JPS5848577A - 固体撮像装置の画像信号読出し方法 - Google Patents
固体撮像装置の画像信号読出し方法Info
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- JPS5848577A JPS5848577A JP56147576A JP14757681A JPS5848577A JP S5848577 A JPS5848577 A JP S5848577A JP 56147576 A JP56147576 A JP 56147576A JP 14757681 A JP14757681 A JP 14757681A JP S5848577 A JPS5848577 A JP S5848577A
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Classifications
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N25/00—Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
- H04N25/60—Noise processing, e.g. detecting, correcting, reducing or removing noise
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N25/00—Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
- H04N25/70—SSIS architectures; Circuits associated therewith
- H04N25/71—Charge-coupled device [CCD] sensors; Charge-transfer registers specially adapted for CCD sensors
- H04N25/75—Circuitry for providing, modifying or processing image signals from the pixel array
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N25/00—Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
- H04N25/40—Extracting pixel data from image sensors by controlling scanning circuits, e.g. by modifying the number of pixels sampled or to be sampled
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N25/00—Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
- H04N25/70—SSIS architectures; Circuits associated therewith
- H04N25/76—Addressed sensors, e.g. MOS or CMOS sensors
- H04N25/78—Readout circuits for addressed sensors, e.g. output amplifiers or A/D converters
Landscapes
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- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は非破ll&読出し特性を有する固体撮像装置の
画像信号読出し方法に関す為・ 従来、CGDII−?MO8!lll0固体操像装置拡
読出しによって画素内の画像情報が消滅してしまういわ
ゆる破簾醜出し特性を有するものであり九が、最近読出
しによっても画像情報が消滅しないいわゆる非破am出
しが可能なフック構造を有する固体撮像素子が開発され
た。この撮像素子は例えば特許@55−84001号、
同55−soil@−IF等に詳細に開示されて−るよ
うに、フック構造のポテンシャルの井−内にフォトキャ
リアを蓄積する構lLKよル光検出機能及びこの検出情
報の蓄積という両機能を備見九ものであシ、この九め撮
像部分とCRT等の表示部分あるiは得られたiii儂
信号を磁気テープ等に記憶す1閲に画像情報を一旦蓄積
しておく丸めの記憶装置が不要とな〕、従来装置に比べ
て大幅な簡易イヒ、低価格化が期待されてvhゐ。
画像信号読出し方法に関す為・ 従来、CGDII−?MO8!lll0固体操像装置拡
読出しによって画素内の画像情報が消滅してしまういわ
ゆる破簾醜出し特性を有するものであり九が、最近読出
しによっても画像情報が消滅しないいわゆる非破am出
しが可能なフック構造を有する固体撮像素子が開発され
た。この撮像素子は例えば特許@55−84001号、
同55−soil@−IF等に詳細に開示されて−るよ
うに、フック構造のポテンシャルの井−内にフォトキャ
リアを蓄積する構lLKよル光検出機能及びこの検出情
報の蓄積という両機能を備見九ものであシ、この九め撮
像部分とCRT等の表示部分あるiは得られたiii儂
信号を磁気テープ等に記憶す1閲に画像情報を一旦蓄積
しておく丸めの記憶装置が不要とな〕、従来装置に比べ
て大幅な簡易イヒ、低価格化が期待されてvhゐ。
本発911−IIは、上記非破壊l!!!出しが可能な
撮像装置0WUAを進める途上に訃iて、従来のMO8
履中C0DWiにはなかった新丸な問題に直面し九。す
なわち、このような撮像素子會共通の画素信号読出し線
に多数接続し走査によ〕読出すべき画素を選択しその画
素情報を順次読出してゆく場合にか−で、その画素読出
し先後もその画素の画像情報が破1mされ1に%A丸め
その画素から読出されえ信号がある時間にわたって共通
O胱出し線上に残存し、次の画素から胱出され為画像信
号に干渉を1埋すという問題が生じえ。勿論−出し信号
線はあ1大m”go対地静電容量を有してsp ) 、
一旦ll!出され1tii素セルと読出し信号線との閏
のスイッチ會オフして、これらの電気的接続を絶つ良状
態においてはこの容量値と信号線の抵抗値の積で定まる
時定数で前に読出され大画像信号が減衰してゆくから、
画素数が少なくしかも読出し速度が遅い小規模の実験段
階の装置では大きな問題で線ない。しかしながら、例え
ば、この固体撮像素子を用いて鉄塊写真によって静止画
像と同等な画質(例えば11G tイズフイルムから6
倍に引き伸ばし九−儂と同勢な画質)の像を得る場合に
は例えば518×768個の画素数を必要とし、このよ
うに画素数が多くなると、読出し信号線の対地静電容量
