JPS5843825A - フイラ−チユ−ブ先端部の取付構造 - Google Patents
フイラ−チユ−ブ先端部の取付構造Info
- Publication number
- JPS5843825A JPS5843825A JP13984281A JP13984281A JPS5843825A JP S5843825 A JPS5843825 A JP S5843825A JP 13984281 A JP13984281 A JP 13984281A JP 13984281 A JP13984281 A JP 13984281A JP S5843825 A JPS5843825 A JP S5843825A
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- Japan
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- filler
- filler tube
- tip
- protector
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K15/00—Arrangement in connection with fuel supply of combustion engines or other fuel consuming energy converters, e.g. fuel cells; Mounting or construction of fuel tanks
- B60K15/03—Fuel tanks
- B60K15/04—Tank inlets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車のフィラーチューブ先端部の取付構造に
関する。
関する。
従来の自動車のフィラーチューブ先端部の取付構造とし
ては、例えば１１Ｘ１図乃至＠ａ図に示すようなものが
あった。＃Ｉ１図及び第２図に示す取付構造は、リヤフ
ェンダアウタ１等の車体外板にリッド２で嶌がれた燃料
給油口６が形成さｎ、この燃料給油口６にはリヤフェン
ダアウタ１周縁にスーット溶接されたカップ状のフィラ
ーペース４が装着され、そして更にフィラーペース４の
中には口部をフィラーキャップ５で封止されたフィラー
チューブ６の先端部が導入され、このフィラーチューブ
６０口部に取り付けられた口部カバー７のフランジ８に
フィラーペース４０基部がボルト固定され良ものであっ
た。尚、フィラーチューブ６はリヤツエンダインナ９や
リヤフロア１０等の車体内板にボルト固定され、又フィ
ラーチューブ６はゴム材料からなるフィラーホース１１
を介して７ユーエルータンク１２に連結されている。
ては、例えば１１Ｘ１図乃至＠ａ図に示すようなものが
あった。＃Ｉ１図及び第２図に示す取付構造は、リヤフ
ェンダアウタ１等の車体外板にリッド２で嶌がれた燃料
給油口６が形成さｎ、この燃料給油口６にはリヤフェン
ダアウタ１周縁にスーット溶接されたカップ状のフィラ
ーペース４が装着され、そして更にフィラーペース４の
中には口部をフィラーキャップ５で封止されたフィラー
チューブ６の先端部が導入され、このフィラーチューブ
６０口部に取り付けられた口部カバー７のフランジ８に
フィラーペース４０基部がボルト固定され良ものであっ
た。尚、フィラーチューブ６はリヤツエンダインナ９や
リヤフロア１０等の車体内板にボルト固定され、又フィ
ラーチューブ６はゴム材料からなるフィラーホース１１
を介して７ユーエルータンク１２に連結されている。
一方、第３図に示す取付構造は、フィラーペース４０基
部とフィラーチューブ、６０口部カッ（の寸法バラツキ
をシールラノ＜−１６によって吸収し、車体外板に歪み
が発生するのを防止したものである。
部とフィラーチューブ、６０口部カッ（の寸法バラツキ
をシールラノ＜−１６によって吸収し、車体外板に歪み
が発生するのを防止したものである。
しかしながら、上記従来の取付構造にあっては、自動車
の衝突によってフィラ゛−チューブ６先端部周辺の車体
が変形し、第１図及び第２図に示す従来例の場合には、
第４図に示すように、フィラーペース４と口部カバー７
とのボルト固定部が迫り上がってフィラーキャップ５を
持ち上げたシ、又はフィラーチューブ６の先端部が変形
してフィラーキャップ５がフィラーペース４と干渉する
という間龜が６つ友。又、第３図に示す従来の取付構造
の場合には、第５図に示すように、自動車の衝突による
車体の変形によって、シールラバー１６又はフィラーペ
ース４とフィラーチューブ６とが強引に外れてフィラー
チューブ６の先端部が垂れ下がクリヤフェンダインナ９
