JPS61383A - ゲ−ム用映像表示方法及びその装置 - Google Patents

ゲ−ム用映像表示方法及びその装置

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JPS61383A
JPS61383A JP58177580A JP17758083A JPS61383A JP S61383 A JPS61383 A JP S61383A JP 58177580 A JP58177580 A JP 58177580A JP 17758083 A JP17758083 A JP 17758083A JP S61383 A JPS61383 A JP S61383A
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JP
Japan
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image data
data
video
display devices
circuit
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JP58177580A
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English (en)
Inventor
辰巳 嘉宏
長舟 正明
孝雄 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tatsumi Denshi Kogyo KK
Original Assignee
Tatsumi Denshi Kogyo KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、ゲーム用映像表示方法及び装置に関する。
従来、ゲーム用映像表示方法として、例えば、複数の表
示装置に同時に、又は、1画面時間内に時分割的に表示
すべき画面の画像データを予めROM等の記憶装置に記
憶させておき、それを複数のCR7表示装置に表示して
ゲームを進行させる方法がある。  ところが、このよ
うな従来の方法では、大容量のROMを用いなければな
らないうえ、画像表示の制御が複雑になる等の欠点があ
る。 この発明は、上述の欠点を解消することを目的と
するもので、圧縮器を用いて複数の表示装置に同時に表
示される画像データを圧縮して得た圧縮画像データをビ
デオ信号を記録し得るディスク(以下ビデオディスクと
する)に記録し、該ビデオディスクに記録された圧縮画
像データを1台の画像再生装置を用いて1.記複数画面
の画像データに復元した後、複数の表示装置の画面に表
示するデーム用映像表示方法及び装置を提供するもので
ある。
次に、この発明に係るゲーム用映像表示方法の原理を第
1図に基づき説明する。
第1図は3画面表示を例にした、この発明の原理の概要
を示す図である。 まず、ビデオテープ28・2+)・
2cには表示装置12 a・121)・12cに表示さ
れるべぎ画像データA−B−Cか相互に同期関係を保っ
て記録されており、これら3つのテープ2a・21)・
2Cのデータを後述する圧縮方法によってそれぞれ圧縮
器3で圧縮して圧縮画像データを得た後、上記3つのテ
ープの複数画素分のデータ(後述の例では3画素分)圧
縮画像データをマスクビデオテープ5の1画素エリアに
記録する。 次1こ、公知のビデオディスク作成手段6
を用いて」二記の如くに作成されたビデオテープ5から
ビデオディスク7に上記圧縮画像データを記録する。 
従って、こ1                  の
場合ビデオディスク7に記録されたデータ構造は第1図
(c)の如く、1画素エリアLに3つの画面に表示され
る圧縮画像データA′・B′・C′が記録されているこ
とになる。 この様にして作成されたビデオディスク7
から上記圧縮画像データを画像データ復元手段9を用い
て読出し及び再生し、かつ、3つの画面にデータを分配
し、更に、3つの画面相互の同期をとることによって、
各表示装置に画像表示を行う。
