JPS5844846B2 - ジドウフンシヤジキチヨウセイソウチ - Google Patents

ジドウフンシヤジキチヨウセイソウチ

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JPS5844846B2
JPS5844846B2 JP7224874A JP7224874A JPS5844846B2 JP S5844846 B2 JPS5844846 B2 JP S5844846B2 JP 7224874 A JP7224874 A JP 7224874A JP 7224874 A JP7224874 A JP 7224874A JP S5844846 B2 JPS5844846 B2 JP S5844846B2
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JP
Japan
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circuit
shaft
output signal
engine
injection timing
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JP7224874A
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JPS512837A (ja
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禎一 羽切
重男 宮田
恒雄 池田
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Bosch Corp
Original Assignee
Diesel Kiki Co Ltd
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Publication date
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  • High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、特開昭48−84222号公報に示されてい
る機関側軸すなわち駆動軸とポンプ軸すなわち被動軸と
の間に設けられ、ロータケーシングとロータベーンとか
ら成り、流体を介して回転を伝達する流体圧作動カップ
リングのロータケーシングとロータベーンとの相対位置
を流体圧により変化させ、駆動軸と被動軸との間の回転
位相にずれを生じさせ、燃料噴射ポンプの噴射時期を調
節する自動噴射時期調節装置の改良に関する。
上記公報記載の従来の噴射時期調整装置は、エンジンの
回転速度N、負荷り等を検出し、回転速度N、負荷りに
関連した電圧E1(出力信号)を発生し、電圧E1
とロータケーシングとの回転位相のずれQlに関連した
電圧E2(帰還信号)とを比較し、El−E2となるま
で、流体圧作動カップリングに加える流体圧を制御する
ソレノイド切換弁を作動させていたが、電圧E1 と
電圧E2 とのわずかなずれによっても噴射時期調整装
置が作動してソレノイド切換弁を開閉するため・・ンチ
ング等が起き制御性が悪かった。
また流体でカップリングしさらにその流体により位相差
を変化させていたため、進角と遅角とで流体の流出する
速さが違い、特に駆動軸の駆動トルクに対する反力が噴
射時期を遅らせる方向に作用しているため、噴射時期を
進める時の応答性は遅らせる時の応答性より悪くなって
L・た。
そのため進める時の応答性を良くすると、遅らせる時の
応答性が安定性を保つことのできる範囲をはずれてしま
い、ノ・ンチングを起すようになってしまった。
本発明は電圧E2 と電圧E1 との比較において電
圧E1に基準値に対し一定幅の鈍感帯を設け、電圧E2
が鈍感帯に入ると、流体が絞り部を通り流れるよう
にして過度応答の際の安定性を向上させ、さらに遅らせ
る時の応答性を悪くし、全体として安定性、応答性とも
に向上させ、上記従来の装置の欠点を解消することを目
的とする。
次に図面について本発明の実施例を先づ機械的構成部分
について説明する。
モータMにより送油ポンプPはタンクTa内の作動油を
吸入圧送する。
送油ポンプPで圧送された作動油はリリーフバルブV1
で圧力が調整され、ソレノイド5OL1,5OL2を有
する三位置四ポート方向切換弁V2 に入る。
この方向切換弁V2は、その中立位置Nでは、機関側駆
動軸Rに連結されたベーンS1 と該ベーンS1 を
回動自在に納めるポンプ側被動軸S′により形成された
作動室C2Cからの作動油の流出、作動室への作動油の
