JPS5848951B2 - チユウシヤジヨウカンシソウチ - Google Patents

チユウシヤジヨウカンシソウチ

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JPS5848951B2
JPS5848951B2 JP50028411A JP2841175A JPS5848951B2 JP S5848951 B2 JPS5848951 B2 JP S5848951B2 JP 50028411 A JP50028411 A JP 50028411A JP 2841175 A JP2841175 A JP 2841175A JP S5848951 B2 JPS5848951 B2 JP S5848951B2
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JP
Japan
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parking
pulse
signal
output
circuit
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JP50028411A
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JPS51104782A (ja
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洋志 沼田
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Tateisi Electronics Co
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は駐車場監視装置に関するものである。
従来複数の駐車場はそれぞれ別々に監視されており、ま
た大きな駐車場で幾つかのブロックに分かれているもの
も、各ブロックごとに別々に監視されていた。
この発明の目的は複数の駐車場または複数個のブロック
に分れている駐車場を共通に運営するためにセンタで複
数の駐車ブロック、または複数の駐車場の駐車状況を綜
合的に監視することができる駐車場監視装置を提供する
ことである。
上記の目的を達成するために、この発明は1台の車両が
駐車する駐車マスごとに設置された超音波送受波器と、
これらの超音波送受波器を順次一定時間ごとに駆動する
ための走査パルスを生じる走査回路と、この走査パルス
に応答して上記一定時間においては1つの駐車マスに対
してのみ超音波送受波器を駆動して超音波を投射すると
ともに、この超音波送受波器に得られる反射波を上記時
間帯においてのみ取り出して受波信号として出力するゲ
ート回路と、上記複数台の超音波送受波器のすべてにつ
いてそれぞれ走査されるごとに同期パルスを生じる同期
パルス発生回路と、上記受波信号と同期パルスとをセン
タにおいて複数ブロックの駐車状況を監視するためのデ
ータとして上記センタに送出する回路とを備える。
以上の構成により、各駐車ブロック別に、それぞれの駐
車マスごとに設けた超音波送受波器は走査回路からの走
査パルスによって順次一定時間ごとに1台ずつ駆動され
てそれぞれ対応する駐車マスのみに対して超音波が投射
され、かつその超音波送受波器に得られる反射波は上記
駆動される一定時間帯においてのみゲート回路から取り
出されて受波信号として出力され、上記ゲート回路の出
力端に得られる受波信号と、および駐車ブロックのすべ
ての駐車マスに対する超音波送受波器がすべて送査され
るごとに同期パルス発生回路から出される同期パルスと
がセンタに送られるから、センタでは同期パルスと受波
信号とにより、その駐車ブロックの駐車状況を知ること
ができる。
このような動作を各駐車ブロックごとに行なって、セン
タではすべての駐車ブロックの駐車状況を知ることがで
きる。
なお各駐車場ごとに上記の動作を行なうことにより、セ
ンタにおいて各駐車場ごとの駐車状況を知ることができ
、よってセンタから各駐車場に対して綜合的な駐車管理
の指令を与えることができる。
以下この発明を図示する実施例について詳細に説明する
たgしこの実施例では1駐車ブロックに32の駐車マス
があるものとする。
第1図はこの発明における超音波送受波器の送波分配部
の1例の構成を示すためのブロック図であって、1,2
はそれぞれレベル変換回路で、たとえば40キロヘルツ
のキャリア入力が変換回路1に入力されて、ここで増幅
され、またたとえば20ミリ秒ごとに出される送波パル
スが変換回路2に入力されて、ここで増幅される。
3は送波変調回路で、変換回路1,2の出力を入力され
、超音波送波信号を生じる。
4は分配スイッチ、51ないし5−32は送波器で、分
配スイッチ4は送受波制御信号R1ないしR32によっ
て変調回路から入力された送波信号を順次送波器5−1
ないし5−32に加えて超音波を送波させる。
