JPS5848702B2 - 梁の取付構造 - Google Patents

梁の取付構造

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JPS5848702B2
JPS5848702B2 JP11065976A JP11065976A JPS5848702B2 JP S5848702 B2 JPS5848702 B2 JP S5848702B2 JP 11065976 A JP11065976 A JP 11065976A JP 11065976 A JP11065976 A JP 11065976A JP S5848702 B2 JPS5848702 B2 JP S5848702B2
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tapered
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ジヨン・ジエイ・ジヨンソン・ザ・フオース
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は梁の支持に関し特に梁を根太に接続するための
装置に関する。
現在、簡易に組み立てることのできる家や小屋などが、
購入者の手によって組み立てることのできる様に、その
組立部材一式として売られている。
それらの家屋の大半は根太に床用又は天井用梁を連結す
るのに標準的でよく知られている技術を用いている。
この技術は強度及び耐久性を目的とするには適正である
が時間がかかり、また、かなりの技術を必要とする。
それらを排除し、または、少なくとも梁の組み立てに用
する技術を簡易化するため種々の治具の如き用具が開発
されている。
根太と梁との間に置かれる形式の用具はその目的を一応
達威しているが、余計な費用と組み立て時間を必要とす
る。
そのような介在部材を必要としないものとしてよく知ら
れているものにはあり納接手がある。
この接手は単一の平面内でテーパ付けされた雌部材とこ
の雌部材に相似するテーパを付けられた補完部材即ち雄
部材からなる。
この単一平面のテーパは唯一の平面内における圧縮及び
摩擦係合を生せしめる。
このあり納接手は主に低い応力状況における整合機構と
して用いられてきた。
このあり納接手が建材としての2つの部材を接続する場
合には、それらは荷重を支持するというよりも部材間の
整合を行うという役割をもっていた。
そのような制限された用途はあり納のテーパが単一面内
に設けられることに起因していた。
あり納の使用に関しては米国特許の中にも記載されてい
る。
即ち、米国特許第3,0 9 0,0 8 6号はキャ
ビネットの製作技術を、米国特許第3,6 7 3,4
2 9号ではベッドフレームのサイドフレーム部材に
交差フレーム部材を取り付けることを、米国特許第2,
7 9 3,4 0 7号はあり納を家具に使用するこ
とを、更に米国特許第2,3 9 2,5 51号、第
3,1 4 8,4 7 7号、第3,3 9 6,4
9 9号、第3,4 1 0,0 4 4号、第3,
5 6 2,9 8 8号及び第3,6 6 4,0
1 1号ではあり納接手によって建材を整合することを
、夫々説示している。
荷重を支持するフレーム部材をあり納接手によって連結
するmは、フレーム部材は水平にされることに気付くで
あろう。
それ故、本発明の第1の目的は、梁を根太に連結するた
めの装置を提供することにある。
第2の目的は、梁を水平でも垂直でもその中間位置でも
取り付けるための手段を提供することである。
第3の目的は、別個の連結用具なしに梁を取り付けるこ
とのできる手段を提供することにある。
第4の目的は、根太に設けられた二重テーパ付柏穴と、
それに対応する二重テーパ付納を両端に設けた梁を提供
することである。
第5の目的は、梁の両端の納でその軸に直交するよう整
列された外方に伸びる陵を有する二重テーパ付納と上記
陵を受け入れる為に根太内に凹所を有する二重テーパ付
納穴とを提供することである。
本発明の第6の目的は、建材を相互連結する二重テーパ
付あり納接手を提供することである。
本発明の第7の目的は、2つの連結されるべき建材の夫
々に一体に形成された相互連結機構を有する二重テーパ
付接手である。
以下、本発明を添付図面に示した実施例に基づき詳記す
る。
第1図を参照すると、両端から突出する二重テーパ付あ
り納2を有する梁1が示されている。
これらの納は接続される部材に設けられた類似形状の枯
穴に差し込まれる。
