JPH01249083A - ゲーム機 - Google Patents
ゲーム機Info
- Publication number
- JPH01249083A JPH01249083A JP63074782A JP7478288A JPH01249083A JP H01249083 A JPH01249083 A JP H01249083A JP 63074782 A JP63074782 A JP 63074782A JP 7478288 A JP7478288 A JP 7478288A JP H01249083 A JPH01249083 A JP H01249083A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- game
- computer
- projected
- game content
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、ゲーム機、特に、例えばルーレットあるい
はレーシング（競馬、競輪等）のようなゲームの模擬ゲ
ームを楽しむためのゲーム機に関する。
はレーシング（競馬、競輪等）のようなゲームの模擬ゲ
ームを楽しむためのゲーム機に関する。
〈従来の技術〉
従来のこの種のゲーム機は、いずれも実際のゲームをゲ
ーム機用に大きく変更・変形してしまっており、それな
りの面白みはあるものの、実際のゲームに対するイミテ
ーション惑の強さを否めないものであった。
ーム機用に大きく変更・変形してしまっており、それな
りの面白みはあるものの、実際のゲームに対するイミテ
ーション惑の強さを否めないものであった。
〈発明が解決しようとする課題〉
そこで、この発明では、前述したようなゲームを実際の
ゲームに参加しているような雰囲気下で本物窓十分に楽
しめるようにしたゲーム機を提供せんとするものである
。
ゲームに参加しているような雰囲気下で本物窓十分に楽
しめるようにしたゲーム機を提供せんとするものである
。
〈課題を解決するための手段〉
具体的には、第１及び第２の両ディスプレイ、タッチセ
ンサパネル、レーザディスクプレヤ及びコンピュータを
備え、第１ディスプレイには、レーザディスクに蓄えた
実際のゲーム映像を選択的に映し出し、第２ディスプレ
イには、コンピュータより与えられる所定のゲーム内容
表示を映し、そして表示されたゲーム内容を第２ディス
プレイの画面上に配されたタッチセンサパネルにてＪ沢
自在としてなるゲーム機を提供するものである。
ンサパネル、レーザディスクプレヤ及びコンピュータを
備え、第１ディスプレイには、レーザディスクに蓄えた
実際のゲーム映像を選択的に映し出し、第２ディスプレ
イには、コンピュータより与えられる所定のゲーム内容
表示を映し、そして表示されたゲーム内容を第２ディス
プレイの画面上に配されたタッチセンサパネルにてＪ沢
自在としてなるゲーム機を提供するものである。
〈作 用〉
すなわち、このゲーム機によると、実際のゲームを撮影
した映像をレーザディスクプレヤに蓄え、このゲーム映
像を選択的に第１ディスプレイに映し出すこととしてい
るので、実際のゲームに参加しているような緊張感を伴
う雰囲気下でゲームを楽しむことができ、またゲームを
進めるについて、コンピュータにてゲーム内容を定め、
そのゲーム内容表示を第２ディスプレイに映し出し、こ
の映し出されたゲーム内容表示を選択するようにしてい
るので、経時的な変化を伴うような豊富なゲーム内容を
実現できるものであり、またゲーム内容表示が映し出さ
れるディスプレイ画面にゲーム内容選択用としてタッチ
センサパネルを組合せるものとしているので、非常に沢
山のスイッチを要するような複雑なゲームでも実現でき
るものである。
した映像をレーザディスクプレヤに蓄え、このゲーム映
像を選択的に第１ディスプレイに映し出すこととしてい
るので、実際のゲームに参加しているような緊張感を伴
う雰囲気下でゲームを楽しむことができ、またゲームを
進めるについて、コンピュータにてゲーム内容を定め、
そのゲーム内容表示を第２ディスプレイに映し出し、こ
の映し出されたゲーム内容表示を選択するようにしてい
るので、経時的な変化を伴うような豊富なゲーム内容を
実現できるものであり、またゲーム内容表示が映し出さ
れるディスプレイ画面にゲーム内容選択用としてタッチ
センサパネルを組合せるものとしているので、非常に沢
山のスイッチを要するような複雑なゲームでも実現でき
るものである。
〈実 施 例〉
以下、この発明の実施例を第１図〜第４図を参照して説
明する。
明する。
このゲーム機１は、第１ディスプレイ２、第２ディスプ
レイ３、タッチセンサパネル、レーザディスクブレヤ（
図示せず）及びコンピュータ（図示せず）を備えており
、ルーレットゲームをその内容とするものである。
レイ３、タッチセンサパネル、レーザディスクブレヤ（
図示せず）及びコンピュータ（図示せず）を備えており
、ルーレットゲームをその内容とするものである。
レーザディスクプレヤのレーザディスクには、実際のゲ
ームを撮影した映像、具体的にはルーレットホイールが
