JPS5845298A - 金型離型剤 - Google Patents

金型離型剤

Info

Publication number
JPS5845298A
JPS5845298A JP14166881A JP14166881A JPS5845298A JP S5845298 A JPS5845298 A JP S5845298A JP 14166881 A JP14166881 A JP 14166881A JP 14166881 A JP14166881 A JP 14166881A JP S5845298 A JPS5845298 A JP S5845298A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rubber
inorganic powder
mold
silicone resin
mold release
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14166881A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Fukui
善啓 福井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokohama Rubber Co Ltd
Original Assignee
Yokohama Rubber Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokohama Rubber Co Ltd filed Critical Yokohama Rubber Co Ltd
Priority to JP14166881A priority Critical patent/JPS5845298A/ja
Publication of JPS5845298A publication Critical patent/JPS5845298A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Lubricants (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は金型離型剤に関し、詳しくはシリコーン樹脂組
成物に特定範囲の粒子径を有する無機粉体を添加するこ
とによって、離型性、耐久性に唆れ、かつゴム流れを改
良したゴム製品の加硫金型に塗布される金型離型剤に関
する。
従来、ゴム製品、特にタイヤの加硫金型に用いら゛れる
離型剤としては、シリコーンエマルジョン、ワノクスエ
マルノヨン、ポリエーテルの水溶液等が一般に用いられ
、毎加硫時に金型に吹付けられる。しかし、これらはい
ずれも金型上で液状であシ、加硫初期に、未加硫コ゛ム
が金型に押しつけられた時、金型とゴムとの間に捕捉さ
れた空気を逃がすよシはむしろ、シールをする効果が強
くこのため、型流れ不良の発生をまねくという欠点があ
った。一方、特開昭55−53546号には硬化可能な
シリコーンと、ゴムを膨潤させな1油を七〜ルドに処理
し、耐久性のある離型被膜を得ることが、又、特開昭5
5−48245号には硬化が室温で達成されるシリコー
ン硬化離型剤が提案されている。
しかし、これらのいずれにつbてもコ゛ム流れについて
は依然上記と同様に金型とゴムとの間の空気をシールす
ることから生ずる不良の発生が起る。
また、これらとは逆に自動車チー−ブ、コンベアーベル
トの様に未加硫ゴムにメルク等の粉体を散布したシ、自
動車タイヤの様に成型未加硫タイヤにタルク、カーがン
を含むペイントをスプレーしたシしてゴム流れを良くす
る方法が一般に行われているが、この場合には@厘の発
生による環境汚染や、毎加硫毎にゴム側に処理をするこ
とが必要なため工程が繁雑とな多経済的負担をも増大さ
せている。
このように、ゴム流れを良くしかつ他の弊害も生じない
ゴム用の金型離型剤はいまだ得られていな−。
本発明は、従来から用いられていた未加硫タイヤ外面ペ
イント等を使用することな、くゴムと金型との間に捕捉
された空気によって生じるゴム流れの不良を防止、する
と共に離型性、耐久性にも優れた金型離型剤を提供する
ことを目的とし、特にタイヤ加硫時に好適に利用される
本発明の前記目的は、シリコーン樹脂組成物に平均粒子
径0.1〜50μの無機粉体を特定量添加することによ
って達成される。
すなわち本発明は、シリコーン樹脂、架橋剤、硬化触媒