各テープ2a・21)・2cの作成方法としては、例え
ば、第2図に示す如くの方法がある。 すなわち、被写
画面(0)を順次連続する3つの分割画面(1)(H)
(III)に分けて3台のビデオカメラ(IA)(1B
)(IC)を介してサーボモータ等を用いて相互に同期
的に録画へンF −1=を移動している3本のビデオテ
ープ(2A)(2B)(2C)に記録する。 各テープ
2a・2b・2cのデータを圧縮する方法は、例えば、
第3図に示す如くの圧縮器3を用いて次の様に行われる
。 即ち、テープ2aに記幽された第5図(a)に示す
如くのデータAを圧縮する場合を例にとれば、まず、テ
ープ28に記録されたデータAを圧縮器3に読取り、前
置増幅器31で増幅し、帯域フィルタ32でノイズを除
去して、かつ、映像信号を選び出してから映像増幅器3
3で更に増幅する。 その後、該データAから同期信号
分離手段34により画像データとともにテープに人力さ
れている同期信号を分離し、これらの同期信号を基にサ
ンプリングパルス発生回路35から第5図(d)に示す
如くのサンプリングパルスTsを出力させると同時に、
該データAをデータサンプリング回路36に入力し、上
記サンプリングパルスTsに同期させて第7図(d)に
示す如くのパルス振幅変調されたパルス列よりなるサン
プリングデータSAを得る。 該サンプリングデータS
Aはデータ圧縮コーディング回路37に入力され、後述
の如くの方法で3画素分の画像データか1サンプリング
タイム(T)内に圧縮コーディングされてか駅路5図(
e)に示す如く1画素時間L(すなわち3サンプリング
タイム)置きのサンプリングパルスに同期させて圧縮画
像データA′ として出力させる。テープ2b・2cの
デ゛−タB[第5図(b)]−C[第5図(c)1も同
様にして第5図(f)(g)に示す如くの圧縮画像デー
タB′ ・C′に変換されて1画素時間置きに出力され
る。
各テープ2a・21)・2cからの画像データの読出し
及びデータサンプリング回路36によるデータのサンプ
リングは、データ圧縮スタート信号発生手段40から与
えられるデータ圧縮スタート信号[第7図(b)1に従
うて同時に開始され、また、各データサンプリング回路
36のデータサンプリングのタイミングと、各データ圧
縮フープインク回路37からの出力タイミングはサンプ
リングパルス発生回路35のサンプリングパルスTsに
上って同期させられる。
上述の如くして得られた圧縮画像データA′は遅延さ姦
ずにデータセレクタ38Aを介してデータ重ね合せ回路
39に入力され、圧縮画像データB′はIT遅延回路3
91によって1サンプリングタイム遅らされてからデー
タセレクタ38Bを介してデータ重ね合せ回路3つに入
力され、圧縮画像データC′は2T遅延回路392によ
って2サンプリングタイム遅らされてからデータセレク
タ3F3Cを介してデータ重ね合せ回路39に入力され
る。各データセレクタ38A・38B・38Cは、同J
ul信号とサンプリングパルスとを受けるデータセレク
ト信号発生回路310から順に1サンプリングタイムづ
つ遅れてデータセレクト信号を受け、それぞれが入力し
た圧縮画像データをデータセレクト信号の入力に同期し
てデータ重ね合せ回路39に出力する様になっている。
 データ重ね合せ回路39はデータセレクタ38 A−
3813・38Cからの各圧縮画像データを1つの信号
に多重化してマスタビデオテープ作成回路4に出力する
。 このようにして、第7図(1〕)に示す如く、各画
素エリアL内に3つの圧縮画像データか順に各1画素分
づつ記録されたデータ構造の信号がマスクビデオテープ
5に記録されることになる。 尚、この圧縮画像データ
のマスタビデオテープ5への記録の際に、再生時に必要
なデータデフード開始信号を該ビデオテープ5の最初に
記録しておく。
1−述の如くして圧縮画像データを記録されたビデオデ
ィスクからの画像データを複数画面(本例の場合、3画
面)の画像データに復元する方法としては、例えば、第
4図1こ示す如くの画像データ復元手段9を用いる次の
様な方法かある。 すなわち、まず、従来のビデオディ
