスとの間の異常な立ち上げを判定し、上記
拡張ボックスへ差込まれる拡張カードへの電力供給のオ
ンオフを制御することを特徴とする。
(作 用)
バッテリ駆動が可能なラップトツブパーソナルコンピュ
ータに、このパーソナルコンピュータに対して供給すべ
き電力と自身への電力を供給する電源をもつACアダプ
タ駆動の拡張ボックスを接続したパーソナルコンピュー
タシステムにおいて、パーソナルコンピュータ本体側か
らパーソナルコンピュータ起動の状態を示す信号を受け
、拡張カードへの電力オン・オフを制御し、パーソナル
コンピュータ本体へ供給する出力ラインの電流値を検出
し、パーソナルコンピュータがバッテリによる駆動か拡
張ボックスの電源による駆動かを判定し、拡張カードへ
の電力のオン・オフを制御する回路を拡張ボックスに設
けることにより、異常立上げを自動判定し、拡張カード
への電力オン・オフ制御を実現する。
ータに、このパーソナルコンピュータに対して供給すべ
き電力と自身への電力を供給する電源をもつACアダプ
タ駆動の拡張ボックスを接続したパーソナルコンピュー
タシステムにおいて、パーソナルコンピュータ本体側か
らパーソナルコンピュータ起動の状態を示す信号を受け
、拡張カードへの電力オン・オフを制御し、パーソナル
コンピュータ本体へ供給する出力ラインの電流値を検出
し、パーソナルコンピュータがバッテリによる駆動か拡
張ボックスの電源による駆動かを判定し、拡張カードへ
の電力のオン・オフを制御する回路を拡張ボックスに設
けることにより、異常立上げを自動判定し、拡張カード
への電力オン・オフ制御を実現する。
このことにより、パーソナルコンピュータと拡張ボック
ス間の起動シーケンスを間違った場合、拡張カードへの
電力供給は行なわれず、従って、異常立上げはなくなる
。また、パーソナルコンピュータが起動していない状態
で、拡張ボックスを立上げても、拡張カードへ電力は供
給されないため無駄な電力消費がなくなる。
ス間の起動シーケンスを間違った場合、拡張カードへの
電力供給は行なわれず、従って、異常立上げはなくなる
。また、パーソナルコンピュータが起動していない状態
で、拡張ボックスを立上げても、拡張カードへ電力は供
給されないため無駄な電力消費がなくなる。
(実施例)
以下、図面を使用して本発明の実施例について説明する
。
。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図である。
図において、符号1はバッテリもしくはACアダプタに
よって駆動されるラップトツブパーソナルコンピュータ
であり、インタフェース信号線3を介して拡張ボックス
2と接続される。符号21は電源回路であり、スイッチ
オンによりパーソナルコンピュータ1へ電力を供給する
。また、制御回路22を通して拡張ボード28へ供給す
る電圧を作りだす。符号22は制御回路であり、パーソ
ナルコンピュータ1への出力電圧、及びパーソナルコン
ピュータ1とのインタフェース信号の一部が入力され、
拡張ボード28へ供給すべき電圧のオン・オフ制御を行
う。
よって駆動されるラップトツブパーソナルコンピュータ
であり、インタフェース信号線3を介して拡張ボックス
2と接続される。符号21は電源回路であり、スイッチ
オンによりパーソナルコンピュータ1へ電力を供給する
。また、制御回路22を通して拡張ボード28へ供給す
る電圧を作りだす。符号22は制御回路であり、パーソ
ナルコンピュータ1への出力電圧、及びパーソナルコン
ピュータ1とのインタフェース信号の一部が入力され、
拡張ボード28へ供給すべき電圧のオン・オフ制御を行
う。
符号23は出力電圧が供給されるラインであり、このラ
インを介してラップトツブパーソナルコンピュータ1へ
電力が供給される。このラインは、拡張ボックス2のス
イッチがオンされると電圧は直ちに出力される。符号2
4は拡張ボード28に対し出力電圧を供給するためのラ
インである。このラインは、制御回路22により出力電
圧がオン・オフ制御される。符号25はインタフェース
信号が転送されるラインであり、パーソナルコンピュー
タ1が起動したことを示す信号、例えば、動作電圧Vc
cで、制御回路22へ入力される。符号26はインタフ
ェース信号バスであり、パーソナルコンピュータ1と拡
張ボード28との間の情報伝達のために使用される。
インを介してラップトツブパーソナルコンピュータ1へ
電力が供給される。このラインは、拡張ボックス2のス
イッチがオンされると電圧は直ちに出力される。符号2
4は拡張ボード28に対し出力電圧を供給するためのラ
インである。このラインは、制御回路22により出力電
圧がオン・オフ制御される。符号25はインタフェース
信号が転送されるラインであり、パーソナルコンピュー
タ1が起動したことを示す信号、例えば、動作電圧Vc
cで、制御回路22へ入力される。符号26はインタフ
ェース信号バスであり、パーソナルコンピュータ1と拡
張ボード28との間の情報伝達のために使用される。
第2図は第1図に示した制御回路の具体的な構成を示す
ブロック図である。図において、符号221は増幅器で
あり、パーソナルコンピュータ1への出力ラインに流れ
る電流値から、スイッチング素子223をオン・オフさ
せるための電圧を作る。符号222はエツジ検出部であ
り、パーソナルコンピュータ1の起動を示すインタフェ
