JPS5844902B2 - ヘンソクソウチ - Google Patents
ヘンソクソウチInfo
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- JPS5844902B2 JPS5844902B2 JP50151324A JP15132475A JPS5844902B2 JP S5844902 B2 JPS5844902 B2 JP S5844902B2 JP 50151324 A JP50151324 A JP 50151324A JP 15132475 A JP15132475 A JP 15132475A JP S5844902 B2 JPS5844902 B2 JP S5844902B2
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- JP
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- gear
- planetary gear
- gear set
- brake
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 31
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 3
- 239000000969 carrier Substances 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
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- Structure Of Transmissions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、車両用、特に自動車用の流体継手と組合わせ
て使用されるに適した変速装置に関するものである。
て使用されるに適した変速装置に関するものである。
乗用車中の変速装置としては少なくとも4段以上の変速
段を有することが望ましい。
段を有することが望ましい。
このためシングルピニオン式あるいはダブルピニオン式
単純プラネクリギャセットを3組あるいは4組又はそれ
以上組合わせ、その中の各要素を適当に結びつけること
により4段以上の変速段を実現することが考えられる。
単純プラネクリギャセットを3組あるいは4組又はそれ
以上組合わせ、その中の各要素を適当に結びつけること
により4段以上の変速段を実現することが考えられる。
このように組合わせた変速装置は非常に多数の組合わせ
が考えられるが、更に以下に記すような各条件を満たす
ことが望ましい。
が考えられるが、更に以下に記すような各条件を満たす
ことが望ましい。
■ 出力軸は各変速段とも同一の要素と連結されること
。
。
■ プラネタリギヤセットの各要素は軸受部の周速を低
くするためその回転数が低いこと。
くするためその回転数が低いこと。
■ 各歯車の歯の強度上の問題から各要素の歯荷重即ち
接線力が小さいこと。
接線力が小さいこと。
■ 各プラネタリギヤセットの各歯車の歯数は合条件を
満足し、最小径となるサンギヤ及びブラネタリギャも必
要歯数以上であること。
満足し、最小径となるサンギヤ及びブラネタリギャも必
要歯数以上であること。
■ 各プラネタリギヤセットの各要素の連結関係がなる
べく短い長さで簡単に行ない得ること。
べく短い長さで簡単に行ない得ること。
■ 走行時の変速時には摩擦係合手段を切換えて変速す
るが、この切換は切換ショックを小さくするために1個
のみの切換で行なえること。
るが、この切換は切換ショックを小さくするために1個
のみの切換で行なえること。
本発明は、これらの各条件を考慮して基本的にシングル
ピニオン式単純プラネクリギャセットを2組又ダブルピ
ニオン式単純プラネタリギヤセットを1組使用し、クラ
ッチ装置としては基本的に2個4.ブレーキ装置として
は基本的に3個使用し、各プラネタリギヤセットの可動
メンバーを適切(こ結合し、クラッチ装置及びブレーキ
装置を適宜結合解除することにより少なくとも前進4段
、後進1段の変速段を有する変速装置の提供を目的とす
る。
ピニオン式単純プラネクリギャセットを2組又ダブルピ
ニオン式単純プラネタリギヤセットを1組使用し、クラ
ッチ装置としては基本的に2個4.ブレーキ装置として
は基本的に3個使用し、各プラネタリギヤセットの可動
メンバーを適切(こ結合し、クラッチ装置及びブレーキ
装置を適宜結合解除することにより少なくとも前進4段
、後進1段の変速段を有する変速装置の提供を目的とす
