JPS5849637A - 集束形光フアイバとその製造方法 - Google Patents
集束形光フアイバとその製造方法Info
- Publication number
- JPS5849637A JPS5849637A JP57107003A JP10700382A JPS5849637A JP S5849637 A JPS5849637 A JP S5849637A JP 57107003 A JP57107003 A JP 57107003A JP 10700382 A JP10700382 A JP 10700382A JP S5849637 A JPS5849637 A JP S5849637A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mol
- oxide
- optical fiber
- glass
- silicon dioxide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C13/00—Fibre or filament compositions
- C03C13/04—Fibre optics, e.g. core and clad fibre compositions
- C03C13/045—Silica-containing oxide glass compositions
- C03C13/046—Multicomponent glass compositions
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はケイ酸塩ガラスを主成分とし、酸化マグネシウ
ムとこのマグネシウム陽イオンと交換できる陽イオンを
有する1個又は複数個の金属酸化物とを含み、光ファイ
バの軸線から元ファイバの周に向って金属酸化物の濃度
が下り、酸化マグネシウムの濃度が高くなることにより
屈折率が変ってくる集束形光ファイバに関するものであ
る。
ムとこのマグネシウム陽イオンと交換できる陽イオンを
有する1個又は複数個の金属酸化物とを含み、光ファイ
バの軸線から元ファイバの周に向って金属酸化物の濃度
が下り、酸化マグネシウムの濃度が高くなることにより
屈折率が変ってくる集束形光ファイバに関するものであ
る。
このタイプの光ファイバは公開された英国特許願第GB
2002fl141号から既知である。しかし、そこに
記載されているガラスはホウケイ酸ガラスタイプのもの
であって、アリカリ金属酸化物を含み、この他にアルカ
リ土類酸化物のような交換可能な陽イオンを有する金属
酸化物を含有している。そして二重るつぼ法により光フ
ァイバを作っている。
2002fl141号から既知である。しかし、そこに
記載されているガラスはホウケイ酸ガラスタイプのもの
であって、アリカリ金属酸化物を含み、この他にアルカ
リ土類酸化物のような交換可能な陽イオンを有する金属
酸化物を含有している。そして二重るつぼ法により光フ
ァイバを作っている。
二重るつぼ法により光ファイバを作る基材のガラスを作
るに当り一層純粋な出発材料が段々多量に得られるよう
になっている。この結果光信号の減衰は出発材料から作
ったガラス内の不純物に段々依存しなくなりつ〜ある。
るに当り一層純粋な出発材料が段々多量に得られるよう
になっている。この結果光信号の減衰は出発材料から作
ったガラス内の不純物に段々依存しなくなりつ〜ある。
1
しかし、光信号の減衰は一部はガラスの成分自体の性質
に依存する所謂固有減衰(1ntrinsicatte
nnation )による。
に依存する所謂固有減衰(1ntrinsicatte
nnation )による。
また光通信では約1100 nmと1500 nmとの
間の波長領域が次第に関心を呼びつ〜ある。
間の波長領域が次第に関心を呼びつ〜ある。
而して約1200 nmより長い波長ではほう木酸化物
が厄介な態様で光を吸収する。それ故固有減衰が大きい
ためホウケイ酸ガラスは低い固有減衰を目指す場合前記
波長領域で使用するには適さない。
が厄介な態様で光を吸収する。それ故固有減衰が大きい
ためホウケイ酸ガラスは低い固有減衰を目指す場合前記
