JPS5847594B2 - 搾乳装置のパルセ−タのための電動空気弁制御装置 - Google Patents
搾乳装置のパルセ−タのための電動空気弁制御装置Info
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- JPS5847594B2 JPS5847594B2 JP57036699A JP3669982A JPS5847594B2 JP S5847594 B2 JPS5847594 B2 JP S5847594B2 JP 57036699 A JP57036699 A JP 57036699A JP 3669982 A JP3669982 A JP 3669982A JP S5847594 B2 JPS5847594 B2 JP S5847594B2
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- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
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- A01J5/00—Milking machines or devices
- A01J5/04—Milking machines or devices with pneumatic manipulation of teats
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-
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ダイヤフラムと接続されている第1の弁を有
し、第1の弁は、作動中、ダイヤフラムの1方の側に負
圧が加えられた場合、1方の終位置状態から他方の終位
置状態にシフトし、第2の補助弁が設けられ、第2の補
助弁は、電気パルスに応動する電磁石によって作動し、
第2の補助弁は、ダイヤフラムの1方の側に負圧を加え
るために、ダイヤフラムが1方の位置から他方の位置に
切り換えられるように構成されている、搾乳装置のパル
セータのための電動空気弁制御装置に関する。
し、第1の弁は、作動中、ダイヤフラムの1方の側に負
圧が加えられた場合、1方の終位置状態から他方の終位
置状態にシフトし、第2の補助弁が設けられ、第2の補
助弁は、電気パルスに応動する電磁石によって作動し、
第2の補助弁は、ダイヤフラムの1方の側に負圧を加え
るために、ダイヤフラムが1方の位置から他方の位置に
切り換えられるように構成されている、搾乳装置のパル
セータのための電動空気弁制御装置に関する。
この種の弁制御装置は、例えばドイツ特許出願公開公報
第2245069号から公知であり、真空搾乳装置に使
われているパルセータのため提案されている。
第2245069号から公知であり、真空搾乳装置に使
われているパルセータのため提案されている。
その際、この公知のパルセータは、直流電流源を用いて
電気パルスを発生するために、電気回路が設けられ、そ
の際、電気パルスは電磁装置と連続されている弁への機
械パルスに変換される。
電気パルスを発生するために、電気回路が設けられ、そ
の際、電気パルスは電磁装置と連続されている弁への機
械パルスに変換される。
その際、パルセータは次のような弁を有している。
すなわち、負圧源むよび搾乳器への接続の場合、パルセ
ータが搾乳器を交互に負圧源1たは外気と接続するよう
に、2つのスイッチ状態間で電気パルスに応動して動く
弁を有している。
ータが搾乳器を交互に負圧源1たは外気と接続するよう
に、2つのスイッチ状態間で電気パルスに応動して動く
弁を有している。
単一装置として、その種の制御装置は、いわゆる同時搾
乳法のために使うことができ、第2の制御装置と組み合
わせて、いわゆる交互搾乳法のために使うことができる
。
乳法のために使うことができ、第2の制御装置と組み合
わせて、いわゆる交互搾乳法のために使うことができる
。
公知の電磁弁制御装置の場合、作動フエーズの間、常に
電気エネルギを電磁装置に供給する必要がある。
電気エネルギを電磁装置に供給する必要がある。
その理由は、電磁装置と接続されている弁が、負圧と大
気圧の影響下で、弁の孔を即座に閉成されるからである
。
気圧の影響下で、弁の孔を即座に閉成されるからである
。
従って、電磁装置は、作動フエーズにおいて大気圧下に
ある弁を開放位置に維持しなければならない。
ある弁を開放位置に維持しなければならない。
そのために、弁の孔横断面積に応じて高い消費電力を必