強度を減少することなく梁1の重量を減少するため、当
該梁には複数の長さ方向の縁部3,4,5,6が形成さ
れている。
梁の端部7,8は、他の部分よりも大きな断面形状とな
っている。
この大きな端部は幅広く頑丈な納を形成できるようにす
る。
端部7の端而は端部7の断而積とほぼ等しい。
それは平面かまたは当該梁1に接続されるべき部材の而
に合うような形状とされる。
図示の如く、梁1は製作費用及び組立費用を最小にする
ため簡単な製作工程によって作られる単体とされている
この梁は木、プラスチック、ガラス繊維、金属、コンク
リート等によって作ることができる。
梁1が上述の如く単体として作られるときは、該梁を組
み立てるときには他の要素を加える必要はない。
第2図に示す梁11は重量を小さくするため複数の縁部
13,14,15,16が形成される点で梁1と類似す
る。
梁11は、また、他の部分よりも断面積の大きい端部1
7,18を有する。
端部17の端而12は平面が、当該梁11に接続される
部材の面に合う形状とされる。
一対の二重テーパ付ffi9 , 1 0が端而12か
ら突設されている。
第1図に示した如く納を単一でなく一対設けたので、柄
の横方向面積は当該納と納大間の相互連結をより効果的
にすることができる。
第1の梁の如く、梁11は種々の材料から単一の部材と
して作られる。
第3図は複数の梁を根太49に取り付ける方法が示され
ている。
梁50の端部48は他の部分より拡大されており、根太
49との接続部分を強くしている。
端部48の端面を形成する面52から2重テーパ付柏5
4が突設されている。
複数の二重テーパ付納穴56,57が根太49内に設け
られ、夫々、二重テーパ付枯54,55が収納されるよ
うになっている。
梁と根太との構造は単に各梁の柄を対応する納大の下方
へ摺動して摩擦係合すればよい。
納と納穴との二重テーパは、夫々直交する2つの方向に
おいて桔を玉縮する。
各梁の端部の顔は根太の同に隣接し枯穴内の桐の鎖錠作
用により根太の表面に引き付けられる。
梁の端部の而の拡大された幅と高さは当該梁が接合部分
のまわりを枢動するのを防止する。
それ故、この桔と納穴との接合の硬さは、梁の端面が根
太と当接することにより高められる。
第4、第5及び第6図には、既存の構造、即ち、根太が
既に設置されており、または、根太の幅が不充分で一以
上の納穴を根太内に設けるとその強度が減少するような
場合に、本発明を施す方法が示されている。
これらの図面はまた、根太が、2つの梁がその長さ方向
で整夕1ルそれらの梁の間に設定される場合を示してい
る。
既存の又は幅の狭い根太20にはその一側に部材37が
取り付けられる。
この部材は接着剤か又は機械的に取り付けられる。
二重テーパ付柏穴24は部材37内に形成され二重テー
パ付桔が受け入れられて摩擦鎖錠される。
梁30は中央の部分より大きな断伺積の端部31を有し
ている。
二重テーパ付納32は端而33から突設されている。
同様に、他の部材38が根太の反対側に取り付けられて
おり、二重テーパ付納穴が23で設けられている。
梁34は該部材38に取り付けられ、二重テーパ付納を
有する拡大端部35が設けられている。
二重テーパ付柏36は納穴23内に収納され梁34を枯
20に鎖錠する。
端部35の端而からは二重テーパ付枯36が突設されて
おり、この端面は部材38の而25と合うような形状と
されている。
この納と納穴との接合の鎖錠作用は梁の端面を面25に
引き付け締め付けを確実にする。
この締め付けは梁が根太を通る垂直軸のまわりを枢動す
るのを禁止することにより当該梁を強くする。
納32の二重テーパは第5図により明らかに示されてい
る。
端部31の端面33は梁30の長さ方向の軸に垂直であ
る。
二重テーパ付納32の外面45は端面33とは平行でな
く、それにより、柄の厚さは下方に向けて小さくなる。
従って、柄は2つの面でテーパ付けされている。
この2つの面は互いに直角である。
納穴24の二重テーパは第6図に示されている。
部材37の端面42は端面33と平行で両面は互いに当
接できる。
内面43は端面42とは平行でなく、それ故、納穴の幅
は下方に向って小さくなる。
納穴24のテーパは而43を面45と平行に作ることに
よって納32のテーパと等しいものとしてある。
従って、柏穴24は、互いに直角の2つの面内でテーパ
付けられ柏32の面と整合する。
第4図に示された構造は大きなスパンの梁が必要な場合
に使用される。
この構造では両側におかれた根太を有する中央の根太を
用いることができる。
この梁は外側の各根太と中央の根太との間に配置され所