を含有する硬化可能なシリコーン樹脂組成物に平均粒子
径0.1〜50μの無機粉体を該シリコーン樹脂100
重量部に対し5〜80乗積部添加したことを特徴とする
金型離型剤である。
本発明に用いられるシリコーン樹脂とは平均単位式、 R’n S l04−n m (OH)m(式中、Rは
置換または非置換の一価炭化水素基、nは0.80〜1
,80の数、mは化合物に対して水酸基凝度が0.01
〜3.2重量係となる値)で表わされるオルガノポリシ
ロキサ/でR(−価の炭化水素基〕としてはメチル、エ
チル、プロピル、tert−ブチルなどのアルキル基、
ビニル、アリルなどのアルケニル基、アリール基、置換
アルキル基などであシ、メチル基が特に好ましい。この
シリコーン樹脂は添加される無機粉体ヲ釜型に固定する
と共に、金型のゴムに対する離型性を付与している。シ
リコーン樹脂は架橋剤、硬化触媒と組合せて用いること
が耐久性を有する離型性皮膜形成の観点から必要である
架橋剤としては、一般式 %式%) (式中、Rは一価炭化水素基、kは0.1または2のい
ずれかの整数、Xは加水分解可能な官能基)で表わされ
るシランが用いられ、具体的なR(−価炭化水素基)と
してはアルキル基、アリール基、アルケニJし基等また
はそれらのエポキシ、アミン、メルカプト、メタクリ口
、ハロゲン置換の炭化水素基である。また、具体的なX
としてはオキシム、アルコキシ、アセトキシ、ハロケ中
ン等が挙ケラレる。この架橋剤はシリコーン樹脂を硬化
させる役目をはたす。架橋剤の配合量はシリコーン樹脂
100重量部、に対して0.1〜50重量部である。
本発明においては、離型性能を向上させるために両末端
にケイ素結合水酸基を含有するノオルガノポリシロキサ
ンを添加したシ、硬化反応を促進するため有機スズ、有
機チタン化合物等の触媒を添加することは好ましいこと
である。
本発明に使用される無機粉体は、硬化したシリコーン樹
脂の表面を粗面化し未加硫ゴムが離型面に圧着された時
の通気性を与える。無機粉体としてはシリコーン樹脂に
分散可能で、硬化シリコーン面を粗面化できるものなら
いずれも使用・・可能である。このような粉体としては
クレー、タルク、硅石粉、炭酸カルシウム、炭酸マグネ
7ウム、ケイ藻土、軽石粉、黒鉛等が挙げられるが、中
でもシリコーン樹脂と強く結合できるシラノール基を有
する硅酸塩基粉体またはシラン処理をした粉体が硬化樹
脂強度の点で好ましい。また、有機アミン処理したベン
トナイトクレーのように溶剤中で膨潤する粉体もよい結
果を与える。しかしながら、この無機粉体の平均粒子径
が小さすぎると通気性を与えることが困難となり、また
平均粒子径が大きすきると強度を損ってしまう。このこ
とから無機粉体の平均粒子径は0.1〜50μ、好まし
くは0.5〜20μである。また、添加量は樹脂の平滑
さを押え粗面にすることができるだけの量を添加するこ
とが必要で、また添加量が多すぎると通気性は得られる
ものの離型膜の強度を損い持続性を低下させる。このこ
とから無機粉体の添加量はシリコーン樹脂100重量部
に対し5〜80重量部、好ましくは10〜60重量部で
ある。
本発明の金型離型剤は・・ケ、スプレー等で金型表面に
塗布されるが、その際塗布作業を容易にするため゛ベン
ゼン、トルエン、シクロヘキセン等の有機溶剤に希釈し
て塗布することも可能である。
また、塗布量のフントロール、再処理タイミング決定の
ため、当該金型離型剤に顔料を添加してもよい。
以下、実施例および比較例に基づbて本発明を具体的に
説明する。
実施例1〜6および比較例1〜3 シリコン樹、脂としてメチルシロキサン単位90モル係
とジメチルシロキサン単位10モル%からなシ、ケイ素
結合の水酸基2.0重量係含有するメチルポリシロキサ
ン樹脂の50チトル工ン溶液100重量部に対し、架橋
剤としてメチルトリ(ジメチルケトキシム)シラン20
重量部と、ノリコーンオイルとして0.2重量係のケイ
素に結合した水酸基を有しかつ粘度が2000セン・チ
ストークスのα、ω−ジヒドロキシノメチルポリンロキ
゛サン10重量部、硬化触媒としてノブチルチンジアセ
テート0.5重量部および前記シリコーン樹脂と金属と
の密着性を向上させる成分としてγ−グリンドキシプロ
ピルトリメトキシシラン1重量部に、有機アミン処理ベ
ントナイト(平均粒子径0.5μ、「オルベン」、白石
工業(株)製)を第1表に示す量加え、更にトルエンを
加えて全量を500重量部とし十分混合して離型剤を得
た。この離型剤を240番エメリー4−パーで研磨した
