JPS584489B2 - スイッチング回路 - Google Patents
スイッチング回路Info
- Publication number
- JPS584489B2 JPS584489B2 JP16580578A JP16580578A JPS584489B2 JP S584489 B2 JPS584489 B2 JP S584489B2 JP 16580578 A JP16580578 A JP 16580578A JP 16580578 A JP16580578 A JP 16580578A JP S584489 B2 JPS584489 B2 JP S584489B2
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- Japan
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- current
- switching
- transistor
- amplifier
- drive
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- Expired
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/51—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used
- H03K17/56—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices
- H03K17/60—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices the devices being bipolar transistors
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- Electronic Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ドライブ電流の平均値を軽減できるスイッチ
ング回路に関するものである。
ング回路に関するものである。
トランジスタを用いたスイッチング回路においては、ド
ライブ電流の大きさは通常、スイッチング電流の大小に
拘らず一定である。
ライブ電流の大きさは通常、スイッチング電流の大小に
拘らず一定である。
第1図は従来のスイッチング回路の構成を示す回路図で
ある。
ある。
同図はNPNトランジスタを使用した場合であって、Q
1がスイッチングトランジスタ、Q2がそのドライブト
ランジスタである。
1がスイッチングトランジスタ、Q2がそのドライブト
ランジスタである。
第1図において端子Tiにハイレベルの信号が与えられ
ると、電源VC’Oから抵抗R0、トランジスタQ2を
経て、ドライブ電流IBがスイッチングトランジスタQ
1のベースに流れ、これによってスイッチング電流IS
が流れる。
ると、電源VC’Oから抵抗R0、トランジスタQ2を
経て、ドライブ電流IBがスイッチングトランジスタQ
1のベースに流れ、これによってスイッチング電流IS
が流れる。
この場合、スイッチング電流ISが時間とともに変化す
る場合であっても、常にトランジスタQ1を飽和状態に
するためには、ドライブ電流IBは、スイッチング電流
ISの最大電流値に対して、トランジスタQ1を飽和状
態にできる電流値でなければならない。
る場合であっても、常にトランジスタQ1を飽和状態に
するためには、ドライブ電流IBは、スイッチング電流
ISの最大電流値に対して、トランジスタQ1を飽和状
態にできる電流値でなければならない。
従ってスイッチング電流Isが、その平均電流に比べて
最大電流が非常に大きい場合、特に最大電流状態にある
時間が短い場合は、平均スイッチング電流に対応するド
ライブ電流よりも非常に大きいドライブ電流を流さなけ
ればならず、スイッチング回路としての効率が悪い欠点
があった。
最大電流が非常に大きい場合、特に最大電流状態にある
時間が短い場合は、平均スイッチング電流に対応するド
ライブ電流よりも非常に大きいドライブ電流を流さなけ
ればならず、スイッチング回路としての効率が悪い欠点
があった。
本発明はこのような従来回路の欠点を除去しようとする
ものであってその目的は、スイッチング電流の大小に応
じてドライブ電流を増減することによって、ドライブ電
流の平均値を減少できる、スイッチング回路を提供する
ことにある。
ものであってその目的は、スイッチング電流の大小に応
じてドライブ電流を増減することによって、ドライブ電
流の平均値を減少できる、スイッチング回路を提供する
ことにある。
この目的を達成するため本発明のスイッチング回路にお
いては、入力信号に応じてドライブ電流を出力するドラ
イブトランジスタと前記ドライブ電流によって導通して
スイッチング電流を流すスイッチングトランジスタとか
らなるスイッチング回路において、前記ドライブ電流に
比例した出力を発生する第1の増幅器と、前記スイッチ
ング電流に比例した出力を発生する第2の増幅器と、前
記第1の増幅器の出力と前記第2の増幅器の出力との差
に比例した出力を発生して前記ドライブトランジスタの
入力に帰還する第3の増幅器とを具え、ドライブ電流を
スイッチング電流に応じて変化させることを特徴として
いる。
いては、入力信号に応じてドライブ電流を出力するドラ
イブトランジスタと前記ドライブ電流によって導通して
スイッチング電流を流すスイッチングトランジスタとか