る。
以下添附図面により本発明の実施態様を説明する。
本発明装置の第1実施例を第1図にて説明すると、入力
軸と出力軸との間にはシングルピニオン式の第1プラネ
タリギャセツ1−Xl、第2プラネタリギヤセツトX2
及びダブルピニオン式の第3プラネタリギヤセツトX3
が存在する。
軸と出力軸との間にはシングルピニオン式の第1プラネ
タリギャセツ1−Xl、第2プラネタリギヤセツトX2
及びダブルピニオン式の第3プラネタリギヤセツトX3
が存在する。
前記第1プラネタリギヤセツトX1は、第1サンギヤS
1と該第1サンギヤに噛合う第1プラネクリギヤP1と
該第1プラネタリギヤP1に噛合う第1リングギヤRG
1と前記第1プラネタリギヤP1を枢支する第1キヤリ
ヤC1とを有する。
1と該第1サンギヤに噛合う第1プラネクリギヤP1と
該第1プラネタリギヤP1に噛合う第1リングギヤRG
1と前記第1プラネタリギヤP1を枢支する第1キヤリ
ヤC1とを有する。
又前記第2プラネタリギヤセツトX2は、第2サンギヤ
S2と該第2サンギヤに噛合う第2プラネタリギヤP2
と該第2プラネタリギヤに噛合う第2リングギヤRG2
と前記第2プラネタリギヤP2を枢支する第2キヤリヤ
C2を有する。
S2と該第2サンギヤに噛合う第2プラネタリギヤP2
と該第2プラネタリギヤに噛合う第2リングギヤRG2
と前記第2プラネタリギヤP2を枢支する第2キヤリヤ
C2を有する。
同様に前記第3プラネタリギヤセツトX3は第3サンギ
ヤS3と該第3サンギヤに噛合う第3プラネタリギヤP
3と該第3プラネタリギヤに噛合う第4プラネタリギヤ
P4と該第4プラネタリギヤP4と噛合う第3リングギ
ヤRG3と前記第3.第4プラネタリギヤP3 、P4
を枢支する第3キヤリヤC3とを有する。
ヤS3と該第3サンギヤに噛合う第3プラネタリギヤP
3と該第3プラネタリギヤに噛合う第4プラネタリギヤ
P4と該第4プラネタリギヤP4と噛合う第3リングギ
ヤRG3と前記第3.第4プラネタリギヤP3 、P4
を枢支する第3キヤリヤC3とを有する。
前記第1サンギヤS1と前記第2リングギヤRG2とは
、駆動的に連結される。
、駆動的に連結される。
前記第3サンギヤS3と前記第2キヤリヤC2とは、駆
動的に連結される。
動的に連結される。
前記第1キヤリヤCIと前記第2サンギヤS2と前記第
3キヤリヤC3とは夫々互いに駆動的に連結される。
3キヤリヤC3とは夫々互いに駆動的に連結される。
前記第3キヤリヤC3と出力軸とは動力的に一体に連結
される。
される。
前記入力軸と前記第1リングギヤRG1との間には該入
力軸と該第1リンダギヤとを一体的に締結したり切離し
たりする第1クラツチCL1が配設されている。
力軸と該第1リンダギヤとを一体的に締結したり切離し
たりする第1クラツチCL1が配設されている。
前記人力軸と前記第1サンギヤS1及び前記第2リング
ギヤRG2との間には該人力軸と該第1サンギヤS1及
び第2リングギヤRG2とを一体的に締結したり切離し
たりする第2クラツチCL2が配設されている。
ギヤRG2との間には該人力軸と該第1サンギヤS1及
び第2リングギヤRG2とを一体的に締結したり切離し
たりする第2クラツチCL2が配設されている。
前記第1サンギヤS1及び前記第2リングギヤRG2と
ケースとの間には第1ブレーキR1が設けられ、該ブレ
ーキが作動した時には前記第1サンギヤS1及び前記第
2リングギヤRG2を固締し得るようになっている。
ケースとの間には第1ブレーキR1が設けられ、該ブレ
ーキが作動した時には前記第1サンギヤS1及び前記第
2リングギヤRG2を固締し得るようになっている。
前記第2キヤリヤC2、前記第3サンギヤS3と前記ケ
ースとの間には第2ブレーキB2が設けられ、該ブレー
キが作動した時には前記第2キヤリヤC2、前記第3サ
ンギヤS3を固締し得るようになっている。
ースとの間には第2ブレーキB2が設けられ、該ブレー
キが作動した時には前記第2キヤリヤC2、前記第3サ
ンギヤS3を固締し得るようになっている。
前記第3jングギヤRG3と前記ケースとの間には第3
ブレーキB3が設けられ、該ブレーキが作動した時には
前記第3リングギヤRG3を固締し得るようになってい
る。
ブレーキB3が設けられ、該ブレーキが作動した時には
前記第3リングギヤRG3を固締し得るようになってい
る。
そして各プラネタリギヤセットX1.X2.X3におい
て次式(後述の全ての実施例においても同様である。
て次式(後述の全ての実施例においても同様である。
)が成立する。但し、
NRGI、NHO2,NHO2;第1.第2.第3リン
グギヤの回転数 NCI、NC2,NC3;第1.第2.第3キヤリヤの