望の拡張された梁を形成することができる。
複数の梁そして/若しくは根太が相互に極く接近して相
互に接続される場合には、組立て作業において先に接続
した納と納穴とを外してしまうことが生じる。
これを防ぐため、鎖錠ビンが納と枯穴との間の止金其内
に入れられそれらを鎖錠しそして上記の如き接続解除を
防止する。
このビンは一時的又は永久に挿入される。
以上から、この技術が建築産業に実際に重要な意味をも
つことが判るであろう。
以上に述べた構造を使うことによって、各梁の納を根太
の柏穴内に挿入するだけで床又は天井のための梁を設定
することができる。
非解体構造はにかわや接着剤等により柏と納穴とを硬め
ることによって達成できる。
第7図を参照すると、前述した構成の改良が示されてい
る。
種々の材料から作られる梁60にはその端而に二重テー
パ付柏が形威される。
納の長さは梁60の軸に平行な垂直軸内で下方に向って
テーパ付けられ、納の幅は梁の軸に直交する平面内で下
方にテーパ付けられる。
陵部62は枯61の面63から外方に伸ひている。
この陵部(ridge)は水平向内にあり、それ故、柏
61の2つの垂直方向に向けられたテーバと直交する。
同様の陵部が(第10図の)納61の両側面63′上に
設けられている。
二重テーパ付納穴が根太65内に形成され、または、根
太を保護する為図示の如く取り付け部材66内に形成さ
れる。
納穴64の深さは梁60の軸に平行な垂直軸内で下方に
向けてテーパ付けらへまた、納穴の幅は梁の軸に平行な
垂直平面内で下方に向かいテーパ付けられている。
納穴64のテーパの相対的な大きさと角度は納61のそ
れらに合わせられ相互の鎖錠を可能とする。
凹所67が納穴64の面内に設けられる。
凹所67は水平に整えられ、納穴64の垂直に整列され
た二重テーパに対し直角となっている。
凹所67の相対的大きさと位置とは対応する納61の面
63′から突設せる陵部62′のそれらと合うようにな
される。
それ故、柏が納64内に収納されると、納61の陵部6
2′は納穴64内の凹所67と合う。
鎖線で示した第2の凹所は納穴64の面68′内に設け
られ納61の陵部62と合うようになされている。
陵部と凹所の各対は係止手段と考えることができる。
第7図に示された構成要素の相互関係は、第8及び第9
図を参照して更に詳細に記述される。
納61の端面71は下方に向い且つ梁60に向って傾斜
し、納61の一つのテーパ面を形成している。
納61の面63,63’の夫々から突出する陵部62,
62’は水平面内に配置され、梁60の軸に本質的に平
行にされている。
納穴64の内面74は納61の端而71の同じ角度で傾
斜し納穴の1つのテーパ筒を形成している。
面68,68’内に設けられた凹所67,57’は夫々
水平にされ、柄61からのびる対応する陵部と合うよう
になされている。
梁60の端面72は垂直にされ部材66の垂直面73と
滑り係合する。
以上から、柄と納穴とが相互に合わせられると、梁60
の面72は部材66の面73と隣接し、枯61の端面7
1は納穴64の内面74と隣接し、枯61の横にのびる
陵部61は枯穴64内の対応する凹所に合うようになさ
れる。
二重テーパの効果及び陵部と対応する凹所による効果は
第10及び第11図を参照して述べる。
納61の面63,63’は桐の幅と深さが下方に向って
減少のであり枯のスカート部を形成し且つ下方に向いテ
ーパ付けられている。
同様に納穴64の面6Bと68’G−!X納穴の深さ及
び幅が下方に向って減少するので下方に向うテーパが付
けられている、柄と柏穴とのこれらの面は同様に傾斜さ
れ相互に合係するようになされている。
枯穴64の内面74に沿って滑べる納61の各面71は
梁60を根太65から離れる傾向にある。
納と納穴のはとの尾の様な形状のため、納穴64の而6
B,68’は納61の面63,63’と摩擦係合し、梁
60に該梁をその長さ方向に沿って根太65に向けて移
行させる力を生せしめる。
枯(そして納穴)の幅と深さの両方の等しいテーパを維
持することにより、梁60の長さ方向への移行を生ぜし
める傾向の相対する力は等しいものとされる。
これは係合面間の摩擦による相互鎖錠を増大する効果を
有する。
梁60と根太65との間のしっかりとした構造を作るの
を助けるため、そしてそれらの間の水平又は垂直方向で
の枢動を防ぐため、梁60の面72を部材66の面73
と接触させることが非常に重要である。
以上から、二重テーパ付納穴と枯とは相互の摩擦鎖錠を
形成することが判るであろう。
更に、陵部とそれに対応する凹所は組み立て作業が摩擦