要とする。
要とする。
その結果、電磁作動装置は高価となり、制御装置の寸法
は大きくなる。
は大きくなる。
それ故、本発明の課題は、小形かつ安価な装置のもとで
、弁制御装置の消費電力が僅かであるように、冒頭にあ
げた形式の公知弁制御装置を提供することにある。
、弁制御装置の消費電力が僅かであるように、冒頭にあ
げた形式の公知弁制御装置を提供することにある。
この課題は、本発明によると、補助弁が制御スライダと
して構成され、制御スライダは切矢部を有し、切矢部に
、制御装置の作動フエーズおよび休止フエーズの間、連
結通路が連通しており、連結通路は負圧になっている室
と接続されて釦り、作動フエーズにおいて制御スライダ
の切欠部は、連結通路と、ダイヤフラム室と接続されて
いる通路との接続部を形成し、その際、制御スライダは
、複動する電磁装置を用いて制御可能であり、ダイヤフ
ラム室と接続されている通路は、制御装置の休止フエー
ズにおいて外気に接続されるようにして解決される。
して構成され、制御スライダは切矢部を有し、切矢部に
、制御装置の作動フエーズおよび休止フエーズの間、連
結通路が連通しており、連結通路は負圧になっている室
と接続されて釦り、作動フエーズにおいて制御スライダ
の切欠部は、連結通路と、ダイヤフラム室と接続されて
いる通路との接続部を形成し、その際、制御スライダは
、複動する電磁装置を用いて制御可能であり、ダイヤフ
ラム室と接続されている通路は、制御装置の休止フエー
ズにおいて外気に接続されるようにして解決される。
制御スライダの切矢部を、作動フエーズおよび休止フエ
ーズの間、負圧源に連続的に接続し、制御スライダに加
わる外気圧と連続的に接続することによって、制御スラ
イダは各作動フエーズにおいて電磁装置によって制御さ
れた位置を維持し続け、その際、制御スライダの切換制
御のために、そのつと非常に短い電流パルスを必要とす
る。
ーズの間、負圧源に連続的に接続し、制御スライダに加
わる外気圧と連続的に接続することによって、制御スラ
イダは各作動フエーズにおいて電磁装置によって制御さ
れた位置を維持し続け、その際、制御スライダの切換制
御のために、そのつと非常に短い電流パルスを必要とす
る。
その上、制御スライダに作用し、負圧下にある連結通路
の横断面が非常に小さいので、制御スライダの切換制御
のために必要な力は極く僅かであるので電気エネルギも
僅かでよい3それ故、弁制御装置はバツテリを用いても
制御できる。
の横断面が非常に小さいので、制御スライダの切換制御
のために必要な力は極く僅かであるので電気エネルギも
僅かでよい3それ故、弁制御装置はバツテリを用いても
制御できる。
次に、本発明を図示の実施例を用いて詳細に説明する。
図示の弁制御装置のケーシング1には、ケーシングに固
定して取付けられているダイヤフラム2が設けられ、弁
ピストン3と固定連結されている。
定して取付けられているダイヤフラム2が設けられ、弁
ピストン3と固定連結されている。
弁ピストン3は、下方の休止フエーズ(図の右側)にお
いて、負圧になっている室4を、連結管6と接続されて
いる室5に対して密閉しており、その際、連結管は連結
管側で作業装置、例えば図示していない搾乳器と接続さ
れている。
いて、負圧になっている室4を、連結管6と接続されて
いる室5に対して密閉しており、その際、連結管は連結
管側で作業装置、例えば図示していない搾乳器と接続さ
れている。
上方位置(図の左側)では、ピストン弁3ぱ室5を室7
に対して密閉しており、その際、室7は外気に対して開
口8を介して通じている。
に対して密閉しており、その際、室7は外気に対して開
口8を介して通じている。
ダイヤフラム2の上部には、通路10を介して外気に、
1たは室4と接続されている連結通路11を介して負圧
にすることができるダイヤフラム室9が設けられている
。
1たは室4と接続されている連結通路11を介して負圧
にすることができるダイヤフラム室9が設けられている
。
通路10と連結通路11との間は、可動的に設けられて
いる制御スライダ13の切欠部12を介して連結可能で
あり、その際、制御スライダ13は、複動する電磁装置
15によって制御可能な接極子14に固定されている。
いる制御スライダ13の切欠部12を介して連結可能で
あり、その際、制御スライダ13は、複動する電磁装置
15によって制御可能な接極子14に固定されている。
電磁装置は、図示していない電子制御装置と接続されて
いる電気端子16,17を有している。
いる電気端子16,17を有している。
次に、弁制御装置の動作について説明する。
休止フエーズにおいて、負圧にされている室4のシール