回転数 NSI、NS2.NS3;第1.第2.第3サンギヤの
回転数 II、I2.I3;各リングギヤと各サンギヤとの半径
比 とする。
グギヤの回転数 NCI、NC2,NC3;第1.第2.第3キヤリヤの
回転数 NSI、NS2.NS3;第1.第2.第3サンギヤの
回転数 II、I2.I3;各リングギヤと各サンギヤとの半径
比 とする。
ここで本発明による変速装置の具体的な各変速段の数値
を例示すれば、I 1=0.484 、 I 20.4
52 、l3=0.344(後述の全ての実施例も同様
である。
を例示すれば、I 1=0.484 、 I 20.4
52 、l3=0.344(後述の全ての実施例も同様
である。
)であり、本発明の変速装置の各変速段における各クラ
ッチCLI、CL2及びブレーキBl、B2.B3の作
動と各変速段の減速比の関係をまとめると第1A表のよ
うになる。
ッチCLI、CL2及びブレーキBl、B2.B3の作
動と各変速段の減速比の関係をまとめると第1A表のよ
うになる。
但し、Fn(n=1.2.3・・・・・・)は前進変速
段を示し、例えばFlは前進第1速、F2は前進第2速
であり、又Rn(n=1.2・・・・・・)は後進変速
段を示し、R1は後進第1速である。
段を示し、例えばFlは前進第1速、F2は前進第2速
であり、又Rn(n=1.2・・・・・・)は後進変速
段を示し、R1は後進第1速である。
そして各変速段における各プラネタリギヤセットの各要
素の回転数と接線力をまとめると第1B表のようになる
。
素の回転数と接線力をまとめると第1B表のようになる
。
但し、その値は入力軸を1とした比で表わされ、接線力
は入力軸のトルクがリングギヤ(こ作用したときを1と
する比で表わし、又プラネタリギヤの接線力(まサンギ
ヤ及びリングギヤに等しいものである。
は入力軸のトルクがリングギヤ(こ作用したときを1と
する比で表わし、又プラネタリギヤの接線力(まサンギ
ヤ及びリングギヤに等しいものである。
尚、前述の第1A表と同一の符号は同一対象物を意味す
るものであり、更にAは変速段、Bはプラネタリギヤセ
ットの項目を示し、Nは回転数、Wは接線力を示すもの
である。
るものであり、更にAは変速段、Bはプラネタリギヤセ
ットの項目を示し、Nは回転数、Wは接線力を示すもの
である。
尚、F4(前進第4速)は減速比が1:1.OOである
ため、各々のサンギヤ、リングギヤ及びギヤリヤの回転
数Nは1.00.又各々のプラネタリギヤの回転数Nは
0.00であり、又その接線力Wは仙の変速段にて生ず
る接線力に比して大幅に小となるものであり、即ち他の
変速段では各々のクラッチのうちの倒れか1個のクラッ
チのみの係合により、その係合さイまたクラッチを介し
てのみ入力軸のトルクが各要素に伝達されるのに対して
、F4(第4速)は少なくとも2個のクラッチの保合が
なされることにより入力軸のトルクはその両クラッチに
て分担され、その分担された入力軸のトルクが各要素に
伝達されるため、それにより生ずる各要素の接線力は1
個のみのクラッチの保合により入力軸のトルクが分担さ
れずそのまま伝達される場合に比して小さいことは自明
であり、以下減速比が1:1.00である変速段におけ
る各要素の回転数N及び接線力Wを省略する。
ため、各々のサンギヤ、リングギヤ及びギヤリヤの回転
数Nは1.00.又各々のプラネタリギヤの回転数Nは
0.00であり、又その接線力Wは仙の変速段にて生ず
る接線力に比して大幅に小となるものであり、即ち他の
変速段では各々のクラッチのうちの倒れか1個のクラッ
チのみの係合により、その係合さイまたクラッチを介し
てのみ入力軸のトルクが各要素に伝達されるのに対して
、F4(第4速)は少なくとも2個のクラッチの保合が
なされることにより入力軸のトルクはその両クラッチに
て分担され、その分担された入力軸のトルクが各要素に
伝達されるため、それにより生ずる各要素の接線力は1
個のみのクラッチの保合により入力軸のトルクが分担さ
れずそのまま伝達される場合に比して小さいことは自明
であり、以下減速比が1:1.00である変速段におけ
る各要素の回転数N及び接線力Wを省略する。
次に、本発明装置の第2実施例を第2図にて説明すると
、前記第1図の実施例ζこおいて前記第3プラネタリギ
ヤセツトX3と前記出力軸との間にシングルピニオン式
の第4プラネタリギヤセツトX4を介在してなる構成で
あり、各要素との連結関係は以下の如くである。
、前記第1図の実施例ζこおいて前記第3プラネタリギ
ヤセツトX3と前記出力軸との間にシングルピニオン式
の第4プラネタリギヤセツトX4を介在してなる構成で
