JPS5847923A - 燃焼機器の制御装置 - Google Patents
燃焼機器の制御装置Info
- Publication number
- JPS5847923A JPS5847923A JP14761581A JP14761581A JPS5847923A JP S5847923 A JPS5847923 A JP S5847923A JP 14761581 A JP14761581 A JP 14761581A JP 14761581 A JP14761581 A JP 14761581A JP S5847923 A JPS5847923 A JP S5847923A
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- JP
- Japan
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- solenoid
- combustion equipment
- switch
- energization
- valve
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/24—Preventing development of abnormal or undesired conditions, i.e. safety arrangements
- F23N5/242—Preventing development of abnormal or undesired conditions, i.e. safety arrangements using electronic means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発すIF、1大、小の勢力で附勢する複数の電磁弁酸
ないL &:を規制することにより、附勢の電源装置の
容に1.の軽減と動作の安定化を図るものである。
ないL &:を規制することにより、附勢の電源装置の
容に1.の軽減と動作の安定化を図るものである。
そして乾電池、小容量の蓄電池などを電源として電磁弁
を駆動する省電力型の燃焼機器の制御装置を提供するも
のである。
を駆動する省電力型の燃焼機器の制御装置を提供するも
のである。
従来、燃焼機器の制御用電源としては一般rl(]に商
用電源が使用されている。従ってたとえば感電防雨のた
めの自流低電圧を作る際のトランス容1.kによる規制
など特別な場合を除いて電源の勢力が不足し制御が出来
なくなる様な事態は多くは起らなかった。また電源容量
が不足する場合はトランスの容重を大きくして解決して
いた。
用電源が使用されている。従ってたとえば感電防雨のた
めの自流低電圧を作る際のトランス容1.kによる規制
など特別な場合を除いて電源の勢力が不足し制御が出来
なくなる様な事態は多くは起らなかった。また電源容量
が不足する場合はトランスの容重を大きくして解決して
いた。
本発明の説明に先ヴっで使用する低電力制御弁、の説す
1を行う。
1を行う。
低電力制御弁は作動部である電磁弁と作動初期に前記電
磁弁の2つのコイルの一方を開閉する開閉器と、前記開
閉器の制御部により構成するっ第1図に本発明に使用す
る電磁弁の構成例を示す。
磁弁の2つのコイルの一方を開閉する開閉器と、前記開
閉器の制御部により構成するっ第1図に本発明に使用す
る電磁弁の構成例を示す。
図において1はボデ一部でガスの入「1.出口とその中
間に弁4によりガスの流通を開閉する弁座?がある。ヘ
ッド2は磁極6.グランジャ6 、 jiffンランジ
ャ6と磁極6との空隙7.リング状磁路8゜ケースを兼
ねる磁路2で磁気回路を構成する。、Iテビン10には
第1のコイル11 、第2のコイIし12が巻いである
。シランジャ6はノ;ネ9により附勢されており、従っ
てコイルが附勢されていない場合はシランジャ先端部に
装置した弁VC′、!′リガス回路は閉1トしている。
間に弁4によりガスの流通を開閉する弁座?がある。ヘ
ッド2は磁極6.グランジャ6 、 jiffンランジ
ャ6と磁極6との空隙7.リング状磁路8゜ケースを兼
ねる磁路2で磁気回路を構成する。、Iテビン10には
第1のコイル11 、第2のコイIし12が巻いである
。シランジャ6はノ;ネ9により附勢されており、従っ
てコイルが附勢されていない場合はシランジャ先端部に
装置した弁VC′、!′リガス回路は閉1トしている。
コイルを附勢するとプランジャ7はL力に移動する。弁
4はプランジャ6と共に移動するので弁4と弁座3の間
は開きガスは通過fiT fEとなる。本構成例におい
