JPS5849516A - エンジン支持装置 - Google Patents
エンジン支持装置Info
- Publication number
- JPS5849516A JPS5849516A JP14572981A JP14572981A JPS5849516A JP S5849516 A JPS5849516 A JP S5849516A JP 14572981 A JP14572981 A JP 14572981A JP 14572981 A JP14572981 A JP 14572981A JP S5849516 A JPS5849516 A JP S5849516A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rolling stopper
- shielding plate
- mounting rubber
- rolling
- bracket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F1/00—Springs
- F16F1/36—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers
- F16F1/42—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers characterised by the mode of stressing
- F16F1/44—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers characterised by the mode of stressing loaded mainly in compression
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F2222/00—Special physical effects, e.g. nature of damping effects
- F16F2222/02—Special physical effects, e.g. nature of damping effects temperature-related
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F2230/00—Purpose; Design features
- F16F2230/0047—Measuring, indicating
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F2230/00—Purpose; Design features
- F16F2230/0052—Physically guiding or influencing
- F16F2230/007—Physically guiding or influencing with, or used as an end stop or buffer; Limiting excessive axial separation
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F2236/00—Mode of stressing of basic spring or damper elements or devices incorporating such elements
- F16F2236/04—Compression
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Child & Adolescent Psychology (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はエンジン支持装置に係り、特に自動車のエン
ジンを車体に取付けるのに好適な排気管側のエンジン支
持装置に関する。
ジンを車体に取付けるのに好適な排気管側のエンジン支
持装置に関する。
第1図〜第3図に示すように、従来の一般的なエンジン
支持装置は、車体lに固着されたローリングストッパ2
と、エンジン3に固着されたブラケット4とをマンティ
ングゴム5によって連結してなり、排気管6側のエンジ
ン支持装置におけるブラケット4には、マウンティング
ゴム5を排気管6の放熱から遮蔽する遮蔽板が溶接され
ていた。
支持装置は、車体lに固着されたローリングストッパ2
と、エンジン3に固着されたブラケット4とをマンティ
ングゴム5によって連結してなり、排気管6側のエンジ
ン支持装置におけるブラケット4には、マウンティング
ゴム5を排気管6の放熱から遮蔽する遮蔽板が溶接され
ていた。
ローリングストッパ2は、ブラケット4からローリング
ストッパ2方向に突出されたローリングストッパ8に当
接可能であり、これによって、車体1に対するブラケッ
ト4の下方への移動を規制している。ローリングストッ
パ8におけるローリングストッパ2との当接面には、マ
ウンティングゴム5の延長部分9が貼着され、この延長
部分9によってローリングストッパ2.8の衝突に対す
る緩衝が為されている。
ストッパ2方向に突出されたローリングストッパ8に当
接可能であり、これによって、車体1に対するブラケッ
ト4の下方への移動を規制している。ローリングストッ
パ8におけるローリングストッパ2との当接面には、マ
ウンティングゴム5の延長部分9が貼着され、この延長
部分9によってローリングストッパ2.8の衝突に対す
る緩衝が為されている。
延長部分9けさらに、ローリングストッパ8と遮蔽板7
との間隙り内にまで延長され、遮蔽板7はこの延長部分
9に当接されている。遮蔽板7は金属薄板よりなり、そ
れ自体の剛性は低いため、ローリングストッパ2側の端
部10を何らかの手段によって支持しないと異常振動を
生じるおそれがある。しかし遮熱効果を高めるためには
ローリングストッパ8と遮蔽板7との間には充分な空気