流入を遮断する。
なお、駆動軸Sは図示の矢印の方向に回転しており、被
動軸S′は作動室C内の油を介して駆動軸Sより駆動力
が与えられる。
前記作動室Cと方向切換弁v2 との間の油の糸路には
作動室Cから方向切換弁■2 に向う油の流れを阻止す
るチェツチバルブV3及−びこれと並列に絞りDを設け
る。
方向切換弁■2 とタンクTaとの間には油の糸路な遮
断するソレノイド5OL3を有する常開の電磁弁v4お
よびこれと並列に絞りVを設ける。
本実施例は作動室Cに作動油が流入すると、両軸間の回
転位相がずれ、噴射時期が早くなり、作動室Cに作動油
が流入すると、噴射時期が遅くなるように構成されてい
る。
本実施例の作用について説明する。
噴射時期が目標値より大幅に遅れている場合には後述す
る電気回路により方向切換弁v2がソレノイド5QL1
により第1位置(噴射時期を早くする位置)となり、電
磁弁■4が励磁されて、作動油はチェックバルブV3を
押し上げ、又チェックバルブv3に並列に設けられた絞
りDを通り作動室Cに入り、被動軸S′を駆動軸Sに対
して図において左回りに回転させ、噴射時期を早める。
この時作動室C内の作動油は電磁弁■4の通路および該
通路と並列に設けられた絞りD’に通りタンクTaへ戻
る。
以上のようにして駆動軸Sと被動輪S′との回転位相を
速やかに変化させる。
電圧E2が電圧E1の鈍感帯に入ると、電磁弁■4は遮
断され、作動油は絞りびだげを通りタンクTaへ戻るこ
ととなり、位相の変化速度が遅くなり、設定位相(噴射
時期)から行きすぎを防止することができる。
電圧E2=E1 となって設定位相となると、方向切
換弁■2はN位置となり、作動油の流入流出を防止する
ことができ、設定噴射時期を保つことができる。
次に噴射時期が目標値より大幅に進んでいる場合には後
述の電気回路により方向切換弁v2がソレノイド5OL
2により第■位置となり、電磁弁v4が励磁されて、上
記と同様に作用し、作動油は作動室Cに流入し、作動室
C内の作動油はタンクTaへ戻り、噴射時期が遅れるが
、前述のように被動軸S′は駆動軸Sにより作動室Cを
介して力を受けているので、チェックバルブV3、絞り
Dにより油の急激な流出を制限する。
従って噴射時期を早くする時には作用せず、遅くする時
には作用するチェックバルブ■3を作動室C側に設けて
噴射時期を遅くする時にチェックバルブV3が作用し、
応答性を悪くし、全体としての応答性、安定性を向上さ
せたものである。
又絞りDは可変絞りとし、作動油の温度変化による粘性
変化に対して一定の絞り効果を得ることができるように
してもよい。
続いて前記ソレノイド5OL1,5OL2゜5OL3を
作動させる電気回路について説明する。
前記エンジン回転速度等に関連した出力E1位相のずれ
に関連した出力E2及びソレノイドS OLl、S O
L2 > S OL3 に与える出力は次のようにして
得る。
本発明による時期調整装置は回転速度N、機関側軸とポ
ンプ軸との回転位相ずれθ、機関負荷り及び機関温度T
を入力とするが、先づ回転速度Nを入力として説明する
出力E1の特性は第2図縦軸なEl、横軸をNとして示
すように、Elは独立した三つの出力E1−Ot El
−1j El −2から成り、基準値Et−00上下
に等しく基準値に差を持った平行な出力El −25E
l−1が設げられている。
El−1〜E1−2間の鈍感帯、この帯域からはずれる
帯域が敏感帯となる。
El−0には出力変化のない上、下限値が設けられてい
る。
続いて位相のずれに関連した出力E2の特性は第3図に
縦軸にE2、横軸に回転位相のずれθとして示すように
、一つの直線で表わされる。
El−1とEl−2は5OL3を作動させる比較電圧と
なるもので、El−1くE2くEl−2の時に5OL3
が流路を閉鎖し、絞りD′のみとし、応答性を悪くし、
鈍感帯内における制御を行う。
5OL1,5oL2はそれぞれE 1−0 > B2、
El−o<B2の時に切換動作し、位相を進ませる進角
動作及び位相を遅らせる遅角動作を行う。
以上のように回転速度Nに対してEl−0が決まり、E
1−0−B2 となるようにθが変化し、そこで整
定する。
次に本発明の装置の電気回路について説明する。
第4図に本発明の時期調整装置の電気回路の全体をブロ
ック線図で示す。
噴射ポンプ軸の回転を検出したマグネットピックアップ
PU1の信号は増巾回路AM1 を介して並列に設けら
れた三つの単安定回路M12M22M3に入り、そして
それぞれ平滑回路工1 、工2 ) I3を経て、出力
E1−1゜Eニー。
jEl−2を作るようにされる。単安定回路工2の後段
には分圧回路DV1が設けられている。
各単安定回路M12M22M3の出力パルス幅が負荷応