てボビン10に巻いたコイルが第2図に不す様に1組の
みである場i’1116部の+fa成tri仙常使用さ
れている電磁弁と針く同一である。
4はプランジャ6と共に移動するので弁4と弁座3の間
は開きガスは通過fiT fEとなる。本構成例におい
てボビン10に巻いたコイルが第2図に不す様に1組の
みである場i’1116部の+fa成tri仙常使用さ
れている電磁弁と針く同一である。
第3図は第1図に/I<す弁の制御方法をボしたもので
ある。図において作動開始時は開閉器13t1閉じてお
り、従って例として6〜8W程度の大勢)Jでコイル1
1により電磁弁を附勢することになりその結宋第1図に
おけるプランジャ6i、jl−/ノに移動するっプラノ
ジャ6が1〕力に移動17磁棒6と接触すると第1のコ
イル11への附勢は30〜somw程度と小さくしても
弁は開の状態で保持出来る。従っ、て開閉器13を閉か
ら開にL7J替え、附勢々力を前記値程度まで引下げる
。第3図における制御器14け作動開始時に開閉器13
を導通し、数10−数1oomsea後遮断する信号を
出す。ここでは開閉器13.制御器14を合せて初動開
閉器と云っておく。この制御器14の構成例を第4図に
示す。第4図は制御器14をタイマで構成した例で主開
閉器16を閉じ直流電源16を本発明による流体開閉器
に附勢すると投入後一定時間はトランジスタ開閉器13
は閉じ第1のコイル11に大なる勢力が附勢する。一定
時間を経過するとトランジスタ開閉器13は開となり大
lる附勢は除去される。小なる勢力による附勢は第2の
コイル12を通してなされ、これはトランジスタ開閉器
の開後も附勢されているので弁の開状態を維持する。−
ヒ記タイマは抵抗3.容量1でなるブリッジと比較器で
構成した例である。このタイマは一般的によく知られて
いるので、ここでは動作説明にはふれない。またダイオ
ード17はトランジスタ開閉器13が開から閉に変った
場合、第1のコイル1,1によりトラン1ジスタ開閉器
13に高電11−か印加12破損するのを防出するもの
である。
ある。図において作動開始時は開閉器13t1閉じてお
り、従って例として6〜8W程度の大勢)Jでコイル1
1により電磁弁を附勢することになりその結宋第1図に
おけるプランジャ6i、jl−/ノに移動するっプラノ
ジャ6が1〕力に移動17磁棒6と接触すると第1のコ
イル11への附勢は30〜somw程度と小さくしても
弁は開の状態で保持出来る。従っ、て開閉器13を閉か
ら開にL7J替え、附勢々力を前記値程度まで引下げる
。第3図における制御器14け作動開始時に開閉器13
を導通し、数10−数1oomsea後遮断する信号を
出す。ここでは開閉器13.制御器14を合せて初動開
閉器と云っておく。この制御器14の構成例を第4図に
示す。第4図は制御器14をタイマで構成した例で主開
閉器16を閉じ直流電源16を本発明による流体開閉器
に附勢すると投入後一定時間はトランジスタ開閉器13
は閉じ第1のコイル11に大なる勢力が附勢する。一定
時間を経過するとトランジスタ開閉器13は開となり大
lる附勢は除去される。小なる勢力による附勢は第2の
コイル12を通してなされ、これはトランジスタ開閉器
の開後も附勢されているので弁の開状態を維持する。−
ヒ記タイマは抵抗3.容量1でなるブリッジと比較器で
構成した例である。このタイマは一般的によく知られて
いるので、ここでは動作説明にはふれない。またダイオ
ード17はトランジスタ開閉器13が開から閉に変った
場合、第1のコイル1,1によりトラン1ジスタ開閉器
13に高電11−か印加12破損するのを防出するもの
である。
第6図において1は蓄電池、2は主開閉器、3.4,6
はそれぞれ第1の低電力制御弁のコイル。
はそれぞれ第1の低電力制御弁のコイル。
トランジスタ式の開閉器、タイマ式のm++ 御部であ
るっ6は点火器、7はその開閉器で熱電対発電器8の出
力型11ミ信号と蓄電池1の抵抗9,10による分割電
位とを比較器11で比較した信号で制御される。12は
だ〜電対電源8の低電圧出力を’y(,1,f[、ダイ
4−ドブリッジ13により蓄電池1に充電する11′[
随一交流変換器である。14は点火器6により附勢され
る点火栓、16はパイロットバーナ、16&:tトバー
ナであるっ17,18はそれぞれ第1、第2の低電力制
御弁であるっ19Iri接点20を(4するリレー、2
2は抵抗、21は例えば流111゜色りにより作動する
開閉器23.24.26はそtlぞれ第2の低電力制御
弁のコイル、トランジスタ式開閉器、タイマ式の制御部
である。コイル3および23はともに第3図に示すよう
