JPS5844742A - 半導体集積回路装置 - Google Patents
半導体集積回路装置Info
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- JPS5844742A JPS5844742A JP14294181A JP14294181A JPS5844742A JP S5844742 A JPS5844742 A JP S5844742A JP 14294181 A JP14294181 A JP 14294181A JP 14294181 A JP14294181 A JP 14294181A JP S5844742 A JPS5844742 A JP S5844742A
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- H01L27/00—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate
- H01L27/02—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having at least one potential-jump barrier or surface barrier; including integrated passive circuit elements with at least one potential-jump barrier or surface barrier
- H01L27/04—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having at least one potential-jump barrier or surface barrier; including integrated passive circuit elements with at least one potential-jump barrier or surface barrier the substrate being a semiconductor body
- H01L27/10—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having at least one potential-jump barrier or surface barrier; including integrated passive circuit elements with at least one potential-jump barrier or surface barrier the substrate being a semiconductor body including a plurality of individual components in a repetitive configuration
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- H01L27/11801—Masterslice integrated circuits using bipolar technology
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- H01L21/00—Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
- H01L21/70—Manufacture or treatment of devices consisting of a plurality of solid state components formed in or on a common substrate or of parts thereof; Manufacture of integrated circuit devices or of parts thereof
- H01L21/77—Manufacture or treatment of devices consisting of a plurality of solid state components or integrated circuits formed in, or on, a common substrate
- H01L21/78—Manufacture or treatment of devices consisting of a plurality of solid state components or integrated circuits formed in, or on, a common substrate with subsequent division of the substrate into plural individual devices