層すなわち間隙りを設けることが望ましく、遮蔽板7を
ローリングストッパ8に溶接することは不可能である。
との間隙り内にまで延長され、遮蔽板7はこの延長部分
9に当接されている。遮蔽板7は金属薄板よりなり、そ
れ自体の剛性は低いため、ローリングストッパ2側の端
部10を何らかの手段によって支持しないと異常振動を
生じるおそれがある。しかし遮熱効果を高めるためには
ローリングストッパ8と遮蔽板7との間には充分な空気
層すなわち間隙りを設けることが望ましく、遮蔽板7を
ローリングストッパ8に溶接することは不可能である。
そこで従来は端部10を延長部分9に充分な圧力に当接
させて、端部10を弾性支持していた。しかし遮蔽板7
id剛性が低いため、弾性支持力を充分に高めることは
困難であり、弾性支持力を高め過ぎたときには遮蔽板7
が変形して、結局は弾性支持力が低下することになった
。また弾性支持力を適正化するためにVi遮蔽板7の形
状精度を高めなけわばならないが、金属薄板をプレス加
工してなる遮蔽板7の高精変化は容易でなかった。
させて、端部10を弾性支持していた。しかし遮蔽板7
id剛性が低いため、弾性支持力を充分に高めることは
困難であり、弾性支持力を高め過ぎたときには遮蔽板7
が変形して、結局は弾性支持力が低下することになった
。また弾性支持力を適正化するためにVi遮蔽板7の形
状精度を高めなけわばならないが、金属薄板をプレス加
工してなる遮蔽板7の高精変化は容易でなかった。
この発明はこのような従来の問題点を解消すべく創案さ
れたもので、充分な遮熱効果を確保しつつ、遮蔽板の端
部を確実に支持し得るエンジン支持装置を提供すること
を目的とする。
れたもので、充分な遮熱効果を確保しつつ、遮蔽板の端
部を確実に支持し得るエンジン支持装置を提供すること
を目的とする。
この発明に係るエンジン支持装置は、従来の構成におい
て、遮蔽板のローリングストッパ側の端部をマウンティ
ングゴムによって挾持したものである。
て、遮蔽板のローリングストッパ側の端部をマウンティ
ングゴムによって挾持したものである。
次にこの発明に係るエンジン支持装置の一実施例を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
第4図〜第6図において、エンジン支持装置は、車体(
図示省略)にポル)11において固着されるローリング
ストッパ2と、エンジンにボルト止めされるブラケット
4と、このブラケット4とローリングストッパ2とを連
結するマウンティングゴム12とを備え、ブラケット4
には、ローリングストッパ2に当接してエンジンの下方
への移動を規制するローリングストッパ8と、マウンテ
ィングゴム5に当接してエンジンの上方への移動を規制
するローリングストッパ13が設けられている。
図示省略)にポル)11において固着されるローリング
ストッパ2と、エンジンにボルト止めされるブラケット
4と、このブラケット4とローリングストッパ2とを連
結するマウンティングゴム12とを備え、ブラケット4
には、ローリングストッパ2に当接してエンジンの下方
への移動を規制するローリングストッパ8と、マウンテ
ィングゴム5に当接してエンジンの上方への移動を規制
するローリングストッパ13が設けられている。
ブラケット4の上面14には、遮蔽板7が溶接され、こ
の遮蔽板7は、マウンティングゴム5の上方および側方
に沿って延在して、マウンティングゴム5を排気管(図
示省略)の放熱から遮蔽している。遮蔽板7のマウンテ
ィングゴム5の上部を遮蔽している部分15は、ローリ
ングストッパ8に沿って延在し、ローリングストッパ8
と部分15との間には充分な間隙りが設けられ、充分な
空気層が形成されている。
の遮蔽板7は、マウンティングゴム5の上方および側方
に沿って延在して、マウンティングゴム5を排気管(図
示省略)の放熱から遮蔽している。遮蔽板7のマウンテ
ィングゴム5の上部を遮蔽している部分15は、ローリ
ングストッパ8に沿って延在し、ローリングストッパ8
と部分15との間には充分な間隙りが設けられ、充分な
空気層が形成されている。
マウンティングゴム5は、ローリングストッパ8の下面
に沿って延在した後にローリングストッパ8の上面に折
返された延長部分9を有し、この延長部分9のローリン
グストッパ8上面側の端部16には、V溝17が形成さ
れている。遮蔽板7のローリングストッパ2側の端部l
Oは、V溝17内に嵌入され、端部10はV溝17にお
いてマウンティングゴム5によって挾持されている。
に沿って延在した後にローリングストッパ8の上面に折
返された延長部分9を有し、この延長部分9のローリン
グストッパ8上面側の端部16には、V溝17が形成さ
れている。遮蔽板7のローリングストッパ2側の端部l
Oは、V溝17内に嵌入され、端部10はV溝17にお
いてマウンティングゴム5によって挾持されている。
これによって端部10は充分強力に支持され、遮蔽板7
の異常振動が防止されている。そして遮蔽板7の取付げ
に際して端部10をV溝17内に嵌入するだけで端部1
0を支持し得るので、遮蔽板7の取付けは容易である。
の異常振動が防止されている。そして遮蔽板7の取付げ
に際して端部10をV溝17内に嵌入するだけで端部1
0を支持し得るので、遮蔽板7の取付けは容易である。
前述のとおり、この発明に係るエンジン支持装置は、車
体に固着されたローリングストッパと、エンジンに固着
されたブラケットと、このブラケットと前記ローリング
ストッパとを連結するマウンティングゴムと、前記ブラ
ケットに固着さねかつ前記マウンティングゴムを被覆し
てマウンティングゴムを排気管の熱から遮断する遮熱板
とを備えたエンジン支持装置において、遮蔽板のローリ
ングストッパ側の端部をマウンティングゴムによって挾
持しているので、充分な遮熱効果を確保しつつ、遮蔽板
の端部を確実に支持し得るという優れた効果を有する。
体に固着されたローリングストッパと、エンジンに固着
されたブラケットと、このブラケットと前記ローリング
ストッパとを連結するマウンティングゴムと、前記ブラ