らなるスイッチング回路において、前記ドライブ電流に
比例した出力を発生する第1の増幅器と、前記スイッチ
ング電流に比例した出力を発生する第2の増幅器と、前
記第1の増幅器の出力と前記第2の増幅器の出力との差
に比例した出力を発生して前記ドライブトランジスタの
入力に帰還する第3の増幅器とを具え、ドライブ電流を
スイッチング電流に応じて変化させることを特徴として
いる。
以下、実施例について詳細に説明する。
第2図は本発明のスイッチング回路の原理を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
同図において、Q1はスイッチングトランジスタ、Q2
はドライブトランジスタ、RE,RBはそれぞれトラン
ジスタQ1のエミツタ電流およびベース電流検出用抵抗
、Amp1,Amp2,Amp3はそれぞれA1,A2
,A3を存する増幅器である。
はドライブトランジスタ、RE,RBはそれぞれトラン
ジスタQ1のエミツタ電流およびベース電流検出用抵抗
、Amp1,Amp2,Amp3はそれぞれA1,A2
,A3を存する増幅器である。
第2図においで、増幅器A 1はスイッチングトラン
ジスタQ1のベース電流IBに比例した出力V01を発
生し、増幅器Amp2はトランジスタQ1のエミツタ電
流に比例した出力V。
ジスタQ1のベース電流IBに比例した出力V01を発
生し、増幅器Amp2はトランジスタQ1のエミツタ電
流に比例した出力V。
2を発生する。増幅器Amp3は両出力V01,V02
の差に比例した出力を発生し、この出力はドライブトラ
ンジスタQ2のベースに帰還される。
の差に比例した出力を発生し、この出力はドライブトラ
ンジスタQ2のベースに帰還される。
従って動作状態では両出力■01,V02の差はほぼゼ
ロとなっている。
ロとなっている。
このような状態でドライブ電流IBとスイッチング電流
Isの関係を考える。
Isの関係を考える。
増幅器Amp1の入力については次の関係式が成立する
。
。
V01=A1RBIB (1)
増幅器Amp2の入出力については次の関係式が成立す
る。
増幅器Amp2の入出力については次の関係式が成立す
る。
■02−A2RE(■S+■B) (2)一
般にスイッチング電流■ に比べてベース電流Isは十
分小さい。
般にスイッチング電流■ に比べてベース電流Isは十
分小さい。
従って(2)式は次のように書きかえられる。
VO2=A2REIS (3)増
幅器Amp3の入出力については次の関係式が成立する
。
幅器Amp3の入出力については次の関係式が成立する
。
V03=A3(VO2−VO1) (4)
(1),(3),(4)式から次の関係か成立する。
(1),(3),(4)式から次の関係か成立する。
増幅器Amp3の利得A3を十分大きく取ることによっ
て(5)式の右辺はOとおくことができるので、同,式
左辺からドライブ電流IBとスイッチング電流Isにつ
いて次の関係式が得られる。
て(5)式の右辺はOとおくことができるので、同,式
左辺からドライブ電流IBとスイッチング電流Isにつ
いて次の関係式が得られる。
(6)式の関係から、第2図の回路はスイッチング電流
Isに比例したドライブ電流IBを流すことができ、従
って負荷電流の変動が大きい場合に、ドライブ電流を制
御することによって、効率の良いスイッチングを行い得
ることがわかる。
Isに比例したドライブ電流IBを流すことができ、従
って負荷電流の変動が大きい場合に、ドライブ電流を制
御することによって、効率の良いスイッチングを行い得
ることがわかる。
第5図は本発明のスイッチング回路の一実施例の構成を
示す回路図である。
示す回路図である。
同図においてQ1はスイッチングトランジスタ、Q2A
t,Q2はドライブトランジスタ、R1,R2はそれぞ
れトランジスタQ1のエミツタ電流およびベース電流検
出用抵抗である。
t,Q2はドライブトランジスタ、R1,R2はそれぞ
れトランジスタQ1のエミツタ電流およびベース電流検
出用抵抗である。
また、Q3,Q4,Q5,Q6はトランジスタ、R3,
R4は抵抗である。
R4は抵抗である。
第3図において、抵抗R4、トランジスタQ4は第1図
における増幅器Amp1に相当し、スイッチングトラン
ジスタQ1のベース電流IBに比例した出力を発生する
。
における増幅器Amp1に相当し、スイッチングトラン
ジスタQ1のベース電流IBに比例した出力を発生する
。
トランジスタQ2Aと抵抗R2および抵抗R4とトラン
ジスタqは並列に接続されていてその電圧降下は等しい
。
ジスタqは並列に接続されていてその電圧降下は等しい
。
またトランジスタQ2とQ4のベース・エミツタ間電圧
VBEは等しく選ばれている。
VBEは等しく選ばれている。
従って次の関係が成立する。抵抗R3に流れる電流■3
は、電流■2に比べて十分小さく選ばれているので、ト
ランジスタQ1のベース電流IBは電流■2に等しいと
みなし得る。
は、電流■2に比べて十分小さく選ばれているので、ト
ランジスタQ1のベース電流IBは電流■2に等しいと
みなし得る。
従って次の関係が成立する。また、抵抗R3、トランジ
スタQ3 −Q5の部分は増幅器Amp2に相当し、ス
イッチング電流Isに比例した出力を発生する。
スタQ3 −Q5の部分は増幅器Amp2に相当し、ス
イッチング電流Isに比例した出力を発生する。
トランジスタQ1と抵抗R1および抵抗R3とトランジ
スタQ3は並列に接続されていてその電圧降下は等しく
、またトランジスタQ1とQ3のベース・エミツタ間電
圧VBEは等しく選ばれている。
スタQ3は並列に接続されていてその電圧降下は等しく