- H01L21/82—Manufacture or treatment of devices consisting of a plurality of solid state components or integrated circuits formed in, or on, a common substrate with subsequent division of the substrate into plural individual devices to produce devices, e.g. integrated circuits, each consisting of a plurality of components
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- H01L23/00—Details of semiconductor or other solid state devices
- H01L23/52—Arrangements for conducting electric current within the device in operation from one component to another, i.e. interconnections, e.g. wires, lead frames
- H01L23/522—Arrangements for conducting electric current within the device in operation from one component to another, i.e. interconnections, e.g. wires, lead frames including external interconnections consisting of a multilayer structure of conductive and insulating layers inseparably formed on the semiconductor body
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- H—ELECTRICITY
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、使用者の目的に応じてあらかじめ準備され九
回路素子を半導体製造工程中にたとえば金属ス・譬、夕
勢によって結線する−4Lキカスタム半導体集積回、路
(IC)に関する。
回路素子を半導体製造工程中にたとえば金属ス・譬、夕
勢によって結線する−4Lキカスタム半導体集積回、路
(IC)に関する。
たとえば、マスタースライスグードアレイLIIIは、
少なくともトランジスタや抵抗素子を有する基本セルを
多数アレイ状に並べたマスターとなるバルクを形成して
おき、顧客の注文に応じてこれらの基本セル内及び基本
セル間を結線する配線層の設計をコンビーータ等を使用
して自動的に行なって開発するものである。すなわち多
品種の製品をマスターとなる1櫨類のバルクで構成する
ことが可能で、少量多品種のLSIの開発に適している
。
少なくともトランジスタや抵抗素子を有する基本セルを
多数アレイ状に並べたマスターとなるバルクを形成して
おき、顧客の注文に応じてこれらの基本セル内及び基本
セル間を結線する配線層の設計をコンビーータ等を使用
して自動的に行なって開発するものである。すなわち多
品種の製品をマスターとなる1櫨類のバルクで構成する
ことが可能で、少量多品種のLSIの開発に適している
。
第1図(4)は、f−)アレイL8Iを1チ、f上に構
成し九もので、第1図ω)はそのコ一す部を拡大したも
のである。かかるゲートアレイL81は内部セルlのア
レイ1−1と内部セル1間を相互に自動配線するための
セル間自動配線領域(チャネルa械)2−1とより構成
され、論理回路を構成する内部セル領域2と、内部セル
領wt2の外側に設けられ内部セルlとICチ、!外部
との電気的インターフェイスを目的とする110(入出
力)バッフγ用のI/bセル3よシなるI10セル領被
4と、!hセル領域4の上面に平面状に形成された周辺
部6−1と内部tル領*2に対して第1図体)において
縦方向に渡設され丸線状のvCc電源ライン6−2と横
方向に渡設され丸線状のグランドライン6−3とよpな
る電源配線6および電源/l yドロー4と、!カ毫ル
3に接続される信号線ノ譬、ド5、とよルなる。なお、
第1図に)では、電源配線60周辺部6−1%vcC電
源ライン6−2、グランドライン6−3は図面の明瞭化
のために図示を省略しえ。
成し九もので、第1図ω)はそのコ一す部を拡大したも
のである。かかるゲートアレイL81は内部セルlのア
レイ1−1と内部セル1間を相互に自動配線するための
セル間自動配線領域(チャネルa械)2−1とより構成
され、論理回路を構成する内部セル領域2と、内部セル
領wt2の外側に設けられ内部セルlとICチ、!外部
との電気的インターフェイスを目的とする110(入出
力)バッフγ用のI/bセル3よシなるI10セル領被