等の車体内板にフィラー中ヤップ５が干渉するという問
題があった。
の衝突によってフィラ゛−チューブ６先端部周辺の車体
が変形し、第１図及び第２図に示す従来例の場合には、
第４図に示すように、フィラーペース４と口部カバー７
とのボルト固定部が迫り上がってフィラーキャップ５を
持ち上げたシ、又はフィラーチューブ６の先端部が変形
してフィラーキャップ５がフィラーペース４と干渉する
という間龜が６つ友。又、第３図に示す従来の取付構造
の場合には、第５図に示すように、自動車の衝突による
車体の変形によって、シールラバー１６又はフィラーペ
ース４とフィラーチューブ６とが強引に外れてフィラー
チューブ６の先端部が垂れ下がクリヤフェンダインナ９
等の車体内板にフィラー中ヤップ５が干渉するという問
題があった。
１゜
このように自動東ｐ衝突による車体変形によってフィラ
ーキャップ５が車体構成部材と干渉した場合、フィラー
キャップ５が破損して燃料が流出してこれに引火する虞
れがあり、車両が火災を起こす可能性があつ九。
ーキャップ５が車体構成部材と干渉した場合、フィラー
キャップ５が破損して燃料が流出してこれに引火する虞
れがあり、車両が火災を起こす可能性があつ九。
本発明は上記従来の観点に立ってなされたものであり、
自動車の衝突時におけるフ七、う゛−チューブ先端部の
変形を防止すると共に、フィラーキャップが車体構成部
材と干渉しないようにしてフィラーキャップの破損を防
止し、車両火災の防止対策をより向上させたことを目的
とする。
自動車の衝突時におけるフ七、う゛−チューブ先端部の
変形を防止すると共に、フィラーキャップが車体構成部
材と干渉しないようにしてフィラーキャップの破損を防
止し、車両火災の防止対策をより向上させたことを目的
とする。
かかる目的を達成するための手段として本発明にあって
は、フィラーチューブ先端部にその外周を取り囲むプロ
テクタを一体的に設けて自動車の衝突時にフィラー中ヤ
ップが直接車体構成部材に干渉するのを防ぐと共に、プ
ロテクタの先端にスリットを形成し、該スリットの周縁
を係止することによってプロテクタを車体に堆ｐ付け、
自動車の衝突時にはプロテクタが車体から外れるよう庇
することによってフィラーチューブ先端部７の変形を防
止したことを特徴とするものである。
は、フィラーチューブ先端部にその外周を取り囲むプロ
テクタを一体的に設けて自動車の衝突時にフィラー中ヤ
ップが直接車体構成部材に干渉するのを防ぐと共に、プ
ロテクタの先端にスリットを形成し、該スリットの周縁
を係止することによってプロテクタを車体に堆ｐ付け、
自動車の衝突時にはプロテクタが車体から外れるよう庇
することによってフィラーチューブ先端部７の変形を防
止したことを特徴とするものである。
以下添付図面に示す実施例に基いて本発明の詳細な説明
する。
する。
８ｇ６図は本発明の一実施例を示したものであ−り、従
来例と同様リヤフェングアウメ１等の車体外板にリッド
２で嵐がれた燃料給油口６が形成され、この燃料給油口
６にはりャフエンダアウタ１周縁にスポット浴接された
カップ状のフィラーペース４が装着され、又このフィラ
ーペース４の中には口部をフィラーキャンプ５で封止さ
れたフィラーチューブ６の先端部が可撓性のシールラバ
ー１６を介して導入されている。爽にフィラーチューブ
６はリヤフェンダインナ９等の車体内板にボルト固定さ
れている。この実施例においてフィラーチューブ６の尻
端口部には口部カバー７がＪ＆り付けられ、この口部カ
バー７にはその外周を取り囲むカップ状の剛性プロテク
タ１４が一体的に＊り付けられており、フィラーキャラ
１５位置より蝙長させ九プロテクタ１４の先端円周上に
は２ランジ部１５が形成され、該ンランジ部１５はシー
ルラバー１６の係止婢１６に嵌め込まれている。このシ
ールラバー１６はプロテクタの一構成要素であって、車
体外方に向かって拡開しており、その先端−ケ所には第
７図及び第８図に示すように長大状に切欠したスリット
１７が形成され、該スリット１７の周縁部がフィラーベ
ース４基部に螺子１８により係止固定されると共に、ス
リット１７部分以外ではシールラバー している。
来例と同様リヤフェングアウメ１等の車体外板にリッド
２で嵐がれた燃料給油口６が形成され、この燃料給油口
６にはりャフエンダアウタ１周縁にスポット浴接された
カップ状のフィラーペース４が装着され、又このフィラ
ーペース４の中には口部をフィラーキャンプ５で封止さ
れたフィラーチューブ６の先端部が可撓性のシールラバ
ー１６を介して導入されている。爽にフィラーチューブ
６はリヤフェンダインナ９等の車体内板にボルト固定さ
れている。この実施例においてフィラーチューブ６の尻
端口部には口部カバー７がＪ＆り付けられ、この口部カ