波長領域で使用するには適さない。
本発明の目的は波長領域1100 nmと1500nm
との間で固有減衰が小さい冒頭に記載したタイプのガラ
スファイバを提供するにある。
との間で固有減衰が小さい冒頭に記載したタイプのガラ
スファイバを提供するにある。
この目的は本発明によれば光ファイバが下記の組成、即
ち 60〜70モル%の二酸化ケイ累、15〜80モル
%のアルカリ金属酸化物、但し、酸化リチウムの量は0
〜15モル%とする、10〜25モル%の酸化マグネシ
ウムとCaO、SrO。
ち 60〜70モル%の二酸化ケイ累、15〜80モル
%のアルカリ金属酸化物、但し、酸化リチウムの量は0
〜15モル%とする、10〜25モル%の酸化マグネシ
ウムとCaO、SrO。
BaO及びZnOから成る群から選ばれた少なくとも一
個の金属酸化物との組み合せ、酸化カルシウムの普は0
−15モル%とし、1500 nm迄の波長領域で吸収
に関与する不純物の蓋は0.01 ppmより小さくし
た、を有するガラスから成ることを特徴とする光ファイ
バにより達成される。
個の金属酸化物との組み合せ、酸化カルシウムの普は0
−15モル%とし、1500 nm迄の波長領域で吸収
に関与する不純物の蓋は0.01 ppmより小さくし
た、を有するガラスから成ることを特徴とする光ファイ
バにより達成される。
この組成のガラスでは全ガラス組成に対して計算して5
モル%迄の二酸化ケイ素がAJ2o8及び/又はGe
O2で置き換えられ、2.5モル%迄の二酸化ケイ素が
Y2O3及び/又はZrO2で置き換えられる。
モル%迄の二酸化ケイ素がAJ2o8及び/又はGe
O2で置き換えられ、2.5モル%迄の二酸化ケイ素が
Y2O3及び/又はZrO2で置き換えられる。
アルカリ金属酸化物部はアルカリ金属Li 、 Na及
びKの2個以上の酸化物から成るものとすることができ
る。但し、L120が存在する場合は15モル%以下と
する。蓋し、さもないと光ファイバの製造時に分相が生
じ、正ケイfl! LiMgの結晶が形成される危険が
あるからである。ZnOが存在する場合は正ケイ酸LI
Znが形成されるおそれがある。
びKの2個以上の酸化物から成るものとすることができ
る。但し、L120が存在する場合は15モル%以下と
する。蓋し、さもないと光ファイバの製造時に分相が生
じ、正ケイfl! LiMgの結晶が形成される危険が
あるからである。ZnOが存在する場合は正ケイ酸LI
Znが形成されるおそれがある。
ガラス中に含まれる5102の含有量が60モル%以下
の場合は結晶化が生じ易く、これは光信号の散乱を大き
くする原因となる。またガラス中の810、の含有量が
70モル%以上になると処理が一段とむずかしくなる(
融点が高くなり、ファイバ線引き温度も高くなる)と共
に、ガラス内の交換可能な陽イオンを有する酸化物の槍
が屈折率の走を十分大きくするには少な(なりすぎる。
の場合は結晶化が生じ易く、これは光信号の散乱を大き
くする原因となる。またガラス中の810、の含有量が
70モル%以上になると処理が一段とむずかしくなる(
融点が高くなり、ファイバ線引き温度も高くなる)と共
に、ガラス内の交換可能な陽イオンを有する酸化物の槍
が屈折率の走を十分大きくするには少な(なりすぎる。
ガラス中のアルカリ金属酸化物の含有量が15モル%よ
り小さい場合は結晶化する傾向が相当に太き(なると共
にガラスの処理し易さが小さくなる。
り小さい場合は結晶化する傾向が相当に太き(なると共
にガラスの処理し易さが小さくなる。
ガラスに含まれるアルカリ金属酸化物の含有量が80モ
ル%より大きい場合は耐薬品性が著しく下がると共に、
交換可能な陽イオンを有する酸化物の量が屈折率に十分
大きな差を与えるには少なくなりすぎる。
ル%より大きい場合は耐薬品性が著しく下がると共に、
交換可能な陽イオンを有する酸化物の量が屈折率に十分
大きな差を与えるには少なくなりすぎる。
ガラス内に酸化物Mg0 、8rOI BaO及びZn
Oが10〜25モル%存在してもよい。しかし、CaO
の場合は16モル%以下でなければならない。
Oが10〜25モル%存在してもよい。しかし、CaO
の場合は16モル%以下でなければならない。