スクからの画像の再生の場合と同様(こ、センサ8でビ
デオディスク7から画像データを読取り、前置増幅器9
1で増幅し、帯域フィルタ92でノイズを除去した後、
F M復調器92 で復調させる。 この復調された圧
縮画像デー(79,3,。よ−ゎ。、、、iヵ1oゆL
t’g% j’LZウィ5i=u、−1゜如くして分離
され、復元される。 すなわち、復調された圧縮画1象
データからデータデコード開始信号をデータデコード開
始信号分離手段93で分離して取出し、このデータデコ
ード開始信号でデータデコード用クロック発生回路94
を始動させ、この回路94力咄力するデータデコード用
りロンクを受けるチャンネルセレクト信号発生回路95
から各チャンネルセレクタ96 A・96B・96Cに
チャンネルセレクト信号を順に1サンプリングタイム(
T)づつずらして出ノル、第6図(8)に示す如くのデ
ータ構成の圧縮画像データから第6図(+3 ) −(
(1)に示す如く、名表示装置に分配される各圧縮画像
データをチャンネルセレクト信号に同期させて分離する
。 分離された圧縮画像データはデコーダ97で解読さ
れて第7図(n])〜(nl ) lこ示す如くの各再
生画像データA″ ・13・C′にデコードされる。各
再生画像データ八゛ ・B′・C′はデータデコーダか
ら出力され、し1示しないローパスフィルタを通してノ
イズを除去腰かつ、アナロク信号として出力されるので
あるか、チャンネルセレクタ96A・96B・96Cの
各チャンネルオーブンタイムA’Mi1.: 1 + 
> 7゜1)79.9イbiツf h(y、1I)F、
ヶ、−゛タデコーダから出力される再生画像データA 
・13  ・Cパは順に1サンプリングタイム(T)づ
つずれている。
そこで、最も進んでいる再生画像データA′″を2T遅
延回路981で2サンプリングタイム遅らせて、次に進
んでいる再生画像データB″は1T遅延回路982で1
サンプリングタイム遅らせて、最も遅い再生画像データ
は遅延させずにそれぞれ復元手段9から出力させること
により各再生画像データか第6図(e)〜(名)に示す
如く同期して出力されるようにする。 尚、復元手段9
から出力された各再生画像データA ”  ・B”  
・C′″は、例えば第4図に示す如く、映像信号増幅器
10を介して公知の構成の再生回路、例えば、第4図に
示す如くのNTSC力式の再生回路〕〕に入力され、赤
色映像信号R1青色映像信号B、緑色映像信号Gに変換
されてカラーCR1表示装置よりなる表示装置12a・
]R2)・12cに表示される。これらの表示装置12
a・121〕・12cの映像信号R−B−Gの偏向制御
は、再生回路11の同期信号分離手段111によって再
生回路11の入力信号から分離された同期信号を受ける
偏向増幅器1]2で同期して行なわれる。
第10図1)は第4図に示した画像データ復元手段9に
映像信号分配回路13を付加した70ンク図を示すもの
であり、この回路は映像分配信号発生器14から発生す
る分配信号によって制御され、例えば、右側の画面の映
像を中央の画面に表示したいときに用いる。 具体的な
例を挙げると、いま中央の画面に表示されている道路 
        ゛を走行している自動車が右へカーブ
を切ったときに右側の画面を中央に表示させる様な場合
を考えることができる。 従って、この場合、映像分配
信号発生器14は上記自動車のカーブの切り具合を検知
(信号Q)して、分配信号Pを発生する。 同図(b)
はこの映像信号分配回路の更に詳細を示したものであり
、前記分配信号によって端子のが選択されると2T遅延
回路981より入力される再生画像データA″が映像信
号増幅器10Aに、端子■か選択されると1T遅延回路
982より人力される再生画像データB”か映像信号増
幅器10Aに、端子■が選択されるとデータデコーダ9
7Cから入力される再生画像データC″が映像信号増幅
器10Aに、端子■が選択されると再生画像データA”
が映像信号増幅器10Bに、端子■か選択されると再生
画像データB″か映像信号増幅器10Bに、端子■が選
択されると再生画像データC′が映像信号増幅器10B