と抵抗値の両者が共に増大して放電時間が長くなる一方
で画素の読出し間隔が短縮されるので、前の画素からの
干渉は急激に増大する。
撮像装置0WUAを進める途上に訃iて、従来のMO8
履中C0DWiにはなかった新丸な問題に直面し九。す
なわち、このような撮像素子會共通の画素信号読出し線
に多数接続し走査によ〕読出すべき画素を選択しその画
素情報を順次読出してゆく場合にか−で、その画素読出
し先後もその画素の画像情報が破1mされ1に%A丸め
その画素から読出されえ信号がある時間にわたって共通
O胱出し線上に残存し、次の画素から胱出され為画像信
号に干渉を1埋すという問題が生じえ。勿論−出し信号
線はあ1大m”go対地静電容量を有してsp ) 、
一旦ll!出され1tii素セルと読出し信号線との閏
のスイッチ會オフして、これらの電気的接続を絶つ良状
態においてはこの容量値と信号線の抵抗値の積で定まる
時定数で前に読出され大画像信号が減衰してゆくから、
画素数が少なくしかも読出し速度が遅い小規模の実験段
階の装置では大きな問題で線ない。しかしながら、例え
ば、この固体撮像素子を用いて鉄塊写真によって静止画
像と同等な画質(例えば11G tイズフイルムから6
倍に引き伸ばし九−儂と同勢な画質)の像を得る場合に
は例えば518×768個の画素数を必要とし、このよ
うに画素数が多くなると、読出し信号線の対地静電容量
と抵抗値の両者が共に増大して放電時間が長くなる一方
で画素の読出し間隔が短縮されるので、前の画素からの
干渉は急激に増大する。
本発明は上記問題点に鑑みてなされ九ものであシ、その
目的とするところは同一の読出し信号線に接続され、非
破壊読出し特性を有する複数個の画素相互間の干渉を防
止しつつ画像信号を正確に読出すことができる経済的な
画像信号読出し方法tm供することにある。
目的とするところは同一の読出し信号線に接続され、非
破壊読出し特性を有する複数個の画素相互間の干渉を防
止しつつ画像信号を正確に読出すことができる経済的な
画像信号読出し方法tm供することにある。
即ち、本発明は、8次元的に配列された複数個の非破壊
読出し特性を有する固体画素セル、該画素セルを水平方
向に連ねる複数の垂直走査信号線及び前記画素セルを垂
直方向に連ねる複数の画素信号出力線を備え、前記垂直
走査信号線を願次喬直走査すゐことによシ選択された垂
直走査信号線に連なる固体画素セル内の画素信号を対応
する画素信号出力線上に順次出力させると共に選択され
た垂直走査値1号線の選択期間内に前記画素信号出力線
から固体画素セル群の画像信号の胱出しを行う園体撮儂
装置の画像信号読出し方法にお−て、前記選択された垂
直走査信号線の選択期間と、次に選択される垂直走査信
号線の選択期間との関にプランキング期間を設け、鋏プ
2ンキング期間において前記信号出力線を基準電位に保
持することt−特徴とする固体撮像装置の画像信号読出
し方法である。
読出し特性を有する固体画素セル、該画素セルを水平方
向に連ねる複数の垂直走査信号線及び前記画素セルを垂
直方向に連ねる複数の画素信号出力線を備え、前記垂直
走査信号線を願次喬直走査すゐことによシ選択された垂
直走査信号線に連なる固体画素セル内の画素信号を対応
する画素信号出力線上に順次出力させると共に選択され
た垂直走査値1号線の選択期間内に前記画素信号出力線
から固体画素セル群の画像信号の胱出しを行う園体撮儂
装置の画像信号読出し方法にお−て、前記選択された垂
直走査信号線の選択期間と、次に選択される垂直走査信
号線の選択期間との関にプランキング期間を設け、鋏プ
2ンキング期間において前記信号出力線を基準電位に保
持することt−特徴とする固体撮像装置の画像信号読出
し方法である。
以下、本発明の詳細1*施例によって説明する。
本発明の一実施例に使用する固体撮像装置紘嬉1図のブ
ロック図に示すように、マトリックス状に配列された例
えば611 X768個の画素セルを備ド選択ろインチ
(資)、水平走査回路菊、水平スイツツシ&回路7G、
バッファアンプ園及びアナログ・ディジタル(A/D)
変換回路美から構成されている。
ロック図に示すように、マトリックス状に配列された例
えば611 X768個の画素セルを備ド選択ろインチ
(資)、水平走査回路菊、水平スイツツシ&回路7G、
バッファアンプ園及びアナログ・ディジタル(A/D)
変換回路美から構成されている。
尚、本発明において、垂直及び水平なる用語は画素セル
に対する相対的な装置関係を示す用語であって、絶対位
置を示すものではない。“センナ風゛リア“10 a
、第8図に示すようにBig(lit’)行・?@8(
3X$!”)列のマトリック状に配列された同一構造の
画素セル(以下「セル」ア略称する。)力線B1.!1
g、B8・・・B4C3のそれぞれに接続さiてされる
と共にゲート電極が水平走査信号線VjK接続されてい
る。これによ)、水平走査信号線VJ上j の信号がハイになると光照射によって光検出部CC。
に対する相対的な装置関係を示す用語であって、絶対位
置を示すものではない。“センナ風゛リア“10 a
、第8図に示すようにBig(lit’)行・?@8(
3X$!”)列のマトリック状に配列された同一構造の
画素セル(以下「セル」ア略称する。)力線B1.!1
g、B8・・・B4C3のそれぞれに接続さiてされる
と共にゲート電極が水平走査信号線VjK接続されてい
る。これによ)、水平走査信号線VJ上j の信号がハイになると光照射によって光検出部CC。
に蓄積されていえ正電圧の43141勺が信号出力線氏
上に読出される。こζで留意すべ龜こと紘、上記読出し
が非破壊読出しであゐ九め例えば光検出部CC,に蓄積
されていた信号を信号出力1i111を上にll!出さ
れた後も、信号出力線m1上には光検出部CCiの画素
信号が信号a出、しの全期間にわたって存在することで
ある。
上に読出される。こζで留意すべ龜こと紘、上記読出し
が非破壊読出しであゐ九め例えば光検出部CC,に蓄積
されていた信号を信号出力1i111を上にll!出さ
れた後も、信号出力線m1上には光検出部CCiの画素
信号が信号a出、しの全期間にわたって存在することで
ある。
第1図は第1図示の水平スイッチ団、リフレッシュ回路
70.バッファ、アンプ園及びに勺変換回路圓の構成の
詳細を示すブロック図である。フ・畠本の信号出力線B
1.BSl、R8・・・R7・8は連続するお本づりが
相互に接続されてn個のtプグループを形成し、各ナプ
グループの諺本の多重化信号出カーム1.ム2.ム3・
・・ム3!!はり7レツシ:S−回路70に接続されゐ
。各サブグループ内の左端の信号出力Jilt。
70.バッファ、アンプ園及びに勺変換回路圓の構成の
詳細を示すブロック図である。フ・畠本の信号出力線B
1.BSl、R8・・・R7・8は連続するお本づりが
相互に接続されてn個のtプグループを形成し、各ナプ
グループの諺本の多重化信号出カーム1.ム2.ム3・