あり、各要素との連結関係は以下の如くである。
前記第4プラネタリギヤセツトX4は、第4サンギヤS
4と該第4サンギヤに噛合う第5プラネタリギヤP5と
該第5プラネタリギヤに噛合う第4リングギヤRG4と
前記第5プラネタリギヤP5を枢支する第4キヤリヤC
4とを有する。
4と該第4サンギヤに噛合う第5プラネタリギヤP5と
該第5プラネタリギヤに噛合う第4リングギヤRG4と
前記第5プラネタリギヤP5を枢支する第4キヤリヤC
4とを有する。
前記第4リングギヤRG4は前記第3リングギヤRG3
と駆動的に連結され、前記第3ブレーキB3が作動した
時、前記第3リングギヤRG3同様に第4リングギヤR
G4は固締される。
と駆動的に連結され、前記第3ブレーキB3が作動した
時、前記第3リングギヤRG3同様に第4リングギヤR
G4は固締される。
前記第4キヤリヤC4と前記ケースとの間には第4ブレ
ーキB4が設けられ、該ブレーキが作動した時には第4
キヤリヤC4を固締し得るようfこなっている。
ーキB4が設けられ、該ブレーキが作動した時には第4
キヤリヤC4を固締し得るようfこなっている。
前記第4サンギヤS4は前記出力軸に動力的に一体9こ
連結される。
連結される。
そして第4プラネタリギヤセツトX4Gこおいて次式が
成立する。
成立する。
NHO2−(1+l4)NC4+l4NS4二〇但し、
NHO2;第4リングギヤの回転数
NC4;第4キヤリヤの回転数
NS4;第4サンギヤの回転数
14;第4リングギヤと第4サンギヤとの半径比
とする。
ここで本発明による変速装置の具体的な各変速段の数値
を例示すれば、I4二0.562であり、本発明の変速
装置の各変速段における各クラッチCL1.CL2及び
各ブレーキB1 、B2.B3゜B4の作動と各変速段
の減速比の関係をまとめると第2A表のようになる。
を例示すれば、I4二0.562であり、本発明の変速
装置の各変速段における各クラッチCL1.CL2及び
各ブレーキB1 、B2.B3゜B4の作動と各変速段
の減速比の関係をまとめると第2A表のようになる。
そして各変速段における各プラネタリギヤセットの各要
素の回転数と接線力をまとめると第2B表のようになる
。
素の回転数と接線力をまとめると第2B表のようになる
。
次に、本発明装置の第3実施例を第3図にて、説明する
と、本実施例は第2図の前記第2実施例と同様に第1図
の前記第1実施例において、前記第3プラネタリギャセ
ツt−X3と、前記出力軸との間にシングルピニオン式
の第4プラネタリギヤセツトX4を介在してなる構成で
あり、各要素との連結関係は以下の如くである。
と、本実施例は第2図の前記第2実施例と同様に第1図
の前記第1実施例において、前記第3プラネタリギャセ
ツt−X3と、前記出力軸との間にシングルピニオン式
の第4プラネタリギヤセツトX4を介在してなる構成で
あり、各要素との連結関係は以下の如くである。
前記第4サンギヤS4は前記第3リングギヤRG3に駆
動的に連結され、前記第3ブレーキB3が作動した時、
前記第3リングギヤRG3同様に第4サンギヤS4は固
締される。
動的に連結され、前記第3ブレーキB3が作動した時、
前記第3リングギヤRG3同様に第4サンギヤS4は固
締される。
前記第4キヤリヤC4と前記ケースとの間には第4ブレ
ーキB4が設けられ、該ブレーキが作動した時には前記
第4キヤリヤC4を固締し得るよう(こなっている。
ーキB4が設けられ、該ブレーキが作動した時には前記
第4キヤリヤC4を固締し得るよう(こなっている。
前記第4リングギヤRG4は前記出力軸に動力的に一体
に連結される。
に連結される。
ここで本発明)こよる変速装置の具体的な変速段の数値
を例示すれば、l4=0.562であり、本発明の変速
装置の各変速段における各クラッチ及び各ブレーキの作
動と各変速段の減速比の関係をまとめると第3A表のよ
うになる。
を例示すれば、l4=0.562であり、本発明の変速
装置の各変速段における各クラッチ及び各ブレーキの作
動と各変速段の減速比の関係をまとめると第3A表のよ
うになる。
そして各変速段における各プラネタリギヤセットの各要
素の回転数と接線力をまとめると第3B表のようになる
。
素の回転数と接線力をまとめると第3B表のようになる
。
次に、本発明装置の第4実施例を第4図にて説明すると
、本実施例は前記第2実施例と同様に前記第1実施例G
こおいて、前記第3プラネタリギャセツ1−X3と前記
出力軸との間にシングルピニオン式の第4プラネタリギ
ヤセツトX4を介在してなる構成であり、各要素との連
結関係は以下の如くである。
、本実施例は前記第2実施例と同様に前記第1実施例G