に、端子■が選択されると再生画像データA″が映像信
号増幅器10Cに、端子■が選択されると再生画像デー
タB″が映像信号増幅器10Cに、端子■が選択される
と再生画像データC′が映像信号増幅器10Cにそれぞ
れ分配される。
前記データ圧縮コーディングの方法としては、例えば、
第9図に示す如くのデータ圧縮コーディング回路37を
用いる次の様な方法かある。 すなわち、画像データA
を圧縮コーディングする場合を例にとると、まず、デー
タサンプリング回路36で画像データA[第8図(8)
1からサンプリングパルスT3[第8図(b)1によっ
て@8図(c)の如くのパルス振幅変調されたパルス列
・・(Xn−+)(Xn)(Xn++)(Xn+2)(
Xn+31=が得られる。 これらのパルスは、例えば
、パルス(Xn)は&111番月にサップリングされた
画像データの振幅を表わすアナログ量であり、水平及び
垂直帰線時間内のパルスを除けば、その値は表示Ilc
置に表示される1画素に対応する。 このパルス列は順
次データ圧縮コーディング回路37の演算部3714 
                に入力される。 こ
のパルス列の中か呟例えば、第n番目のパルス(Xn)
と第n+3番目のパルス(Xn+J)との相和平均値(
Xan)=(Xn+Xn+3)÷2を算出して基準サン
プリングデータ値(Xan)とする。  その池のサン
プリングパルス(Xn+1)(Xn+2)は以下の様に
してそれに対応する最も近い値を求める。 すなわち、
データ圧縮コーディング回路37に設けたROM372
に(X11+3−Xn)に対応する値を前もって記憶さ
せておき、その値を該ROM372から続出し、その値
をVanとする・Xn++に近い値X’n++は、 X’ n++=Xan+Kn+ ・Van(Kn+=−
1,O,J) Xn+2に近い値X’n+2は、 X’n+2=Xan+Kn2・Van (Xn2=  1.f)、1) として算出し、K旧、KT12の値を決める。そして、
(Xn月。
K旧、 Xn2)を3画素に対応するデータとして記録
する。
その記録の仕方として、例えば、アナログ値として記録
する場合には、上述の係数Kn++ Xn2の組合せを
i;を代表値Zanと後述の如くに対応づけ、3画素分
のデータがn+3番目のサンプリングパルスに続く1画
素時+11(T)内に、2つのパルス値(Xn+3.2
an)の組合せとしてデータ圧縮される。 このデータ
圧縮に要する時II勤弓→ノンプリングタイム(1画素
時間=T)をこえる場合に14゜$5)図に示すように
、データ圧縮コーディング回m3’i1こハ゛ンフ73
73を設(する。
尚、上述の係数(K旧、Iぐ112)の組合せは7通り
あり、例えば、以下の如くそれぞれの組合せが係数代表
値Zanに対応させられる。
(1、1) : Zan=May(Zan)以上の如く
に圧縮された圧縮画像データは、前述の如くに分離され
、第10図に示されるデコーダ97で以下の如くにして
復元される。すなわち、データデコーダ97のROM9
71にデータ圧縮の時に用いた(Xn++−Xn)に対
応する値Van、係数代表値Zanに対する係数(Kn
+、 Xn2)の値を予め記憶させておき、第8図(d
)に示す如くデータデコーダ97の演算部972に順次
入力されるパルス列から(Xnす3 Xn)をインデッ
クスにしてVanを、Zanの値をインデックスにして
係数(Kn+、 Xn2)の値をそれぞれROM97N
がち読出し、Xn++、Xn+2に相当する補間パルス
X’1+++。
X’n+2を次の演算式に従って算出する。
X’n++=Xan+Kn+ ・VanX′n+2=X
an+Kn2・Van このような演算なXnとXn+3との間でサンプリング
パルスTsと同期して順に行ない、第8図(e)に示す
如くのパルス列−(X n)(X′n++)(X’n+
2)(Xn+3)・・が得られる。 この画像データの
復元に要する時間力弓サンプリング時間をこえる場合に
は、第11図に示す様にバッファ973を用いればよい
上述のように、この発明に係るゲーム用映像表示方法及
び装置によれば、圧縮器を用いて複数の表示装置に同時