・・ム3!!はり7レツシ:S−回路70に接続されゐ
。各サブグループ内の左端の信号出力Jilt。
B’1m 、 R49・11741のそれぞれK a
Mo8 スイッチq1゜Qa * Qi ””へlが接
続され、これらMOaスイッチ0ゲート電極はすべて共
通の水平走査信号線HIKII続されて−る。各サブグ
ループ内の左から3番目の信号出力線Bl 、 BH、
Boo・・・R746のそれぞれにはMolスイッチQ
? @ < * QS ”・Qi、が接続され、これら
Mo8スイツチのゲート電極はすべて共通の水平走査信
号線H2に@続されている。以下同様にして、各サブグ
ループ内の左から数えて同一位置にある4本の信号出力
線にはゲート電極が共通の水平走査信号線に接続され九
MOBスイッチに接続されている。これによって、各サ
ブグループ内、の左端に位置する4本の信号出力線は水
平走査信号線[1上、の信号がハイになったとき、・そ
れぞれ対応の多重化信号出力fiA1.ム21人3・・
・A32に接続される。以下同様にして、各サブグルー
プ内の左から数えて同一位置KToる諺本の信号出力線
は対応の水平走査信号線上の信号がハイになつ九とき、
それぞれ対応や多重化信号線ム1.ム3.ム3・・・A
11K擬絖される。
Mo8 スイッチq1゜Qa * Qi ””へlが接
続され、これらMOaスイッチ0ゲート電極はすべて共
通の水平走査信号線HIKII続されて−る。各サブグ
ループ内の左から3番目の信号出力線Bl 、 BH、
Boo・・・R746のそれぞれにはMolスイッチQ
? @ < * QS ”・Qi、が接続され、これら
Mo8スイツチのゲート電極はすべて共通の水平走査信
号線H2に@続されている。以下同様にして、各サブグ
ループ内の左から数えて同一位置にある4本の信号出力
線にはゲート電極が共通の水平走査信号線に接続され九
MOBスイッチに接続されている。これによって、各サ
ブグループ内、の左端に位置する4本の信号出力線は水
平走査信号線[1上、の信号がハイになったとき、・そ
れぞれ対応の多重化信号出力fiA1.ム21人3・・
・A32に接続される。以下同様にして、各サブグルー
プ内の左から数えて同一位置KToる諺本の信号出力線
は対応の水平走査信号線上の信号がハイになつ九とき、
それぞれ対応や多重化信号線ム1.ム3.ム3・・・A
11K擬絖される。
多重化信号出力@at、ム2.A8・・・A32のそれ
ぞれはりフレッシュ回路70内において−M08スイッ
チR1,R1,R3・・・R3mk介して接地電位で例
示する基準電位に接続されている。これらのMOSスイ
ッチR1,R11,R3・・・Ra2のゲート電極は共
通のリフレッシュ信号線8に接続されておシ、このリフ
レッシュ信号線8上の信号がハイになると、すべての多
重化信号出力線が基準電位に保たれる。
ぞれはりフレッシュ回路70内において−M08スイッ
チR1,R1,R3・・・R3mk介して接地電位で例
示する基準電位に接続されている。これらのMOSスイ
ッチR1,R11,R3・・・Ra2のゲート電極は共
通のリフレッシュ信号線8に接続されておシ、このリフ
レッシュ信号線8上の信号がハイになると、すべての多
重化信号出力線が基準電位に保たれる。
多重化信号出力線AI 、A2 、jl・・・ム32の
それぞれはバッファアンプ園内のアンプTI、T1.T
4−・・T3!t−介してVD変変換回路円内A/D変
換回路ムD1.ムD2.AD3・・・人D32に接続さ
れ、これら変換回路はそれぞれの1多重化信号出力線上
のアナログ画素信号t A/D変換し、ディジタル出力
端子DI。
それぞれはバッファアンプ園内のアンプTI、T1.T
4−・・T3!t−介してVD変変換回路円内A/D変
換回路ムD1.ムD2.AD3・・・人D32に接続さ
れ、これら変換回路はそれぞれの1多重化信号出力線上
のアナログ画素信号t A/D変換し、ディジタル出力
端子DI。
D!、03・・・R32上にディジタル画素信号を出力
する。なシバツファアンプ(資)円のアンプT1〜T3
2は導通の定電流源と接地間に並列に接続され九トクン
ジスタ対から成シ、一方のトランジスタのペースにはア
ナログ画素信号が、他方のトランジスタのペースには素
子上に画像を形成する画素セルとは別に設けられた遮光
した画素セル(図示せず)からの暗電圧がそれぞれ供給
され、暗電圧が差引かれたアナログ画素信号がAID変
換回路9GtC供給される。
する。なシバツファアンプ(資)円のアンプT1〜T3
2は導通の定電流源と接地間に並列に接続され九トクン
ジスタ対から成シ、一方のトランジスタのペースにはア
ナログ画素信号が、他方のトランジスタのペースには素
子上に画像を形成する画素セルとは別に設けられた遮光
した画素セル(図示せず)からの暗電圧がそれぞれ供給
され、暗電圧が差引かれたアナログ画素信号がAID変
換回路9GtC供給される。
次に本発明の一実施例、すなわち、第1図乃至第3図示
の構成を有する固体撮像装置の動作例を第4図の波形図
を参照しつつ説明する。時刻toにおいて第1図示の垂
直走査回路201Thらの垂直走査信号線II上の信号
がノ・イとなる。フィールド°選択スイッチ(資)は、
奇数フィールド°走査期間にお−では、垂直走査信号線
Vl及びv2のうちvlを信号線IIK接続しており、
これによシミ直走査信号線v1上の信号レベルPv、は
約81OPsにわ九つてハイ状態になる(第4図)。こ
れに伴ってセンサアレイ10内の垂直走査信号線Vlに
接続されてい□る761個のセルc’、cキ、C窒・、
・C<6s 内のMOBスイッチsl 、 5? 、
Bン・・・5168が導通しセルc S JC?、 C
ン・・・0768内0画素信号がそれぞれ信号出力線B
1.B2゜Bs・・・R768上に出力される。
の構成を有する固体撮像装置の動作例を第4図の波形図
を参照しつつ説明する。時刻toにおいて第1図示の垂
直走査回路201Thらの垂直走査信号線II上の信号
がノ・イとなる。フィールド°選択スイッチ(資)は、
奇数フィールド°走査期間にお−では、垂直走査信号線
Vl及びv2のうちvlを信号線IIK接続しており、
これによシミ直走査信号線v1上の信号レベルPv、は
約81OPsにわ九つてハイ状態になる(第4図)。こ
れに伴ってセンサアレイ10内の垂直走査信号線Vlに
接続されてい□る761個のセルc’、cキ、C窒・、
・C<6s 内のMOBスイッチsl 、 5? 、
Bン・・・5168が導通しセルc S JC?、 C
ン・・・0768内0画素信号がそれぞれ信号出力線B
1.B2゜Bs・・・R768上に出力される。
時刻toより4やや遅れて時刻t1に、水平走査信号線
からの水平走査信号線)II上の信号PH1力;ノ・イ
の状態になる。これに伴って水平スーイツチ゛回路(資
)円のMo8スイツチ”1 * Q2 * QS・・・
Q22””導通し−信号出力線Bl〜B768のn個の
サブグループ内の左端の信号線j11.B25.I14
ト・・B74S上の画素信号が多重化信号出力線A1.