CaOが多量に存在するとガラスは結晶化し易くなる7
、 内側るつぼ内の出発ガラス(コアガラス)と外側るつぼ
内の出発ガラス(クラッドガラス)との間で屈折率に1
%の差を持たせるためには、コアガラス内に前記10〜
25モル%のアルカリ土類金*酸化物の60%迄を酸化
マグネシウムとし、アルカリ土類金属酸化物の残りの部
分をCaO,5rCLBaO及びZnOから成る金属酸
化物群の中から選ぶことが必要となることがある。好適
な実施例ではクラッドガラスは通常金属酸化物と[、て
酸化マグネシウムだけしか含まない。
、 内側るつぼ内の出発ガラス(コアガラス)と外側るつぼ
内の出発ガラス(クラッドガラス)との間で屈折率に1
%の差を持たせるためには、コアガラス内に前記10〜
25モル%のアルカリ土類金*酸化物の60%迄を酸化
マグネシウムとし、アルカリ土類金属酸化物の残りの部
分をCaO,5rCLBaO及びZnOから成る金属酸
化物群の中から選ぶことが必要となることがある。好適
な実施例ではクラッドガラスは通常金属酸化物と[、て
酸化マグネシウムだけしか含まない。
好適な一実施例は光ファイバが下記の組成:60〜70
モル%の二酸化ケイ素 15〜27.5モル%のアルカ
リ金属酸化物、((flL、、酸化り゛チウムの量は0
〜15モル%とする。)12.5モル%の(MgO+
C’aO)を有するガラスから成ることを特徴とする。
モル%の二酸化ケイ素 15〜27.5モル%のアルカ
リ金属酸化物、((flL、、酸化り゛チウムの量は0
〜15モル%とする。)12.5モル%の(MgO+
C’aO)を有するガラスから成ることを特徴とする。
こうすると屈折率に1%の差をつけることができ、それ
でいてガラスの基礎吸収を殊に(9) 小さくすることができる。
でいてガラスの基礎吸収を殊に(9) 小さくすることができる。
比較的少量のGe Ogが存在しても関心のある波長領
域での基礎吸収に殆んど悪影響がなく、それでいて少量
の混合材がある場合はガラスの処理温度を著しく下げる
ことができる。ガラスにAl2O8゜Y、08及びZr
O2を加えると耐薬品性が改良される。
域での基礎吸収に殆んど悪影響がなく、それでいて少量
の混合材がある場合はガラスの処理温度を著しく下げる
ことができる。ガラスにAl2O8゜Y、08及びZr
O2を加えると耐薬品性が改良される。
ガラスは更に少量のフッ素を含むことがあるが、これは
製造時にLiFの形で加えられる。
製造時にLiFの形で加えられる。
ガラスは次のようにして作られる。
出発材料はアルカリ金属の炭酸塩及び/又は硝酸塩、二
酸化ケイ素並びにできるだけ純度の尚い他の金属(Mg
、 Ca 、 Sr 、 Ba及び/又はZn )の
炭酸塩、硝酸塩及び/又は酸化物である。これは(Cu
、 Fe 、 Crのような)1100〜1600n
mの関連波長領域で光を吸収する不純物の濃度が0.0
1 ppm以下であることを意味する。またAs、08
及び8b208のような清澄剤をガラス組成に対して計
算して1モル%迄の量加えてもよい。
酸化ケイ素並びにできるだけ純度の尚い他の金属(Mg
、 Ca 、 Sr 、 Ba及び/又はZn )の
炭酸塩、硝酸塩及び/又は酸化物である。これは(Cu
、 Fe 、 Crのような)1100〜1600n
mの関連波長領域で光を吸収する不純物の濃度が0.0
1 ppm以下であることを意味する。またAs、08
及び8b208のような清澄剤をガラス組成に対して計
算して1モル%迄の量加えてもよい。
ガラスは選択された周波数で誘電損が小さい材料で作ら
れたるつぼ内に入れて高周波電界により加熱して溶かし
、この間るつぼの壁を冷却させる(例えば米国特許第3
987625号明細書参照)と好適である。
れたるつぼ内に入れて高周波電界により加熱して溶かし
、この間るつぼの壁を冷却させる(例えば米国特許第3
987625号明細書参照)と好適である。
溶けたガラスは数時間(例えば1〜10時間)約180
0℃の温度に保つと好適である。この融解物に酸素、−
二酸化炭素は二酸化炭素のような乾燥した気体を吹きつ
けることができるうその後でms物からロンドを引く。
0℃の温度に保つと好適である。この融解物に酸素、−