、またトランジスタQ1とQ3のベース・エミツタ間電
圧VBEは等しく選ばれている。
従って次の関係が成立する。
また、トランジスタQ3とQ5はカレント・ミラーを形
成し、トランジスタQ5のコレクタ電流■5はトランジ
スタQ3の電流■3に等しい。
成し、トランジスタQ5のコレクタ電流■5はトランジ
スタQ3の電流■3に等しい。
従って次の関係が成立する。
トランジスタQ6は増幅器Amp3に相当した作用を行
う。
う。
トランジスタQ6のベース電流I6は電流■4とI5の
差であるから、(8) ,(10)式から次の関係が成
立する。
差であるから、(8) ,(10)式から次の関係が成
立する。
トランジスタQ6の出力はトランジスタQ2,Bを経て
ドライブトランジスタQ2 に帰還されているので動作
状態でトランジスタQ6への入力が0になるように制御
される。
ドライブトランジスタQ2 に帰還されているので動作
状態でトランジスタQ6への入力が0になるように制御
される。
従ってこの状態で次の関係が成立する。
このようにして第2図の回路によって、スイッチングト
ランジスタQ1に対して、スイッチング電流Isに比例
したベース電流IBを供給することができる。
ランジスタQ1に対して、スイッチング電流Isに比例
したベース電流IBを供給することができる。
なお本回路は帰還系を形成しているため、Q6のコレク
タとベース間には位相補償用に容量Cを挿入している。
タとベース間には位相補償用に容量Cを挿入している。
以上説明したように、本発明のスイッチング回路によれ
ば、スイッチング電流の大小に応じてドライブ電流が増
減することによって、ドライブ電流の平均値を径滅する
ことができ、従ってスイッチング回路としての効率を向
上させることができる。
ば、スイッチング電流の大小に応じてドライブ電流が増
減することによって、ドライブ電流の平均値を径滅する
ことができ、従ってスイッチング回路としての効率を向
上させることができる。
第1図は従来のスイッチング回路の構成を示す回路図、
第2図は本発明のスイッチング回路の原理を示すブロツ
ク図、第3図は本発明のスイッチング回路の一実施例の
構成を示す回路図である。 Q1,Q2,Q2A,Q2B,Q3,Q4,Q5,Q6
・・・・・・トランジスタ、Amp1,Amp2,Am
p3・・・・・・増幅器、Ro,RB,RE,R1,R
2,R3,R4・・・・・・抵抗、C・・・・・・容量
、Ti・・・・・・入力端子。
第2図は本発明のスイッチング回路の原理を示すブロツ
ク図、第3図は本発明のスイッチング回路の一実施例の
構成を示す回路図である。 Q1,Q2,Q2A,Q2B,Q3,Q4,Q5,Q6
・・・・・・トランジスタ、Amp1,Amp2,Am
p3・・・・・・増幅器、Ro,RB,RE,R1,R
2,R3,R4・・・・・・抵抗、C・・・・・・容量
、Ti・・・・・・入力端子。
Claims (1)
- 1 入力信号に応じてドライブ電流を出力するドライブ
トランジスタと前記ドライブ電流によって導通してスイ
ッチング電流を流すスイッチングトランジスタとからな
るスイッチング回路において、前記ドライブ電流に比例
した出力を発生する第1の増幅器と、前記スイッチング
電流に比例した出力を発生する第2の増幅器と、前記第
1の増幅器の出力と前記第2の増幅器の出力への差に比
例した出力を発生して前記ドライブトランジスタの入力
に帰還する第3の増幅器とを具え、ドライブ電流をスイ
ッチング電流に応じて変化させることを特徴とするスイ
ッチング回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16580578A JPS584489B2 (ja) | 1978-12-30 | 1978-12-30 | スイッチング回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16580578A JPS584489B2 (ja) | 1978-12-30 | 1978-12-30 | スイッチング回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5592034A JPS5592034A (en) | 1980-07-12 |
| JPS584489B2 true JPS584489B2 (ja) | 1983-01-26 |
Family
ID=15819320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16580578A Expired JPS584489B2 (ja) | 1978-12-30 | 1978-12-30 | スイッチング回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS584489B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2755848B2 (ja) * | 1990-11-16 | 1998-05-25 | 株式会社東芝 | 微小電圧検出回路およびこれを用いた電流制限回路 |
-
1978
- 1978-12-30 JP JP16580578A patent/JPS584489B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5592034A (en) | 1980-07-12 |
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