第2図はこの発明における信号検出装置の1例の構成を
示すためのブロック図であって、111ないし11−3
2は超音波受波器、12は分配スイッチ、13は前置増
幅器で、受波器11−1ないし1132で受波された超
音波を順次送受波制御信号R1ないしR 3 2によっ
て制御して前置増幅器13に入力する。
14は受渡変換回路で増幅器13の出力を入力されて受
波信号を生じる。
15はカウンタで、たとえば10進とし、変換回路14
から受波信号を入力されてこれを計数し、その計数値が
たとえば6になったとき出力信号を生じる。
16はフリツプフロツプでカウンタ15の出力信号をセ
ント入力とされる。
カウンタ15はクリアパルスCPによってクリアされ、
またフリツプフロソプ16はクリアパルスCPによって
?セットされる。
なお受波器11−1ないし11−32はそれぞれ第1図
の送波器5−1ないし5−32と一体となって超音波送
受波器を構成するものであってもよい。
第3図は動作用の信号発生装置の構成を示すためのブロ
ック図である。
第3図において21は40キロヘルツの発振器で、その
出力は第1図のレベル変換回路10入力とされるととも
に、40進カウンタ22の入力とされる。
カウンタ22のカウントアウト出力は20進カウンタ2
3の入力とされ、カウンタ23のカウントアウト出力は
10進カウンタ24の入力とされ、カウンタ24の出力
はパイナリカウンタ250入力とされる。
26はデコーダで、カウンク23の出力を入力とされる
27はデコーダ26の出力を入力とされ、後述する送波
パルスPT、ゲートパルスG、および同期信号用パルス
PCを生じる信号発生部である。
カウンタ24の出力信号をM1ないしM1oとすると、
信号M1はアンド回路28の一方入力とされ、信号M1
oはアンド回路29の他方入力とされる。
アンド回路28の他方入力には信号PTがあてられ、出
力はクリアパルスCPとされる。
アンド回路29の他方入力には信号PCがあてられ、そ
の出力は後述するデコーダゲート310入力とされると
ともに読込パルスを生じるための信号PRとされる。
カウンタ25の出力はデコーダ30の入力とされ、この
入力によって生じるデコーダ30の出力は送受波制御人
力R1ないしR32とされる。
またカウンタ25の出力はデコーダ310入力とされる
デコーダ31にはアンド回路29の出力が加わり、この
アンド回路29の出力信号とカウンタ25の出力信号と
により同期パルスSYNを生じる。
第4図は第3図におげる回路27、カウンタ24,25
、デコーダ30,310各出力を示すタイムチャートで
ある。
次に動作を説明する。
第3図に示すように発振器21の40キロヘルツの発振
出力はカウンタ22 ,23 ,24を経てパイナリカ
ウンタ25に入力されるから、デコーダ30からの出力
信号R1ないしR32はそれぞれ200り秒間ずつ順次
出される。
この出力信号R1ないしR32は第1図の分配スイッチ
4に入力され、それぞれスイッチ4−0ないし4−31
(ただしこれらはゲートであってもよい。
)に加わり、それぞれのスイッチを閉じて変換回路3か
らの送波信号を対応する送波器5−1ないし5−32に
入力される。
たとえば信号R1が生じたときはこの信号R1はスイッ
チ4−0に加わってこれを閉じ、よって変調回路3から
出される超音波送波信号を送波器5−1に加えて、送波
器5−1から超音波を送波させ、また信号R32が生じ
たときはこの信号R32はスイッチ4−31に加わって
これを閉じ、よって変調回路3から出される超音波送波
信号を送波器5一32に加えて、送波器5−32から超
音波を送波させる。
送波器5−1ないし5−32はそれぞれ32個の駐車マ
スの各1個に対して超音波を送波するものである。
一方、カウンタ22からは1ミリ秒ごとにカウンタ23
に出力が加えられる。
したがってカウンタ23は1ミリ秒ごとに1を計数して
計数出力を生じる。
よってデコーダ26からは1ミリ秒ごとに出力が生じる
この出力はクロツクパルスとして信号発生部27に加わ
る。
このクロツクパルスを第4図でCLとして示した。
信号発生部27はクロソクパルスCLの1周期の1番目
のものカ加わったとき送波パルスPTを生じ、第1図の
レベル変換器2に加える。
信号R1が生じている間はスイッチ4−0が閉じている
ため、このときは送波器5−1から超音波が送出される
なお送波パルスの周期は第4図に示すように20ミリ秒
である。
カウンタ24はカウンタ23のカウントアウト出力を入
力とされるから、そのOないし9番目の各出力M1ない
しMIOの期間はそれぞれ20ミリ秒である。
送波パルスpTはカウンタ24の各出力M1ないしM1
oの期間の最初のクロツクパルスCL’t−生じるから
、送波パルスpTは出力M1ないしM1oまでの間に1
0回生じ、たとえば信号R1によって送波器5−1が指
定されている間に送波器5−1から超音波が10回送波
される。
送波器5一1から超音波が対応する駐車マスに送波され
ると、この駐車マスに車両が存在すれば車両からの反射
