JPS5843703Y2 - 複合調理器 - Google Patents
複合調理器Info
- Publication number
- JPS5843703Y2 JPS5843703Y2 JP1979057047U JP5704779U JPS5843703Y2 JP S5843703 Y2 JPS5843703 Y2 JP S5843703Y2 JP 1979057047 U JP1979057047 U JP 1979057047U JP 5704779 U JP5704779 U JP 5704779U JP S5843703 Y2 JPS5843703 Y2 JP S5843703Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chamber
- control device
- magnetron
- cooking device
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/74—Mode transformers or mode stirrers
- H05B6/745—Rotatable stirrers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C15/00—Details
- F24C15/006—Arrangements for circulation of cooling air
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C15/00—Details
- F24C15/32—Arrangements of ducts for hot gases, e.g. in or around baking ovens
- F24C15/322—Arrangements of ducts for hot gases, e.g. in or around baking ovens with forced circulation
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/647—Aspects related to microwave heating combined with other heating techniques
- H05B6/6473—Aspects related to microwave heating combined with other heating techniques combined with convection heating
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、加熱庫を収容する調理器本体にガスバーナそ
の他の熱源とマグネトロンとを設けて、熱源による加熱
調理とマグネトロンによる高周波調理とを自在に行い得
られるようにした複合調理器に関する。
の他の熱源とマグネトロンとを設けて、熱源による加熱
調理とマグネトロンによる高周波調理とを自在に行い得
られるようにした複合調理器に関する。
従来この種調理器として、調理器本体と加熱庫との間に
前面の操作パネルを備えた一側の空室を形成して、該空
室内にコントロール装置とトランスその他の高圧電装部
品とを収容し、該空室内を空冷してこれらコントロール
装置や高圧電装部品の熱による損傷を防止する式のもの
は知られるが、この場合マグネトロンの冷却用に設ける
冷却ファンを該空室内の空冷に利用することが望まれる
。
前面の操作パネルを備えた一側の空室を形成して、該空
室内にコントロール装置とトランスその他の高圧電装部
品とを収容し、該空室内を空冷してこれらコントロール
装置や高圧電装部品の熱による損傷を防止する式のもの
は知られるが、この場合マグネトロンの冷却用に設ける
冷却ファンを該空室内の空冷に利用することが望まれる
。
本考案は、か・る要望を満す調理器を提供することをそ
の目的とするもので、枠環状の調理器本体１内に、加熱
庫２と、ガスバーナその他の熱源３と、マグネトロン４
と、該マグネトロン４を介在させた冷却用ダクト５内に
冷気を送風する冷却ファン６とを収容すると共に、該調
理器本体１と該加熱庫２との間に前面の操作パネル７を
備えた一側の空室８を形成して、該空室８内にコントロ
ール装置９とトランスその他の高圧電装部品１０とを収
容する式のものにおいて、該空室８内を該コントロール
装置９を収容する前方の室８ａと該高圧電装部品１０を
収容する後方の室８ｂとに仕切板１１で仕切り、該後方
の室８ｂ内に前記冷却ファン６の吸込側を連通させて、
前゛記冷却用ダクト５の先端を該前方の室８ａに連る前
記調理器本体１の上部の排気口１２に臨ませて成る。
の目的とするもので、枠環状の調理器本体１内に、加熱
庫２と、ガスバーナその他の熱源３と、マグネトロン４
と、該マグネトロン４を介在させた冷却用ダクト５内に
冷気を送風する冷却ファン６とを収容すると共に、該調
理器本体１と該加熱庫２との間に前面の操作パネル７を
備えた一側の空室８を形成して、該空室８内にコントロ
ール装置９とトランスその他の高圧電装部品１０とを収
