JPS5847668U - 扉錠 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の実施例を示し、第１図は斜視図、第２図
は縦断面図、第３図は要部の正面図、第４図イ１口は作
用図である。 １−・・・・・室内扉、２ａ、２ｂ・・・−・・・レバ
ーハンドル、。 ３・・・・・・係合用突起、４・・・・・・角形芯軸、
６・・・・・・円座、。 ９・・・・・・外座、１１・・・・・・係合部、１４・
・・・・・サムピース、２０・・・・・・軸体、２１・
・・・・・小孔、Ａ・・・・・・クリック装置。　　′ 補正　昭５７．　７．１４ 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する。 Ｏ実用新案登録請求の範囲 揺動開閉自在な室内扉の内外両面にハンドルを、端面に
は出没自在な係合用突起を夫々設け、前記両ハンドル間
には、これらのハンドルと一体に回転する角形芯軸を架
設して、内外いずれのハンドルを回動したときにも、前
記角形芯軸を介して前記係合用突起を出没動作させるよ
うに構成した扉錠において、内側ハンドルの内端側に、
該ハンドルと一体に回転する保合部を設け、前記内側ハ
ンドルを回動自在に支持する円座には、前記係合部に対
して係脱自在なサムピースと、このサムピースを前記保
合部に係合した位置とこの保合が外れた位置とに位置決
めするクリック装置とを設けると共に、保合位置にある
サムピースを扉外部において係合解除位置に切換え操作
するための解錠操作用開口を設けであることを特徴とす
る扉錠。 図面の簡単な説明を次のように補正する。　　　゛　　
。 明細書第９貫第１４行の「レバーハンドル」を「ハンド
ル」と補正する。 明細書第９貫１４行目の「作用図」の次に、「、第５図
及び第６図は夫々側の実施例を示す縦断面図」を挿入し
ます。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 揺動開閉自在な室内扉の内外両面にレバーハンドルを、
   端面には出没自在な係合用突起を夫々設け、前記両レバ
   ーハンドル間には、これらのレバーハンドルと一体に回
   転する角形芯軸を架設して、内外いずれのレバーハンド
   ルを回動したときにも、前記角形芯軸を介して前記係合
   用突起を出没動作させるように構成した扉錠において、
   内側レバーハンドルの内端側に、該レバーハンドルと一
   体に回転する係合部を設け、前記内側レバーハンドル′
   　を回動自在に支持する円座には、前記係合部に対して
   係脱自在なサムピースと、このサムピースを前記保合部
   に係合した位置とこの保合が外れた位置とに位置決めす
   るクリック装置とを設け、前記サムピースには、前記室
   内扉を貫通する軸体をサムピースの揺動運動に連動して
   軸芯方向に移動するように連設し、外側レバーハンドル
   を回動自在」こ支持する外座には前記軸体の自由端を確
   認及び押圧操作するための小孔を設け、前記サムピース
   を前記係合部に係合した施錠状態において、前記軸体の
   自由端が前記小孔の外端近くに位置するように構成しで
   あることを特徴とする扉錠。