ケットに固着さねかつ前記マウンティングゴムを被覆し
てマウンティングゴムを排気管の熱から遮断する遮熱板
とを備えたエンジン支持装置において、遮蔽板のローリ
ングストッパ側の端部をマウンティングゴムによって挾
持しているので、充分な遮熱効果を確保しつつ、遮蔽板
の端部を確実に支持し得るという優れた効果を有する。
第1図は従来のエンジン支持装置を示す正面図、第2図
は同エンジン支持装置の拡大図、第3図は第2図におけ
る部分■の拡大断面図、第4図はこの発明に係るエンジ
ン支持装置の一実施例を示す正面図、第5図は第4図の
V矢視図、第6図は第5図のVl−Vl矢視線に沿う断
面図である。 ■・・・車体、2・・・ローリングストッパ、3・・・
エンジン、4・・・ブラケット、5・・・マウンティン
グゴム、6・・・排気管、7・・・遮蔽板、8・・・ロ
ーリングストッパ、9・・・延長部分、10・・・端部
、11・・・ボルト、13・・・ローリングストッパ、
14・・・上面、15・・・部分、16・・・端部、1
7・・・■溝。 代理人 鵜 沼 辰 之 (ほか2名) (7)
は同エンジン支持装置の拡大図、第3図は第2図におけ
る部分■の拡大断面図、第4図はこの発明に係るエンジ
ン支持装置の一実施例を示す正面図、第5図は第4図の
V矢視図、第6図は第5図のVl−Vl矢視線に沿う断
面図である。 ■・・・車体、2・・・ローリングストッパ、3・・・
エンジン、4・・・ブラケット、5・・・マウンティン
グゴム、6・・・排気管、7・・・遮蔽板、8・・・ロ
ーリングストッパ、9・・・延長部分、10・・・端部
、11・・・ボルト、13・・・ローリングストッパ、
14・・・上面、15・・・部分、16・・・端部、1
7・・・■溝。 代理人 鵜 沼 辰 之 (ほか2名) (7)
Claims (1)
- (1) 車体に固着されたローリングストッパと、エ
ンジンに固着されたブラケットと、このブラケットと前
記ローリングストッパと介連結するマウンティングゴム
と、前記ブラケットに固着されかつ前記マウンティング
ゴムを被覆してマウンティングゴムを排気管の熱から遮
静する遮蔽板とを備えたエンジン支持装置において、前
記遮蔽板のローリングストッパ側の端部を前記マウンテ
ィングゴムによって挾持しであることを特徴とするエン
ジン支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14572981A JPH0229528B2 (ja) | 1981-09-16 | 1981-09-16 | Enjinshijisochi |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14572981A JPH0229528B2 (ja) | 1981-09-16 | 1981-09-16 | Enjinshijisochi |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5849516A true JPS5849516A (ja) | 1983-03-23 |
JPH0229528B2 JPH0229528B2 (ja) | 1990-06-29 |
Family
ID=15391779
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14572981A Expired - Lifetime JPH0229528B2 (ja) | 1981-09-16 | 1981-09-16 | Enjinshijisochi |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0229528B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0162355A2 (de) * | 1984-05-22 | 1985-11-27 | Sciortino, Giacomo, Dipl.-Ing. | Motorlager, insbesondere Hydrolager |
JPS63166791A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-09 | Toshiba Ceramics Co Ltd | 石英ガラスルツボの製造方法 |
JPH0285055U (ja) * | 1988-12-20 | 1990-07-03 | ||
JPH0784328B2 (ja) * | 1984-11-05 | 1995-09-13 | 三菱マテリアル株式会社 | ガラス質シリカ製容器又はパイプの品質改良法 |
-
1981
- 1981-09-16 JP JP14572981A patent/JPH0229528B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0162355A2 (de) * | 1984-05-22 | 1985-11-27 | Sciortino, Giacomo, Dipl.-Ing. | Motorlager, insbesondere Hydrolager |
JPH0784328B2 (ja) * | 1984-11-05 | 1995-09-13 | 三菱マテリアル株式会社 | ガラス質シリカ製容器又はパイプの品質改良法 |
JPS63166791A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-09 | Toshiba Ceramics Co Ltd | 石英ガラスルツボの製造方法 |
JPH0285055U (ja) * | 1988-12-20 | 1990-07-03 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0229528B2 (ja) | 1990-06-29 |
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