JPS584579A - ビデオゲ−ム機械 - Google Patents

ビデオゲ−ム機械

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Publication number
JPS584579A
JPS584579A JP56101301A JP10130181A JPS584579A JP S584579 A JPS584579 A JP S584579A JP 56101301 A JP56101301 A JP 56101301A JP 10130181 A JP10130181 A JP 10130181A JP S584579 A JPS584579 A JP S584579A
Authority
JP
Japan
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game
rotating body
video
circuit
signal
Prior art date
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Application number
JP56101301A
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English (en)
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JPS6410234B2 (ja
Inventor
門田 音松
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PACIFIC KOGYO KK
Original Assignee
PACIFIC KOGYO KK
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Publication date
Application filed by PACIFIC KOGYO KK filed Critical PACIFIC KOGYO KK
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Publication of JPS584579A publication Critical patent/JPS584579A/ja
Publication of JPS6410234B2 publication Critical patent/JPS6410234B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はビデオゲーム機械に関する。
今日では、宇宙戦争ゲーム、テーブルテニス轡のビデオ
ゲーム機械が広く普及している。
これらのビデオゲーム機械は、通常、ゲームを行なうも
のが所定の硬貨またはトークンマネを投入した彼、機械
のハンドル、ジョイスティック、引金、レバー等を操作
してゲームを行ない、一定のルールに従って算出される
得点を競い得るよう構成されており、また、耽和・のビ
デオゲーム機械は、ゲー、′・の底積が良好であった時
社、ボーナスとして何らかの特典が与えられるように、
例えば、無料で再ゲームが可能となるように構成されて
いる。
所望のゲームを行なおうとする場合には、いちいち谷機
械を回わって所望のゲームが行なえるものであるかどう
かを調べて見なければならず、一方機械を設置する側も
多数の客の希望を適えることが出来るように各種の機械
を用意しておかなけれ一ムのみしか楽しむことが出来な
いので、直ぐに厭きてしまい持てあますことが多かった
本発明は斜上の観点に立ってなされたものであって、そ
の目的とするところは、一つのビデオゲーム機械で多種
類のゲームを楽しめ、また1、随時ゲーム内容を容謳に
入れすjえられ改造が容易で、ゲーム中しばしば操作部
が交換出来そのため従来祉とうてい考えられなかったよ
うな複給なゲーム2行なわせ得るゲーム機械を提供しよ
うとするものである。
更にまた、これ寸でゲームセンターや喫茶店に行かなけ
れば行ガうことの出来なかった多種のビ玉 デ牙ゲームが家庭内で楽しめることになるtl−而して
、本発明の妥旨とするところは、回動自在に支承された
回転体の側面にそれぞれ相異なった操作部を設け、所望
のゲームの選択に伴ない上記回転体が回動し、そのゲー
ムに対応した操作部がゲーム機械のキャビネット前面の
窓に埃われるように構成することにある。また本発明の
ビデオゲーム機械は、多数のゲームプログラムを与えて
おき、操作部の変更に応じて選択出来るようにするか、
若しくは、プログラムを取シ替えることによシ、よシ多
くのゲームが楽しめるよう力構成としておくものである
而して、この回転体を選択するゲームの内容に応じて回
転させ、ゲーム内容にマツチしたものを使用可能とする