に一端を共通にした2つのコイルである。
るっ6は点火器、7はその開閉器で熱電対発電器8の出
力型11ミ信号と蓄電池1の抵抗9,10による分割電
位とを比較器11で比較した信号で制御される。12は
だ〜電対電源8の低電圧出力を’y(,1,f[、ダイ
4−ドブリッジ13により蓄電池1に充電する11′[
随一交流変換器である。14は点火器6により附勢され
る点火栓、16はパイロットバーナ、16&:tトバー
ナであるっ17,18はそれぞれ第1、第2の低電力制
御弁であるっ19Iri接点20を(4するリレー、2
2は抵抗、21は例えば流111゜色りにより作動する
開閉器23.24.26はそtlぞれ第2の低電力制御
弁のコイル、トランジスタ式開閉器、タイマ式の制御部
である。コイル3および23はともに第3図に示すよう
に一端を共通にした2つのコイルである。
第6図の燃焼機器の制御装置の動作は坪下の通りである
。開閉器2を閉じると熱電対8は当初冷えているので出
力電圧00である。一方ム点は電源電圧1を抵抗9,1
0で分割した電位であるため比較器11の出力は高であ
り、その出力は抵抗26を通りトランジスタ開閉器7を
閉にし点火器6を附勢する。点火器6の出力は点火栓1
4からパイロットバーナ16に放電する。同時にコイル
3、トランジスタ開閉器4.タイヤ式制御器6よりなる
第1の低電力制御弁17が開となりガスをパイロットバ
ーナ16へ供給する。この結果パイロットバーナは点火
する。パイロットバーナ16が点火するとその焔で熱電
対電源8は加熱されその結果出力電圧が発生する。この
電属が設定電位のム点より大きくなると比較器11の出
力は低となりトランジスタ開閉器7は閉じ点火器6は動
作を停電する。第1の低電力制御弁17の開閉@4は電
磁弁のコイル3を開閉制御すると同時にリレー19を制
御する。リレー1c!の作用は第1および第2の低電力
制御弁の大なる附勢の期間が重複し電源に負担がかかる
のを避けるためのものである。第1の低電力制御弁のコ
イル3を犬なる勢力で附勢している期間に同時にリレー
19を附勢するっコイル3に電FEを印加するとその電
流は0から徐々に増加してゆくかその電流が飽和するま
でに数1−ミリ秒を必要とするが、リレー19の飽和電
流に達するに必要な時間は電磁弁よりも短い。
。開閉器2を閉じると熱電対8は当初冷えているので出
力電圧00である。一方ム点は電源電圧1を抵抗9,1
0で分割した電位であるため比較器11の出力は高であ
り、その出力は抵抗26を通りトランジスタ開閉器7を
閉にし点火器6を附勢する。点火器6の出力は点火栓1
4からパイロットバーナ16に放電する。同時にコイル
3、トランジスタ開閉器4.タイヤ式制御器6よりなる
第1の低電力制御弁17が開となりガスをパイロットバ
ーナ16へ供給する。この結果パイロットバーナは点火
する。パイロットバーナ16が点火するとその焔で熱電
対電源8は加熱されその結果出力電圧が発生する。この
電属が設定電位のム点より大きくなると比較器11の出
力は低となりトランジスタ開閉器7は閉じ点火器6は動
作を停電する。第1の低電力制御弁17の開閉@4は電
磁弁のコイル3を開閉制御すると同時にリレー19を制
御する。リレー1c!の作用は第1および第2の低電力
制御弁の大なる附勢の期間が重複し電源に負担がかかる
のを避けるためのものである。第1の低電力制御弁のコ
イル3を犬なる勢力で附勢している期間に同時にリレー
19を附勢するっコイル3に電FEを印加するとその電
流は0から徐々に増加してゆくかその電流が飽和するま
でに数1−ミリ秒を必要とするが、リレー19の飽和電
流に達するに必要な時間は電磁弁よりも短い。
従って操作間j4(いにより開閉器21を投入後開閉器
2を投入する場合にも、すなわち開閉器2を閉成した場
合コイル3.コイル23かともに附勢される場合でも、
リレー19の作用によりその接点20は前記2つのコイ
ルの電流が未だ飽和に至るよりも1′分少ない電流の時
点で接点2oは開となりコ・イル23への附勢が除去さ
れるため蓄電池電源1の負担に1増大せず電流歪11な
どによる悪影き1つか起ることt′iない。この場合開
閉器21は閉しているのでコイル3への大なる附勢が完
rする・)と引続いてコイル23への大なる附勢が始ま
りパイロットバーナ16の点火に引続いてl:、バーナ
16が点火することとなる。従って主バーナ16への直
接点火にならず着火音も静である。′第6図では熱電対
電源8の出力を直流−交流変換器12により祥圧し7ダ
イオードプリソジ13を通じて蓄電池1を充電している
が、代りに乾電池を用いる場合も附勢期間を重複させな
い規制は有効である。