容する式のものにおいて、該空室８内を該コントロール
装置９を収容する前方の室８ａと該高圧電装部品１０を
収容する後方の室８ｂとに仕切板１１で仕切り、該後方
の室８ｂ内に前記冷却ファン６の吸込側を連通させて、
前゛記冷却用ダクト５の先端を該前方の室８ａに連る前
記調理器本体１の上部の排気口１２に臨ませて成る。
調理器本体１は、例えば第１図及び第２図に示す如く右
側の空室８を存して加熱庫２を収容する枠環状に構成す
るもので、該加熱庫２の下方に第３図示の如くガスバー
ナから戊る熱源３を収容して、その燃焼作動によれば該
加熱庫２内がその外側から加熱されて加熱調理が行われ
るようにし、又該加熱庫２の上面に側方のマグネトロン
４に導波管１３を介しで連るスターラ室１４を設けて、
マグネトロン４の作動によれば高周波がスターラ室１４
内のスターク１５により加熱庫２内に攪拌照射されて高
周波調理が行われるようにした。
側の空室８を存して加熱庫２を収容する枠環状に構成す
るもので、該加熱庫２の下方に第３図示の如くガスバー
ナから戊る熱源３を収容して、その燃焼作動によれば該
加熱庫２内がその外側から加熱されて加熱調理が行われ
るようにし、又該加熱庫２の上面に側方のマグネトロン
４に導波管１３を介しで連るスターラ室１４を設けて、
マグネトロン４の作動によれば高周波がスターラ室１４
内のスターク１５により加熱庫２内に攪拌照射されて高
周波調理が行われるようにした。
図面で１６は熱源３の燃焼熱気を調理器本体１の上面に
形成した排気口１２に排気する排気筒、１７は加熱庫２
内に設けた循環ファン、１８は排気筒１６内に設けた排
気ファン、１９は両ファン１７．１８を駆動するモータ
、２０は該モータ１９″の冷却用ファンを示す。
形成した排気口１２に排気する排気筒、１７は加熱庫２
内に設けた循環ファン、１８は排気筒１６内に設けた排
気ファン、１９は両ファン１７．１８を駆動するモータ
、２０は該モータ１９″の冷却用ファンを示す。
前記空室８は、例えば第４図示の如くその中間部に前後
の間隔を存して並設した１対の仕切板１１．１１により
前後の室８ａ、８ｂに仕切るものとし、該前方の室８ａ
にその前面の操作パネル７上のコック摘み７ａを備えた
ガスコックや電磁弁等のガスコントロールユニット９ａ
と、タイマ摘み７ｂ、７Ｃを備えたタイマユニット９ｂ
、９Ｃと、コントロール回路を構成する電装ユニッ）９
ｄとから成るコントロール装置９と、後方の室８ｂに高
圧トランス１０ ａとコンデンサ１０ ｂとから成る高
圧電装部品１０とを収容すると共に、該前方の室８ａを
加熱庫２の上方の空間２１を介して上記した調理器本体
１の上面の排気口１２に連通し、又該後方の室８ｂにそ
の上側部において冷却ファン６を収容するファンケーシ
ング２２の吸込口２２ ａを連通させた。
の間隔を存して並設した１対の仕切板１１．１１により
前後の室８ａ、８ｂに仕切るものとし、該前方の室８ａ
にその前面の操作パネル７上のコック摘み７ａを備えた
ガスコックや電磁弁等のガスコントロールユニット９ａ
と、タイマ摘み７ｂ、７Ｃを備えたタイマユニット９ｂ
、９Ｃと、コントロール回路を構成する電装ユニッ）９
ｄとから成るコントロール装置９と、後方の室８ｂに高
圧トランス１０ ａとコンデンサ１０ ｂとから成る高
圧電装部品１０とを収容すると共に、該前方の室８ａを
加熱庫２の上方の空間２１を介して上記した調理器本体
１の上面の排気口１２に連通し、又該後方の室８ｂにそ
の上側部において冷却ファン６を収容するファンケーシ
ング２２の吸込口２２ ａを連通させた。
そして、該ファンケーシング２２の送風側にマグネトロ
ン４の冷却フィン４ａを介在させた冷却用ダクト５を接
続し、これを前記上方の空間２１に迂回させて内部にス
ターク１５の駆動用風車２３を収容し、その先端を排気
口１２に臨ませた。
ン４の冷却フィン４ａを介在させた冷却用ダクト５を接
続し、これを前記上方の空間２１に迂回させて内部にス
ターク１５の駆動用風車２３を収容し、その先端を排気
口１２に臨ませた。
図面で２４は冷却ファン６を駆動するモータ、２５は前
後の室８ａ、８ｂの下部に形成した外気取入口、２６は
口火バーナの取付けその他に用いるメンテナンス用の開
口を示す。
後の室８ａ、８ｂの下部に形成した外気取入口、２６は
口火バーナの取付けその他に用いるメンテナンス用の開
口を示す。
次いでその作動を説明するに、冷却ファン６の作動によ
れば後方の室８ｂ内に外気取入口２５から冷却ファン６
に向う外気の吸引気流を生じて、該室８ｂ内に収容する
高圧電装部品１０の空冷が与えられ、次いで外気は冷却
用ダクト５内に送風されてマグネトロン４の冷却と風車
２３従ってスターク１５の駆動とに供された後排気口１
２に送風排気されるが、この送風排気流によれば該排気
口１２に連通させた前方の室８ａ内の空気が該排気流に
吸引されて、該室８ａ内に外気取入口２５から該排気口
１２に向う外気のドラフト気流を生じ、これに収容する
コントロール装置９と前面パネル７の空冷が与えられる
。
れば後方の室８ｂ内に外気取入口２５から冷却ファン６
に向う外気の吸引気流を生じて、該室８ｂ内に収容する
高圧電装部品１０の空冷が与えられ、次いで外気は冷却
