JPS5848136A - ホストとインテリジエント端末間の結合テスト方式 - Google Patents
ホストとインテリジエント端末間の結合テスト方式Info
- Publication number
- JPS5848136A JPS5848136A JP56147372A JP14737281A JPS5848136A JP S5848136 A JPS5848136 A JP S5848136A JP 56147372 A JP56147372 A JP 56147372A JP 14737281 A JP14737281 A JP 14737281A JP S5848136 A JPS5848136 A JP S5848136A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- host
- program
- telegraphic message
- host computer
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/22—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明線ホストコンビ為−夕と端末間の結合テスト方式
に係り、特に前記結合テストをホストコンピュータ内で
行なう方式に関する。
に係り、特に前記結合テストをホストコンピュータ内で
行なう方式に関する。
従来、ホストとインテリジェント端末間の結合テストを
ホストコンビ、−夕内で行なう方式はなかりた。この為
新規にインテリジェント端末システムを開発する場合に
いきなシ実際の装置で結合テストを行なうとハード・ソ
フト種々の障害が発生して、ホストプログラムと端末プ
ログラム間の結合テス、トを効率よく出来ないという欠
点があった0 本発明は前記欠点を解消して、信頼度が高く、かつ高品
質のホストプログラムと端末プログラムを開発するため
の方式を提供することを目的とする0 この目的はホストコンビ為−夕とインチリレエンド端末
の結合を行なうシステムにおいて、前記ホX)コンビエ
ータ上のプログラムAと、前記インテリジェント端末上
のプログラムBの送受信テストについて、前記ホストコ
ンビ為−夕と前記インテリジェント端末間の送受信の模
擬的実行を、前記ホストコンビエータ上で行なうことに
より、シき為レートする手段を設けた仁とを特徴とする
ホストとインテリジェント端末間の結合テスト方式によ
り達成される〇 以下図面を使って本発明の詳細な説明する。
ホストコンビ、−夕内で行なう方式はなかりた。この為
新規にインテリジェント端末システムを開発する場合に
いきなシ実際の装置で結合テストを行なうとハード・ソ
フト種々の障害が発生して、ホストプログラムと端末プ
ログラム間の結合テス、トを効率よく出来ないという欠
点があった0 本発明は前記欠点を解消して、信頼度が高く、かつ高品
質のホストプログラムと端末プログラムを開発するため
の方式を提供することを目的とする0 この目的はホストコンビ為−夕とインチリレエンド端末
の結合を行なうシステムにおいて、前記ホX)コンビエ
ータ上のプログラムAと、前記インテリジェント端末上
のプログラムBの送受信テストについて、前記ホストコ
ンビ為−夕と前記インテリジェント端末間の送受信の模
擬的実行を、前記ホストコンビエータ上で行なうことに
より、シき為レートする手段を設けた仁とを特徴とする
ホストとインテリジェント端末間の結合テスト方式によ
り達成される〇 以下図面を使って本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す全体ブロック図である
。図において、11はホストコンビJL−タの主記憶、
12iltO8(オペレーティングシステム)、13は
D C(Data Comnunicatlon )、
14は結合テスト処理部(ホストとインテリジェント端
末の結合テスト手段)、15Fiホストプログラム(ホ
ストコンピュータ側のプログラム)、16は端末プログ
ラム、17はCPU、18は入力部、19はコンソール
、11Oはディスクである。
。図において、11はホストコンビJL−タの主記憶、
12iltO8(オペレーティングシステム)、13は
D C(Data Comnunicatlon )、
14は結合テスト処理部(ホストとインテリジェント端
末の結合テスト手段)、15Fiホストプログラム(ホ
ストコンピュータ側のプログラム)、16は端末プログ
ラム、17はCPU、18は入力部、19はコンソール
、11Oはディスクである。
第2図は本発明の一実施例を示す結合テスト処理部の機
能ブロック図でおる。
能ブロック図でおる。
図において、21はホスト通信命令シミ、レート部、2
2はホスト送信電文ロギング部、23はホストから端末
電文形式変換処理部、24は端末受信電文ロギング部、
25は端末受信命令シミ。
2はホスト送信電文ロギング部、23はホストから端末
電文形式変換処理部、24は端末受信電文ロギング部、
25は端末受信命令シミ。
レート部、26は端末送信命令シンエレート部、27は
端末送信電文ロギング、28は端末からホスト電文形式
変換処理部、29社ホスト受受信文ロギング部、21O
はホスト受信命令シミ瓢し−ト部、212はホストから
端末への結合テスト処理部、213は端末からホストへ
の結合テスト処理部である0 さて、ホストとインテリジェント端末間の結合テストで
テストするテスト項目(例えば、送受信命令、端末命令
等)を入力部18よ多入力すると、線情報はCPU17
経由で結合テスト処理部14の制御の基に1ホストプロ
グラム15から、電文送信命令(例えばWRITE)を
発行する。該電文送信命令はホスト命令シミ、レーHP
、!21に受信されシjxレートされる。次に電文はホ
スト送信処理部23は、通常電文データの制御部のバイ
ト数等がホスト側と、端末側で異なるのでその長さ等を
変換する。該変換された端末電文を、端末電文ロギング
s24でロギングし、前記変換された端末電文を端末受
信命令シ< 3Lレー)@2,5によシシミ瓢レートす
るとともに、端末プログラム16の電文受信命令(例え
ばREAD、)によシ、前記端末プログラム16へ制御
が渡される。該端末プログラム祉ホストとの会話機能等
をテストすると、電文送信命令(例えばWRITE)に
ょ夛前記結合テスト処理部14に、制御を渡す。該結合
テスト処理部で株、まず、端末送信命令V(xi、レー