ース信号のエツジを検出し、スイッチング素子224を
オン・オフさせる。符号223はスイッチング素子であ
り、パーソナルコンピュータ1への出力ラインに流れる
電流値がある一定値以上のときオンする。符号224は
スイッチング素子であり、スイッチング素子223がオ
ンでかつ、パーソナルコンピュータ1の起動を示すイン
タフェース信号のエツジを検出したときにオンする。符
号225はスイッチング素子であり、スイッチング素子
223,224がオンのときに限りオンする。
ブロック図である。図において、符号221は増幅器で
あり、パーソナルコンピュータ1への出力ラインに流れ
る電流値から、スイッチング素子223をオン・オフさ
せるための電圧を作る。符号222はエツジ検出部であ
り、パーソナルコンピュータ1の起動を示すインタフェ
ース信号のエツジを検出し、スイッチング素子224を
オン・オフさせる。符号223はスイッチング素子であ
り、パーソナルコンピュータ1への出力ラインに流れる
電流値がある一定値以上のときオンする。符号224は
スイッチング素子であり、スイッチング素子223がオ
ンでかつ、パーソナルコンピュータ1の起動を示すイン
タフェース信号のエツジを検出したときにオンする。符
号225はスイッチング素子であり、スイッチング素子
223,224がオンのときに限りオンする。
以下、本発明の実施例の動作について説明する。
拡張ボックスの電源回路21の電源を投入後、直ちにパ
ーソナルコンピュータ1に対し出力電圧がライン23を
介して供給される。ここで、もし出力電圧ライン23が
パーソナルコンピュータ1ヘプラグ接続されていれば、
バッテリへの充電回路があるため、パーソナルコンピュ
ータ1がオフのときも微かに電流が流れるので、この電
流値がある一定値以上のとき、増幅器221を介してス
イッチング素子223をオンする。この状態では拡張カ
ードへの出力電圧24は供給されない。
ーソナルコンピュータ1に対し出力電圧がライン23を
介して供給される。ここで、もし出力電圧ライン23が
パーソナルコンピュータ1ヘプラグ接続されていれば、
バッテリへの充電回路があるため、パーソナルコンピュ
ータ1がオフのときも微かに電流が流れるので、この電
流値がある一定値以上のとき、増幅器221を介してス
イッチング素子223をオンする。この状態では拡張カ
ードへの出力電圧24は供給されない。
次に、パーソナルコンピュータ1の電源が投入されると
、インタフェース信号(ライン25)がエツジ変化する
。このエツジ変化をエツジ検出器222でとらえ、スイ
ッチング素子224をオンする。スイッチング素子22
3.224がオンすると、スイッチング素子225がオ
ンになり拡張カード2へ出力電圧(ライン24)が供給
される。
、インタフェース信号(ライン25)がエツジ変化する
。このエツジ変化をエツジ検出器222でとらえ、スイ
ッチング素子224をオンする。スイッチング素子22
3.224がオンすると、スイッチング素子225がオ
ンになり拡張カード2へ出力電圧(ライン24)が供給
される。
上記したような機能をもつことにより、パーソナルコン
ピュータと拡張ボックス間の起動シーケンスを間違った
場合、拡張カードへの電力供給は行なわれず、従って、
異常立上げはなくなる。また、パーソナルコンピュータ
が起動していない状態で、拡張ボックスを立上げても、
拡張カードへ電力は供給されないため無駄な電力消費が
なくなる。
ピュータと拡張ボックス間の起動シーケンスを間違った
場合、拡張カードへの電力供給は行なわれず、従って、
異常立上げはなくなる。また、パーソナルコンピュータ
が起動していない状態で、拡張ボックスを立上げても、
拡張カードへ電力は供給されないため無駄な電力消費が
なくなる。
[発明の効果]
以上説明のように本発明によれば以下に列挙する効果が
得られる。
得られる。
(1)パーソナルコンピュータと拡張ボックス間の起動
シーケンスを間違った場合、拡張カードへの電力供給は
行われない。
シーケンスを間違った場合、拡張カードへの電力供給は
行われない。
(2)パーソナルコンビエータ本体が起動していない状
態で、拡張ボックスを立上げても、拡張カードへ電力供
給はなされないため、電力を無駄に消費しない。
態で、拡張ボックスを立上げても、拡張カードへ電力供
給はなされないため、電力を無駄に消費しない。
(3)パーソナルコンピュータがバッテリで駆動されて
いる場合、拡張カードへの電力供給をオフする。
いる場合、拡張カードへの電力供給をオフする。
このような機能をもつことにより、パーソナルコンピュ
ータと拡張ボックス間の起動シーケンスを間違った場合
、拡張カードへの電力供給は行なわれず、従って、異常
立上げはなくなる。また、パーソナルコンピュータか起
動していない状態で、拡張ボックスを立上げても、拡張
カードへ電力は供給されないため無駄な電力消費がなく
なる。
ータと拡張ボックス間の起動シーケンスを間違った場合
、拡張カードへの電力供給は行なわれず、従って、異常
立上げはなくなる。また、パーソナルコンピュータか起
動していない状態で、拡張ボックスを立上げても、拡張
カードへ電力は供給されないため無駄な電力消費がなく
なる。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図は第