バー７にはその外周を取り囲むカップ状の剛性プロテク
タ１４が一体的に＊り付けられており、フィラーキャラ
１５位置より蝙長させ九プロテクタ１４の先端円周上に
は２ランジ部１５が形成され、該ンランジ部１５はシー
ルラバー１６の係止婢１６に嵌め込まれている。このシ
ールラバー１６はプロテクタの一構成要素であって、車
体外方に向かって拡開しており、その先端−ケ所には第
７図及び第８図に示すように長大状に切欠したスリット
１７が形成され、該スリット１７の周縁部がフィラーベ
ース４基部に螺子１８により係止固定されると共に、ス
リット１７部分以外ではシールラバー している。
従、つて、このようなフィラーチューブ６先端ｉμの取
付構造にあっては、車体内板に塩９付けられたフィラー
チューブ６と車体外板との間に寸法バラツキがある場合
にもシールラバー１６の伸縮によって吸収でき、車体外
板に歪が発生するのを防止することができる他、自動車
の衝突等によって車体が変形したような場合には、第９
図に示すようにシールラバー１６のスリット１７がフィ
ラーペース４の螺子固定部１９から外れ、フィラーチュ
ーブ６の先端部は車体外板と離れるため、該先端部には
衝突による衝撃力が伝わらず、損傷を防止することがで
きる。又、フィラーチューブ６の先端部はプロテクタ１
４によって保護さｎているため、フィラーチューブ６が
車体外板から外れた場合にもプロテクタ１４が車体構成
部材に衝合しフィラーキャンプ５が干渉するのを防止で
きるので、フィラーキャップ５の損傷や、フィラーキャ
ンプ５がフィラーチューブ６から外れるのを防止するこ
とができる。
付構造にあっては、車体内板に塩９付けられたフィラー
チューブ６と車体外板との間に寸法バラツキがある場合
にもシールラバー１６の伸縮によって吸収でき、車体外
板に歪が発生するのを防止することができる他、自動車
の衝突等によって車体が変形したような場合には、第９
図に示すようにシールラバー１６のスリット１７がフィ
ラーペース４の螺子固定部１９から外れ、フィラーチュ
ーブ６の先端部は車体外板と離れるため、該先端部には
衝突による衝撃力が伝わらず、損傷を防止することがで
きる。又、フィラーチューブ６の先端部はプロテクタ１
４によって保護さｎているため、フィラーチューブ６が
車体外板から外れた場合にもプロテクタ１４が車体構成
部材に衝合しフィラーキャンプ５が干渉するのを防止で
きるので、フィラーキャップ５の損傷や、フィラーキャ
ンプ５がフィラーチューブ６から外れるのを防止するこ
とができる。
第１θ図は本発明の他の実施例を示したものでめり、先
の実施例とは異なってシールラバーを用いずにプロテク
タ１４とフィラーペース４とを＠機成９付けたものであ
る。フィラーチューブ６の口部カバー７にはその外周を
取り囲むプロテクタ１４が一体的に固定され、該プロテ
クタ１４には先の実施例においてシールラバー１６に形
成されたのと同様のスリット１７が形成され、販ス９
′ “１７ｔ（！’Ｌｒ７ ” ２− ゛、二己２４
６ｃ ７’ ” ７′り１４が螺子止め固定される。
の実施例とは異なってシールラバーを用いずにプロテク
タ１４とフィラーペース４とを＠機成９付けたものであ
る。フィラーチューブ６の口部カバー７にはその外周を
取り囲むプロテクタ１４が一体的に固定され、該プロテ
クタ１４には先の実施例においてシールラバー１６に形
成されたのと同様のスリット１７が形成され、販ス９
′ “１７ｔ（！’Ｌｒ７ ” ２− ゛、二己２４
６ｃ ７’ ” ７′り１４が螺子止め固定される。
この実施例は、特に柔軟性のフィラーホース１１が７二
−エルタンクからりャフエンダインナ９等の車体内板近
傍まで配設され、その先にフィラーチューブ６を連結し
た場合に適用されるものであり、フィラーチューブ６を
車体外板に取り付ける際のフューエルタンクと車体外板
との間の寸法バラツキをフィラーホース１１の伸煽によ
って吸収することができる他、自動車の衝突等による車
体の変形によってフィラーチューブ６の先端部に衝軍力
が伝達されるような場合には、第１１図に示すように、
プロテクタ１４のスリット１７がフィラーペース４の螺
子固定部１９から外れるためにフィラーチューブ６の損
傷を防止することができる。又、フィラーペース４から
外れたフィラーチューブ６先端部は、プロテクタ１４に
よって保礁されているため、車体内板等と直接干渉する
ことがなくフィラーキャンプ５が外れたり、又は損傷し
て燃料が流出するといった虞れがないン：。
−エルタンクからりャフエンダインナ９等の車体内板近
傍まで配設され、その先にフィラーチューブ６を連結し
た場合に適用されるものであり、フィラーチューブ６を
車体外板に取り付ける際のフューエルタンクと車体外板