4と、!hセル領域4の上面に平面状に形成された周辺
部6−1と内部tル領*2に対して第1図体)において
縦方向に渡設され丸線状のvCc電源ライン6−2と横
方向に渡設され丸線状のグランドライン6−3とよpな
る電源配線6および電源/l yドロー4と、!カ毫ル
3に接続される信号線ノ譬、ド5、とよルなる。なお、
第1図に)では、電源配線60周辺部6−1%vcC電
源ライン6−2、グランドライン6−3は図面の明瞭化
のために図示を省略しえ。
前記内部セル1、!カセル3はそれぞれ基本セルと呼ば
れ、トランジスタ、〆イオード、抵抗、キヤ/譬シタ等
の集合体よシなシ、これらのセル内の配線およびセル相
互間の配線を変化させることによって多樵の論理機能を
構成することができる。
れ、トランジスタ、〆イオード、抵抗、キヤ/譬シタ等
の集合体よシなシ、これらのセル内の配線およびセル相
互間の配線を変化させることによって多樵の論理機能を
構成することができる。
第2図(ト)に内部セルの基本セルの構造’を説明する
ための回路図を示す、この図では2つの基本セル16.
17が示されてbる。基本セルには、LSI全体で一つ
の鍮埋シズテムを構成する場合の基本となる最低限の論
理回路が組めるに十分な素子が用意されている。すなわ
ち、第2図■の例で社、それぞれの基本セル16.17
は抵抗R,〜R4%マルチェミ、タトランジスタ111
シ麿ットキー製トランノスタ12、/イオード13とを
具備している。
ための回路図を示す、この図では2つの基本セル16.
17が示されてbる。基本セルには、LSI全体で一つ
の鍮埋シズテムを構成する場合の基本となる最低限の論
理回路が組めるに十分な素子が用意されている。すなわ
ち、第2図■の例で社、それぞれの基本セル16.17
は抵抗R,〜R4%マルチェミ、タトランジスタ111
シ麿ットキー製トランノスタ12、/イオード13とを
具備している。
マスクとなるバルクは、第2図■のように回路素子を具
備する基本セルをアレイ状に形成したものである。
備する基本セルをアレイ状に形成したものである。
第2図体)は、(4)のように形成したバルクに所望の
配線を施こしてそれぞれ4人力のTTL回路を構成した
場合の図である。
配線を施こしてそれぞれ4人力のTTL回路を構成した
場合の図である。
基本*k16.17共K、抵抗Rt (40kQ)を
マルチェにツタトランノス/110(−スK。
マルチェにツタトランノス/110(−スK。
抵抗ms (17にΩ)を同コレクタに、抵抗R。
(9,5にΩ)tシ、、トキートランジスタ12のコレ
クタにそれぞれ接続している。なお抵抗R4(30にΩ
)IIi必要に応じて種々の用途で利用されるtので、
基本セル16では抵抗R1と並列にTTL回路の出力段
であるouT&cm続し、出力のグルアラ!能力の高い
e−)が構成されるようになっている。
クタにそれぞれ接続している。なお抵抗R4(30にΩ
)IIi必要に応じて種々の用途で利用されるtので、
基本セル16では抵抗R1と並列にTTL回路の出力段
であるouT&cm続し、出力のグルアラ!能力の高い
e−)が構成されるようになっている。
なおりccは電源、GNDは接地、INは入力端子、O
UTは出力端子を示す・ 第3図は、第2図■で示した基本セル及び電源、接地線
が設けられた1スターとなる構造を示す平面ノ譬ターン
図である。従って基本セル内及び基本セル間の配線は形
成されていなり。
UTは出力端子を示す・ 第3図は、第2図■で示した基本セル及び電源、接地線
が設けられた1スターとなる構造を示す平面ノ譬ターン
図である。従って基本セル内及び基本セル間の配線は形
成されていなり。
この例ではバルク上の配線層社主、にY方向の配線を含
む第1の配線層(図中斜線を施こす)と主Kx方向の配
線を含む第2の配線層(図中@@を麹むさない)とよ)
なる、6−2は電源線v0゜ノ量ターン〒第1の配線層
と同一層で形成される。6−3は接地線GND/4ター
ンで嬉2の配一層と同一層で形成される。
む第1の配線層(図中斜線を施こす)と主Kx方向の配
線を含む第2の配線層(図中@@を麹むさない)とよ)
なる、6−2は電源線v0゜ノ量ターン〒第1の配線層
と同一層で形成される。6−3は接地線GND/4ター
ンで嬉2の配一層と同一層で形成される。
16.17は基本セルで、図には示してないが電源ライ
ン6−2の左右に設けられ、それ以外の領域はセル間自
動配線領域(チャネル領域)2−1である。そして第1
.第2の配線層で電源ライン6−2や接地線6−3勢の
形成されない部分に配線が形成される。
ン6−2の左右に設けられ、それ以外の領域はセル間自
動配線領域(チャネル領域)2−1である。そして第1
.第2の配線層で電源ライン6−2や接地線6−3勢の
形成されない部分に配線が形成される。
次に上述した基本セル2個を所定の配線で接続し1つの
論理回路を構成するiりaセルを構成する場合につiて
説明する。第4WAは回路図で第5図はその/臂ターン
図である。この例でFi2個の基本セルを利用して6人
力のTTL論理回路を構成している。