ム8.ム3・・・ムH上に出力される゛。これら多重化
信号線上の画素信号はMolスイッチR1−182のす
べてが非導通状態に保九れて−るリフレッシュ回路7G
、バッファアンプ(資)及び−ルΦ変換回路90を介し
てそれぞれディジタル画素信号出力増子D1〜Doll
K出力される。この後水平走査信号線H1上の信号P
Illがロー状態に復帰すると、水平スイッチ回路9内
のMO8スイッチQ、。
からの水平走査信号線)II上の信号PH1力;ノ・イ
の状態になる。これに伴って水平スーイツチ゛回路(資
)円のMo8スイツチ”1 * Q2 * QS・・・
Q22””導通し−信号出力線Bl〜B768のn個の
サブグループ内の左端の信号線j11.B25.I14
ト・・B74S上の画素信号が多重化信号出力線A1.
ム8.ム3・・・ムH上に出力される゛。これら多重化
信号線上の画素信号はMolスイッチR1−182のす
べてが非導通状態に保九れて−るリフレッシュ回路7G
、バッファアンプ(資)及び−ルΦ変換回路90を介し
てそれぞれディジタル画素信号出力増子D1〜Doll
K出力される。この後水平走査信号線H1上の信号P
Illがロー状態に復帰すると、水平スイッチ回路9内
のMO8スイッチQ、。
Q、・” Q’&2は非導通となシ多重化、信号線ム1
〜ム冨上の電圧は読出し前の状態に復帰する。
〜ム冨上の電圧は読出し前の状態に復帰する。
これよ)数μ1遅れて時刻t!に水平走査信号線Ml上
の信号PH2がハイ状態になる。これに伴って水平スイ
ッチ回路園内のMOBスイッチQτ、耐。
の信号PH2がハイ状態になる。これに伴って水平スイ
ッチ回路園内のMOBスイッチQτ、耐。
Qト・・イ、が導通し、信号出方線B1〜B768の各
サブグループ内の左から8番目の信号出力線111.1
1@。
サブグループ内の左から8番目の信号出力線111.1
1@。
Boo・・・R746上の電圧が多重化信号出力線ムl
〜ム冨上に出力される。これら多重化信号出力線上の電
圧は練1スイッチ81〜R31のすべてが非導通状態に
保たれてiるリフレッシュ回路70、バッファアンプ(
資)゛及びVD変換回路90を介してそれぞれディジタ
ル−素信号出力端子DI −D31に出力される。
〜ム冨上に出力される。これら多重化信号出力線上の電
圧は練1スイッチ81〜R31のすべてが非導通状態に
保たれてiるリフレッシュ回路70、バッファアンプ(
資)゛及びVD変換回路90を介してそれぞれディジタ
ル−素信号出力端子DI −D31に出力される。
この後水平走査信号線゛H−8上の信号PH2がロー状
態に復帰するとミ水平スイッチ回路駒門のMO8スイッ
チq2.、9%・・・Q12は非導通となシ、多重化信
号出力線上の電圧は゛読出し前の状態にもどる。以下同
様にして、水平走査信号線H3から[24tでの信号が
順次ハイになってゆき、これに伴って各サブグループ内
の信号出力線上のアナログ画素信号が順次ディジタル画
素信号出力端゛子D1〜032に出力される。
態に復帰するとミ水平スイッチ回路駒門のMO8スイッ
チq2.、9%・・・Q12は非導通となシ、多重化信
号出力線上の電圧は゛読出し前の状態にもどる。以下同
様にして、水平走査信号線H3から[24tでの信号が
順次ハイになってゆき、これに伴って各サブグループ内
の信号出力線上のアナログ画素信号が順次ディジタル画
素信号出力端゛子D1〜032に出力される。
最後の水平走査線H!4上の信号PH□4がロー状態に
復帰した後垂直走査信号線Vl上の信号Pv、がロー状
態に復帰しこの信号線Vlに連なる全てのセルの水平走
査が完了する。すなわち、セルC1(j−1,1768
)内ノMOIX(/+8’ [すヘテ非導通になる。t
かしながら光検出部CC(が非破壊読出しの特性を有し
て−るため、名セル内に設けられ垂直走査回路によって
駆動されるMO8スイッチ8’(J=1.2.・・・7
68)が非導通になる直前まで各信号出力線Ill〜B
768上には画素信号が出方されてお〕、この・l1i
i素信号は各セル円のMosスイッチが非導通になった
後は信号出方線の対地容量で定まる時定数で放電され減
衰してゆく。この放電の時定数が長いと、引続いて垂直
走査信号、@VSに連なるセルの水平走査を行う際に各
信号出方線上に従前の画素信号が残存すること−な〕以
後読出すべき画素信号に干渉を及ぼしてしまう。り、ま
シ、この状態で水平走査信号111[VJから次の水平
走査信号線vj+2 (インターレースしなi場合にt
”j+t)場合にはcc J + 1>に蓄積されてi
た画像信号を信浸出力線Bi上に読み出そうとしても、
この信号出力線B1上に4.は前回読出し九光検出部C
Ciの信号が保持されているので正確な読み出しが不可
能となってしまうのである。
復帰した後垂直走査信号線Vl上の信号Pv、がロー状
態に復帰しこの信号線Vlに連なる全てのセルの水平走
査が完了する。すなわち、セルC1(j−1,1768
)内ノMOIX(/+8’ [すヘテ非導通になる。t
かしながら光検出部CC(が非破壊読出しの特性を有し
て−るため、名セル内に設けられ垂直走査回路によって
駆動されるMO8スイッチ8’(J=1.2.・・・7