との間の寸法バラツキをフィラーホース１１の伸煽によ
って吸収することができる他、自動車の衝突等による車
体の変形によってフィラーチューブ６の先端部に衝軍力
が伝達されるような場合には、第１１図に示すように、
プロテクタ１４のスリット１７がフィラーペース４の螺
子固定部１９から外れるためにフィラーチューブ６の損
傷を防止することができる。又、フィラーペース４から
外れたフィラーチューブ６先端部は、プロテクタ１４に
よって保礁されているため、車体内板等と直接干渉する
ことがなくフィラーキャンプ５が外れたり、又は損傷し
て燃料が流出するといった虞れがないン：。
以上説明したーように本発明に係るフィラーチューブ先
端部の取付構造によれば、フィラーチューブ先端部には
七の外周を取り四むプロテクタを一体的に設けると共に
、該プロテクタを自動車の衝突等による車体変形に対し
ては単体外板から外れる構造としたから、自動車の＃１
矢時尋においては７′ロチゲタが車体外板から外ｎるこ
とによってフィラーチュー７先端部に価軍刀が加わるの
を防ぎｆｌ、部分の変形、損傷を防止することができる
他、フィラーチューブ先ＳＳがプロテクタによって株数
さｔ″しるために、直嶺周辺の車体構成部材には干渉せ
づ′、フィラーキャンプの損傷、又はフィラーキャンプ
が外れるのを防止することができ、衝突時等にフィラー
キャンプ周辺部からの燃料の流出を防止でき車内火災防
止対策上１効であるという効來を奏する。
端部の取付構造によれば、フィラーチューブ先端部には
七の外周を取り四むプロテクタを一体的に設けると共に
、該プロテクタを自動車の衝突等による車体変形に対し
ては単体外板から外れる構造としたから、自動車の＃１
矢時尋においては７′ロチゲタが車体外板から外ｎるこ
とによってフィラーチュー７先端部に価軍刀が加わるの
を防ぎｆｌ、部分の変形、損傷を防止することができる
他、フィラーチューブ先ＳＳがプロテクタによって株数
さｔ″しるために、直嶺周辺の車体構成部材には干渉せ
づ′、フィラーキャンプの損傷、又はフィラーキャンプ
が外れるのを防止することができ、衝突時等にフィラー
キャンプ周辺部からの燃料の流出を防止でき車内火災防
止対策上１効であるという効來を奏する。
第１図は従来の７ユーエルタンク保持栴造の一例を示す
説明図、第２図及び第３図は独米のフィラーチューブ先
端部の取付構造の例を示す断面説明図、第４図及び＃Ｉ
４５図はフィラーチューブ先端部の変形状態の−ψりを
示す断面説明図、ｉ６図は本発明に係るフィラーチュー
ブ先勉鄭の取付構造の一実施例を示す断面説明図、第７
図及び第８図はシールラバーに形成されたスリット周辺
部を示す説明図、第９図はフイラテユープ先端部の離脱
時の状態を示す断面説明図、第１０図は本発明の他の実
施例を示す断面説明図、第１１図はフィラーチュ−ブ先
端部の離脱時の状態を示す断面説明図である。 １！・・リヤフェンダアウタ４・・・フィラーペース６
・・・フィラーチュー７’ １３・・・シールラバー
１４・・・プロテクタ １７・・・スリット特許出
願人 日産自ＪＪｈ車株式会社 第１図 ＩＺ 第２図 第３図 第 ４ 図 第 ５ｒＸｉ 第（１図 第７ ｔｘｔ 第８１′４
説明図、第２図及び第３図は独米のフィラーチューブ先
端部の取付構造の例を示す断面説明図、第４図及び＃Ｉ
４５図はフィラーチューブ先端部の変形状態の−ψりを
示す断面説明図、ｉ６図は本発明に係るフィラーチュー
ブ先勉鄭の取付構造の一実施例を示す断面説明図、第７
図及び第８図はシールラバーに形成されたスリット周辺
部を示す説明図、第９図はフイラテユープ先端部の離脱
時の状態を示す断面説明図、第１０図は本発明の他の実
施例を示す断面説明図、第１１図はフィラーチュ−ブ先
端部の離脱時の状態を示す断面説明図である。 １！・・リヤフェンダアウタ４・・・フィラーペース６
・・・フィラーチュー７’ １３・・・シールラバー
１４・・・プロテクタ １７・・・スリット特許出
願人 日産自ＪＪｈ車株式会社 第１図 ＩＺ 第２図 第３図 第 ４ 図 第 ５ｒＸｉ 第（１図 第７ ｔｘｔ 第８１′４
Claims (1)
- リヤフェンダアウタ等の車体外板に固定されたフィラー
ペースを介してフィラーチューブの先端部を保持するよ
うにしたフィラーチューブ先端部の取付構造において、
フィラーチューブの先端部にはその外周を取り囲むプロ
テクタを一体的に附けると共に、該プロテクタの先端部
にスリットを切欠形成し、該スリットの周縁部をフィラ
ーペースに係止するようにしたことを特徴とするフィラ