ものであるが、その回動の方法には三通シの方法がある
第1線ゲーム選択スイッチによるものであり、を ゲーム選択スイッチでゲーム選択1゛るとそれに伴ない
回転体が回転し、この回転に応じてゲーム内容が暢変わ
るもの。
第2は手動回転器によるものであシ、手動回転でゲーム
を選択するとこれに応じてゲーム内容が変わるもの。
第3はあらかじめ定められたプログラムによるものであ
シ、1ゲームの間にゲームツユ−チャーが肇わるとそれ
に応じて自動的に回転体を回転させるもの。
以下、図面によシ本発明の詳細を具体的に説明する。
第1図は本発明にか\るビデオゲーム機械の一実施例を
示す斜視図であシ、第2図および第3図は回転体の異な
った実施例を示す斜視図、第4図および第5図は回転体
の軸方向から見喪翻面図、第6図蝶回転体の切シ替えを
行なうためのラチェット機構の一実施例を示す説明図で
ある。
第1図中、1はテーブル型のキャビネット、1aはテー
ブル型のキャビネッ) 1flu面に設けられツチ5の
どの位置に入っているかを表示すると共に、所望のゲー
ムに切シ1#えるとそのゲームの表示部分が点翅するゲ
ーム抛示器、7線ゲ一ム料金投入口、8は回転体、8a
は回転体8の−111面、8bはゲーム方法岬の説明書
、8c18cはゲー交換するための交換口である。
而して、本ビデオゲーム機械はゲームを始めるに当って
、所定のゲーム料金17iltをゲーム料金投入ロアに
投入してゲーム機械をゲーム可能な状態とした後、ゲー
ム表示器6に表示され1いる複数のゲームから所望のゲ
ームをゲーム選択スイッチ5で選択すると、ゲーム表示
器6のそのゲームの表示部分が点燈する2共に回転体8
が回動し、そのゲームに対応した操作装置が設けられて
いる回転体8の−1Ill′rIiJ8JLがテーブル
型キャビネット】の前面に設けられている窓1&に現わ
れ、一方ビデオ画面4には選択されたゲームがディスプ
レイされる。
然る後、ゲームを行なう者はビデオ画面4を観つつ、回
転体8の回動によってあられれた操作装置のゲーム操作
用ボタン8e、8cおよびゲーム操作用レバー8dを操
作して所定のルールに従ってゲームを行なうものである
更に、′本ヴデすゲーム機械に多!M叛のゲームプログ
ラムがストアさQ、”!Ae−b4i−長期にわたって
使用が可能なように、適宜にゲーム内容を豊富にするた
めゲームのプログラムを交換し得るようにしておる。即
ち、か力、るプログラムを通常1(OMやカセットテー
プ、CPU″4でユニットとして作成されているので、
そのユニットを交換すれはよく、交換ロ9t−開けて取
シ替えるものである。
館2図および第3図はそれぞれ回転体の異なった実施例
を示す斜視図であシ、第2図に示されているものは回転
体をモータで回動させる型式のものであ)、第3図に示
されているもの紘回転体を手動で回動させる型式のもの
である。第4図および第5図は他の回転体の軸方向から
見た側面図である。なお、図中に付した番号8・、8 
f N 8IK %10.11,12.13以外の番号
はlll11図と同一な構成要素を示し、8・はゲーム
操作用ダイア動させるモータ、11は回転体8の回転角
をコード化するエンコーダ、12は回転体80回動に伴
ない切ル替わシ、そのゲーム内容に対応し九操作を行な
うための操作装置をゲーム信号発生回路に結合するロー
タリースイッチ、13拡回転体8を手動で回動させる場
合に使用されるローレット目である。
而して、第2図に示した回転体8は四角柱で構成されて
おシ、その側面にはそれぞれのゲーム内容に対応し九操
作を行なうための操作装置が設けられている。そしてこ
の場合には少なくとも411類の異なったゲームが行な
え、また第3図に示されているものにおいて祉少なくと
も3種類のゲームが行なえるように回転体8の側面にゲ
ーム内容に対応した操作装置が設けられている。
回転体8の側面に設けもれているゲーム操作用レバー8
d、ジョイスティック84およびゲーム操作用ハンドル
8g等の操作装置は、第4図ないしは第5図に示す如く
回転体8が回動する際にキャビネット)シ〈はキャビネ
ット1の前面に設けられている窓1畢等の部分に接触す
るようなことがないような寸法で構成されるか、または
使用時以外は短縮しておさまるような構造となっている
而して、ゲーム選択スイッチ5により所望のゲット前面
の窓11部分に現われるまで回転体8の一端に設けられ
たモーターOが回転体8を回動し、所定の位置までくる
と回転体8の他の一端に設けられているエンコーダ11
からのコード化された信号を受けることによって、回転
体80回動を停止させ石。
また、エンコーダ11と直列して接続されているg−タ
リースイッチ12が、そのゲーム内容に対応した操作を
行なわせるための操作装置を図示されていないゲーム信
号発生回路に結合する。
回転体8の回動にモータ等の回動装置を使用しない型式
のものにおいては、回転体8の両端に設けられているロ