1図に示す制御回路の内部構成を示す図である。 1・・・ラップトツブパーソナルコンピュータ、2・・
・拡張ボックス、3・・・インタフェース信号ライン、
21・・・電源回路、22・・・電源制御回路、2$・
・・拡張ボード。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
1図に示す制御回路の内部構成を示す図である。 1・・・ラップトツブパーソナルコンピュータ、2・・
・拡張ボックス、3・・・インタフェース信号ライン、
21・・・電源回路、22・・・電源制御回路、2$・
・・拡張ボード。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (1)
- バッテリ、ACアダプタのいずれの電源でも駆動可能な
本体へAC駆動の拡張ボックスを接続することによりシ
ステム拡張をはかるパーソナルコンピュータにおいて、
上記拡張ボックスは、自身の電源投入後に本体の電源を
投入したときのみ拡張カードへ電力を供給する電源制御
回路を具備し、パーソナルコンピュータ本体と拡張ボッ
クス間の異常立上げを判定して、上記拡張ボックスへ差
込まれる拡張カードへの電力供給のオン・オフを制御す
ることを特徴とする電源供給制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2113232A JPH0410015A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 電源供給制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2113232A JPH0410015A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 電源供給制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0410015A true JPH0410015A (ja) | 1992-01-14 |
Family
ID=14606915
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2113232A Pending JPH0410015A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 電源供給制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0410015A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6411503B1 (en) | 1996-10-11 | 2002-06-25 | Fujitsu Limited | Portable type information apparatus |
US6560100B1 (en) | 1996-10-24 | 2003-05-06 | Fujitsu Limited | Portable computer equipped with add-on battery |
-
1990
- 1990-04-27 JP JP2113232A patent/JPH0410015A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6411503B1 (en) | 1996-10-11 | 2002-06-25 | Fujitsu Limited | Portable type information apparatus |
US6724615B2 (en) | 1996-10-11 | 2004-04-20 | Fujitsu Limited | Portable-type information apparatus |
US6948966B2 (en) | 1996-10-11 | 2005-09-27 | Fujitsu Limited | Portable-type information apparatus |
US6560100B1 (en) | 1996-10-24 | 2003-05-06 | Fujitsu Limited | Portable computer equipped with add-on battery |
US6563702B1 (en) | 1996-10-24 | 2003-05-13 | Fujitsu Limited | Portable computer equipped with add-on battery |
US6674637B2 (en) | 1996-10-24 | 2004-01-06 | Fujitsu Limited | Portable computer equipped with add-on battery |
US6956734B2 (en) | 1996-10-24 | 2005-10-18 | Fujitsu Limited | Portable computer equipped with add-on battery |
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