ト部加が、送られた命令をシンル−トするとともに、端
末送信電文ロギング部27は、該命令をロギングする。
端末送信電文ロギング、28は端末からホスト電文形式
変換処理部、29社ホスト受受信文ロギング部、21O
はホスト受信命令シミ瓢し−ト部、212はホストから
端末への結合テスト処理部、213は端末からホストへ
の結合テスト処理部である0 さて、ホストとインテリジェント端末間の結合テストで
テストするテスト項目(例えば、送受信命令、端末命令
等)を入力部18よ多入力すると、線情報はCPU17
経由で結合テスト処理部14の制御の基に1ホストプロ
グラム15から、電文送信命令(例えばWRITE)を
発行する。該電文送信命令はホスト命令シミ、レーHP
、!21に受信されシjxレートされる。次に電文はホ
スト送信処理部23は、通常電文データの制御部のバイ
ト数等がホスト側と、端末側で異なるのでその長さ等を
変換する。該変換された端末電文を、端末電文ロギング
s24でロギングし、前記変換された端末電文を端末受
信命令シ< 3Lレー)@2,5によシシミ瓢レートす
るとともに、端末プログラム16の電文受信命令(例え
ばREAD、)によシ、前記端末プログラム16へ制御
が渡される。該端末プログラム祉ホストとの会話機能等
をテストすると、電文送信命令(例えばWRITE)に
ょ夛前記結合テスト処理部14に、制御を渡す。該結合
テスト処理部で株、まず、端末送信命令V(xi、レー
ト部加が、送られた命令をシンル−トするとともに、端
末送信電文ロギング部27は、該命令をロギングする。
次に、端末とホストでは、電文形式が違う(制御部の長
さ等が違う)ため、端末がらホス29は、前記形式変換
され九電文のロギングを取〕、ホスト送信命令¥建ル−
ト部210は、該電文をシミ島レートしながら、ホスト
プログラム15の1文受信命令(例えばREAD )に
呼応して、電文を送る〇 以上説明したように、本発明によれば、ホストコンビ1
−夕上で、ホストとインテリジェント端末間の様々な過
信方式をテストできるため、結合テスト工数の削減、高
品質プ薗グラムの作成ができるという効果がある。
さ等が違う)ため、端末がらホス29は、前記形式変換
され九電文のロギングを取〕、ホスト送信命令¥建ル−
ト部210は、該電文をシミ島レートしながら、ホスト
プログラム15の1文受信命令(例えばREAD )に
呼応して、電文を送る〇 以上説明したように、本発明によれば、ホストコンビ1
−夕上で、ホストとインテリジェント端末間の様々な過
信方式をテストできるため、結合テスト工数の削減、高
品質プ薗グラムの作成ができるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す全体プ曹ツク図である
。第2図は本発明の一実施例を示す結合S′(オペレー
ティングシステム)、13はDC(Data Comm
unlcation)、 14は結合テスト処理部(
ホストとインテリジェント端末の結合テスト手段)、1
5はホストプログラム(ホストコンビエータ側のプログ
ラム)、16は端末プログラム。 17はCPU、18は入力部、19はコンソール。 110はディスク。 茸 1 因 茸 2 図
。第2図は本発明の一実施例を示す結合S′(オペレー
ティングシステム)、13はDC(Data Comm
unlcation)、 14は結合テスト処理部(
ホストとインテリジェント端末の結合テスト手段)、1
5はホストプログラム(ホストコンビエータ側のプログ
ラム)、16は端末プログラム。 17はCPU、18は入力部、19はコンソール。 110はディスク。 茸 1 因 茸 2 図
Claims (1)
- ホストコンビ轟−夕とインテリジェント端末の結合を行
なうシステムにおいて、前記ホストコンビ、−夕上のプ
ログラムAと、前記インテリジェント端末上のプログラ
ムBの送受信テストについて、前記ホストコンビ島−夕
と前記インテリジェント端末間の送受信の模擬的実行を
、前記ホストコンに’ac−タ上で行なうことによシ、
シ(&レートする手段を設けたことを特徴とするホスト
とインテリジェント端末間の結合テスト方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56147372A JPS5848136A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | ホストとインテリジエント端末間の結合テスト方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56147372A JPS5848136A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | ホストとインテリジエント端末間の結合テスト方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5848136A true JPS5848136A (ja) | 1983-03-22 |
Family
ID=15428737
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56147372A Pending JPS5848136A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | ホストとインテリジエント端末間の結合テスト方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5848136A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0232653A (ja) * | 1988-07-22 | 1990-02-02 | Tokyo Electric Co Ltd | 通信端末装置 |
-
1981
- 1981-09-18 JP JP56147372A patent/JPS5848136A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0232653A (ja) * | 1988-07-22 | 1990-02-02 | Tokyo Electric Co Ltd | 通信端末装置 |
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