軟鋼板にスプレーガンで400 f/ m2の割合で塗
布し、その後室温にて12時間放置して硬化させた。次
いで第2表に示す配合のゴムシートを用いてゴム流れ率
および膜強度を測定して第1表に示した。
なお、ゴム流れ率(%)は15 X 10 ’X O,
6mの第2表の配合の未加硫ゴムシートに直径15mm
、曲率半径15mの凹部を6ケ所設け、この面に離型剤
を塗布した鉄板を描て、160℃、15分、59 K1
7cm2でプレス加硫後、この穴のうまシ具合でゴム流
れの良否を判定した。連続5枚を加硫し、穴が完全にう
まりた割合で判定した。また膜強度は、ゴム流れ率の測
定に用いたシートを5枚加硫した後の離型膜の脱落の有
無で判定した。
第  2  表 *l:N−イソプロピルーN′−フェニル−p−フェニ
レンノアミン*2ニジクロへキンルーベンゾチアノル 
スルフェンアミド第1表の結果から明らかなように、無
機粉体を含有しない離型剤を用いた比較例1はゴム流れ
率に劣る。また、逆に無機粉体を多量に添加した比較例
2は膜強度が省る。このことがら無機粉体の好丑しい添
加量はシリコーン樹脂100M量部に対し5〜60重量
部である。
実施例7〜1oおよび比較flI 4〜5実施例1で使
用したシリコーン樹脂の50%トルエン溶液100]i
ft部に、架橋剤としてエチルポリシリケート25重量
部およびメチルトリメトキシンラン5M、置部、シリコ
ーンオイルとして両末端に水酸基を有しかつ粘度が10
0センチストークスのジメチルポリシロキサン2重量部
、硬化8%媒としてジブチルチンノア七テート2重It
 Sに各無機粉末を第3表に示す量加え、さらにトルエ
/を加えて全量を500重量部とし十分混合して離型剤
を得た。この離型剤を実施例1と同様に軟鋼板に塗布、
硬化し第2表の配合のゴムシートを用いてコゝム流れ率
および膜強度を測定して′#Z3表に示した。
第3表に示されるように無機粉体を含有しない離型剤を
用いた比較例5はゴム流れ率に劣る。1だ、粒子径の小
さい無機粉体を含有した比較例4においても同様にゴム
流れ率が悪い。このことがら各無機粉体はいずれもゴム
流れを改良するがある程度粒子径が大きいものでなりと
効果がないことがわかる。
実施例4で用いた離型剤を、165SR13サイズの清
浄にしたタイヤ金型に300 P/m2の割合で塗布し
乾燥後、金型を160℃に加温し10分以上放置して硬
化させた。この金型を用いて1000本のタイヤを加硫
してゴム流れ不良本数を測定した(実施例11)。比較
として従来用いられている未加硫タイヤ外面ペイントを
塗布したもの(比較例6)および未加硫タイヤおよび金
型共に無処理のもの(比較例7〕についてもタイヤを加
硫してゴム流れ不良本数を測定した。それぞれの結果を
第4表に示す。
第  4  表 第4表に示されるように離型剤を使用した実施例11は
離型剤またはタイヤ外面ペイントを用いない比較例7に
比べてゴム流れ不良本数が著しく少ない。比較例6はタ
イヤ外面ペイントを未加硫タイヤに塗布したものである
が、実施例10に比べて幾分劣シ、しかも加硫毎に未加
硫タイヤに外面被インドを塗布することが必要であるた
め工程が複雑となるにかシか経済的にも好ましくない。
以上説明したように、本発明のシリコーン樹脂組成物に
特定範囲の無機粉体を添加した金型離型剤はゴムと金属
の間に捕捉された空気によって生t、ゴム流れの不良を
防止するのみならず離型性、耐久性にも優れていること
から、ゴム製品特にタイヤの加硫金型の離型剤として利
用される。
特許出願人 横浜ゴム株式会社 代理人 弁理士 伊 東 辰 雄 代理人 弁理士 伊 東 哲 也 手続補正書 昭和57年2月19日 特許庁長官  島 1)春 樹  殿 1、 事件の表示 昭和56年特許願第141668号 2、発明の名称   金型離型剤 5、 補正をする者 事件との関係   特許出願人 居 所  東京都港区新橋五丁目36番l1号名称 (
671)  横浜ゴム株式会社代表者 鈴木久章 4、代理人 〒105 住 所  東京都港区虎ノ門二丁目8番1号Z 補正の
内容 (1)明細書第4頁下から第3行の”K110.1また
は2″を「KはO,lまたは2」と訂正する。
(2)同書第1O頁第2表中、酸化亜鉛(3号)の配合
量を°′2″′から15」に訂正する。
(3)  同書同頁同表中、ステアリン酸の配合量を“
3”かβ「2」に訂正する。
(4)同書第14頁下から第7行の”実施例1O”′を
「実施例11」に訂正する。
7C