68)が非導通になる直前まで各信号出力線Ill〜B
768上には画素信号が出方されてお〕、この・l1i
i素信号は各セル円のMosスイッチが非導通になった
後は信号出方線の対地容量で定まる時定数で放電され減
衰してゆく。この放電の時定数が長いと、引続いて垂直
走査信号、@VSに連なるセルの水平走査を行う際に各
信号出方線上に従前の画素信号が残存すること−な〕以
後読出すべき画素信号に干渉を及ぼしてしまう。り、ま
シ、この状態で水平走査信号111[VJから次の水平
走査信号線vj+2 (インターレースしなi場合にt
”j+t)場合にはcc J + 1>に蓄積されてi
た画像信号を信浸出力線Bi上に読み出そうとしても、
この信号出力線B1上に4.は前回読出し九光検出部C
Ciの信号が保持されているので正確な読み出しが不可
能となってしまうのである。
このよ5な干渉を防、止する丸め、菖4図に示すよ、り
に信号IIIVIに連なるセルの胱出しが終了してから
信号線v3に連なるセルの読出しt#l紬するまでにブ
ランキング期間を設け、このブランキング期間中にすべ
ての水平走査信号線H1−[24上の信号PHI〜PH
24tハイ状態にしてMO8スイッチ91〜62.Sを
導通させることによシすべての信号出力線B1〜BY@
let対応の共過信号出力線ムl〜Aagに接続すると
共に、リフレッシエ線R上の信号PRをハイ状態にして
MolスイッチR1−R311を導通させることによシ
多重化信号出力線Al〜ム32を接地する。これによっ
て、すべての信号出力線81〜B768が接地され、従
−前の走査に伴って残存していた画素信号がリフレッシ
S(クリア)される”。
に信号IIIVIに連なるセルの胱出しが終了してから
信号線v3に連なるセルの読出しt#l紬するまでにブ
ランキング期間を設け、このブランキング期間中にすべ
ての水平走査信号線H1−[24上の信号PHI〜PH
24tハイ状態にしてMO8スイッチ91〜62.Sを
導通させることによシすべての信号出力線B1〜BY@
let対応の共過信号出力線ムl〜Aagに接続すると
共に、リフレッシエ線R上の信号PRをハイ状態にして
MolスイッチR1−R311を導通させることによシ
多重化信号出力線Al〜ム32を接地する。これによっ
て、すべての信号出力線81〜B768が接地され、従
−前の走査に伴って残存していた画素信号がリフレッシ
S(クリア)される”。
本発明においては、用いられるセルが非破壊読出し特性
を持っているために1つの信号線vjのスイッチングを
行なった後、次の信号線(例えば、インターレースで読
出す場合にはvj+2)のスイッチングを行なう前にプ
ラン奔ング期間を設けること、つtn信号出力線B1〜
8768のいずれの信号出力線に対してもセルが電気的
に接続しない状態にお゛いて、信号出力線31〜B1b
a (If9フレッシュ(゛クリア)を行なうことが重
要である。 ゛上記の説明においては、1つの垂直走
査信号線の選択期間及びブランキング期間の和(1つの
垂直走査信号線の選択から次の垂直走査線の選択までの
期間)が@407Imの場合について述べ九が、これに
限られるものではなく、例えばこれを半分程度の時間と
するξともでき、この場合1秒蟲J) 1G駒程度の連
軍撮影を行なうことができる。
を持っているために1つの信号線vjのスイッチングを
行なった後、次の信号線(例えば、インターレースで読
出す場合にはvj+2)のスイッチングを行なう前にプ
ラン奔ング期間を設けること、つtn信号出力線B1〜
8768のいずれの信号出力線に対してもセルが電気的
に接続しない状態にお゛いて、信号出力線31〜B1b
a (If9フレッシュ(゛クリア)を行なうことが重
要である。 ゛上記の説明においては、1つの垂直走
査信号線の選択期間及びブランキング期間の和(1つの
垂直走査信号線の選択から次の垂直走査線の選択までの
期間)が@407Imの場合について述べ九が、これに
限られるものではなく、例えばこれを半分程度の時間と
するξともでき、この場合1秒蟲J) 1G駒程度の連
軍撮影を行なうことができる。
このようにしてリフレッシュが終了したのち―直走査信
漫線v3上の信号’VJIがハイ状態にな〕、この信号
線v3に連なる各セルについて垂直走査信号線Vlに関
し説明したと全く同様に水平走査が行われる。以下同様
にして各ブランキング期間で信号出力線のリフレッシュ
動作を行わせクク奇数番O11直走査(14tliV3
.Vs−V?、VI−VBllに連t!セルから画素信
号を読出し、引続龜偶数書の垂直走査信号線VLV4.
V6−V!!11 K連e:Jt−に#Th&画素信号
を読出し、これによって奇数フィールド及び′°偶数フ
ィールドからなるiフレームの走査を完了する。
漫線v3上の信号’VJIがハイ状態にな〕、この信号
線v3に連なる各セルについて垂直走査信号線Vlに関
し説明したと全く同様に水平走査が行われる。以下同様
にして各ブランキング期間で信号出力線のリフレッシュ
動作を行わせクク奇数番O11直走査(14tliV3
.Vs−V?、VI−VBllに連t!セルから画素信
号を読出し、引続龜偶数書の垂直走査信号線VLV4.