論理回路を構成するiりaセルを構成する場合につiて
説明する。第4WAは回路図で第5図はその/臂ターン
図である。この例でFi2個の基本セルを利用して6人
力のTTL論理回路を構成している。
第4図に示すように、6人力の丁TL回路は、基本セル
!7の素子の大部分R1a R1e R1#11.12
.13と基本セル16のiルチェ電。
!7の素子の大部分R1a R1e R1#11.12
.13と基本セル16のiルチェ電。
タトランゾスタ21とから構成されている・すなわち入
カド・ランジメタ1104人カINとそれに並列に接続
され九人カマルチェ々、J)ランジスタ2102人力I
Nとで6人力となっている・第5図は、第4図の如く構
成した時のノfターン平面図である。入力トランジスタ
11と21とを−並列接続するために両者のコレクタ間
及びベース間が配線ノfターンにて結ばれてbる。ベー
ス間の接続は第10配線層の配線33によシ行なわれて
いる。さらに入力トランジスタ21の2個の工i、り2
1E直a21Emは配線32によシペース21B″に接
続されている。この配線32.33は基本セル内のスペ
ースをうまく利用して形成され、第20配線層を使用す
ることなく接続が行なわれている。
カド・ランジメタ1104人カINとそれに並列に接続
され九人カマルチェ々、J)ランジスタ2102人力I
Nとで6人力となっている・第5図は、第4図の如く構
成した時のノfターン平面図である。入力トランジスタ
11と21とを−並列接続するために両者のコレクタ間
及びベース間が配線ノfターンにて結ばれてbる。ベー
ス間の接続は第10配線層の配線33によシ行なわれて
いる。さらに入力トランジスタ21の2個の工i、り2
1E直a21Emは配線32によシペース21B″に接
続されている。この配線32.33は基本セル内のスペ
ースをうまく利用して形成され、第20配線層を使用す
ることなく接続が行なわれている。
次にコレクタ間(21Cと11−関)の接続は、もは5
や第1の配線層のセル内のスペースを利用することが不
可能なため、基本セルの夙の!クロセル形成用の配線領
域28の第1の配線層を利用している・すなわち配線2
6がそれである。そしてコレクタ21・と配926間及
びコレクタlieと配線26とを接続するために、第2
の配線層の配m24及び30が設けられ、それぞれピア
ホール(第1の配線層と第20配線層との間の絶縁膜に
設けられ導通孔)21g’、11a’等にてIilの配
線層と接続されている。
や第1の配線層のセル内のスペースを利用することが不
可能なため、基本セルの夙の!クロセル形成用の配線領
域28の第1の配線層を利用している・すなわち配線2
6がそれである。そしてコレクタ21・と配926間及
びコレクタlieと配線26とを接続するために、第2
の配線層の配m24及び30が設けられ、それぞれピア
ホール(第1の配線層と第20配線層との間の絶縁膜に
設けられ導通孔)21g’、11a’等にてIilの配
線層と接続されている。
この様に第2の配線層と第1の配線層とを利用しなけれ
ばならない理由社次のとおシである。す表わち、各抵抗
R1* Rs # Rs l R4の電極R1’
s ’I!LH’ a R3’ r R4’は第1の配
線層と同一の層に形成されているため、コレクタ21・
、11@から配線領域28に直接第1の配線層で接続す
る仁とができないからである。またコレクタ21eとl
ioとを第2の配線層を利用して直接接続することも考
えられるが、第2の配線層は主にX方向の配線に利用さ
れるもので、直接接続して゛しまりと、Y方向の配線と
なシ他の配線がそこの部分を横切ることができなくなる
からである・重たさらに接地線6−3の存在からもその
ような手段は不可能である。
ばならない理由社次のとおシである。す表わち、各抵抗
R1* Rs # Rs l R4の電極R1’
s ’I!LH’ a R3’ r R4’は第1の配
線層と同一の層に形成されているため、コレクタ21・
、11@から配線領域28に直接第1の配線層で接続す
る仁とができないからである。またコレクタ21eとl
ioとを第2の配線層を利用して直接接続することも考
えられるが、第2の配線層は主にX方向の配線に利用さ
れるもので、直接接続して゛しまりと、Y方向の配線と
なシ他の配線がそこの部分を横切ることができなくなる
からである・重たさらに接地線6−3の存在からもその
ような手段は不可能である。
上記のようにして6人力TTL回路を構成したマクミセ
ルにおいて、マルチエミッタトランジスタ21のコレク
タ21eを17にΩの抵抗Rs及びマルチエミッタトラ
ンジスタ11のコレクタlICに接続するためKは、導
電路26をマクロセル形成用配線領域28に配設しなけ
ればならないため、−ima鷹28の配線用のスペース
が少臀〈なシ、たとえば、第5図においては導電路31
t1本のみしかt1導電路26を避けるようにして配設
しなければならない、を九、セル内配線領斌27の!ク
ロセル内での配線も9.5にΩ抵抗R3用の電極翼1′
と異なる層すなわちYMIK導電路24 、30を形成