ーチューブ先端部の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13984281A JPS5843825A (ja) | 1981-09-07 | 1981-09-07 | フイラ−チユ−ブ先端部の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13984281A JPS5843825A (ja) | 1981-09-07 | 1981-09-07 | フイラ−チユ−ブ先端部の取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5843825A true JPS5843825A (ja) | 1983-03-14 |
Family
ID=15254778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13984281A Pending JPS5843825A (ja) | 1981-09-07 | 1981-09-07 | フイラ−チユ−ブ先端部の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5843825A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2593753A1 (fr) * | 1986-02-06 | 1987-08-07 | Peugeot | Tubulure de remplissage d'un reservoir de carburant et vehicule equipe de cette tubulure |
| JPS6351827U (ja) * | 1986-09-24 | 1988-04-07 | ||
| KR100475883B1 (ko) * | 2001-09-20 | 2005-03-10 | 현대자동차주식회사 | 수밀 기능 연료 필러 하우징 |
| ES2265735A1 (es) * | 2004-11-16 | 2007-02-16 | Maier, S.Coop | Cuerpo de un conjunto de tapa de combustible amarrado al tubo de combustible, y sus metodos de fabricacion. |
| DE102006015417A1 (de) * | 2006-04-03 | 2007-10-11 | Audi Ag | Tankklappenmodul und Verfahren zur Herstellung eines Tankklappenmoduls |
| DE19805715B4 (de) * | 1997-02-12 | 2014-09-11 | Baic Hong Kong Investment Corp. Ltd. | Vorrichtung an einem Kraftstoffsystem eines Kraftfahrzeugs |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS552980U (ja) * | 1978-06-21 | 1980-01-10 |
-
1981
- 1981-09-07 JP JP13984281A patent/JPS5843825A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS552980U (ja) * | 1978-06-21 | 1980-01-10 |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2593753A1 (fr) * | 1986-02-06 | 1987-08-07 | Peugeot | Tubulure de remplissage d'un reservoir de carburant et vehicule equipe de cette tubulure |
| JPS6351827U (ja) * | 1986-09-24 | 1988-04-07 | ||
| JPH0534258Y2 (ja) * | 1986-09-24 | 1993-08-31 | ||
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| DE102006015417B4 (de) * | 2006-04-03 | 2013-04-11 | Audi Ag | Tankklappenmodul und Verfahren zur Herstellung eines Tankklappenmoduls |
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