2を投入する場合にも、すなわち開閉器2を閉成した場
合コイル3.コイル23かともに附勢される場合でも、
リレー19の作用によりその接点20は前記2つのコイ
ルの電流が未だ飽和に至るよりも1′分少ない電流の時
点で接点2oは開となりコ・イル23への附勢が除去さ
れるため蓄電池電源1の負担に1増大せず電流歪11な
どによる悪影き1つか起ることt′iない。この場合開
閉器21は閉しているのでコイル3への大なる附勢が完
rする・)と引続いてコイル23への大なる附勢が始ま
りパイロットバーナ16の点火に引続いてl:、バーナ
16が点火することとなる。従って主バーナ16への直
接点火にならず着火音も静である。′第6図では熱電対
電源8の出力を直流−交流変換器12により祥圧し7ダ
イオードプリソジ13を通じて蓄電池1を充電している
が、代りに乾電池を用いる場合も附勢期間を重複させな
い規制は有効である。
第1図に示す電磁弁では弁を閉から開状態に駆動する勢
力を附勢する第1のコイル11と弁の開状態を保持する
第2のコイル12を共に1′つのプシンジャ6に同心上
に構成し同一の磁気回路を駆動するものであるが、この
2つのコイルは別個の磁気回路を附勢する場合も発明の
範囲に入るものである。この電磁弁の例を第6図にif
<す。同図において28は弁を閉から開状態に駆動する
犬なる附勢をなす第1のコイル、29は弁の閉状態を保
持する小なる附勢をなす第2のコイルである。磁気回路
の説明は省略する。
力を附勢する第1のコイル11と弁の開状態を保持する
第2のコイル12を共に1′つのプシンジャ6に同心上
に構成し同一の磁気回路を駆動するものであるが、この
2つのコイルは別個の磁気回路を附勢する場合も発明の
範囲に入るものである。この電磁弁の例を第6図にif
<す。同図において28は弁を閉から開状態に駆動する
犬なる附勢をなす第1のコイル、29は弁の閉状態を保
持する小なる附勢をなす第2のコイルである。磁気回路
の説明は省略する。
本発明は複数のそれぞれ大、小の附勢をなす電、磁弁を
使用し、かつ比較的小容喰の直流電源を使炉するものに
おいて短時間の大なる附勢の時間を(?)大なる附勢の
重複期間をなくすることは同時に操作ミスに伴う悪影き
1うを防、11−することにる 績り効果的である。
使用し、かつ比較的小容喰の直流電源を使炉するものに
おいて短時間の大なる附勢の時間を(?)大なる附勢の
重複期間をなくすることは同時に操作ミスに伴う悪影き
1うを防、11−することにる 績り効果的である。
第1図は不発EJ1の一実施例における燃焼機器の制御
装置1′1の低電力制御弁の断面図、第2図は電磁弁の
コイルを不す図、第3図は第1図の低電力制御弁の電気
回−路図、第4図は低電力制御弁の回路図、第6図は不
発E月による袋間の回路図、第6図0:1低電力制御弁
の池の例を示す断面図である。 1・・・・・・蓄電池、2・・・・・・主開閉器、3,
4.5・・・・・・それぞれ第1の低電力制御弁のコイ
ル、開閉器、タイマ塑flill Ial ’lrt
s ’ 9・・・・・・リレー、20・・・・・・リ
レの接点、21・・、・・・・第2の開閉器、23・・
・・・・第2の低電力制御弁のコイル、24・・・・・
・開閉器、25・・・・・・タイマ型制御器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 畝 男 ほか1名第2
図
装置1′1の低電力制御弁の断面図、第2図は電磁弁の
コイルを不す図、第3図は第1図の低電力制御弁の電気
回−路図、第4図は低電力制御弁の回路図、第6図は不
発E月による袋間の回路図、第6図0:1低電力制御弁
の池の例を示す断面図である。 1・・・・・・蓄電池、2・・・・・・主開閉器、3,
4.5・・・・・・それぞれ第1の低電力制御弁のコイ
ル、開閉器、タイマ塑flill Ial ’lrt
s ’ 9・・・・・・リレー、20・・・・・・リ
レの接点、21・・、・・・・第2の開閉器、23・・
・・・・第2の低電力制御弁のコイル、24・・・・・
・開閉器、25・・・・・・タイマ型制御器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 畝 男 ほか1名第2
図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)バーナへの燃料供給を制御する複数の電磁弁と、
それらの弁をそれぞれ大から小へ変化する勢力で附勢す
る各々の弁ことに設けた弁制御部を有すると共に、前記
複数の電磁弁を大きな勢力で附勢する期間が重複しない