二酸化炭素は二酸化炭素のような乾燥した気体を吹きつ
けることができるうその後でms物からロンドを引く。
これらのロンドは光ファイバを作る際の出発材料となる
。この目的でこれらは二重るつぼ内で融かし、少なくと
もコアガラスを壁が冷却されているるつぼ内で畠周波電
界により加熱する。この最后に述べた方法及びこのよう
な二重るつぼは同時に係属しているオランダ国特許願第
8192878号(発明者:教授、博士エッチ、エツチ
ブロンヘルスマ)(こレバ同時に米国特許及び欧州特許
出願しである)の主題である。この特許願は少なくとも
内側るつぼが二重壁を有する二重るつぼを用いる二車る
つぼ法により光ファイバを製造する方法を記載している
。
。この目的でこれらは二重るつぼ内で融かし、少なくと
もコアガラスを壁が冷却されているるつぼ内で畠周波電
界により加熱する。この最后に述べた方法及びこのよう
な二重るつぼは同時に係属しているオランダ国特許願第
8192878号(発明者:教授、博士エッチ、エツチ
ブロンヘルスマ)(こレバ同時に米国特許及び欧州特許
出願しである)の主題である。この特許願は少なくとも
内側るつぼが二重壁を有する二重るつぼを用いる二車る
つぼ法により光ファイバを製造する方法を記載している
。
二重壁にはさまれた空間には金属線コイルが装着されて
いる。光ファイバの製造時には、高周波電界によりコア
ガラス内に熱が発生し、るつぼ壁は冷却剤で冷却される
。この処理によると内側るつぼの壁に可成り冷却された
コアガラスの層が形成されるが、この可成り冷却された
ガラス層は光ファイバを組み立てるのには役立たないも
のへ、るつぼ材料からガラスへ不純物が拡散すること〜
、るつば材料が分解するのを防ぐ。このようにすれば従
来実用的であると考えられてきたのよりも尚い温度で光
ファイバを腺引きすることができる。
いる。光ファイバの製造時には、高周波電界によりコア
ガラス内に熱が発生し、るつぼ壁は冷却剤で冷却される
。この処理によると内側るつぼの壁に可成り冷却された
コアガラスの層が形成されるが、この可成り冷却された
ガラス層は光ファイバを組み立てるのには役立たないも
のへ、るつぼ材料からガラスへ不純物が拡散すること〜
、るつば材料が分解するのを防ぐ。このようにすれば従
来実用的であると考えられてきたのよりも尚い温度で光
ファイバを腺引きすることができる。
この方法を用いると内側るつぼから不純物が吸収される
おそれなしに光ファイバを線引きするに足る十分高い温
度に少な(ともコアガラスを保つことができる。光ファ
イバを線引きする時のるつぼ内のガラスの温度は少なく
とも900℃以上である。
おそれなしに光ファイバを線引きするに足る十分高い温
度に少な(ともコアガラスを保つことができる。光ファ
イバを線引きする時のるつぼ内のガラスの温度は少なく
とも900℃以上である。
図面につきいくつかの実施例を挙げて本発明の詳細な説
明する。
明する。
第1図の三角形の図で領域ABCDは約1800℃以上
で作られ且つ24時間1000℃に保つた後でさえも、
CaOを含むガラスを除いて、分相(pbasa 5e
paration )即ち結晶化を全くないし殆んど起
こさないガラスが見出される組成の領域を示す。このう
ちで領域A13’CDはCaOを含んでも15モル%以
下であれば上述した状況下で結晶化を起こさないガラス
が見出される組成領域である。
で作られ且つ24時間1000℃に保つた後でさえも、
CaOを含むガラスを除いて、分相(pbasa 5e
paration )即ち結晶化を全くないし殆んど起
こさないガラスが見出される組成の領域を示す。このう
ちで領域A13’CDはCaOを含んでも15モル%以
下であれば上述した状況下で結晶化を起こさないガラス
が見出される組成領域である。
このようなガラスを用いると基礎散乱(1ntrins
−ic scattering )が1100 nmの
時0 、4 、5 dBAmである元ファイバが得られ
る。
−ic scattering )が1100 nmの
時0 、4 、5 dBAmである元ファイバが得られ
る。
下の”&Iはコアとクラッドガラスとの間での屈折率の
差が1%であるガラスの組成の数例を示したものである