波は3ミリ秒ないし7ミリ秒の間に受波器によって受波
され、車両が存在しないとき路面からの反射波は7ミリ
秒よりも長い時間、たとえば10ミリ秒ないし13ミリ
秒の時間が経過したのち受波器によって受波されるもの
とする。
上記の条件の場合信号発生部27はクロツクパルスCL
?4番目ないし8番目の間ゲート信号Gを出力する。
第2図において、送波器5−1から送出された超音波の
反射波が対応する受波器11−1によって受波されたと
すると、このとき分配スイッチ12も信号R1によって
指定されてそのスイッチ12−0が閉じており、受波器
11−1の受波出力はスイッチ12−0を介して前置増
幅器13に加わり、ここで増,幅されたうえ受波変換器
14に加わり、受波変換器14は受波信号を生じる。
受波器11−1によって受波された超音波が車両から反
射されたものであればこのときゲート17にはゲート信
号Gが加わっているからゲート17は開いており、受波
信号は受波変換器14からゲート17を介して取り出さ
れてカウンタ15に入力され、ここで計数される。
しかじ受波器11−1で受波された超音波が車両からの
反射波ではな《、路面からの反射波であった場合は、受
波変換器14が受波信号を生じたとき、ゲート17はゲ
ート信号Gが消滅したあとであるために閉じており、カ
ウンタ15には受波信号は入力されない。
このようにして、カウンタ15には、当該送波器5−1
および受波器11−1に対応する駐車マスにおける車両
の有・無を表わす受波信号のみが人力され、他の駐車マ
スにおける車両の有・無を表わす受波信号は入力されな
いようになっている。
カウウタ25の出力信号R1ないしR3の各期間ごとに
、たとえば信号R1の期間に送波信号PTが10回出さ
れ、よって送波器5−1から超音波が10回対応する駐
車マスに送波され、10回の送波に対して車両からの反
射波が6回生じたとすると、第2図のカウンタ15から
出力信号が出され、フリツプフロツプ16がセットされ
る。
超音波投射により車両が存在すれば必らず受波信号が得
られるとは限らないので、この実施例では1個の駐車マ
スに超音波を10回投射し、そのうち6回以上受波信号
が得られた場合に、その駐車マスに車両が存在するもの
と見做すこととし、6回以上受波信号が得られたときフ
リツプフロツプ16をセットしてそのセット出力を車両
検知信号SDとする。
超音波投射により、車両が存在すれば必らず受波信号を
得られる場合はカウンタ15を設ける必要はなく、受波
信号をそのま又検知信号SDとすればよい。
フリツプフロツプ16のセット出力は図示しない送出回
路によりセンタへ送られる。
なおフリップフロツプ16は第4図に示すようにカウン
タ24の出力M1が生じている期間に送波パルスPTが
生じることによってアンド回路28から出されるクリア
パルスCPによってクリアされる。
また信号MIOの期間において、クロツクパルスCLの
20番目が生じることによって、信号発生器27から信
号pcが出されると、アンド回路29の出力信号PRが
生じる。
この信号PEはカウンタ25の出力信号R1ないしR3
2の各期間ごとに生じるが、カウンタ25の出力信号が
R1である期間に信号PRが生じたときのみデコーダ3
1から同期パルスSYNが出力され、図示しない送信回
路によってセンタに送られる。
このようにカウンタ25の出力信号R1ないしR32に
よってすべての超音波走受波器が走査されたのち、カウ
ンタ25の出力信号がR1になったとき同期パルスSY
Nが生じてセンタへ送られる。
以上の動作は第4図のタイムチャートに示すとおりであ
り、第4図ではデコーダ30の出力信号がR8である期
間における検知出力SD、クリアパルスCPを示し、か
つ信号R8の期間中のカウンタ24の出力がM6である
期間におげるクロツクパルスCL、送波パルスPT、ゲ
ートパルスG、同期信号用パルスPcを示した。
なお信号R1ないしR 3 2の下方に示した検知信号
SDはこの信号SDが存在するとき、そのあらわれる時
点を示したもので、車両が存在しない駐車マスが指定さ
れたときは信号SDが存在しないことはいうまでもない
なお各駐車ブロック自体において、それぞれの駐車マス
における車両の存否を表示しようとする場合は駐車ブロ
ック測に第5図に示すように、バイナリ回路41,デコ
ーダ42、フリツプフロツプ43−1ないし43−32
、ランプドライバ44−1ないし44−32を設け、バ
イナリ回路41にはアンド回路29の出力pRが信号R
1の存在しないときに生じることによって出される読込
パルスMPR(ただしMPR=R1PRであり、R1
の期間ではカウンタ25がクリアされるときの信号で
読み込まれる。
)を入力し、かつ同期信号SYNをリセット入力とし、
バイナリ回路41の出力をデコーダ42に加え、デコー
ダ42の出力1ないし32をそれぞれフリツプフロソプ
43−1ないし43−32の読込入力(T入力)とし、
?リップフロツプ43−1ないし43−32のそれぞれ
のセット出力をランプドライバ44−1ないし44−3