面上に弁ピストン3が載置され、その際、室4は図示し
ていない負圧源、例えば真空ポンプと接続されている。
面上に弁ピストン3が載置され、その際、室4は図示し
ていない負圧源、例えば真空ポンプと接続されている。
室4と室5との間の連結部が閉ざされるので、室5と室
7とは開口8と連結されることによって外気圧にされる
。
7とは開口8と連結されることによって外気圧にされる
。
制御スライダ13は、図の右側に示されている位置にあ
るので、通路10およびダイヤフラム2の上部のダイヤ
フラム室9が同様に外気圧にされる。
るので、通路10およびダイヤフラム2の上部のダイヤ
フラム室9が同様に外気圧にされる。
制御スライダ13の切欠部12は、負圧になっている連
結通路11と接続されているので、外気圧下にある制御
スライダ13が、負圧にされている連結通路11を外気
に対して密閉している。
結通路11と接続されているので、外気圧下にある制御
スライダ13が、負圧にされている連結通路11を外気
に対して密閉している。
時点t。
で、図示していない電子制御装置を介して非常に短い電
気パルスが発生され、線17を介して電磁装置15に供
給される。
気パルスが発生され、線17を介して電磁装置15に供
給される。
制御スライダ13と接続されている接極子14は、電磁
装置15のコイルの中に吸引され、その際、制御スライ
ダ13は、図の左側に図示されている位置にされ、連結
通路10と連結通路11とは、制御スライダの切欠部1
2を介して接続される。
装置15のコイルの中に吸引され、その際、制御スライ
ダ13は、図の左側に図示されている位置にされ、連結
通路10と連結通路11とは、制御スライダの切欠部1
2を介して接続される。
この接続によってダイヤフラム2の上部のダイヤフラム
室9が排気され、ダイヤフラムと接続されている弁ピス
トン3が、いわゆる上方作業位置にされ、その際、弁ピ
ストンは室5を室7に対して密閉する。
室9が排気され、ダイヤフラムと接続されている弁ピス
トン3が、いわゆる上方作業位置にされ、その際、弁ピ
ストンは室5を室7に対して密閉する。
これによって、真空にされている室4と室5とが接続さ
れているが、同時に連結管6と接続されている作業装置
、例えば搾乳器と、室4と連結されている負圧源、例え
ば真空ポンプとの接続も行なわれる。
れているが、同時に連結管6と接続されている作業装置
、例えば搾乳器と、室4と連結されている負圧源、例え
ば真空ポンプとの接続も行なわれる。
電磁装置15に更に電気エネルギを供給しなくても、制
御スライダ13と弁ピストン3とは任意の時間この位置
にとど捷る。
御スライダ13と弁ピストン3とは任意の時間この位置
にとど捷る。
時点t1で、別の短い電気パルスが電子制御装置によっ
て発生され、電磁装置15に線16を介して供給される
。
て発生され、電磁装置15に線16を介して供給される
。
接極子14は、電磁装置15から押出され、その際、接
極子14と連結された制御スライダ13は再び図の右側
に示した位置、つ1り、出発位置に来る。
極子14と連結された制御スライダ13は再び図の右側
に示した位置、つ1り、出発位置に来る。
通路10と11は相互に分離され、通路10を介して外
気がダイヤフラム2の上部のダイヤフラム室9に流入す
る。
気がダイヤフラム2の上部のダイヤフラム室9に流入す
る。
弁ピストン3は、再び下方位置に移動し、室4と室5と
の間の接続を遮断し、従って作業装置と負圧源との間の
接続も遮断する。
の間の接続を遮断し、従って作業装置と負圧源との間の
接続も遮断する。
開口8によって、室7、室5および連結管6を経て、外
気が作業装置に供給される。
気が作業装置に供給される。
今度も、弁ピストン3と制御スライダ13は、電磁装置
15に更に電気エネルギを供給しなくても任意の時間そ
の位置を維持する。
15に更に電気エネルギを供給しなくても任意の時間そ
の位置を維持する。
磁石コイル、および電子制御装置に対する電流供給は、
損失電力が僅かであるので、配電源で作動してもバツテ
リで作動してもよい。
損失電力が僅かであるので、配電源で作動してもバツテ
リで作動してもよい。
弁制御装置は、単一装置としても、1たは図示の様に、
並列装置しても使うことができる。
並列装置しても使うことができる。
搾乳装置には、交互搾乳法に対してパルセータとしてそ
のつと2つの弁制御装置が使われ、その際、制御装置が
交互に作動する。
のつと2つの弁制御装置が使われ、その際、制御装置が
交互に作動する。
図の右側に図示されている弁制御装置が、所定の単位時
