JPS5847463A - O/w型乳化食品 - Google Patents

O/w型乳化食品

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JPS5847463A
JPS5847463A JP56145356A JP14535681A JPS5847463A JP S5847463 A JPS5847463 A JP S5847463A JP 56145356 A JP56145356 A JP 56145356A JP 14535681 A JP14535681 A JP 14535681A JP S5847463 A JPS5847463 A JP S5847463A
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JP
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oil
food
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xanthan gum
emulsion
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No Hiraishi
平石 納
Toshio Suzuki
敏雄 鈴木
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Lion Corp
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Lion Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は油滴粒子の平均粒子径が200μ以上であ〕、
かり乳化安定性の優れ九〇/%Vll乳化食品に関し、
更に詳述するとされやかな味を有し、1゜たマスタード
オイル尋の水と接触して比較的分解し易い油溶成分を配
合した場合にもその効果を長期間安定して保持し得るo
、mm乳化食品に関する。
o、’wm乳化液状ドレツシンν等の乳化食品は、保存
中或いは輸送中などにおいて油分の分離が生じることは
好ましくなく、例えば油滴粒子の粒子径を大きくすると
容易に油分分離が生じ、るため、そO乳イビ安定性の点
から油滴粒子が通常30〜1′OOμという細かい平均
粒子径1を有するようにエマルジ四ン!調製することが
行なわれている。
しかし、エマルジ菖ンの油滴粒子をあtb細かくすゐと
1されやかさ1がなくなシ、味f基くなる問題がiる。
また従来よシ、分離型ドレッシング°においてはドレッ
シングの味を向上させる苑めに辛味を有するマスタード
オイルを添加することが行なわれているが、マスタード
オイルを油滴粒子の平均粒子径の細か表O/wfli乳
化液状ドレッシングに配合した場合、経日保存するとマ
スタードオイルの辛味成分、であるアリルイソチオシア
ネートが分解し、辛味が失なわれると共に゛、異質の味
に2変化し、このため0/wW乳化食品にマスタードオ
イル等の比較的分解し易い油溶成分を安定して配合する
ことが困難であるという問題を有する。  2本発明者
らは上記問題点を解決するため鋭意研究を行なった結果
、平均粒子径が200声〜5−という粗大な油滴粒子を
有讐るO/W型乳化食品に対してカラダナン或いはキサ
ンタンガムを配合した場合、その乳化安定性が著しく向
上し、長期間保存しても油分分離が生ぜず、粗大な油滴
粒子が安定してエマルyヨン化されることを知見した。
更に、このカラダナン及び/又はキサンタンガムを主剤
とする乳化安定剤を用いた粗大油滴粒子を有する0/W
型乳化食品にマスタードオイルを配合した場合、マスタ
ードオイルが安定して保持され、その辛味成分の分解が
抑制されて長期間にI)辛味が維持されることを知見し
、本発明をなすに至りたtのであみ。
以下、本発明につき更に詳しく説明する。
本発IjIK係るCJAI飄乳化食品は、油滴粒子の、
平均粒子径が200声〜6■であ)、かつカクダナン及
び/又はキサンタンガムを主剤とする・乳化安定剤を配
合してなるtのであって、・このようにカッrナン及び
/又はキサンタンガムを主剤とする乳化安定剤を使用し
九ζ、とによ〕、初めて粗大油滴粒子を有するQ/W厘
乳化食品の、乳化安定性を増大させることが′e龜たt
のである。これに対し、後述するようにココカストビン
ガム2、ペタチン、!!リントシードIム、ダアーガム
、トラガントガムを単独て又は組合せて用−でもこの種