しなければならず、セル内配線の自由度が少なくかつ配
線の無用の引き回しがあるとbう欠点があうえ。
ルにおいて、マルチエミッタトランジスタ21のコレク
タ21eを17にΩの抵抗Rs及びマルチエミッタトラ
ンジスタ11のコレクタlICに接続するためKは、導
電路26をマクロセル形成用配線領域28に配設しなけ
ればならないため、−ima鷹28の配線用のスペース
が少臀〈なシ、たとえば、第5図においては導電路31
t1本のみしかt1導電路26を避けるようにして配設
しなければならない、を九、セル内配線領斌27の!ク
ロセル内での配線も9.5にΩ抵抗R3用の電極翼1′
と異なる層すなわちYMIK導電路24 、30を形成
しなければならず、セル内配線の自由度が少なくかつ配
線の無用の引き回しがあるとbう欠点があうえ。
さらに他の欠点として、第4.5図の如くマクミセルを
構成すると抵抗R,に電流が集中し、抵抗1s t−流
れる電流が供給される程々の部分で特性のばらつきが生
じる点がある。すなわち基本セル17の抵抗R1は基本
セル17の中にある素子に接続されると共に、ノ臂ター
ンレイアウト上遠くにある基本セル中の素子にも接続さ
れる。十のため抵抗R,を流れる電流は、近くの素子に
は速く伝わ)、遠くにある素子には長い配線(例えば第
4.5図中26)を介して遅れて伝わる。従って近くの
素子の動作と遠くの素子の動作にアン/4ランスが生じ
るわけである。これはマクロセルの規模が大になるほど
大きな問題となる。
構成すると抵抗R,に電流が集中し、抵抗1s t−流
れる電流が供給される程々の部分で特性のばらつきが生
じる点がある。すなわち基本セル17の抵抗R1は基本
セル17の中にある素子に接続されると共に、ノ臂ター
ンレイアウト上遠くにある基本セル中の素子にも接続さ
れる。十のため抵抗R,を流れる電流は、近くの素子に
は速く伝わ)、遠くにある素子には長い配線(例えば第
4.5図中26)を介して遅れて伝わる。従って近くの
素子の動作と遠くの素子の動作にアン/4ランスが生じ
るわけである。これはマクロセルの規模が大になるほど
大きな問題となる。
゛本発明は上記従来の欠点に鑑みてなされたものである
。
。
本発明の目的は、複数の基本セルを接続して!・りaセ
ルを構成した場合の配線の自由度を増し、配線・臂ター
ンを簡潔化し、かつ配線領域の余裕を増大させることに
ある。
ルを構成した場合の配線の自由度を増し、配線・臂ター
ンを簡潔化し、かつ配線領域の余裕を増大させることに
ある。
本発明の他の目的は、複数の基本セルを接続してマクロ
セルt−病成した場合の過剰な電流集中を防止し回路動
作の信頼性を向上させゐことにある。
セルt−病成した場合の過剰な電流集中を防止し回路動
作の信頼性を向上させゐことにある。
本発明の特徴は、半導体基板表面に少なくともトランジ
スタと複数の抵抗とを有する基本セルが設けられてなシ
、複数の該基本セルがプレイ状に配置されてなり・、 該基板上に前記トランジスタ及び抵抗間を接続する複数
の配線層が設けられてな9. 1個の基本セル内及び複数の骸基本セル間を接続して所
定の論理回路を構成するマクミセルが形成されてなル、 該マクロセル間を接続して所定の論理機能を有するよう
形成されて彦る半導体集積回路装置において、 #1本セル内の複数の抵抗がそれぞれ整数倍関係にある
抵抗値を持つよう形成されてな)、前記複数の基本セル
よ〕なるマクロセルの論理回路内の抵抗を、少なくとも
2個の基本セルそれ゛ぞれに属する抵抗t!1!続しヤ
構成するようにしてカることである。
スタと複数の抵抗とを有する基本セルが設けられてなシ
、複数の該基本セルがプレイ状に配置されてなり・、 該基板上に前記トランジスタ及び抵抗間を接続する複数
の配線層が設けられてな9. 1個の基本セル内及び複数の骸基本セル間を接続して所
定の論理回路を構成するマクミセルが形成されてなル、 該マクロセル間を接続して所定の論理機能を有するよう
形成されて彦る半導体集積回路装置において、 #1本セル内の複数の抵抗がそれぞれ整数倍関係にある
抵抗値を持つよう形成されてな)、前記複数の基本セル
よ〕なるマクロセルの論理回路内の抵抗を、少なくとも
2個の基本セルそれ゛ぞれに属する抵抗t!1!続しヤ
構成するようにしてカることである。
以下−図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
#!6図及び第7図は、内部セル領械2内の基本セル1
6.17を本発明Kかかる半導体集積回路を用いて6人
力丁TL回路によって構成した一実施例を示し、第4図
及び#!5■に示した従来例と同二部分は同一参照2番
号を付して説明を省略する。
6.17を本発明Kかかる半導体集積回路を用いて6人
力丁TL回路によって構成した一実施例を示し、第4図
及び#!5■に示した従来例と同二部分は同一参照2番
号を付して説明を省略する。
第6図にお緊て、iルチェき、タトラン・ゾスタ21の
コレクタと電源vcc間に38にΩの抵抗R4を設け、
抵抗R1a R@ e Rsはそれぞれ38にΩ。
コレクタと電源vcc間に38にΩの抵抗R4を設け、