ーレット目13.13により手動で回転体8を回動させ
て、回転体8の側面に表示されているゲームの名称およ
び内容管確認し、所望のゲームが現われたならゲーム料
金投入ロアに所定のゲーム料金を投入してゲームを開始
するものである。而して、この型式のものにおいても、
回転体8の一端に結合されているエンコーダ11が回転
体8の回転角をコード化した後図示されていない制御回
路に送シ、制御回路によ多ビデオ画面に選択されたゲー
ムをディスプレイせしめ、また回転体8の他の一端に結
合されているロータリースイッチ12が、そのゲーム内
容に対応した操作を行なわせるための操作装置を図示さ
れていないゲーム信号発生回路に結合する。っ また、】ゲームの間にゲームツユ−チャーが変わるとそ
れに応じてコンピュータのプログラムにより回転体8を
回動させて、そのゲームツユ−チャーに最適な操作装置
をキャビネット1の前面に設けられている窓11の部分
に出させるようにすることもWll肚である。
96図は回転体の切り替えを行なうためのラチェット機
桝の一実施例を示す説明図であり、図中14はつめ車、
13は送シつめ、16Vi押えつめ、17はクランクで
ある。
而して、つめ車14は回転体8に取り付けられていて、
回転体8はつめ車140回動に伴なって回動させられる
。駆動のためのつめ角変位は、つめ車14の一歯または
その倍数に、わずかたけ余分t−4えるように構成され
ていて、図示されていないモータ等の回動装置に接続さ
れたクランク17が回動すると、それに伴ない送シつめ
15がつめ車14を図中矢印の方向に向って押し進める
め15は後退するので、回転体8は所定の量だけ回動し
て停止し、所定の操作装置をキャビネット1の前面に設
けられている窓l&の部分に現わすことになる。
本発明は斜上の如く構成されるから、本発明による時に
は一台の機械で随時所望のゲームを選択出来、水揚げも
多いビデオゲーム機械を提供出来るものである。
なお、本発明の構成は斜上の実施例に限定されるもので
はない。即ち、例えば、回転体を回動させる回動装置は
モータ若しくはソレノイド等に限定されるものではなく
、その他の公知の回動装置をも利用出来るものでおシ、
また回転体の形状および操作装置の配置等もその目的の
範囲内でもって自由に設計変更できるものであって、本
発明はそれらの総てを包摂するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかるビデオゲーム機械の一実施例を
示す斜視図であシ、#!2図および第3図は回1体の異
なつ六実施例を示す斜視図、第4図および第5図は回転
体の軸方向から見た側面図、第6図は回転体の切り替え
を行なうためのラチェット機構の一実施例を示す説明図
である。 1・・・・・・・・・今ヤビネット 1a・・・・・・窓 4・・・・・・・・・ビデオ圃゛面 5・・・・・・・・・ゲーム選択スイッチ7・・・・・
・・・・ゲーム料金投入口8・・・・・・・・・回転体 8b・・・・・・ゲーム方法岬のL明覗8c・・・・・
・ゲーム操作用ボタン 8d・・・・・・ゲーム操作用レバー 8e・・・・・・ゲーム操作用ダイヤル8f・・・・・
・ジョイスティック 8g・・・・・・ゲーム操作用ハンドル10・・・・・
・モータ 11・・・・・・エンコーダ 12・・・・・・ロータリースイッチ 13・・・・・・ローレット目 14・・・・・・つめ車 15・・・・・・送りつめ 16・・・・・・押えつめ 17・・・・・・クランク 特許出願人   パシフィック工業株式会社代理人(7
524)  最上 正太部 第5図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l)競技者により操作される操作部と、上記操作部に加
    えられた操作に応動し、あらかじめ定められたプログラ
    ムに従って所望のゲーム信号を発生する回路と、上記回
    路の出力を所望のビデオ信号に変換する変換回路とによ
    多構成されるゲーム制御装置を有し、上記ビデオ信号に
    ょシビデオ画面上に所望の映倫をディスプレイせしめる
    ことによシゲームを行なうビデオゲーム機械において、
    上記操作部を下b)項からf)項までに記載した構成要
    素によ多構成したことを4$11とするビデオゲーム機
    械。 1)回転自在に支承された回転体。 b)上記回転体の側面に設けられる複数の互いに異なる
    操作部。 C)上記回転体を回動させる回動装置。 d)所望のゲームを選択するため設けられたゲーム選択
    スイッチ。 ・)上記回転体の一端に設けられ、上記回転体の回動に
    伴ない切シ替見られ、所定の操作部をゲーム信号発生回
    路に結合するロータリースイッチ。 f)所望のゲームを選択するため設けられたゲーム選択
    スイッチからの入力に応じて上記回動装置を作動させ上