に表示される画像データを圧縮して得た圧縮画像データ
をビデオディスクの画面エリアに記録し、該ビデオディ
スクに記録された圧縮画像データを1台の画像再生装置
を用いて上記複数画面の画像データに復元した後、複数
の表示装置の画面に表示するので、大容量のROλりを
用いずに済み、画像表示の制御が簡単である等の効果が
得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は3画面表示を例にしたこの発明の原理を示す図
、$2図は3つの表示装置の画面にわたって連続する画
像を表示する場合を例にした人力テープの作成方法を示
す図、第3図は3本のビデオテープの画像デ〜りを1本
のマスクビデオテープに圧縮して記録する場合を例にし
た記録側の冬季4                 
  段のブロック回路図、第4図はビデオディスクから
3つの表示装置への圧縮画像データを読取り、各表示装
置用の圧縮画像データに分離し、各表示装置用の再生画
像データに復元した後、同期して再生画像データを各表
示装置に表示する場合を例とした再生側の各手段のブロ
ック回路図、第5図はその記録側の各信号のタイムチャ
ーF、第6図はその再生側の各信号のタイムチャート、
第7図はデータ圧縮及びデータ復元の詳細なタイミング
チャート、第8図はデータ圧縮及びデータ復元のより詳
細なタイミングチャート、第9図は第3図のデータ圧縮
コーディング回路の1例を示すブロック回路図、第10
図(a)は第4図に示した画像データ復元手段に映像信
号分配回路を付加したブロック図、第10図(b)は映
像信号分配回路のブロック図、第11図は第4図のデー
タデフーグの1例を示すブロック回路図である。 3・・圧縮器、7・・・ビデオディスク、9・・・画像
データ復元手段、12a・12b・12c・・・表示装
置。 第2図 第9図 第10図(a) 手続補正書(方式) 1、事件の表示 昭和58年 特′許 願第177580号2、発明の名
称 ゲーム用映倫表示方法及びその装置3 補正をする
者 事件との関係  特許出願人 住 所   八尾市大字弓削830番地1uli9銘称
)辰巳電子工業株式会社4、代理人 6 補正により増加する発明の数  なし    、、
1手続補正書彷式) %式% 2、発明の名称 ゲーム用映像表示方法及びその装[3
補正をする者 事件との関係  出願人 、′i1″1奇 八尾市大字弓削880番地1モ9″′
4銘称)辰巳電子工業株式会社4、代理人

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の表示装置に同時に表示されるべき画像デー
    タをビデオディスクに圧縮して記録し、該ビデオディス
    クに記録された画像データを1台の画像データ復元手段
    を用いて上記複数画面の画像データに復元した後、複数
    の表示装置の画面に表示する、ゲーム用映像表示方法。
  2. (2)複数の表示装置と、該複数の表示装置に表示され
    る画像データを圧縮する圧縮器と、圧縮器で該複数の表
    示装置に表示される画像データを圧縮することにより得
    た圧縮画像データを記録したビデオディスクと、該ビデ
    オディスクの画像データを読出し、複数画面の画像デー
    タに復元し、かつ、復元された各画面の画像データを上
    記複数の表示装置に相互に同期させて分配する1台の画
    像データ復元手段とからなる、ゲーム用映像表示装置。 3、特許請求の範囲第2項に記載されたゲーム用映像表
    示装置に於いて、上記画像データ復元回路に、復元され
    た複数の相互に同期させられた画像データを任意の1個
    または複数個の表示装置に映像信号を分配する映像信号
    分配回路を接続した、ゲーム用映像表示装置。
JP58177580A 1983-09-26 1983-09-26 ゲ−ム用映像表示方法及びその装置 Pending JPS61383A (ja)

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