。この表IK示された量の、交換可能な陽イオンを含む
酸化物に加えて、コア及びクライトガラスはいずれも6
2.5モル%の810□と25モル%のアルカリ金属酸
化物(5モル%のL120 r 10モル%のNa 2
0及び10モル%のに20)とを含む。
差が1%であるガラスの組成の数例を示したものである
。この表IK示された量の、交換可能な陽イオンを含む
酸化物に加えて、コア及びクライトガラスはいずれも6
2.5モル%の810□と25モル%のアルカリ金属酸
化物(5モル%のL120 r 10モル%のNa 2
0及び10モル%のに20)とを含む。
表■
12.5モル%MgO12,5モル%CaO12,5モ
ル%MgO6、5モル%MgO+ 6モル%BaO12
,5モル%MgOill モル%MgO+9.5モル
%SrO下の表■にはdBを単位とする1 000 n
mでの基礎散乱及び850 nmでの減衰と並んでいく
つかのガラスの組成が与えられている。測定のためだけ
ならばガラスをファイバに線引きし、シリコーン樹脂層
で被覆するだけでよい。含有量はモル%を単位とする。
ル%MgO6、5モル%MgO+ 6モル%BaO12
,5モル%MgOill モル%MgO+9.5モル
%SrO下の表■にはdBを単位とする1 000 n
mでの基礎散乱及び850 nmでの減衰と並んでいく
つかのガラスの組成が与えられている。測定のためだけ
ならばガラスをファイバに線引きし、シリコーン樹脂層
で被覆するだけでよい。含有量はモル%を単位とする。
(14
表■
162.54 −8.5−5 10101.206.4
262.5 − 12.5 − − 5 10 10
0.93 13.5x)362.5 fl、5− −
65 10101.907.5462−5−15 −−
41.599 +1.1)t) 6.5x)第2番の配
合のガラスは可成り不純なZnOを含んでおり、このた
め吸収による減衰が可成り高い、本発明に係るファイバ
ではクラッドガラスの4桑品性がコアガラスに比べて商
(、熱j彫張率が小さいが、これはMgoが存在するた
めである 熱膨張率が小さい結果本発明に係る)しファ
イバでは外側面に圧縮応力がか〜るが、これによりファ
イバの強度が相当に改良される。
262.5 − 12.5 − − 5 10 10
0.93 13.5x)362.5 fl、5− −
65 10101.907.5462−5−15 −−
41.599 +1.1)t) 6.5x)第2番の配
合のガラスは可成り不純なZnOを含んでおり、このた
め吸収による減衰が可成り高い、本発明に係るファイバ
ではクラッドガラスの4桑品性がコアガラスに比べて商
(、熱j彫張率が小さいが、これはMgoが存在するた
めである 熱膨張率が小さい結果本発明に係る)しファ
イバでは外側面に圧縮応力がか〜るが、これによりファ
イバの強度が相当に改良される。
実施例 l
硝酸塩の形態をした関連金属酸化物と二酸化ケイ素とを
溶力化、それをi 1一時間1350℃に保つことによ
り下記のガラスを作った。なおこの間に融解物から酸素
が泡立って抜けていった。
溶力化、それをi 1一時間1350℃に保つことによ
り下記のガラスを作った。なおこの間に融解物から酸素
が泡立って抜けていった。
コアガラス: 5 クラッドガラス:L120
5モル% 2 5.0モル%NaO
10モル% Na s O10−0モル%に2
01Oモル% K、0 10.0モル%C
aO12,5モル% MgO12,5モル%810
、 62.5モル% 8102 62−5
モAy %n=1.580
n=1.515全体の直径が125μmになる迄1
100℃で光ファイバを線引きした。この時加熱された
10儂長の取り出しパイプ付きの二重るつぼを用いた。
5モル% 2 5.0モル%NaO
10モル% Na s O10−0モル%に2
01Oモル% K、0 10.0モル%C
aO12,5モル% MgO12,5モル%810
、 62.5モル% 8102 62−5
モAy %n=1.580
n=1.515全体の直径が125μmになる迄1
100℃で光ファイバを線引きした。この時加熱された
10儂長の取り出しパイプ付きの二重るつぼを用いた。
このようにして集束形光ファイバを得た。開口数は0.