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. シリコーン樹脂、架橋剤、硬化触媒を含有する硬化可能
    なシリコーン樹脂組成物に、平均粒子径0.1〜50μ
    の無機粉体を該シリコーン樹脂100重量部に対し5〜
    8ON量部添加したことを特徴とする金型離型剤。
JP14166881A 1981-09-10 1981-09-10 金型離型剤 Pending JPS5845298A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14166881A JPS5845298A (ja) 1981-09-10 1981-09-10 金型離型剤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14166881A JPS5845298A (ja) 1981-09-10 1981-09-10 金型離型剤

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5845298A true JPS5845298A (ja) 1983-03-16

Family

ID=15297402

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14166881A Pending JPS5845298A (ja) 1981-09-10 1981-09-10 金型離型剤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5845298A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62279908A (ja) * 1986-05-29 1987-12-04 Bridgestone Corp ゴム又はプラスチツク成形品の製造方法
JPH04123925U (ja) * 1991-04-25 1992-11-11 積水化成品工業株式会社 コーナー用三角天窓
EP0731157A4 (en) * 1993-11-22 1997-02-19 Daikin Ind Ltd RELEASE AGENT, HARDENED COATING SHEET OBTAINED THEREFROM, AND MOLDING METHOD USING SAID AGENT
KR100337547B1 (ko) * 2000-05-23 2002-05-22 조충환 미가류 고무시트용 방착제
CN104371539A (zh) * 2014-10-31 2015-02-25 江阴特洁橡塑有限公司 纳米级有机硅脱模剂及其使用方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5129905A (ja) * 1975-06-30 1976-03-13 Tokyo Shibaura Electric Co Teepurekooda

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5129905A (ja) * 1975-06-30 1976-03-13 Tokyo Shibaura Electric Co Teepurekooda

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62279908A (ja) * 1986-05-29 1987-12-04 Bridgestone Corp ゴム又はプラスチツク成形品の製造方法
JPH04123925U (ja) * 1991-04-25 1992-11-11 積水化成品工業株式会社 コーナー用三角天窓
EP0731157A4 (en) * 1993-11-22 1997-02-19 Daikin Ind Ltd RELEASE AGENT, HARDENED COATING SHEET OBTAINED THEREFROM, AND MOLDING METHOD USING SAID AGENT
US6074588A (en) * 1993-11-22 2000-06-13 Daikin Industries, Ltd. Mold releasing agent, cured film obtained therefrom and molding method using said mold releasing agent
KR100337547B1 (ko) * 2000-05-23 2002-05-22 조충환 미가류 고무시트용 방착제
CN104371539A (zh) * 2014-10-31 2015-02-25 江阴特洁橡塑有限公司 纳米级有机硅脱模剂及其使用方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0399526B1 (en) Bladder lubricant composition for tire molding
KR100258160B1 (ko) 오르가노폴리실록산 조성물 및 고무 부품
JPS62275711A (ja) ゴム製品の成型加硫方法
JPH0674332B2 (ja) シリコ−ンゴム粒状物およびその製造方法
JPS6198763A (ja) シリコ−ンゴム組成物
JPH0195156A (ja) ゴム用表面処理剤組成物
US6902816B1 (en) Silicone composition used in the production of antifriction varnishes, method for the application of said varnishes to a support and support thus treated
JPH09143451A (ja) 透過性ガスケット材料を油吸収及びブリードに対して耐性にする方法、及びエンジン用ガスケット
JPS5845298A (ja) 金型離型剤
JP3316034B2 (ja) ゴム製品の成型加硫方法
JPH055082A (ja) 表面処理剤および表面処理されたepdm物品
US6918987B2 (en) Surface preparation of rubber for coatings or bonding
JPH07126530A (ja) オルガノポリシロキサン組成物及びゴム部品
JPS60179211A (ja) タイヤ成形用ブラダ−潤滑剤組成物
JPS59184259A (ja) アミン−含有オルガノポリシロキサン組成物の基体への接着を改良する方法
JP7001014B2 (ja) ジエン系ゴムとシリコーンゴムとの接着方法
JP2003502598A (ja) シリコーン材料を使用してシリンダーヘッドガスケットに適用される剥離性漏れ止め被覆の形成法
JPS60229719A (ja) タイヤ成形用ブラダ−潤滑剤組成物
JP2000160059A (ja) 焼付硬化型エマルジョン塗料組成物
JP3504385B2 (ja) ブラダー用離型剤組成物及びタイヤ成型加硫方法
JPS6056750B2 (ja) 水遮断下に貯蔵性の、水が流入する際に室温で架橋するオルガノポリシロキサンをベ−スとする物質、及びスクリ−ン印刷法
JPS6225161A (ja) 室温硬化性ポリオルガノシロキサン組成物
KR100257964B1 (ko) 타이어가황공정에사용하는블래더조성물
JPH1161041A (ja) コーティングされたシリコーンゴム製品
JP2016537475A (ja) 改良された結合用または加硫用組成物