鎖錠作用をなくしてしまうことを防止する。
それ故、本発明の以上に述べた接手は水平だけでなくそ
れ以外でも、柄と納穴が外れたリせず安全に使用できる
陵部62.62’の大きさは梁と根太に使用される材料
等により決定される。
例えば、梁そして/若しくは根太がプラスチック又はモ
ールド可能で硬化できる材料の場合、陵部の高さは1か
ら2ミリメーターでよく、シかし、梁及び根太がアルミ
ニウム又はスチールの如き金属材料の場合、陵部の高さ
は1ミリメートルまたはそれ以下となされるであろう。
比較的わずかな高さは、陵と対応する凹所とが二重テー
パ付枯及び二重テーパ付枯穴の間での相互鎖錠を維持し
ないので作用的に可能である。
その代り、陵部と凹所とは組立作業において作用する柄
と納穴により形成された摩擦相互鎖錠作用を減ずる作用
を回避する。
即ち、二重テーパ付枯と納穴とは主要な荷重支持能力を
作り維持し、一方、陵部及び対応する凹所は通常の使用
における組立中の作用を制限する。
【図面の簡単な説明】
第1図は両端に二重テーパ付納を有する梁の斜視図;第
2図は両端に一対の二重テーパ付枯を有する梁の斜視図
;第3図は一つの根太に複数の梁を取り付ける状態を示
す斜視図;第4図は一つの根太の両側に一対の梁を取り
付ける状態を示す斜視図:第5図は第4図の5−5線に
沿って見た梁の端部を示す図;第6図は第4図の6−6
線に沿って見た根太の納穴を示す図;第7図は夫々二重
テーパ付柄と納穴とを有する梁及び根太の別の実施例を
示す斜視図;第8図は第7図に示された二重テーパ付納
の側而図;第9図は第7図に示された二重テーパ付納穴
の側面図;第10図は第7図の梁と根太との接合を示す
平面図;第11図は第10図の11−11線図である。 49・・・・・・根太;50・・・・・・梁;52・・
・・・・梁の端部;54,55・・・・・・二重テーパ
付あり柏;56,57・・・・・・納穴;62・・・・
・・陵部;67・・・・・・凹所。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 建築物構造において梁を根太に取り付けるための取
    付構造にあって、 根太の一側面内に当該根太の頂部から下方に向う様にし
    て設けられるあり納穴であって、(1)根太の頂部から
    下方に向うに従い該根太の上記一側面に近づく様に傾斜
    する面でその両側の縁が下方に向うに従い互いに鋭角を
    もって交わる如く近づくようになされている内面と;(
    ii)この内面の両側の縁から前記一側面に向けて且つ
    互いに近づくように伸張すると共に夫々の下方に向うに
    従い相互に近づくよう傾斜する一対の側面で、夫々の側
    面の伸張した側の縁は前記根太の一側面上にあり且つ夫
    々下方に向うに従い相互に近づくようになされた一対の
    側面と;を有しそれにより尚該梢穴の幅及び深さが共に
    下方に向うに従い小さくなる如くしてあるテーパ付けら
    れている二重テーパ付あり納穴と: 前記梁の平坦な端部から突出するあり枯で、([)下方
    に向うに従って前記桔穴の内面と同じ傾斜角度をもって
    当該梁の内方に向けて傾斜する端面で、その両側の縁は
    夫々下方に向うに従い鋭角をもって交わる如く相互に近
    づく様になされている端崩と; (ii)この端面の上
    記両側縁から前記梁の端面に至る側面で前記梁の端部に
    向かうに従い互いに近づくように伸張すると共に夫々下
    方に向うに従い近づくように傾斜する一対の側面とを有
    し、それにより当該柄の高さ及び幅の両方ともに下方に
    向うに従い小さくなる様にテーパ付けられた二重テーパ
    付あり桐と;を有し、 該あり納はその面が夫々対応するあり納穴の面と圧接す
    るようにして嵌合し各対応する面に直角な成分を有する
    力を生ぜしめて前記梁の平坦な端部を前記根太の平坦な
    一側面に引き付けて保持し且つ当該納と納穴とを摩擦的
    に鎖錠する如くした梁の取付構造。 2 特許請求の範囲第1項に記載の取付構造にあって、
    前記柏穴の両側の各側面に設けられた凹所及び前記納の
    両側の各側面に設けられた陵部で夫夫前記根太の頂部の
    平面と平行な面内に設けられ、前記納と納穴とが嵌合さ
    れると相互に嵌り合う如くした凹所及び陵部を有する係
    止手段を備える梁の取付構造。
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