回転を始め、球が投げられ、ルーレットホイールが停止
して球がある目に停止する、という一連の様子を球の停
止位置（目）ごとに撮影した複数の映像が蓄えられてい
る。そして、この実際のゲーム映像が、任意の停止位置
（目）に関し後述するコンピュータの指令に基づき選択
され、レーザディスクブレヤを介して、例えば第２図に
示されるように第１ディスプレイ２の画面に映し出され
る。このような構成は、−船釣にいえば、ある数字乃至
記号の組合せを当てるゲームにつき、その数字乃至記号
が実現される実際のゲーム状態を各組合せごとに撮影し
、この各組合せごとの映像を選択的に映し出すことによ
り、実際のゲームに参加しているような緊張感を伴う雰
囲気下において、模擬ゲームを行なえるようにしたもの
であるー・・・・といえよう。
ームを撮影した映像、具体的にはルーレットホイールが
回転を始め、球が投げられ、ルーレットホイールが停止
して球がある目に停止する、という一連の様子を球の停
止位置（目）ごとに撮影した複数の映像が蓄えられてい
る。そして、この実際のゲーム映像が、任意の停止位置
（目）に関し後述するコンピュータの指令に基づき選択
され、レーザディスクブレヤを介して、例えば第２図に
示されるように第１ディスプレイ２の画面に映し出され
る。このような構成は、−船釣にいえば、ある数字乃至
記号の組合せを当てるゲームにつき、その数字乃至記号
が実現される実際のゲーム状態を各組合せごとに撮影し
、この各組合せごとの映像を選択的に映し出すことによ
り、実際のゲームに参加しているような緊張感を伴う雰
囲気下において、模擬ゲームを行なえるようにしたもの
であるー・・・・といえよう。
第２ディスプレイ３は、後述するコンピュータより与え
られる所定のゲーム内容表示（第２図においてその一例
が示されている）を映し出すためのもので、その画面上
には、タッチセンサパネル（透明なため図示を省略して
いる）が設けられており、このタッチセンサパネルへゲ
ーム内容表示に対応させて触れることによりゲーム内容
、例えば千ツブをベントする目あるいはクレジット（Ｃ
ＲＥＤＩＴ）等を選択することになる。このスイッチン
グの結果はコンピュータへ入力され後述するプログラム
に応じて第１ディスプレイ２に映し出される映像の操作
、当り・外れ、計算、その他の処理が行われる。このよ
うに、ゲーム内容表示を第２ディスプレイ３に映し出す
ことは、ゲーム内容表示が固定的である場合に比べ、よ
り豊富なゲーム内容を実現できるという利点がある。つ
まり、ゲーム内容表示を順次替えていくだけで、経時的
な変化を伴うような豊富なゲーム内容を実現できるとい
う利点である。また、タッチセンサパネルを用いること
は、非常に沢山のスイッチを要するような複雑なゲーム
でも実現できるという利点がある。
られる所定のゲーム内容表示（第２図においてその一例
が示されている）を映し出すためのもので、その画面上
には、タッチセンサパネル（透明なため図示を省略して
いる）が設けられており、このタッチセンサパネルへゲ
ーム内容表示に対応させて触れることによりゲーム内容
、例えば千ツブをベントする目あるいはクレジット（Ｃ
ＲＥＤＩＴ）等を選択することになる。このスイッチン
グの結果はコンピュータへ入力され後述するプログラム
に応じて第１ディスプレイ２に映し出される映像の操作
、当り・外れ、計算、その他の処理が行われる。このよ
うに、ゲーム内容表示を第２ディスプレイ３に映し出す
ことは、ゲーム内容表示が固定的である場合に比べ、よ
り豊富なゲーム内容を実現できるという利点がある。つ
まり、ゲーム内容表示を順次替えていくだけで、経時的
な変化を伴うような豊富なゲーム内容を実現できるとい
う利点である。また、タッチセンサパネルを用いること
は、非常に沢山のスイッチを要するような複雑なゲーム
でも実現できるという利点がある。
尚、各ディスプレイ２．３には、必要に応じて適宜にゲ
ームの案内や説明等あるいは実際のゲーム場面のデモン
ストレーション映像などをも映し出されるものである。
ームの案内や説明等あるいは実際のゲーム場面のデモン
ストレーション映像などをも映し出されるものである。
コンピュータは、第４図にその一例として示されるよう
なフローチャート（Ｎα６３７０１）によるプログラム
に基づき第１ディスプレイ２にゲーム映像やゲーム案内
・説明等を映し出させ、また第３図にその一例として示
されるようなフローチャート（Ｎα６３０９）によるプ
ログラムに基づき第２ディスプレイ３に所定のゲーム内
容表示を映し出させると共にゲームの進行やゲーム結果
を管理し処理するものである。
なフローチャート（Ｎα６３７０１）によるプログラム
に基づき第１ディスプレイ２にゲーム映像やゲーム案内
・説明等を映し出させ、また第３図にその一例として示
されるようなフローチャート（Ｎα６３０９）によるプ
ログラムに基づき第２ディスプレイ３に所定のゲーム内
容表示を映し出させると共にゲームの進行やゲーム結果
を管理し処理するものである。
以下、フローチャートに用いられている用語について簡
単に説明する。
単に説明する。
ＬＶ側グラフィック；第１ディスプレイ２の画面内容、