間の間、外気が連結管6を介して作業装置、即ち搾乳器
に供給される間、図の左側に示されている弁制御装置に
よって、搾乳器に所定の時間を経て負圧が送られる。
間の間、外気が連結管6を介して作業装置、即ち搾乳器
に供給される間、図の左側に示されている弁制御装置に
よって、搾乳器に所定の時間を経て負圧が送られる。
この搾乳過程の際、両方の弁制御装置が交互にクロツク
において作動し、その際、負圧オたは外気の供給のため
の単位時間は電子制御装置において調整可能である。
において作動し、その際、負圧オたは外気の供給のため
の単位時間は電子制御装置において調整可能である。
個別の複動電磁石のかわりに、制御スライダと接続され
ている、2つの個別電磁石を使うこともできる。
ている、2つの個別電磁石を使うこともできる。
弁制御装置はもちろん、そのつど負圧から外気圧に切換
えたり、外気圧から負圧に切換えたりする種々の制御過
程にも使うことができる。
えたり、外気圧から負圧に切換えたりする種々の制御過
程にも使うことができる。
例えば、通路11と10との相応の装置の場合、制併ス
ライダは回転電磁石によって作動するように、スライダ
13を構成したものも、本発明の範囲内にはいる。
ライダは回転電磁石によって作動するように、スライダ
13を構成したものも、本発明の範囲内にはいる。
図は、本発明による電動空気弁制御装置の実施例を示す
図である。 2・・・・・・ダイヤフラム、3・・・・・・弁ピスト
ン、4,5,7・・・・・・室、6・・・・・・連結管
、9・・・・・・ダイヤフラム室、10・・・・・・通
路、11・・・・・・連結通路・・・・・・、12・・
・・・・切欠部、13・・・・・・制御スライダ、14
・・・接極子、15・・・・・・電磁装置。
図である。 2・・・・・・ダイヤフラム、3・・・・・・弁ピスト
ン、4,5,7・・・・・・室、6・・・・・・連結管
、9・・・・・・ダイヤフラム室、10・・・・・・通
路、11・・・・・・連結通路・・・・・・、12・・
・・・・切欠部、13・・・・・・制御スライダ、14
・・・接極子、15・・・・・・電磁装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ダイヤフラムと接続されている第1の弁を有し、第
1の弁は、作動中、ダイヤフラムの1方の側に負圧が加
えられた場合、■方の終位置状態から他方の終位置状態
にシフトし、第2の補助弁が設けられており、第2の補
助弁は、電気パルスに応動する電磁石によって作動し、
第2の補助弁は、ダイヤフラムの1方の側に負圧を加え
るために、ダイヤフラムが1方の位置から他方の位置に
切り換えられるように構成されている、搾乳装置のパル
セータのための電動空気弁制御装置にむいて、補助弁が
制御スライダ13として構成され、制御スシイダ13は
切欠部12を有し、切欠部12に、制御装置の作動フエ
ーズおよび休止フエーズの間、連結通路11が連通して
おり、連結通路11は負圧になっている室4と接続され
ており、作動フエーズにおいて制御スライダ13の切欠
部12は、連結通路11と、ダイヤフラム室9と接続さ
れている通路10との接続部を形成し、その際、制御ス
ライダ13は、複動する電磁装置15を用いて制御可能
であり、ダイヤフラム室9と接続されている通路10は
、制御装置の休止フエーズに釦いて外気に接続されるこ
とを特徴とする搾乳装置のパルセータのための電動空気
弁制御装置。 2 複動する電磁装置15のかわりに、制御スライダ1
3と接続された、反対方向に作用する2つの単一電磁装
置が設けられている特許請求の範囲第1項記載の搾乳装
置のパルセータのための電動空気弁制御装置。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19813108976 DE3108976A1 (de) | 1981-03-10 | 1981-03-10 | Elektrisch-pneumatische ventilsteuerung |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58684A JPS58684A (ja) | 1983-01-05 |
JPS5847594B2 true JPS5847594B2 (ja) | 1983-10-24 |
Family
ID=6126775
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57036699A Expired JPS5847594B2 (ja) | 1981-03-10 | 1982-03-10 | 搾乳装置のパルセ−タのための電動空気弁制御装置 |