こおいて、前記第3プラネタリギャセツ1−X3と前記
出力軸との間にシングルピニオン式の第4プラネタリギ
ヤセツトX4を介在してなる構成であり、各要素との連
結関係は以下の如くである。
前記第4キヤリヤC4は前記第3リングギヤRG3に駆
動的に連結され、前記第3ブレーキB3が作動した時、
前記第3リングギヤRG3同様に第4キヤリヤC4は固
締される。
動的に連結され、前記第3ブレーキB3が作動した時、
前記第3リングギヤRG3同様に第4キヤリヤC4は固
締される。
前記第4サンギヤS4と前記ケースとの間には第4ブレ
ーキB4が設けられ、該ブレーキが作動した時には前記
第4サンギヤS4を固締し得るようになっている。
ーキB4が設けられ、該ブレーキが作動した時には前記
第4サンギヤS4を固締し得るようになっている。
前記洸4リングギヤRG4は前記出力軸に動力的に一体
に連結される。
に連結される。
ここで本発明装置による変速装置の具体的な変速段の数
値を例示すれば、l4=0.562であり、本発明の変
速装置の各変速段における各クラッチ及び各ブレーキの
作動と各変速段の減速比の関係をまとめると第4A表の
ようになる。
値を例示すれば、l4=0.562であり、本発明の変
速装置の各変速段における各クラッチ及び各ブレーキの
作動と各変速段の減速比の関係をまとめると第4A表の
ようになる。
そして各変速段における各プラネタリギヤセットの各要
素の回転数と接線力をまとめると第4B表のようになる
。
素の回転数と接線力をまとめると第4B表のようになる
。
次に、本発明装置の第5実施例を第5図にて説明すると
、本実施例は前記第2実施例と同様に前記第1実施例に
おいて、前記第3プラネタリギヤセツ)X3と前記出力
軸との間にシングルピニオン式の第4プラネクリギヤセ
ツトX4を介在してなる構成であり、弁要素との連結関
係は以下の如くである。
、本実施例は前記第2実施例と同様に前記第1実施例に
おいて、前記第3プラネタリギヤセツ)X3と前記出力
軸との間にシングルピニオン式の第4プラネクリギヤセ
ツトX4を介在してなる構成であり、弁要素との連結関
係は以下の如くである。
前記第4キヤリヤC4は前記第3リングギヤRG3!こ
駆動的に連結され、前記第3ブレーキB3が作動した時
、前記第3リングギヤRG3同様に第4キヤリヤC4は
固締される。
駆動的に連結され、前記第3ブレーキB3が作動した時
、前記第3リングギヤRG3同様に第4キヤリヤC4は
固締される。
前記第4リングギヤRG4と前記ケースとの間には第4
ブレーキB4が設けられ、該ブレーキが作動した時には
前記第4リングギヤRG4を固締し得るようにな−って
いる。
ブレーキB4が設けられ、該ブレーキが作動した時には
前記第4リングギヤRG4を固締し得るようにな−って
いる。
前記第4サンギヤS4は前記出力軸と動力的に一体に連
結される。
結される。
ここで本発明による変速装置の具体的な変速段の数値を
例示すれは、■4二0.562であり、本発明の変速装
置の各変速段における各クラッチと各ブレーキ作動と各
変速段の減速比の関係をまとめると第5A表のよう(こ
なる。
例示すれは、■4二0.562であり、本発明の変速装
置の各変速段における各クラッチと各ブレーキ作動と各
変速段の減速比の関係をまとめると第5A表のよう(こ
なる。
そして各変速段における各プラネタリギヤセットの各要
素の回転数と接線力をまとめると第5B表のようになる
。
素の回転数と接線力をまとめると第5B表のようになる
。
次(こ、本発明装置の第6実施例を第6図1こて説明す
ると、本実施例は前記第2実施例と同様(こ前記第1実
施例において、前記第3プラネタリギャセツl−X3と
前記出力軸との間にシングルピニオン式の第4プラネタ
リギヤセツトX4を介在してなる構成であり、各要素と
の連結関係は以下の如くである。
ると、本実施例は前記第2実施例と同様(こ前記第1実
施例において、前記第3プラネタリギャセツl−X3と
前記出力軸との間にシングルピニオン式の第4プラネタ
リギヤセツトX4を介在してなる構成であり、各要素と
の連結関係は以下の如くである。
前記第4サンギヤS4は前記第3リングギヤRG3?こ
1駆動的に連結され、前記第3ブレーキB3が作動した
時、前記第3リングギヤRG3同様に第4サンギヤS4
は固締される。
1駆動的に連結され、前記第3ブレーキB3が作動した
時、前記第3リングギヤRG3同様に第4サンギヤS4
は固締される。
前記第4リングギヤRG4と前記ケースとの間には第4
ブレーキB4が設けられ、該ブレーキが作動した時には
前記第4リングギヤRG4を固締し得るようになってい
る。
ブレーキB4が設けられ、該ブレーキが作動した時には