用ダクト５内に送風されてマグネトロン４の冷却と風車
２３従ってスターク１５の駆動とに供された後排気口１
２に送風排気されるが、この送風排気流によれば該排気
口１２に連通させた前方の室８ａ内の空気が該排気流に
吸引されて、該室８ａ内に外気取入口２５から該排気口
１２に向う外気のドラフト気流を生じ、これに収容する
コントロール装置９と前面パネル７の空冷が与えられる
。
ここで、空室８内を仕切板１１で仕切ることなく冷却フ
ァン６で空冷することも考えられるが、この場合高圧電
装部品１０は安全性やコントロール装置９への影響を考
慮して空室８の後方に、又冷却ファン６も加熱庫２や熱
源３からの熱に加えて自己発熱によっても加熱される該
高圧電装部品１０の空冷をイ足進すべく空室８の後方に
配設する必要があるため、空室８の前方の外気取入口２
５からの外気が冷却ファン６の吸引力で後方に偏流し、
前面パネル７近傍に熱気の滞留部分を生じて該パネル７
やコントロール装置９の加熱を生じ勝ちである。
ァン６で空冷することも考えられるが、この場合高圧電
装部品１０は安全性やコントロール装置９への影響を考
慮して空室８の後方に、又冷却ファン６も加熱庫２や熱
源３からの熱に加えて自己発熱によっても加熱される該
高圧電装部品１０の空冷をイ足進すべく空室８の後方に
配設する必要があるため、空室８の前方の外気取入口２
５からの外気が冷却ファン６の吸引力で後方に偏流し、
前面パネル７近傍に熱気の滞留部分を生じて該パネル７
やコントロール装置９の加熱を生じ勝ちである。
然るに、上記の如く空室８内を仕切板１１により前後の
室８ａ、８ｂに仕切るときは、前方の室８ａへの冷却フ
ァン６による直接の吸引力の作用が断たれて、前方の室
８ａ全体に排気口１２に向って上昇するドラフト気流が
流れ、熱気の滞留は可及的に防止される。
室８ａ、８ｂに仕切るときは、前方の室８ａへの冷却フ
ァン６による直接の吸引力の作用が断たれて、前方の室
８ａ全体に排気口１２に向って上昇するドラフト気流が
流れ、熱気の滞留は可及的に防止される。
尚、図示の如く１対の仕切板１１．１１により前後の室
８ ａ 、８ ｂを中挟に仕切るときは、各室８ａ、８
ｂに流れる外気の流速が速められて一層効果的な空冷が
行われる。
８ ａ 、８ ｂを中挟に仕切るときは、各室８ａ、８
ｂに流れる外気の流速が速められて一層効果的な空冷が
行われる。
この様に本考案によるときは、加熱庫２の一側の空室８
内を前後の室８ａ、８ｂに仕切り、後方の室８ｂにマグ
ネトロン４の冷却ファン６の吸込側を連通させてこれに
収容する高圧電装部品１０の空冷を行うと共に、該冷却
ファン６に連る冷却用ダクト５の先端を前方の室８ａに
連る上部の排気口１２に臨ませて、該排気口１２への送
風排気流による吸引作用で該前方の室８ａに該排気口１
２に向うドラフト気流を生じさせるもので、該前方の室
８ａにおける熱気の滞留が阻止されてこれに収容するコ
ントロール装置９や前面パネル７の空冷も効果的に行わ
れ、而もマグネトロン４の冷却ファン６でこれらの空冷
を行うもので、構造も簡単である等の効果を有する。
内を前後の室８ａ、８ｂに仕切り、後方の室８ｂにマグ
ネトロン４の冷却ファン６の吸込側を連通させてこれに
収容する高圧電装部品１０の空冷を行うと共に、該冷却
ファン６に連る冷却用ダクト５の先端を前方の室８ａに
連る上部の排気口１２に臨ませて、該排気口１２への送
風排気流による吸引作用で該前方の室８ａに該排気口１
２に向うドラフト気流を生じさせるもので、該前方の室
８ａにおける熱気の滞留が阻止されてこれに収容するコ
ントロール装置９や前面パネル７の空冷も効果的に行わ
れ、而もマグネトロン４の冷却ファン６でこれらの空冷
を行うもので、構造も簡単である等の効果を有する。
第１図は本考案調理器の１例の斜視図、第２図はその一
部を截除した平面図、第３図及び第４図は夫々第２図の
ＩＩＩ−ＩＩＩ線及びＩ■−ＩＶ線線断断側面図ある。 １・・・・・・調理器本体、２・・・・・・加熱庫、３
・・・・・・熱源、４・・・・・・マグネトロン、５・
・・・・・冷却用ダクト、６・・・・・・冷却ファン、
７・・・・・・操作パネル、８・・・・・・空室、８ａ
・・・・・・前方の室、９・・・・・・コントロール装
置、８ｂ・・・・・・後方の室、１０・・・・・・高圧
電装部品、１１・・・・・・仕切板、１２・・・・・・
排気口。
部を截除した平面図、第３図及び第４図は夫々第２図の
ＩＩＩ−ＩＩＩ線及びＩ■−ＩＶ線線断断側面図ある。 １・・・・・・調理器本体、２・・・・・・加熱庫、３
・・・・・・熱源、４・・・・・・マグネトロン、５・
・・・・・冷却用ダクト、６・・・・・・冷却ファン、
７・・・・・・操作パネル、８・・・・・・空室、８ａ
・・・・・・前方の室、９・・・・・・コントロール装
置、８ｂ・・・・・・後方の室、１０・・・・・・高圧
電装部品、１１・・・・・・仕切板、１２・・・・・・
排気口。
Claims (1)
- 枠環状の調理器本体１内に、加熱庫２と、ガスバーナそ
の他の熱源３と、マグネトロン、４と、該マグネトロン
４を介在させた冷却用ダクト５内に冷気を送風する冷却
ファン６とを収容すると共に、該調理器本体１と該加熱
庫２との間に前面の操作パネル７を備えた一側の空室８