様に規制した燃焼機器の制御装置面。 (2)附勢の電源は乾電池である特許請求の範囲第1項
記載の燃焼機器の制御装置。 (3)附勢は燃焼機器の熱源により加熱され発電を行う
熱電対電源による特許請求の範囲第1項記載の燃焼機器
の制御装置。 (4)附勢は蓄電装置を用いる。と共にこの蓄電装置1
′1の附勢に燃焼機器の熱源により発電する熱電対電源
を用いる特許請求の範囲第1項記載の燃焼機器の制御装
置。 (6)複数の電磁弁装置はその大きい附勢の作動順序を
規制する特許請求の範囲第1項記載の燃焼機器の制御装
置。 (6)複数の電磁弁装置はその1つが・でイロ7)/<
−ナを、池の1つがメインバーナへのガスの供給を制御
する特許f?l’l求の範囲第1項記載の燃焼機器の制
御装置1’、(。 (7)制御器は複数個の開閉器を有し少な(とも第1の
開111 mでパイロットバーナなどへガスを供給する
第1の電磁弁と点大器とを同時に作動開始する特許請求
の範囲第1項記載の燃焼機器の制御′k il’L。 18)第1散11に作動する電磁弁装置rtの大きい附
勢開開の終ζ信号で、その池の制御部への附勢の制限を
解除する特許請求の範囲第1項記竺の燃焼@器の制御装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14761581A JPS5847923A (ja) | 1981-09-17 | 1981-09-17 | 燃焼機器の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14761581A JPS5847923A (ja) | 1981-09-17 | 1981-09-17 | 燃焼機器の制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5847923A true JPS5847923A (ja) | 1983-03-19 |
Family
ID=15434323
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14761581A Pending JPS5847923A (ja) | 1981-09-17 | 1981-09-17 | 燃焼機器の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5847923A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6151986A (en) * | 1997-10-09 | 2000-11-28 | Ksr Industrial Corporation | Adjustable vehicle control pedals |
US6339971B1 (en) * | 1996-03-25 | 2002-01-22 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Pedal supporting structure of a vehicle |
US6431022B1 (en) | 1999-11-23 | 2002-08-13 | Edmond Burton Cicotte | Compact adjustable pedal system |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5636959B2 (ja) * | 1976-03-24 | 1981-08-27 |
-
1981
- 1981-09-17 JP JP14761581A patent/JPS5847923A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5636959B2 (ja) * | 1976-03-24 | 1981-08-27 |
Cited By (5)
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USRE42767E1 (en) | 1997-10-09 | 2011-10-04 | Ksr Industrial Corporation | Adjustable vehicle control pedals |
US6431022B1 (en) | 1999-11-23 | 2002-08-13 | Edmond Burton Cicotte | Compact adjustable pedal system |
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