動とされるようにするため、燃料調節桿位置を検出する
差動変圧器よりなるピックアップPU3の信号は発振回
路OC1検波回路DE、増幅回路AM3を経て、分圧回
路D■2で三つの出力に分けられ、それぞれの単安定回
路に供給される。
更に、前記増幅回路AM、の出力は微分回路DI、を経
て双安定回路鳩に導かれる。
この双安定回路M9は機関側軸の回転速度を検出するマ
グネットピックアップPU2の信号を増幅回路AM2及
び微分回路DI、を介して受ける。
上記双安定回路M4の出力は平滑回路工。
を経て出力E2を形成する。
更に出力El −Oj El −1jEl −22B2
は次のように処理される。
El 、j El−1j El −2はB2 との比
較において処理されるため、先づ出力E1−Oj B2
は比較回路CO1を経てソレノイド5OL1 とソレ
ノイド5OL2へ導かれる。
El、〉B2の時、ソレノイド5QL1が作動し、方向
切換弁v2 の流路をIの状態にし、El−o<B2の
時ソレノイド5OL2が作動し、方向切換弁■2 の流
路を■の状態にする。
出力E1−1.E2は比較回路CO2を経てソレノイド
5OL3へ、又出力E1−2゜B2 は比較回路CO3
を経て同じくソレノイド5OL3へ導かれる。
ソレノイド5OL3はEl−1くB2くEl、の時作動
し、流路を閉鎖し、絞りびの流路のみとする。
第4図のブロック線図に対応する回路図を第5図に示す
第5図において、第4図の各ブロックに対応した回路要
素は第4図で用いた符号と同じ符号で示す。
B1 はソレノイド弁用の電源であり、又B2は回路の
電源である。
以下第5図回路において特に新規な要素回路について次
に説明する。
出力E1−oに上下限値を設けるため、トランジスタT
1を含む積分回路■2 を経た出力は分圧回路D■1
に入る。
この分圧回路DV1は図示されたようにダイオードD、
、 B2、抵抗R1,R2及び可変抵抗R3で構成さ
れている。
上限値は次のようにして得られる。
トランジスタT1 が導通状態の時、a点とb点の電圧
Ea 、 EbはEa>Ebであり、またa、b間の電
流iaはダイオードD0 に阻止され、Oであり、El
−Oは抵抗R2と可変抵抗R3と分圧となり、一定と
なる。
トランジスタT1が不導通の時、Ea<Ebとなり、抵
抗R1,R2及び可変抵抗R3゜R4で定まる下限の一
定値となる。
又時期調整装置を負荷応動とするため、第5図に示すよ
うに燃料調節桿位置検出用差動変圧器PU3をLとする
LC発振回回路C1倍電圧整流回路による検波回路DE
、増幅回路AM3及び分圧回路D■2を備えている。
この分圧回路DV2は、増幅回路AM3のトランジスタ
T2のエミッタと負導線との間に可変抵抗R5J R6
、R7が直列に接続され、トランジスタT2のエミッタ
と抵抗R3との接続点には抵抗R8,R9で定められた
電源電圧の分圧値がダイオードD3 を介して導かれ、
最低電位が定められ、父上記接続点はダイオードD4
を介して電源電圧に対して抵抗RIOと可変抵抗R11
とで定められた分圧点に接続される。
又抵抗R5,R。の接続点はダイオードD5を介して、
抵抗R12と可変抵抗R13とで定められた分圧点に接
続され、抵抗Ra ) R7の接続点はダイオードD6
を介して抵抗R14と可変抵抗R15とで定められた分
圧点に接続される。
これらの各ダイオードより戒る回路は各単安定回路M1
2M22M3中の時定数を決定するコンデンサC1,C
2,C3の充電量を一定にするため充電電圧の上昇分を
リークさせる役目をする。
このようにしてトランジスタT2のエミッタと可変抵抗
R5との接続点が出力v1 となり、単安定回路M1
の接続点V□へ接続され、可変抵抗R5,R6の接続点
v2 は同様に単安定回路M2の接続点v2へ接続され
、又可変抵抗R6,R7の接続点v3は単安定回路M3
の接続点v3へ接続される。
以上の構成によるゴ連の作用を次に説明する。
先づ回転応動作用として機関回転の上昇に伴い、燃料噴
射時期を早める(進角する)よう機関軸の回転及びマグ
ネットピックアップPU1のパルス周波数が増加し、回
転数Nに一次比例した出力E1−1、出力E1−1に平
行でこれより大きい出力E1−2及び両者に平行で中間
値であるEl −0が得られる。
更にマグネットピックアップPU1がものパルスは双安
定回路M4の一方のトリガとなる。
一方ポンプ軸の回転マグネットピックアップPU2から
9パルスは前記双安定回路M、の他方のトリガとなり、
両トリガにより決る双安定回路M4の出力パルス幅によ
り機関側軸とポンプ軸との回転位相の検出を行う。
この出力がR2となる。機関回路が上昇した場合E1
が大きくなり、R2との差が生じ、El−1〉R2と
なると敏感帯に入り、ソレノイドS OLl が動作動