を形成して、該空室８内にコントロール装置９とトラン
スその他の高圧電装部品１０とを収容する式のものにお
いて、該空室８内を該コントロール装置９を収容する前
方の室８ａと該高圧電装部品１０を収容する後方の室８
ｂとに仕切板１１で仕切り、該後方の室８ｂ内に前記冷
却ファン６の吸込側を連通させて、前記冷却用ダクト５
の先端を該前方の室８ａに連る前記調理器本体１の上部
の排気口１２に臨ませて成る複合調理器。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979057047U JPS5843703Y2 (ja) | 1979-05-01 | 1979-05-01 | 複合調理器 |
| AU56648/80A AU519638B2 (en) | 1979-05-01 | 1980-03-20 | Composite cooking device |
| DE3011939A DE3011939C2 (de) | 1979-05-01 | 1980-03-27 | Kochvorrichtung mit einem Magnetron und einer Heizquelle |
| US06/143,873 US4297558A (en) | 1979-05-01 | 1980-04-25 | Composite cooking device |
| BR8002685A BR8002685A (pt) | 1979-05-01 | 1980-04-30 | Aparelho de cozinhar composto |
| GB8015500A GB2056826B (en) | 1979-05-01 | 1980-05-01 | Cooking apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979057047U JPS5843703Y2 (ja) | 1979-05-01 | 1979-05-01 | 複合調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55159923U JPS55159923U (ja) | 1980-11-17 |
| JPS5843703Y2 true JPS5843703Y2 (ja) | 1983-10-03 |
Family
ID=13044528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979057047U Expired JPS5843703Y2 (ja) | 1979-05-01 | 1979-05-01 | 複合調理器 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4297558A (ja) |
| JP (1) | JPS5843703Y2 (ja) |
| AU (1) | AU519638B2 (ja) |
| BR (1) | BR8002685A (ja) |
| DE (1) | DE3011939C2 (ja) |
| GB (1) | GB2056826B (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS617892U (ja) * | 1984-06-19 | 1986-01-17 | シャープ株式会社 | 高周波加熱装置 |
| US4884626A (en) * | 1986-04-01 | 1989-12-05 | Filipowski Merle M | Combination refrigerator oven |
| DE8915020U1 (ja) * | 1989-12-21 | 1990-03-01 | Bosch-Siemens Hausgeraete Gmbh, 8000 Muenchen, De | |
| JPH0482190A (ja) * | 1990-07-24 | 1992-03-16 | Toshiba Corp | 電子レンジ |
| JPH04121991A (ja) * | 1990-09-11 | 1992-04-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 高周波加熱装置 |
| US5288961A (en) * | 1991-04-05 | 1994-02-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | High frequency heating apparatus utilizing an inverter power supply |
| KR100275885B1 (ko) * | 1997-03-08 | 2001-01-15 | 구자홍 | 후드겸용 전자레인지의 배기구조 |
| US6497276B2 (en) * | 2001-03-31 | 2002-12-24 | Ron D. Clark | Combined refrigerator-oven apparatus |