19で、基礎散乱は1100 nmで0.45dB/k
m 、 1500 nmで0.18 dB/kmであ
り、850 nmでの全減衰量は5.1 aB/kmで
あり、基礎散乱は1..8 dB/kmであった。
19で、基礎散乱は1100 nmで0.45dB/k
m 、 1500 nmで0.18 dB/kmであ
り、850 nmでの全減衰量は5.1 aB/kmで
あり、基礎散乱は1..8 dB/kmであった。
差異は光フアイバ内に水分が存在することから説明でき
る。
る。
第2図は走査形電子顕微鏡を用いて得たこの光、ファイ
バの濃度分布を示したものである。
バの濃度分布を示したものである。
実施例 2
下記の組成を有するガラスから実施例1に記載した態様
で光ファイバが得られる。
で光ファイバが得られる。
コアガラス: クラッドガラス:L120
4モル% Li2O4モル%Na g 0
8モル% Na2O8モル%に、0
8モル% KO8モル%MgO6,5モル%
Mgo、、 12.5モル%BaO6モル%
8 i 0267 ’−15モル%Sin□
67.5モル% 11=1.51Qn=1.52
5 実施例 8 下記の組成を有するガラスから実施例1に記載した態様
で光ファイバが得られる。
4モル% Li2O4モル%Na g 0
8モル% Na2O8モル%に、0
8モル% KO8モル%MgO6,5モル%
Mgo、、 12.5モル%BaO6モル%
8 i 0267 ’−15モル%Sin□
67.5モル% 11=1.51Qn=1.52
5 実施例 8 下記の組成を有するガラスから実施例1に記載した態様
で光ファイバが得られる。
コアガラス: クラッドガラス=Li、0
8.5モに% L i 20 3−5 %
ル%Na B O7モル% Na g O7モル%
に20: 7 モル% K 20
7 モル%Mg0. 5 モ/l/% M
g0 20 %に%ZnO,’、 、 15
%ル% 810 g 62.5 モ/I/
%5in26’2.5モル% n = 1 、51
6n=1.581 本明細書と特許請求の範囲で使われるコアガラストイう
用語は光ファイバを線引きするための二重るつぼ装置の
内側るつぼ内に存在するガラスを意味し、クラッドガラ
スという用語は外側るつぼ内に存在するガラδを意味す
る。ファイバを線引きし、交換可能な陽4オン間の交換
が行なわれた後で・光フアイバ軸部とファイバ周との間
で交換可能な陽イオンの濃度が連続的に変わる集束形光
ファイバが得られる。
8.5モに% L i 20 3−5 %
ル%Na B O7モル% Na g O7モル%
に20: 7 モル% K 20
7 モル%Mg0. 5 モ/l/% M
g0 20 %に%ZnO,’、 、 15
%ル% 810 g 62.5 モ/I/
%5in26’2.5モル% n = 1 、51
6n=1.581 本明細書と特許請求の範囲で使われるコアガラストイう
用語は光ファイバを線引きするための二重るつぼ装置の
内側るつぼ内に存在するガラスを意味し、クラッドガラ
スという用語は外側るつぼ内に存在するガラδを意味す
る。ファイバを線引きし、交換可能な陽4オン間の交換
が行なわれた後で・光フアイバ軸部とファイバ周との間
で交換可能な陽イオンの濃度が連続的に変わる集束形光
ファイバが得られる。
本明細書と特許請求の範囲・における全ガラス組成は光
ファイバに対してのものである。
ファイバに対してのものである。
第1図は組成図、
第2図は本発明に係る集束形光ファイバ内でのMgOと
CaOの濃度分布図である。 特許出願人 エヌ・べ−・フィリップス・フルーイラ
ンペンファブリケン (l9− C) − 呂 () ’LL 一−(%11))ηt
CaOの濃度分布図である。 特許出願人 エヌ・べ−・フィリップス・フルーイラ
ンペンファブリケン (l9− C) − 呂 () ’LL 一−(%11))ηt