し、■の位置となり、送油圧はチェックバルブV3を押
し開き、作動室Cに送られ、作動室Cの油はソレノイド
5OL3の流路を経てタンクTaに戻る。
進角が行われ、El が設定値E2 に近づきいわゆる
第2図に示す鈍感帯内に入ると、El−1くR2となり
、ソレノイド5OL3が作動し、その流路が同じ絞りD
′の流路のみとなる。
これにより室C′より排出される油の流量を制限し、応
答性を悪くし、進角の行き過ぎによるハンチングを防止
する。
回転が降下してEl−2〈R2となった場合、ソレノイ
ド5OL2が作動し、■の位置に切換わり、作動室C′
に油が送られ、作動室Cの油は絞りD、ソレノイド5O
L3を経てタンクTaに戻り、遅角する。
El−2〉R2となり鈍感帯に入ると、ソレノイド5O
L3 が作動し、その流路を閉じ、絞りD′のみが流路
となり、進角の場合と同様に作用する。
次に負荷応動作用について説明する。
於料調節桿位置に比例する出力は分圧回路DV2でEl
−() j El −1j El −2の特性を変更
するよう基準値の異なる三つの平行な出力v1.v2゜
■3を作る。
これにより負荷の増加に伴い、噴射時期を遅らせる要求
の場合は、各単安定回路の出力のパルス幅を小さくし、
Elの値を下げる。
以上のように本発明による装置は、敏感帯と鈍感帯との
二つの制御特性を備え、噴射時期が遅れる時の応答性を
鈍感にする特性を備えるのでNOx対策効果も有する大
型車両用に適した秀れた自動噴射時期調整装置である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の機械的構成部分を示す図、第2図
は本発明装置の宙陶回路による機関側軸の回転の出力特
性線図、第3図は同機関側軸とポンプ軸との回転位相に
基づく出力特性線図、第4図は同制御電気回路のブロッ
ク線図、第5図は同電気回路の詳細図である。 図面中、P:送油ポンプ、■2:方向切換弁、S:機関
軸、S′:ポンプ軸、■3:チェックバルブ、D、D’
:絞り、V4:電磁弁、Ml、 M2 。 M3:単安定回路、M4:双安定回路、COl。 CO2,CO3:比較回路、D■2 :分圧回路、5O
L1,5OL2,5OL3 :ソレノイド。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 機関側軸とポンプ軸との間に設けられ、ロータケー
    シングとロータベーンとから成り、流体を介して回転を
    伝達する流体圧作動カップリングのロータケーシングと
    ロータベーンとの相対位置を流体圧により変化させ、機
    関側軸とポンプ軸との間の回転位相にずれを生じさせ、
    燃料噴射ポンプの噴射時期を調節する自動噴射時期調節
    装置において、機関側軸の回転速度によりトリガされか
    つ機関軸の回転速度に比例し一定の鈍感帯をもつ出力信
    号E1 を発生する回路と、機関側軸とポンプ軸との回
    転位相に比例した出力信号E2 を発生する回路と、上
    記出力信号E1 の基準値と上記出力信号E2 とが
    等しくないとき、機関側軸とポンプ軸との回転位相を変
    える流体圧作動カップリングに油を供給する送油流路を
    開閉する電磁弁と、出力信号E2が出力信号E1 の鈍
    感帯内にあるとき、流体圧作動カップリングの油排出流
    路を絞るようにこの油排出流路に設けられた別の電磁弁
    と、機関側軸とロータベーンとポンプ軸とで画定された
    二つの作動室のうち、回転方向でロータベーンの前側の
    作動室の流出流路に絞りを並列に備えた逆方向のチェッ
    クバルブと、上記二つの出力信号の比較により上記二つ
    の電磁弁を制御する回路とを有することを特徴とする自
    動噴射時期調整装置。
JP7224874A 1974-06-26 1974-06-26 ジドウフンシヤジキチヨウセイソウチ Expired JPS5844846B2 (ja)

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JPS512837A JPS512837A (ja) 1976-01-10
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JPS57108419A (en) * 1980-12-26 1982-07-06 Hino Motors Ltd Hydraulically-controlled device for adjusting time of fuel injection
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