抵抗R1a R@ e Rsはそれぞれ38にΩ。
:111にΩ、96ロΩを用いる。このとき、抵抗R4
とR9は並列接続されるから合成抵抗は19にΩとなる
。すなわち、2つの基本セルで構成されるマクロセル間
において、抵抗Rtti38にΩ、抵抗Bt4とR4の
合成抵抗19にΩ、抵抗Rfiは9.5にΩとなシ翫各
抵抗値は整数倍関係になる。
とR9は並列接続されるから合成抵抗は19にΩとなる
。すなわち、2つの基本セルで構成されるマクロセル間
において、抵抗Rtti38にΩ、抵抗Bt4とR4の
合成抵抗19にΩ、抵抗Rfiは9.5にΩとなシ翫各
抵抗値は整数倍関係になる。
第6図、の回路図に示すように、本実施′例では、基本
(ル16,17内の抵抗の抵抗値をRt=38にΩ。
(ル16,17内の抵抗の抵抗値をRt=38にΩ。
R,=19にΩ、R,=9.5にΩ1Rn=38にΩと
整数倍の関係になるようにしている。従って1個′の基
本セルにより構成されるTTL論理回路や、複数の基本
セルよ多構成されるマクロセルのTTL論理回路等の抵
抗も整数倍関係を持つ抵抗値となる。
整数倍の関係になるようにしている。従って1個′の基
本セルにより構成されるTTL論理回路や、複数の基本
セルよ多構成されるマクロセルのTTL論理回路等の抵
抗も整数倍関係を持つ抵抗値となる。
さらに本実施例では、2個の基本セル16.17よシな
るマクロセルのTTL @層目路内の入力トランジスタ
のコレクタと電#1vcc間抵抗を、基本セル16.1
7それぞれに属すゐ抵抗R4を並列に接続して構成して
いる。
るマクロセルのTTL @層目路内の入力トランジスタ
のコレクタと電#1vcc間抵抗を、基本セル16.1
7それぞれに属すゐ抵抗R4を並列に接続して構成して
いる。
歓7図はぐ第6図の災際の・譬ターン平面図である0本
実施例では上述したような構成をとっているため、入力
トランジスタである並列接続されるマルチェξ、タトラ
ンジスタti、ztのコレクタl1g+、214間の接
続を配!!43,42゜41と金てtillの配線層の
配線で行なうことができる。
実施例では上述したような構成をとっているため、入力
トランジスタである並列接続されるマルチェξ、タトラ
ンジスタti、ztのコレクタl1g+、214間の接
続を配!!43,42゜41と金てtillの配線層の
配線で行なうことができる。
すなわち電極21@は抵抗R4の電極R4′とまた電極
11@は抵抗R4の電極R41とそれぞれ接続されて配
線42と接続されるため、@5図に示した如く、抵抗の
電極Rνを第2の配線層を利用して迂回する必要がない
。
11@は抵抗R4の電極R41とそれぞれ接続されて配
線42と接続されるため、@5図に示した如く、抵抗の
電極Rνを第2の配線層を利用して迂回する必要がない
。
さらに嬉2の配線層を利用する必要がないため、第5図
の如くマクロセル形成用の配線層11i28内にピアホ
ール25.29を形成する必要がな込。
の如くマクロセル形成用の配線層11i28内にピアホ
ール25.29を形成する必要がな込。
一般にピアホールを形成する場合、位置合せ尋の問題か
らピアホールに対応する配線端部の面積は比較的大きな
ものとなる。従って嬉5図の如き従来−ではピアホール
25.29の存在のため、配線領械29には配線26の
他K1本の配線しか設けることができなかった・ ところが本実施例ではビヤホールがないので、配線領域
28内に配線424D他に2本の配線44゜45を設け
ることが可能になっている。すなわち配線の自由度が増
したわけである。
らピアホールに対応する配線端部の面積は比較的大きな
ものとなる。従って嬉5図の如き従来−ではピアホール
25.29の存在のため、配線領械29には配線26の
他K1本の配線しか設けることができなかった・ ところが本実施例ではビヤホールがないので、配線領域
28内に配線424D他に2本の配線44゜45を設け
ることが可能になっている。すなわち配線の自由度が増
したわけである。
さらに他の効果として、1つの抵抗への電流集中を防い
で、回路動作のアンバランスを防ぐことと基本セル17
の抵抗R,とを並列して使用しているため、@4 、5
図の従来九で1個のR4に集中じてい九電流は2つの抵
抗に分流する丸め、過剰な電流集中は緩和される。この
ため、電流供給の遅れ等による回路動作のアンバランス
は解消される。
で、回路動作のアンバランスを防ぐことと基本セル17
の抵抗R,とを並列して使用しているため、@4 、5
図の従来九で1個のR4に集中じてい九電流は2つの抵
抗に分流する丸め、過剰な電流集中は緩和される。この
ため、電流供給の遅れ等による回路動作のアンバランス
は解消される。
以上説明したように、上記実施例にお−ては、セル内配
線領滅27内においてたとえば、凡の値の抵抗を用いる
ほかに、2Rの値の抵抗t22個並に接続したp、4B
の値の抵抗を4個並列に接続することによって同じくR
の値の抵抗を得ることができる。すなわち、8の僅の抵
抗を実現する際に幾通ルーもの抵抗の接続方法があるの