のQ/WWi乳化食品を安定化させることができず、容
具に油分分離が生じる危め本発明の目的を達成し得な−
本発ijlに用−るカッrナンとしては1%に制限紘な
く、−かなる穏IIO%のも使用できるが、アイオメI
イlのカラrナンが好まし−。を次、キサンタンガムと
しては−かなる種類の%のも使用できる。
本発明に用いる乳化安定剤は、上述したようにカラrナ
ン及び/又、はキサン、/¥fムを主剤とするもPで−
あるが、この場合カラダナン及び/又はキ・サンタンガ
ムは乳化安定剤中に50チ(重量−1以下同じ)以上(
50〜100.11 )含有されるように構成するこパ
とが好ましく、このようにカラブナて及び/又はキサン
タンガムを乳化安定剤に対して50−以上の゛含有量と
することにより、良好な保婆安定性を有する乳化食品が
確実に得られる。
これに対し、力・ラグサン及び/又はキサンタンガ、ム
の含有量がsOチよシ”少ない場゛合には、カラダナン
、キサンタンガ、A O4性が十分発揮されず、所期の
目的が達せられまい場合がある。なお、乳化安定剤を編
成する力trナン1、キサンタンガ五畳外の成分として
幌、ローカストビンガム、ベクチl、タマリンドシード
ガム、ダアーガム、トラガント・ガム等が挙げられ、こ
れらはその1種を単□独で又は2種以上を組合せて用い
杢ことができる。
こ九らの成分は上述し九ようにカラダナン、i?ビンン
ガムと組合せ壜い場合には粗大油滴粒子を有するO/W
IN乳化食品の乳化安定性効果°はないが、カッrすy
l、キサンタンガムと組合せる場合、特にカラグナン、
キサンタンガムの総量よル少ない量で組合凄て用いる場
合は、カラダナン、キサンタンガムの効果でO/%[乳
化食品の安定性を増大させることができ、゛従って上記
成分を゛使用する“ζ、とがで龜る。。
また、乳化安定剤の配合量は、乳化食品全体の0−4〜
IJ*をすることが好ましく、この範囲で粗大油滴粒子
の安定し、たエマルジ目ン化が達成され、を良!スター
ドオイ々等の水と接触して分解し易い油清性成分を添加
し九場合、その分解を確実に抑制し、しかも乳化食品を
流動性が良好で、使用性の良い液状形態に調製すゐこと
ができる。
これに対し、乳化安定剤の配合量が0.4チよシ少ない
場合状粗大油滴粒子の安定した工iルジョン化が十分達
成されない場合が生じ、また乳化安定剤の配合量が1.
51Gよシ多い場合は乳化食品の粘度が、高くな多、流
動性の良好表液状形態の乳化食品の調製に対して、は好
壕しくまい。
本発明の乳化食品は、乳化液状サラダドレッシング、フ
レンチドレッシング、マリネトレッジ多グ等として使用
され得る。その粘度は特に制限され表いが、流動性が^
好で乳化安定性の優れた液状形態に調製する場合は10
00〜1!Go。
aplとすゐことが好ましい。
本発明の乳化食品の詞&+に便用すゐ素材は、乳化食品
の種類等によシ遣宜選択される。一般的には、水相成分
として、水、食酢、醤油、食塩、砂糖、みそ、香辛料、
化学調味料、卵黄等が用いられ。
また油相成分として大豆サラダ油等の油脂、マスタード
オイル、フレーバー、色素等の油溶性成分が用いられ得
る。この場合、本発明乳化食品は、カラダナン及び/又
はキサンタンガムを主剤とすゐ乳化安定剤が配合され、
かっ油滴粒子の平均粒子径が200*−5−に調製され
ていることによp、マスタードオイル等の水たよって比
較的分解され易い油溶性成分を添加して4これら成分の
分解が防止され、従ってマスタードオイル岬の成分を安
定して配合し得るものである。表お、マスタードオイル
を配合する場合、その配合量は油相に対してO,aO1
〜1チとすることが好ましい。な*また、本発明におい
ては、必要によりごま、香辛料粒勢の粉粒状成分%懸濁
状態で或いは沈殿状態で配合することができゐ。
本発明乳化食品の製造方法としては従来公知の0/Wl
l乳化食品が採用し得る。この場合、油滴粒子の平均粒
子径−は撹拌速度を適宜コント四−ルすることによ)1
00μ〜5■、の適宜なものに調整す為ことがで亀゛る
而して、本発明に係るO/Wll乳化食品は、カラrナ
ノ及び/又はキサンタンガムを主剤とする乳−化安定剤
を用いていることによシ、平均粒4!!200j1〜5
■という粗大油滴粒子が安定にエマルジョン化され、長
期間保存しても油分の分離が生じ難く、保存安定性に優
れたものである。tた、油滴粒子が大きいため、されや
かな味を有し、嗜好性に富むも−のである。更に、マス
タードオイルを配合した場合、その辛味成分であるアリ
ルインチオシアネートの桑解が起夛離〈、長期間にエル