2の入力とする。
ランプドライバ44−1ないし44−32はそれぞれの
駐車マスの車両の存否を表示する表示部45−1ないし
45−32を駆動する。
フリップフロツプ43−1ないし43−32のセット入
力には検知出力SDがあてられ読込パルスMPRが生じ
るごとに、そのとき信号R1ないしR32のうちの1つ
によって指定されている駐車マスの検知出力がフリツプ
フロツプ43−1ないし43−32の対応するものに読
み込まれ、これらのフリツプフロツプのセット出力が表
示部45−1ないし45−32の対応するものに表示さ
れる。
こうして各駐車マスに対する検知信号は並列信号として
表示することができる。
バイナリ回路41は同期パルスSYHによってリセット
される。
以上の動作はデコーダ30の各出力R1ないしR3のそ
れぞれの期間ごとに行なわれ、出力M1oの期間の終り
においてデコーダゲート31から同期パルスSYNが出
力され、センタに送られる。
センタではこの同期パルスSYNとデコーダ30の各出
力R1ないしR32において送られた信号SDにより、
1つの駐車ブロックにおける32個の駐車マスのそれぞ
れについて車両が存在するかどうかを判別することがで
きる。
複数の駐車ブロックに対してそれぞれ上述したと同様の
動作を行なうことにより、センタではそれぞれの駐車ブ
ロックについて、車両の存在する駐車マスと車両の存在
しない駐車マスとを判別することができ、よって複数の
駐車ブロックのそれぞれの、たとえば32個の駐車マス
の駐車状況を知ることができる。
以上は複数の駐車ブロックについて説明したが、複数の
駐車場についても全く同様にしてそれぞれの駐車マスに
おける駐車状況を知ることができる。
なおセンタに送られた各駐車ブロックの駐車情報はセン
タから各駐車ブロックに転送すれば各駐車ブロックでは
すべての駐車ブロックの駐車情報が得られる。
よって各駐車ブロックではセンタからの指令によって駐
車車両の各ブロックへの配分などの管理を行なうととも
に自から他の駐車ブロックとの関連において管理するこ
ともできるのであるが、このとき自からの駐車状況はセ
ンタからの情報をまたないで、表示部45−1ないし4
5−32に並列に表示された検知信号によって監視する
ことができる。
この発明によれば、各駐車ブロックの各駐車マスごとに
超音波送受波器を設置し、この超音波送受波器の受波信
号と同期信号と走査パルスの各期間ごとに発生する読込
みパルスとをセンタに送るようにし、センタ測は、受波
信号をデータ入力として受け、読込みパルスで歩進する
カウンタの出力をタイミング信号として入力されるフリ
ソプフロツプを各駐車マスごとに対応して設け、前記カ
ウンタを同期ハルスでリセットするようにしたので、セ
ンタでは各駐車ブロックごとの駐車マスの状況を確実に
把握することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、第3図および第5図はこの発明の1実
施例の構成を示すためのブロック図、第4図は動作説明
図である。 4・・・・・・分配スイッチ、5−1ないし5−32・
・・超音波送波器、11−1ないし11−32・・・・
・・超音波受波器、12・・・・・・分配スイッチ、1
4・・・・・・受波信号発生器、17・・・・・・ゲー
ト、31・・・・・・デコーダ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数の駐車ブロックの駐車状況をセンタで監祝する
    駐車場監視装置において、1台の車両が駐車する駐車マ
    スごとに設置され超音波を送受する超音波送受波器と、
    この超音波送受波器に加えられる超音波を発生する発振
    器と、前記超音波送受波器を順次一定時間ごとに駆動す
    るための走査パルスを生じる走査回路と、前記走査パル
    スの各期間ごとに読込みパルスを発生する読込パルス発
    生回路と、前記走査パルスに応答して前記一定時間にお
    いては1つの駐車マスに対してのみ超音波送受波器を駆
    動して得られる反射波を前記駆動される時間帯において
    のみ取り出して受波信号として出力するゲート回路と、
    前記複数台の超音波送受波器のすべてについて走査され
    るごとに同期パルスを生じる同期パルス発生回路とを前
    記駐車ブロック測に備え、前記受波信号がデータ入力端
    子に加えられるフリツプフロツブと、前記同期パルスで
    リセットされ前記読込みパルスで歩進し、歩進出力を前
    記フリツプフロソプのトリガ端子に印加するカウンタと
    、前記フリップ7ロップ出力により表示制御される表示
    手段とをセンタ測に備えた駐車場監視装置。
JP50028411A 1975-03-08 1975-03-08 チユウシヤジヨウカンシソウチ Expired JPS5848951B2 (ja)

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