前記第4リングギヤRG4を固締し得るようになってい
る。
前記第4キヤリヤC41″i前記出力軸と動力的に一体
に連結される。
に連結される。
ここで本発明Oこよる変速装置の具体的な変速段の数値
を例示すれは、■4二0.437であり、本発明の変速
装置の各変速段lこおける各クラッチと各ブレーキの作
動と各変速段の減速比の関係をまとめると第6A表のよ
うになる。
を例示すれは、■4二0.437であり、本発明の変速
装置の各変速段lこおける各クラッチと各ブレーキの作
動と各変速段の減速比の関係をまとめると第6A表のよ
うになる。
そして各変速段における各プラネタリギヤセットの各要
素の回転数と接線力をまとめると第6B表のようになる
。
素の回転数と接線力をまとめると第6B表のようになる
。
次に、本発明装置の第7実施例を第7図にて説明すると
、本実施例ば前記第2実施例と同様に前記第1実施例に
おいて、前記第3プラネタリギヤセツトX3と前記出力
軸との間(こシングルピニオン式の第4プラネタリギヤ
セツトX4を介在してなる構成であり、各要素との連結
関係は以下の如くである。
、本実施例ば前記第2実施例と同様に前記第1実施例に
おいて、前記第3プラネタリギヤセツトX3と前記出力
軸との間(こシングルピニオン式の第4プラネタリギヤ
セツトX4を介在してなる構成であり、各要素との連結
関係は以下の如くである。
前記第4リングギヤRG4は前記第3リングギヤRG3
に駆動的に連結され、前記第3ブレーキB3が作動した
時、前記第3リングギヤRG31司様に第4リングギヤ
RG4は固締される。
に駆動的に連結され、前記第3ブレーキB3が作動した
時、前記第3リングギヤRG31司様に第4リングギヤ
RG4は固締される。
前記第4サンギヤS4と前記ケースとの間Gこは、第4
ブレーキB4が設けられ、該ブレーキが作動した時には
第4サンギヤS4を固締し得るようになっている。
ブレーキB4が設けられ、該ブレーキが作動した時には
第4サンギヤS4を固締し得るようになっている。
前記第4キヤリヤC4は前記出力軸と動力的に一体に連
結される。
結される。
ここで本発明による変速装置の具体的な各変速段の数値
を例示すれば、l4=0.562であり、本発明の変速
装置の各変速段における各クラッチと各ブレーキの作動
と各変速段の減速比の関係をまとめると第7A表のよう
になる。
を例示すれば、l4=0.562であり、本発明の変速
装置の各変速段における各クラッチと各ブレーキの作動
と各変速段の減速比の関係をまとめると第7A表のよう
になる。
そして各変速段における各プラネタリギヤセットの各要
素の回転数と接線力をまとめると第7B表のようになる
。
素の回転数と接線力をまとめると第7B表のようになる
。
次に、本発明装置の第8実施例を第8図にて説明すると
、本実施例は前記第2実施例と同様Oこ前記第1実施例
において、前記第3ブラネタリギャセツl−X3と前記
出力軸との間にシングルピニオン式の第4プラネタリギ
ヤセツhX4を介在してなる構成であり、各要素との連
結関係は以下の如くである。
、本実施例は前記第2実施例と同様Oこ前記第1実施例
において、前記第3ブラネタリギャセツl−X3と前記
出力軸との間にシングルピニオン式の第4プラネタリギ
ヤセツhX4を介在してなる構成であり、各要素との連
結関係は以下の如くである。
前記第4リングギヤRG4は前記第1リングギヤRG1
に1駆動的番こ連結される。
に1駆動的番こ連結される。
前記第4サンギヤS4と前記ケースとの間には第4ブレ
ーキB4が設けられ、該ブレーキが作動した時には第4
サンキヤS4を固締し得るようになっている。
ーキB4が設けられ、該ブレーキが作動した時には第4
サンキヤS4を固締し得るようになっている。
前記第4キヤリヤC4は前記出力軸に動力的(こ一体に
連結される。
連結される。
ここで本発明による変速装置の具体的な変速段の数値を
例示すれば、■4二0.280であり、本発明の変速装
置の各変速段における各クラッチと各ブレーキの作動と
各変速段の減速比の関係をまとめると第8A表のように
なる。
例示すれば、■4二0.280であり、本発明の変速装
置の各変速段における各クラッチと各ブレーキの作動と
各変速段の減速比の関係をまとめると第8A表のように
なる。
そして各変速段ζこおける各プラネタリギヤセットの各
要素の回転数と接線力をまとめると第8B表のようをこ
なる。
要素の回転数と接線力をまとめると第8B表のようをこ
なる。
次(こ、本発明装置の第9実施例を第9図にて説明する
と、本実施例は前記第2実施例と同様Gこ前記第1実施
例において、前記第3プラネタリギヤセツトX3と前記