辛味が維持される。この丸め、本発明においてはマスタ
ードオイル等の比較的分解され易い油溶性成分を安定に
配合し得、るものである。
以下、実施−と比較例を示し1本発明を具体的に説明す
る。
〔実施例1、比較例、1〕 第1表に示す添加剤を配合した下記処方の0/%V温乳
化液状サッ〆ドレッシングを調製した。
食   酢         10.091食   塩
          4.0砂   糖       
   7.0添加剤     第111!に示1 水             残 100.011 水に添加剤を加えて85℃で加熱溶解し、冷却後食酢、
食塩、砂糖を溶解し、これにサラダ油を加えてミキサー
にて90〜120 r、p、m、の速度で10分間撹拌
し、ドレッシングを得た。
第1表に粘度、油滴粒子の平均粒子径及び保存安定性の
結果を示す。
なお、粘度は予備乳化品につきBul!粘度針。
tas゛、20 r、pem、4分後の条件で測“定し
た結果で°:″、、7゜*9!*B F v y v 
y/ tF’、[11B、。。
国の円筒状ガラス瓶に高さ10mとなるように充填し、
これを室温にて2ケ月及び4ケ月保存し。
隼じた透明水層の畏さから水相と油相の分離度を  □
求め、これを保存安定性とした。
fkシを九、平均粒子径は顕微鏡観察にょシ求め第1I
!l! 第1表の結果より、カラダナン、キサンタンガムを用い
た場合に平均粒子径が大きくかつ乳化安定性の優れ九ド
レッシングが得られることが知見された。
〔実゛施例2、比較例2〕 第2表に示す添加剤を用いた下記処方を有゛する平均粒
子径約1箇の3wm乳化液状ドレッシングを調製した。
なお、マスタードオイルはサラダ油に添加し、油相とし
た。またこの場合、平均粒径がfl?l’l−になるよ
うに攪拌力を調整した・食   酢       −1
0,O4食   塩 8.0 サラダ油     36.0 0.01 添加剤・    第2表に示す量 第2表に各ドレッシングの粘度(Bull粘度針、醜5
.20 r−p−mJ分後)、辛味、保存安定性の結果
を示す。なお、辛味の評価方法、評価基準は下記の通り
で、ある。
辛味 ドレッシングt35℃、7週間保存し、専門Δネル3名
にてその辛味の程&t−調製直後のものと盲部的に比較
した。
○:辛味が嵐好で変化は殆んど感じられない。
Δ:辛味が中や減少している。
X:辛味が感じられなくなっている。
保存安定性は婁施例IK示した方法と同様にして調べ木
。但し、保存温[ti35℃、保存期間は1遍間である
謔2表 〔実施例3、比較例3〕 下記処方の0/Wm乳化液状サッ〆ドレッシングを調製
し、前記例と同様にして粘度、平均粒子径、辛味、安定
性を評価した。結果1第3表に示す。
食   酢              10.0チ食
   塩               4.0砂  
 糖               8.0サラメ油 
         36.0マスタードオイル    
        0.01カラダナン(アイオタ)0.
8 100.0 % なお、粒子径の=ント■−ルは撹拌速度を変え為ことに
よシ行な2九。
第3表 第8.3表の結果から1、カラブナどを使用して平均粒
子@200μ以上に調製することによ〕、期間7矯に保
持されることが認められ、た。
出願人 ライオン株式会社 l 弁理士高畑端世

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 油滴粒子の平均粒子径が20Oμ75−であシ、
    かつカラグナン及び/又はキサンタンガムを主剤とすゐ
    乳化安定剤を配合してなることを特徴とするO/Wll
    乳化食品。 λ 乳化安定剤がカッ、ダナン及び/又はキサンタンガ
    ムを50〜lOO重量−含有するものである特許請求の
    範囲第1項記載の乳化食品。 3、乳化安定剤の配合量が全体の0.4〜1.5重量−
    である特許請求の範囲第1項又は第2項記載の乳化食品
    。 4、食品の粘度が一1000〜12000センチーイズ
    である特許請求の範囲第1項乃至第3項いずれか゛記載
    の乳化食品。 5、゛油相中にマスタードオイルを添加した特許請求の
    範囲第1項乃至第4′項いずれか記載の乳化食品。
JP56145356A 1981-09-14 1981-09-14 O/w型乳化食品 Granted JPS5847463A (ja)

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