V6−V!!11 K連e:Jt−に#Th&画素信号
を読出し、これによって奇数フィールド及び′°偶数フ
ィールドからなるiフレームの走査を完了する。
このようにして全ての画素CC〜CC512の全ててい
る画信号(例えば冒頭に述べたフック構造を有するセン
ナにおいて線フック構造のポテンシャルの井戸内に蓄積
されているフォトキャリアがリフレッシュ(クリア)さ
れて、次の画像形成に対する準備が行なわれて1つの工
程が完了する。このセンサーのリフレッシュの方法は例
えば菅頭に述べたJ?l1i18ss−s4oox号、
同55−@0alll−jt等に示す如く各画像セルに
対応させてリフレッシュセルを設け、このセルの動作に
よって行なうことが可能である。
る画信号(例えば冒頭に述べたフック構造を有するセン
ナにおいて線フック構造のポテンシャルの井戸内に蓄積
されているフォトキャリアがリフレッシュ(クリア)さ
れて、次の画像形成に対する準備が行なわれて1つの工
程が完了する。このセンサーのリフレッシュの方法は例
えば菅頭に述べたJ?l1i18ss−s4oox号、
同55−@0alll−jt等に示す如く各画像セルに
対応させてリフレッシュセルを設け、このセルの動作に
よって行なうことが可能である。
上記実施例によれば、各垂直走査期間の間にブランキン
グ期間を設け、このブランキング期間内に信号出力線の
りフレッシュ(クリア)を行う構成であゐから、非破壊
読出し特性を有するセル間の千−が有効に防止上きると
いう利点がある。
グ期間を設け、このブランキング期間内に信号出力線の
りフレッシュ(クリア)を行う構成であゐから、非破壊
読出し特性を有するセル間の千−が有効に防止上きると
いう利点がある。
また、信号出力線をサブグループに分割し、各サブグル
ープ内の信号出力線に連なる対応のセルを同時に続出し
てゆく多重化構成どすれば、例えば銀塩写真による静止
画像と同等の画質が要求され、大きな画素数を有する固
、体操像素子の読出しにおいても、信号の続出し速度を
ナプグループの数の逆数倍だけ低速にすること1、が可
能であj)、MO8スイッチの開閉に伴なうスパイク雑
音を大幅に低減化でき、i九、ディジタル画像出力端子
の信号を記録する磁気記録装置等として、例えばナプグ
ループの数と同数の多トラツクヘッドを用いて同時多ト
ラツク記録を行なえば、オーディオグレードの低速の記
録装置を用−ることができると−う利点・がある。、さ
らにナプ、グループへの分割は信号□を 出力線のリフレッシュ用のMOSスイッチの個数をも低
減さ、せることがで、きる。 。
ープ内の信号出力線に連なる対応のセルを同時に続出し
てゆく多重化構成どすれば、例えば銀塩写真による静止
画像と同等の画質が要求され、大きな画素数を有する固
、体操像素子の読出しにおいても、信号の続出し速度を
ナプグループの数の逆数倍だけ低速にすること1、が可
能であj)、MO8スイッチの開閉に伴なうスパイク雑
音を大幅に低減化でき、i九、ディジタル画像出力端子
の信号を記録する磁気記録装置等として、例えばナプグ
ループの数と同数の多トラツクヘッドを用いて同時多ト
ラツク記録を行なえば、オーディオグレードの低速の記
録装置を用−ることができると−う利点・がある。、さ
らにナプ、グループへの分割は信号□を 出力線のリフレッシュ用のMOSスイッチの個数をも低
減さ、せることがで、きる。 。
更に上述した如く固体操像装、置からの信6号の続出・
し速度を低速化する丸めには、本発明におけるように非
破壊読出し特性を持つような信号保持晴間の大きな素子
を用いることが必要とな41から、信号読出し線のリフ
レッシュを工夫すると共に、信号出力線をサブグループ
化して低速の信号読み出しを行なわせる効果は極めて大
きい。 1、以上の実施例においては、サブグループ
化された信号出力lsをサブメルτプ内t−順次水平走
査して各−素の信号を読み出す方法について述べた。
し速度を低速化する丸めには、本発明におけるように非
破壊読出し特性を持つような信号保持晴間の大きな素子
を用いることが必要とな41から、信号読出し線のリフ
レッシュを工夫すると共に、信号出力線をサブグループ
化して低速の信号読み出しを行なわせる効果は極めて大
きい。 1、以上の実施例においては、サブグループ
化された信号出力lsをサブメルτプ内t−順次水平走
査して各−素の信号を読み出す方法について述べた。
この方法体前述した如く、例えば高画質空要求され、画
素数の多恰固体撮像素子からスパイ5り雑音を充分に軽
減させて信号読出しt行なうことができ、しか、4出力
端子貴信号出力線や数よ〕も少なくアきるので、例えば
得られた信号を同時多トラツク磁気記録する際にも少な
い磁気ヘッド数で記録を行な−うことができる。しか2
しながら、この信号の耽出し方法はこれに限られるもの
ではなく、例えば、全ての信号出力線を水平走査回路に
よって順次選択してもよい。又、信号出力線に対応痔せ
てζ些を同数の出力端子を設けてl水平ラインの画素を
同時に読出すようにしてもより。ζや最後の態様におり
ては水平走査回路は不要となる。
素数の多恰固体撮像素子からスパイ5り雑音を充分に軽
減させて信号読出しt行なうことができ、しか、4出力
端子貴信号出力線や数よ〕も少なくアきるので、例えば
得られた信号を同時多トラツク磁気記録する際にも少な
い磁気ヘッド数で記録を行な−うことができる。しか2
しながら、この信号の耽出し方法はこれに限られるもの
ではなく、例えば、全ての信号出力線を水平走査回路に
よって順次選択してもよい。又、信号出力線に対応痔せ
てζ些を同数の出力端子を設けてl水平ラインの画素を
同時に読出すようにしてもより。ζや最後の態様におり
ては水平走査回路は不要となる。
5第S図は本発明を力2−テレ、ビに適用する装置の一
構成例の要部を図示したものであシ、各セルの表面に#
iベイヤー配列に従りて縁りG)、背(B)及び赤(R
)から成る三原色のカラーフィルターが付加されている
。水平スイッチ回路70内のサブグループ1円のMOB
スイッチQ、、Q、・・・Q、は、左端からの配列番号
が奇数であるQ: 、 Qi 、 Qi +Il・Q
lsのグループと偶数であるQ2. 、 Qi 、 輯
・・・Q14のグループに分Sされ、奇数グループに属
するMO8スイッチは左端からの配列番号の願に水平走
査信号線H1〜H1mに順次接続され、一方偶数グルー
プに属するMO8スイッチは同じく左端からの配列番号
の順に水平走査信号線HIS〜H!4に順次接続されて
いる。
構成例の要部を図示したものであシ、各セルの表面に#
iベイヤー配列に従りて縁りG)、背(B)及び赤(R
)から成る三原色のカラーフィルターが付加されている
。水平スイッチ回路70内のサブグループ1円のMOB
スイッチQ、、Q、・・・Q、は、左端からの配列番号
が奇数であるQ: 、 Qi 、 Qi +Il・Q
lsのグループと偶数であるQ2. 、 Qi 、 輯
・・・Q14のグループに分Sされ、奇数グループに属
するMO8スイッチは左端からの配列番号の願に水平走
査信号線H1〜H1mに順次接続され、一方偶数グルー
プに属するMO8スイッチは同じく左端からの配列番号
の順に水平走査信号線HIS〜H!4に順次接続されて
いる。
このような構成であるから、垂直走査信号線v1上の信
号Pvt tハイ状態に保持した11水平走査信号@!