| US6904969B2 (en) | 2001-10-15 | 2005-06-14 | Whirlpool Corporation | Time-bake cycle for a refrigerated oven |
| US7823626B2 (en) | 2001-10-15 | 2010-11-02 | Whirlpool Corporation | Refrigerated oven |
| ATE343916T1 (de) * | 2003-09-09 | 2006-11-15 | Microwave Ovens Ltd | Mikrowellenofen mit auf einer gemeinsamen antriebswelle montierten lüfter und feldverteilungselement |
| FR2869397B1 (fr) * | 2004-04-26 | 2006-06-09 | Seb Sa | Four de cuisson d'aliments |
| US7012228B1 (en) * | 2004-09-09 | 2006-03-14 | Microwave Ovens Limited | Microwave oven with phase modulator and fan on common driveshaft |
| KR102211731B1 (ko) | 2014-07-23 | 2021-02-03 | 삼성전자주식회사 | 오븐 |
| WO2016029955A1 (en) * | 2014-08-29 | 2016-03-03 | Arcelik Anonim Sirketi | Cooking oven with improved ventilation |
| CN107013953A (zh) * | 2017-04-14 | 2017-08-04 | 广东美的厨房电器制造有限公司 | 微波炉 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2860026A (en) * | 1956-03-08 | 1958-11-11 | Gen Motors Corp | Domestic appliance |
| US3129312A (en) * | 1960-03-04 | 1964-04-14 | Husqvarna Vapenfabriks Ab | Apparatus for dielectric heating |
| US3654417A (en) * | 1970-10-30 | 1972-04-04 | Litton Precision Prod Inc | Microwave oven including air flow system |
| US3818171A (en) * | 1972-05-26 | 1974-06-18 | Sage Laboratories | Microwave cooking apparatus |
| JPS50150942A (ja) * | 1974-05-24 | 1975-12-04 | ||
| US4123643A (en) * | 1977-05-31 | 1978-10-31 | Whirlpool Corporation | Air circulation system for microwave oven |
-
1979
- 1979-05-01 JP JP1979057047U patent/JPS5843703Y2/ja not_active Expired
-
1980
- 1980-03-20 AU AU56648/80A patent/AU519638B2/en not_active Ceased
- 1980-03-27 DE DE3011939A patent/DE3011939C2/de not_active Expired
- 1980-04-25 US US06/143,873 patent/US4297558A/en not_active Expired - Lifetime
- 1980-04-30 BR BR8002685A patent/BR8002685A/pt unknown
- 1980-05-01 GB GB8015500A patent/GB2056826B/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2056826A (en) | 1981-03-18 |
| DE3011939A1 (de) | 1980-11-06 |
| BR8002685A (pt) | 1980-12-16 |
| JPS55159923U (ja) | 1980-11-17 |
| AU5664880A (en) | 1980-11-06 |
| US4297558A (en) | 1981-10-27 |
| DE3011939C2 (de) | 1987-01-02 |
| GB2056826B (en) | 1983-03-30 |
| AU519638B2 (en) | 1981-12-17 |
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