レイアウト側グラフィック；第２ディスプレイ３の画面
内容、 ＣＲＥＤＩＴ、得点、 ＲＵＬＥＴＴ、ルーレットホイールの映像、デモ；デモ
ンストレーション映像、 ＡＴＴＥＮＤＡＮＴ 、係員が行う動作のこと、スチル
；−時停止、 Ｄｅａｄ；動作不能、 ＰＡＹＯＵＴ 、支払、 ５ＴＯＰ ＯＦ ＢＥＴｉ掛けをストップすること
、 ％設定；ゲーム者が選択した数字がでる確率の設定、 ＤＯＵＢＬＥ ＵＰ；通常のルーレットゲームが終了
した後行うゲーム、 〈発明の効果〉 この発明に係るゲーム機では、以上説明してきた如く、
実際のゲームを撮影した映像をレーザディスクプレヤに
蓄え、このゲーム映像を選択的に第１ディスプレイに映
し出すようにしたことにより、実際のゲームに参加して
いるような緊張窓を伴う雰囲気を与えることができ、ま
たゲームを進めるについて、コンピュータにてゲーム内
容を定め、そのゲーム内容表示を第２ディスプレイに映
し出し、この映し出されたゲーム内容表示を選択するよ
うにしたことにより、経時的な変化を伴うような豊富な
ゲーム内容を実現できるものであり、また第２ディスプ
レイの画面にタッチセンサパネルの組合せるようにした
ことにより、非常に沢山のスイッチを要するような複雑
なゲームでも実現できるものである。
内容、 ＣＲＥＤＩＴ、得点、 ＲＵＬＥＴＴ、ルーレットホイールの映像、デモ；デモ
ンストレーション映像、 ＡＴＴＥＮＤＡＮＴ 、係員が行う動作のこと、スチル
；−時停止、 Ｄｅａｄ；動作不能、 ＰＡＹＯＵＴ 、支払、 ５ＴＯＰ ＯＦ ＢＥＴｉ掛けをストップすること
、 ％設定；ゲーム者が選択した数字がでる確率の設定、 ＤＯＵＢＬＥ ＵＰ；通常のルーレットゲームが終了
した後行うゲーム、 〈発明の効果〉 この発明に係るゲーム機では、以上説明してきた如く、
実際のゲームを撮影した映像をレーザディスクプレヤに
蓄え、このゲーム映像を選択的に第１ディスプレイに映
し出すようにしたことにより、実際のゲームに参加して
いるような緊張窓を伴う雰囲気を与えることができ、ま
たゲームを進めるについて、コンピュータにてゲーム内
容を定め、そのゲーム内容表示を第２ディスプレイに映
し出し、この映し出されたゲーム内容表示を選択するよ
うにしたことにより、経時的な変化を伴うような豊富な
ゲーム内容を実現できるものであり、また第２ディスプ
レイの画面にタッチセンサパネルの組合せるようにした
ことにより、非常に沢山のスイッチを要するような複雑
なゲームでも実現できるものである。
第１図は、ゲーム機の概略斜視図、
第２図は、第１図中の矢示■方向からみた両ディスプレ
イの概略平面図、そして 第３図及び第４図は、各々、コンピュータ用のプログラ
ムに関するフローチャートである。 ■・・・・−ゲーム機 ２−−−−−一第１ディスプレイ ３−−−−一第２ディスプレイ ２第１テースアレイ 署 ケ一ムＪ梵 第２図 ２ 第１チーズブトイ 乙 第３ 図（ぞの３）
イの概略平面図、そして 第３図及び第４図は、各々、コンピュータ用のプログラ
ムに関するフローチャートである。 ■・・・・−ゲーム機 ２−−−−−一第１ディスプレイ ３−−−−一第２ディスプレイ ２第１テースアレイ 署 ケ一ムＪ梵 第２図 ２ 第１チーズブトイ 乙 第３ 図（ぞの３）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 実際のゲーム映像を蓄えたレーザディスクプレヤ、 レーザディスクプレヤに蓄えられた実際のゲーム映像を
コンピュータを介して選択的に映し出す第１ディスプレ
イ、 コンピュータより与えられる所定のゲーム内容表示を映
す第２ディスプレイ、及び 表示されたゲーム内容を選択するべく第２ディスプレイ
画面上に配されたタッチセンサパネルを備えてなるゲー
ム機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63074782A JPH01249083A (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | ゲーム機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63074782A JPH01249083A (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | ゲーム機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01249083A true JPH01249083A (ja) | 1989-10-04 |
Family
ID=13557204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63074782A Pending JPH01249083A (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | ゲーム機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01249083A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06285257A (ja) * | 1993-04-01 | 1994-10-11 | Takasago Denki Sangyo Kk | 電子複合遊戯機 |