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 t ケイ酸塩ガラスを主成分とし、酸化マグネシウムと
このマグネシウム陽イオンと交換できる陽イオンを有す
る1個又は複数個の金属酸化物とを含み、光ファイバの
軸線から光ファイバの周に向って金属酸化物の濃度が下
り、酸化マグネシウムの・濃度が高くなることにより屈
折率が変ってくる集束形光ファイバにおいて、光ファイ
バが下記の組成、即ち 60〜70モル%の二酸化ケイ素、 15〜80モル%のアルカリ金属酸化物、但し、酸化リ
チウムの量は0〜15モル%とする、 10〜25モル%の酸化マグネシウムとCaO、8rO
、BaO及びZnOから成る群から選ばれた少なくとも
一個の金属酸化物との組み合せ、酸化カルシウムの量は
0〜15モル%とし、1500 nm迄の波長領域で吸
収に関与する不純物の曽は 0.01 ppmより小さくした、 を有するガラスから成ることを特徴とする集束形光ファ
イバ。 λ 全ガラス組成につき計算して5モル%迄の二酸化ケ
イ素を酸化ゲルマニウム及び/又は酸化アルミニウムで
置き換え、2.5モル%迄の二酸化ケイ素を酸化イツト
リウム及び/又は二酸化ジルコニウムで置き換えたこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の集束形光ファ
イバ。 & 光ファイバが下記の組成: 60〜70モル%の二酸化ケイ素 15〜27.5モル%のアルカリ金属酸化物、但し、酸
化リチウムの量は0〜15モル%とする。 12.5モル%の(Mho + CaO)を有するガラ
スから成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の集束形光ファイバ6表 二重るつぼ法を用いる集束形
光ファイバの製造方法において、内側るつぼ内に下記の
組成、即ち、 (50〜70モル%の二酸化ケイ素、 15〜80モル%のアルカリ金属酸化物、但し、酸化リ
チウムの菫は0〜15モル%とする、 10〜25モル%のCa0 、8rO、BaO及びZn
Oから成る群から選んだ少なくとも1個の金属酸化物 を有するガラスを入れ、外側るつぼ内にCaO。 SrO、BaO及び/又はZnOから成る群の金属酸化
物の代りにMgOを含む点を除いて同一分子組成のガラ
スを入れ、これらのガラスを光フアイバ線引き温度迄加
熱し、光ファイバに線引きすることを特徴とする東京形
光ファイバの製造方法。 賑 コアガラスが金属酸化物量の60%迄の酸化マグネ
シウムを含み、10〜25モル%の残りの部分をCa0
、8rO、BaO及びZnOから成る群から選ぶこと
を特徴とする特許請求の範囲第4項記載の集束形光ファ
イバの製造方法。 a 内側るつぼ内のガラスでも、外側るつホ内のガラス
でも、全ガラス組成につき計算して、5モル%迄の二酸
化ケイ素を酸化アルミニウム及び/又は酸化ゲルマニウ
ムで置き換え、2.5モル%迄の二酸化ケイ素を酸化イ
ツトリウム及び/又は二酸化ジルコニウムで置き換える
ことを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の集束形光
ファイバの製造方法。 I 内側るつぼ内のガラスが下記の組成、即ち、60〜
70モル%の二酸化ケイ素 15〜27.5モル%のアルカリ金属酸化物、但し、酸
化リチウムの量は0〜15モル%とする、 12.5モル%の酸化カルシウム を有し、外側゛るつぼ内のガラスが酸化カルシウムの代
りに酸化マグネシウムを含む点を除いて同一分子組成を
有し、これらのガラスを光フアイバ線引き温度迄加熱し
、光ファイバに線引きすることを特徴とする特許請求の
範囲第4項記載の集束形光ファイバの製造方法
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