出力軸との間にシングルピニオン式の第4プラネタリギ
ヤセツトX4を介在してなる構成であり、各要素との連
結関係は以下の如くである。
と、本実施例は前記第2実施例と同様Gこ前記第1実施
例において、前記第3プラネタリギヤセツトX3と前記
出力軸との間にシングルピニオン式の第4プラネタリギ
ヤセツトX4を介在してなる構成であり、各要素との連
結関係は以下の如くである。
前記第4サンギヤS4は前記第1リングギヤRG1に1
駆動的に連結される。
駆動的に連結される。
前記第4リングギヤRG4と前記ケースとの間(こは第
4ブレーキB4が設けるれ、該ブレーキが作動した時に
は第4リングギヤRG4を固締し得るようになっている
。
4ブレーキB4が設けるれ、該ブレーキが作動した時に
は第4リングギヤRG4を固締し得るようになっている
。
前記第4キヤリヤC4は前記出力軸と動力的0こ一体に
連結される。
連結される。
ここで本発明による変速装置の具体的な変速段の数値を
例示すれば、l4=0.280であり、本発明の変速装
置の各変速段における各クラッチと各ブレーキの作動と
各変速段の減速比の関係をまとめると第9A表のように
なる。
例示すれば、l4=0.280であり、本発明の変速装
置の各変速段における各クラッチと各ブレーキの作動と
各変速段の減速比の関係をまとめると第9A表のように
なる。
そして各変速段における各プラネタリギヤセットの各要
素の回転数と接線力をまとめると第9B表のようになる
。
素の回転数と接線力をまとめると第9B表のようになる
。
以上の説明から′明らかなように、本発明によれば基本
的Oこ3組のプラネタリギヤセットを用いて初期の目的
を達成でき、実用上優れてなる少なくとも前進4段、後
進1段の変速段を得ることができ工業上多大な効果を発
揮する。
的Oこ3組のプラネタリギヤセットを用いて初期の目的
を達成でき、実用上優れてなる少なくとも前進4段、後
進1段の変速段を得ることができ工業上多大な効果を発
揮する。
第1図は本発明の変速装置の第1実施例を線図的に示す
中央縦断面概略図、第2図は本発明の変速装置の第2実
施例を線図的に示す中央縦断面概略図、第3図は本発明
の変速装置の第3実施例を線図的に示す中央縦断面概略
図、第4図は本発明の変速装置の第4実施例を線図的に
示す中央縦断面概略図、第5図は本発明の変速装置の第
5実施例を線図的に示す中央縦断面概略図、第6図は本
発明の変速装置の第6実施例を線図的に示す中央縦断面
概略図、第7図は本発明の変速装置の第7実施例を線図
的に示す中央縦断面概略図、第8図は本発明の変速装置
の第8実施例を線図的に示す中央縦断面概略図、第9図
は本発明の変速装置の第9実施例を線図的に示す中央縦
断面概略図である。 Xl:第1プラネタリギヤセツト、X2:第4プラネタ
リギヤセツト、X3:第3プラネタリギヤセツト、X4
:第4プラネタリギヤセツト、Sl:第1サンギヤ、S
2:第2サンギヤ、S3:第3サンギヤ、B4:第4サ
ンギヤ、Pl:第1プラネタリギヤ、P2:第2プラネ
タリギヤ、P3:第3プラネタリギヤ、P4:第4プラ
ネタリギヤ、P5:第5プラネタリギヤ、RGl :第
1リングギヤ、RG2:第2リングギヤ、RG3:第3
リングギヤ、RG4 :第4リングギヤ、C1:第1キ
ヤリヤ、C2:第2キヤリヤ、C3:第3キヤリヤ、C
4:第4キヤリヤ、CLl :第1クラツチ、CL2:
第2クラツチ、B1:第1ブレーキ、B2:第2ブ〆−
キ、B3:第3ブレーキ、B4:第4ブレーキ。
中央縦断面概略図、第2図は本発明の変速装置の第2実
施例を線図的に示す中央縦断面概略図、第3図は本発明
の変速装置の第3実施例を線図的に示す中央縦断面概略
図、第4図は本発明の変速装置の第4実施例を線図的に
示す中央縦断面概略図、第5図は本発明の変速装置の第
5実施例を線図的に示す中央縦断面概略図、第6図は本
発明の変速装置の第6実施例を線図的に示す中央縦断面
概略図、第7図は本発明の変速装置の第7実施例を線図
的に示す中央縦断面概略図、第8図は本発明の変速装置
の第8実施例を線図的に示す中央縦断面概略図、第9図
は本発明の変速装置の第9実施例を線図的に示す中央縦
断面概略図である。 Xl:第1プラネタリギヤセツト、X2:第4プラネタ
リギヤセツト、X3:第3プラネタリギヤセツト、X4
:第4プラネタリギヤセツト、Sl:第1サンギヤ、S
2:第2サンギヤ、S3:第3サンギヤ、B4:第4サ
ンギヤ、Pl:第1プラネタリギヤ、P2:第2プラネ
タリギヤ、P3:第3プラネタリギヤ、P4:第4プラ
ネタリギヤ、P5:第5プラネタリギヤ、RGl :第
1リングギヤ、RG2:第2リングギヤ、RG3:第3