| JP2004358265A (ja) * | 1996-08-02 | 2004-12-24 | Sega Corp | 競争ゲーム装置 |
| WO2009072490A1 (ja) * | 2007-12-06 | 2009-06-11 | Konami Digital Entertainment Co., Ltd. | ゲーム機のインターフェースユニット及びゲーム機 |
| US9308440B2 (en) | 2007-12-06 | 2016-04-12 | Konami Digital Entertainment Co., Ltd. | Input device for game machine |
| JP2016112149A (ja) * | 2014-12-15 | 2016-06-23 | 株式会社コロプラ | ルーレットゲームプログラム |
| JP2017070575A (ja) * | 2015-10-08 | 2017-04-13 | 株式会社コナミデジタルエンタテインメント | ゲーム装置、ゲーム進行制御装置、ゲームシステムおよびコンピュータプログラム |
| JP2018196743A (ja) * | 2018-07-31 | 2018-12-13 | 株式会社コナミデジタルエンタテインメント | ゲーム装置、ゲーム進行制御装置、ゲームシステムおよびコンピュータプログラム |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5112238A (ja) * | 1974-07-20 | 1976-01-30 | Hideo Tsukihara | |
| JPS5963622A (ja) * | 1982-08-23 | 1984-04-11 | ア−ルシ−エ− コ−ポレ−ション | タツチ応答装置 |
| JPS6053171A (ja) * | 1983-07-29 | 1985-03-26 | マイルスタ−、エレクトロニクス、インコ−ポレ−テツド | ビデオゲ−ム装置 |
| JPS60122588A (ja) * | 1983-10-13 | 1985-07-01 | インタ−ナシヨナル・スタンダ−ド・エレクトリツク・コ−ポレイシヨン | タツチ感応オ−バ−レイを有する電子ボ−ドゲ−ム表示装置 |
| JPS61383A (ja) * | 1983-09-26 | 1986-01-06 | 辰巳電子工業株式会社 | ゲ−ム用映像表示方法及びその装置 |
-
1988
- 1988-03-30 JP JP63074782A patent/JPH01249083A/ja active Pending
Patent Citations (5)
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| JPS60122588A (ja) * | 1983-10-13 | 1985-07-01 | インタ−ナシヨナル・スタンダ−ド・エレクトリツク・コ−ポレイシヨン | タツチ感応オ−バ−レイを有する電子ボ−ドゲ−ム表示装置 |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06285257A (ja) * | 1993-04-01 | 1994-10-11 | Takasago Denki Sangyo Kk | 電子複合遊戯機 |
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| CN101888887A (zh) * | 2007-12-06 | 2010-11-17 | 科乐美数码娱乐株式会社 | 游戏机的界面单元及游戏机 |
| US8854297B2 (en) | 2007-12-06 | 2014-10-07 | Konami Digital Entertainment Co., Ltd. | Interface unit for game machine and game machine |
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| JP2017070575A (ja) * | 2015-10-08 | 2017-04-13 | 株式会社コナミデジタルエンタテインメント | ゲーム装置、ゲーム進行制御装置、ゲームシステムおよびコンピュータプログラム |
| JP2018196743A (ja) * | 2018-07-31 | 2018-12-13 | 株式会社コナミデジタルエンタテインメント | ゲーム装置、ゲーム進行制御装置、ゲームシステムおよびコンピュータプログラム |
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