で、抵抗接続)臂ターンの自由度が増加する。
線領滅27内においてたとえば、凡の値の抵抗を用いる
ほかに、2Rの値の抵抗t22個並に接続したp、4B
の値の抵抗を4個並列に接続することによって同じくR
の値の抵抗を得ることができる。すなわち、8の僅の抵
抗を実現する際に幾通ルーもの抵抗の接続方法があるの
で、抵抗接続)臂ターンの自由度が増加する。
上述したように本発明によれば領118の配線の余裕領
穢を増加・シ、セル内配線領斌27内の配線の自由度を
増し、また、抵抗形成に必ずしも2層配線を用いなくて
よいから配線の引き回しが簡単となるという効果を奏す
る・さらに電流集中を緩和することができるという効果
も奏する・なお、上記では、基本セルがTTL回路を構
成し、2個の基本セルで6人力TTL回路t−購成する
マクロセルを形成する場合を例示したが、本発明は1個
あるbFi複数の基本セルで他の論理回路t−構成する
場合にも用いることができることは勿論のことである。
穢を増加・シ、セル内配線領斌27内の配線の自由度を
増し、また、抵抗形成に必ずしも2層配線を用いなくて
よいから配線の引き回しが簡単となるという効果を奏す
る・さらに電流集中を緩和することができるという効果
も奏する・なお、上記では、基本セルがTTL回路を構
成し、2個の基本セルで6人力TTL回路t−購成する
マクロセルを形成する場合を例示したが、本発明は1個
あるbFi複数の基本セルで他の論理回路t−構成する
場合にも用いることができることは勿論のことである。
第1図(4)、(6)は半導体集積回路装置であるダー
トアレイの一般的平面図、第2図(4)は基本セル内に
具備される各素子を説明するための回路図、第2図Φ)
はそれらを接続して形成した基本的TTL @、略図、
第3図は第2図(4)に示したTTL回路に用いられる
回路素子を形成した半導体装置の平面図、第4図は従来
の6人力TTL回路の回路図、第5図は第4図に示した
TTL回路を構成する半導体−1の平!ili図、l1
E6図は本発明にかかみ6人力丁TL回路の一実施例の
回路図、第7図は第6図に示し九TTL回路會形成する
半導体装置の平面図である・1.15.16,17川基
本セル 2・・・内部セル領械 2−1・・・セル間自動配線領域 4・・−1/Qセル領駿 6−2・・・電源ライン 6−3−・・グランドライン 17・・・セル内配線領械 28・・・!りaセル形成用配線領櫨 41142.43・・・配線 米251J (A) □−V−−一−−一−−一一」
トアレイの一般的平面図、第2図(4)は基本セル内に
具備される各素子を説明するための回路図、第2図Φ)
はそれらを接続して形成した基本的TTL @、略図、
第3図は第2図(4)に示したTTL回路に用いられる
回路素子を形成した半導体装置の平面図、第4図は従来
の6人力TTL回路の回路図、第5図は第4図に示した
TTL回路を構成する半導体−1の平!ili図、l1
E6図は本発明にかかみ6人力丁TL回路の一実施例の
回路図、第7図は第6図に示し九TTL回路會形成する
半導体装置の平面図である・1.15.16,17川基
本セル 2・・・内部セル領械 2−1・・・セル間自動配線領域 4・・−1/Qセル領駿 6−2・・・電源ライン 6−3−・・グランドライン 17・・・セル内配線領械 28・・・!りaセル形成用配線領櫨 41142.43・・・配線 米251J (A) □−V−−一−−一−−一一」
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 半導体基板表面に少なくともトランジスタと複数の抵抗
とを有する基本セルが設けられてなp1複数の骸基本セ
ルがプレイ状に配置されてなり、該基板上に前記トラン
ジスタ及び抵抗間を接続する複数の配線層が設けられて
な〕、 1個の基本セル内及び被数の該基、亨セル間を接続して
所定の論理回路を構成するマクロセルが形成されてなp
l 該マクロセル関を接続して所定の論理機能を有するよう
形成されてなる半導体集積回路I!置において、 骸基本セル内の複数の抵抗がそれぞれ整数倍関係にある
抵抗値を持つよう形成されてなり、前記複数の基本セル
よ〕なるマクロセルの論理回路内の抵抗を、少なくとも
2個の基本セルそれぞれに属する抵抗f:後接続て構成
するようにしてなることを特徴とする半導体集積回路装
置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14294181A JPS5844742A (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 半導体集積回路装置 |
DE8282304745T DE3277158D1 (en) | 1981-09-10 | 1982-09-09 | Semiconductor integrated circuit comprising a semiconductor substrate and interconnecting layers |