    記回転体を指定位置まで回転させる制御回路。 2)競技者により操作される操作部と、上記操作部に加
    えられた操作に応動し、あらかじめ定められたプログラ
    ムに従って所望のゲーム信号を発生する回路と、上記回
    路の出力を所望のビデオ信号に変換する変換回路とによ
    多構成されるゲーム制御装置を有し、上記ビデオ信号に
    よりビテオ画面上に所望の映倫をディスプレイせしめる
    ことによシゲームを行なうビデオゲーム機械において、
    上記操作部を下記a)項から・)項までに記載した構成
    要素によ多構成したことを4!徽とするビデオゲーム機
    械。 a)回動自在に支承された回転体。 b)上記回転体の側面に設けられる複数の互いに異なる
    操作部。 C)上記回転体の側面の一端に設けられた手動回転器。 d)上記回転体の一端に設けられ、上記回転体の回動に
    伴ない切り替えられ、所定の操作部をゲーム信号発生回
    路に結合するロータリースイッチ。 e)上記回転体の他の一端に設けられ、上記回転体の回
    転位置に応じて所望の信号を発生するエンコーダ。 3)競技者によシ操作される操作部と、上記操作部に加
    えられた操作に応動し、あらかじめ定められたプログラ
    ムに従って所望のゲーム信号t−発生する回路と、上記
    回路の出力を所望のビデオ信号に変換する変換回路とに
    よ多構成されるゲーム制御装置を有し、上記ビデオ信号
    によりビデオ画面上に所望の映倫をディスプレイせしめ
    ることによりゲームを行なうビデオゲーム機械において
    、上記操作部を下記a)項からd)項までに記載した構
    成要素により構成し次ことを特徴とするビデオゲーム機
    械。 a)回動自在に支承された回転体。 b)上記回転体の側面に設けられるmsの互いに異なる
    操作部。 C)あらかじめ定められたプログラムに従って、ゲーム
    制御装置よシ発信される信号に応動し、上記回転体を指
    定位置まで回転させる回動装置。 d)上記回転体の一端に設けられ、上記回転体の回動に
    伴ない切シ替えられ、指定された操作部をゲーム制御装
    置に結合するロータリースイッチ。
JP56101301A 1981-07-01 1981-07-01 ビデオゲ−ム機械 Granted JPS584579A (ja)

Priority Applications (1)

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JP56101301A JPS584579A (ja) 1981-07-01 1981-07-01 ビデオゲ−ム機械

Applications Claiming Priority (1)

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JP56101301A JPS584579A (ja) 1981-07-01 1981-07-01 ビデオゲ−ム機械

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Publication Number Publication Date
JPS584579A true JPS584579A (ja) 1983-01-11
JPS6410234B2 JPS6410234B2 (ja) 1989-02-21

Family

ID=14296985

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JP56101301A Granted JPS584579A (ja) 1981-07-01 1981-07-01 ビデオゲ−ム機械

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JP (1) JPS584579A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63267380A (ja) * 1987-04-25 1988-11-04 桑原 正夫 ビデオゲ−ム用付加装置
JPH0641033U (ja) * 1992-10-29 1994-05-31 アイワ株式会社 音響装置等の操作装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63267380A (ja) * 1987-04-25 1988-11-04 桑原 正夫 ビデオゲ−ム用付加装置
JPH0641033U (ja) * 1992-10-29 1994-05-31 アイワ株式会社 音響装置等の操作装置

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