リングギヤ、RG4 :第4リングギヤ、C1:第1キ
ヤリヤ、C2:第2キヤリヤ、C3:第3キヤリヤ、C
4:第4キヤリヤ、CLl :第1クラツチ、CL2:
第2クラツチ、B1:第1ブレーキ、B2:第2ブ〆−
キ、B3:第3ブレーキ、B4:第4ブレーキ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 人力軸、出力軸、各々がサンギヤとリングギヤ及び
該両ギヤ間の噛合連動を網成するプラネタリギヤを枢支
するキャリヤから成る数組のプラネタリギヤセット、固
定部材であるケースを有し、シングルピニオン式の第1
プラネタリギヤセツトのサンギヤとシングルピニオン式
の第2プラネタリギヤセツトのリングギヤとが駆動的に
連結され、ダブルピニオン式の第3プラネタリギヤセツ
トのサンギヤと第2プラネタリギヤセツトのキャリヤと
が駆動的に連結され、第1及び第3プラネタリギヤセツ
トの両キャリヤと第2プラネタリギヤセツトのサンギヤ
とが出力軸に1駆動的に連結されており、第1プラネタ
リギヤセツトのりングギャを入力軸に対し結合又は解放
させる第1クラツチ、第1プラネタリギヤセツトのサン
ギヤと第2プラネタリギヤセツト0リングギヤとを入力
軸に対し結合又は解放させる第2クラツチ、第1プラネ
タリギヤセツトのサンギヤと第2プラネタリギヤセツト
のりングギャとをケースに固締し得る第1ブレーキ、第
3プラネタリギヤセツトのサンギヤと第2プラネタリギ
ヤセツトのキャリヤとをケースに固締し得る第2ブレー
キ、及び第3プラネタリギヤセツトのリングギ丁をケー
スに固締し得る第3ブレーキを備えて成る変速装置。 2、特許請求の範囲に記載された第1番目の発明におい
て、第4プラネタリギヤセツトのサンギヤ、リングギヤ
、キャリヤの内の任意の二つの何れか一方を前記出力軸
に駆動的にし他方を前記第3プラネタリギヤセツトのリ
ングギヤと、前記第1プラネタリギヤセツトのりングギ
ャとの両者の内の何れか一つに駆動的に連結するととも
に、第4プラネタリギヤセツトのサンギヤ、リングギヤ
、キャリヤの内の残りの部材を前記ケースに固締し得る
第4ブレーキを設けて戒る変速装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50151324A JPS5844902B2 (ja) | 1975-12-18 | 1975-12-18 | ヘンソクソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50151324A JPS5844902B2 (ja) | 1975-12-18 | 1975-12-18 | ヘンソクソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5274767A JPS5274767A (en) | 1977-06-23 |
| JPS5844902B2 true JPS5844902B2 (ja) | 1983-10-06 |
Family
ID=15516119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50151324A Expired JPS5844902B2 (ja) | 1975-12-18 | 1975-12-18 | ヘンソクソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5844902B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6155093U (ja) * | 1984-09-12 | 1986-04-14 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6111213B2 (ja) * | 2014-02-25 | 2017-04-05 | 本田技研工業株式会社 | 自動変速機 |
-
1975
- 1975-12-18 JP JP50151324A patent/JPS5844902B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6155093U (ja) * | 1984-09-12 | 1986-04-14 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5274767A (en) | 1977-06-23 |
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