EP19820304745 EP0074804B1 (en) | 1981-09-10 | 1982-09-09 | Semiconductor integrated circuit comprising a semiconductor substrate and interconnecting layers |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14294181A JPS5844742A (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 半導体集積回路装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5844742A true JPS5844742A (ja) | 1983-03-15 |
JPS643056B2 JPS643056B2 (ja) | 1989-01-19 |
Family
ID=15327203
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14294181A Granted JPS5844742A (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 半導体集積回路装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0074804B1 (ja) |
JP (1) | JPS5844742A (ja) |
DE (1) | DE3277158D1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59139646A (ja) * | 1983-01-31 | 1984-08-10 | Hitachi Micro Comput Eng Ltd | 半導体集積回路装置 |
JPH02194173A (ja) * | 1989-01-20 | 1990-07-31 | Chugai Ro Co Ltd | スパッタリング装置 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0669142B2 (ja) * | 1983-04-15 | 1994-08-31 | 株式会社日立製作所 | 半導体集積回路装置 |
JPH0817227B2 (ja) * | 1987-04-30 | 1996-02-21 | インターナシヨナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーシヨン | 個性化可能な半導体チップ |
KR920005863B1 (ko) * | 1988-08-12 | 1992-07-23 | 산요덴끼 가부시끼가이샤 | 반도체 집적회로 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3983619A (en) * | 1968-01-26 | 1976-10-05 | Hitachi, Ltd. | Large scale integrated circuit array of unit cells and method of manufacturing same |
JPS55163859A (en) * | 1979-06-07 | 1980-12-20 | Fujitsu Ltd | Manufacture of semiconductor device |
-
1981
- 1981-09-10 JP JP14294181A patent/JPS5844742A/ja active Granted
-
1982
- 1982-09-09 DE DE8282304745T patent/DE3277158D1/de not_active Expired
- 1982-09-09 EP EP19820304745 patent/EP0074804B1/en not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59139646A (ja) * | 1983-01-31 | 1984-08-10 | Hitachi Micro Comput Eng Ltd | 半導体集積回路装置 |
JPH02194173A (ja) * | 1989-01-20 | 1990-07-31 | Chugai Ro Co Ltd | スパッタリング装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0074804B1 (en) | 1987-09-02 |
JPS643056B2 (ja) | 1989-01-19 |
EP0074804A2 (en) | 1983-03-23 |
EP0074804A3 (en) | 1984-11-28 |
DE3277158D1 (en) | 1987-10-08 |
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