Ml −Ml!上の信号P11.〜P[1!會履次ハ
イ状態にしてゆくとき、多重化信号出力線Al上Km連
続し九ν個の緑(G)信号が出力され、引続−水平走査
信号線[18〜[14の信号を順次ハイ状態にしてゆく
とき、多重化信号出力線ム1上には連続した121の−
(R)信号が出力される。次に垂直走査信号線v3上の
信号tハイ状態に保持したtま水平走査信号線[1−H
I3上の信号を順次/Sイ状態−してゆくと、多重化信
号出力線ムl上にはまず連続し九U傭のQ信号が出力さ
れ、次いで連続したn個のR信号が出力される。以下同
様にして奇数フィールドの走査においては、多重化信号
出力線ム1上に線、それぞれn個の連続し九G信号及び
8信号が交互に出力され、一方偶数フイールドの走査に
おいては、それぞれn個の連続し九G信号及び青CB)
信号が出力される。このようにそれぞれの色信号が必ず
n個まとまって出力されるから、水平走査のクロックを
暑2分周したクロックを用いてこれらの色信号を容易に
分離できるという利点がある。
号Pvt tハイ状態に保持した11水平走査信号@!
Ml −Ml!上の信号P11.〜P[1!會履次ハ
イ状態にしてゆくとき、多重化信号出力線Al上Km連
続し九ν個の緑(G)信号が出力され、引続−水平走査
信号線[18〜[14の信号を順次ハイ状態にしてゆく
とき、多重化信号出力線ム1上には連続した121の−
(R)信号が出力される。次に垂直走査信号線v3上の
信号tハイ状態に保持したtま水平走査信号線[1−H
I3上の信号を順次/Sイ状態−してゆくと、多重化信
号出力線ムl上にはまず連続し九U傭のQ信号が出力さ
れ、次いで連続したn個のR信号が出力される。以下同
様にして奇数フィールドの走査においては、多重化信号
出力線ム1上に線、それぞれn個の連続し九G信号及び
8信号が交互に出力され、一方偶数フイールドの走査に
おいては、それぞれn個の連続し九G信号及び青CB)
信号が出力される。このようにそれぞれの色信号が必ず
n個まとまって出力されるから、水平走査のクロックを
暑2分周したクロックを用いてこれらの色信号を容易に
分離できるという利点がある。
第6図は本発明をカラーテレビに適用する装置の他の構
成例の要部上図示したものであシ、各セルの表面にはベ
イヤー配列に従ってG、B及び8の三原色のカラーフィ
ルターが付加されている。
成例の要部上図示したものであシ、各セルの表面にはベ
イヤー配列に従ってG、B及び8の三原色のカラーフィ
ルターが付加されている。
信号出力線Bl−Bg4は配列番号が奇数のグループB
l 、1Ha 、BIS−823と偶数のグループBg
、B4.B6−・・BIS4の3群に分割され、各グル
ープに属する信号出力線はそれぞれ多重化信号出力線−
A1−1とA1−2に接続されると共に、これら奇、偶
両グループのそれぞれの左端からの配列番号が同一であ
る1対の信号出力線は、共通の水平走査信号出力線Il
l〜H!14に順次接続されたゲートを有するMO8ス
イッチに接続されている。また、偶数フィールドに属す
るセル拡その画素信号を左側に配列され良信号出力線上
に出力するように接続されてiる。
l 、1Ha 、BIS−823と偶数のグループBg
、B4.B6−・・BIS4の3群に分割され、各グル
ープに属する信号出力線はそれぞれ多重化信号出力線−
A1−1とA1−2に接続されると共に、これら奇、偶
両グループのそれぞれの左端からの配列番号が同一であ
る1対の信号出力線は、共通の水平走査信号出力線Il
l〜H!14に順次接続されたゲートを有するMO8ス
イッチに接続されている。また、偶数フィールドに属す
るセル拡その画素信号を左側に配列され良信号出力線上
に出力するように接続されてiる。
このような構成であるから、一方の多重化信号線ム1−
1上に拡奇偶両フィールドの走査期間中G信号のみが出
力され、他方の多重化信号線ムl−3上には奇数フィー
ルドの走査期間中は8信号のみが出力されると共に偶数
フィールドの走査期間中はB(l−j)のみが出力され
る。このため第一図の場合に比べてカラー信号分−がよ
〕容易になると−う利点がある。
1上に拡奇偶両フィールドの走査期間中G信号のみが出
力され、他方の多重化信号線ムl−3上には奇数フィー
ルドの走査期間中は8信号のみが出力されると共に偶数
フィールドの走査期間中はB(l−j)のみが出力され
る。このため第一図の場合に比べてカラー信号分−がよ
〕容易になると−う利点がある。
第7図は本発明をカラーテレビに適用する装置の他の構
成例の要部を図示を九ものであシ、各セルの表面にはイ
ンターリーブ配列に従ってG、B及び凡の三原色のカラ
ーフィルターが付加されておシ、信号出力線は%本ごと
に1個のサブグループを形成している。このサブグルー
プは、さらに第1.第2.第3及び第4の群に分割され
各群内め信号出力線はそれぞれ対応の多重化信号出力線
ム1 1−Al−2,A1 3及びム1−4に接続され
ていゐ。菖lの群拡1番から47香までの奇数配列番号
を有する一群B1.IIaJs−・・B47から構成さ
れておシ、第3の群嬬49番から%香までの奇数配列番
号を有すゐ線群B49 、151 、 B53・・・B
95から構成されておシ、第3の群は8香から偶番・壕
での4とびの偶数配列番号含有する線群B11.B6.
BlG−・・B94から構成されてお如、かつ第4の群
拡礁番から%香までの4とびの偶数配列番号を有する線
群B4.B8゜B l!−B 96かも構成されている
。各線群内の信号出力線を対応の多重化信号出力線に接
続するMO8スイッチは、その信号出力線の各群内にお
ける配列番−号順に水平走査信号線H1〜H!!4に接
続され九ゲート電極を有している。
成例の要部を図示を九ものであシ、各セルの表面にはイ
ンターリーブ配列に従ってG、B及び凡の三原色のカラ
ーフィルターが付加されておシ、信号出力線は%本ごと
に1個のサブグループを形成している。このサブグルー
プは、さらに第1.第2.第3及び第4の群に分割され
各群内め信号出力線はそれぞれ対応の多重化信号出力線
ム1 1−Al−2,A1 3及びム1−4に接続され
ていゐ。菖lの群拡1番から47香までの奇数配列番号
を有する一群B1.IIaJs−・・B47から構成さ
れておシ、第3の群嬬49番から%香までの奇数配列番
号を有すゐ線群B49 、151 、 B53・・・B
95から構成されておシ、第3の群は8香から偶番・壕
での4とびの偶数配列番号含有する線群B11.B6.