Country Status (12)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4450864A (ja) |
JP (1) | JPS5847594B2 (ja) |
BR (1) | BR8200739A (ja) |
CH (1) | CH655774A5 (ja) |
DD (1) | DD202201A5 (ja) |
DE (1) | DE3108976A1 (ja) |
ES (1) | ES8308412A1 (ja) |
FR (1) | FR2501821A1 (ja) |
GB (1) | GB2095528B (ja) |
IT (1) | IT1145249B (ja) |
NL (1) | NL185701C (ja) |
SE (1) | SE450411B (ja) |
Families Citing this family (28)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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DE3729222A1 (de) * | 1987-09-02 | 1989-03-16 | Wabco Westinghouse Fahrzeug | Elektromagnetisch betaetigbare ventileinrichtung |
SE466780B (sv) * | 1990-05-31 | 1992-04-06 | Alfa Laval Agri Int | Mjoelkningspulsator |
DK170588B1 (da) * | 1992-02-10 | 1995-11-06 | Christensen & Co As S A | Pilotmembranventil |
SE501014C2 (sv) * | 1993-05-10 | 1994-10-17 | Tony Pervan | Fog för tunna flytande hårda golv |
US6805328B2 (en) | 2002-06-04 | 2004-10-19 | Maxon Corporation | Shut-off valve apparatus |
US6789563B2 (en) | 2002-06-04 | 2004-09-14 | Maxon Corporation | Pneumatic exhaust controller |
US7617651B2 (en) | 2002-11-12 | 2009-11-17 | Kronotec Ag | Floor panel |
DE10252863B4 (de) | 2002-11-12 | 2007-04-19 | Kronotec Ag | Holzfaserplatte, insbesondere Fussbodenpaneel |
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US7678425B2 (en) | 2003-03-06 | 2010-03-16 | Flooring Technologies Ltd. | Process for finishing a wooden board and wooden board produced by the process |
DE20304761U1 (de) | 2003-03-24 | 2004-04-08 | Kronotec Ag | Einrichtung zum Verbinden von Bauplatten, insbesondere Bodenpaneele |
DE10341172B4 (de) | 2003-09-06 | 2009-07-23 | Kronotec Ag | Verfahren zum Versiegeln einer Bauplatte |
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DE102004011931B4 (de) | 2004-03-11 | 2006-09-14 | Kronotec Ag | Dämmstoffplatte aus einem Holzwerkstoff-Bindemittelfaser-Gemisch |
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