BlG−・・B94から構成されてお如、かつ第4の群
拡礁番から%香までの4とびの偶数配列番号を有する線
群B4.B8゜B l!−B 96かも構成されている
。各線群内の信号出力線を対応の多重化信号出力線に接
続するMO8スイッチは、その信号出力線の各群内にお
ける配列番−号順に水平走査信号線H1〜H!!4に接
続され九ゲート電極を有している。
このような構成であるから、奇数フィールドでiるぶ偶
数フィールドであるかを問わずフレーム円の全走査期間
にわ九って多重化信号出力線AI −1ム1−8.ム1
−3及びム1−4のそれぞれには第10緑信号Gl、5
131!の緑信号G!!、赤信号8及び青信号Bが出力
され、カラー信号の分離が極めて容易になるという利点
がある。
数フィールドであるかを問わずフレーム円の全走査期間
にわ九って多重化信号出力線AI −1ム1−8.ム1
−3及びム1−4のそれぞれには第10緑信号Gl、5
131!の緑信号G!!、赤信号8及び青信号Bが出力
され、カラー信号の分離が極めて容易になるという利点
がある。
以上詳細に説明したように、本発明の画儂信号読出し方
法は喬直走査信号線の選択期間相互間にブランキング期
間を設け、このブランキング期間において信号出力線を
基準電位に保持する構成であるから、非破壊読出し特性
を有する画素から相互干渉を有効に防止しつり画儂信号
を読出すことができる。
法は喬直走査信号線の選択期間相互間にブランキング期
間を設け、このブランキング期間において信号出力線を
基準電位に保持する構成であるから、非破壊読出し特性
を有する画素から相互干渉を有効に防止しつり画儂信号
を読出すことができる。
また本発明の一実施例によれば、力2−フィルターの配
列に合せて信号出力線を多重化する構成であるから、リ
フレッシュ回路の構成を簡略化できると共に色分離を容
易に行うことができるという利点がある。
列に合せて信号出力線を多重化する構成であるから、リ
フレッシュ回路の構成を簡略化できると共に色分離を容
易に行うことができるという利点がある。
第1図は本発明の一実施例に使用する図体撮像装置のブ
ロック図、第!図は第1図示のセンサエリアWの構成の
一例を示すブロック図、第3図は第1図示の水平スイッ
チ回路団、リフレッシ&回路70.バツフアアンプ(資
)及びA/D変換回路匍の構成の詳細を示すブロック図
、第4図は第1図乃至lE8図示の構成を有゛する図体
撮像装置の動作を説明するための波形図、第5図乃至第
7図は本発明をカラーテレビに適用する装置の一構成例
の要部管示すブロック図である・ 10・・・センサエリア、加・・・垂直走査回路、(資
)・・・フィールド選択スイッチ、切・・・水平走査回
路、J・・・水平スイッチ回路、ω・・・リフレッシュ
信号発生回路、ん・・・リフレッシュ回路、菊・・・バ
ッファアンプ、薗−VD変換回路、Vl−V511・・
・垂直走査信号線、B1−8768・・・信号出力線、
Al−Aag・・・多重化信号チ、TI−T31!・・
・アンプ、ADI〜ムD3ト・・〜Φ変換回路、D1〜
D32・・・ディジタル画素信号出力端子。
ロック図、第!図は第1図示のセンサエリアWの構成の
一例を示すブロック図、第3図は第1図示の水平スイッ
チ回路団、リフレッシ&回路70.バツフアアンプ(資
)及びA/D変換回路匍の構成の詳細を示すブロック図
、第4図は第1図乃至lE8図示の構成を有゛する図体
撮像装置の動作を説明するための波形図、第5図乃至第
7図は本発明をカラーテレビに適用する装置の一構成例
の要部管示すブロック図である・ 10・・・センサエリア、加・・・垂直走査回路、(資
)・・・フィールド選択スイッチ、切・・・水平走査回
路、J・・・水平スイッチ回路、ω・・・リフレッシュ
信号発生回路、ん・・・リフレッシュ回路、菊・・・バ
ッファアンプ、薗−VD変換回路、Vl−V511・・
・垂直走査信号線、B1−8768・・・信号出力線、
Al−Aag・・・多重化信号チ、TI−T31!・・
・アンプ、ADI〜ムD3ト・・〜Φ変換回路、D1〜
D32・・・ディジタル画素信号出力端子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 1次元的に配列された複数個の非破壊読出し特性
を有する固体画素セル、該画素セルを水平方向く連ねる
複数の―直滝査信勺纏及び前記画素″kkを1直方向1
連7る複数0画素信号出力at備見、前記−直走査信号
線t−順次垂直走査することによ〕選択された1直走査
信号線に連なる固体画素セル内の画素信号を対応する画
素信号出力線上に順次出力させると共に選択され九喬−
直走査信号線の選択期間内に前記画素信号出力線から固
体画素セル群の画像信号の読出しを行う固体撮像装置の
Ill像信号出出方法にお−で、前記選択され九−直走
査信号線の選択期間と、次に選択される―直走査信号線
の選択期間との関にブランキング期間を設は該ブランキ
ング期間にお−て前記信号出力線を基準電位に保持する
ことt−特徴とする園体操像装置のili儂信号説出し
方法。 λ 前記信号出力線の所定本数ごとに出力端子側を相互
接続、し九多重化信号出力纏を形成し、この多重化信号
出力線内の所定本数の出力線を水平走査して出力すると
共に、前記ブランキング期間において前記多重化信号出
力線に接続された信号出力線を基準電位に保持すること
t特徴とする特許請求の範S縞1項記載の固体撮像装置
の画像信号読出し方法。
Priority Applications (3)
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JP56147576A JPS5848577A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | 固体撮像装置の画像信号読出し方法 |
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JP56147576A JPS5848577A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | 固体撮像装置の画像信号読出し方法 |
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Family
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Family Applications (1)
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